墓参りの、車外温度センサーは、30℃近い、脇の下が汗ばむ、しかし、半袖半ズボンは少ないというより、殆どいないのに、無理して、目立ってましたが、それでも66.6分で、シャワーするほど汗しましたが。
深夜の映画あなたが寝てる間に・・・、録画、サンドラブロックと、あの、ID4の、米大統領役しか知らない、ヒロインヒーローの、プラトニックな大人の純愛映画に、早朝まで、フルで観逝ってましたが。
3S酒池肉林の、洗脳黒魔術映画に汚染された、ゴイム愚民化司令塔の、ハリウッドですが。
白黒魔術、合戦、まだ、続いてるんですかね。
陰謀オカルトSF映画の、レジスタンス企画の、対カバル映画スタッフは、2000年以降、一時撤退してると、コブラ説にはありましたが。
単発的には、映画エリジウムとか、他、幾つもあるようですが。
これも、白魔術系の、映画にカウントですかね。
しかし、ヒロインの、セクシー系女優、サンドラブロックは、スピードの、イメージ、個人的には強過ぎですね。
貧相で、薄幸な、主人公の演技にも、ちょっと無理がありますが。
しかし、酒池肉林系の、あの、プラダを着た悪魔、や、最近では、惑星間インターステラの、ヒロインの、アン・ハサウェイや、仏全裸女優の、007 カジノ・ロワイヤルに、300+〈スリーハンドレッド〉+~帝国の進撃~の、ヒロイン、エヴァ・グリーン、よりは、遥かに、適役でしたね。って、魔逆だろが。
しかし、米中、覇権というか、日米決戦というか。nueqさん最新も、あの、藤原5摂家、日本のイルミナティ、血の盟約、三つ巴紋、闇のサンカ、闇の秦氏、闇の八咫烏の、魔界、異世界、からやってきた、エホバの商人たち、フルフォード氏が、2007年に、対談インタビューで暴いた、竹中サンカの、背後のグループ、神は居ない、我らが神だ。の、恐慌疫病飢饉戦争天変地異の、恐怖洗脳から、人口削減、選民死相の、千年王国の、世界統一宗教、偽救世主、世界天皇擁立、フリーメーソン、イルミナティ、イエズス会、日本のカバル、ゴイム奴隷管理、司令塔、にもっと、憑っ込み入れれば、正解ですね。
とりあえず、ハリウッド黒魔術、恐慌疫病飢饉戦争天変地異、恐怖、洗脳映画、録画、エンド・オブ・ホワイトハウスでも観てから、また、コーリーとウイルコックの、検証タイムですかね。
天津大爆発と御巣鷹山事変
http://nueq.exblog.jp/24916505/
1985年8月12日 御巣鷹山事変
Japan As No.1
2015年8月12日 天津大爆発
Chaina As No.1
講演会のご案内
東京セミナー
「 もし日本が今、アメリカと戦わば。。。。」
9月26日(土)
2015年8月12日の天津大爆発は、奇しくも1985年8月12日の御巣鷹山JAL墜落事故の30周年に当たる日でした。
1985年8月12日のJAL123便墜落事故 ・・・ 実際には米軍機による撃墜事件 ・・・ は、当時 Japan As No.1 と謳われ、日本がアメリカを追い越すとも言われるほどにその繁栄を謳歌し始めた時期のことでした。
フクシマは核兵器製造工場?
http://nueq.exblog.jp/16597973/
御巣鷹山事変と映画「 沈まぬ太陽 」
ルフトハンザLCCと御巣鷹山JAL123便
http://nueq.exblog.jp/24315071/
直後の9月22日に、ニューヨークのプラザホテルでG5が合意したのがドル切り下げ。ドル切り下げに強行に反対していたのが、西ドイツの経済界と日本は関西の経済界。この西独+日本の会議の場が東京から大阪に移され、123便には出席者が全員乗っていたのです。御巣鷹山事変と相前後して西ドイツではドイツ赤軍による爆破事件、フランスでは政界スキャンダルが暴露され、9月22日、プラザホテルで反対派の日独仏は、ドル切り下げに賛成。
直後に東京大学株式研究会にやってきたアメリカ人が「 これからは含み資産株だ」と、薦め、東大株研の学生たちはボロ株だった三井埠頭・三菱倉庫を買い上がり、このブームが三流建設株、二流建設株、一流建設株から全業種に拡大してバブル経済を演出。 日本銀行がこのバブル創出のためのバルブ( 資金供給:銀行に日銀からの借り出しを割当強要 )を全開にしたのです。
そのほんの数年前にアメリカで不動産バブル( 現在アメリカ共和党大統領候補として独走中のドナルド・トランプの「 トランプ・タワー」に象徴された含み資産バブル )が崩壊して「 含み資産詐欺」の全貌が明らかになっていたにもかかわらずニッポン人全体がバブル狂宴に奔走したのでした。
そして5年後、竹中平蔵の属していたハーバードなどの研究機関の策動によってBIS( 国際決済銀行:中央銀行の中央銀行)が国際プレーする銀行の自己資本率を一挙に3%から8%に切り上げる方針を発表。当時世界の銀行BEST12のすべてを占めていた日本の銀行は、日銀の策動によって3%ギリギリまで貸し出してたため、莫大な貸出額の5%の自己資本を調達するか、貸し出したお金を返却させる( 貸し剥がし )しかなく、当然後者優勢となってバブル崩壊!
日本再占領への計画は1978年のローマ・クラブの「 成長の限界 」を契機に発動された環境サミット( 1993年リオデジャネイロ )の2大テーマである「 地球温暖化 = CO2犯人 」「 オゾン層破壊 = フロンガス犯人 」が共に( どちらも冤罪 )、
アル・ゴア(自身)の不都合な真実
http://nueq.exblog.jp/15980130/
主として日本をターゲットにした作戦であるのと同様、上記の軍事作戦( 御巣鷹山事変 )と金融戦争( バブル創出~パンク )は、78~80年頃から綿密に組み上げられた作戦であり、金融戦争の現場実行犯として大活躍したのが日本銀行のプリンス( 営業局長 ~ 副総裁 ~ 総裁 とコースを定められた日本支配の金融皇太子 )たちです。
日銀総裁は原則として日銀生え抜きと大蔵省からの出向が交代で就任。副総裁には総裁の出身母体の反対母体が就任しますが、日銀城の中にポツネンと存在する大蔵省人は当然の事ながらお飾りに過ぎず、大蔵省総裁の下にいる日銀生え抜き副総裁が実権を振るい次期総裁となります。 御巣鷹山事変とプラザ合意の際の総裁:前川( 前川レポート )、バブル全盛期の副総裁・崩壊時の総裁:三重野、バブル期の営業局長・失われた20年の総裁:福井らがこの主犯です。 バブル期に有名だった「 窓口指導( = 市中銀行頭取に無理矢理割当貸し出しを強要する出頭命令 )」の「 営業局 」はバブル崩壊後、証拠隠滅の為、廃止となりました。
詳細は、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784794210579
草思社(2001/05発売)
ヴェルナーはドイツ銀行から日本銀行に派遣された人物で
日銀内での膨大な調査・インタービュー・資料を元に執筆したもの。
をお読みください。
その後、竹中は崩壊した日本経済からの資産収奪完遂のために、電通による1年間に及ぶイメージ戦略で橋本龍太郎を逆転して首相となった稀代の売国奴:小泉純一郎のお目付け役として日本に送り込まれてきたのです。
稀代の売国奴:小泉純一郎
http://nueq.exblog.jp/16427191/
日米投資イニシアティブ2003
以上が、ソ連崩壊( 冷戦解消)プランの始動にあたって共産主義陣営への防波堤としての存在意義が消失した日本列島を、第2次世界大戦直後のオリジナルプランであった完全植民地化へと40年を経て実行に移した初動作戦の全貌です。 その最初の一撃がアメリカ側による「 真珠湾攻撃 」。 つまり「 御巣鷹山事変 」でした。
日本を完膚なきまでに叩き潰す初動作戦は5年の歳月をかけて行われましたが、30年後の「 Chaina As No.1 」に対しては夏祭りの大花火大会とお正月のおとし玉をほぼ同時にやったようなものです。
6月15日の高値:5176元から7月9日までの安値:3374元まで、17営業日で大暴落 =売り浴びせが行われ、トドメを刺したのが10月の理事会で検討される予定だったIMFのSDR( 引き出し権:通貨バスケット)加入のための中国元自由化への布石としての中国元の切り下げ。これはIMFからの甘いささやきによるものだったが、これを契機としての再度の売り浴びせが行われ、8月18日から26日にかけてまたまた大暴落。そして前回安値を下回った24日に「 中国ショック 」は世界中の相場に波及して世界は「 リーマン・ショック 」以来の大混乱に見舞われたのです。
ご覧のように上海総合指数の上昇~崩壊の図は、東証平均のバブル~崩壊の図とあまりにもよく似ています。 「 上げたら下げる」とは相場の格言みたいなものですが、下げ( 収奪 )のための上げを上海で演出したのも東証と同じ筋なのでしょうか?これによって中国の外貨準備は底をついてしまった。 とも言われています。日本でもそうでしたがこれからシャドーバンキングの問題がボディブローの様に効果を発揮してくるでしょう。
この上海株式のトドメの暴落の直前に発生したのが「 天津大爆発 」。
天津の倉庫にあった爆薬は100℃の温度でも発火・爆発することはありません。 瞬間的な衝撃によって爆発する爆薬、、、と云うことは遠隔で起動する信管がセットされていた。 ということに他なりません。 ここには「 天津謀略部 」という北京の諜報部とは全く別系統の暗殺を専門にする諜報部の本部もあったそうです。
そして注目すべきはほぼ同時期に起きたバンコクでの爆破テロ事件。
ここで使われた爆薬は天津大爆発と同じ爆薬だったのです。
実行犯の裏に中国がいる( タクシン派は中国傀儡 )と臭わせるためで、そのスケープゴートとしてご丁寧に中国の反体制派のウィグル人を盛んに報道誘導しています。
中国側は報復行動として相模原の米軍倉庫爆破、川崎浮島の工場爆発などを連続して起こしていますが、米軍倉庫は監視が行き届いてるはずなので、わざとやらした可能性が高いです。 これは日本への警告であり、安保法案成立への脅しでもあったのでしょう。
安倍晋三は2期目就任と同時に地政学的に的を得た独自外交を展開してましたが、後藤・湯川クソコラ画像事件で地雷原にハマり、以降の政策を180度転換させられています。
集団自衛権とTPP座礁
http://nueq.exblog.jp/22984246/
安倍外交の地政学
ISIS人質:安倍晋三はハメられた?
http://nueq.exblog.jp/24108794/
後藤・湯川さん殺害のクソコラ画像連発
ISISカリフの本名=コードネームに秘められた作戦趣旨
ISISの資金源
安倍・マケインのエルサレム会談
22日から習近平は国連総会出席を目的に約一週間アメリカに滞在します。
今回の訪米は前回の大歓迎とは打って変わってアメリカ議会での習近平演説も拒絶されるほど。 10月大動乱を目前に、ニューヨークに集うローマ法王・プーチン・習近平・オバマの間で何が取り交わされるのか見ものです。( もちろん一般報道には一切に出ませんが。。。)
Japan As No.1 の鼻頭を叩き潰して日本再占領プログラムを導入した「 御巣鷹山事変 」。 その30周年記念日に起きた Chaina AsNo.1 の夢を木っ端微塵に打ち砕いた「 天津大爆発」、、、、どちらも敵ながらなんとも見事な作戦でしたが、年末に向けて今後世界はどの様に激変するでしょうか?
9月26日(土)東京中心部にてS先生とともに今後の国際情勢を占ってみます。
9月26日(土)
13:00~17:00
東京中心部
「 もし日本がアメリカと戦わば。。。。」
・ 日米戦争シミュレーション
・ 日中戦争シミュレーション
・ 天皇家の大異変
・ 第3神殿
・ 10月大動乱
※ 安保法案強行採決のこの時期に、
日米戦争と云う超刺激的な軍事シミレーションをS先生と行います。
S先生は、ボルト一本から
どの国のどの兵器のどこに使われているかも解かる軍事専門家で、
これによって「 御巣鷹山事変 」の全貌が解明されました。
また、海軍の戦略研究の専門家でもあり、
自衛隊の将官の指導も行っていた方です。
冷戦時代、ソ連の核ミサイルサイトにNHK取材班を連れて取材したり、
ソ連の偵察機で世界中を見て廻ったりもしています。
◆ お申込・お問い合わせ
お名前、年齢、をご記入の上、
封印史研究会 事務局 huuinshi@gmail.com へ
※ 時々、メールが届かない事件が発生しています。
2~3日経っても封印史研究会から返事が届かない場合は、
「 非公開コメント 」 でメールアドレスと上記内容をお送りください。
封印史研究会より、メールをお送りします。
天津大爆発と御巣鷹山事変 映画あなたが寝てる間に・・・
コブラ世界同時瞑想。日本時間は9月21日月曜日午前2時です。
ヨーロッパの為の瞑想です - 9月20日 2015 (Japanese)
https://www.youtube.com/watch?v=3WXP_QFMZSU
2015/09/19 に公開
要注意の時です!広めていきましょう!ヨーロッパの為の瞑想です。
ヨーロッパでは私達の緊急配慮が必要な進展が最近起こっています。難民危機が拡大して
http://www.foxnews.com/world/2015/09/...
http://www.reuters.com/article/2015/0...
なので、私達の瞑想でヨーロッパに居る人々をサポートするように光の勢力から要請があ
科学的研究は多数の人がメディテーションを行えば人類に影響がもたらされることを確証
http://thespiritscience.net/2015/06/1...
http://www.worldpeacegroup.org/washin...
私達はこの瞑想をヨーロッパの夏時間9月20日日曜日午後7時に行います。日本では9
http://www.timeanddate.com/worldclock...
順序:
1. あなた自身の方法で落ち着いた意識の状態に持っていってください。
2. ヨーロッパに平和をもたらし状況を治癒するというあなたの意思を明言してください。
3. 光の光線があなたのソウルスターチャクラ(頭の頂点から20cm上)から瞑想している
4. 光の光線の集まりを想像しそれが地球のエネルギーグリッドに広がっていき、ヨーロッパ
ヨーロッパに居るこの状況に関わっている人たちにとって瞑想で彼らをサポートすること
ヨーロッパの為の瞑想の最新情報:
http://2012portal.blogspot.com/
コズミック・ディスクロージャー シーズン1、エピソード1 7/14 人類へのメッセージ
過去最も残酷怒派手な戦争テロパニック映画ですかね。
イルミナティ血の盟約の、魔ん魔が、この、表の世界ですが。裏じゃ、宇宙人の、遺伝子操作による実験が、25000年も、続いてたということですが。
ここで、カバルが、表と裏に、どれくらい関与してるのか。白黒魔術集団の、死闘が複雑過ぎて、分析評価が、難しい、一般ゴイムどころか、陰謀オカルト宇宙人系も、敵に見える味方に、ゴイムの味方のフリをした、偽ゴイム解放軍に、翻弄されて、ゲームオーバーの、哀れな、ゴイム史だったと、いうことですが。
それも、宇宙的γ線の影響なんかで、遺伝子起動チャクラ開発の、変容クリスタルライトボディ化による、ゴイム解放をアシストした、スーパーサプライズが、カバル狩り、カバル急襲隊に、追い風にもなってると、いうことですが。
しかし、老兵老人には、やはり、映画エリジウムの、医療ポッド解禁が、最優先ですね。ッテカ。
-----------------------------------------------------------------------
やっと一度目を通しましたが。5つに分類、派閥、整理しないと分かりませんね。
新人類インディゴクリスタルレインボースーパーダイアモンド、そして、スターチャイルドの、覚醒、ウェークアップコール。
幼少期の、極めて、稀な、霊能者行者宗教カルト陰謀オカルト宇宙人コンタクティとの、親の因縁による遭遇とか。
チャネリングに、SF陰謀暴露系の映画とか。みんな、一連の、覚醒作業だったと、いうことですね。
映画MIB、ハンコック、Xメン、マンオブスティール、アベンジャーズ、ルーシーとか。ドラマ、ヒーローズ、ニキータ、とか、超人化、闇の組織、ダークサイド、イルミナティ血の盟約の、カバルの、対傭兵結集作業だったと、いうことですね。
しかし、脆弱ゴイムボディの、寿命が短過ぎて、最終コーナー回って、各個人レベルでは、12遺伝子起動13チャクラシステム解禁、間に合うかどうかなと、いう段階ですか。
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長文のシリーズ第3弾、チェック洩れでしたね。
どこまでが真実か、分かりませんが。
チャネリングももうほとんど御憑かれでパスしてますが。これはチャネリングじゃない、元諜報員の暴露とウイルコックの対談、実話ですが。
定刻見舞い、買い物、墓参りと、続いてるんで、まだ全然チェックしてないですが。
あの、1995年6/4だったか、TBSプレゼンターUFO最後の真実、陸軍情報防衛特殊部隊隊長アルバート・スタブルバイン、夫人リマ・ライボー、エイビアリー、鳥のコードネームの、UFOワーキンググループ、ジョンアレクサンダー大佐、夫人ビクトリア・レガス、遠隔透視の、スターゲート計画、エド・デイムス、インゴ・スワン、マクモニーグル、ユリ・ゲラー、コートニー・ブラウン、テレナローザ梨依姉弟、八咫烏、鳥族、魔界の使者、なんか連想しますが。
チャネリングでは、やはり、エリザベス・トルートウインが一番近いですか。
映画スター・トレックの世界は現実だった! (09/19)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-257.html
コズミック・ディスクロージャーシーズン1、エピソード1
◆ディスクロージャーが本格的になってきましたね。人類はすでにETと共同で様々な活動をしていたようで、月や他の天体にも頻繁に出入りしていたようです。やはりSF映画は事実に基づいた再現ドラマなのです。
![コズミック](http://blog-imgs-82.fc2.com/k/e/n/kenbounoblog/20150919120424b80.png)
![鳥人間2](http://blog-imgs-82.fc2.com/k/e/n/kenbounoblog/201509191205520b8.jpg)
![鳥人間](http://blog-imgs-82.fc2.com/k/e/n/kenbounoblog/20150919120552a3c.jpg)
![ブルーエイビアン](http://blog-imgs-82.fc2.com/k/e/n/kenbounoblog/20150919121113004.jpg)
コズミック・ディスクロージャー シーズン1、エピソード1 2015年7月14日 人類へのメッセージ デイビッド・ウィルコック、コーリー・グッド
http://japonese.despertando.me/%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC-%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%B31%E3%80%81%E3%82%A8/
![](http://japonese.despertando.me/wp-content/uploads/2015/09/Screen-Shot-2015-09-18-at-09.18.25.png)
コズミック・ディスクロージャー
シーズン1、エピソード1
2015年7月14日
人類へのメッセージ
デイビッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure: The Message for Humankind
Season 1, Episode 1
David Wilcock & Corey Goode
Jul 14, 2015
http://spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-the-message-for-humankind.html
DW :これからインタビューするのはコーリー・グッド、45歳、テキサス出身の実に注目すべき人物です。今もテキサス在住ですね。彼はいわゆる秘密政府、秘密軍隊プログラムの舞台裏で起きていることを伝えるために内部関係者として名乗りをあげました。彼らは私達の太陽系を開発・産業化しようとしています。コーリーはもっと詳しく情報を伝えるためにここに来てくれました。まさに注目すべき内容です。というのも、私はこれまで何十人もの内部関係者に話を聞いてきて、機密レベルでいうとアメリカ大統領を35レベルも上回る人の話まで聞いたこともあります。その情報の90%は公表していません。なぜならA、それによって誰かが殺されるかもしれないから、B、そのような情報を流すと、どの人物が本当の内部関係者なのか私もわからなくなる可能性があるからです。コーリーが現れ、彼は90%を知っているばかりか、私が探していたパズルのピースをたくさん持っていました。誰も言ってくれていないことがまだある、私はそう思っていたんですが、それが一つの形になっていったのです。コーリー、ようこそこのショーに来てくれました。ありがとう。
CG : どうも。
DW :これからあなたが話すことはあまりにも常識から外れていて、人はなかなか受け入れ難いでしょうね。特にこの話題について根本的な内容を知らない人はね。では、そういった人達のために丁寧にゆっくり話すのではなく、どんどん話していきましょう。あなたが関わっていたこの宇宙プログラムがあなたの人生にどう関わってきたのか、手短に全体像を話していただけますか?
CG : わかりました。私の場合は6歳の時に始まりました。MILABというプログラムに連れて行かれました。直感エンパスとして特定されたのです。
DW : それは何の事ですか?
CG : 直感です。深い勘が働いて、これから起きるかもしれない事がわかります。
DW : サイキック能力のようなもの?
CG :ええ、予知能力です。共感(エンパス)は、周りにいる人達と感情的に強く繋がります。他人がどう感じているかを感じ取り、感情で繋がるんです。それが求められたスキル設定です。私はトレーニングを受け、能力は強化されました。そして12歳か13歳ころに、一緒にトレーニングを受けていた2~3人の人達と一緒にあるプログラムに入れられました。それは特別連合の地球からの派遣団のためにIEサポートをするためでした。この連合では大勢のET連合が集まり、グランド・エクスペリメント(大実験)について討議していました。
DW : それは何の実験ですか? そのET達は何をしていたんでしょう?
CG : 人間の姿をした40人のETからなるグループがあり、彼らは固定メンバーだったようです。一番多い時は60人くらい集まった時もあります。22の遺伝子プログラムが進行していました。
DW : どういうことですか? 遺伝子プログラムとは何のことでしょう?
CG : 彼らの遺伝子を交配して、私達の遺伝子を操作するプログラムです。
DW : そんなことが起きていたのですか?
CG :はい、いまも進行しています。すべての目的は、これです。地球からの派遣団は、長きに渡ってこれに参加しようと尽力してきました。そしてついに、参加できることになったのです。私達は直感エンパスとして討議の場で席に着いていましたが、話しあいがどう進んでいるのかわかりませんでした。古来のETの言語で話されているのですが、とても単調な言語で理解できなかったんです。テレパシーで進行する時もありました。それで私達がただ座っていると、ガラス製のスマート・パッドのような機器を渡されました。iPadのようなもので、ETデータベースにアクセスが可能でした。そして、そのデータベース資料を読むことに思考を専念させるように、と言われました。これは、危険が迫っていないか、だまされていないかを察知する直感エンパス能力にも役立ちました。
DW : そのパッドでどんなものを見ることができたんですか?
CG: 主には、いま行われている22の遺伝子実験に関する情報を見せるために渡されました。ですが、ありとあらゆる情報にアクセスできました。私達のグループは、一人一人違うことに興味を持っていたのですべての情報を見ましたね。それは大量の情報です。まるで大学時代に読んだ本、見た資料のすべてを見返しているようなもので、普通、覚えていられませんよね? それくらい膨大な量の情報でした。
DW : あなたが質問したことに対して、「わからない」という答えが返ってきたことはありましたか?
CG : いえ。かなりの情報を提供されましたからね。たまに、人類の派遣団や私達のグループが関与できない情報もありました。ですが、ほぼすべての情報が私達に開示されていましたね。
DW : どんな画面でしたか?iPadのような感じ?
CG :いえ、プレクシグラス(樹脂ガラス)にそっくりでした。見かけても、誰も気にも留めないでしょうね。もしそれが地面に落ちていて誰かがそれを拾ったとしても、そんなすごいものだとはわからないと思います。手のひらにおいて、自分の頭の中で起動させるんです。すると自分の使用言語でポップアップ画面が立ち上がります。そして頭の中でデータベースにアクセスし、自分の求めている情報はパッドの画面に出てきます。文章、ビデオ、写真はホログラフィックになっていて、画面から少し浮き出ていました。といっても、完全にホログラフィーとして画面から出てきているわけでもありません。そう想像する人もいるでしょうけれど。ただ、3Dの奥行きをもったホログラフィー的な見え方でした。
DW : その間、ガラスの下にあなた自身の手は透けて見えていましたか?
CG : いいえ。
DW : ではまず暗い画面になる?
CG : ええ。そう、まず不透明か、真っ黒になります。それからイメージやテキストが現れてきました。
DW : バッファーやセキュリティ・ファイアウォールは設定されていましたか?-たとえば何かの質問をした時に「その質問には認可が無ければ答えられません」といったような反応を返すような?
CG : ほんとうにごく、ごく稀にですが、全画面がブルーになったりして、それ以上先に進めなくなる時がありました。ですがほぼすべての情報が開示されていました。私達の調査シップにもこれと同じ機器があって、自分達のデータベースにアクセスしていました。
DW : では、このテクノロジーは宇宙プログラムでは広く普及しているんですね。
CG : ええ、それとは別に会議や説明用としてかなり大きなスクリーンもありました。
DW : では、確かにあなたはそのパッドを使ってかなりの情報を見たのですね。その中で、本当に重要な情報はありましたか?もうその時点でかなりの事をご存じだったのでしょうが、それでも驚くような、ショッキングな情報はありましたか?
CG :実に面白かったのは-まるで、大学時代に戻ったかのようなんですが-学期末レポートのように、22の報告が互いに競い合う形で提示されていました。その一つ一つが遺伝子実験プログラムで、それぞれの情報を載せていました。どうやら、互いに競い合っていたようです。すべてのプログラムは、連携していなかったということです。
DW : そこには人間の姿をした地球外生命体も関わっていましたか…?
CG :はい。
DW : …彼らのDNAを、私達のDNAと接合させるとか、そういう内容ですか?
CG: ええ、それにDNA操作もしていました。スピリチュアル(霊的)な要素もありました。彼ら(訳注:人間の姿をしたET達)はこの実験の一部に深く関わっていました。私達に実験を施しているのは、彼らだけではありません。彼らもまた、このグランド・エクスペリメント(大実験)の一部なんです。
DW : 彼らには何らかの目標がありましたか?なぜこんなことをしているのですか?彼らにどんな意味が?
CG :それは私にもわかりません。彼らはただ単に「できる」からやっているのか、超絶的な存在を生み出そうとしているのか、それは知りません。ですが、多くの場合うまくいってませんでした-彼らは自分の最高の遺伝子をすべてミックスして、それでどうして私達を操作し、私達の文明を抑圧するのでしょうね?
DW : このプログラムはどれくらいの期間、行われてきたと思いますか?
CG : 22のプログラムはそれぞれに、期間も異なっています。ですが、私達に行われた遺伝子操作は少なくとも250000年前から始まっています。
DW : なんと。
CG : ですがこのプログラム全体について言うなら、5000年というものもありますし-期間はそれぞれです。
DW : 私達側の秘密地球政府や公選政府にとっては、そういうことが起きているのはまずいでしょう。これを止めることはできますか?
CG : できるとは思いませんね。最近ようやく、彼らと同席できるところまでこぎつけたんですよ。この討議に参加するためにね。
DW : では彼らはネガティブ志向の地球外生命体ですか、それとももっと中立的で、そう善意的でもないタイプの存在ですか?
CG :それはあなたの視点次第です。すべては-どこから見るか、です。すべてのグループの中からこのグループはポジティブ、あのグループはネガティブ、なんて言いきることはできないのです。なぜなら、それぞれが「自分はポジティブなことをしている」と思っているのですから。
DW : あなたはご自身のブログでLOCというものについて触れていましたね。LOCとは何でしょう、説明していただけますか?
CG : ルナー・オペレーション・コマンド(Lunar OperationCommand-月運営司令部)といって、月の裏側にある施設です。中立の外交用施設で、ありとあらゆる宇宙プログラムがアクセスし、使用することができます。何人か駐在員がいて、そこで勤務しています。駅のようなものです。太陽系に出かけて行く人、または太陽系外の他のステーションや基地に行く人々が常に行き来しています。自分が配置された大型シップに行く人もいます。
DW : 順を追って話していただけますか。あなたは自宅から、どうやってこの太陽系外の探査シップに行きついたのでしょう。どんなものか、ざっとで結構ですから。
CG :私は真夜中に通常の交通手段でカーズウェル空軍基地に輸送されました。カーズウェル空軍基地の地下、基地のある秘密エリアの中にエレベーターがあり、ずっと下まで降りられるようになっています。アメリカの地下をトラム(鉄道)システムが走っていることについては、もう多くの人がご存知ですね。
DW : 内部関係者達はサブ・シャトル(地下シャトル)と呼んでいました。
CG :そう、シャトルシステムです。チューブ(トンネル)の中を走るモノレールのようなもので、マグレブ(リニアモーターカー)に似ています。真空のトンネルを走ります。そこから別の場所へと輸送され、そこからは”スターゲイト”のようなテクノロジー、ポータル・テクノロジーというものを通ってLOCまで輸送されました。最後に到着したのがLOCです。その後、マンタのような外観のスペースシップに乗せられました。
DW : エイのような形の?
CG : そう、見た目はエイやマンタのような形をしたシップです。他にいた大勢の人達と一緒にね。そして私達は月から、太陽系のもっと遠いところまで輸送されました。
DW : ではLOCにはハンガー(宇宙船を吊るす設備)のようなものはあったんですね。
CG : ええ、ずらっとありました。このシップのは比較的大きなハンガーでした。
DW : なるほど、このマンタ船は私達の寸法でどれくらいの大きさでしたか?
CG : 約600人収容可能でした。
DW : わぁ、かなり大きいですね。
CG : ええ、それで私達の目的地まで行きました。
DW : マンタ船に乗るまで、LOCにどれくらいの時間いましたか?
CG : すぐでした。そこで書類にサインをしました、法的書類にサインできる年齢には達していなかったんですがね。そして私は20年間の勤務義務があると説明を受けました。彼らはこのミッションを”the 20 and back” (20で戻る)と呼んでいました。
DW : そこには”スター・トレック ネクスト・ジェネレーション”のような未来的な装備がありましたか?LOCはどんな外観ですか?
CG : 本当に狭いホールがあるだけで、普通のドアがついていましたが-スター・トレックのようにシュッと開閉するドアはありませんでした。そのあたりは超先進的でもなかったですね。
DW : では中をムービーに撮ったとしても、普通の地球にある建物だと言えば信じそうな?
CG : ええ、確実にね。
DW : ハンガーはどんな外観でしたか? 特別なハンガーでしたか?
CG : 海軍設備にそっくりでした。海軍の潜水艦用設備と航空機ハンガー設備をミックスさせたようなものでした。
DW : マンタ船に乗りこんでから、飛行時間はどれくらいでしたか?
CG : 多分30~40分です。
DW : そして次に何が起きました?
CG : そして、私が初めて配置されるという探査シップを見ました。
DW : このスペースシップにはどれくらい乗っていたんですか?
CG : 配置期間は6年間でした。
DW : 勤務期間は全部で20年だったと言いましたね?
CG : はい。
DW : 探査シップでの勤務が6年で終わったのには理由があったのですか?
CG : 他のプログラムで直感エンパス能力のスキルが必要となったのです。それで20年間の残りは、いくつかのプログラムを異動しながら過ごしました。
DW : そのうちの一つのプログラムについて例を挙げてくださいますか?
CG : ある時は、侵入者阻止・尋問プログラムで働きました。
DW : 侵入者の定義は?
CG : 招かれてもいないのに太陽系や地球の大気圏内にはいってくる人、そうする許可を持たずにやってくる人です。
DW : で、実際にあなたはそういう人を捕まえて、質問していたんですか?
CG : プログラムに参加している、あるチームがそれを担当していました。私は直感エンパスとして尋問の間、同席していました。
DW : それで言ってらしたように、嘘を見抜いていた?
CG :はい、そのようなものです。このように他の存在とコミュニケーションをとることを、インターフェイシングと言います。インターフェイスせねばならない時もあれば、ただそこに居て相手を“読む”時もありました。相手の感情を読んで、彼らが正直に話しているかどうか見るんです。人間嘘発見器のようにね。
DW : あなたが地球外生命体をリーディングできるのは、どの意識も同じということで、多かれ少なかれ、相手が人間の場合と同じように読めるのですか?
CG : もちろん。
DW : それで、20年間勤務してプログラムを抜けたのですか?
CG : いくらかのフォローアップの仕事がありましたが、それを除けば私の在任期間は終わりました。
DW : あなたのホームページで、秘密宇宙プログラムには5つの派閥があったとありましたね。その5つの派閥はどんなものだったか、手短に説明していただけますか?それぞれの派閥は、自分達は他とは違うと思っていたようですが、それぞれについて教えていただけますか?
CG : いいですよ。まず一番古い派閥は”Solar Warden-太陽の監視人”で70年代後半から80年代に始まりました。SDI(Strategic Defense Initiative-戦略的防衛構想)の間でちょうどレーガンの前後の時期です。それからICC(Interplanetary CorporateConglomerate-惑星間共同複合企業)、これは世界中から集まった企業の団体で、各企業から代表者が特別取締役会に参加しています。この取締役会は、宇宙に築かれた秘密宇宙プログラムの大規模なインフラをコントロールしています。そしてダーク・フリート(DarkFleet-闇の艦隊)、彼らは主に太陽系外で働いている極秘艦隊です。Black Opsミリタリーの秘密宇宙プログラムはいろいろあって、それを一つのグループにまとめています。それから、グローバル・ギャラクティック・国家連合。これはすべての国家に対して提供されたご褒美のようなもので、外宇宙で進行している秘密のヴェールを守るためのグループです。それぞれの国家に宇宙プログラムを担当させ、”ある脅威が迫っている、侵略の可能性もある、私達はひとつとなって共に働かねばならない”といったストーリーを聞かせています。私はある施設を2度ほど訪ねましたが、TV番組の”スターゲイト・アトランティス”にそっくりで、とてもくつろいだ環境の中でジャンプスーツを着た人々が歩き回っていました。肩には自分の国の国旗がついていましたが、世界中の国の人が来ていました。施設は太陽系の外側にありました。
DW : あなたはアライアンス(同盟)という言葉をよく使いますが、ちょっと混同しますね。
CG : 地球同盟(EarthAlliance)というのがありました。まったく別の課題を持った同盟です。彼らの目的は新たな経済システムを作ってカバルを倒すこと、さらに他にも2~3の課題がありました。それから、宇宙同盟(Space Alliance)というのがあり、元はSolar Warden-太陽の監視人グループの一部から発足し、そこに他の宇宙プログラムからの脱退者が参加したものです。脱退者は自分のスペースシップ、諜報、情報をもってプログラムを脱退し、この秘密宇宙プログラム同盟に加わったのです。
DW : どのような経緯であなたは内部告発者になったのですか?そして、いまに至って私達は情報開示を押し進めていますが、ここまでの経緯は?
CG : 私に、高次密度のETグループからコンタクトがあったんです。いま、彼らはブルー・エイビアンズ(Blue Avians)として知られています。
DW : エイビアンズって、鳥のことですよね?
CG : 鳥です。
DW : それで、その人達はどんな外観をしていますか?
CG : 背丈は8フィート(2.4メートル)。色は青~インディゴ、羽根があります。
DW : 鳥って、彼らは翼のついた鳥なんですか?
CG : 翼はありません。胴体や腕、手などは人間そっくりです。
DW : ということは、ヒト科の動物なんですね。頭は鳥で、身体は人間という感じ?
CG :ええ、ですが長いくちばしはありません。ネット上では大勢の人がくちばしのついたイメージを描いて載せていますけれどね。とても柔らかくてしなやかなくちばしがあります。彼らは話す時に片手で手話を使ったり手を動かしたりします。それに合わせて口を動かしたり、テレパシーで話したりします。
DW : それで、このブルー・エイビアンズって何者なんですか? どこから来たのですか?彼らの課題は何なんですか?
CG : ブルー・エイビアンズによると、彼らは他の存在達と共に共同作業をしています。6~9次密度からやってきたそうです。そして…
DW : その”密度”って何のことですか?
CG : 私達の周りのものはすべて物質、エネルギーで出来ています。どんな思考も振動から成っています。ある振動、周波数から発生しています。
DW : ということは、別の存在プレーンであるということ?
CG : その通り。
DW : そのプレーンは銀河や宇宙のどこかにあるんですか?それとも私達の周りにある?
CG ; 銀河の中心に近くの遠い遠い惑星とか、そんなものではありません。私達はそのプレーンに囲まれています。とても間近で、同時にとても遠くにあるんです。
DW : それで彼らの意図は何ですか?何のために地球に来ているんでしょう?
CG : 地球に来てから、もうかなり経ちます。ずっと観察をしていましたが、意図はというと-私達はいま、銀河のある部分へと移動しています。銀河の中でもとてもエネルギーの高い領域に入っていくので、私達の太陽系や星団の密度が変わろうとしています。
DW : それは、彼らがあなたにそう言ったんですか?それとも、宇宙プログラム内であなたが確実な証拠を得ての情報ですか?
CG : これについては宇宙プログラムで確実な証拠がありました。もう一定期間の研究がなされていて。ですが、ブルー・エイビアンズからもそう言われました。
DW : なるほど、それでもし私達が別の密度に入っていくと、ブルー・エイビアンズはどんなことが人類に起きると言っていますか?いまの生き方と比べてどうなるのでしょう?
CG : 私達は変容体験を迎えることになる、その体験が私達の、おもに意識レベルを変容させるだろうと。
DW : それはどんな風に起きるんでしょう?私達はもっとサイキックに、もっとテレパシーを使うようになるんでしょうか?
CG :ええ、というか、たくさんのシナリオがあります。こんなこと、あんなことができるようになるとは言われていません。ありとあらゆる、異なるシナリオを聞いてきました。すべての人に一斉に起きるのか、それとも霊的により進化している人が先にそういった兆候を見せ始めるのか、私にはわかりません。私にはすべてに対する答えはありません。グルでもありませんし。本当に、すべてを知っているわけではないんです。
DW : では、このブルー・エイビアンズは至高の善を気にかけて来ているのでしょうか?それとも、隠された意図があるのでしょうか?彼らを信用できるって、どうしてわかるんですか?
CG :彼らはまちがいなく、ポジティブな極にいます。6次~9次密度の存在達について私の理解の限りでは、彼らは私達が思うような目的志向ではないんです。私達の3次・4次密度の考え方はすべて目的志向です。お金を稼ぐことも。人を操作して何かをさせたり、自分の思う通りに考えさせたり。この考え方を高次密度の存在にあてはめて、彼らが私達と同じように行動する・考えると思うこと自体、不可能なんです。彼らは巨大な球体と共に地球に来ていて、その球体はいま太陽系に到来している津波のようなエネルギー波を和らげてくれています。このようにエネルギーを和らげることで、私達が一度にエネルギーを受け過ぎることなく準備する余裕を持たせてくれています。
DW : もし彼らがこの球体を使わなかったとしたら、どんなことが起きたと彼らは言ってますか?
CG : 大勢の人は頭がおかしくなったでしょうし、かなりのカオス状態になっていただろうと。
DW : あなたは球体と言いましたが、私達にはどのように見えるんですか?望遠鏡を覗いても、誰も球体を観測していませんが。
CG : 見えることはありません。この球体も別の密度です。これを巨大な宇宙船だと考える人も大勢います。私はこの球体の中を何度も訪れて確信していますが、巨大マクロレベルの球体なんです。小さなオーブ・ビーイングは、巨大な球体でもあるんです。
DW : オーブ・ビーイングって何ですか?
CG : スフィア・アライアンス(球体同盟)には5つの高次密度の存在がいて、オーブ・ビーイングもその一つです。
DW : では、あなたは実際にブルー・エイビアンズと対面したんですね?
CG :はい。私はこの秘密宇宙プログラム同盟評議会の話しに加わるため、「選択された者」「代表者」といった名前で呼ばれました。さらに、私は若く十代だった頃に直感エンパスとしてサポートのために特別連邦評議会に参加していたのですが、この評議会に対して私はブルー・エイビアンズの代理として話をすることにもなりました。この代表としてのポジションを、私は退こうとしました。私は人前で話す人間ではない。声も小さい。そういった言い訳をいろいろして、代表にはふさわしくない、と言い続けました。宇宙には大量の球体があり、その一つの中に連れて行かれた後にそう伝えました。すると、ロー・ティアー・エ-(Raw-Tear-Eir)という名のブルー・エイビアンズに会ったんです。私が代表になりたくない理由を説明していると、彼は私のすぐそばまで歩み寄り、手を私の前腕に置きました。そしてテレパシーで、すべてのネガティブを手放し、ネガティブな思考もやめる必要がある、と伝えてきました。彼の手は粉でできているかのように優しかった。彼に物理的に触れられたのはこの時だけです。彼は、重要なのはメッセージなのだと私に言いました。
DW : 彼らからのメッセージは何ですか?
CG :彼らから人類へのメッセージは-多くの宗教で教えられていることです-もっと愛情深くなる必要があると。自分を許し、他人を許すこと。そうすることがカルマの輪をストップさせると。日常において、もっと他人への奉仕にフォーカスする必要がある。そして、私達の振動・意識を高めることに集中せねばならないと。
DW: 記事にコメントしてくる、大勢の攻めの姿勢の人達は、私達を「世界はひとつ」という宗教に扇動しているのはエリート達の仕業だと言ってますね。私達を、あらたな支配者の元に一斉行進させようとするPSYOPです。ブルー・エイビアンズがPSYOPではないとどうやってわかるんですか?
CG :ブルー・エイビアンズ達の言ったことはお伝えしました。私は自分のサイトにも載せましたが、誰も自分の信仰・宗教を変える必要はありません。さっき言ったことは信念ですから…主だった宗教はすべて、同じことを言っていますね。だって、何ら目新しいことを言ってはいません。時間は限られています。やらねばならない。クリスチャンであろうとモスリムであろうと仏教徒であろうと、そのままでいい、先ほどのことにフォーカスしていかねばならない。あなたの信仰はそのままでいいんです。
DW :では、彼らは新しい神という態度はとっていないんですね?
CG :まったくもってありません。彼らが私の頭に伝えてきたことの一つですが、これがカルトや宗教にはならないよう、細心の注意を払わねばならないと言われました。私は経緯を知りませんが、彼らはすでに過去に3回、同じことを試みたそうです。そして彼らのメッセージは毎回歪められ、人間はそれをコントロールの道具にしてカルトや宗教に変えてしまったそうです。
DW :さぁ、まだまだありそうです。実に興味をそそる情報です。私個人、長年かけて研究してきた数々のことに科学的証拠を得ようとしてきましたが、それらを実証してくれる情報でもあります。まだまだ話すことはありますね。始まったところですが、あなたが名乗りをあげてくださってとても嬉しいです。勇気と勇敢なる行動を尊敬します。お子さんが二人おられるのに、開示のために高収入の仕事を手放されました。あなたが本気で名乗りを上げてくださっている、それはわかります。そのことに、たいへん感謝しています。コーリー、ありがとう。
CG : ありがとう。
翻訳:Rieko
アルシオン・プレヤデス30−2特別版:難民の集団脱出、EUの危機、NWOの陰謀、監禁収容所
アルシオン・プレヤデス30-2特別版:難民の集団脱出、EUの危機、NWOの陰謀、監禁収容所 ひどく嘆かわしい事実が生じている。なぜなら恐怖の侵略が、他者に属する物を略奪し続 彼らがいかに難民達を利用して選別し、印をつけているのかは、実に明白に見られるので だが、その大半の人々は、はたしてそのように虐待され - 屈辱を味わうために自国から移民したがるだろうか? もしかして彼らは騙され、ヨーロッパ、特にドイツは約束の地だと信じさせられたのでは
https://www.youtube.com/watch?v=MW0sU7PlzOA
2015/09/20 に公開
だが、このひどいご都合主義で侮蔑的な残酷さの理由
あるいは彼らは他にも何か隠しており、カムフラージュする-偽装するやり方を
しかしな
全ては、帝国自体が彼らの国で起こ
しかしながら、難民達や、世界中を不快な形で驚かせたことに、彼らは決して想
では、EU
彼らをひどい形で扱っている上に、その後不正にも
ビデオ制作:アルシオン
アークトゥルス・グループ 2015/9/20
皆さん、世界中で多くの変化が起きています。ただ、納得する根拠を探そうとして、それがどうなるのか、いろいろな考え方を収集しようとしないでください。そうではなくて、何事も静観できるようになってください。人々の反応を見て、言っていることに耳を傾けてください。政治家は、恐怖心や不安、古いやり方で国民を抑えつけたいために、ますます大騒ぎをして混乱させるということを覚えておいてください。注意してみると、自己宣伝はだんだん大声になりうるさい程になっています。 今、地球上はますます光に気づく人たちで溢れてきているにもかかわらず、古くて重いエネルギーは、どんな形態であれ、変わろうとせず、躍起になって持ちこたえようとしています。眠った意識状態で相変わらず恐怖や不安にしがみついている人たちは、もっと違う向上した楽な生き方があることにも気づかず、また、それを知ることにも興味がありません。 こういう魂たちは、多くの人にとって賛成を得られない方法で、既存の世界や儲けのある所に居続けようと考え、変化に激しく抵抗し続けます。殆どの皆さんは、そんなことは意味がないとすぐに気づき、もうそういうレベルで生きたくないと感じています。 スピリチュアルな探究の中で、皆さんは自分が創造者であり、人は自分で自分の状況を創り出すということを知りました。そのために、真面目な人は、人生で生じる問題は、まだ真実が分かっていないからだ、だから精神的に未熟な証拠だと見なしてしまいます。しかし、人生の問題は、十中八九、学び成長するためにあなた自身によって意図的に、完璧に生まれたものなのです。人生のこの時点で起こることに偶然はありません。 黙って信じる時です。何もせずにただいるという許可を自分に与えてください。古い固定観念は、何もしないことは怠けていることだと言います。その結果、世界中の人たちが毎日を競い合い、ゆっくりと静かな時間をもったり、自分を一新するということをしなくなっています。例え、街の中の小さな公園であっても、自然の中で過ごしてください。騒音や気が散るようなところは避け、ただ何もしないで静かでいられるところを探してください。 家庭や仕事が忙しくては、静かな時間を見つけるのは難しくなります。しかし、意識してそうしようとすれば、簡単にその場で自分自身に立ち返ることが出来、また、一日中心穏やかでいられることもすぐに分かります。真夜中に目を覚ましてじっと物思いにふけったり瞑想をしたりする人がいますが、それはその時が唯一の静かな時間だからです。 多くの皆さんは、アセンションの第一段が起こる特定の日があるということを知っています。そういう特定の日に固執しないでください。そこには、高次元のエネルギーに進む準備のできた人は、その日までにアセンションするだろうという希望的観測があります。しかし、実際の所、皆さんの多くは、既にその地点にいるか、出たり入ったりしています。 心配しないでください。あなたはこの世からいなくなるのではなく、体でいながら今までにない地点に辿りつきます。その時には、新しい意識に変わるので分かります。だから、この人生や過去生から古いエネルギーを浄化することが本当に必要だったのです。 突然戦争がなくなるなどと期待しないでください。まだ、そのような3次元の経験を止めようとする人は多くはありません。しかし、あなた自身は、選択しなければ戦場にいることはありません。あなたの意識に戦争がないからです。 軍隊には、戦争に行った後で、人を殺したり残虐なことをしたくないという思いに変り、罪の意識にさいなまれたり混乱したり、またある種の挫折感で激しく煩悶する人がこれまでにいました。その中には、他に道がないと、唯一残された、自殺という選択をする人がいました。 こういう人たちは、自分の直観や自分個人の力を発揮し、自ら選択してその時に学んだものではなく、教えられたことを信じていました。それに気づくと、次回の人生では、平和建設者になってその気づきを生かす人生を送るでしょう。 ワンネスの意識を身につけると、いわゆる“敵”に対する態度や信念が変わります。ニュース報道は、繰り返し何度も恐怖を煽り続け、世論から軍事行動や監視活動の賛成を得るために何らかの“敵国”を報道のターゲットにします。 “敵”もまた神の一顕現ですが、皆さんと同じように進化しているとは限りません。常にそのことを忘れないでください。多くの人が数回しか地球に生まれたことがなく、無知のために催眠にかけられたかのように分裂と2極的対立という世界像を信じています。また、自分が何者であるか知らずに、正しい答えを知っていると主張する者たちに自分の力を明け渡します。しかし、そう主張する者たちは、その後には、自分個人の権力欲を満たすために狭い範囲の中で従う人たちを利用するのです。すべての人はやがて目覚めます、そうならざるを得ませんが、目覚めるには数多くの人生を要しないかもしれません。 時間はますます速く進むように感じ、誰もがその日に必要なことに追われていると感じています。その理由は、エネルギーの波動が益々精妙で高くなっているので、昔のようにゆっくりとしていられなくなっているのです。しかし、今の新しく高いエネルギーでは、やらなくてはいけないことが山ほどあっても、簡単にしかも速く済ませられることが分かるでしょう。必要な時にはすぐに決着がつくように思えるのです。 皆さんは、以前であれば批判をしたり裁いたりしていた相手や地域、その考え方などが、今では、最早自分にとって重要なことではないということが分かってきているかもしれません。以前好きだった映画や本、音楽、雑誌、テレビ番組、スポーツ、他の娯楽などにかつてのような興味が湧かないのです。人を批判したり揶揄したりする“娯楽番組”は、もう訴えるものがなく、区別や差別観に基づいており、レベルが低いと分かるのです。 私たち、アークトルゥスグループは、今後天候が落ち着いておとなしくなっていきますが、そのことを知ってほしいと思います。多くの人を縛り付けているいざこざが一段落する時が来ます。 火事や洪水、異常気象などは、ガイアが古くてただれたエネルギーの残りを取り除く方法で、彼女のアセンションに必要なのです。そういう出来事は、一度で多くの人が目覚めるためにも役に立っています。“持っているか持っていないか”という古いエネルギーは、皆が同じレベルであり、同じ問題に取り組んでいることが分かる時にはあまり役に立ちません。地球で何度も人生を経験して来たその唯一の目的は、各魂が、やがては、最も純粋な形である愛で一つに至るためだったのです。 暴力と戦争から毎日のように逃れてくる難民の人たちは、世界中の関心を集めて皆同じである(ワンネス)こと、言葉や肌の色に関係なく誰もが繋がっていることを深く教えてくれ、世界に貢献しています。この問題は、“自分とは関係ない”、どこかよそで起きていることだと考える、多くの人の注意を喚起して否が応でも気がつかざるを得なくなっています。またこのような事態は、戦争と暴力では何も解決しないという完璧な実例になっています。 忘れないでほしいのは、誰もが気がつき、目覚めるために選択をし、また助けられる経験を選んでいるということです。個人が対応するだけの強さと経験から学べる時にだけ、この世界の学習経験が成立します。次から次へと問題に直面してなぜだと考える進化した魂がいます。その理由は、殆どの皆さんが、このエネルギーの強い時に、アセンションに進むために完了させなければならない、ありったけの課題を持ってきたからなのです。もし十分できなければ、それほどたくさんの課題を持ってくることはあり得なかったでしょう。 最後に、2つの言葉についてお話しして終わりにします。正直さと自尊心は、選択する時も、様々な選択肢を考える時も、極めて重要な態度です。(3次元流の考え方であっても)自分は最高に正しいと思って行動する場合、その人は心を開いて変わろうとしており、自分の考え方や行動をよく理解しています。 真剣にスピリチュアルの道を歩こうとする人には、自分に正直になることが必須です。「自分にとって大切だと思うのでこう考え、こうやろうと思っているのだろうか?」、「それとも、人に対して優越感を感じられるからだろうか?」、「今までいつもそうだったから疑問を感じないのだろうか?」、「家族、教会、友人、親に反対されるのが怖いのだろうか、村八分になるのだろうか?」。 真剣に精神的に向上したいと考える人は、引っかかっていることや固執した考え方があるかどうか、上のような質問を自分にしてみることが必要です。「自分には真実だと分かったのでそう思う」のか、それとも「人から言われてきたからそう思うのか?」、「教会の先生、カウンセラー、親、友人から言われ続けてきたので、そういう人たちの信用を失いたくないと思っているからだろうか?」。 学び成長し、向上(アセンション)しようとするなら、どんな行動をとる時も、どんなことを考える時も、そこに自尊心、実直さ、純粋な意図がなければなりません。 本当に知っている人、尊い真実を人知れず自分の中で大切にしている人は、それを人に吹聴する必要性を感じませんし、他の人や何かを変えようとは思いません。 We are the Arcturian Group 9/20/15
アークトゥルス・グループ 2015/9/20
https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/09/21/arcturian-group-92015/アークトゥルス・グループ
2015/9/20
Marilyn Raffaele
天の準備と支援 by パトリシア・コタ-ロブレス
天の準備と支援 by パトリシア・コタ-ロブレス 以下のメッセージは、当サイト9月16日付「2015年9月不思議な聖なる計画」の前半部分に当たります。ですから順序は逆になりますが掲載します。DNAについては、クライオンの「神聖なDNA」、他「自尊心」を参照。 成功裏にエゴのしがらみを吹き飛ばした 2015年8月25日、マザー・メアリーのアセンション・デイに、アリゾナ、ツーソンで世界22か国から約700人の人が集まって第29回イルミネーション世界大会が開かれました。 この段階の聖なる計画を達成するために、私たちは意識を一点に集めてハートの光(炎)を一つにし、天の同胞と世界中のライトワーカーの力を結集して、神の光によって強力な変換器を創り上げました。 8月16日、大天使ミカエルと彼のパワーと守護の軍勢は、地球の大気中に入りました。大天使ミカエルは彼の軍勢に地球の東西南北を縦横に巡るよう指示を出しました。神のメッセンジャーの内の一人が、一人の男、女、子供のオーラに入って、各人のI AM Presence(ハイヤーセルフ)の了解のもとで、それぞれの人の持つ恐怖ベースのエゴの周りに、打ち崩せない守護と聖なる愛の強力なフィールドを打ち立てました。 この強力な守護と聖なる愛のフィールドは、特に、人間の移り気な落ち込む意識によって到来する光を妨げないようにするためものでした。このフィールドによって、フォール(the fall:転落)以来人のエゴが肉体、エーテル体、メンタル体、感情体で抱えてきた麻痺し抑圧された箍(たが)を金輪際雲散霧消し寄せ付けないようにするためでした。 一度、個々人のエゴの周りにこの光のフィールドが確保されたので、父母なる神は宇宙のトーンを鳴り響かせ、全創造にシグナルを送って、ついにはこの「宇宙的な瞬間」が到来しました。この瞬間は、何百万年も前にバラバラになり恐怖に彩られた人間のエゴによる誤りに向けて、文字通り、人間のI AM Presenceと天の同胞が取り組んできた瞬間でした。 呼応するように、「無限」全体にわたる光の軍勢は、自らの光と愛を地球上のあらゆる生命の粒子と波に発射したのです。こうして聖なる計画の次の重要な段階において、神の永遠の勝利のための聖なるスペースを確保したのです。 すべてが整った時に、父母なる神は、一人一人のI AMPresenceのハートの光に、人間が耐え得る5次元クリスタライン・ソーラーライトの最も増幅した周波数を送りました。神が高貴な息吹を送った時に、人間の肉体、エーテル体、メンタル体、感情体にある原子・亜原子の粒子と波のエネルギー・波動及び意識は、5次元のクリスタライン・ソーラーライトの周波数に上昇しました。その結果、人間のエゴの麻痺した箍(たが)が真っ二つに破裂しました。エゴは私たちを恐怖思考と恐怖心、怖れによる行動、分離分断と対立によって操作してきましたが、この出来事によって人間の各ボディは、そのしがらみから永遠に自由になりました。 エゴは人生に悩み苦しみを課し、地球規模の混乱を生み出してきたとは言え、エゴはいまだに私たちの一部であり、消滅しません。光に変え愛で包む必要があります。事実、それが、聖なる計画の次の段階でした。 エゴの抑圧的な箍が真っ二つに吹き飛んで、一人一人のI Am Presenceはそのエゴをハートの光(フレーム)に入れることが出来ました。その時に、エゴは、大天使ミカエルと光の軍勢によって創られた守護と愛の強力なフィールドに包まれました。今、各人の神聖なハートの光の中で、I AM Presenceは、このエゴ人格が神の光に降伏し永遠に愛されるまで、エゴを許しと神聖な愛の周波数の中に浸し続けて行きます。 大天使ミカエルの無私の光の軍勢の各存在は、私たちのオーラの中に留まることを志願し、この過程が終了するまでエゴの周りで守護と愛のフィールドを保ち続けることを引き受けました。これは、実質的に、人間のエゴが二度と恐怖意識で私たちを操作コントロールできなくなるということを意味します。 人々のハートと意識は、日毎、時間毎にそのような現実になりつつあります。その結果、何百万の人たちは意識のシフトを日常生活の中で感じています。まだそれを感じていない人もおり、それまでの行動パターン・習慣を繰り返しています。しかし、その習慣がエゴによって強まらない限り、いずれエゴによる習慣行動は立ち消え、その人のI AMPresenceの内なる導きがはっきりと聞こえるようになります。そのための言葉が、「私たちは新たな目で見、新たな耳で聞きます」です。 I AMPresenceからのこの導きは、常に人生に対する愛と尊敬に基づいています。それは、エゴの介入がなくなれば、I AMPresenceは地球で直面する問題や試練に対して有効な手立てをすぐに送ってくれ、オープンになったハートとマインド・意識で分かる、ということです。 次の重大な準備 2015年8月17~18日の2日間、天の同胞はライトワーカーたちと地球の各I Am Presenceと共同して人の各ボディにあるトラウマ化した部分を浄化・ヒーリングしました。そこは重たい所で、それまでエゴが存在したところです。私たちは繋がっており分け隔てはないので、この光の活躍によってマザー・アースの各ボディにある肉体、エーテル体、メンタル体、感情体の層のヒーリング浄化が行われました。そこは、人間のエゴによって故意に地球を傷つけ、トラウマ化したところです。 4年前から最近までの間の天の同胞の言葉によれば、この神聖な関与の意図は、すべての男女と子供、マザー・アース自身が細胞レベルで光の到来に備え、この光の到来によって文字通り細胞レベルで地球と生きとし生けるものの気化を促進することだと言っていました。光の存在が、2012年12月21日の新生地球誕生以来、人間と地球が原子・亜原子レベルで経験した、いまだかつてない周波数と意識の加速を示唆したものでした。 以上の2つの高次世界のギフトで画期的な浄化とヒーリングが成し遂げられましたが、このギフトは、地球と人類が同化吸収できる5次元クリスタライン・ソーラーファイア(火)が最も増幅したレベルの周波数でした。このクリスタライン・ソーラーファイアには、完璧な神の、神聖な愛とバイオレットフレームの変換力をもつ神聖幾何学、それと、いまだに分からない未知の原型パターンが含まれていました。父母なる神のハートから生まれたこのギフトの聖なるファイア(火)は、人間と地球の体を最大限に浄化ヒーリングするコードが含まれていました。そして、その程度は宇宙の法が最大限許容できるレベルでした。この光の活躍は聖なる計画を成就する道を切り開きました。マザー・メアリーとセント・ジャーメインは、もし私たち人間がエゴの箍から自由になった場合には、神の息子と娘に代ってこの計画を成就すると誓ったのです。 8月19日、マザー・メアリーとセント・ジャーメインは、人間の転落以降光の活動を指揮してきましたが、それによって私たちを導くために私たちのハートの奥深い所に自らその輝く存在を示しました。 遥か昔、神の息子と娘は、自分の自由意思と思考・感情というクリエイティブな能力を使って愛に基づかない不完全なパターンを創造するという、運命的な決断をしました。この悲劇的な選択は、分離分断と2極的対立の自滅的な深みに落ちる結果をもたらしました。その悲惨な出来事は、恐怖心に基づく歪んだエゴを無自覚的に大きくする結果をもたらしました。 マザー・メアリーは、純粋無垢という普遍的なフレーム(炎)のキーパー(守護者)です。各個人、場所、条件などのオリジナルブループリント及びその神聖な可能性や神のコーザル体にあるものを反射します。セント・ジャーメインは、無限で完璧な神のバイオレット・フレームの普遍的キーパーです。父なる神の神聖なパワーのブルーと、母なる神の神聖な愛のピンクを反射します。この無私の2人の神のメッセンジャーが転落する惨事を見た時に、人知を超えた神聖な関与なくして、神の子供たち自ら否定的な窮地を脱する可能性はないということを悟りました。 その上で、マザー・メアリーは神の前で聖なる誓いを立てました。神の息子と娘が目覚めてエゴの縛りを解いてキリスト意識を取り戻すまで支えて行くと。一方、セント・ジャーメインは、神の前で誓いました。エゴが愛に包まれて自由になり、正常な人間のボディを手にするまで、一人一人のI Am Presenceのハートにある神の無限で完璧なバイオレットフレームのバランスを維持すると。 8月19日、マザー・メアリーとセント・ジャーメインは、この時がコスミック・イベントだったと明言しました! この日は、聖なる日でした。二人は、この日のために何百万年も準備をしてきたのです。 マザー・メアリーとセント・ジャーメインは、マザー・アースとそこに生きる生命に統合したハート・フレームという変換器を安全に設置して、地球と生命を神の完璧な純真無垢さとバイオレットフレームという新たな5次元のクリスタライン・ソーラー周波数に浸したのです。 純真無垢のフレームは、クリスタルホワイトのオーラには不可欠なマドンナ・ブルーの光です。マドンナブルーの光はすべての生命の純真無垢さで振動し、クリスタルホワイト・オーラはアセンションの光の周波数で振動します。 父なる神の神聖なパワーのブルーの光と母なる神の神聖な愛のピンクの光。この神聖な光が地上の大切な生命エネルギーの電子の純粋核に安全に確保された時、マザー・メアリーとセント・ジャーメインは、人間のI AMPresenceを導き、転落以来DNAに抱えた悪影響を転換する処理を行いました。 科学者はDNAの2本の鎖が二重螺旋を作っていると信じています。二重螺旋にある遺伝子コードには、私たち自身のすべてを説明するものがあると言い、固定化して変わることはないと長い間信じていました。また、DNAの94%以上は“ジャンクDNA(がらくた遺伝子)だと言っていましたが、科学者には、ジャンクDNAの目的が分かりませんでした。 科学者は、今は、光や太陽光、磁場、音響、思考、感情、そして非常に大きな力を持つガンマ線によって、時々刻々とDNAの形は揺らめき、波形を変えているということを知っています。まだ彼らが知らないことは、私たちは元来、12本の鎖を持つDNAがあって、それは非常に精巧なコミュニケーションシステムとして機能していたということです。このDNAのシステムによって、私たちは自分の多次元的・多元的性質を知っていました。またその時のDNAによって神の息子と娘としての完全で神聖な可能性をいとも簡単に知ることが出来たのです。その時、私たちは完全にキリスト意識を働かせていました。 転落によって、私たちは非常に重く乱れた分離分断と2極的対立という周波数に入り込み、DNAの12本の鎖は、科学者の発見にあるような2本の鎖へと寸断された状態になりました。だから、この2本の鎖の中の遺伝子コードには、私たちの潜在能力はありません。逆に、大脳意識をかろうじて維持するだけのコードが含まれるだけです。そういうわけで、私たちは脳力の10%しか使っていない、キリスト意識はほとんど経験できないと考えられているわけです。 2012年の新生地球誕生以降、人間と地球上の生命は、前例のないエネルギーと波動、意識のシフトを経験しました。その中で、マザー・メアリーとセント・ジャーメインは長い間人間のエゴがなくなることを待ちわびて来ましたが、最終的に聖なる誓いを達成するに至りました。多くの人に奇跡のような神の恩寵と映った時、一人一人のI AMPresenceはそれまで分からなかった方法でパワーを与えられて、寸断されていたDNAの鎖が12の5次元クリスタライン・ソーラー鎖へと変換することが可能になりました。 各I AM Presenceは「因」の世界での生命の転換を同化吸収し、人間が高次の秩序を持った存在へと進める準備をしました。そこから、いつの日にか神へとなる運命でした。 高次世界の存在へと進む 2015年8月20日、人間のボディが高次世界の存在になる前に、最後の2つのプロセスが起こりました。 宇宙の造形者であるエロヒムとエーテル、気、火、水、地の各元素のディレクターたちの支援で、各人のI AM Presenceは、光の活躍によって人間の体内にある眠った元素のヴォルテックスが起動しました。この起動時に、人の元素のヴォルテックスはエロヒムと各人のI AM Presenceによって刷新されて今まで知らなかった5次元のクリスタライン・ソーラーライトの高い光の周波数を受信できるようになりました。この光の周波数は、炭素ベースの肉体が5次元のクリスタラインボディに変る上で決定的に重要な光の周波数です。 この宇宙的な時に、父母なる神は元素のディレクターと万能のエロヒムが人間の肉体の変換を大いに支援する許可を与えました。 肉体は様々な元素によって成り立っています。肉体は地球の元素と関わり合い、エーテル体は気の元素、メンタル体は火の元素、感情体は水の元素と関係し、そのすべての体はエーテル元素というもっと希薄な元素に包まれています。 元素は知的な存在で、元素内の原子・亜原子を使ってすべてを形造ります。体の中には、精霊・スピリット(デーヴァ)のマスターがいて、体内のすべての元素を指揮しています。この存在は身体元素(体の元素)として知られ、この人生の初めから私たちと一緒に居続けることを約束しました。 当初、この身体元素は容易にDNAメッセンジャーコードのパターンを完全に読み解くことが出来ました。それは、体内で活発に振動する元素のヴォルテックスの働きによります。このヴォルテックスは体内の元素を活発化し維持し続け、その結果、私たちは健康で永遠の若さを保てたのです。しかし不幸にも、転落以降、すべてが変わりました。元素のヴォルテックスは、人間が分離分断の幻想の中に落ちると休眠状態になりました。 人間が恣意的なエゴから自由になった今、元素のディレクターたちは、体内の元素ヴォルテックスを再起動させるだけでなく、5次元の光の周波数を受信できるようにする許可を与えられました。 2015年8月20日、万能のエロヒムと元素のディレクターたちはI AM Presenceを導いて5元素のヴォルテックスを再起動させました。5元素のヴォルテックスが完全に起動すると、まるで体内の小型の太陽のように、ヴォルテックスを輝かせて回転させていきます。 最初に起動したのは、頭上で振動するエーテルヴォルテックスでした。その聖なる日、万能のエロヒムの指揮の下、人間のエーテルヴォルテックスが目覚めて完全に動き始めました。神の光がエーテル元素に広がり、一人一人のエーテルヴォルテックスは太陽のように輝き始め、4つの体(ボディ)は5次元の希薄なエーテルの中に浸かりました。 次に、喉のチャクラで振動する気のヴォルテックスも十分に起動しました。気のヴォルテックスが目覚めた時、太陽のようにまばゆく輝きました。神の光は体内の気の元素に広がり、人間のエーテル体は変貌しました。 次に、胸骨の中央にある火のヴォルテックスが完全に起動しました。火のヴォルテックスが目覚めた時も同じくまばゆい太陽のように輝き出しました。神の光は体内の火の元素に広がってメンタル体が変貌しました。 ルートチャクラにある水のヴォルテックスが、その次に起動しました。水のヴォルテックスが目覚めた時も、同じく太陽のように輝きました。神の光は体内の水の元素に広がり、人間の感情体が変貌しました。 次は、両足の間にある地のヴォルテックスが起動しました。地のヴォルテックスが目覚めた時、太陽のように輝きだしました。神の光は体内の地の元素に広がり、人間の肉体は変貌しました。 聖なる計画のその局面の達成後、人間は高次世界の存在へと進める準備が整いました。 輝く真実の光の存在たちによれば、この出来事が、人間とマザー・アースの体の聖なるアルケミーを早め、5次元のクリスタライン・ソーラーライトボディへの変容を加速させ、私たちの狭い限られた思考を乗り越えられると言っています。 上のような聖なる計画が成功裏に達成されて、太陽を越えた太陽、そのまた太陽を越えた太陽のソーラー・ロゴスは、地球の大気中にその輝く存在を放ち、地球の周りに戦略的な態勢を敷きました。聖なる呼吸に乗って、全知全能の父母なる神、大いなるすべてを代表するこれらの存在は、マザー・アースとそこに生きる存在をパワフルな光のシャフトで補強して支えました。 すべての準備が整った時に、父母なる神は息子と娘に息吹を吹き込み、飛躍的な進化の螺旋を上昇できる高次世界の存在へと導きました。 圧倒的な光の活躍によって、耐えられないほどの悩み苦しみの深淵を経験して来た神の息子と娘は、これ以降、転落したエゴ意識によって忌まわしい程操作されることはなくなるでしょう。 ©2015 Patricia Diane Cota-Robles – This article is copyrighted, butyou have my permission to share it through any medium as long as it isoffered for FREE, it is not altered, and the proper credit line isincluded. Thank You.
https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/09/20/life-transforming-success-and-much-much-more/生命の変容
天の準備と支援
Patricia Diane Cota-Robles 2015-9-8
イルミナティの血の盟約 日本カースト制度 ハリウッドセレブってすごいね~(^_^;)
黒魔術か白魔術か、単純に判定もできないですが。ゴシップガールに、プラダを着た悪魔、ノーカット字幕版も、また、昨日の、映画あなたが寝てる間に・・・の、サンドラ・ブロックからすると、やはり、3S酒池肉林洗脳度高めなんで、警老の日、ですから、イルミナティ血の盟約、11.1分で、毒消ししといた方が良いですかね。ッテカ。。Φ(^π^;)φ
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アーロン・ロッソ監督が暴露した、ニック・ロツクフェラー対談の、911の陰謀、復習すると、やっぱり、イルミナティ血の盟約、ですね。連想するの。
マシュー君は、金融崩壊で、この、ロス茶、ロックさんの、2大イルミナティは、撃沈するそうですが。
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そして、尿出し夢予知前は、黒魔術の、お勉強ですかね。ッテカ。Φ(´゜π゜`)φ
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なんだかんだ逝って、この増税詐偽、観察すると、イルミナティ血の盟約、凄いね。
軽減税率の新案に対する反発に麻生太郎財務相が反論!「けちつけるなら代替案を出さなきゃ」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7968.html
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そして尿出し夢予知前に、一回は、黒魔術の、催眠術、解毒、確認、刷り込みですね。ッテカ。Φ(^π^;)φ
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BGMは、一個前の、アトランティスの、ビデオ、33.3秒過ぎからの、Now We Are Free (Gladiator Theme) ♪。
最近、喉頭癌が異常に多いという事で、煙草、カフェイン、添加物、諸々、原因が、噂されとりますが。
やはり、中毒気味に、長期間、沢山、飲用すると、かなり、毒だってバレてきたの、ありますね。
サプリも、副作用があって、もう、ほとんど、手を出さなくなってますが。
それと、千年王国系が、独占支配牛耳ってる、ビジネス優先系の、愛の欠如系とか、効果が認められても、敬遠気味も、ありますが。
市販で、少し気になった、飲み物、玄米100%原料の、ライスミルク、市価の半値だったんで、何本か、66.6時間前から、飲んでますが。甘酒と豆乳の、中間ですね。
66.6%豆乳味、33.3%甘酒味という、人も居れば、96.66%豆乳味、3.33%甘酒味という人も居ますが。
天然の砂糖も調剤ないようなんで、糖尿予防にもなるかなと、脱カフェインの代用になるか試飲してますが。
しかし、あの、健康志向というか、病気原因、毒物攪乱番組というか、恐怖助長番組というか。思逝っきりテレビも、いい加減ですね、スポンサーによっては、毒物も、健康食品になっちゃう、あの、イルミナティ血の盟約の、走狗、魔ん魔でしたね。
関係各位も、健康番組、ヘルシー番組、気を憑けてくださいね。
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集団催眠に陥りそうになったら、いつもの、1.666倍の音量で、刷り込みしてくださいね。ッテカ。Φ(´゜π゜`)φ
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五輪貴族の盗作詐欺騒動、って、提訴してる方も、ベルギー爬虫類王族ですね。ゴイム解放後は、処刑される王族なのに、馬鹿バカしいことに、振り回されてないで、しっかり、イルミナティの血の盟約、刷り込みしなさい。ッテカ。。Φ(^π^;)φ
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正体がバレたら、また、文明リセット、まだ、戦争恐慌疫病飢饉天変地異も、ラストに、諦めてないようですから、しつこく、確認ですね。
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今日も、38.88℃近く体温があっても、3.33時間、放置プレイの、もう、医療現場崩壊で、シラケ鳥飛び過ぎですが。
医療ポッド解禁まで、ビデオ刷り込みして、カバル狩りに、備えてくださいね。ッテカ。。Φ(´゜π゜`)φ
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夏日以下の肌寒い気温ですが。
このビデオ、羊たちの沈黙、ゴイム覚醒に、刷り込み、良いですね。
しつこく、聴いて、カバル狩りに備えてくださいね。Φ(^π^;)φ
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ヘビーなシンドイ映画でしたが、ディアハンター、66.6%はチェックですか。
ダラスの熱い日、カプリコン1に続く、70年代の、陰謀暴露系にカウントされそうな、戦争の悲惨さ露骨に描いた映画でもありますが。
やはり、イルミナティの実態、刷り込み、ピンポイントビデオ、子守り唄代わりに、もう一度聴きながら、刷り込みして、夢予知ですね。
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メンタリスト、ライブで観ながら書き込みしてます。
RAPT東出対談、パソナと小沢の関係も、アンタッチャブルですが。
イルミナティに勝利宣言みたいな、楽観論でしたが。
その、RAPT東出対談記事に、良いね!のお二人の、最新記事、イルミナティの邪悪な計画と、イルミナティに魂を売って、イルミナティの下僕になったハリウッドスターの豪邸、お暇な方は、どうぞ。Φ(^π^;)φ
イルミナティの血の盟約
https://youtu.be/ieXD7Wo-6A8
http://ameblo.jp/catseye-virdo/entry-12059647607.html
再掲マシュー君のメッセージ(103) 2015/7/19:ギリシャの国民投票、イランの核プログラム合意、イルミナティのパワー、昆虫とネズミ、単原子金、十代の自殺、…他 (07/24)
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-857.html
転載元:玄のリモ農園ダイアリーさんより
マシュー君のメッセージ(103)
2015年7月19日
ギリシャの国民投票、イランの核プログラム合意、イルミナティのパワー、昆虫とネズミ、
単原子金、十代の自殺、誓願書署名、うつ病、惑星浄化、TTP
マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、こころからのご挨拶をします。あなたたちの分析家の多くは、ギリシャ国民の最近の国民投票での“ノー”の大合唱は、取り返しのつかない経済崩壊への道に彼らの国を引き入れたと思っています。この国はなんとか乗り越えるでしょう。“ノー”はイルミナティを取り返しのつかない経済崩壊への道に追いやったのです。
はるか昔は、物々交換がとてもうまくコミュニティーで機能していました。でも、商業圏域の拡大が異なる交換方式を必要としました。そして貨幣の導入に伴って、お金があなたたちの世界を回転させる軸になったのです。イルミナティの先駆者とその後のそのグループ自身が、税制、金融、賃貸のシステムをつくり出し、その回転を支配しました。そして何世紀を過ぎるあいだに、銀行口座、証券市場、連邦準備金制度、国際通貨基金(IMF)、規制官庁、そし高利のクレジットカードを“数に入れた”のです。彼らがつくりあげたものはすべて、彼らの富を増し、人々への経済的支配を強固にし、各国政府内部の彼らの支配力を増すために考案されました。
イルミナティは世界支配を同じ目的とする人間たちの結束したグループとして始まりました。時代が経つにつれ、エゴが膨らみ、怒りが燃え上がり、その結果同じ目標をもつふたつの分派が出現しました。その後、ロンドンとバチカンから活動するロスチャイルド派とその支持者たちが、彼らのヨーロッパ全域の支配を強固にする計画を立てました・・欧州連合(EU)、欧州中央銀行、ユーロ貨幣です。あなたたちの表現を借りて言ってみましょう、「それはうまく行ってますか?」ロスチャイルドのネットワークにできた、ギリシャの国民投票がつくった亀裂を覆うだけの大きな包帯はありません。その亀裂は世界中に蜘蛛の巣のように広がり、その中に、ワシントンDCとウォール街に本部を置くロックフェラー分派が落ちるでしょう。
まるで両分派が対応するにはそれでは十分ではないかのように・・そして法王フランシスの善良さと知恵が彼らの計画を台無しにしていることも・・今度は、主要各国からの交渉団とイランの指導者たちのあいだで、イランが核兵器開発をしないという合意ができました。イルミナティ最高幹部のネタニヤフ・イスラエル首相がこの合意を拒否したのも、米国議会のイルミナティと、そのグループから選挙資金を得ているメンバーたちが、議会の承認を得ようとしているオバマ大統領の取り組みに反対しているのも、驚くことではありません。彼らはイランに侵入し、その国の石油を奪うと同時に、戦争兵器の製造で儲けたいと思っています。
ハリウッドセレブってすごいね~(^_^;)
http://ameblo.jp/nanagatu03/entry-12065488201.html
再掲【万世一系 大日本カースト帝国を認識する】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-281.html
日本カースト制度
解放 ウエーブX 闇の試みNWOアジェンダ2030秘密結社 国防軍 イスラエル孤立?
穏やかな連休お彼岸行楽日和ですが。
携帯が設定ミスのマナーモードで気が憑かず、7.77時間の睡眠から、定期点検に起こされて、用足しから始まって、帰省してる身内のランチに憑き合って、世間話で、また、人間ドックに、老後に、年金、介護に、2親等も、伴侶が、病死、重病に介護に年金貧困苦と、トラブル続きが多くなってますが。
そこへ、まだ、敬老じゃないのに、彼方此方、逝く先々で、警老の、余計な神経を使わされるここ、6.66日ですが。
しかし、シンクロですかね。週平均6.66回は遭遇してた、小さな恋のメロディの、トレーシーハイド似の、知り合いが、近所からいなくなった、4.44年前から、週平均、6.66回以上は、また、近所で遭遇する、映画あなたが寝ている間に・・・のヒロイン、サンドラ・ブロックを150cm未満にした癒し系のソックリさんに、また、敬老扱いされて、痛し痒しの、警老の日ですが。
しかし、チャネリングも、ほとんど、憑いて逝けなくなってますが。
問題の、今月法王国連演説の背景も、割れてますね。
マシュー君説と、コブラ説ですか。ウエーブXは、コブラ説と同じですかね。
ロス茶、バチカン、イエズス会が、イルミナティの一部、ブッシュ、チェイニー、ラムズフェルド、キッシンジャーなんかの、911主犯格4人組を切り捨て生贄にして、NWOで、覇権維持、サバイバル説の。
007新作のスペクターも、フォースの覚醒も、年末公開からして、まだ、完全なゴイム奴隷解放はなさそうな、警戒警報発霊、維持モードですかね。
スザンヌ・リー 2015年8月9日 帰還――私たちの現実の創造者による
http://japonese.despertando.me/%E3%82%B9%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC-%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%98%E6%9C%88%EF%BC%99%E6%97%A5-%E5%B8%B0%E9%82%84%E2%80%95%E2%80%95%E7%A7%81%E3%81%9F/
こ の人類の集合体の中で、私たちは良い、悪い、あるいは頭が良いか悪いか、裕福か貧乏かの両極性を超えて進んでいます。実のところ、私たち はこれらの両極性のすべてを解放しているところです。
![](http://japonese.despertando.me/wp-content/uploads/2015/09/Screen-Shot-2015-09-20-at-22.50.44.png)
サナンダ : 最後の帰順を乗り越える
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2015-09-20
惑星地球上の秘密結社の命運は、既に尽きています。
遥か昔に母と父によって予言されたように、闇の試みは終焉を迎えることになるでしょう。
コズミック・アウエアネス・・・2015年9 月20日 ウエーブX
http://japonese.despertando.me/%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%99-2/
コズミック・アウエアネス・・・2015年9 月20日 ウエーブXhttp://rainbowphoenixcom.ipage.com/Archives/20150920M.pdf
20150920M
“WAVE X”
by Cosmic Awareness
今日は2015年9月20日です。
バーリングホフはコズミック・アウエアネスの声であり、カスティージャはエネルギーを与え、質問をする者なのでしょうか?ようこそコズミック・アウエアネスさん。これから先の週は地球の人間にとって非常に重要になるはずです。今日はこれから先のことに備えられるように、幾つかの事について、お話をして欲しいと思います。
あり がとうございます。
これから起きる事は、長い間進行してきたことです。私、コズミック・アウエアネスは詳細についてはお話をしませんが、非常に深く関係することに焦点を当てようと思います。これは、数ヶ月に亘って進行中の多くの人が気付いている”ウエーブX”と呼ばれるイベントであるということから始めましょう。ウエーブXは、私が聖なる意識と呼ぶより高い意識のエネルギーを内に秘めています。それはこの惑星である、惑星地球、ガイアに近付いて来ていて、意識変化、選ばれた僅かな数の地球外生命体とその追従者が非常に長い間この惑星上で維持してきた絆の断ち切りを目的としています。権力の座にある者はこのことを知っていて、この”ウエーブ”を退けようとする、特にCERNという、この”ウエーブ”を分割し、この”ウエーブ”を逸らせようとするハドロン衝突機を点火しようとの試みをしようとしました。この試みは失敗しました。それ故に、権力の座にある者達は、別の行動を取らなければならなくなっています。この行動は非常に長い間実行努力が続けられていた新世界秩序(NWO)の創造に向かうものです。それは、人間にとって恩恵をもたらすと言われている企みを発表するために国連として知られている権威を通じて行われる試みのことです。この企みは”アジェンダ2030”のような表題で知られています。この時期に国連総会で演説をしようと法王も到着します。実に彼の演説は、人間が力を集約して、恵まれていない、貧困に喘ぐ人達、最大のニーズを抱える人達を支援し、助けることを目的とするものです。彼はもちろん、これに向けての人間の責任感を掻き立てようとする偉大なスピリチュアルリーダーとして見られています。この演説は9月23日に行われるでしょうし、それに引き続いて、国連総会で行動プランを創り出すために国連のメンバー国家に行動プランが提示されようとしています。
今でもないことですが、この行動プラン、この企みは既に書き上げられていて、一見一緒になって、最大のニーズを持つ人達、環境と環境維持を支援し、助ける必要に焦点を当てた、大きい意味を持つ文書であるように思われるかも知れませんが、その真の目的は全く異なっています。それは最終的な一般の者へのNWOの真の目的の告知です。この惑星と人間をこの点にまで引っ張って行くために非常に長い間勤勉に働いてきた多くの者にとっては、最終的にはこれを公にしなければなりませんでしたが、これがそれなのです。これがこの新たな”アジェンダ2030”の意図と目的なのです。この全てが今週明らかにされます。これは人間のマインド、注意、及び信念を間違った方向に導こうとするものです。多くの人の意識を高める”ウエーブ”を逸らせる事が出来ないとしたら、少なくとも彼等の希望、意図、彼等のプランは、いつものように、彼等がいつもそうしてきたように、人々のマインドを掴み、逸らせ、間違った方向に導くことなのです。
今週のエネルギーは極めて極度であり、エネルギーに敏感な人達にとって、特に9月27日にこの聖なる意識の波が世界、惑星自体を包み込む週は挑戦的な週だと思われるでしょう。今週は熟考の週であり、NWO、世界の統一統治、世界統一政府というプランを提示する者の言い分を深く聞く時です。今週が他の週とは全く異なり、その力が善のために向けられるのか、それとも悪の為に向けられるのかは、これを人がどのように見るか、どのように行動し、反応するか、人が何を信じるか次第なのです。
私、 コズミック・アウエアネスはこの時点でこの特異なイベントは実にほとんどここまで来ていることを全ての人に意識して欲しいと思い ます。権力の座にあるもの、絶望のまっただ中にいる者は多くの企みを実行に移すでしょう。
翻訳 Taki
第46回 板垣英憲「情報局」勉強会ご案内
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/ca731f0241401fcf625d31f387f6559b
安倍晋三首相は、小沢一郎代表の構想「自衛軍・国連常備軍」と似て非なる「国防軍」を目指し自滅する
ヨルダン国王、エルサレムのイスラム寺院での衝突を受けてEU大統領にイスラエルに対して強い態度で臨むように要請イスラエルはヨルダンとも対立関係に入った。
http://www.timesofisrael.com/jordans-king-to-arab-mks-temple-mount-for-muslims-only/ …
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/645784657909280768
コズミック・ディスクロージャー 初めての遭遇 シーズン1、エピソード2
http://japonese.despertando.me/%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC-%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E9%81%AD%E9%81%87/
コズミック・ディスクロージャー
初めての遭遇
シーズン1、エピソード2
デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
2015年7月14日
Cosmic Disclosure: First Encounter
Season 1, Episode 2
David Wilcock & Corey Goode
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-first-encounter.html
DW : コーリー、こんなにもすごい事があったんですね。あなたが初めて話してくれたのは、確か2014年の10月だったかな?
CG : 10月頃、そうです。
DW :その頃だ。初めてこういう事を話し始めた頃、あなたはこれまでに名乗りをあげた他の内部関係者と同じように振舞っていました。ですが、ついには自分の名前を公表する事にしました。ある人達が調査をしてあなたの名前を突き止めていたからですね。そしてあなたはこのアライアンス(同盟)に引き込まれた。このアライアンスとは、それまでそんなにコンタクトをとったことのない存在だった。でしょう?あなたが名前を公表し、もっと詳しい情報を開示し始めたところ、また新たな展開が起きたんですね。
CG : そうです。この同盟に、ブルー・エイビアンズが私の名前を挙げたんです。ブルー・エイビアンズという新しいグループがね。彼らは私の名前を挙げ、彼らと他のグループとの連絡役になってほしいと言いました。否応無しに巻き込まれたようなものです。
DW : ブルー・エイビアンズは、これまでに宇宙プログラムの人達と話したことはあるんですか?
CG : ええ、ゴンザレス中佐とコンタクトしていました。私は彼を別の名前で呼んでいますが。
DW : 新たな展開になる前、あなたが名指しで呼ばれる前に、ゴンザレスに会ったことはありましたか?
CG : いいえ。
DW : そうなんですね。
CG : 彼のことは初めて知りました。彼は、私と同じくらいブルー・エイビアンズとコンタクトしていました。
DW : というのはどれくらいの期間?
CG : 4年とちょっとです。
DW : なるほど。
CG : ゴンザレスは彼らとコンタクトしていて、私の名前を他のすべての秘密宇宙プログラム同盟に伝えたんです。
DW : ブルー・エイビアンズがゴンザレスにあなたの名前を言って?
CG : そう…
DW : で、ブルー・エイビアンズはあなたの名前を挙げて、ゴンザレスから同盟に伝えるよう頼んだんですね?ブルー・エイビアンズがあなたを要請していると。
CG : はい。それで…
DW : あなたは長い間そこ(同盟)には行ってなかったんですよね?
CG :はい。しばらくこの世界から離れていました。彼らは私を調査したんです。私の経歴を調べたところ、私の勤務記録の大部分が編集されていたんです。そして彼らの懸念にかかる事があったようです。彼らにすれば、この新しいグループの連絡係に自分達の仲間を使ってほしかったんです。
DW : Black ops グループが人の防衛関係書類の情報を編集するなんて、そんなことあり得るのですか?
CG : 情報はハードコード化されています。そんなことはできないはずです。
DW : ということは、彼らはたいそうビビったでしょうね。
CG : ええ、あり得ないことですからね。ハードコード化された情報なんですから。
DW :それに、彼らと関わることになる人物について、彼らのシステム内ではありとあらゆるルール、法則、予防措置などがあるだろうと思うのです。あなたは彼らのグループから長らく離れていましたから、そんなあなたが上に連れて行かれる(ブルー・エイビアンズらの元に行く)のはそんなに嬉しいことではないでしょうね。
CG : その通り、それに彼らにとって私は彼らの規則にきっちり従い、すべての命令に従うような人間ではないんです。彼らは、自分達が完全にコントロールできる人間に連絡役をしてほしかった。
DW : なるほど、あなたの名前が彼らの元に降ってわいたんですね。自分が要請を受けたことを、あなたはどうやって知ったんですか?ゴンザレスからコンタクトを受けたのですか? それとも誰かがコンタクトしてきた?
CG : ゴンザレスからコンタクトを受けました。そして、あるシャトル・シップに乗せられました。
DW : なるほど。
CG : そして私がブルー・エイビアンズに選ばれたと知らされました。私は、ブルー・エイビアンズからあらかじめ、こうなることを聞かされていました。そして…
DW : それはどのように起きたんですか? ブルー・エイビアンズの典型的なコンタクト方法はどんな形ですか?
CG : 自宅に現れるか、もしくは小さい球体を送ってきて、それで私を運んでいきます。小さなオーブです。
DW : 彼らは背丈8フィート(2.4メートル)だと言いましたね。どうやってあなたの家に入るんですか?
CG : うちの天井は高くてアーチ型になっているんです。彼らが入っても十分余裕があります。自宅にも何度か姿を現しましたよ。
DW : 体重はありそうでしたか? 床がたわんだり、そういうことはありましたか?
CG : いいえ、床がたわむことはありませんでした。
DW : 浮いているのですか、それとも床の上に立っている様子でしたか?
CG : 普通に人が立っているのと同じように、立ってました。
DW : ちゃんとした固体の、リアルな感じ? 幽霊のようでもなく?
CG : はい。
DW : そうですか。
CG : ええ、歩み寄れば触れそうでした。
DW : 初めてやってきた時は、どんな感じがしましたか? ショックでしたか?
CG : 私は彼らとそれまである程度コンタクトをとっていましたから。とはいえ、もっと個人的な内容でしたけれど。
DW : そうでした、4年間コンタクトしていたと言いましたね。
CG : 4年間です。
DW : では時々彼らが自宅に現れる、というのが4年間続いたのですか?
CG : はい、定期的なコンタクトではありませんでした。
DW : それでゴンザレスからメッセージが来て、ブルー・エイビアンズがあなたを上に連れていくと伝えてきた。そしてシャトル・クラフト(宇宙船)が来たと。そのシャトル・クラフトは何ですか、簡単に説明していただけますか? どのように来たのですか?
CG :ええ、五人乗りの小さなシャトルで、前に二人、後席に三人乗れるようになっています。シップは三角形で、上はピラミッドのような形をしています。側面が開くようになっていて、そこから乗ります。裏庭でそれが浮いているのがわかると、私は裏庭に行って乗ります。足を踏みいれると、少し沈んで動きます。
DW: 着陸装置はないんですか?
CG : ありません。
DW : 何色でした?
CG : 黒からグレイっぽい、ステルス爆撃機を連想するような色です。あれなら大勢の人がよく知っていますね。2~3分のうちに、LOCまで飛んでいます。
DW : LOCとは?もう一度お願いします。
CG : ルナー・オペレーション・コマンド(The Lunar Operation Command-月運営司令部)です。
DW : それまでに同じ体験をしたことは?
CG : この体験は初めてでした。このシャトルは初めてだったんです。これが…私がそれまでに見てきたものよりも新しいテクノロジーでした。
DW : ではその次に何が起きたか、順をおって教えてください。飛行の間、どんなところを飛んでいるか見えるような窓はありましたか?それとも中に乗り込んだら全面閉め切られたのでしょうか?
CG : 彼らはパネルを透明にすることができます。時折、それで外が見えました。ですが通常は短時間の移動だったので外を見ることもなかったですね。
DW : 月までどれくらいの時間がかかりましたか?
CG : 3~4分です。
DW : すごい。それで、何が起きるのですか?あなたはブルー・エイビアンズの代理人を務めるよう招待を受けた。このシャトル・クラフトで月まで連れて行かれた。あなたはどんなことを考えていたんですか?その後はどうなりましたか?
CG : そうですね、まったく-何も予想できませんでした。前もってあまり情報を与えられていなかったんです。急いで服を着ました。ぶらさがっている野球帽のうち、一番とりやすい帽子をつかみました。偶然、それは家族と一緒にヒューストンに行った時に買ったものでした。
DW : それはあなたがまだ家にいて、連れて行かれる前のことですね?
CG : はい。
DW : それであなたは服を着て。
CG :テキサス、ヒューストンのNASAに観光に行った時のものです。観光客だった私はNASAのシャツと、NASAの帽子を買ったんです。その帽子をかぶりました。その前夜-思いもしませんでしたが-私の娘が、フェイス・ペイントをしたがったんです。彼女は顔に絵を描くのが好きで、私の顔にペイントしたがりました。私は翌朝、LOCでミーティングがあることはわかっていたので”だめ、ペイントはだめだよ”と言いました。すると彼女は”そう、じゃぁ手にペイントしてもいい?”と。それで私は”いいよ”と言いました。それで彼女は私の手にグリーンのダイノサウルスとティラノサウルス・レックスを描きました。11歳です。私はそれを洗い流さなかったので、一晩中つけたままでした。乾いて、まだ手に残ったままだったんです。初めての遭遇の時は、あまりこぎれいでなければきちんともしていませんでした。クラフトを降りると、他のクラフトがありました。この時ですね、そのクラフトに乗ると、大きく目を見開いた人が乗っていました。女性で、ベッドから抜け出したばかりといった様子でした。彼女は「これってワクワクしない?すごくない?」と有頂天になっていました。その時は三人用の後席に彼女と私だけで、それで上に上がっていきました。そして-
DW : 前にはパイロットが二人乗っていたんですか?
CG : ええ。
DW : では二人で運転するんですね。
CG :その通り。前に二人乗っていました。そして三人-通常は後列に三人座ります。通常は乗り込むのは私だけなんです。その時ばかりは、乗り込むと誰かが乗っていて驚きました。そしてハンガーに着陸し、下船しました。大勢の人々がこの会議にやってきて下船していました。ごく普通の人々です。みんな、一列になってLOCのVIPエリアの中へ入ってゆきました。そしてゴンザレスがやってきて、列を越えて私を連れていきました-その隣にあった会議室に。彼はとても混雑した会議室の真ん前に私を連れて行き、そこで立っているように言われました。彼は言ったんです。「ここに立っていなさい」と。会議室の真ん前です。それで私はそこに立っていました。手の親指をジーンズの前に差し込んで、とても奇妙に感じながら。なぜなら、すべての人の視線を感じたからです。そこで私は顔を上げて、周りを見渡しました。回転椅子に座っている、すべての人々を見ました。そこは大聖堂のような、とても天井の高い会議室でした。300人くらい収容できる部屋でした。世界中からの人がいました。襟に切り込みの入った服を着た、インドの政治家達もいました。
DW : 皮のジャケットですか?
CG :だと思います。そういう分野の人達が集まっていたようです。あらゆる軍隊のユニフォームを着ている人達、空軍タイプのいろいろなジャンプ・スーツを着ている人達、そしてありとあらゆる人達です。お互いに知り合いどうしらしき人達もいました。お互いに話したり、ひそひそ呟きあったり。私は真ん前に立ちながら、できるだけ前で目立たないようにしていました。なぜそこにいて自分が何をしているのか、まったくわかりませんでした。そして前に座っていた人の注意が私に向きました。粗野な軍隊の人達ですから、こう尋ねてきたんです。お前は一体何者だ、とね。これでも丁寧な言葉に直して言ってます。お前は一体何者だ?ここで何してる?と。私は答えました、ただここに立ってるように言われただけですと。すると一人が、なぜその馬鹿馬鹿しいのを身につけてるんだ?と聞いてきました。かぶっていた帽子の事です。脱げ、と。これも実際に言われたのより丁寧な言葉に直しています。私は帽子をとり、裏返して床の上に放りました。もう一人が、なぜ手に爬虫類のペイントをしてる?と尋ねました。私はペイントを見て、拭き消そうとしましたが、もう乾ききってました。少し絵がぼやけました。その時、本当に緊張してきました。これからどうなるか、まったく予想もつかなかったんです。
DW : あなたは立っていて、ひたすら、やじを飛ばされてたんですね。
CG : やじを飛ばされてた、そうです。
DW : ステージ上はあなた一人だけ?
CG :ステージでたった一人。何の準備もなし。ただ歩いて行って、そこに立つよう言われたんです。すると突然、全員静かになり、自分の席に着いて私の後ろを見始めました。光が見えたとか、変わったものは何もありません。背後を見ました。すると、そこにブルー・エイビアンズの一人が立っていました。それがロー・ティアー・エー(Raw-Tear-Eir)で、後でその名前を知りました。他にスフィア・ビーイングにはゴールデン・トライアングル・ヘッド(訳注:黄金の三角形の頭、の意)と呼ぶ存在もいます。それまで一度も会ったことはなく、名前も何も聞かなかったので今はそのように呼んでいます。彼らはあまり知られていませんが、でも…
DW : 身体に、ゴールドの三角形がのっているんですか?
CG :頭はゴールドの逆三角形で、とても大きな青い目をしています。肩幅はとても狭くて、頭と同じくらいの幅です。背丈は10フィート(3メートル)くらい、ブルー・エイビアンズより2フィート(60センチ)高いです。腕は極端に長くて細い。脚もです。服は着ていません。生殖器官や、そのようなものはありません。肌は光沢のある茶色で指は3本あり、つま先は3本に分かれていてこういう風に支えて立ちます。三脚のようにね。この彼もいました。話も何もしていません。ただそこに立っていました。体内には骨というものがないようです。かなり奇妙な、幻影のような姿をしていました。そしてティアー・エーが私にテレパシーで話しかけてきました。手も上げて、手でもコミュニケーションを伝えてくれました。
DW : あなたは彼を見ていたのですか?それとも聴衆を見てました?
CG : 彼を見ていました。私の注意が引きつけられたんです。聴衆も引きつけられたようにね。
DW : 彼らは、それまでにもこういう事を見たことはあるのでしょうか?
CG :ゴンザレスと、ごく僅かな人を除いてはブルー・エイビアンズを見たことはありませんでした。ですから、彼らはこの時に初めてブルー・エイビアンズに会ったのですね。そこにいた人は全員、この日こうなる事は知っていました。皆、わかっていて来てたんです。何がどうなるかわかっていないのは私だけでした。何らかの理由があってでしょうが、このように彼らは物事を進めます。だいたい、何がどうなるか私はわからないまま、あらゆる状況に放り込まれる。常軌を逸していますが、私はそれに慣れて対応するようになりました。
DW : 彼らが現れた途端、やじは飛ばなくなったんでしょうね。
CG :ええ。その時です、ティアー・エーに前を向いて自己紹介しなさいと言われたんです。そして、彼が言ったことをすべて一語一句そのままに伝えなさいと。入念に何も変えずに、そのままを繰り返すよう言われました。すべて、一語一句そのままでなければなりませんでした。それで私は聴衆の方を向きました。開会の言葉として彼に言わされたことをすべて正確には覚えていません。ですが彼は質問を受け付け始めました。たくさんの質問があがりました。大部分が、技術的な質問でした。何を尋ねているのか、私には理解できない内容でした。ティアー・エーは理解していました。私は答えていましたが、自分が言っている内容は理解できませんでした。ただ中には興味深い質問があったのを覚えていて、自宅に戻ったら忘れないよう即座に書き留めました。そのリストができて-
DW : ぜひ。もし読み上げてくださるなら、ぜひとも聞きたいです。
CG : 制服を着たある人が尋ねたんです。エイビアンズは、ONEの法則の、あのラーなのかと。そんな事を聞くなんて面白かったですね。ティアー・エーが私に答えさせたのは、”私はロー・ティアー・エーです”、ただそれだけでした。
DW : そうですね、ご存知の通り、ONEの法則ではすべての質問に対し、答えは必ず「私はラー」で始まります。わかりやすいですね。
CG :それで、その人はこの答えにガッカリしたようでしたが、次の質問に移りました。地球から来ているらしき、とても堂々として重要人物そうな人が尋ねました。なぜこんなにたくさんの球体が必要なのか。太陽系には100もの球体があるのは何故か、それにこの存在達は大きなシップが必要なのか?と。ロー・ティアー・エーは、これからはティアー・エーと呼びますね、私にこう答えさせました。”私達は輸送手段を必要とはしていません。太陽系全体に、100を遥かに越える球体が等間隔で配置されています。これらの球体は、あなた方にとっての機器ともいえるもので、あなた方の太陽系に到来している高チャージな振動エネルギーの津波嵐を緩衝させるために配置されています。あなた方のシステム(太陽系)は銀河のある領域に入って行きますが、これらがあなた方の星、惑星、住民達の生活に不利な影響を与える事はありません。”
DW : すごい。
CG :別の人が尋ねました、”あなた方は球体の中で生きていないのであれば、非物質化した後あなた方はどこに行くのですか?”と。彼の答えは、”私達の多くは自分達の現実に調節を戻し、その他はあなた方の言葉でいう「覆われた」状態で残り、地球上の活動を観察します。地球やあなた方の他のコロニー(居留地)、周りの人々には知られていない設備を観察します。”つまり彼らは別の位相に出るか、隠れるということです。その他は自分の現実に戻ると。彼らは、球体の中にはいません。他の人が尋ねたのは、こんな質問です。”実行可能な諜報を持った別の秘密宇宙プログラムが離反しましたね。彼らは大きな変化を起こし大勝利を収めることができたはずなのに、その後に介入が入ったのはどうしてですか?”これについての答えとしてある情報が伝えられました。あらゆるSSPグループは理解していましたが、当時の私には理解できませんでした。その後、何のことかわかったんです。その時の彼の答えは、”介入が入って以来、策略は変わり、混乱が起きていました。火星と地球で極めて破壊的な出来事が起こり、たくさんの無垢な生命が失われました。その新たな策略は「この規模くらいの巻き添え被害は容認できる」という方向に同盟を向かわせている、その不穏な兆しだったのです。”
DW : どんな規模だったのですか?
CG : 後でお話ししますが、火星のある施設では確か25万人ほどが亡くなりました。
DW : 同盟からの新たな離反者が指揮した、軍事攻撃でですか?
CG : ええ、評議会からの許可無しにです。自分達だけで動いたのです。
DW : 彼らには実行可能な諜報があったと言いましたね?
CG : ええ、離反者や他の秘密宇宙プログラムからの情報です。
DW : ではこのような攻撃はいつでも好きに出来るわけではないのですね?
CG : その実行可能な諜報に関しては、彼らには時間の余裕がなく、すぐ行うかオペレーションをやめるか、というものでした。それで彼らは、自分達で行動を起こすことにしたのです。
DW : ティアー・エーや彼の仲間はそれについてかなり憤慨していたのですか?
CG :はい。外面バリアが設置されてから、二つの秘密宇宙プログラムのグループが太陽系に再び入ってくるのを阻止されていました。彼らの一部を帰らせようと、働きかけている人々もいました。ギャラクティック国家連合を欲し、質問していた人達です-私はこの連合のことNATOタイプのSSPグループと呼んでいますが、ギャラクティック国家連合という名称を聞いたのはこの時が初めてでした。彼らは、そのグループは戻ってくればスフィア・アライアンスの提示するいかなる要求にも応じると言いました。
DW : バリアが築かれた時、ギャラクティック国家連合のうちどれくらいの人々が太陽系外にいたと思いますか?
CG : ほぼ全員です。
DW : 人間ですよね?
CG : 人間です。
DW : どこから来たのですか?
CG :彼らは太陽系の外側にすべての拠点を置いて活動していました。ですからすっかり外側にいるまま戻れないのです。そして答えは-彼らの要求は却下されました。そして予測可能な限りの未来において、太陽系内・太陽系外ともにすべての移動は保留である、そう伝えられたのです。多くの人々にとってこれは受け入れ難い答えでした。そこに出席していた大勢の人は、このグループが戻れるよう、この嘆願を受け入れてほしかったのです。彼らは、このグループを中立のグループと捉えていましたから。
DW : 宇宙プログラムの人達がアクセスしているすべての知的文明は、こういったバリアを太陽系の周りに築くなんてこともあり得ると知っていたのでしょうか?どうもこれは不意打ちのような、驚かせたような感じがしますが。
CG : 誰もが驚きましたよ。
DW : では、これは並大抵なことではないと?
CG :と思います。軍関係の人が深遠な質問をしました。軍関係者からこのような質問が出るというのは奇妙なんですが。彼らの質問です-一つ質問です。知れ渡っていることですから、インターネットで何らかの情報にアクセスしたんでしょう。”私達の死後に、魂を捕らえるトラップ(罠)はあるのでしょうか?”
DW : 魂のトラップ?
CG : ええ、魂のトラップ。白い光の人々が、死後について伝えている中に魂のトラップというのが出てくると、ゴンザレスが言っていました。もし白い光のところにいくと、輪廻転生の魂のトラップにとらわれるそうです。
DW : アート・ベル(Art Bell)が90年代にそう言ってましたね。光のところに行くな、それはトラップだと。
CG :そう、それが彼らの尋ねたいことでした。その時点では、何のことだか私は全然わかりませんでした。ティアー・エ-から返ってきた答えは”私達が生きている間、その後も、遭遇するトラップは自分にかけたトラップだけです。白い光の向こうに魂のトラップがあるという概念はPSYOP・歪曲の定着したもので、そこから私達は自分の意識の創造フォースをもって創造する力があります。それがこの歪曲の創造の意図です。” ね、これが彼らの話し方です。とてももどかしいのです。
DW : なぜこのような話し方になるのか説明してもらったことはありますか?
CG : いいえ、ありません。
DW : あなたがもっと具体的に言おうとしたら、彼らから何と言われるのですか?
CG :彼らは、話そうと計画していることをただ話し続けます。時折私は質問をしますが、的を得ていなければ、または何であろうと、彼らはただ話し続けます。質問をした人は、説明に納得していないようです。私が自宅に戻ってから書き留めた質問リストはこれで終わりです。ほとんどが技術的・策略的な話題で、質問の意味や私が伝えた内容はまったく理解できませんでした。それらの後に書き留めたんです。
DW : 全般的に、同盟はこのスフィア・ビーイングに何を期待していると思いますか?秘密の完全情報開示・破綻を起こせるように武力的サポートを求めているのですか?何を求めているんでしょう?
CG :初めのころは、大勢の人々が期待しているものを同盟も期待しているのだろうと思っていました。彼らが来て、やっつけて、名前を挙げて欲しいと。やってきて救済者となること、介入してもらって敵を一掃するために攻撃的テクノロジーを授けてもらったり、陥れようとする存在達を消してもらったり、降りてきてエリート達をどこかへ連れ出してもらうことをね。ですが、彼らもがっかりしていました。質問者は軍隊関係者で、軍的思考でした。すべてが武力的に進行すると期待するなんて、彼らは唖然としていました。彼らは愛と許しのヒッピーメッセージと呼んでいましたが、それと意識を高めるというメッセージを携えてやってきました。ですが、それが軍関係者達の考え方には通じなかったんです。それで彼らの多くはあっけに取られ、とても懸念していました。
DW : たくさんの技術的な質問があり、あなたには理解できなかったと言いましたね。全体的な主旨としては、彼らは戦時体制の強化や戦術戦略を得ようとしていたのでしょうか?
CG :ええ、戦術的な内容で、攻撃するための能力についてや、未来のイベントを予知する能力を使いたいなど、ありとあらゆる世俗的な質問で、私の頭では到底理解できませんでした。なぜならその時に舞台裏で進行していたすべての計画をわかってはいなかったからです。だから彼らがなぜあらゆる質問をしているのか、その土台となる参照情報がなかったんです。
DW : そしてブルー・エイビアンズ、ティアー・エーは我が太陽系にエネルギーの津波がやってくると言ったんですね?
CG : その後、彼が言ったのはこのエネルギー波は潮の満ち引きのようにやってくると。波でやってくる。この太陽系にも、私たちの周りにある星団も銀河のねじれのフィールドにいて、私達は銀河のこの、高エネルギー域、そういうエリアに入っていっていると。
DW : そのエネルギー波によるダイレクトですぐに現れる影響はどんなものでしょう、彼は何か言いましたか?- 津波がくると私達はどうなるとか、どうすれば私達は気づけるか、とか?
CG :もし彼らがこのエネルギーを和らげてくれていなかったら、壊滅的なあらゆる太陽活動が起きていたでしょうし、人間や動物は突飛な行動をしたり、深刻な気候問題、地震、こういったものを球体がすべて和らげているんです。このエネルギーは私達のために緩和されていると思います。
DW : 突飛な行動とは?どんなこと?
CG : 終末を迎えた狂乱状態のようにーエネルギーの変化はとても手に負えない状況になります。
DW : その津波はなんらかの形で思考にも影響するのですか?
CG : 人々の意識にね。夜な夜な、近所で一つ二つの発砲があるといったものではなく、ありとあらゆる発砲、暴動、狂気沙汰が起こり、人は反動的になって明白な理由もなく突飛な行動に走ったりするでしょう。
DW : ほとんどの人は自分の思考は自由意志だと感じていて、自分の頭にある事をどう思考し感じるかについては他からの影響を受けていないと思うのですが。
CG : 私達はみな、繋がっています。みな、一つの集団意識を持っていて、エネルギーレベルでは背景音や宇宙の背景エネルギーの影響を受けています。
DW : これが続くとどんな影響が出るのですか?もし彼らが人々がおかしくなるのを止めてくれているというなら、このエネルギー変化が続いた時に私達は何を得るのでしょう?
CG :私達はこの今、意識を高めるための時間を得ているのですー彼らのメッセージにある、もっと愛になること、もっと自分や他人を許せるようになるために。彼らが言うには、それがカルマをストップさせる。日常を通して自分自身や自分のニーズに意識を向けるのではなく、他者への奉仕にフォーカスせねばならない、他者を助けること、他の人達に踏みつけにされないこと、共感をもとうとすること、他者を助けること、日々意識と波動を高めようと努めることに意識を向けることです。
DW : では、彼らは新たな神様のふりをしようとしているわけではありませんね。
CG :それはまずありません。彼らが私に徹底して言い聞かせた事が一つあります。私自身がグルであるかのような印象を与えないよう細心の注意をはらうこと、謙虚なままでいること、これがカルトや宗教にはならないよう確実に注意を払うことです。経緯は知りませんが、彼らはこれまでに3度、同じメッセージを伝えようとしました。そして毎回、彼らのメッセージは歪められ、人間はそれをコントロールの道具にしてカルトや宗教に変えてしまったのです。
DW : あなたがそのルールをつい忘れて、お仕置きされたことは?
CG :私達を嫌う人達がいて、私がついカッとなったことは何度かあります。高いエネルギーが到来している間は、カルマも即刻起きると彼らに言われました。そして私に即刻カルマが生じるので、攻撃にもオープンでいること、と。そして彼らに言われました。私は人に説き勧めていることを実践せねばならない。自分の言っている言葉に注意を向け、その内容をもっとよく具体化した存在になろうと努めなければならないと。もっと愛深くなる、他人を許す、簡単そうに聞こえます。けれどとても難しい生き方です。とても…
DW : エリート達の信じていることとは真反対のようですね。
CG :ええ、そうです。その道を歩もうとした人は誰でも、何度でもつまづきます。人間ですから、自分を嫌っている相手を愛するのは難しいことです。顔に唾を吐きかけてくる(軽蔑してくる)人を許すのは困難です。たやすい道ではない。ですが、もし意識を高めて高次波動の人間もしくは存在になりたいなら、その道をゆくしかないのです。
DW : 意識と物理的現実は関係があるという話はありましたか?
CG : もちろんです。
DW : あなたに個人的に告げたところでは、どのように関係しているのでしょう?
CG : 私達を奴隷化するために使われた概念と同じです。
DW : どういうことですか。
CG :私達の集団意識は、私達を奴隷化するためのツールとして利用されてきました。権力者はメディアを使って私達の集団意識に種を植え付け、のちにマス・メディアや「敵と見せ掛ける芝居」を使ってなんらかの事件・衝突を起こし、私達の感情的なエネルギーをひき出します。そして集団意識を使ってその状況を実際に創造させ、実際にそうなるように仕向けるのです。
DW : イマジニアリング(アイデアを具体化させること)みたいなことですか?
CG : その通り。
DW : 彼らは欲しいがままの結果を私達に具現化させるために、そのパワーを実際に高める努力をしているのですか?
CG:はい。私達の意識のパワーを完全に理解していて、私達のすべて-私達の思考、光、エネルギー、物質-はすべて状態、振動の状態であることを理解しています。私達の意識は振動状態です。共同意識はとてもパワフルな共同創造メカニズムであり、私達の周囲のすべての振動状態に影響を与えます。いったんそのパワーを利用できるようになると、私達は現実を変えることができます。特に私達はいま、銀河の高次振動領域に突入し、振動も高次になっていますから、エリート達、その他私達を閉じ込めておきたい他グループに対処するためのフォースはもっと高まってゆきます。
DW : 異なる22の遺伝子プログラムが今も進行している、と言いましたね。つまり、私達はみな他の知的文明からのDNAを持っている。この変化の過渡期を迎えて、私達の体内のいろいろ組み合わされたDNAはどうなるんでしょう?
CG :DNAミックスのたいそうな寄せ集めから起きてきたこと、それは私達には他にいるだいたいの存在よりも感情の幅がとても広いということです。彼らにも私達と同じように感情があります。ですが、私達のライト・ボディと遺伝子がいじられたお陰で、私達の感情の幅はとても広いのです。これはありがたいことでもあり、同時に不幸でもあります。たとえばいまは、私達は感情をコントロールできません。影響力があるので-私達の意識レベルがコントロールされていないから、いま私達は困ったことになっているんです。
DW : もし誰かが批判的な表情をうかべて私達を見ているとすると(嘲りの表情をして見せて)。この遺伝子ミックスと感情幅のために、私達には他の知的文明の反応よりも強い感情反応を起こす、ということですか?
CG : ええ、他のどんな社会よりも私達は強い反応を示すのです。私達はそのように作られているんです。
DW : それは大きな弱点にもなり得る気がしますが。
CG :いったん意識のコントロール方法を身につければ、素晴らしいことでもあるんです。感情は、私達の意識の活性剤のようなものですから。感情はつながりあって機能します、そうやって私達の意識は活性化するんです。私達はとてもパワフルな共同創造存在となることができますし、素晴らしい、新しい世界を生み出すこともできます。操作を受けないようになれば。自らの感情と意識の扱い方を身につけさえすればね。
DW: 私達が「良い人」と呼んでいる、宇宙プログラムの同盟が武力攻撃をすることを、スフィア・ビーイング・アライアンスは許容していませんね。彼らはどのように変化が起きてゆくと考えているんでしょう?同盟の考え方としては、まだここにいるネガティブなETグループを攻撃せねばならない、そうして変化を起こそうとしているのではないですか?
CG : ええ、同盟は全力武力という方法をとりたがっていました。が、ネガティブからはネガティブが生じます。ネガティブからポジティブなものは得られない。彼らには、本質的に防衛的な素晴らしいテクノロジーが提供されました。攻撃的なものではありません。
DW : 同盟、宇宙同盟のこと?
CG :秘密宇宙プログラム同盟です。彼らには防衛のためのテクノロジーが与えられました。ですが、大量の生命が失われるためこれ以上の攻撃は起こすなと言いました。開示後文明に引き継ぐことになる、この基礎構造をこれ以上破壊してはいけないと。この開示後文明は”スター・トレック”のような文明の基盤となるのです。
DW : 開示というのは本当に重要なキーワードとなるでしょうね。
CG : ええ、完全なる情報開示が彼らの目的です。
DW : ではスフィア・ビーイングは私達が開示を達成できるよう助けてくれている?
CG :はい、それがゴールです。彼らは人類が情報開示によって、また私達を通して立ち上がり、自分自身を自由に解放することを望んでいます。騒動は起きるでしょう、大勢の人が腹を立てるでしょうから。厄介な部分もあるでしょうが、彼らは私達が人類のまったく新しい時代を築く土台となるようなやり方で行うことを望んでいます。
DW :本当に興味をそそる話題ですね。まだ序の口です。これからもエピソードを続けてゆきます。たくさんの質問がありますが、まだ始まったところです。ですがコーリー、本当に魅力的な内容です。あなたが名乗りを上げ、行動を起こしてくださった勇気に拍手を送ります。あなたはヒーローですよ。私達みな、感謝しています。コーリー、来て下さってありがとう。
CG : ありがとう。
翻訳:Rieko
前半 【絶対王政から民主化への200年、そして、それから200年経った今】 (09/22)
666秒前に、出た、名無し先生関係、最新、長文2分割。まだ、チェックしてないですが。
宇宙人情報妄信関係各位には、ともかく、山梨八ヶ岳軽井沢結集、世界宗教統一、千年王国、WWⅢハルマゲドン、NWO関係の、背景とか、国際秩序維持派、米南軍vs米北軍の、死闘、ゴシップガールとか、メンタリストとか、カバルに汚染された、3S酒池肉林系ハリウッド黒魔術洗脳映画ドラマばっか観てないで、しっかり、お勉強してくださいね。ッテカ。Φ(^π^;)φ
【絶対王政から民主化への200年、そして、それから200年経った今】 (09/22)
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-322.html
上の地図のピンク部分が現在のヘッセン州。オランダ・ハーグとイギリス・ロンドンまでの距離を参考までに。
こんにちは、今回は世界の近代化=民主化について。
ちょっとその前に集団的自衛権が成立しましたので、注意点としてフィリピンの情報を少しだけ。
フィリピンのメジャーな英字紙で、日本の集団的自衛権を大歓迎する記事が一面で掲載されました。
日本は第二次世界大戦以来はじめて、同盟国のために外国で戦闘することが可能になった。
中国の脅威に対し、米国と共に日本も加勢することになった。
フィリピンが中国と戦争になった場合、日本が共に戦うことになった。
こういう感じで新聞紙の一面を飾ってます。
http://newsinfo.inquirer.net/723553/japan-enhances-militarys-role-as-security-bills-pass
さあ、皆さん、考えてみてください。
中国がフィリピンに下手に手を出せなくなった効果と、逆に日本が巻き込まれるリスクを。
私はこのタイミングで日本はガンガン軍事力を強化すべきだと思います。
中国が日本は巻き込みたく無いと言わせるほど。
あとは燃料電池自動車とゼロエネルギーハウスで電力会社を苦しめてやりましょう(笑)。
残るはTPP・・・
さて本題です。
皆さんもご存知の通り、かつて世界に君主制国家しかなかった時代、それぞれの国家を飛び出し新大陸に移住し、そこに自分たちで自分たちのための自分たちの国家を作ろうとしたアメリカ独立戦争というのが、近代史上、最も重大で重要な出来事だったと思うわけです。
これはキリストの登場以来、迷信で支配してきた教皇派、そして武力で支配してきた皇帝派によって作られた西洋のシステムを根底から覆す出来事であり、現代人がこうしてヴェルヴェットな生活(笑)を送れるようになったのも、アメリカ独立という偉業のおかげです。
そして約220年後の今、私たちはヴェルヴェットの存在さえも把握してしまい、そのヴェルヴェットを剥がそうとしている過程にいるのです。
ヴェルヴェットを剥がされた後に残るのは単なるファシスト達。
彼らを素っ裸の状態にすれば、もう誰一人として彼らをのさばらせておくことはできません。
ただ、最近、私の内部で何か変化が起こっているんですよ。
同情じゃないんですけど、ヴェルファシの言い分もわかる。
要するに、我々に担がれてるお前らが悪いんだよ!!
お前らの無知が招いた結果だろ!!
という声です。
彼らが作ってきたシステムが機能している現在、それをぶっ壊すのは非常に困難に見えます。
ただ、私たちは労働者であり、消費者であるわけです。
これからより一層勉強して、ヴェルファシ企業に対する不労、不買運動を個人レベルで実行するしかないですね。
食品も生産者のはっきりした表示があり、生産者がどのように種を入手しているのか?とか、ちょっと田舎に住んでいれば、農家から直接買えますしね。農協の存在がありますから完全にヴェルファシを排除するのは困難ですが、できる限り。
間違ってもSHEAL’Sのように無知がテレビ出演して赤っ恥をかかないように(笑)。
そういう意味で、近代史におけるアメリカ独立戦争の経緯とその周辺を勉強しておくことが、重要な知識となり、それが勇気に変わり、確信となり、行動につながるのだと私は思うのです。
ところで、アメリカ独立革命の前にイギリス革命が有ったことはあまり自由の象徴として触れられていません。
まずそこから書き始めます。
予想では、私は文才が無いので時代を前後したまとまりの無い記事になること請け合いです(笑)。
さて、イギリスは他のヨーロッパ諸国同様、古くから王政であり、国王無くして成り立たない国でした。
しかし、以前の記事にも書きましたように、絶対王政とは絶対服従ではなく、貴族、ギルドなどの特権階級が協力することによって成立していました。
特にイギリスでは議会制は11世紀のノルマンコンクエスト後、直接受封者を招集したキュリア・レジスを置き、政策の諮問や裁判を行い、その後13世紀ジョン王がマグナカルタを承認、ヘンリ-3世の時代にシモン・ド・モンフォールの議会が行われ、エドワード1世の時代には「模範議会」と呼ばれる、後の議会のモデルとなり、エドワード3世の頃に貴族と平民(騎士と市民)は、別々の場所で会議を開くようになり、後に貴族院と庶民院に分かれ、現代のイギリス議会へ引き継がれることになる。
このように絶対王政の時代にも細々と存続し、現在の議会制度につながったという稀な事例です。
英国議会は国王が掌握する行政府に課税承認権を盾にとって対抗し、行政の恣意を制限しようとした。国王との対立が決定的になると、1649年に清教徒革命が生じ国王を処刑し、1688年の名誉革命で国王を追放した。名誉革命以後の議会は引き続き国王の行政権力を認めたが、しだいに権限を拡大し、18世紀半ばに議院内閣制を実現して行政に対する優位を確立した。現在の歴史学会の通説では、フランスに脅威を感じたオラニエ公(後のウィリアム3世)が英国の動向に目を着け、その大義名分として権利章典の内容をなすビラをばらまいたとされる。
権利の章典とは、イギリスの不成典憲法を構成する法律の1つである。正式名称は「臣民の権利と自由を宣言し、かつ、王位の継承を定める法律」である。
このブログで何回も登場しましたオラニエ公ウィレム3世はヴェルフ=ヘッセン系ですから、うまくヴェルヴェットにくるんでね。
この辺の流れを少し書きます。
まずエリザベス1世は生涯独身で子供を残さず、チューダー朝が断絶します。
そこで遠縁ではありますが、エリザベスの時代から王位を主張し対立していたメアリーの息子、エジンバラで生まれたスチュアート朝のジェームス6世をジェームス1世として国王とし、イングランド+スコットランドの両国は共通の王と独自の政府・議会を持つ同君連合体制「王冠連合」をとりました。
この頃のイギリスは市民階級が台頭し、農村も領主による封建制度から、独立自営農民(ヨーマン)と呼ばれる階層が生まれます。
同時に現れたのが、ジェントリ(ジェントルマンの語源)と呼ばれた新興地主層。
以前の記事にも書きましたように、彼らは金持ちになって来ましたから当然、政治に絡み始めます。
それにうってつけだったのが議会です。
しかし絶対王政を貫きたいジェームズ1世は「王権神授説」=(王は神から権力を与えてもらったのだ)と主張し、さらに、旧大商人を保護したため新興地主層を怒らせます。
さらにカトリックと清教徒(ピューリタン)の両極を排除することを宣言。
当然、彼らも怒らせます。
さらには、妻の浪費や、金権政治で弱体な国家財政の中、議会を通さず国王が勝手に大商人に課税できる法案をごり押しし、議会とも対立。
これらが清教徒革命のきっかけになるのでした。
ちなみに一方では、イングランドとスコットランドを統一するためにグレートブリテン王と自称。
新しい硬貨「ユナイト」を発行してイングランドとスコットランドの両国に通用。
イングランドのセント・ジョージ・クロスとスコットランドのセント・アンドリュー・クロスを重ね合せたユニオン・フラッグを制定。
といったこともやりました。
そして彼はフリーメイソンでした。
ジェームスの後継者であるチャールズ1世も父同様に王権神授説を信奉し、議会と対立。
台頭する議会にブチ切れて議会を解散し、11年間も専制政治を実行。
1640年、スコットランドの反乱鎮圧のための戦費を得る目的で11年ぶりに議会を招集したが、議会は国王批判の場となった(短期議会・長期議会)。
1642年1月、チャールズは反国王派の5人の議員を逮捕しようとして失敗、議会派と王党派の内戦が勃発した(イングランド内戦、ピューリタン革命)。
内戦は当初、互角あるいは王党派が優位であったが、オリヴァー・クロムウェル率いる鉄騎隊の活躍により、王党派が各地で打ち破られた。
1646年5月、チャールズ1世はスコットランド軍に降伏し、囚われの身となった。一旦は脱出したものの、1648年11月に再び議会軍に投降した。
1649年1月27日、裁判によってチャールズの処刑が宣告された。1月30日、自らルーベンスに内装及び天井画を依頼したホワイトホール宮殿のバンケティング・ハウス前で公開処刑され、チャールズは斬首された。
ちなみにここで押さえておくとわかりやすいのが、チャールズ1世の子供達です。
イングランド王チャールズ2世(1646年にフランスに亡命、1648年に義弟のウィレム2世を頼ってオランダ居住)
メアリー・ヘンリエッタ・ステュアート =オラニエ公ウィレム2世(オランダ総督ヴィレム2世=ウィレム3世の親父)と結婚。
イングランド王ジェームズ2世
ヘンリエッタ・アン =オルレアン公フィリップ1世(フランス革命時のオルレアン公ルイ・フィリップ2世の高祖父(こうそふ)。
このように、何故オラニエ公ウィレム3世が名誉革命でイングランドに無血入場できたのかわかります。
とはいえ、ウィレム3世はスコットランド、アイルランドには武力行使したりしたので嫌われていました。
そして後のフランス革命もオルレアン公がイエズス会によって・・・これは後で書きます。
ウィレム3世が乗馬中にもぐらの掘ったにハマり落馬したことが原因で死亡。
ウィレム後継として、メアリ-2世の妹アンが王位を継承。
まず、なんでオランダのウィレム3世がすんなりとイギリス王になれたのか?
当然、抵抗はありました。
しかし、結果的には無血革命でイギリス国王に即位しちゃうんですね。
元々オランダはスペイン・ハプスブルクの属国で、16世紀からオランダ独立戦争を開始し、はじめはホラントを中心とした7州が独立し、その後、三十年戦争の講和条約である1648年のウェストファリア条約によって国際的にネーデルラントとして独立が承認された国です。
だからHolandという国名とNetherlandという国名があるわけです。
オランダ東インド会社は現在のニューヨークを発見し、その後、西インド会社にニューヨークの管理運営を渡します。
フランスから追い出されたユダヤ人やユンカーを受け入れ、宗教にも縛りは無かったオランダです。
彼らユダヤ人、ユンカーは都市に頼らずに外国の商人と自由に取引するようになり、ますます大規模農業生産を行うようになりました。
ユンカーは三十年戦争で荒廃した土地や農民の土地を次々と併合して直営地を増やしていったのです。
余談ですが、後に18世紀のプロイセンの将校・行政府の官僚はユンカーが多かった。
これら優秀な商人が多くいたオランダは鎖国中の日本とも交易を持ち、情報を売っていたし、ダイヤモンドや金といった鉱物で有名な南アフリカも持っていました。
オランダは当然大繁盛です。
これほど繁盛すれば当然周辺諸国、とりわけイギリスとフランスはヤキモチ焼きます。
先ほどピューリタン革命で登場しました、国王を処刑し実権を握っていたクロムウェルはイギリスとその植民地でオランダ商船を入港できなくしました。
そして英蘭戦争が起こります。イギリスはフランスと結んでオランダを攻めますが苦戦。
オランダ戦争ではフランス・ルイ14世が領土拡大を狙う。
フランスと組んでオランダを振り落とすつもりだったイギリスですが、フランスの領土拡大に敏感に反応し、イギリス王室のメアリーをオラニエ・ウィレム3世に嫁がせます。
その頃、次のイギリス国王ジェームスがフランス亡命中にフランスの影響を受けカトリックを国教にしようとしているという情報を得る。
これにはイギリス国民が猛反対。
このチャンスにオランダはすかさずイギリス王家メアリーと結婚したプロテスタントのウィレム3世を次のイギリス国王にいかがでしょうか?と推薦。
もっとも、イングランドとオラニエの関係はこれに始まったわけではありません。
これには長くてデカい家系図を作らなければいけ無いのですが割愛させていただき、ヴェルフ=ヘッセン=ハノーファーのつながりがあります。
以下青字の部分は、関係を詳しく知りたい方のみお読みいただき、話をシンプルに読みたい方は飛ばしてください。
ウィレム3世の父ウィレム2世はイングランド王チャールズ1世の長女メアリー・ヘンリエッタと結婚。
ウィレム3世が死亡した後、オラニエ公ヨハン・ウィレム・フリーゾとヘッセン=カッセル方伯カールの娘マリア・ルイーゼの子供ウィレム4世がイギリス王兼ハノーファー選帝侯ジョージ2世の長女アンと結婚。
オラニエ=ナッサウの地を引くプロイセン王・フリードリヒ1世(ヘッセン=カッセル方伯ヴィルヘルム6世の娘で従妹に当たるエリーザベト・ヘンリエッテと結婚し、翌1680年にルイーゼ・ドロテーアをもうけたが、エリーザベト・ヘンリエッテは3年後の1683年に亡くなった。1684年にブラウンシュヴァイク=ハノーファー公女ゾフィー・シャルロッテ(ハノーファー選帝侯エルンスト・アウグストの娘)と再婚)と相続権を争います。
アンの死亡後、ハノーファー選帝侯ゲオルクが王として招かれ、グレートブリテン王兼アイルランド王ジョージ1世となりました。
ほらね、こういう文章を挿入すると話がわかりにくくなっちゃうんです。
オランダ全盛期の17世紀に東インド会社で大儲けをしたオランダでしたが、イギリス革命の一つである名誉革命でウィレム3世がイギリス王になったあとは手を引き、イギリス東インド会社に植民地帝国の座を譲り渡しました。
これは下記のように解釈すべきです。
オラニエ・ナッサウ=ヘッセンはフランスが邪魔するのでオランダを捨ててからイギリスに移住、東インド会社の利権も一緒に持っていき、イギリス東インド会社にビジネスを引き継いだ。
やっぱり、国じゃ無いんですよ、ヴェルファシのスケールは。
そして捨てられたオランダは衰退していくのでした。
その後フランス革命軍にオランダは占領され、バタヴィア共和国が成立。
そしてナポレオンの弟ルイ・ボナパルトを国王とするホラント(オランダ)王国に変えられ、さらにフランスの直轄領として併合。
オランダの海外拠点は併合したフランスではなく、その前にオラニエがイギリスに手渡しちゃってますっていうか、持ち主はオラニエのまま、オランダからイギリスに住む場所を変えただけ。
作戦どうりです(笑)。
これはハプスブルク+ブルボンvsオラニエ+ハノーヴァー(ヴェルフ~ヘッセン)ですよ。
エリザベス亡き後、ジェームス1世(6世)、チャールズ1世の時代にすっかり議会が台頭し、挙げ句の果てに国王が処刑されるというレベルまで王の権限が失墜。
その後のオリヴァー・クロムウェルによる独裁は長くは続かず、息子のリチャード・クロムウェルの時代に王権復古。
王政復古で即位したチャールズ2世やジェームズ2世は、フランスのお世話になっていたので当然、太陽王ルイ14世が支配するフランスの衛星国のような存在になります。
同時にこの2人はオラニエ家にもお世話になってたわけです。
これは後の新興国プロイセンをイギリス側につける策略にも繋がるんです。
オーストリア継承戦争で、反ハプスブルク家のプロイセンをフランスは支援した。
一方、新大陸・インドなどでフランスと対立していたイギリス(イギリス帝国)は、オーストリアを支援する姿勢を見せていた。
従って、イギリスとプロイセンは対立関係にあった。
一方、ドイツ・ハノーファーはプロイセンによる侵攻を恐れていた。
ハノーファー出身のイギリス王ジョージ2世は、1755年のサンクトペテルブルク協約で、プロイセンがハノーファーを攻撃した場合、ロシアがプロイセンを攻撃することを取り決めた。
これを恐れたプロイセンはイギリスに接近し、翌1756年1月16日のウェストミンスター協約でハノーファーを攻撃しないことを約束した。
上記の理由で結果的にフランス(ブルボン家)がオーストリア(ハプスブルク家)に接近するしかなくなった。
それがハプスブルク家を仕切っていたマリア・テレジアの娘、マリー・アントワネットをブルボンのルイ16世に嫁がせることになるのです。
このようにして、後のフランス革命につながる準備が100年以上前、いや、200年前から行われています。
さて、イギリスはグレートブリテンとなり、アンに子供がいなかったため、ハノーファー選帝侯ジョージ1世が後継者となります。
英語も話せないのに・・・
ましてや情勢も知らなかったので、面倒くさいから国王は政治に関与しないと言い出し、議会中心の政治が始まりました。
有名なセリフですが「国王は君臨すれども統治せず」です。
今の日本の天皇陛下と同じスタンスですね。
こうして、イギリスの革命は責任内閣制(議院内閣制)という形に収まりました。
上記の革命が起こる前からアメリカ新大陸でのプリマス会社、バージニア会社等の事業は始まっており、逆に民主主義社会を形成していたインディアンとの戦いを繰り返しこれを破壊し、アフリカからの黒人奴隷を使い、新大陸に昔ながらのヨーロッパの奴隷制を確立するのでした。
1607年、バージニア州(エリザベス1世が未婚だったのにちなんで)に、ジェームスタウン(ジェームス国王にちなんで)という最初の開拓地を建設。
ジェームズタウン自治委員会の3代目の委員長となったジョン・スミス船長は強力な指導者で、軍事力を強化。
地元のインディアンからの食糧援助で冬季の飢餓を凌いだにも拘らず、翌年にはインディアンの村々を襲い、村人を人質にとって食料を強奪して周り、インディアンたちから怨みと憎しみを買った。
この後1620年にやってきたのがピューリタンなのですが、102名のうちピューリタンは35名しかいなかったらしいです。
ピルグリム(邦題:偽牧師)というチャップリンの映画を観た方はいますか?
現代英語ではピルグリムとは巡礼者、放浪者、旅人という意味。ピルグリム・ファーザーズは清教徒団という固有名詞。
どうでもいい話ですが・・・
とにかく、食料もなく飢えていた入植者たちを助けてくれたインディアンに最初は感謝し、初めての収穫にインディアンを招待し「感謝祭」を開いたりしましたが、次第に彼らの土地を侵略するようになり、最後には虐殺しちゃうんです。
これはピューリタンが来る前にジョン・スミスが軍事力を増強し始めたことで、別にピューリタンが始めた話ではありません。
これにピューリタンが同化していった?それとも黙認するしかなかった?なんせ、35人ですし、飢えてましたから。
ジョン・スミスについては、このリンクで読んでください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・スミス_(探検家)
とんでもないやつですから。
こういう奴の話を読むと、白人が大っ嫌いになります。
そして時代は流れ、フレンチ・インディアン戦争の時代。
これが先ほど書いたイギリスvsフランスで、オラニエ+ハノーファーvsブルボン+ハプスブルクの新大陸における戦場なんです。
また、これがカナダにフランス語圏と英語圏がある理由。
先ほどのように、イギリスはインディアンと戦い、新大陸の開拓(制覇)を目指していました。
ですが、同時に特定のインディアンの部族とは同盟を組んでいました。
まあ、のちに裏切るつもりだったのでしょうが。
一方、新大陸制覇を狙う宿敵フランスも多数のインディアン部族と同盟を結んでいました。
だから、フレンチ・インディアン戦争というのは、イギリスの視点から観た、フランス・インディアン同盟に対する戦争名です。
どちらにしても、フランスはイギリスよりも大きな領土を持っていましたから、フランスはインディアンと結託してイギリスを追い出しに出たと一方的に言われる筋合いはありません。
この辺は、やはり戦勝国の立場で歴史は語られるということです。
この戦争が当時のヨーロッパ本土で7年戦争と呼ばれる大戦争のはじまりでした。
7年戦争とはイギリスの財政支援を受けたプロイセンvsオーストリア(ハプスブルク)・ロシア(ホルシュタイン=ゴットルプ=ロマノフ)・フランス(ブルボン)・スウェーデン(ホルシュタイン=ゴットルプ)・スペイン(ブルボン)及びドイツ諸侯との間で戦い。
プロイセンに味方したのは、ドイツ諸侯の中では、ヘッセンとイギリスと同君連合の関係にあるハノーファーだけ。
ちなみにスウェーデン王家はホルシュタイン=ゴットルプ家の前はヘッセン家の国王でした。
最初はプロイセン、イギリス、ハノーファー、ヘッセン側は負けっぱなし。
Wikipediaってありがたいですよね、先生のおっしゃてることが丸々普通に書かれていますのでコピペで済みます(笑)。
プロイセンに味方したのは、ドイツ諸侯の中では、ヘッセンとイギリスと同君連合の関係にあるハノーファーだけでその軍隊も東進するフランス軍にあっさり敗れて頼りにはならなかった。
プロイセンに味方したイギリスは戦争の準備をしていなかったので初期の段階では苦戦を強いられた。地中海ではミノルカ島をフランスに奪われ北米ではオンタリオ湖畔のオスウェゴ要塞を失った。
しかしデヴォンジャー公内閣で国王ジョージ2世と対立して閣内から去ったウィリアム・ピット(大ピット)がニューカッスル公トマス・ペラム=ホールズと連立内閣を組み、国務大臣として外交の指導・戦争の指揮をとり始めると徐々にイギリスに好転し始めた。
大ピットはインドで財を成したトマス・ピットの孫で植民地の情勢に明るく軍事主計長官の経験もあり、戦争の指導者としては適任者であった。
大ピットは北アメリカ大陸などのフランスの植民地の攻撃に専念してプロイセンの為に大規模な援軍や艦隊を送ることはしなかったが、援助金を与えたのでプロイセンにとっては、これが戦争を続けることができる命綱となった。ラゴスの海戦とキブロン湾の海戦で勝利したイギリスは制海権を握った。
フランスはイギリスに制海権を握られ、植民地に増援部隊を送ることができず、北米やインドでの攻防に大きく影響を及ぼした。その結果、インドでは1757年10月のプラッシーの戦いと1758年からの第3次カーナティック戦争で敗北し、北米では1760年までにイギリスに逆転され、ヌーベルフランスの中心地であるケベックとモントリオールを占領された。
ドイツにジャガイモ栽培を広めたことでも知られる、フリードリヒ大王の活躍とエリザヴェータ女帝の死によるロシアの離反という幸運に恵まれイギリス・プロイセン側が勝利しました。
ちなみにイギリスはこの時代にフィリピン・マニラをスペインから2年間ほど奪ってます。
フランスはインドから撤退し、アメリカでも植民地のほとんどを失いました。
フランスは本当に大打撃を受けたわけです。
また、イギリスは多額の負債にあえぐことになり、アメリカ植民地に増税。
これがアメリカ独立戦争を引き起こすことになります。
まず、アメリカ独立戦争というと、ジョージ・ワシントン、ベンジャミン・フランクリン、トーマス・ジェファーソンが頭に浮かびますが、私の中では何と言ってもラファイエットの存在です。
ラファイエットは、アメリカ独立革命とフランス革命の双方における活躍によって「両大陸の英雄」と呼ばれました。
ラファイエットの存在無しにフランス革命、アメリカ独立の成功はなかったのではないかと思うわけです。
しかし、アメリカ独立戦争後のラファイエットの評価は最低です。
また彼は悪名高き(笑)フリーメイソンですし・・・
話が少しだけ横道に逸れますが、初めてこのブログを読む方のために、フリーメイソンの経緯を説明します。
この時代、いわゆる啓蒙思想の時代、フリーメイソンがその代表だった時代です。
だからイルミナティーは主役になれない。
フリーメイソンが邪魔だった。
で、乗っ取りが画策され、見事、フリーメイソンの乗っ取りが完了しました。
ですので、この頃のフリーメイソンは現在のそれとは異質のもので、現在のフリーメイソンはその一部が変質した結果です。
従って、現代でも真面目に世のために働くフリーメイソンも存在します。
後半 【絶対王政から民主化への200年、そして、それから200年経った今】 (09/22)
【絶対王政から民主化への200年、そして、それから200年経った今】 (09/22)
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さて、啓蒙思想の一つであるフリーメイソン。
現在の資本主義の意味が、資本の運動が社会のあらゆる基本原理となり、利潤や余剰価値を生む体制である、という啓蒙思想の一分野と言う事を踏まえて考えてください。
こういった思想の一つが生まれ、具現化されたのがこの当時のフリーメイソンの偉業です。
この時代のそれは、まさに産業革命であり、科学の発展とそれに伴う教育の普及が世界をガラッと変えた時代でした。
この思想はイギリスでオラニエ公・ウイレム3世による名誉革命直後に活躍した、ジョン・ロックから影響を受けたと言われていますが、真相はさだかではありません。
ロックの社会契約説
人は全て公平に、生命(life)、健康(health)、自由(liberty)、財産(所有-Possessions)の諸権利を有する。誰もが自由であり、誰もが他の者の諸権利に関与する権限はない。しかしそうなってしまうと、今度はこの自然状態が故に不都合が生じてしまう。たとえ犯罪が起きようと、誰もその犯罪者を逮捕、拘束できず、そして裁くこともできない。また、仮にある人間が判事を勤めても、近親者の犯した犯罪の場合、人間がいかに公正無私に判断を下せるか疑問を呈した。つまり、自然状態の不都合により、社会が混沌としてしまうとロックは考えたのである。そのためにロックは我々自身をこの不都合な自然状態から守るために、政府が必要だと考えた。政府は諸国民の「承認」によって設立されるとした。諸国民のこの三権を守るために存在し、この諸国民との契約によってのみ存在する。我々は我々の保有する各個の自然権を一部放棄することで、政府に社会の秩序を守るための力を与えたのである。言い換えれば、政府に我々の自然状態下における諸権利に対する介入を認めたのである。
さらに前の時代にこういった思想として16~17世紀に生きた皮肉にもスペインのイエズス会士フランシスコ・スアレスの説があります。
スアレスの人民主権論は、近代的人民主権論と異なり、神から直接授けられるという点では王権神授説と共通し、契約の内容は服従契約であって、王制を否定するものではなかったが、スアレスの著作『カトリック信仰の擁護論』は、国王の権威を無視するものとして禁書とされ、焼かれた。
もっと古い時代では、古代ギリシャのソクラテス、プラトンにまで溯ることができますが、ここでは割愛。
いずれも、少しずつ違いますが、人民が契約に基づいて法を守るのであれば、人々は自由で平等であるということ。
この考え方が古代から有ったにも関わらず、それぞれの時代で成立し得なかったことが歴史からもわかると思います。
これが18世紀後半に少なくとも、イギリスから始まり、アメリカ、フランスで成立したということなのです。
もちろん、その後はヴェルヴェット支配に移行したということもしっかりと認識しています。
言い換えれば、絶対王政は地下に潜り、奴隷、麻薬、戦争というビジネスは民間企業が担当する分業式になったとでもいいましょうか、日本の天皇陛下を見ればわかりますが「国王は君臨すれども統治せず」です。
このアメリカ独立戦争はチェサピーク湾の海戦でポルトガルから制海権を奪って以来、イギリスが史上初めて敗北するという事件と、ヨークタウンの戦いでのイギリス敗戦という事件がありました。
この二つの戦いに敗戦した結果、イギリスは和平交渉を申し出て、1783年パリ講和条約でイギリスはアメリカの独立を承認し、イギリス軍の大陸からの撤退を約束したのです。
これだけだと、すんなり独立を勝ち得たように聞こえてしまいますが、ちょっと視点を変えて書いてみます。
現実的な考え方でワシントンを分析すると、彼にはアメリカ独立など必要無かったのでは無いか?という疑問が湧いてくるのです。
当時、イギリスとの貿易でアメリカ経済は潤っていました。
世界最強のイギリスです。こんな国と戦ったって勝てる見込みも無い。
勝ったところで大西洋の制海権をイギリスから奪えるわけでもなく、ワシントンにとって、逆に不利益だったはずです。
ましてや先のフレンチインディアン戦争で共に戦ったあと、ワシントンは一旦退役してますからね。
そして農園経営もうまくいっていたのですから、本国に税金を納めて現状を維持することのほうが楽な人生だったことでしょう。
奴隷もいた方が楽だったはずです。
しかし、それでも司令官に選ばれ、独立戦争に参加したフランクリン。
フランスがアメリカ独立戦争に関わるようなったのは、ベンジャミン’フランクリンがフランスに渡り、協力を呼びかけたことに始まります。
いったい、何が彼をそうさせたのでしょうか?
私はこの理由をフリーメイソンに突き止める訳です。
自由、平等、博愛の思想です。
Wikipediaのフリーメイソンの記事にもありますが、特定の宗教を持たずに理性や自由博愛の思想を掲げるヨーロッパ系フリーメイソンリーは、特定の宗教を否定することから、自由思想としてカトリック教会などの宗教権力からは敵視された。
とりわけフランス革命の当事者たちの多くがフリーメイソンであったため、しばしば旧体制側から体制を転覆するための陰謀組織とみなされた。
旧体制を転覆させる陰謀組織・・・
これってどっちが悪いのでしょうか?
旧体制側?フリーメイソン側?
どうみても旧体制側でしょ?
フランス革命が無かったら未だに王政だったし、アメリカ独立戦争でアメリカ・フランス連合軍が勝利していおらず、アメリカが独立できなかったら未だに海賊・グレート・ブリテンの独壇場だったかもしれません。
ワシントンはフリーメイソンの精神に則ってフランスのロビー活動に乗り出したんじゃないか?
いずれにせよ、このワシントンのフランスにおけるロビー活動が功を奏し、多数のフランス貴族が私財を投げ打ってアメリカ独立戦争に参加したのでした。
面白いのは、このフランクリンもワシントンも、その前のフレンチ・インディアン戦争では、イギリスと組んでフランスを打ちのめした人物。
それからたった十数年後、アメリカ独立宣言の起草委員となり、今度はフランスに乗り込んでパリの社交界を中心に活動しセレブ女性の人気を得、欧州諸国との外交交渉に奔走、独立戦争へのフランスの協力・参戦と、他の諸国の中立を成功させるのでした。
おそらくフランス人貴族はフレンチ・インディアン戦争、インドでの戦争、7年戦争で負け続けていたフランス王国に愛想を尽かし、このアメリカ人の肩越しに本気で自由の国を作ろうと思っていたのではないでしょうか。
そして、まるで世界の中心は中国であり、その属国に韓国がいて、日本はそれ以下の存在であるという中華思想と同じく、当時のフランス人はイギリス人を下の下と見ていました。
ちょうど地理的にも日本と中韓の位置関係と似ていて、イギリスなど、ちっぽけな島国で愚民の集まりであり、当時、産業革命で突出した技術力と経済力で世界を制覇していたイギリスを潰したくて仕方が無かった。
そんなイギリスを倒せるのはアメリカを強くするしか無いと思っていたのでしょう。
当時のフランス王国は財政難で大規模な資金力を持ってアメリカに派兵した訳ではなく、個人的な有志貴族がアメリカに渡ったのです。
逆に言えば、国王はフリーメイソンにかぶれた邪魔な貴族を木に登らせたとでもいいましょうか、この時代の啓蒙思想家が主張する自由な社会という、王政の脅威となる連中が、アメリカで戦死して欲しかったのではないでしょうか?
その中にラファイエットがいました。
周囲の反対を押し切って自費を投じて船を購入し、義勇兵としてアメリカへ渡ったのが19歳の時。
ずいぶん若い人が活躍できた時代だったんですね。
1779年フリーメイソンへ加入。参入儀式をジョージ・ワシントンが執り行った。
いったん帰国後、1780年、帆船「エルミオンヌ号」に乗って、再度アメリカに渡った。
そしてアメリカの独立を決定的にした1781年のヨークタウンの戦いに、彼は重要な役割を果たした。
翌年フランスに帰国すると「新大陸の英雄」と称えられ、一躍名声を得た。
しかしその後のラファイエットは鳴かず飛ばずの一発屋。
いったい、どうしてアメリカ独立戦争だけ実績を残すことができたのか?
ここでもやはりフリーメイソン同士の繋がりが原動力となったのか?
そしてフリーメイソンをオカルトで乗っ取っていくイルミナティ側の黒幕ヘッセンもこのアメリカ独立戦争にイギリス側に傭兵を売って大儲けしていました。
イギリス・ジョージ3世がハノーヴァー選帝侯でもあった為、ドイツ諸侯に親族が複数おり、特に義理の叔父であったフリードリヒ2世が治めるヘッセン=カッセル方伯領は、まず12,000名以上の兵士をアメリカで戦うために提供しました。
フリードリヒ2世の長男ヴィルヘルムが治めていたヘッセン=ハーナウは無条件でジョージ3世に1個連隊を提供。
独立戦争の間、ヘッセン=ハーナウは2,422名の兵士を提供し、981名を失った。
その他にも、ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル公、アンスバッハ=バイロイト辺境伯、ヴァルデック侯、ハノーファー選帝侯、アンハルト=ツェルプスト侯といったドイツ諸侯からも多くの加勢がありました。
イギリス・ドイツvsアメリカ・フランスといった状況です。
フレンチ・インディアン戦争の勝者もイギリス。敗者はフランス。
そして7年戦争で勝利したのはイギリス・プロイセン。敗者はフランス。
アメリカ独立戦争では勝ったのはフランス、負けたのがイギリス。
これ、重大なんです。
イギリスが勝っていたらアメリカは完全にハノーヴァー、オラニエ、ヘッセンの国でした。
一方、フランス(ブルボン)が加担して勝ったのですが、アメリカはフランスが期待したような利益をフランスにもたらしませんでした。
それどころか、フランス革命という名の墓穴を掘る結果になりましたよね。
18世紀のヨーロッパ各国では、自然権や平等主義、社会契約説、人民主権論など理性による人間の解放を唱える啓蒙思想が広まっていた。責任内閣制を成立させ産業革命が起こりつつあったイギリス、自由平等をアメリカ独立宣言で掲げて独立を達成したアメリカ合衆国は、他国に先駆けて近代国家への道を歩んでいた。プロイセンやロシアでも、絶対君主制の枠を超えるものではなかったものの、政治に啓蒙思想を実践しようとした啓蒙専制君主が現れた。アンシャン・レジームに対する批判も、ヴォルテールやルソーといった啓蒙思想家を中心に高まっていた。
しかしフランスでは18世紀後半でも、君主主権が唱えられブルボン朝による絶対君主制の支配(アンシャン・レジーム)が続いていた。アンシャン・レジーム下では、国民は三つの身分に分けられており、第一身分である聖職者が14万人、第二身分である貴族が40万人、第三身分である平民が2600万人いた。第一身分と第二身分には年金支給と免税特権が認められていた。
1783年にアメリカ独立戦争が終結し、たった6年後の1789年にバスティーユ襲撃に始まるフランス革命が口火を切りました。
この主犯格がラファイエットです。
そして、それに続く1791年のヴァレンヌ事件では、ラファイエットは失態を演じます。
集まった群衆を解散させることに失敗し、ルイ16世がマリーアントワネットの故郷、オーストリアに逃亡しようとした時、無駄に長居し時間を稼ぎ、逃亡を失敗させたのではないか?
国王の逃亡という事実を知った国民は、たとえ国王でも裁きを与えるべきだという国民の不満が抑えられなくなった。
ジャコバン・クラブでルイ16世廃位の請願運動が決定され、これに怒った君主主義者たち多数派がジャコバン派から脱退して、翌日、フイヤン派として分離した。
このフイヤン派にラファイエットがいた。
5万人の群衆がシャン・ド・マルスに集まった。
これを予知していたラファイエットは1万人の軍隊でこれに対応。
混乱する中、軍隊が発砲し、12~13名の死者が出る惨事となった。
これでラファイエットは完全に悪者となり、また大衆にはフイヤン派は反革命の王党派であると見なされるようになって結果的に消滅してしまっています。
この一連の出来事を見て、何かひっかかりませんか?
立憲君主制派とは、君主=国王は統治はすれども政治は議会が行うという制度です。
つまり、王は居てもいいということですよね?
この革命後、貴族や特権階級は国外逃亡し、国王までもが脱出を試みました。
結果的に国王は脱出に失敗し、パリに戻されてしまうわけですが、それを監視していたのはラファイエットです。
革命の波及を恐れたオーストリアとプロイセンとがピルニッツ宣言を発表し、ルイ16世の地位を保証しないと戦争をしかけると脅したので、ルイ16世は国王に留まることとなった。
しかし、それまでは比較的多数を占めていた国王擁護の国民からの支持を失う。
この事件、本当に国外逃亡だったんでしょうか?
国王の信用を失わせるための罠だったとしたらどうでしょう?
背後にフリーメイソンがいた。
また、これ以前に起きた首飾り事件はイエズス会の仕業だったというのは以前の記事で書きました。
ちなみにヘッセンの家に居候したサンジェルマン伯爵も絡んでます。
ジャコバン・クラブとイエズス会のマッチポンプは以前も書きました。
ジャコバン・クラブとは、イルミナティー前の破壊工作員たち。
フランス革命を裏で画策したり、ウィーンやその他欧州王家を裏から乗っ取るのに動いた連中です。
フランス革命の黒幕はジャコパン・クラブ=ジャコバン派です。
ジャコバン派は1793年に権力を掌握するわけですが、その前の年1792年から1794年までキリスト教を徹底的に弾圧しています。
ジャコバンとは、国民公会で左の席に座ったことから左翼の語源となり、恐怖政治(仏:La Terreur、英:Reign of Terror)は、テロ、テロリズムの語源となったぐらい、ヘッセン臭いわけです。
また、フランス革命の主導者でオルレアン公・ルイ・フィリップはフランス大東社の中心人物でイエズス会の修道院内を拠点としていました。
この辺がイエズス会もフリーメイソンも同じバックだということを示す証拠です。
1773年7月、クレメンス14世は回勅『ドミヌス・アク・レデンプトール』を発してイエズス会を禁止した。
ただロシアにおいて、イエズス会の貢献を高く評価していたエカテリーナ2世がイエズス会禁止の回勅の発布を拒否し、教皇も「列強の圧力に屈しはしたもののイエズス会を完全につぶすのはしのびない」と思っていたため、イエズス会はロシアにおいて細々と存続しつづけることができた。
また、プロイセン王フリードリヒ2世(ジャガイモ王)も自国へのイエズス会士の亡命を許可し(彼は数年後、「我が国には、イエズス会士以外に学識のあるカトリック教徒はいない」とさえ言うようになる)、カトリック系の学校の教師として歓迎している。
1814年に教皇ピウス7世の小書簡『カトリケ・フィデイ』によってようやくイエズス会の復興が許可された。
復興後のイエズス会は急激な成長を遂げた。そのことは多くの学校が19世紀に設立されたという事実からもわかる。
たとえばアメリカ合衆国にある28のイエズス会大学のうち22はこの時期に創立されたか、あるいは他から引き取ったものである。
弾圧を受けたことで、イエズス会の中で正統な権威というものに対するこだわりが強まったという指摘もある。
もちろんこの指摘に対しては異論もあるが、概してイエズス会員には教皇への忠実という意識が強く存在し、19世紀にウルトラモンタニスム(教皇支持派)と呼ばれた人々の中に名を連ねたものも多く、第1バチカン公会議における教皇不可謬説の宣言の理論的枠組みをつくったものもいた。
スイスでは19世紀に起こったカトリック諸州とプロテスタント諸州の間の紛争の後、1848年憲法によってイエズス会の禁止が決定された。
この禁止令は1973年5月20日に、国民投票によって廃止が決議されるまで存続した。
20世紀はイエズス会にとって発展と衰退の両面を示す世紀となった。
カトリック教会全体の趨勢に従ってイエズス会員の数は1950年代にピークを迎え、以後ゆるやかに減少していった。
会員が減少したにもかかわらず関連施設は増加し、協力者会の会員数も増えた。
第266代ローマ教皇フランシスコは史上初のイエズス会出身のローマ教皇である。
イエズス会は1773年に解散させられていましたから、その残党をフリーメイソンに取り込んだ。
この時点ですでに乗っ取りの種が入れられていたわけです。
そしてイエズス会の手法でフリーメイソンがフランス革命を企てる。
しかし、アメリカ独立に協力したフランスにアメリカはそれほどの恩恵を与えませんでした。
何故なら、この後もジャコバン派の恐怖政治、ナポレオンの独裁を経て、フランスは王政復古したからです。
結果的にフランス・ブルボンが倒されたのが1830年です。
しかも王位についたのは、イエズス会とつながったあのオルレアン公ルイ・フィリップですよ(笑)。
その後、普仏戦争で敗北するまでナポレオン3世が君臨。
ようやくフランス第三共和政になったのが1883年です。
バスティーユから100年近く経っているんです。
それに現在のパリ国際空港の名前にもなっているシャルルドゴールまでもがイエズス会つながり。
これで結果的に王様を地下に潜り込ませ、ヴェルヴェットな社会に変貌していくわけです。
そしてあたかも本当に自由の国フランスが建国されたような錯覚を見せられているのがヨーロッパ。
さて、フランスが手こずったおかげで遅れましたが、ようやくイギリス革命→アメリカ革命→フランス革命が成し遂げられ、ヴェルヴェット化が完了しました。
そういう意味ではフランスは超ヴェルヴェット。
ドイツのヴェルヴェットぶりは、ギリシャの記事に書きましたよね?
だから、これら2国が中心のユーロは、これら2国に有利に作られた。
逆に言えば、それ以外の国は食い物にされるだけ。
イギリスもスイスもユーロは導入しません。
前に書きましたが、ユーロの危険性、独自の金融政策が実施できないというのがありますし、ヘッセンをはじめとした連中は主にスイスに住んでいますし、世界最大の実質タックス・ヘイヴンはシティ・オブ・ロンドン金融特区です。
はい、ここまで、非常に長く、纏まりの無い記事で読みにくかったと思いますが、イギリス革命、アメリカ独立、フランス革命でピューリタン、フリーメイソン、イエズス会について、様々な誤解があったことはご理解いただけたと思います。
一番のポイントは、すべての革命にフリーメイソン、イエズス会が絡んでいたので、結果的にまやかしの自由というまさにヴェルヴェットが敷かれましたという点です。
もう一つ重要なのは、では、フリーメイソン、イエズス会が革命を起こさなくて良かったのか?
絶対王政からヴェルヴェットではありますが、一応民主主義になり、イギリス、フランス、アメリカは共産主義ではなく資本主義です。
何も彼らを肯定しているのではなく、それを隠して地下に潜っている彼らに対する敵意はやはりあります。
でも、絶対王政も嫌です。
それから200年が経過し、私たちはヴェルヴェットを剥がすタイミングに生きているといます。
ネットが無かったらこんなことできませんでしたから。
ネットも出るべくして出現したのでしょう。
新興国、BRICSやら、VIPやら、投資先として新興国が取りざたされていますが、これが当時の植民地ビジネスの形を変えたもので、再び同じ資金が投入されて、一般庶民には大した恩恵をもたらさないということがわかりますでしょうか。
でも、これが無かったら仕事すら無いのですから、スラム街で売春をしたり臓器売買をするしか無い。
庶民は今でも見えない鎖で縛られているということは年に一度、国が決める最低賃金を見れば一目瞭然。
そして、フィリピン人もタイ人もインドネシア人も貧困が原因で結局は教育にお金をかけられ無いから、自分らが何のために生きているのかもわからない。
金持ちになろうと努力もしない。
貧困層には「魚を与えるより釣竿を与えよ」の考えで、すぐに大金は入らないけど、将来まともな給与がもらえるようになる学校もあるのにスルー。
こちらが良い機会を与えてもその意味が理解できないので、楽な方へ走ってしまう。
これが何世代も何世代も続いてしまい、絶望的な貧困層として定着してしまう。
結局は、烏合の衆である人民には、何かしらの指導、監督者がいなければ纏まる事はできなかったということが今回の記事でわかります。
むしろ、彼らは支配される事でしか生きることができない、自らを奴隷とし、誰かに指示を受けることによって生きてきたといえるでしょう。
これは日本人も笑っていられません。
学校、会社、教会、そういったもの無しでは、どこでどう生きればよいのかまったくわからなくなってしまうでしょ?
私たちはこのことを深く理解し、受け止め、反省しなくては次の時代は到来しないのだということです。
自分で言うのもおかしいですが、こういった歴史を幼い頃から勉強しなくてはなりません。
そうすれば、自分の位置と、進む方向が見えてくるのではないでしょうか?
本当の意味で、独立する為の教育に少しでも貢献できればと思い、ブログを書き続けます。
それでは
ET 天皇主権裏天王 金融崩壊 物価消費 GM種子禁止 戦争法 ヘリテージ財団 米露中以ISIS
スノーデン氏かくも語りき:「エイリアンは人類とコンタクトを取りたがっているが、地球の通信は暗号化されていて、人類がエイリアンと接触する手段は閉ざされている」
http://oka-jp.seesaa.net/article/426465403.html
・この世界の正体 : 世界銀行元上級職員カレン・ヒューズさんが語る「地球のお金と宗教をコントロールする"人類ではない種族"」
2014年04月03日
という記事では、そのヒューズさんが、
地球のお金と宗教をコントロールしているのは、人類ではない他のヒト科の生物である
というようなことを言っているのですね。
詳しくは下のようなことをラジオ・インタビューで語っていたのでした。
カレン・ヒューズ
私たちの地球の国家は一枚岩ではなく、この世界をコントロールしているネットワークの背後にあるグルーブのうちのひとつはイエズス会であり、その背後にいくつかのグループがあるのです。
そして、それらの中のひとつのグループは、ヒト科ではあるが、人類ではない者たちによるグループなのです。彼らは非常に頭が良いですが、創造的ではなく、数学的な思考をします。彼らは氷河期の初期に地球で強い力を持っていました。
彼らは長い頭蓋骨を持っています。彼らは人類の女性との交配でも子孫を作ることができますが、繁殖力は強くありません。
私たちは、秘密にされている世界、そして、秘密結社による世界に住んでいます。しかし、それは公になっていません。
不正選挙でアベッチが首相になり、日中対立を煽って日本の自衛隊を米軍のポチにする計画は、ヘリテージ財団作
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/09/21/7803238
[櫻井ジャーナル]軍事力で威圧する米国を中国の習総書記が訪問するが、経済破綻している米国は外交での解決困難 ~裏天皇陣営が正気に戻ることを望みます~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=97974
これから起きる本当のこと(前編)。(連載「パックス・ジャポニカへの道」)
http://haradatakeo.com/?p=60000
―事ここに及んでいくつかの有力な諸外国勢より、「日本は天皇主権へと戻るべきなのではないか」との議論がどこからともなく、しかし轟然と展開されるようになる。するとそれと呼応するかのようにこれまたどこからともなく今度は国内から「天皇主権へと我が国は戻すべきである。その意味での憲法改正こそが必要だ」という議論が声高に始まる。東アジア有事の「戦争」そのものは我が国についてみると大規模な天変地異の発生によって沙汰止みになるものの、引き続き騒然とした世情の中でついに憲法改正のための議論が始まる。我が国古来の国制への転換、すなわち「天」と「地」という人類にとって基本中の基本であるフレームワークに則る形で国を統べるという意味での「祈」を中心とした体制へと我が国は世界に先がけて移行し始め、各国がこれに追随することになる
再掲東方の日出る島から始まる世界の蘇り 日月神示はWWⅢ後の救世主に天皇を祭り上げるための事前広報
http://ameblo.jp/z777x888/entry-12069352507.html
百貨店の消費も爆買いで支えられている。家庭用品や食料品はマイナス。8月の全国百貨店売上高、前年比2.7%増 5カ月連続プラス、訪日客が寄与「家具や家電など家庭用品は1.6%減、生鮮食品や菓子など食料品も1.1%減った」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL18HHF_Y5A910C1000000/ …
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/646147803266215936
米国の家賃上昇が止まらず、家計はますます追い詰められている
http://www.bloomberg.com/news/articles/2015-09-21/the-rent-crisis-is-about-to-get-a-lot-worse …
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/646174185572581377
イスラエルのネタニヤフ首相、モスクワにプーチン大統領を訪ねる。軍の将軍と情報将校も異例の同行。ロシアと対決ムード。やっぱり、今年はヨベルの年だね・・・。
http://www.timesofisrael.com/in-moscow-presence-of-idf-generals-sends-a-message-of-military-urgency/ …
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/645901848520425472
[Sputnik]ドイツのマスコミ:CIA代表団がモスクワを極秘訪問 ~今後中東で、悪さをして来た連中が抑え込まれて行くことになる~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=97970
ドイツがGM種子を禁止する方向へ スコットランドも同じ路線
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12075639321.html
◆不透明が増す金融システム
https://tanakanews.com/150921bank.php
【2015年9月21日】 米連銀が利上げできないことがわかり、米国の債券金融システムやドルが健全性を取り戻すことが難しいとわかった。米連銀は行き詰まっている。だが、しかし一直線で金融が崩壊に向かうわけでもない。新興市場から逃避した資金で、米国債の利回りが低下している。米国債は簡単に崩れない。事態が不透明になり、方向感が失われている。金融当局や金融界は、金融システムが行き詰まるほど、人々に行き詰まりを感じさせないよう、統計や報道をごまかし、事態はいっそう不透明になる。不透明さの増大は、危機が増していることを意味している。
増税年金ユニセフ株価詐欺 老後貧困 以モスク封鎖WWⅢ露イランISIS絶滅黙示録 難民ビジネス
シリア露シアイスラム国難民関係の、正確な情報は、分かりませんが。
米軍の、シリアアサド政権空爆が、ロシアイラン軍参戦より前なら、次は、イスラエルに宣戦布告で、ロシアが、魔ゴクから、ハルマゲドンまで逝くのか、そこで、月の裏側の、青い鳥族だか、中途半端に介入を続ける、宇宙人がどう、空中ショータイムを展開するのか、関心が移って逝く可能性が、66.6%以上ですが。ご期待ください。。Φ(^π^;)φ
「取って返さない」のが一番
http://my.shadowcity.jp/2015/09/post-7880.html
財務省の軽減税率案がどこ行ってもフルボッコなんだが、こういうの、叩かれるの承知で出しているわけだ。叩かせるだけ叩かせて、「ほら、やっぱり軽減税率は無理でしょ?」と、軽減税率そのものを潰すため。軽減税率やりたくないので、わざわざ実現不可能な案を出す。財務省案「反対」75%...「軽減税率を」63%
つうか、今までにも身分不相応な高いクルマとかマンションとか現金でいきなり買ったら税務署が黙ってないが、マイナンバーなんて導入されると、霜降り肉買っただけでも税務署がすっ飛んで来ますw 「オマエの給料で霜降り肉買えないハズだ、オカシイ、調べさせろ」ですw
読売新聞社の緊急全国世論調査で、消費税率10%時の負担緩和策について聞いたところ、税率はすべて10%とした上でマイナンバーカードを使って、食料品などの増税分を後から給付する財務省案への「反対」が75%に達し、「賛成」は15%にとどまった。
あれだけお金を使ってもマイナス成長
http://my.shadowcity.jp/2015/09/post-7879.html
「アベノミクスは失敗」というので評価が決まりそうな昨今なんだが、なので、アベシンゾーが「次は経済だ」と言ったりするわけだが、何十兆も株に注ぎ込んでスッちゃった馬鹿親父なので、イーカゲンにして頂きたい。本来なら禁治産者として座敷牢だろうがw この10年間の株価変動グラフを眺めて、ここからまた踏み上げて大幅上昇、なんて思える人がいたら、どーぞ、ハリボテ相場と心中して下さい、としか言いようがないんだが、まぁ、他人のカネなのでどーでもいいw
9月28日に地球が滅亡
http://my.shadowcity.jp/2015/09/928.html
モルモン教の信者が、9月28日に地球が滅亡すると騒いでるというんだが、モルモン教というのはアメリカの創価学会みたいなもんで、カルトです。昔は一夫多妻だったので知られている。アタマのオカシイ貧乏人がヨーロッパから追い出され、新大陸に移ったその中でもとびきりアタマのオカシイのが砂漠に追いやられ、放浪の末に、今のユタ州あたりに住み着いた。
9月28日に地球は滅亡すると多くの人々が信じています。
殺害予告にも同情の声は皆無
http://my.shadowcity.jp/2015/09/post-7876.html
アグネスに殺害予告だそうでw ネットでは同情の声は一切、ナシw なんたる不人気w いい加減、日本ユニセフもアグネス切らないと、本体が危ないよw ところでアグネスって、この手の「偽善活動」以外には、ほとんど芸能活動なんてしてないんじゃないのか? 芸能人としては、大昔のヒット曲が一曲あるだけで、芝居もできないし、完全に過去の人です。最後に残されたのが、「偽善活動」というお仕事なので、必死ですw
/三三ミミ::::`ヽ、ところで、マスコミあたりからの天下り日本ユニセフお偉いさんも、国勢調査の職業欄には「職業・偽善家」と書くんですかね?
/
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i:::::::イ `> ー─--ミ::::::::::::| ボコッ!
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\ |:、`{ `> .:: 、 __ノ/ rへ,ノ<ジャッジメント!
__>-へ |::∧ヘ /、__r)\ |:::::|ノ :.\_
.:/从へ、.゚〈 ,_ィェァ 〉o.ノ从rーヘ_
_::ノ :ノ` ⌒Y⌒´:: \
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イスラム国紛争はチェチェンの続編
http://my.shadowcity.jp/2015/09/post-7881.html
イスラム国が崩壊寸前、というんだが、だからロシアやイランが出張っているわけだ。イスラエル国境を封鎖して支援を止め、弱らせたところで皆殺しw ISISは一般市民に紛れているので、南京大虐殺並みの騒動になるだろうw 見分けがつかないので、全員殺すしかないw だから難民が大量に出て来るw
イスラム国は崩壊寸前であるとイギリスの兵士が語りました。ISIS退治に功績のあったクルドが、自前の国家樹立という話も出ているんだが、それをやると領内にクルド民族を抱えるトルコやイラクが猛反対するので、自治区樹立くらいが落とし所か?
The Sunは特殊部隊の大佐が「空爆とクルド人部隊がイスラム兵士に大打撃を与えた」とのコメントを報道しています。
この大佐の名は明らかになっていませんがイスラム国は「壊滅状態で崩壊も時間の問題だ」ということです。
昨年からイギリスの軍隊はイラクでクルド人兵士と合同訓練を行っています。
酔っ払いオヤジのspiritual meeting 第12の1
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-485.html
9月24日、午前0時10分に配信する次回のメルマガは、まずいまドイツ銀行で起こっている危機的な事態について解説する。まさかとは思うが、第二のリーマンはドイツ銀行なのか?また、日本が集団的自衛権の問題で盛り上がっているときに、世界ではさまざまな危険な流れが生まれている。シリアにロシア軍の戦闘部隊が本格的に入る可能性が高くなってきた。また、ハンガリーは難民排除のために軍隊を配備する法を可決した。こうした動きはどのような方向に向かっているのだろうか?これを解説する。
ヤス いろいろそれなりに動機がある。ここは我々のものだ、とか。ただ彼らは、ヨハネの黙示録のハルマゲドン予言をまともに信じてる連中ですからね。岩のドームとアルアクサ・モスクを破壊することによってユダヤ教徒の第三神殿を造る。造ることでハルマゲドンが達成される。ハルマゲドンが達成されると、ヨハネの黙示録にある通り、いわゆる神が降臨してくると信じ込んでるんですね。それを実現させたいという希望を持ってるような人たちが、やはりいると思いますよ。
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ヤス どうも見てると、無人飛行機ですね。よくアフガニスタンで使っている無人飛行機が、どうもシリア国軍を爆撃したらしい。シリア軍側が発表したんですね。そうするとですね、ロシア軍とイラン軍がいるわけですよ、シリア軍と一緒に戦って。こっちでは、アメリカ軍が爆撃を始めてると。いったいこれからどういうことになってくるのか、ということですよね(笑)。
光は闇に勝利 魔法結社 社会の真実 吸血鬼 十字架 血液銀行 爬虫類人 戦争法 独露ナチス
サルーサ他、チャネリングにもほとんど、6.66日前から、反応しなくなってますが。チャネリング以外で、注目は、サイキックの、コーリーとウイルコックの、青い鳥族、月の裏側情報ですが。
これも、66.6%の真実と、33.3%の、偽攪乱情報として、まだ、鵜呑みにはできないですが。
ゴイムの解放度ですね、判定は。
やたら、前世のカルマ論重視は、信頼度低めですね。千年王国の、偽救世主世界天皇擁立派の、日月神示も、闇の役割、課題評価死過ぎと、同列扱い。
この世の、諸行だけに、とりあえず、作用反作用に、終始するべきですね。
この世の、始末は、この世で、判定ということで、あの、先々週のエージェントオブシールド、メイのセリフ、人は信じたいモノを信じる、何故なら、自分の行いを正当化できるから。と、いうことでしたが。それも、真実ですね。
しかし、天使と悪魔、善と悪、光と闇の、支配階級の、死闘に、末端、奴隷階級、ゴイムが翻弄される、その影響度は、環境、親の教育とか、個人差はあるかと思いますが。憑依とか、異次元の、引き寄せの法則とか、情状酌量の、余地も、判定に加味されるべしということで、イルミナティ血の盟約、カバルの、異次元の、魔界からの、エホバの商人、使者、死神の、排除が、最優先、ライトワーカー、ミュータント、レジスタンス、ダイバージェント異端者の、使命ミッションになってますが。
宇宙への旅立ちさん最新の、某神道系カルトも、笑えませんね。
まだ、ネット始まる前の、オウム事件の、タケシが、エルカンターレと、揶揄してた頃、ほとんどの、マスコミ、大衆ゴイムが、オウム側擁護に憑いてた、あの、講談社FAX事件、教祖が東大生の頃、精神科通院歴をリークした、あの、バスガイドネタの、吉本の芸能人専属霊能者、「前世と貴方の不思議な関係」で400万部の、日蓮の生まれ変わりを名乗る霊能者行者が、大川隆法氏の、日蓮の霊言に激怒して、新宿だか銀座のホステスを通じて、講談社にリークして、それを、あの、中村敦夫が、追及した事件ですか。
既に、ロシア、北朝鮮、他、極右やカルト諜報機関に地下組織とリンクして、殺人事件から、千年王国系の、クーデター騒動の、暗黒事件でしたが。
あの、田原氏の、サンデープロジェクトで、大川氏の、勝った者の正義、に世の中はなってると、いうのが印象に残りますが。
当時、幸福の科学の、信者より、著書を読んでた、原因に、映画ノストラダマス戦慄の啓示、とか、宇宙人情報に共感できるものがありましたね。
最近の、アニメでも、米中覇権の、光と闇の、宇宙人関与、映画神秘の法、なんかも、しっかり、劇場チェックしてますが。
しかし、遠隔透視の、高額の本、エリア51とか、かなり、真実に近いモノがありますが。
あの、エリザベス・トルートウィンの、拉致監禁されてる、宇宙人の話とか。
しかし、ロックさん青い貴族礼賛からして、地元の、寄付を募る、異常な、排他的、弱肉強食の、清貧じゃない、魔逆の、清富の、弱肉強食、選民死相からして、C組代表、スザンヌ・リーとは、魔逆ですが。
あの、ある方からのメッセージに、千年王国系のカルト系列、トップ3にランクされてるカルトですが。
遠隔透視に関しては、魔法魔術修行、魔法結社、関係と接触すれば、あの、師事した霊能者とか、地元某自己中のコンタクティとか、アンタと私は、レベルが違う、私のレベルになったら関わりなさい。とか、黒魔術を白魔術と、思い込んで、中途半端な、魔法魔術で、闇、魔界に陥落したことにも、気が憑かない、輩として、カルトの教祖も、イルミナティ血の盟約、カバルの、走狗として、カウントできますが。
他人様の、心配してる騒ぎじゃないですが、関係各位は、黒魔術集団の、5感の惑わ死とか、富名声下半身諸事情とか、諸々欲望罠誘惑に、気を憑けてくださいね。
もう、蛇顔爬虫類顔妖怪顔になったら、3次元的には、解毒は無理ですから。
あの、映画ヒドゥン、映画スペースヴァンパイアみたく、乗り移って、汚染される前に、ニキータの、ターミネーターに、捕獲処分、依頼するしかないですから。
それを遅らせてる、利他愛と、カバル狩り、カバル急襲隊の、活動を牽制する、ゴイムの味方のフリをした、偽ゴイム解放軍とか、チャネリングや宇宙人情報にも、気を憑けてくださいね。ッテカ。Φ(´゜π゜`)φ
サルーサ 2015年9月18日
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/09/2015918.html
あなた方は、あなた方が過去に期待はずれで持っていた、進行中の変化の証明を得ています。現在、あなた方の多くは、それらの利益を感じているでしょう。比較的に、現在、あなた方は、かなり上昇している、あなた方の周囲の異なるエネルギーを感じることができるはずです。それは遅いものでしたが、過去2、3年にわたり明確に増強され、そして、ちょうどピークに達しようとしています。ピークと共に目立った向上を持たらしながらです。全体的な影響は、より多くの人々を真実に気づかせるものとなるでしょうから、人々は闇の者の影響から逃げることができます。親愛なる方々よ。光は闇の者に対する勝利を成し遂げました。そして、もはや、彼らは人類を奴隷にすることができません。変化は、かなり速く来るでしょう。変化は新しい時代の設立の方へとリードするでしょう。自由が回復する時に。そして、それらの利益を持ち出すために前へと利用される大躍進の時に。その大躍進はあなた方に拒否されていました。それは全て準備されていますし、状況が許すとすぐに、あなた方に与えられます。幾つかの変化は記念碑的であるので、どうか忍耐を持ってください。そして、闇の者が紹介させられるべき時間が許されておかなければなりません。現在の最重要事項は闇の者の排除です。そして、わざと、あなた方の将来に干渉している、闇の者の活動に終止符を打つことです。
レプティリアン大川隆法 不幸への科学
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/09/blog-post_92.html
龍法=ドラコニアン法(Draconian Law=悪法)
前田多喜夫は龍に乗る大川隆法 自称「地球のオーナー」
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/09/blog-post_90.html
龍神アヌンナキを薦めるコメントはすべて消します!他のサイトでやってね
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/09/blog-post_21.html
オバマ大統領とフランシス法王が悪者というコメントも禁止。そういったコメントで盛り上がりたかったら他でしてね。
吸血鬼の映画ブレイド~十字架が効かない定番のヴァンパイア
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-548.html
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7703%2f4548967227703.jpg%3f_ex%3d300x300&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7703%2f4548967227703.jpg%3f_ex%3d80x80)
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhappyhour%2fcabinet%2f00613825%2fimg63790868.jpg%3f_ex%3d300x300&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhappyhour%2fcabinet%2f00613825%2fimg63790868.jpg%3f_ex%3d80x80)
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fsuibi-do%2fcabinet%2f02400052%2f03115096%2fimg60263491.jpg%3f_ex%3d240x240&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fsuibi-do%2fcabinet%2f02400052%2f03115096%2fimg60263491.jpg%3f_ex%3d80x80)
↑別に映画の小物に限らず、買おうと思えば手に入る。
街の平和は見せかけで、裏にはドス黒い、危険な世界がある。これも現実に沿っている。
手下達は手柄をアピールし、ヴァンパイアになりたがっている。現実で言うと、要するに蛇人、龍人へと進化する事を望んでいる人がいるわけだ。人間でいる以上は、食べられる家畜という存在でしかない。
映画の物語では、血液銀行のオーナーはヴァンパイアとなっていた。これも現実で血液を扱う組織は爬虫類人がオーナーという事実に沿っている。
戦争法案可決で自衛隊が南スーダン(日本と同じ米国戦争屋CIA傀儡国)にて韓国軍と仲良く戦闘させられるかもしれない:韓国を毛嫌いする安倍様命のネトウヨも真っ青か
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35282239.html
[ロシア・ゴールドメディア放送局]ナチス・ドイツ:UFO作戦 【第一部:秘密基地】~伝説となった2006年製作のロシアによるドキュメンタリー
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=98009
![[ロシア・ゴールドメディア放送局]ナチス・ドイツ:UFO作戦 【第一部:秘密基地】 ~伝説となった2006年製作のロシアによるドキュメンタリー 名称未設定](http://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2015/09/7dd4c3f74f006b34bb1d70d7adebd54e97.jpg)
コズミック・ディスクロージャー 月の運営司令部 シーズン1、エピソード3
まだ途中までしか読んでないですが。第4弾で、漸く、見えてきましたね。月でアポロ宇宙飛行士が2度と来るなと、言われたとか。C組エリザベス・トルートウインと同じですね。
ただ、C組と違うのは、ネガ系闇の宇宙人の、勢力、過大評価。
しかし、ビジョンは、ゴイム解放度からして、C組、特に、エリザベス・トルートウインと一致してますね。
これで、66.6%から、96.66%まで、信頼度、アップしましたかね。
とりあえず、金融エネルギー医療革命、ゴイム解放3点セットの、映画エリジウム、医療ポッド解禁、大至急、最優先でお願いしたいですね。。Φ(´゜π゜`)φ
2015年7月14日 コズミック・ディスクロージャー 月の運営司令部 シーズン1、エピソード3 デイビッド・ウィルコック、コーリー・グッド
http://japonese.despertando.me/%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%97%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%94%E6%97%A5-%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC/
2015年7月14日
コズミック・ディスクロージャー
月の運営司令部
シーズン1、エピソード3
デイビッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure
Lunar Operation Command
Season 1, Episode3
David Wilcock and Corey Goode
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-lunar-operation-command.html
DW :私は番組ホストのディヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッドをお迎えしています。私達は秘密宇宙プログラムについて、たいへん面白い話をしています。もう一度お伝えしておきますが、この題材はかなり物議を醸す内容です。これまでの私達の話を聞いてきた人以外は、まるで聞いたことのない内容でしょう。いま一度、はっきりさせておきます。私はこの題材を長年、調査してきました。内部関係者の人々と20年以上接触してきましたし、それぞれの分野で機密情報取扱許可を持っている人々から話も聞いてきました。何十人もです。そして私としての結論は、私達の太陽系とさらなる領域の産業化が起きている、ということ。政府、軍隊によってです。ではコーリー、今回もよろしくお願いします。あなたのお話では、彼方で行われてる宇宙プログラムや宇宙全般に地球から繋がるために要になっているのがLOC(Lunar Operation Command-月運営指令部)のようですね。では、LOCについてもう少し詳しく教えてください。まず、そこに飛んで行ったらどのような外観をしているのですか?
CG: 50年代に建てられてから、どんどん新たな設備が増築されてきたのが見てわかるような外観です。クレーターの中、岩だらけのところに溶け込むように建てられています。岩の中に建てられている部分もあり、地上にはあまり出ていません。
DW: そうですか。
CG: 私は、ほとんどの部分にアクセスできません。図を見たところ地下はベル(鐘)の形になっていて、どんどん降りて行けるようですが、私は上の方の階にしか行けませんでした。
DW: ではベルの形をしているけれど、月の表面にはそのベルの形は見えないようになっている。
CG: 見えません。ベルを上から見たような、もしくはピラミッドの頂点を上から見たような形が見えます。見えるのはてっぺんだけです。氷山の一角、と言いますか。地下で、縦にも横にも広がっています。
DW : LOCをたくさんの宇宙船が出入りしているなら、どうやって私達に知られずに、隠し通せたんでしょう?月の暗い方の面だと言いましたが。望遠鏡で見ている人達には、シップが月に行ったり月から出て行くのが見えなかったんでしょうか?
CG : 見えてますよ。月の裏面には、人間の作った基地もあります。DarkFleet(闇の艦隊)という秘密宇宙プログラムの基地で、大勢の人がそこから宇宙船が出てくるのを見ています。この基地の位置をもっと詳しく言いましょう。だいたい10:00の位置です。(訳注:時計に見立てて)このエリアを宇宙船がうようよと飛んでいるのを見たり映像に撮ったりした人も結構いますよ…アマチュアの天体観測者で、望遠鏡にビデオを繋いでいる人達が撮ってます。目撃はされているんです。
DW : 私達に向いている方の月面に、何か興味対象となるものはありますか?それとも、私達からはあまり見えないよう、すべては月の裏側にあるんですか?
CG :ほとんどが裏側にあります。こちら側には、宇宙船が出入りする入り口があります。ほかにも、あるエリアはETグループが私達から見えないようにホログラムのシールドを覆っています。だいたいが月の裏側ですね。理由は明らか、こういったものを地球上の人達は見るべきではないので、見えないようにしている。
DW : LOC が実際に建てられたのはいつですか?
CG : 現NAZI(ナチ)の設備が30年代後半から40年代に建てられたのですが、その設備に建増しされてLOCができました。
DW : ずいぶん昔ですね。
CG : それくらい前からです。アメリカの産業パワーが関わり始めてからは、彼らは多大な労力を費やしてめちゃくちゃに建増ししました。本格的に建て始めたのは50年代後半からです。
DW : はい、宇宙プログラムのこれまでの経緯についてはまた別のエピソードで詳しく聞きましょう。では、もう一つ質問です。もし50年代に既にこんなものがあったなら、どうしてアポロ計画など行ったんでしょう?なぜ月に着陸したのでしょう?何の意味が?
CG :あらゆるレベルのプログラムがあるんです。NASAもやっているし、NASAに相当する軍関係のプログラムもあって、軍関係者はこのプログラムが最先端だと思っています。防衛の機密情報取扱許可に関する限り、太陽系で進行している”知っておくべき”ことについても、彼らは階級構造でも頂点にいると思っています。この人達は、誰かが真っ向から異議を申し立てたり説明を求めると最初はもめるんですが、後になってそんなことはしていないと言う。思うに…それぞれのレベルの人にあらゆる段階の嘘が伝えられているんでしょう。そして、あなたが頂点にいる、と言われているようです。本当は違うんですよ、でも彼らはそれを信じている。すべてが完全に区分化されているんです。それぞれの区分内で、すべての人が「自分が最先端の最重要の仕事をしている、自分が一番よく知っていて、他の区分の仕事はすべて自分の下にある」と思っています。
DW : あなたは特別だ、という気にさせれば、その人は「自分は最高に選りすぐられた人間だ」と思ってもっと頑張って働くんでしょうね。
CG : ええ、自信過剰ですね。
DW : ええ。アポロ計画は、不正資金洗浄のための活動だったと思いますか?
CG : かなりの部分がそうだった可能性はあります。秘密宇宙プログラムにお金を流すためのね。あのプログラムを下の方のレベルで動かしていた人達は、本物の計画だと信じていました。あれが最先端で、私達の持ちうる最高テクノロジーだと本当に思っていました。
DW : そのレベルの雇用者達は、実際に彼らがつぎ込んでいる金額に関する情報は知らされていなかったのでしょうか?かなりの金額ですね。
CG : もちろん!彼らは機密情報やすべて…全レベルで欺いていました。
DW : では、私達が知らされた金額は、もしかしたら10%程度という可能性もありますか?
CG : 推測しかできません。私には知る由もなく、でも…
DW : でも間違いなく、宇宙プログラムやもっと他のことを開発するために”不正のキャッシュ”を送りだしたんでしょうね。
CG : ええ。それはありとあらゆる方法で…。初めに、あの基盤構造を増築するために必要な現金を、思いつく限りのありとあらゆる名目で流していました。
DW : 月に関する主流情報で私達には知らされていないけれどNASAは知っていたというような、面白い情報はありますか?
CG : アポロ計画の間に、たくさんのことが発見されました。最初に、月の揺れをチェックする機器を月に設置しようとしたのですが、その際に月に着陸モジュールを強く月にたたきつけるのはだめだ、ということがわかったんです。
月はとても厳しいルールがある厳格ゾーンなんです。巨大なスイスという感じ。中立ゾーンで、発射体を打ちこむなんてまともな考えではなかった。私が読んだ情報によると、もう二度と来ないようにと警告されたそうです。
DW : 月が中立国スイスのようなエリアに例えられるなんて、おかしな感じがしますね。地球のすぐ隣にいるというのに。私達の月なんだから、私達の私有地として月を統制できるのは私達じゃないんですか?
CG : 違います。
DW : そのようにはいかないんですか?
CG : そうはいきません。たとえば、南極大陸の地図を見ると、薄切りにして国どうしで分割していますね。月の裏側もそうなっています。どの領域もあらゆるETグループが所有し、住んでいます。
DW : 本当に?
CG : 不仲で過去何千年にもわたって戦争してきたグループもいくつかいます。それが互いから数キロしか離れていない所に基地を持っていたります。そこでは何千年も、平和にやってきているんです。
DW : 我が太陽系にはたくさんの月がありますね。なのに彼らにとっては地球の隣の月がどうしてそんなに重要なのですか?
CG : 観察地としても、また自分達の実験のために地球に行き来する地としても完璧なんです。
DW : では私達がETと呼んでいるたくさんの存在達はそんなに遠くにいるわけではなく、実際のところかなり近所からやってきてるんですね。
CG : そうです。
DW : 前のエピソードでお話しくださったことにも関連しているのでしょうか? 22の異なるプログラム、いわゆる実験を行っていてそのための代表団がいて、という?
CG :はい。ありとあらゆるETがいて…人間タイプのETも、人間タイプではないETも、他のET達をまったく好んでもいないタイプもいます。月については外交協定があります。月が外交の場として中立ゾーンであるのは、月がとても特別だからなんです。この協定が破られることはまずないでしょう。
DW : このSuper Federation Conference(特別連邦会議)で、少なくとも40のグループがいて、彼らの行っていることについて全員が同意してはいなかったと言いましたね。みな、それぞれに自分達のプログラムやなんかを行っていて…
CG : それぞれの意図があって。
DW : ではこの代表団は、議論して何らかの合意点を見いだすための一つのやり方なんですか?
CG : そう、いろんな意図がある中で、いついかなる時も他の人の領分を侵さないように。
DW : 過去に戦争してきたグループ同士が、そんな小さいところに一緒にいて、どうして我慢できるんでしょう?-月は幅2160マイル(3476キロ)しかないのに、どうして?
CG : もう何千年もそのようにしています。最悪のグループでさえ決して侵すことのない、外交中立ゾーンを設置したのです。これを侵すものはいません。ただ、いないんです。侵されることはない、ただそう聞きました。
DW : 何らかの形で強制しているのですか?武力とか…
CG : その必要はありません。単に、何の強制も要らない。誰も侵さないのです。
DW : ということは、過去にとても恐ろしいことが何か起きて、自分達は間違いをおかしたとして学びを得たのでしょうか、そのように思えますが。
CG : はい。月の、あるエリアには古代に行われた戦いなどの残骸がたくさん残されています。
DW : 片付けなかったんですか?
CG : 片付けていません。過去に起きたことの記憶のために、また証拠として残しています。今もあります。通常は立入禁止になっていますね。
DW : 核兵器の競争がどれだけ馬鹿馬鹿しいものか、という考えにも通じますね。二つの国が、どちらがたくさん核兵器を所有するかで喧嘩しています。その兵器のわずか数パーセントもあれば地球全体が吹き飛んでしまうというのに。
CG : ええ。
DW : では、月にいるグループには核兵器よりももっとすごい武器があるでしょうから、戦争をするとなると相手を全滅させるんでしょうね。
CG : ええ。彼らには惑星ごと破壊する力があります。
DW : すごい。それでLOCですが、月の上にはたくさんの居住施設があって、LOCはそのうちのほんの一部ということ?
CG : そうです。
DW : では実は焦点となる所でもない?私達、地球にとっての中心的ポイントということですか。
CG : ええ。人間の活動にとっての焦点ポイントです。
DW : では、他のET達は自分達のLOCを持っていて、それが彼らの焦点ポイントということ。
CG : その通り。
DW : 私達のLOCを、彼らがポイントとして使うことはない?
CG : ない、それはないです。スフィア・アライアンスのメンバーが来た時以外、LOCでETを見かけたことはありません。
DW : ではごく手短に教えてください、LOCにいる時はどんな感じですか?中に入ったら、仕切られた部屋がいくつかあるのですか?ただ、広々とした会議室と椅子があるだけ?中はどうなっているのですか?
CG :最近まで、VIPエリアに行ったことはありませんでした。小さな居住のための場所が複数あって、二つから四つの寝台が置かれていて、そういう所にしか行ったことがありませんでした。廊下はとても狭いです。VIPエリアの方に移動すると廊下は広くなっていて、壁は木製パネルが貼ってあります。桜の木のような、とても豪華な壁です。別のエリアからこのVIPエリアに移ると、まったく別世界のように違います。
DW : あなたは自分で歩き回って制限区域を見つけようとしたりできたのですか?それとも軍のエスコートがついて、その後をついて行くのでしょうか。どうなっているんですか?
CG : 一定のエリアまでは入るのを許されています。床には行き先別にいろいろな色でガイドするマークや線が描かれています。
DW : ではあなたの行き先がもし赤なら、赤い線を追って歩いて行く?
CG : そうです。言ったように、私が行ったことがあるのはそこだけで…ほとんどすべてのことが最上階で行われています。その下の2フロアは医療、先進医療的なことを行う所。そこから下には行ったことはありません。最近、中を案内してもらった人達がいて、彼らは私が見たことのないものをたくさん見てきました。
DW : 何より面白い事の一つが、同盟を組んでいるという概念です。簡単に説明はありましたが、もう少し詳しく概略を聞きたいのです。同盟とは何か?宇宙プログラムが始まった時からあったのか、それとも後になってできたのか?彼らのゴールは何か?といったことです。
CG : この同盟は、時間が経つにつれ徐々にできたものです。SDI時代か、もう少し前の頃のSolar Warden(太陽の監視人)が元のグループと言えます。
DW : SDIはStrategic Defense Initiative(戦略的防衛主導)のことですね。
CG : はい。
DW : スター・ウォーズ。
CG : 70年代後半から80年代の頃で、彼らは90年代初期にかけて格上げされていったんです。ですが、ただグループが年をとっていると思ったら大間違いです。
DW : Solar Warden(太陽の監視人)の本来の責務は何だったのですか?
CG : 彼らは太陽系を侵入者から守るために警備をしていて…
DW : 特別連邦にいる40のグループには入ってないですね?
CG : はい。それに宇宙の交通制御、航空コントロールのような事もしていました。
DW : 圧倒的に私達を上回っている武器やテクノロジーを持ったETグループが妨害に来たり侵入したりしないのですか? だって、太陽系に侵入しようとする者達から守るというのに、80年代の頃のグループが警備なんて出来るわけがないと思うのですが?
CG : 大規模な侵入勢力がくれば彼らだけでは無理だったでしょうが、通りかかるグループのほとんどのシップは1機から、5・6機で数は知れています。それはたくさんの、色々なグループが私達のエリアを通過するんです。
DW : ギャング抗争に似ていますね、40以上ものETグループが自分達の縄張りを主張し、どんなレベルであれ自分達のテクノロジーを持っていて。さらに”自分達の縄張り”を侵入者からも守ってる。
CG : そうです。
DW : では、Solar Warden(太陽の監視人)は必ずしも実戦に対処しているわけではないんですね。太陽系を警備していると言っても、いつでも武器を構えて戦おうとするスタンスではないー ですよね?
CG : 少数が相手で、必要となれば実戦もあったでしょうが、強大勢力にはとても対処できないですね。
DW : 私達の太陽系に入ってくる、望ましからぬ侵入者はたいてい、小さなETグループか、もしくは、宇宙船がこっそりと1機でやってくる。
CG : そうです。
DW : こっそり入り込もうとするんですね。
CG : …略奪者グループはよく奇襲攻撃に来ましたよ。やって来て、ものを取って、去っていくんです。
DW : なるほど。これはまだSolar Warden(太陽の監視人)の頃の話ですね。いつ同盟が成立するんでしょう?Solar Warden(太陽の監視人)は70年代後半に発足したと言いましたね。彼らにはスター・ウォーズのテクノロジーが多数あったのですか?
CG : ええ。
DW : それが、同盟にどう繋がってゆくのでしょう?
CG : SolarWarden(太陽の監視人)が元のグループとなり、同盟が結成されました。今は、他の宇宙艦隊グループからの脱党者や離反者がメンバーです。中には、あらゆるBlack Ops 軍宇宙プログラムから移ってきた人もいます。ICC(Interplanetary CorporateConglomerate、惑星間複合企業)もいて、これが最大規模のグループです。彼らが太陽系のインフラのほぼ全てを所有しています。それから…
DW : どんな会社が?
CG : 航空宇宙産業の会社はすべて。それ以外にも膨大な数の企業が…
DW : ロッキード、ボーイング、マクドネル・ダグラス、ヒュー・エアクラフト社?
CG :ええ。すべてね。それにアメリカの企業だけではありません。それからDarkFleet(闇の艦隊)グループ。彼らは先進テクノロジーを持った秘密艦隊グループで、その大部分は常に太陽系の外側にいます。それからUNタイプのグループがあり、知っているような国はすべて所属しています。
DW : 地球上の国、ですよね。
CG :地球の国々です。彼らはとてもリラックスした感じで、大きな軍隊的グループではありません。SolarWarden(太陽の監視人)が冷戦を開始した時、彼ら(太陽の監視人)はISS(International SpaceStation-国際宇宙ステーション)の前を飛んで”偶然に”自分達の船を見せたり、そういうことをちょこちょことやっていたんです。
DW : もしSolar Warden(太陽の監視人)が情報開示をしようとすると、他の宇宙プログラムは明らかにそれを嫌がるのでしょうが、グループ間の党争になって実戦に繋がらなかったのですか?
CG: ええ。その寸前だったところへ、スフィア・ビーイング・アライアンスが活動を始め、秘密宇宙プログラム同盟にコンタクトしてきたんです。その頃、同盟はあらゆるグループからの離反者を受け入れ始めていて、もはやSolarWarden(太陽の監視人)グループではなくなっていました。同盟は他のプログラムからの離反者から成り立っていました。ありとあらゆる宇宙プログラムからの離反者の寄せ集めになっていましたが、みな共通のゴールを持っていました。”バビロン経済奴隷システム”を支配している秘密地球政府の独裁に終止符を打つこと、私達が開発してきたフリーエネルギーや何でも治癒させるありとあらゆる医療テクノロジーを地球にもたらすこと、そして環境を浄化することです。これらのテクノロジーは経済システムを一晩で崩壊させるでしょう。もう経済システムは不要となります。彼らは、これを地球に実現させたい。そしてエリート達が何年もの間行ってきた人類に対する犯罪をすべて情報開示することが彼らのゴールです。
DW : それで、あなたの知る範囲内では、Secret Space Program Alliance(秘密宇宙プログラム同盟)がこのゴールを念頭において行動の模索を始めたのはいつ頃ですか?
CG : 私の知る限りでは、おそらく90年代後半にこういった概念が形を成し、2000年代初期に行動を開始しました。その頃はライブのビデオ画像の前を飛んだりして人々の疑問をかきたて、偶然の情報開示を狙っていました。
DW : 宇宙プログラムは、この地球上とどれくらいのコンタクトを保持しているのですか?彼らはケーブルテレビを受信してテレビを見たりして、私達のテレビの状況を見ることができたのでしょうか?
CG : ある時期までは、まったく何もありませんでした。地球へのコミュニケーションはすべてブロックされていました。
DW : そうなんですか?
CG : ええ、何もなかったんです…インターネットが出てきても、アクセスはブロックされました。太陽系全体にインターネット放送があるのです。
DW : 地球からのインターネットですか、それとも宇宙プログラムには独自のインターネットがある?
CG : 彼ら独自のインターネットがあります。インターネットへのアクセスもあります。
DW : そうなんですね?
CG : ええ。たいがいは、読み込み専用のアクセスですが。
DW : 読み込み専用?
CG : ええ。
DW : 思うに、一番信頼できる人達だけが何かをネットにアップロードできるんでしょうね。真実を漏らさないと信用された人だけが。
CG : そうです。私が探査シップに任務していた頃は、ラジオもテレビもすべての放送がブロックされていました。リアルタイムのニュースや、リアルタイムに近いものはまったく許可されてなかったんです。
DW : では同盟は地球でいま何が起きているか、知っているんですか?少なくとも誰かは地球の現状を知っていますよね。
CG : はい。離反すると決めたら、彼らは同盟にいる人々に情報を開示したんです。何が起きているかを知った同盟の人々はこの情報を、このテクノロジーを人類にもたらしたいという意欲をさらにかき立てられたのです。
DW : もし同盟のゴールが達成されると、普通の人の生活はどんなものになるんでしょう?地球の暮らしはどうなるでしょう?
CG :“スター・トレック”時代そのものになるでしょうね。”スター・トレック”に出てきた暮らしです。
DW : ではポータル・ステーションができて、飛行機で移動する代わりにスターゲイトシステムのようなものでどこにでも行けるようになる?
CG : ええ、もちろん。レプリケーター(自己複製機)もあります。飢餓はなくなります。砂漠は脱塩された水によって緑豊かに変わります。
DW : 海にはプラスチックごみがたくさん浮いています。大量の廃棄物はどうなるのでしょう?
CG : 物質を他のものに変えるのは簡単なんです。そのテクノロジー、ノウハウの問題でしかありません。私達にはそのテクノロジーがあるんです。ただ、共有されていないだけで。
DW : もうお金がなくなるって考えただけで大慌てになる人もいるでしょうね。社会主義だ、コミュニズムだと言うでしょう。そうなると、私達に対するコントロールはさらに強化されますね。彼らがやろうとしている、この新しいことに抵抗するにも誰もお金がないんですから。
CG : 私達はそのようにプログラミングされてるんです。
DW : あなたはどう思いますか、そうはならないんですか?
CG : だって、もしそんなにお金が欲しいなら自己複製機を使えます。100万ドル紙幣でも銀でも金でも複製すればいい。もしそれで心地良くなるならね。そしてポケットに入れればいいんです。経済的なやりとりは一切、必要なくなるんです。
DW : 典型的な保守派の政治家の考えだと、もし地球上のすべての人にそういうものを与えれば、皆ただビールを飲んでばかりで誰も何もしなくなるだろうと。ただぶらついてばかりで、ためにはならない。人生が壊滅するだろうと。
CG : そうですね、移行の過渡期はあるでしょう。テクノロジーを手にして人々は少しばかり気がおかしくなる時期があるでしょうね。
DW :宝くじに当たった時のように、でしょう?人のためにはなりませんよね。
CG :ええ。そうですね、もし一度に全員が宝くじに当たったら、全員が自己複製機を持っています。毎日、あらゆるご飯を食べるためにボタンを押すでしょう。皆、世界中を旅したくなるでしょう。太陽系全体が浄化され、きれいに片付いたら、そして至る所にある、ありとあらゆる廃墟を目にしたら。開示されるものは本当にたくさんあります。でもまずは、過去に対処し、過去を克服するプロセスを経てゆかねばならないでしょう。
DW : レプリケーター(自己複製機)を手にしたら、効率的な武器を作って大量殺人をするなんてことはあり得ないのですか?
CG : バッファー・テクノロジーはそのためにあるんです。
DW : バッファー・テクノロジーとは?
CG : レプリケーター(自己複製機)には時間ドライブにバッファー・テクノロジーが使われていて、時間ドライブがエンジンについているある宇宙船などは時間の逆行ができなくなっているそうです。
DW : では、レプリケーター(自己複製機)は3Dプリンターのように核兵器を複製することはできないんですね。
CG : はい。
DW : わかりました、規制があるんですね。何でもかんでも作れるわけではない。
CG : そうです。
DW : 同盟は、このすべての機密や今日この世界で目にするオカルティズムについてはどうしたいんでしょう?おかしなこと、人々の気持ちを動揺させたり落ち込ませたりするものごとがたくさんありますね。どう対処するでしょう?
CG : 彼らは光を当てたいと思っています。地球上のすべての人間に、一度に真実を、情報をもたらしたい。一定の人々だけではなく、すべての人に真実を伝えたがっています。このテクノロジーと情報へのアクセスをすべての人に渡したいと。
DW : では、もう裏工作は無し?
CG : 裏工作は終わり、中途半端な情報開示も終わり。すべてを、すべてを人類にもたらしたいと。
DW : それは実に素晴らしい。今回のエピソードの持ち時間はこれまでです。まだまだ話は続きます。始まったばかりですからね。コーリー、来てくれてありがとう。本当に素晴らしい情報です。
CG : ありがとう。
DW : さようなら。
翻訳:Rieko
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-lunar-operation-command.html
フルフォードレポート英語版(9/22) マイナンバーカード顔認証
≪2015/09/22 VOL335≫ 戦後70年間にわたって続いた「国際秩序」、及び「国際常識」の崩壊が続いている。安倍奴隷政権が先週19日に国民の意思を無視して「安全保障関連法案」を可決・成立させたことも、その世界的な異常事態を表す事象の1つだと言える。 しかも、この法案には安倍が途中から強調しだしたような「日本とアメリカが結束して、中国を抑止する」といった目的は全く含まれていない。実際、本日22日から始まる中国の習近平国家主席の訪米の目的が「米中の戦略的同盟関係の構築」であることは表の一般ニュースでも明らかにされている。 【 旧体制のシナリオ崩壊 】 この米中両政府の動きから、ハザール・マフィアが扇動していた「日中間で武力衝突やトラブルを引き起こす」という策略も既に頓挫していることが分かるだろう。これは同時に、裏で安倍奴隷大臣の脚本を書いてきた連中の失脚をも意味している。 さらにアメリカは、これまでのプロパガンダ戦略において「悪役」と位置付けてきたはずのロシアやイランと共に、中近東で重要な共同軍事作戦を進めている。
マイナンバーカード配布時に顔認証システム導入だそうですよ
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/09/22/7804851
◆中国・習近平の訪米、米中2国間投資協定交渉が始まる
http://benjaminfulford.jp/
http://news.xinhuanet.com/english/2015-09/19/c_134640124.htm
http://news.xinhuanet.com/english/2015-09/20/c_134640924.htm
ここからも、ハザール・マフィアが描いてきたシナリオの崩壊を読み取ることが出来る。ようするに、アメリカ・ペンタゴンの戦略的同盟国がイスラエルからイランに変わり、アジア戦略
フルフォードレポート英語版(9/22)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12076005163.html
偉大な意思の国連愛の祭りが、見栄えよく権力を維持するための徒党による企てに変わってしまうのか
今後数週間で、この惑星の運営方法において根本的変更が発表されるのか、いい顔をしながら権力を維持する同じ旧態の犯罪者となるのか、明らかになるだろう。近い将来に見ることになる興味深い出来事は9月28日の月食です。それはこの惑星を支配してきた徒党たちが地政学的出来事の操作を天体の動きにあわせると主張しているからである。
中国の習金平主席、ロシアのウラジミール・プーチン、米国のバラク・オバマ、フランスのフランシス・オランド、イランのハッサンロウハニらが全てその日に国連でスピーチすることになっていることを理解するまで、キチガイじみた話に聞こえるかもしれない。問題は、彼らが世界政府つまり新時代を発表するつもりなのか、あるいは従来どおりに戻る前に単なる決まり文句を発するつもりなのかどうかである。
指導者たちが単に良いことを言うが、実行に失敗したら、血の革命が必然となることを覚悟しなければならない。事実は現在のシステムとその指導者たちが、地上の生命の40%、海の生命の49%を破壊してきたことに責任がある。さらに、破壊の速度は増加し続けている。それだけではなく、惑星の生命を破壊しているシステムはまた約0.01%の非常なトップエリートを除く全人類から富を吸い上げている。
事実は我々が、6500万年前に恐竜が一掃されて以来見たことがない惑星の緊急事態に直面しているということである。創造者(神か自然)は恐竜に対してなしたことを人類にも行う時期かどうか迷っていてもおかしくはない。おそらく今回は、ゴキブリ達が良くなりうるかどうかを見る機会を与えられるだろう。
我々の最善の希望は世界革命が、この惑星の苦しみのほとんどに責任のある、たちの悪い、無能なハザールマフィア徒党を除去し続けることが増えている兆しの中にある。
最大でもっとも混沌とした動きは欧州と中東で引き続き見られている。欧州において数百万人に及ぶ難民の洪水と数千万人の到着の脅威は西側権力構造内の深刻な内紛を鼓舞している。
ドイツ政府は数百万人の難民を収容するために、コミュニティセンター、スポーツ施設、公園などを徴用していると、英国MI6情報機関は言う。このことは、国防総省統合参謀本部長のマーティン・デンプシーをこの状況の対処する為にドイツとトルコへ飛ばせたと、国防総省情報源は言う。彼はドイツに国境警備を課し、難民の洪水を止めるよう話した。彼はまた、ドイツ、トルコとNATO将軍にISISとイスラエルと湾岸協力会議の後援者に対してシリアでロシアと共同するよう話した。
米情報機関によると、彼らのメッセージが届いた証拠として、ドバイのISISサポーターである33歳のシェイク・ラシッドが心臓発作で死亡した。
さらに米軍は、フランシス法王、ドイツのアンゲラ・メルケルと他の欧州黒幕に対して、イスラム教とキリスト教を統合するためにイスラム教徒の欧州流入を目的とした彼らの大規模社会工学計画を止めるよう話した。
米特殊部隊もまたこの社会工学計画に終止符を打つためにトルコのシリアとの国境を封鎖し始めたと、国防総省情報源は言う。もし、イスラエルとサウジアラビアがこの難民達を引き受けないのならば、誰も何もしないのか?と国防双方の将軍は修辞的に問いました。
戦争犯罪独裁者であり悪魔主義者幹部のベンジャミン・ネタニヤフは米軍と非常に不仲なので、今全ての米国の保護を失っている。ネタニヤフはまた、国連でのロシアウラジミール・プーチンとの会談を拒否された。CIA情報によると、そのため、戦争犯罪の代償と保護代として、ネタニヤフはロシアへ行ってイスラエルのガス田の支配を提供することを余儀なくされた。
情報源によると、さらに米国防長官のアシュトン・カーターはイスラエルに対する統合行動を促すためにロシア国防相のセルゲイ・ショイグを呼び出すよう将軍達に強制された。さらに、国防総省の将軍達はカーターに、9月22日に始まる中国習金平主席の米国訪問に先立ち、中国に対峙した統合ロシア/米国の姿勢を求めている。
中国政府情報筋によると、習金平の訪問は中国と米国の戦略的関係を構築鶴ことを目的としている。米軍を含む米政府は彼らの支払い能力を維持するために中国の金に依存している。中国の交渉力を強化する目的とした確かの動きの中で、7月と8月に184億ドルの米国債を投売りしており、おそらく9月にも投売りを続けるだろう。
米国政府は3月15日から偽の債務額を発表しており、彼らが破産していないふりをするために中国が売った債券の全てをある巨大ファンドが購入していると言う作り話に頼っている。
習の訪米中に交渉される重要なことは、米中二国間投資協定になるだろう。米国は世界市場最大の債務国であり、中国は世界最大の債権国であるために、この協定が実際どうなるかは中国が買える実態経済とその限度がどうなるかである。
中国は米実態経済に注入できる貯蓄が21ドル(億ドル)あるので、中国の投資家だけではなく、平均的アメリカ人にとっても利益になる方法でこの金を到着させるのが米国の利益となる。ロスアンジェルスとサンフランシスコを繋ぐ超高速鉄道を構築する中国の契約は歓迎されるべき投資の例である。
もちろん米軍産複合体は中国と交渉すべきカードがないわけではない。彼らは日本の安倍晋三傀儡政府に効果的の日本軍が米軍を保管する法律を通過させた。彼らはベトナムとも戦略的的軍事関係を交渉しているが、先に述べたようにロシアが同席しているので難しい仕事になっている。
中国、米軍産体制、ロシア他は先に述べたように、我々が全地球的解決を必要とする惑星の危機に直面していることに気づく必要がある。
もちろん、解決の一部には米経済のみならず地球の多くのことを台無しにしたハザール暴徒を取り除くことを含んでいる。その前面では同様により進歩もあった。ニューヨーク証券取引所の元所長のリチャード・グラッソは先週、市場は不正に操作されていたと認めた。
http://www.businessinsider.com/ex-nyse-chief-dick-grasso-says-stock-market-is-unfair-2015-9
さらに米司法省は大銀行が米債券市場を不正に操作していた罪で調査している。
http://nypost.com/2015/06/08/department-of-justice-probes-treasuries-market/
米軍と司法当局が確認する必要があることは、これらの機関は組織犯罪を対象としたRICO法で処罰されことである。これらの機関に罰金を支払わせることは、彼らが罰金を支払うために今やることは彼らの通帳に入金記録を打ち込むだけだから意味がない。これらの人々は手錠で連行する必要があり、金融市場の機能回復に希望があるならば、彼らの資産は没収される。
米軍産体制がやるべき実際のことは、米国が中国と長期にわたって対等を維持するならば、中国が行ったことを行い、中央銀行を国有化することである。お金を作る力は人々に属しており、少数のハザールマフィアに属しているわけではない。
最後に、先週この著者の人生において異常な出来事があった。9月15日午後10頃、コンビニへ行くために家を出た。我が家のドアの外には日本の全ての主要テレビネットワークと新聞社の記者、カメラマンが立っていた。我が家の隣の隣人が日本の鉄道駅と鉄道網に対する一連の巧みな攻撃の為に逮捕されたことが判明した。私はついにはそのような隣人がいたこと(彼はうまく隠れていた)の驚きを表現してTVショーや新聞に載ってしまった。容疑者の名前はイザイヤ野田であり、彼は日本に対する311核津波攻撃以来、反核運動家になっていた。日本人としては旧約聖書から名前を使うことは非常に珍しく、さらにはこのイザイアの風貌は典型的な日本人には見えない。
http://www.japantimes.co.jp/news/2015/09/16/national/crime-legal/musashino-man-nabbed-admits-aug-23-arson-fire-jr-east-electrical-substation/#.Vf_tppcmniA
イザイアは9:19のイザイアとして「主の怒り」を参照すれば分かる。そこには、「万軍の主の怒りを通して大地は暗く、人々は火のための燃料となる」と書かれている。私を誇大妄想狂と呼んでください。しかし、私はこのような人間が偶然にも単に私から数ヤードに住んでいたとは信じることは難しい。
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9/29にどうなるか?フルフォードさんも心配している。自信がないのかなぁ、心配です。
温情はいらないのではないか、徹底的にやるしかない気がする。ネタニヤフとプーチンの間で、本当は何が話されたのか?
秋分のエネルギー高い周波数 分岐点 エホバの商人悪魔の13血族 VW2兆円訴訟シリア難民ISIS
今、ここ数日が分岐点。最も高い波動に、自分を合わせて!
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/061d643b246dea082f0eef54adb0f46a
大量のシリア難民を受け入れざるを得ないドイツのフォルクスワーゲンが、米国で2兆円超の罰金事件を引き起こされる:イスラム過激派のせいにする偽旗テロで常にEUを脅せるようスタンバイされることになるのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35285189.html
宇宙人の話 日本人はどこから来たのか
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2046.html
彼らの最終目標は失われた10氏族と合流し12氏族で自分たちだけの国を建国する事である。
このように王族となったニビルっち等と、元科学者の血をひき、逃げ遅れて堕落した後、金融業でのし上がった2氏族の子孫たちは交わっていき、世界の中枢を担う権力を裏で握るようになる。自分の国を建国したい、自分の星が欲しいそれぞれ似たような目標を持ったこの混合体がイスラエルを建国した張本人であり、エルサレムを奪還しユダヤの神殿の再建を虎視眈々と目論んでいる人たちである。
秋分のエネルギー by セラシア
https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/09/23/quinox-energy-upgrade/
秋分のエネルギー
Selacia(Council of 12) 2015-9-22
週末のスーパームーンという月食に向かいながら、秋分とその後数日間でエネルギーレベルが上がります。個人にとって、また地球全体にとってどういう意味があるのでしょうか? ここで、その潜在力とどういうメリットがあるのか話しましょう。
秋分の背景
春分秋分は年に2回やって来ますが、精神的成長と新たなスタートを切る、際立って意義のある時になります。既に目覚めている人は、意識し、また分かるのでもっとよく感じられ、得るものがあるでしょう。
しかし、このサイクルで闇から光へと転換する勢いが益々大きくなるので、人類全体にとって恩恵があります。長い間地球にはその勢いが持続してきましたが、今の増大するシフトというのは、現状を変えてしまうほど大きい力なのです。
今回の秋分では、9月27日-28日の皆既月食によってエネルギーは更に大きくなります。まるで3つの出来事が同時に起こるようなもので、パワフルなシナジーを起こします。他の現象と結びつくことで、今回の秋分は画期的な出来事になります。
意識のメガシフト
2回目のスーパームーンは、意識の変わる大きなきっかけになり、自分を新たな目で見直すようになります。人類全体でも新たな見方をし始めます。この2,3か月間、既にそういうことを経験しており、まだまだ見直しは続きます。
そのような変化する勢いは、事前に感じられるのが常です。今までそういう時にはいろいろなエネルギーが大きくなっているのが感じられました。たとえば、神経系への負荷が高まっているとか、鮮明な夢や予知するような夢を見る、人との関係が通常とは違い益々難しくなっているなどです。
同じように、説明がつかない程興奮したりワクワクするとか、何かいいことが起きていると感じていたりします。新たな出会いがあったり、古い友達に再会したり、熱中できるものを見つけたりなどあるもしれません。それも、すべてこのようなエネルギーに関係しています。
大きな変化が起こる時は、はじめブツブツ言ったりイラついたりするのが普通です。素晴らしそうなことが起こりそうだと感じても、それが何か分からず、それを考えると緊張してしまうことがあります。
自然の世界においても、鳥たちは嵐がやって来るのを感じ、それを避けるために方向を変えます。鳥は嵐がどの位の時間続くか、大切な巣にどれくらいの被害が出るのか分からず、ただ本能的に別の所に行くことは知っています。
一層不均衡になる
今回のような秋分は、常にコップの中が益々不均衡にする傾向があります。その都度、不正や残虐行為が明るみに出て、人間のジレンマの大きさを思い知ります。
スピリチュアルな道にいない周りの人でさえも、同じように感じます。自分の感じていることが上手く説明できず、混乱か破壊かのどちらかを感じてもそれがはっきりと分からないことが多くあります。
そのようなことを知った上で、出会う人には優しくする努力をしてください。疑問を抱いてもいいということを教えてあげてください。その人も宇宙に繋がっており、混とんとした世界に一生懸命意味を見出そうとしているのです。
そういう事態が混沌であり、少なくてもその理由について、皆さんは知っています。皆さんはもっと大きな視野で物事を理解しており、過去の経緯が今も生きていることを知っています。人生には収拾のつかないことがよくあることを知っています。
聖なる変革者の役割
しかし、自分の中では、すべてに、起こることすべてに、一見不思議な偶然にも、目的のあることを皆さんは知っています。また、変革者として自分はそういう時に役に立てることも知っています。
あなたのハイヤーセルフは、このような時に注意するよう背中を押して、新しい情報に接して突破口を切り開くよう手助けすることがあります。
高い周波数のコード
この特別な秋分の時には、実際にあなたも人類も、高い周波数のコードがダウンロードされて恩恵を受けるでしょう。自分の神聖なブループリントが動き出して広範囲にわたって影響を及ぼすことがあります。
このような格段に上がったエネルギーを活かすために、それが何か知りたくなります。グループ瞑想のような所に加わるのも役に立ちます。自分の人生について今していることについてキーワードが見つかりもっとはっきりすることもあり、この週末以降、的確な一歩を踏み出せることもあるでしょう。
このクオンタムなエネルギーを現実に生かすには行動が必要です。
人間関係
今回の月食のテーマの一つは、人間関係です。まだその問題が俎上に上がっていなければ、他の人たちと友好な関係にあるかどうか見てください。その問題は、常に直面し、なおかつ中心問題です。
人間関係は私たちにはもっとも大きな課題です。世界が平和で友好的な場になるには、この問題をマスターしなければなりません。
自分にも他の人にも、大きな世界にも優しい思いやりを持てるようになってその課題をマスターできます。その一つの方法は、自分の核は愛であること、それを思い起こすことです。あなたは、常に、今も将来も、その愛なのです。
Copyright 2015 by Selacia – author of Earth’s Pivotal Years, healer, and teacher * All Rights Reserved * http://www.Selacia.com * Feel free to share these articles with your friends and post to your blog or website as long as you include this copyright line and the full article text.
テレビ東京から放映中止 医療テクノロジー オカルト否定 大贖罪日 最後の審判 未知との遭遇
ほとんど定番巡回サイトに反応できなくなってますが。
wantonさん、ネット活動か本業か知りませんが。テレビで取り上げられる番組が、圧力で、キャンセルなんですかね。
wantonさんやレジスタンス系の、世界ニュースさんとか、上位500番以内は、アクセス数も、5万~6.66万前後ですか。
ここは、ダイバージェントですから、的も絞ってないですが。ここ5日間、1万pv未満の、9508pv8448pv9060pv8375pv8988pv、と、月間30万pv超えて、24か月連続キープでしたが、今月は、若干30万pv失速死相ですが。
大麻の効用を医療製薬関係が潰したり、厚生省利権というより、イルミナティ血の盟約の、走狗の、役割死命を果たしてるというべきか、一般ゴイムレベルからすると、タダの妨害ですが。
あの、神経波磁力線、政木博士の、1号機壊れて、2号機、6.66年使用してますが。
これも、厚生省の圧力で、66.6%パワーダウンしてますね。
その後また、最近、666日位前から、1号機レベル、どこかの、企業が復活させたとか、roniさんの、記事、紹介した記憶がありますが。
しかし、もう、老兵老人、重病関係には、それも、大変、手遅れですから、コズミックディスクロージャーの、コーリー、ウイルコック最新の、医療テクノロジー、映画エリジウムの医療ポッド解禁で、ゴイム解放、一揆火星しかないですね。Φ(´゜π゜`)φ
テレビ東京から放映中止の連絡が入っているのでお知らせします。
http://ameblo.jp/64152966/entry-12076279252.html今、明朝の放送に向けて編集中なのですが、テレビ東京の放送上の判断で、栄養素等の話が厚労省が認可しているものでなければ、放送に載せられないとなりまして、コンプライアンス上「れもんカンパニー」へ取材に行った映像が使えなくなってしまいました。
大衆を騙す学説やオカルト否定説は、テーマ以外の事が一切成立しない
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-549.html
「大贖罪日(だいしょくざいび)」と天使のラッパ
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51922838.html
日本という国家もまた、本来の持ち主の元へ返されることになり、来月10月15日~16日の遷宮を終えた上賀茂神社を中心に、スサノオのもとへ返還されることになるでしょう。
【未知との遭遇】宇宙の遥か彼方から謎の信号を受信!地球外生命体から発信された可能性も!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8110.html
再掲2015年7月14日 コズミック・ディスクロージャー 月の運営司令部 シーズン1、エピソード3 デイビッド・ウィルコック、コーリー・グッド
http://japonese.despertando.me/%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%97%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%94%E6%97%A5-%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC/DW : もしSolar Warden(太陽の監視人)が情報開示をしようとすると、他の宇宙プログラムは明らかにそれを嫌がるのでしょうが、グループ間の党争になって実戦に繋がらなかったのですか?
CG: ええ。その寸前だったところへ、スフィア・ビーイング・アライアンスが活動を始め、秘密宇宙プログラム同盟にコンタクトしてきたんです。その頃、同盟はあらゆるグループからの離反者を受け入れ始めていて、もはやSolarWarden(太陽の監視人)グループではなくなっていました。同盟は他のプログラムからの離反者から成り立っていました。ありとあらゆる宇宙プログラムからの離反者の寄せ集めになっていましたが、みな共通のゴールを持っていました。”バビロン経済奴隷システム”を支配している秘密地球政府の独裁に終止符を打つこと、私達が開発してきたフリーエネルギーや何でも治癒させるありとあらゆる医療テクノロジーを地球にもたらすこと、そして環境を浄化することです。これらのテクノロジーは経済システムを一晩で崩壊させるでしょう。もう経済システムは不要となります。彼らは、これを地球に実現させたい。そしてエリート達が何年もの間行ってきた人類に対する犯罪をすべて情報開示することが彼らのゴールです。
コブラ ヨーロッパのための瞑想レポート
ヨーロッパのための瞑想レポート
http://nowcreation.jimdo.com/2015/09/23/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E7%9E%91%E6%83%B3%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/
9月22日付
ヨーロッパのための瞑想レポート
ヨーロッパのための瞑想は大成功でした。大勢の人たちが呼びかけにすぐ応じてくれたので、皆でヨーロッパのエネルギーをかなり安定させることができました。難民危機にもっとも影響を受けている国――ドイツとハンガリー――で一番反応が大きかったのは、興味をひくところです。難民危機の大元(カバール)はまだ排除されていませんが、私たちが警戒して即座に行動すれば、彼らの行動の結果をかなり相殺することができます。
![](http://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/sf5fc4d7e053d8f7f/image/i868dfe14ddcbf0e3/version/1442996397/image.jpg)
そのため、光の勢力はさらに状況が安定するまで、私たちがヨーロッパ情勢への関心を逸らさず、この瞑想を毎日同時刻(中央ヨーロッパ夏時間午後7時)に行うことを要請してきました。
参加するよう内なる導きを感じる人は、こちらにインストラクションがあります。
http://2012portal.blogspot.si/2015/09/time-sensitive-make-this-viral.html
(日本語はこちら)
あなたの地域での正確な瞑想時刻は、上記リンク先でわかります。
また、非常に簡単なテクニックで、シリアの女神ボルテックス――アルコンが抑圧しようとしているボルテックス――を強化することができます。古代ハラフ文化の、この陶器が、シリアとイラク全体を覆って――そこの女神ボルテックスを強化しながら、その地域からすべての闇を排除しながら――回転しているのをただ視覚化すればよいのです。
![](http://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/sf5fc4d7e053d8f7f/image/i604a8137b36eacec/version/1442996431/image.gif)
このハラフ文化の陶器は7,000年前に作られました。神聖幾何学のコードが組み込まれており、女神の臨在を活性化して四方から闇を排除します。
(訳注:ハラフ文化は、肥沃な三日月地帯で始まった有土器新石器時代の文化。古代遺跡テル・ハラフ――シリア北東部、トルコとの国境付近――から名をとった。2014年6月18日付ISIS?より:アッカド帝国は極度に暴力的な社会で父系社会でした。非常に重要な女神エネルギーのボルテックスを抑え込むために創られました。この帝国は、その女神ボルテックスを7,000年以上昔に生み出したハラフ、ハッスーナ、サマッラ文化があった地域に、創られたのです。傍線部分は、今回翻訳し直した部分です。)
9月後半のエネルギーは極めて強いので、地表の人々にとって、抑圧された影の人格が引き出されやすい時期です。光の勢力は、特にこの期間中、人々が人格を統合するよう心がけ、他者を攻撃することで自分の影の部分を投影しないで、むしろ何かポジティブなものを創造することに集中するよう要請しています。また、光の勢力は、9月28日に大事件ミーム(ミームはインターネットで広まる情報)――9月28日の大量アセンション/テトラッド(皆既月食が4回続く期間)中の血染めの月/小惑星の衝突/世界の終わり/NWOの開始――が無事に解消するのを待って、私が大量の実質的な情報を公表することに、青信号を出すつもりでいます。
Victory of the Light!
ガイアと元素 by ガイア
ガイアと元素 by ガイア
https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/09/23/gaia-speaks-about-her-elemental-kingdom/
Posted on 2015年9月23日 by lightworkermike
ガイア
元素について
Suzanne Lie 2015-9-20
アセンションするわが誠実な皆さん
私はマザー・アースです。元素界のメンバーは、それぞれがパワフルな存在で常に私の体を維持するのを手伝ってくれています。地、気、火、水の元素は知っていると思いますが、その最も高い周波数は、エロヒムです。エロヒムは3次元の私の造形者にして保持者です。
エロヒムは8次元から12次元にいて精霊(デーヴァ)の世界にいるアシスタントたちを支援しています。精霊は5次元から8次元で振動しています。精霊はエロヒムの「聖なる原理」を受け取り、その神聖な特質を元素界に転送します。
元素は、生命の川に滞留するための形造りを行うために上位4次元から5次元に存在しています。生命の川はガイアの多次元世界の中の3次元と4次元で形を身につけます。元素は、4次元の生命の川に合う形を創る手伝いをし、それからその生命の川が3次元に広がるようにします。
ここで、私の無数の生物が5次元に変れるように一所懸命支援してきた大切な元素たちについてお話ししたいと思います。元素は、人間や動物、植物たちの波動を3-4次元から4-5次元の周波数に上げられるように忙しく働いています。
やがて人間も5次元に変るでしょう。3次元から4次元への転換は、3次元の意識を4次元のオーラに拡大するだけなのでそれほど難しくはないでしょう。
覚えておいてほしいことは、ガイアの私は全生命が平等に私を顕しているということです。だから、植物や動物、人間(高等動物)は私の心の中では皆同じなのです。人間は、植物や動物よりも高等だという幻想をもって自分を見失ってきたことは知っています。
そういう誤解をしたために、私の植物や動物たちはもちろん、陸地や水、天候、大気にも大きな被害を引き起こしてきました。幸いにも、アセンション中の人間は、徐々にすべての生命が一つであることを思い起こしています。
そのことを覚えておくと、人間は地球のアセンションを手助け出来ます。多くの人間は不幸にもいまだに他の生命に危害を加えています。元素は地球全体の至る所で負った損傷個所を修復してきましたが、人間の破壊的なやり方には付いて行けません。
私の元素たちは、目覚めた人間が破壊的な人間を癒すことが出来るという希望を抱いてアセンション中の人間を手助けしています。元素は、他の生物と同じようにユニティ・コンシャスネスの中で生きています。事実、個別意識を持つ生物は人間だけなのです。
この個別意識は人間と私にとっては、祝福でもあり呪いでもありました。地球のすべてのメンバーに言うとすれば、「人間の皆さん、どんどんユニティ・コンシャスネスに近づいてきてありがとう。皆さんの母である私は、自分のユニティ・コンシャスネスを大切にしてそれを大きくしようとしながらも、“個別のスパーク”でいることを大変誇りに思います」。
人間の個別意識は、私に強い両極がある結果でした。幸い、私がユニティ・コンシャスネスの5次元になろうとしているので、私はもはや低い周波数である分裂という試練の重荷を背負う必要がなくなります。
しかし、あまりに多くの否定的思考と感情、観念が私の地球のオーラに充満している時には、精霊の世界がきちんとその形態を保っていられるのは難しいです。しかし、アセンション中の人間が自分のもつ思考や感情の創造力を思い出しているのは幸いです。そういう人たちは、また、知恵と力と愛の神聖な性質のバランスも取り戻そうとしています。
したがって、私の元素たちが皆さんと話し始める前に、地球の執事としての役割を自覚して私の体を守ると言ってくれた人たちに感謝したいと思います。私の元素たちは、私の体を5次元にするために勤勉に働いていますが、アセンションする人間の協力が得られてとても喜んでいます。
最後に、皆さんもまた体の中には元素がいて、アセンションを支援しているのだということを覚えておいてください。自分の中の元素と協力し合う時に、皆さんの肉体の変容は、益々スムーズに優しく進むでしょう。
最初にお話しする私の元素は、地の元素、ノムです。
地の元素 -ノム
人間の皆さん、こん(今この時)にちは。
他の元素と同じく、私たちは「今」しか経験できないので「今この時」と言いました。私たちに時間があると思っているのはわが人間だけです。私たちは人間の体と完全に繋がって生きているので「わが人間」と言います。
私たち、地の元素は「ノムGnomes」として知られています。私たちは人間がガイアの体に与えた極めて大きなダメージも人間自身が被ったダメージも共に治してきました。多くの人が自分の体の中にたくさんの毒物を混入させただけでなく、ガイアの体の中にも混入させました。
そのような毒物は、ガイアの神聖な体の上で生きる生命すべてに危害が及びます。人間が陸地を汚染し自然のバランスを壊した点についていろいろと立ち入るつもりはありません。私たちは、ここで皆さんにありがとうと言いたいのです。
目覚めてアセンション中の皆さん、忘却という闇夜の長い旅路の結果被った、自分個人と地球の数々の傷を浄化してくれたことに対して感謝したいと思います。自分の体を癒している人も、ガイアの体を修復している人も、私たちにはすぐに分かります。もっと光と取り入れているので分かるのです。
光を取り入れると、取り入れた光は自分の闇の所を浮き上がらせて癒せるようにします。そういう人たちは、地球のシフトで役に立つために自らを浄化しようとしています。私たちノムは、アセンション中の人間の手を借りれば、それだけ躊躇なく人間の3-4次元の周波数を変換できます。
人間が、陸や山、洞窟、地下のコミュニティに無条件の愛を送るのを忘れなければ、私たちには大いに助けになります。私たちノムが人間の無条件の愛で元気になる時は、人間ともっと密に協力して3-4次元の負の廃棄物を浄化することが出来ます。
私たちが人間を浄化するプロセスは、植物の枯れた花を摘み取るのに似ています。私たちの大事な植物は、それ自身のどの部分も大切にしていて、どの部分からも同じように自分のライフフォースを拡散します。人が枯れた花を摘み取ると、枯れる前にはヒーリングに向いていたエネルギーは、新しい成長へと向きを変えます。
同じように、私たちが人間がもっと光を取り入れられるに手助けする時は、その光は、自分の暗い部分を明らかにするのだということを教えます。暗い所というのは、何かしら恐怖心が現れたものであるのが普通です。人間が否定的な考えや感情、行動を変えて、ガイアの体にアストラルレベルの傷を与えないようになる場合、それは私たちには非常に役に立ちます。しかし、もし、そのような傷がついた時は、私たち元素がそれを治さなくてはなりません。
もう一方で、人間の忘却という無知と支配欲によって生じた損傷を修復する手伝いをしてくれている人間の皆さんに感謝したいと思います。人間が大変破壊的になった理由は、自分自身の力を忘れたからです。
多くの人が、“ただ”思いさえすれば、感じさえすれば創造か害を与えるかの力を持っていることを忘れています。この忘れられたパワーが、私たち元素が強調したい点です。ガイアが5次元に変っても地球に留まりたい人は、どんな思考も、どんな感情も現実になるのだということを忘れてはなりません。
幸い、新生地球の初めの段階には、思考・感情とその実現との間にはまだ少しばかり時間差があります。しかし、そうは言っても、恐怖や不安に陥った場合には、5次元のマトリックスを意識し、5次元的な考え方でい続けることは一切出来ません。恐怖に陥ると、低い4次元と3次元に逆戻りです。
私たちノムは、ガイアのマトリックスに大きく関与しています。マットリックスは、人間の骨のようなものです。骨が肉体を支えるのと同じように、マトリックスは、3次元の生息域という形と幻想を創り上げ、それを維持しています。
この生命のサポートシステムが強くなければ、生命全体は弱体化します。多くの人がマザー・アースのためにヒーリングセレモニーを行っているのは素晴らしく、とても感謝しています。
私たちを手助けしたいという気持ちがあるのでお願いしますが、彼女がもっと高い周波数に変れるようにガイアのマトリックスのヒーリングを手伝ってください。私たちは、また、故意にガイアの体を破壊してきた闇の人間を知っています。もっともっと大儲けをしたいという欲によってダメージが与えられたことを知っています。
しかし、それは、皆さんが自分たちで解決する問題です。非常に多くの人が、長い間教えられ叩き込まれ、支配されてきた眠りから目覚めていることを知っています。毎日、多くの人が自分たちの幸せな人生を送る権利のために立ち上がり、力を取り戻しています。
過去12,000年の長い闇夜の中で、多くの人が大きな苦しみを経験して来ました。幸せにも、皆さんは目覚めつつあり、私たちは、自分の思考と感情に責任があることをこころからお話しできます。どの思考も現実になるということを忘れないでください。どんな感情も人生で現実化します。
私たちが、皆さんの恐怖に満ちた考えをガイアから摘み取らなければならないということが分かれば、本当に驚くでしょう。皆さんは、ゴミを大地の上や水辺、空にまき散らしていますが知っていますね。
皆さんの感覚が高い周波数になると、人間が自分のオーラや家、職場、至る所に4次元のごみを捨てていることが益々分かるようになります。その時は、自分の意識を制御できなくなって恐怖に陥るのですね。
私たちを呼んでくれれば、あなたは自分の現実の創造者であることを思い出せるよう手助けします。今、お聞きしますが、今日はどんなことを考えていましたか? どんな気持ちでいましたか? この質問にどう答えていいか分からない場合は、どんな一日だったか振り返ってください。
あなたがそのような日を創ったのです。もっといい日にしたければ、自分の状態をマスターしてください。私たち元素界には、あなたが考え感じることを創り出さなければならない義務があります。そのことを知っておいてください。自分の智恵とあなたの愛の智恵、その力を知り、感じてください。
皆さんの中には、炭素ベースの体がクリスタライン・ベースのライトボディに変り始めている人がいて私たちは喜んでいます。一人一人が、ガイアと一体であることを忘れないでください。だから、肉体が変わる時は、あなたの5次元の元素たちは、あなたが息を吐く度に体から離れて、他の人や動物、植物、あるいは思考に吸い取られるのです。
間違いなく、植物も思考形態も息を吸います。他に光を吸収する方法がありますか? もちろん、息の吸い方は皆さんとは違います。しかし、人間の姿かたちとは違う生命をよく知ってほしいと思います。また、皆さんの吐く息が周りに広がって、他の人がそれを吸って変わる時、その相手の人はあなたのエッセンスと繋がります。
その後、ある日、その循環が一巡して、会ったこともない人の中に、“あなた自身のエッセンス”を感じるでしょう。そうやって自分の呼吸を分かち合い、炭素ベースの世界がクリスタライン・ベースの世界に変るのです。
人間と元素の私たちは、地球をアセンションさせるために一体になって働けるチームなのです。体の中にいる私たち元素のエネルギーを感じることから始めてください。自分の体の中や陸地、庭、木の下にいる私たちを知ってください。
ヒーリングセレモニーを行い、ガイアの権利のために立ち上がる人たちに深く感謝します。ただ、もう少しお願いがあります。思考と感情で現実を創り出しているという事実を忘れないでください。
闇と恐怖の意識になると、私たちに余計な仕事を創り出します。その一方で、意識が光と無条件の愛で満たされると、想像もつかない程、私たちの手助けをすることになります。
私たち、ガイアの「地の元素」は、今後皆さんはそうするということを知っているので、前もって感謝の意をお伝えしたいと思います!