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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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NASA、地底人の電波をキャッチ 総決起団結 精妙界 憲法破壊 人工地震 イスラム国 ニビル

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最高気温が日毎に更新されてますが。まだ、日陰は、冷え込み感じますね。

NASA、地底人の電波をキャッチ、ってことで、いよいよ、部分開示と全面開示の、決着憑きますかね。

飛鳥氏他共著ヒカルランドさんの、NSAによるハッキングは、昨夜の、ネット映画キングスマン連想しますが。
しかし、STAP細胞も、IPS細胞も、ネットハッキングの対象で、特許戦争とは、酷いですね。

コーリー対談でも、特許が、富の独占、ピラミッド支配に、弱肉競争社会の、貧富格差の原因、とありましたが。全面情報開示は、特許解禁ですね。

roniさんの、ゴイム総決起に、反応しちゃいましたが。
確かに、支配階級倒して、ゴイム解放には、あの、ハンガーゲーム最終章レボリューションみたく、団結しなきゃ逝けませんね。

しかし、ゴイムの味方のふりをした偽ゴイム解放軍とか、御主人様や主義主張が、ビジョンが、微妙に違ってるとか、ABCDEの別動隊とか、例えば、STAP細胞やオバマ、安倍政権の評価でも、かなり、近いと思しき、シャンティ竹下説や、宇宙への旅立ちさんとか、真逆だったりして、共闘も大変ですね。
ということで、とりあえず、買い出ししてから、また、玉蔵さん絶賛の、マッドマックス最新、ネット映画鑑賞ですね。ッテカ。


[sputnik ほか]異星人はどのようにして地球人から自分の惑星を隠しているか / NASA、地底人の電波をキャッチ ~4月9日(日本時間10日)の天から降りる光に向けて~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=109025
名称未設定

竹下雅敏氏からの情報です。
 情報開示が進んでいるようです。特に下の記事の内容は驚きです。コーリー・グッド氏が話す古代離脱文明が事実であることを、NASAの科学者が示したことになります。
 さて、4月9日(日本時間10日)には、天から光が降りることになっています。
 光を受け取るための方法として、昨日の通信文では、重要なメッセージが書かれていました。このようなメッセージを表面上口にしただけでは、光は受け取れないでしょう。心からこのメッセージに共感するか否か、すなわち、謝罪、反省、改心が心の底からのものであるか否かが問われているのです。通信文でも、光を全ての者が受け取れるとは書いていません。おそらく己の欲得を捨て切れず、新しい世界に向き合おうとしない者たちは、その大半が滅ぼされることになるのだろうと思います。
 反省が口先だけではなく、心からのものであるようにするために、シャンティ・フーラでは、カルマ軽減の祈りガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを掲載しています。この2つの祈りをセットにして、体調が回復するまで繰り返すことを勧めます。健康上の理由とは関係なく体調の悪い人は、内側の身体が裁かれ、闇に落ちている可能性が高いのです。思い当たる人は、光の降りる時間までに出来るだけのことをしておいてください。

(竹下雅敏)
異星人はどのようにして地球人から自分の惑星を隠しているか
  
転載元より抜粋)
  
1714424-2

天文学者らはそのやり方を比較的単純な方法で説明した。シュミレーションでは異星人は数十から数百メガバイトのレーザーを使用することで地球で広く普及している高性能な望遠鏡から自分の惑星やそこでの生活の痕跡を簡単に隠すことに成功している。マンスリー・ノーティス・オブ・ロイヤル・アストロノミカル・ソサイエティ誌にこうした内容の論文が掲載された。

これまで宇宙望遠鏡ケプラーやHARPS(高精度視線速度系外惑星惑星探査装置)といった装置などが数多くの太陽系外惑星を観測しているが、知性の有無を問わず生命との遭遇には至っていない。

惑星学の開祖である米ニューヨーク州コロンビア大学のデイビッド・キッピングとアレックス・ティーチの両氏は異星人が地球に向けて特別なレーザーシステムを照射させることでケプラー宇宙望遠鏡などから自分たちの惑星を隠すことは簡単だろうと考える。両氏によると圧縮レーザー光線でケプラーなどのトランジット系宇宙望遠鏡などを無効化させることは事実上可能なのだという。

さらに、より低出力のレーザーでも微生物や有機体の存在、その他生命の徴候に関するデータを惑星のスペクトルから「取り除く」ことができるという。これだけでは惑星を守ることはできないだろうが、地球人やまた別の侵略的な異星人たちの関心を削ぐには効果が高いだろう。

――――――――――――――――――――――――
NASA、地底人の電波をキャッチ
転載元より抜粋) 
Underground-Radio-Signals

NASAは、地底人の文明が発したと思われる電波を受信した。NASA上層部の人物が匿名を条件に明かした。

電波は地下数百キロの地球深部から届いた。NASAの専門家たちは、高度に進化した知的生命体からの信号であると判断した。

NASA高官「何者かが我々に向けて通信してきていることは明らかです。その正体が何であれ、数百キロの厚い地殻を突き抜けて、地上に到達する信号を送る技術を持っているということです」

電波の一部は地表から宇宙空間に向かい、これがNASAの人工衛星にキャッチされ、発見につながった。地底からの電波はその後も断続的に受信されているという。

電波は複雑な数学的コードを持っており、科学者たちはすでにメッセージの解読に成功している。その内容は敵対的な性質のものではないが、現時点での一般公開は見合わされている。不要な不安や混乱を引き起こすおそれがあるためだという。

科学者たちは地底の電波発信源の位置を正確に特定できていない。また、こちらから地底に向けて返信応答する技術がないことに苛立っている。この事実からも、地底文明がわれわれを凌駕する高度な水準に達していることが分かる。

NASA高官「地底の文明は明らかに、われわれのことをよく理解しています。一方、われわれは、彼らのことをほとんど知りません。日光も届かず酸素もない地底で、知的生命体がどのように生き延びているのか、まったく見当がつかないのです」

科学者たちはこれが今世紀最大の驚くべき発見になるだろうと考えている。「われわれは長年、人類にとっての最後のフロンティアは宇宙だと考えてきました。しかし今、この星の内側に未知の領域が存在していることに気付いたのです」

ソース:nemesis maturity


総決起、団結して今日の危機混乱を正せ★人体組織の中に共存共栄の「秩序」あり!
http://ameblo.jp/yogi1521/entry-12145755801.html

アグニヨガ 火の世界Ⅰ
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52391853.html
精妙界の極とは?
 
火の世界を認識するためにはステップがあります。最初のステップはすべてが火である世界を見ることです。それから言霊(ことだま)としての声を聞きます。天空の音楽を聴き、ベルを聴き、自然のコードを見ることがあります。それから感触はさらに精妙化され、リズムや熱、冷たさを感じることがあります。

ウルスバティレーリッヒ夫人は遠方から人を操作できます。それでもあることに関してはとても困難に感じています。それは精妙界の特定の金属で精妙な極にあるものを味わうことです。

あなた方も自分にはそのような力があるなどと思わずに、それをただ観察すればいいのだと考えていてください。観察できる能力自体が非常に稀なものなのです。
 

【今日のひとこと】 憲法破壊の安倍晋三が知らないこと!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/a6d6eeb2164451784bc0fb8496f6d61c

「南海トラフ地震発生帯掘削計画」実施中。
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52134583.html
「現在のちきゅう:「南海トラフ地震発生帯掘削計画」実施中」
和歌山地震




2月に株式市場が崩壊寸前の時、FRBのイェレンが介入して市場は救われたようです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51983019.html

イスラム聖戦士のリーダー:アメリカを必ず攻撃する!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51983013.html

復習 [Activist Post]前アルカーイダ司令官:ISIS やアルカーイダはCIAや西側情報局に完全に支配されている
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=109039

名称未設定

復習 [竹下雅敏氏]ニビルに関する情報はゼカリア・シッチンの偽情報に基づくもので、全て退けて下さい
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=109001

名称未設定
竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の情報はバカバカしいものなので、相手にしないで下さい。ニビルに関する情報はゼカリア・シッチンの偽情報に基づくもので、コブラも指摘しているように全て退けて下さい。時事ブログでは、ニビル関係の情報はほとんど取り上げていません。しかし混乱を避けるために、かつてニビルは既に破壊されたことをお伝えしました。

 記事では、アレックス・コリアー氏が、これまでニビルに関して偽情報を掴まされ、かなり間違ったことを人々に伝えてきたのですが、彼にコンタクトしていた宇宙人がどうやら軌道修正を図ったようです。ニビル接近による彼らの計画が頓挫したために、言い訳が必要になったのだと思います。そのうちアレックス・コリアー氏を通して“ニビルは破壊された”という情報が出て来るに違いありません。

 しかし先にお伝えしたように、ニビルの破壊は最近の出来事ではありません。今回の通信は、おそらく意図的に偽情報をアレックス・コリアー氏に与えたようで、文中の“宇宙意識”と称する愚か者も、通信を与えた直後に闇に落ちてしまっています。心から反省して、2度とこのような意図的な偽情報を流すような行為を改めなければ、遠からず滅ぼされることになるだろうと言っておきます。

 いずれにせよ、4月9日(日本時間10日)に降りる光以降は、こうした偽情報を流すことは許されないでしょう。なぜなら、誰もが宇宙の法に従わなければならないからです。
(竹下雅敏)


マッドマックス 怒りのデス・ロード

http://fmovie2.com/blog-entry-91.html
streamin(日本語字幕)



「7つのチャクラ・魂を生きる階段」 7つのチャクラの象徴的な力、チャクラと人生体験、一生かけて愛

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再掲:「7つのチャクラ・魂を生きる階段」 7つのチャクラの象徴的な力、チャクラと人生体験、一生かけて愛の力を学ぶ… (04/02)
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1408.html

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▲screenshot:Merkabah: The Chariot of Ascension
転載元:旧・ほんとうがいちばん|作成日時:2014/04/20
転載元:2012年の黙示録さんより

7つのチャクラ・魂を生きる階段

人生は、ときとしてつらいこともある。しかし霊的に見れば、私たちは、人生で体験する痛みにきちんと直面するようになっている。欧米では、神が人間のためにつくった計画が誤解されており、人生は快適で何の問題もないことが当然と考えられている。神の存在の有無を、人生の快適度で測ってしまうのだ。だが、神でも仏でも、あるいはどんな霊的な指導者であっても、痛みのない人生など保証してはいないし、それがいいとすすめてもいない。霊の道の教えは、苦しい体験ひとつひとつが霊的な学びであり、あらゆる体験の裏に隠された学びに気づく助けにもなってくれるのだ。

第1の法則 ―― 体は人生の履歴書

うつ状態というのも、調子が悪いことを示す症状だ。臨床医学の世界では、うつ状態というのは一般に感情的、精神的な障害とみなされている。だが長期にわたるうつ状態が、身体の病気の前ぶれということもよくある。

 「気」の観点からいうなら、うつ状態というのは、文字どおり無意識のうちに「気」が失われていく、ということだ。「気」という言葉を、「生命力」と置き換えてもいいだろう。エネルギーがお金のようなものだとしたら、うつ状態とは、財布を開けて、「好きなだけ金をもっていっていい。どう使われようとかまわない」と宣言するようなものだ。

長期間のうつ状態は、間違いなく慢性的な疲労を引き起こす。誰がどれだけ自分の金を使おうと気にしなければ、誰でも間違いなく一文なしになるだろう。それとまったく同じように、「気」がなければ健康を保つこともできない。

誰でもネガティブな感情はもっているが、そのすべてが病気を引き起こすわけではない。病気になるのは、ネガティブな感情が支配的な力をもつときだ。

病気なった人や自分を責めてはいけない。人が意識的に病気をつくり出すことはまずない。
「自分がとっているのは身体に有毒な行動パターンや態度だ」と気づかないでいる結果として、病気は発生するのだ。病気になり、自分の態度を見直すことを余儀なくされてはじめて、私たちは日常の恐れや反感に満ちた態度が、実は身体に悪い物質だと悟る。

「気」とは力である。つらかった出来事をいつまでも思い出しつづけてエネルギーを過去に送っていると、いまという瞬間に存在する身体から力が漏れ、それが病気につながることもあり得る。


第2の法則 ―― 健康でいるためには内面の力が欠かせない

第1の法則、身体は人生の履歴ということと、
第2の法則、健康でいるためには内面の力がいるということを、まとめて考えてみよう。

力は私たちの内面の世界と外界との仲介役を果たし、その際に神話的な言語と象徴でコミュニケーションを行なう。たとえば、いちばんわかりやすい力の象徴であるお金のことを考えてほしい。お金を力の象徴として自己の内面に取り入れると、お金を稼ぎ、支配することがその人の健康を象徴するようになる。

お金を稼ぐと、その人の身体は、体内に力が入ってきたという信号を受けとる。「自分にはお金がある、だから安全だ、安心できる。自分には力があるし、これですべてはうまくいく」という無意識のメッセージを心が伝達する。身体に伝達されるこの肯定的なメッセージが、健康をつくり出すのだ。もちろん、お金をたくさん稼いでも、健康が保証されるわけではないが、貧困、無力感、それに病気は、間違いなくつながっている。お金を稼げなくなったり、突然お金を失ったりすると、身体が弱くなることもある。

第3の法則――自分の癒しを助けられるのは自分だけ

「気」の医学はこう教えている。
「自分の健康をつくり出す責任は自分にある。ということは、あるレベルでは自分が病気の発現にもかかわっている。自分を癒すことで、病の癒しにかかわることができる。それは、感情的、心理的、肉体的、そして霊的な存在として自分を同時に癒すことを意味している」

「癒す」と「治す」は同じではない。

「治す」というのは病気の身体的な進行をコントロールできた、あるいは抑えられた、ということだ。身体の病気が治っても、もともと病気の一部であった感情的、心理的なストレスが軽減されたとはかぎらない。病気が再発する可能性も十分ある。

「治す」というプロセスは受動的だ。患者は医師に処方される治療処置に、自分をいかようにしてもいいという権限を与えてしまう傾向がある。これに対し「癒し」とは、自分から取り組む積極的な内面のプロセスである。これまでのものの見方や記憶、信念などを見直し、自分が感情的、霊的に百パーセント回復する妨げになる否定的なパターンをすべて手放したいと欲することだ。


象徴的なものの見方を学ぶ

人生で直面する困難から、何か意味を見出すことだ。自分の健康にそれがどういうつながりをもっているか考え、感じとってみる。誰が、ということよりも、何が自分から力を奪っているのか問いかけることではじまる。気を奪っている人間とは、実は自分のなかのある部分の反映にすぎないと理解しなくてはならない。

たとえば誰かに嫉妬しているとしたら、あなたにとっての問題はその人ではなく、その人に反映された自分の影なのだ。嫉妬している対象の人に焦点を合わせても、自分を癒すことにはならない。次から次へと同じことを教える「教師」が送られてくるだけであり、新しい教師は前の教師よりも強烈になっていくことだろう。あなたの課題とは、その教師に反感を持つことではなく、教えられるレッスンを学び取ることなのだ。


人生は本質的に学びの体験だ。すべての状況、人間関係、難題には、自分で学ぶか、あるいは人に教える価値のあるメッセージが隠されている。

すべての状況において、肯定的なエネルギーは否定的なエネルギーよりも効果的に働く
「いま」という瞬間に生きること。そして、まわりへの許しの心を実践すること。

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7つのチャクラの象徴的な力

チャクラの体系は、人間の成熟の過程に見られる7つの明確な段階を、元型(アーキタイプ)として描写したものだ。
チャクラは人間の身体の脊椎の基底から頭頂まで、縦一直線に並んでいるが、これは私たちが物質世界の誘惑を徐々に克服することによって、神性へと昇華していく過程を暗示している。チャクラにある学びをマスターしていくにつれ、人は力について、また自己についての知識を得て、それが自分の霊に統合されていき、高次の霊的意識に向かう道を一歩前進することができるのである。

  第1のチャクラ  物質世界についての学び

  第2のチャクラ  セクシュアリティ、仕事、物欲についての学び

  第3のチャクラ  自我、人格、それに自己敬愛についての学び

  第4のチャクラ  愛、許し、慈しみについての学び

  第5のチャクラ  意志、自己表現についての学び

  第6のチャクラ  知性、直観、洞察、叡智についての学び

  第7のチャクラ  霊性についての学び


7つのチャクラと7つの聖なる真理との共通性

私たちの身体系にある7つの力の中心点には、それぞれ、7つの聖なる真理のうちのひとつが内包されている。この真理は、内面で脈動を続け、その力の適切な使い方に沿って生きていくよう、私たちを導こうとする。私たちは、この7つの真理に関する知識が気系のなかに織り込まれた状態で生まれてくるのだ。これらの真理をないがしろにすると霊と身体の両方を弱体化させ、逆に尊ぶと、霊と身体を強化してくれる。

エネルギーとは力であり、身体はエネルギーを必要としている。つまり身体は力を必要とする。チャクラや、キリスト教の7つの聖典は、力との交わりについて語っている。

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たとえば、最初のレペルでは、まず私たちは、集団のなかでのアイデンティティ、そして家族のなかにある力をもつことに、どう対処するかを学ぶ。あとのレベルでは、一個の成人として、力を個性化し、コントロールすることを学んでいくのだ。そして、心、思考、さらに霊をコントロールする術をだんだんと学んでいく。あらゆる選択は、信頼、あるいは恐れによって動機づけられ、霊にひとつの方向性を与える。

ある人の霊が恐れによって動かされているとしたら、恐れが気場と身体に戻ってくるのだ。逆に、信頼によって霊を方向づけてやれば、慈しみが気場に戻り、生体系は嬉々として健康な状態を続けられる。洋の東西を問わず、どの教えをとっても、恐れや否定的な感情を通して自分の霊を物質界に解き放つことは、天意を無視し、利己的な意志を優先する、信心なき行為であるとしている。

東洋の教えでいう、すべての行ないはカルマをつくり出すということだ。覚醒した行為は良いカルマをつくり出す。恐れや否定的な行動は悪いカルマをつくり出す。そうすると、その否定的な行為の動機となった恐れから、自分の霊を「取り戻して」こなければならない。

私たちは、同時に物質と霊の両方の存在である。自分を理解し、身体と霊の両面で健康を保つためには、物質と霊がどういうかたちでかかわりあうのか、身体から霊や生命力を吸い取ってしまうものは何か、そして、恐れ、怒り、過去への執着などの「ニセものの神」から自分の霊をよび戻すにはどうすればよいのかを理解しなければならない。

チャクラ体系ではそれぞれの気の中心には、特定の力が内在する。これらの力は、もっとも比重の重い物理的なものから、もっともエーテル的な、あるいは霊的な力へと上昇していく。驚くべきことに、私たちが人生で直面する試練も、これと同じ順で起きていく傾向にある。


選択とは創造することのプロセス

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第2チャクラの気は、同族という集団の気を越えて成長していく助けとなってくれる。選択は、対立するふたつの極があるからこそ生まれてくるのであり、第2チャクラの二面性は、プラスとマイナスの気のパターンの相反する極がつくる世界で選択を続けていくという、永遠の課題を投げかけている。すべての選択は、私たちの気の微細な電流を宇宙に放つ。そして宇宙は、気の放つ微細な電流に反応するのだ。

私たちの行なう選択が、私たちの霊を物質へと織りなしていくという事実こそ、世界の主だった霊的な教えが、基本的にただひとつのレッスンを中心に形成されている理由でもある。それは、賢い選択をしなさい、ということだ。

なぜなら、ひとつひとつの選択は、自分の霊の力を創造的に行使することにほかならず、その責任も自分でとらなければならないからである。さらに、信念をもって行なわれた選択は、そこに天の力がフルに加わることになる。だからこそ、「けし粒ほどの信念が、山をも動かす」ことができるのだ。逆に、恐れから行なわれる選択は、信じる心の気を侵害することになる。

だが、選択には神秘的な一面もある。というのは、自分の選択のもたらす結果をすべて知ることはけっしてできないからだ。

逆説的なのは、第2チャクラの気が、人生をコントロールしようという方向に私たちを向かわせるのに対し、第2チャクラから得るべき学びとは、何もコントロールすることなどできない、という点であるということだ。私たちは物理的な存在であると同時に、気の存在だ。物理的な世界をコントロールすることはできないのだから、私たちの目前にある課題とは、外面の世界に対する私たちの内面の反応をコントロールできるようにする、ということになる。つまり、思考や感情である。

そうはいうものの、誰もが自分の人生をコントロールしようとして、結局は失望するという、終わりがないように思えるサイクルのなかでもがく。すべてに完璧な秩序をもたらし、あらゆる変化の動きを止めて、すべての人びと、すべてのものごとに対する最終的なコントロールを可能にしてくれるような一大選択を私たちは求めつづけていく。

それは仕事? それとも完璧な結婚相手? あるいは住む場所なのか? この、ただひとつの選択をつねに探し求めることで、私たちは、本来は人生そのものの姿であるはずの、変化するリズムというものに対する恐れに実体を与え、それを現実の存在にしてしまう。永遠のやすらぎ、安定、愛、そして健康をもたらしてくれるはずの、どこかに存在するひとりの人間、あるいは何かひとつのものを探し求めるなかで、私たちは「目の前にある外面の世界ではなく、内面にある本当の力」を取るに足らないものとして見過ごす。

二面性をもつ矛盾した本質のなかにある真理とは、こういうことだ――大切なのは何を選ぶかではない。結果に影響を与える力は、ある選択をした理由のほうに存在する。

第2チャクラの課題は、私たちがある選択をするときに、何がそうさせるのかという動機を学ぶことである。動機を学ぶなかで、私たちは自分の霊の中身についても学ぶことができる。あなたは恐れで満たされているのか、信ずる心でか。私たちの選択は、すべてこの信ずる心、あるいは恐れのどちらかの気をもっており、選択の結果もまた、ある程度そのどちらかを反映する。この選択のプロセスのはたらきで、自分からも、自分の下した決定からも、私たちは逃げられないようになっているのだ。

悪い行為や否定的な思いは、恐れにその源がある。たとえば、裏切られるかもしれないという恐れ、人との関係のなかで自分の尊厳を侵される恐れや、金銭をだまし取られるのではないかという恐れが力をもつかぎり、その力の強さが、否定的な方向に向かう行為の「量」を決定することになる。肯定的、否定的に関係なく、何かを信じるということは、必ず何らかの結果を生み出す。信心の対象を恐れに置くことは、破壊的な結果をもたらし、それはまず、自信をもって外部の世界と関係をもつ能力が崩れていくことからはじまる。

恐れに動かされると、私たちは、セックス、権力などのニセ物の神や、それが象徴するものにたやすく誘惑されるようになる。いったんその誘惑にはまってしまうと、私たちは自分の手にあるはずの力を放棄し、それを誘惑の対象へと手渡してしまう。たとえば、すでにうまくいかなくなっている個人的な関係、お金や安定を与えてくれるはずの外部の世界に存在する何か、忘却のなかにやすらぎを見出してしかるべきなのに、繰り返し思い出してしまう過去の体験、あるいは麻薬やアルコール中毒などだ。恐れのささやく声に操られ、人は明晰な思考や行動ができなくなってしまう。

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お金のために気を売り渡していないか

お金は、気と同じく中立の物質であり、使う個人の意図に従う。お金が持つさらに興味深い一面は、それが生命力の代わりとして人間の精神に織り込まれることがあるという事実だ。これは無意識に行なわれることが多いが、お金を生命の気と同一視してしまうと、ふつうその結果は悪いものとなる。というのは、人が使うお金はすべて、無意識レベルでの気の支出でもあるからだ。お金の不足は、気の不足につながる。これも無意識に起きることだ。

お金を生命力と誤って解釈したうえ、さらに突然お金を失う事態に直面すると、それが病気の引き金となることがある。たとえば、前立腺ガン、性的不能、子宮内膜症や卵巣の問題、腰痛や座骨神経痛などだ。つまり、お金は性的な力と同一視されるようになっているのだ。

誰でも精神の内面で、ある程度はお金と生命力を一緒に考えている。もちろん、本質的には別の存在である。しかし、できることなら、別々でありながらも、容易に、しかも自然に、自分の気にお金が引き寄せられてくるような関係をつくることが私たちの課題だ。お金との関係が親密でなく、非個人的であればあるほど、必要に応じてそのエネルギーを人生のなかに引き寄せてくることができる確率も高まる。

象徴の世界、気の世界でも、お金が相当な影響力をもっていることは疑いの余地がない。「口だけでなく、金も出さなくてはならない」とか、「口で言うのはたやすい。本当にものを言うのは金だ」といったような言いまわしは、お金をどうするかのほうが、ただ口で語る意図よりも、その人の本当の動機についてずっと多くを語るという、私たちの文化の視点を示している。

お金はまた、私たちが自分の個人的な信念や目標などを公にする手段でもある。気は行動に先立って存在するものであり、私たちの持つ意図が、結果にかなり影響する。

お金についての信念は、霊の道についての考え方やその実践にも影響を与える。神は、良い行ないをしようとした者に金銭的にも報いるという信念は非常に強く、慈善行為などが、自分を確実に貧困から守ってくれるという信念も同様だ。この種の信念はほかにもたくさんあるが、すべてそれは、神が金銭を通して意志を伝えているのであり、反対に私たちも金銭を通じた行動で神と意志を伝え合っているのだという、さらに大きなレベルの見方を反映しているのである。

このよぅな信念が、真実に基づくものなのか、あるいは一種の神話なのかは、この際無関係だ。信じていないよりも信じている部分のほぅが多いことはたしかで、この事実からだけでも、私たちがお金と信仰をつなげていることを理解しなくてはならないお金との最も賢い関係とは、「信ずる心」が人生に引き寄せてくることのできる物質として、お金を見ることだ。

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お金よりも「信ずる心」を優先させることは、お金の役割を、「主」から、よりふさわしい地位といえる「召し使い」へと降格させる。お金を超越して何かを信じる心があれば、金銭的な心配をせずに、自分の直観による啓示に従う自由が与えられるのだ。もちろん、この物質世界の一部であるかぎり、債務や支払いなどのルールは守らねばならないし、お金とも常識的な関係を保つことは必要だが、ただそれだけのことで、それ以上のものではないのだ。

このような信心をもちはじめること自体、すでに霊的な意味での成熟のしるしといえる。霊的に成熟した人間は、ある啓示に従って行動することもあるが、お金をまず第一に考える人にとっては、それはばからしいことに思えるだろう。

霊的な神話によく登場するのは、天が信心をもつ人に接触し、ある指示を与え、それを遂行できるように、日々「天からの食物(マナ)」を与える、という話だ。天からいただく食物の一部には、金銭的なエネルギーも含まれる。私の知るかぎり、霊に関する書物のどこを探しても、神からの啓示に従ったことを後悔したという人間の話は出てこない。

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第4のチャクラは、「自分の手を離し、神にすべてをまかせる」ことができるかどうかを決定する。その気を使うと、私たちは感情面での難題を、神なる計画の一部として受け入れることができる。その計画の意図とは、私たちの意識の進化である。感情的な痛みを手放し、過去の出来事がなぜあのように起きたのかを追求しないようになると、私たちはやすらぎの状態に到達できる。しかし、この内面のやすらぎを達成するには、許しの気を体現し、人間が勝手に決める、より低次元の正義の意識を手放さなければならない。

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一生かけて愛の力を学ぶ

愛はあまりにも強い力をもつため、私たちはいくつかの段階を経て、徐々にそれを知っていくようになっている。各段階は、さまざまな愛のかたちとその力について学ぶ機会を提供する。許し、慈しみ、寛容、親切、自分や人を大切にする気持ちなどだ。そして、私たちは各チャクラの構成に沿って、これらの段階を踏んでいく。

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まず最初は第1チャクラ、つまり同族のなかで愛を学ぶ。家族のひとりひとりから、さまざまなかたちで表現された愛のエネルギーを吸収する。同族による愛は無条件なこともあるが、ふつうは集団への忠誠と支持への期待を伝えてくる。同族的な環境では、愛は自分と同類の人たちと分かち合うエネルギーなのだ。

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第2チャクラが目覚め、友情の絆を学ぶにつれて、愛は成長して、「部外者」もその対象に含まれるようになる。血のつながっていない人に分け与えたり、その人を大切にすることを通して愛を表現するのだ。

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次に第3チャクラが目覚めると、外的なものや、自分の個人的なもの、身体的なもの、物質的なものへの愛を発見する。たとえば、運動や学問、ファッション、異性との交際、職業や家庭、そして身体への愛などがあげられる。


「傷ついた子供」からぬけ出すことがつぎの一歩

「自分を愛せなければ、誰も愛することはできない」という言葉はよく耳にする。だが、自分を愛するということは、多くの人にとって、いまだあいまいな概念のままであり、単にそれを物質的なかたちで行動に移すだけであることが多い。つまり、ショッピングに狂ったり、ぜいたくな休日をすごしたりというかたちだ。自分へのごほうびに旅行したり、何か「おもちや」を与えるのは、第3チャクラの愛であり、自分への感謝を表すのに物質的な快楽を使っている。

このようなごほうびはたしかに楽しい。しかしそれは、私たちの健康に影響するような、人間関係、仕事など、何か問題を抱えた状況を見直す必要があるときにおとずれる、深い心の揺らぎを感じとる妨げとなることもある。

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第4チャクラでの「自分を愛する」という課題は、心から響いてくる感情のメッセージと、霊からの指示に耳を傾ける勇気を持つということだ。癒しのために心が最も頻繁に私たちを導いていく対象の元型は「傷ついた子供」というものだ。

内なる「傷ついた子供」には、傷つけられたり、発育を妨げられた小さいころの感情や、苦痛に満ちた記憶、相手の否定的な態度、それに機能不全を起こしている自画像などのパターンが隠されている。そして、違うかたちかもしれないが、大人になっても知らず知らずのうちにこのようなパターンにはまって生きていることもある。

たとえば、子供のころの捨てられるという恐怖は、嫉妬にかたちを変える。性的な虐待はセクシュアリティの機能不全となり、自分自身の子供に同じ行為を繰り返す原因となる。子供が否定的な自画像をもつと、のちにそれは拒食症、肥満、アルコール中毒やその他の中毒症を起こしたり、失敗の恐怖に取りつかれたりする。

これらのパターンは、人との関係や仕事、あるいは個人的な生活に大きな損傷を与え、さらに健康に害をおよぼすこともある。自分を愛するためには、自己の内面にあるこの元型の力に立ち向かい、私たちを支配する「傷ついた子供」を心のなかの権威の座から引きずりおろさなければならない。癒されないままだと、傷はいつまでも私たちを過去に生きるように仕向ける。

癒しは許すという行為を通じて可能になる。
愛が持つ癒しの力に自分を百パーセント開いていくためには、「許し」こそが最初に起きなければならない不可欠の霊的行為なのである。自分を愛する心とは、過去の傷をもたらした人びとを許せるほどに自分を大切にすることなのだ。

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第5チャクラは、「自分の霊と意志の力をあきらめ、神の意志に従う」というチャレンジを体現している。霊的な視点から見ると、もっとも次元の高い目標とは、個人の意志を完全に手放し、それを「神なる存在の手」に委ねるということだ。


恐れがもたらすもの

最も代償の大きいのは、恐れによる行動がもたらす気的な結果だ。恐れからなされた選択は、たとえ自分の望むものへとつながったとしても、同時に望ましくない副作用がもたらされることが多い。この予期しなかった結果は、恐れが神なる存在からの導きに対する信頼にそむくものであることを教えている。

私たちはみな、少なくとも時折は、人生をコントロールしているのは自分だという幻影のなかに生きることがある。お金や社会的地位を求めるのは、選択肢が広がることによって得られる大きな力のためであり、ほかの人間が決めてしまう選択に従う必要がないようにするためである。高次の意識は、個人の意志を神なるものの意志に委ねることを要求するという考えは、私たちが「力ある人間」の姿と考えているイメージすべてと正反対のものだ。

このため、私たちは、恐れ――驚き――恐れ――驚き、というサイクルを繰り返す状態に陥ることがある。それは心が祈りの状態に到達し、「選ぶのはあなたで、私はそれに従います」と言えるようになるまで続くかもしれない。この祈りを捧げると、人生に導きがおとずれる。同時に、数限りない共時性や、偶然と思える出来事が続くことになる。神なる存在がお得意の「干渉」だ。


何を信じるかで人は変わる

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第5チャクラの中核を成すのは「信ずる心」である。誰かを信じると、自分の気の一部がその人のために確保される。ある考えを信じると、その考えに気が向かう。何かに対する恐れを信じると、気の一部がその恐れに与えられてしまうのだ。気を与えることによって、私たちの知性、心、それに人生全体が、気を与えた対象のもたらす結果の一部に織りなされる。信ずる心、それに選択の力とは、まさに創造する力そのものだ。人生では、私たちはエネルギーが物質に変換されるための媒体なのだ。

このため、人生に必ず隠されている霊的なテストは、選択の陰にある自分の動機を見つけ出すこと、そして自分がはたして恐れを信ずるのか、それとも神なる存在を信ずるのかを発見することだ。それが霊的な思索の結果でも、病気がもたらした結果だったとしても、誰もがこのことについて考えていかなくてはならない。

いったい誰が自分の人生をコントロールしているのか? なぜ人生は自分の思いどおりにいかないのか?こう問いかけるときが誰にもおとずれる。どんなに成功を収めていたとしても、いつかは自分が不完全であると感じていることに気づくときがやってくるのだ。予期せぬ出来事や人間関係、あるいは病気が、危機を乗り越えるのに自分の力だけでは不充分なことをまざまざと見せつけてくれる。私たちは、自分の力は限られているということに気づくようになっているのだ。そして、ひょっとすると人生には何かほかの「力」がはたらいているのだろうかと考え、さまざまな問いを発するようになっているのである。

いったい何が起きているのか? 自分にどうしろというのか? 何をすればいいのか?自分の目的とは何なのか?自分の限界に気づくと、もし気づかずにすんでいれば、しなかったような選択の可能性を考えるようになる。人生がどうしてもうまくいかないとき、それまではけっして受けいれようとはしなかった啓示にも心を開くようになることもあるだろう。そうすると、人生はまったく予期しない方向に向かっていく可能性がある。そして最後はこうなる場合も多い――「まさかここに住んでこんなことをするなんて、夢にも思わなかったけれど、なぜかそうなって、すべてうまくいっている」

このような、すべてを委ねる状態に到達するには、象徴的な見方を使い、人生は単なる霊の旅であると見ることが役だつかもしれない。切迫した状況から回復したのは神なるものにすべてをまかせたおかげだと語る人を、誰でもひとりやふたりは知っているだろう。そういう人は、ひとりの例外もなく、必ず神なる存在にこう言っているはずだ。「私の意志ではなく、あなたの意志にすべてを委ねます」と。この祈りを唱えるだけでいいならば、私たちはなぜそれをこんなにも恐れているのだろうか。

自分の意志をさらに偉大な意志へと委ね、神なるものの意志の存在を認めると、物質的な快適さをもたらすあらゆるものと切り離されてしまうのではないか……。私たちはこのことをずっと恐れているのだ。だから自分の意志を神なるものの意志に対抗させようと頑張るのである。啓示を招き入れながら、それを完全に妨げようとする。このジレンマに陥っている人を、私はワークショップの参加者に繰り返し見てきている。直観の啓示を求めながらも、その声が何を言うか恐れているのだ。

自分の物質的な生活と霊の道はひとつであり、同じものであることを忘れないでほしい。物質界での楽しみを得ることも、健康な身体をつくることと同じように、霊的な目標なのだ。どちらも、どういう生き方をするかを選択し、信ずる心と信頼に基づいて行動することを選択する際に、神なる存在の導きに従った結果なのである。神なる存在の権威にすべてを委ねるということは、物質界の幻像から自由になることを意味するのであって、物質界のよろこびと快適さから切り離されることではない。

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第5チャクラの霊的な気は、私たちをこの「委ねる」というところまで導いてくれる。最も偉大な愛の行為は、人や自分への審判を下すのをおさえることである場合もある。審判を下すのは、霊的に見ると誤りだと私たちは繰り返し思い知らされる。強い意志をもつように自分を律することで、まわりの人たちや自分に対して悪い思考を向けるのをおさえることができる。価値判断を避けることで、私たちは叡智を手にし、恐れを打ち負かせるのだ。

懺悔という行為は、自分の選択のもたらす結果から私たちの霊呼び戻してくれる。気の存在としての本質をさらに学んでいくにつれて、私たちは自分の霊がいかに過去や現在の悪い出来事や思考などに取り込まれているかに気づく。

懺悔は、間違った行ないを公に認めるだけではない。気の観点から見ると、それまで自分の霊を支配していた恐れに気づいたこと、そしてその恐れを越える力を得たことを認識する行為なのである。象徴的には、懺悔は過去の恐れや否定的な思考のパターンから私たちを解放してくれる。悪い出来事や信念に取りつかれたままでいることは、心にも、霊にも、細胞組織にも、そして生命そのものに対しても毒性をもつのだ。

業(カルマ)とは、私たちの選択がもたらす気的、身体的な結果である。悪い方向に向かうような選択をすると、良い方向に向かう選択をするにはどうしたらいいかを教えるための状況が繰り返し引き起こされる。学ぶべきことを学び、良い選択をすると、その状況はもう起きない。それは、私たちの霊が、もはやその学びを生ずる原因となった悪い選択に取り込まれていないからだ。

西欧の文化では、このような業についてのレッスンは、「すべてはまわりまわって自分のところにやってくる」とか、「償いなしにすむことは何もない」といった社会の格言に言い表されている。懺悔の行為は、自分のつくり出したものに対する責任を認め、自分の選択の誤りに気づくことなのである。

「人生での成功とは何か特定の目標の達成」だと信じるあらゆる価値観から、自分を切り離す。かわりに、「成功した人生とは、自己をコントロールし、人生のさまざまな難題に対処できるようになる過程だ」と見るようにする。成功を物理的なものではなく、気の力のもつ勢いとして思い描く

内面の啓示に従って行動し、その啓示が「本物」である証明を要求しない。
証明を求めれば求めるほど、それを実際に得られる可能性は減っていくだろう。

意識をすべて、いまという瞬間に向ける
過去に生きたり、将来のことを心配することはやめる。
実際に見えるものよりも、見えないもののほうを信頼することを学ぶ。


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聖なる真理――第7チャクラの気は、すべてにおいて、神なる存在との親密なつながりを求めるよう私たちをつき動かしていく。このつながりをもちたいという霊的な欲求は、宗教への帰属を求めるのとはかなり異質のものだ。

まず第一に、宗教とは集団の体験である。おもな目的は、その集団を守ることであり、それも病気、貧困、死、社会的危機、あるいは戦争などの、基本的に物理的な脅威から守るということだ。宗教は第1チャクラに根ざしている。これに対し、霊性は、あくまでも個人の体験であり、物質的な世界の恐れを手放して、神なる存在との関係を求めていくことだ。このチャクラの聖なる真理とは、「いまという瞬間に生きよ」というものである。

         
7つのチャクラ
魂を生きる階段
キャロライン・メイス・著  川瀬勝・訳  サンマーク文庫

(転載終了)

物理的なグリッドワークへの誘い

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物理的なグリッドワークへの誘い
http://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12145953089.html
(管理人のコメント:アントワインのブログ記事ですが、PFCでも紹介されているので重要な記事だと思われます)

Invitation to Physical Gridwork (原文) アントワイン

http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2014/10/invitation-to-physical-gridwork.html


Grid Work: Delivering Light to a sacred site near you (PFC)
http://prepareforchange.net/participate/light-work/grid-work-delivering-light-to-a-sacred-site-near-you/


たくさんの人が承知している通り、この惑星にはエネルギーの流れが格子状に張り巡らされており、その流れが交差するポイントはヴォルテックスと呼ばれている。これは基本的に地球の経絡システムである。このエネルギーのラインはレイラインと呼ばれており、地球上のすべての生き物や生態系に、生存に必要な宇宙エネルギーを供給している。従って、これは私たちすべてが、息をする空気や飲んでいる水のように、誰もが使っている普遍的なものである。



これは生のエネルギーであり、どのような目的にも使える。ヴォルテックスに何が起こっても、生み出されるエネルギーは格子(グリッド)に広がり、エネルギーの状態は次に世界的で物理的な状態に反映される。私たちは単に受動的な観察者ではなく、創造者でもあり、レイラインはそのために用意されている。だから、世界中にあるすべての古代文明では、重要なポイントに建築物を作り、儀式を行い、この惑星にエネルギーを注ぎ込んできた。私たちを奴隷化しようとした集団はレイラインを悪用しており、そういった集団が同じように儀式を行っているのをはっきりと見ることができる。
しかしながら、格子(グリッド)の真の目的は純粋な源(ソース)のエネルギーを循環させることである。この惑星の状況は今は混沌としており、格子(グリッド)は良いことにも悪いことにも使われている。私たちには、格子(グリッド)全体をその真の目的に戻すために役立てる力がある。

すでに格子(グリッド)に対して集団で遠隔のエネルギーワークを計画している人たちもいて、素晴らしいことである。従って、ここでは同じようにとても重要な別の形のワーク、つまり、各地に物理的に存在してグリッドワークを行うことに注目しよう。

これは重要である。なぜなら、物質次元での変化を明らかにしたいのであれば、物理的にエネルギーを固定したくなるからである。



誰にでも、あなた一人でも行うことができるが、集団の方が効果的である。すべての参加者がある程度ワークの本質を理解していることが望ましい。ある地点に物理的に出向く前に、その場所に対して、遠隔で集合的な浄化をしておくとスムーズに進む。

このワークの実施や準備をするときには、常に、毎日、1日に数回自分自身を守るということを覚えておく必要がある。このワークで浄化され、癒された生物は攻撃的になっている可能性があり、非常に戦略的にこのワークから人々を遠ざけようとするか、人々同士を敵対させようとする可能性もある。最も困難な場所では、人数が不足しないように十分な人々(私の経験ではおおよそ6人以上)が必要である。

どのような環境でも恩恵がある。大都市は大きなワークが必要であるが、小さな村にも重要なボルテックスは存在しうる。ワークは告知のあるなしにかかわらず、非常にばらばらに行うことも可能である。

エネルギーラインやヴォルテックスがどこに存在するかを見つける方法は2つある。この2つを合わせることで、結果が最も正確になる。
方法の一つは、各地点のシンボルや状況を幾何学的、地理学的、歴史的に分析することである。

奴隷化に携わる者は、最低上層部だけでも、普通は格子(グリッド)のことを認識しているため、センターを重要地点に設置している。歴史的に見て、源(ソース)と強く結びついている古代文明では、寺院を格子(グリッド)に設置し、良い目的に使っていた。その後、惑星全体が植民地化され、奴隷化に携わる者が古代寺院の最上部にセンターを設置した。この例としては、かつては女神を崇拝する寺院であったヴァチカンであり、その他ヨーロッパの教会の多くが、ドルイドやドルメン、メンヒルなどの遺跡の上に建てられている。パリのノートルダム(我らの貴婦人)はかつてアイシス(Paris=Par Is =Per Isis)の寺院として使われていた。

だから、最初にすべきことは権力の場所、主な政府機関や’視察’地、金融センター、大企業の中心機関などを認識することである。こういった施設は、戦略的に、ほとんど常に格子(グリッド)上に建てられている。小さな村では、今日は教会はエネルギーの中心であることが多いが、エネルギーの中心はそれ以外の場所に位置することもあり得る。
「秘密の暴露」という偉大な研究では、格子(グリッド)がどのように作られたかについての説明が数多くあり、また、シンボルを理解したり認識するためのツールが提供されている。さらに、以下に紹介するような、何百ものはっきりした地理的事実や歴史的事実も提供されている。




ここで最初のドキュメンタリーを見て、
https://www.youtube.com/watch?v=L777RhL_Fz4

さらにウェブサイトで他の資料をチェックしよう。
http://www.secretsinplainsight.com/


グーグルマップも、このエリアを視覚化するのに大変便利なツールであり、特に私のマップも合わせると、線を引いたり距離を計測したりすることができる。
私が普段行っているのは、グーグルで、自分のいる都市にあるオベリスクやピラミッドのような建設物を検索するだけである。例えば、「ニューヨークオベリスク」や「ロサンゼルスピラミッド」のように。そういった建設物がほとんどすべての都市で、非常に重要な地点にあることを知って驚くことだろう。

別の方法は、感情や直感、予知能力を使ってエネルギーが非常に強烈な地点を認識するということであり、さらに何が起きているかを見ることでもある。すべての人は、自分自身の方法でこれを行うことができる。

これまでにコブラと5回の会議をそれぞれ、世界中の別々の場所で開催し、毎回主要地点でグリッドワークを行ってきった。

コブラはこれまで私が経験上理解してきたものを説明している。つまり、この惑星は現在抑圧されており、私たちを人質としている奴隷化に携わる者によって封鎖されており、出入りができなくなっているということである。地下にはアガルタのネットワークが、上方には銀河からの多数の生物が、それぞれ源(ソース)とつながり、地上を解放するために働いている。彼らはできることはすべて行っているが、地上は人質の状態であるために、地上に存在することはできない。それゆえ、橋を開いてこの封鎖を解き、外界とのつながりを生み出すために、この地上に存在する人々が必要なのである。



だから、この惑星表面の外側で光のグリッドを注入しようとしているすべての存在は、人々が光のグリッドを地球の表面にしっかりと固定することを希望している。なぜなら、私たちが変化を起こしたいのは、ここだからである。彼らは私たちを見ていて、私たちがグリッドワークに動けばすぐに彼らも参加することになっている。だから、一つの地点にわずか一握りの人たちしかグリッドワークを行っていなくても、もっとたくさんの存在が参加する道が開けるのである。このことは、つい最近、私と私のパートナーがパリのサクレ・クール寺院でのワークに導かれた時にも起きた。私たちはペアで、バランスのとれた存在として、サクレ・クール寺院の前で特別なエネルギーワークをしていた。その時、私のパートナーは、何十人ものプレアディス人が光とともに建物の周りを回っているのを見た。それは私たちが橋を開いたから実現したことである。これと同じことは、仮に見ていなくても、誰かが意思を表示して、グリッドを物理的に固定しようとすれば、頻繁に起こり得ることである。

だから、一度場所が見つかれば、できるだけ多くの人が行くのが一番で、そうすれば多くのことが起こり得るのである。自分自身の導きに従うことで、あなたも自分だけの技術を生み出し、決定することができるだろう。

例としては、白い光の柱が、あなた自身とあなたが浄化した場所を通って、銀河のセントラルサン(中心の太陽)から地球の核に流れ込んでいるのをイメージすることが挙げられる。これは、障壁を壊し、橋を開くのに効果がある。また、紫色の炎が、一方が時計回り、もう一方が反時計回りの二重螺旋となっているのをイメージするのも、浄化と変化に非常に効果がある。あなた自身や特定の建物や場所の周りを回ったり、旋回して螺旋状の動きをするのをイメージするのも同じように非常に効果がある。なぜなら、それがエネルギーの流れ方だからである。時計回りは固定的で女性的であり、反時計回りは解放的で男性的である。聖なる配列を創り出したり、男性と女性のバランスをとったりするのも同じように重要で非常に効果がある。例えば、6人の人が男性グループと女性グループの二つの三角形からなる六戦星型に並び、メルカバー(訳注「神の戦車」)の形を作る。5人であればペンタグラム(五芒星形)に並ぶ、7人であれば一人一色ずつに意識を向け虹を作る、などである。自分自身の導きや創造性を使うことである。

ご自分のお住まいの場所でこのことに携わっている人については、
以下のURLで見つけることができる。

更新情報:ここをクリックすると、バンクーバーでの私のワーク例にリンクし、このブログの右には他の都市についてリンクしている。

翻訳: エル

経済アナリスト藤原直哉氏が「トランプ大統領なら・・・・」と言及!さらに「安倍政権の終わりには・・

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経済アナリスト藤原直哉氏が「トランプ大統領なら・・・・」と言及!さらに「安倍政権の終わりには・・・・」とも!
http://enjoy21.blog.jp/archives/57598140.html
経済アナリスト藤原直哉氏が米国でトランプ大統領ならあの国は破綻、そしてわが国は終わってしまうと予測しています。
その根拠は・・・・
皮肉にもトランプゲームのババ抜きとは、これ如何に?

We are all one さんより

経済アナリスト藤原直哉氏が「トランプ大統領なら1ドル50円、日経平均は四千円台もあり得る。米国はデフォルトか」と言及!さらに「安倍政権の終わりにはマイナス金利等アベノミクスの負の遺産により金利暴騰、株と不動産暴落…日本は終わる」とも!
(2016/3/22)
<以下、転載>

約3ヶ月ぶりのブログの更新です(^^;;昨年末から始めた新しい仕事が忙しく、しばらくはツイッターとフェイスブックで、ネットで見かけた記事を転載したり、論評したりする程度の活動にとどまっていました。これを機に、また頻繁に更新(せめて週一ぐらいは…)できるといいのですが…。

さて、内容は経済アナリスト藤原直哉氏の講演音声の紹介です。相変わらず切れ味鋭い視点で時事問題を論評されています。大変参考になると思いますので、是非お聞きになってください。下記演題をクリックすれば聴くことが出来ます。

第12回 NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 時事解説 2016年3月19日 認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム理事長 藤原直哉


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<主な内容>



この一ヶ月でアメリカでも日本でも明らかになってきたのは「内紛」。これはこの秋のアメリカ大統領選挙を頂点に、国内外で本格的に広がっていくだろう。

マイナス金利の目的は円安誘導して株価を上げること。しかしやってみたら正反対のこと(円高になって株は暴落)が起こった。これは経済を学んだ人にとっては「お日様が西から昇る」のと同じぐらい、ありえないことが起こったということ。これでもうどうしていいかわからなくなったと思う。…もう円高を止める方法はない。

マイナス金利をやると「お金を貸すと損をする」のだから、信用収縮が起こる。それでもマイナス金利をやったのは、国債の値段を上げることが目的。これは日銀が高値で買い取ってくれるから。日銀が買えない分はGPIF(年金機構)が買ってくれる。これが「量的金融緩和」の実態。ということは、日銀が買い取ってくれなくなったらどうなるか?…誰もが我先にと国債を売り始める。すなわち暴落。つまり今起こっていることはババ抜きゲーム。最後まで持っていたら損をする。

マイナス金利が全く思惑通りに行かなかった上に、辺野古が止まり、原発が止まった。…これでどれだけ政府がビビっているか?今まで安倍内閣は「根拠の無い強気」だったが、恐怖が出てくると一気に弱気になる。ああいう浮ついた人たちは頭と心と肚(はら)のうちの肚が坐っていないから。原発問題にしても隠しても隠しても真実が出てくる。

沖縄の辺野古基地移転問題は、今後1年止まる。日本政府はどのぐらい止まるか言っていないが、アメリカの海兵隊の総司令官が「1年止まる」と言った。1年後に何が起きるかというと「その時の裁判所の判断だ」と言った。アメリカのほうがよほど冷静。ということは、アメリカの本音は沖縄から帰りたいのだろう。次の大統領にもし(日米安保を否定している)トランプがなったら、まず「撤退」だろう。そして1年後は安倍氏は総理をやっていないだろう。あれはもう終わり。

安倍政権の終わりは、単なる政権交代ではない。アベノミクスの失敗、マイナス金利などの負の遺産により、金利は暴騰、株と不動産は暴落…そして日本は終わってしまう。安倍政権はやってはいけない事をやってしまった。これはもう暴落するものは暴落して、そこからやり直すしかない。日銀も何も「もうどうしていいかわからない」状況になっている。

アメリカ大統領選は、トランプ、クリントン、サンダース…誰が勝ってもドル安派。つまりもろに円高。安倍内閣の前は1ドル70円台、日経平均8,000円ぐらいだったから、そこまで行くのではないか。特にトランプが大統領になった場合は1ドル50円、日経平均4,000円で、その後アメリカはデフォルトなんじゃないか?…そんな予感がする。

トランプは99%の人達(特にプア・ホワイト)を味方につけた。これは強い。「失うものがなにもないところの追い詰められている人々」に支持されているから、あんなにむちゃくちゃを言っても人気がある。共和党の主流派がいくら止めようと思っても、1%の人々が99%に向かって「けしからん」と言うわけだから、余計に(トランプの支持者を)怒らせるだけ。この「99%に火をつけた」と言うところがポイントで、仮にトランプ自身が何らかの理由で失脚しても、この流れは止まらない。…クリントンは長くやっている分、いろんな手垢がつきすぎて人気がない。サンダースはまともな方だが、あの人の政策をやるには今のアメリカにはカネがなさすぎる。これはなかなか難しい…言ってることはよく分かるんだけど。…どの道、この秋は円高ドル安の方向に行くだろう。

日本の夏の選挙はどうなるのか?ダブル選挙の噂が流れているが、与党内では「ダブル選挙やってダブルボロ負けしたらどうするんだ」と言う声が出ている。安倍首相は特攻隊のようにダブル選挙に突っ込んでいくつもりかもしれないが、与党議員は地元に帰ると「これはヤバイ」と感じている人が多い。最近の週刊文春や新潮の「これでもか」というほどの政権批判の記事を見れば、安倍首相は「これは中から弾を撃ってる奴がいる」と気付くべき。

先日民主党+維新の党(民進党)の若手の勉強会に呼ばれて行って来たが、そこに生活の党と社民党の議員も来ていた。私(藤原氏)は議員会館に行くと「何だこいつらは?」といつも嫌な思いをして「来るんじゃなかった」と後悔していたが、今回はじめて「まともだ」と思った。しかし、私は彼らに「あなた達が政権を取るときはゼロからのスタートじゃない、マイナスからですよ。安倍政権の後始末は大変ですよ」と言った。…しかし、本当に政治が変わる時は、与党が割れた時。

アメリカには政府紙幣を発行できる法律がすでにある。あれを使うと今のドルを全部廃止して、新紙幣を作ることが出来る。本当にこれをやるかも知れない。…アメリカはもうデフォルトするしかないだろう。本当にやるんじゃないかと思う。我々はアメリカで革命が進行しているということを明確に認識するべきだと思う。99%の「持たざる人たち」がちゃんと政治的勢力になってきたということ。世界秩序は根本的に作り直しになる。

日本は新円切替や預金封鎖は法律を新たに作らないと出来ないのだが、それでは間に合わない…審議している間に皆銀行から預金を抜いてしまうから。日本で憲法改正して「緊急事態条項」を作ると、これ(新円切替・預金封鎖)ができるようになる。だから、あれ(緊急事態条項)をやったら危ない。…その前に預金を抜いておかないと。

ミカエル : 波動X:新しい地球のマトリクスの明示

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ミカエル : 波動X:新しい地球のマトリクスの明示
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-04-02

5次元の存在達は既に年よりも若く見え、そして文字通りさらに若くなっています。 

そして彼らがほとんど病気を経験しない理由は、彼らの原子水準の細胞構造を構成する数々の粒子が、光の速度で回転しているからです。 


幹細胞は、わたし達が過去と呼ぶものの中で細胞がそうだった状態よりも遥かに速く発生している状態であることが、既に遺伝学者達によって報告されています。

5次元の存在達は、より生き生きとして、真の無条件の愛として存在するものの姿に気付いています。 

彼らが執着せず、期待をせず、手放すためにどのような努力もする必要がない理由は、彼らはどのようなエネルギーも必要ではないことを解明したからです。 

彼らはまさにあらゆる物事を愛に変えます。 

そしてこれが本当の錬金術であり、それで行うことができるすべてであるエネルギーの変容です。 


遺伝学、生物学、化学、そして量子物理学を含む数多くの科学の分野のすべては、大いなる預言者や黎明の担い手としてのわたし達が今まで理解し聞いてきた内容を変えているところです。 


わたし達は、すべての人類のための希望という大いなる潮流をもたらしているこの壮麗な日に、皆さんの前に現れています。 


わたし達は、今後ほとんどの人類がこのメッセージを聞くまたは理解することはないこと、そしてわたし達は、人類がこの大いなる技能に気付き、それができるようになり、そしてそれを自分達自身で行うことができる準備が整うまで、人類のためにわたし達の身体の中に大量の光を保有することによって人類を支援するために依然としてわたし達の大いなる使命を行うようになることを、まさに自覚しています。 


その通り、3次元のマトリクスの時間の定型の終りがここにあります。 

大いなる時間の管理者達は、時間用のガラスの上から流れ落ちるほんの少しの砂の量(4ヵ月分)があり、そして間もなく古い地球の計画は完全に過ぎ去り、そしてひとつの新たな地球の物質的な認知が完全に稼働している、と伝えます。 


わたし達は、ひとつの楽園に向かうこの世界を大好きになるために現れましたが、これが、わたし達が今行っている仕事です。 

わたし達はその始まり以降ここにいて、そしてすべてのことが成就するまで居続けることになるでしょう。 


これが皆さんの大いなる計画であり、わたし達はその中のわたし達の役割を演じることにワクワクしています。 


皆さんに感謝します、


大天使ミカエル

Archangel Michael
http://sananda.website/archangel-michael-via-michael-love-march-16th/
翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。転載される場合には、出典を明記してください。

聖なる心臓 『3から4への移行』とは3つの大戦を経て『千年王国』が樹立されるシナリオの寓意

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聖なる心臓
http://perimari.gjpw.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/20160402

『十面埋伏』と『64』はセットで書かれた傑作です。


『十面埋伏』は漢民族の魂のために『64』は日本人の魂のために
ゲルマンの文学の天才が創作した入魂の傑作なのです。

(横山秀夫 満州人 悲しみの目で金を見ている 本は一冊も書いていない)
(小田和正 満州人 悲しみの目で金を見ている 作詞作曲していない)

東方正教会はキリスト教の仮面を被った『錬金術的哲学』すなわちイルミナチオです。
その実体は密教5割+易経3割+道教2割の混淆で出来ています。
映画主題歌の『風が止んだ』の『風』も四大(地水火風)の一つとしての『風』を指しており
『錬金術』を促進する四大精霊のシルフィーとして『象徴化』されています。
つまり『風が止んだ』というのはゲルマンの天才の内的『錬金術』の終焉を示唆している。
非常に重要なメッセージなのです。

ドラマ版の『64』も実に『錬金術的哲学』の意匠に富んだ力作です。
みなさんが本読みし易いように一寸おさらいしておきましょう。
昭和64年14年後すなわち2002年は非常に重要な年です。
坂の上の満州族の『王の帰還』に向けてプロパガンダが最高潮に達した、
2001年、2002年、2003年に製作発表された映画にそのヒントがあります。

『ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間』2001年
『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』2002年
『ロード・オブ・ザ・リング  王の帰還』2003年

『ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間』より9人の指輪のトモダチ

身体の大きさがそのまま序列を現わしています(後列よりも前列の方が序列が低い)。

序列1 ガンダルフ=乾隆帝(坂の上の満州族の傀儡)

序列2 アラゴルン=『千年王国』の王(2016年帰還の予定) 

序列3 レゴラス=ポルトガル最高支配層(すでに実権消滅)  

序列4 ボロミア=China7(坂の上の満州族の下僕)

序列5 ギムリ=モンゴル(坂の上の満州族の聖地)

序列6 メリー=北朝鮮(坂の上の満州族の聖地) 男性の象意

序列8 ピピン=アメリカ(坂の上の満州族の大道具) 女性の象意 

序列7 フロド=日本(坂の上の満州族の私物国家) 女性の象意 

序列9 サム=韓国(坂の上の満州族の小道具) 男性の象意

前列の4人のトモダチのポイントをまとめておきます。

①4人の旅の仲間メリー&ピピン&フロド&サムは北朝鮮とアメリカと日本と韓国の寓意。
グランドクロスを形成する男女四人組であり四つの葉=葉四(イエスー)の象意でもある。
(イエスーとは『錬金術』つまり戦争によって造られる『賢者の子』すなわちイエスの代替物)

②北朝鮮とアメリカの『合一』による縦の線と
日本と韓国の『合一』による横の線によってグランドクロスが形成される。
その中央に咲く五弁の薔薇は第五元素即ちクインタ・エッセンチアが宿る『聖なる心臓』である。
映画や漫画ではドラゴンボール或いはアーケン石と呼ばれ『天命』の証しとされている。
坂の上の満州族の通過儀礼及び『変容』の儀式で心臓を食べる所謂である。

ロシアのドラゴンボール
https://www.google.co.jp/maps/place/St.+Basil's+Cathedral/@55.7524775,37.6230325,19.97z/data=!4m2!3m1!1s0x46b54a5962e69605:0xa4cf168ae7cb3ae5

キエフのドラゴンボール(キエフが東方正教会の最高位 モスクワはダミー)
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A+%E3%80%9202000+Kyiv+city,+Kyiv,+Tarasa+Shevchenko+Blvd,+%E8%81%96%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%AB%E5%A4%A7%E8%81%96%E5%A0%82/@50.4449291,30.5085725,19z/data=!4m2!3m1!1s0x40d4cef7c7731ddd:0x37cc95586b807512

フランスのドラゴンボール
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ベルギーのドラゴンボール
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E5%A4%A7%E8%81%96%E5%A0%82/@50.847204,4.3585466,137m/data=!3m1!1e3!4m2!3m1!1s0x47c3c37fff7836bd:0x84857a9ed38423cd

③ドラゴンボールすなわちクインタ・エッセンチアは
『3から4への移行』によってゲットされる。
『3から4への移行』とは3つの大戦を経て『千年王国』が樹立されるシナリオの寓意である。
このシナリオは『パウリの宇宙時計』として3D曼荼羅化されている。

パウリが夢で見たマンダラ(宇宙時計)は、男性的な三位一体(三つの脈動)と女性的な四つ組(四つの色と四人のカベイロイ)を含んでおり、両者が組み合わされば錬金術の両性具有を生み出す。
 

アーサー・J・ミラー『137 物理学者パウリの錬金術・数秘術・ユング心理学をめぐる生涯』坂本芳久 訳 草思社 2010年12月28日刊 

解説
男性的な三位一体・・・キリスト教の男性原理
女性的な四つ組 ・・・『錬金術的哲学』の女性原理
錬金術の両性具有・・・両性具有のメルクリウス(バフォメット)
錬金術     ・・・キリスト教を『変容』させて変態性キリスト教へと移行させる

④この『3から4への移行』のシナリオのために
四人のトモダチの政府首脳
3D曼荼羅をシンボルにしている某有名自動車メーカー
そのランドクルーザーに乗って隊列を組んで見せたISIS
シリア、トルコ、フランス、ベルギー、ロシアの政府首脳らはいずれも両サイドに配置されたポチとして任務に励んでいる。

トモダチがまたもミサイル発射(坂の上の満州族御用達ニュース)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160401/k10010464561000.html

トモダチの援護射撃(しかし習金平にやる気が見られない)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160401/k10010464061000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_002

※猿芝居の演目
「アメリカ、中国、日本、韓国は朝鮮半島での不測の事態にどう備えるか静かにしかし、極めて真剣な議論を始めることが重要だ」

※『有事に備えた議論』
トモダチのトモダチによるトモダチのための八百長戦争を指す。

※金正恩=バラク・オバマ=習金平=坂の上の満州族の傀儡。

安倍晋三総理大臣への公開書簡・第二信。 (連載「パックス・ジャポニカへの道」)

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原田武夫です。おはようございます。安倍総理への公開書簡。第2信をアップ致しました。間もなく。。。です。ご覧ください。そして拡散を。
https://twitter.com/iisia/status/716396060839522304
安倍晋三総理大臣への公開書簡・第二信。 (連載「パックス・ジャポニカへの道」)

klugman_kantei

前略

安倍晋三内閣総理大臣殿

前回、私がこの場を借りまして貴職に対し公開書簡を発出してより、早いもので5カ月余の月日が経ちました。国内外で困難な情勢が更に山積する中、公務に勤しまれている御様子、日々拝察しております。

しかしながら、正直に申し上げて事態はあの時よりも遥かに悪くなっております。なぜならば貴職に率いられた(無論、これはあくまでも名実共に貴職に本当のリーダーシップがあっての話ではありますが)我が国政府が余りにも稚拙な手ばかりを打ち続けており、しかも状況はもはやあと一歩で修復がつかないところにまで到達してしまっているからです。

そうした状況を打開すべく、貴職は1期目の時とは比べものにはならないほどある意味老練なやり方でこれまで対処して来られております。簡単に言えば、自らに関わろうとする全員に対して「気を持たせる」という手法です。最終的に決定する権限が自らにあることをちらつかせながら(実際には全くもってそうではないわけですが)、貴職に次々にアプローチして来る人士に対し、別の人士の能力の無さ、彼・彼女らに対する不満をそれとなく囁きます。すると、これまでの失地を回復出来るのではないかと言われた方は早とちりし、貴職のために力を尽くすというわけです。しかしそれでも、貴職をこれまで育て上げた「経済産業省利権グループ」を別とすれば、貴職は本当のところ、全く耳を傾ける気はないわけです。そして無情にも今度は別の人士へと甘い囁きを行い、再びこのシーソーゲームを繰り返すというわけです。

その結果、我が国のベスト・アンド・ブライテストが集められ、本来ならば国内外からの圧力に屈することなく真に中長期的な観点から(このことがイコール、我が国の本当の”権力の中心“の御意向であることは、貴職も先刻ご承知のとおりです)我が国の平和と安定を支えることを任務として課されるべき官僚集団を徹底的に蝕んでおります。そもそも貴職のところに辿りつくまでに良心ある官僚たちは(元来は「謀反の気」が自らあった)菅義偉内閣官房長官のところで罵声を浴びせられ、諫言などする余裕を全く持ち合わせなくなっています。その結果、貴職との関係では「公設秘書」というルートで絶対的な意思疎通のチャネルを確保している件の「経済産業省利権グループ」の極めて偏った声だけが通るようになり、貴職の決定を事実上、事前決定するようになってしまっています。

それでもなお、「結果として国民にとって良し」ということであれば良いのかもしれません。危機にあって衆愚制を徹頭徹尾避け、ある種の「独裁」へと回帰することは、ローマの昔から常道であったからです。もっともそれが許されるのは、自らが真に天と向かい合い、それとの対話を通じて真にあるべき道を突き進まんとする時のみです。己の既得利権を守ろうと、それらしい論理を振りかざしては貴職を丸め込み、包括的な承認を得ようとする君側の奸に日々翻弄されているようでは、全くもって話にならないのです。

そのことが正に露呈したのが、先に行われた国際金融経済分析会合に招かれたポール・クルーグマンNY大学教授による、議事録全文のリークという大スキャンダルでありました。当然のことですが、これはポール・クルーグマン教授の趣味や嗜好でなされるべきことではありません。そうではなくて、同人をその立場にあらしめている米欧勢の統治エリートたちがすさまじい不満と不信を貴職と我が国に対して抱いているということの露骨な表現が、今回のリークの背景にあることを今すぐ理解しなければならないのです。

2012年12月、貴職が第2次政権を樹立させた直後の翌2013年4月に、米欧勢の名だたる銀行セクターのリーダーたちが我が国へプレイヴェート・ジェットで続々と飛来したことについては、貴職も報告を受けていると思います。その際、彼らは「アベノミクス」と言われつつも、実のところ金融通でも何でもない貴職には面会を求めず、麻生太郎財務大臣、黒田東彦日本銀行総裁、そして我が国3メガバンクの頭取たちと次々に面会したのでした。その時の彼らの関心はただ一つ。「日本は一体何をしたいのか」ということだったのです。それもそのはずでしょう、何ら事前通告することなく、為替の切り下げを強行したのですから。

しかしこれに対して、面会を受けた我が国の全ての者たちによる答えは全くもって不明確なものでした。それもそのはず、彼らは貴職以上に、「なぜこんなことを始めるのか」について説明を受けて来なかったからです。我が国においては震源地が不明確なまま、「気」で政策が形成され、実施されていくことがしばしばあります。「アベノミクス」は正にその典型であり、ともあれ株高の中で政権浮揚の気配を敏感に感じ取った貴職はあたかも自らがこれを企画立案したかのような顔をして、これを推し進めようとしたのでした。

数少ない心ある諫言者が既に貴職に耳打ちしているものと拝察致しておりますが、元来、それまでの流れは我が国を事実上のデフォルト(国家債務不履行)へと自律的かつ意図的に陥らせるオペレーションであったはずなのです。なぜならば、そうすることによってのみ、1945年8月15日の屈辱的な敗戦の後、「100年間」にわたって課せられることになった我が国の主権、とりわけ通貨高権に対する事実上の制限が一切取り除く契機が訪れるからです。具体的に申し上げるならば、米国勢は我が国から国富を自由自在に100年の間、奪う権利を獲得したと誤解した。しかしその実、米国債の購入を我が国が義務付けられるということはイコール、我が国自身が「予期しない破綻」(無論、これは「演出」なわけですが)を演じた時、米国勢もまた破滅に追いやられることを意味しているのです。しかしそうした仕組みが出来上がるためには、実に70年という月日が必要であった。御自らは「象徴」という座にあらせられつつも、それにヒトとしてつながり、その御意向に基づいて動く官民の真に有能な人士たちによって、この「対米奸計」は着々と推し進められてきたのです。正に臥薪嘗胆の時がこれまで、であったのです。

そしていよいよ程なくして「その時」が訪れようとしていることが判明したのが2012年のことです。我が国の誇る太陽観測衛星「ひので」がいよいよ太陽活動の不可逆的な異変を観測するに至りました。すなわち、この瞬間に世界はもはや後戻りすることなく、とりわけ北極圏を除く北半球においては強烈な寒冷化が進むことが明らかになったというわけなのです。これは我が国にとって千載一遇のチャンスなのでありました。

なぜか。―――我が国だけが事実上のデフォルト(国家債務不履行)へと陥るのであれば、我が国は国際社会において非難の的になるだけであり、もはや救いを求める先がなくなってしまうからです。その時、我が国は徹底的に貶められ、もはや民族として笑いものにさらるだけとなることでしょう。しかし、事態が人智を越えた世界によって引き起こされるとなると話は全く別なのです。すなわち北半球、とりわけこれまでの文明の中心であった米欧勢の首都において大変な寒冷化が進むことこそがこれから起きる経済の異常なほど早い縮小化(最終的には強烈なデフレ)の理由になるのだとすれば、そしてその影響で我が国が真っ先に財政破綻を演じることが出来るのだとすれば、話は全く変わって来るからです。

思えば我が国が公的債務残高を悪戯に積み上げてきたのは、こうした一撃必打の時に向けてチューニングをしながらも、いざ「その時」となればもはや手の付けられないほどのスピードで事態が進むようにするため、だったのです。我が国の日本銀行は、貴職に対して「それ」とは分からない形でいよいよ導火線の火をつけました。それがマイナス金利の発動です。貴職は必ずやその真意を理解することはなかったでしょう。しかしこれが明らかに米欧勢の統治エリートたちの完全なる不信を呼ぶ決定打になっていることは、先般、都内で講演を行ったマーク・カーニー英イングランド銀行総裁の発言からも明らかです。彼らは気付いているのです、我が国の本当の“権力の中心”が一体何を画策されていらっしゃるのかということを。

名目金利を「マイナス金利」によって引き下げる。その一方で金(ゴールド)、原油、さらには非鉄金属などあらゆる商品(コモディティー)価格の高騰を招くことでインフレを本格展開させる。名目金利からインフレ率を引いたものが実質金利であり、それをこうした措置を通じて「マイナス化」させる。―――確かにそう説明を受けた貴職は、それによってカネを借りやすくなり、我が国国民が奮ってアントレプレナーよろしく、事業を興し、大いにイノヴェーションを進めて行けば良いのではないかと理解したはずです。「産業振興」を表向きは掲げている「経済産業省利権グループ」の言葉は実に巧みでしょうから、貴職は心から納得したはずです。

しかしこれは本当の理由ではないのです。結果としてそれまでの温暖化する世界におけるインフレ誘導経済に基づいた社会構造に慣れ親しんだ私たちは、結局こうした思考の枠組みを打ち壊すことが出来ず、イノヴェーションを成し遂げることは出来ないわけです。その結果、悪戯に時間だけが経ち、インフレ率がひたすら上昇していく。となると、ある段階から名目金利を引き上げないと、ということになってくる。なぜならばさもないと本当に手が付けられないインフレになるからです。そのため、いよいよ日本銀行は金利の引き上げをせざるを得ないと公言するようになる。

その結果、我が国においては敏感に潮目を感じ取った国内外の機関投資家たちや、“越境する投資主体”たちの素早い動きにより、長期金利が急騰してしまうのです。やがてそれは止まることを知らない勢いとなり、我が国は長期金利が1パーセント上がる度に国債の利払いが10兆円ずつ増えるという大変な事態に巻き込まれることになります。その結果、最後の時がいよいよ訪れることになります。―――事実上のデフォルト(国家債務不履行)です。

無論、米欧勢の統治エリートがその後に我が国が「そのようなもの」として明確に述べずとも密かに推し進めていく「真の主権回復」に向けての動きをあらかじめ察知していないはずもありません。彼らにとってこうした詰将棋を始められた我が国の本当の“権力の中心”に対抗出来る手段はただ一つ残されています。それは、史上空前のイノヴェーションを推し進めることです。1970年代から歴然とした資本主義の危機を乗り切るためにヴァチャール空間、インターネット、そしてデジタル・エコノミーを打ち出し、新たなマーケットを創出したように、いや、ある意味それ以上の規模とスピード感で轟然と米欧勢はイノヴェーションを程なくして始めていくことになります。端的に言えば、それは「これまでなかったこと」とされていたもののオンパレードです。弊研究所が接している非公開情報に基づき、貴職にはこの場を借りてその一端をお示ししておくことにしましょう。米国勢がこの場に及んで打ち出すもの、それは一つには「常温核融合(cold fusion)」であり、「トリチウム溶融塩炉」です。

しかしそれでもなお、我が国の本当の“権力の中心”には勝ち目があるのです。突然、これまでのフレームワークを変える米欧勢の勢いに、我が国の産業を支えるいわゆる「大企業」はもはやついていくことが出来ないのです。実のところ、戦中末期から「いつ終わるか分からない経済戦争を戦い抜くため」に我が国の本当の“権力の中心”の思し召しにより、その簿外資産を大量に注入されて創られたのがこれら我が国の「大企業」たち(とりわけ製造業)であったのです。ところがそれらを既に我が国の本当の”権力の中心“がそのご加護の対象にされていないということは、2年程前からこうした簿外資産の表向きの出口である我が国最大の「ヘッジファンド」による資金注入の向きが大企業から(国内外の)中小企業へと変えられたことに端的に示されています。いずれにせよ米欧勢の突然のイノヴェーション攻勢に我が国の戦後大企業たちは全くついていくことが出来ないのは目に見えています。その結果、株価は大暴落となり、金融・経済は大混乱へと陥るわけです。当然、我が国の「財政破綻」が加速することは言うまでもありません。

総理、率直に申し上げましょう。貴職が怠惰であり、何もしてこなかったというつもりは毛頭ないのです。そうではなく、貴職は明らかにネポティズムに傾いた第1期とは全く異なる心持ちで今回は臨み、とりわけ我が国の「トップ・セールスマン」として積極的に我が国製品の売り込みを世界中に対してかけてこられた。そのことを私もよく知っております。しかし、問題は本当の意味での米欧勢の統治エリートの残虐さを知らない、ナイーヴな「経済産業省利権グループ」たちにのみ貴職が、これまでのファミリーとしての御縁とはいえ、頼りきってしまったこと。ここにあるのです。

貴職はロシアのプーチン大統領と「個人的な信頼関係」を持っていると自負しているはずです。しかし軍人・プーチンの側は全くそうではない。それどころか、怒り狂っています。なぜならば貴職が外遊する行く先々で、ロシア勢が密かに全世界で密かに築き上げてきた経済利権を潰す動きを見せてきたからです。しかも「事前通告」が何らかの形であり、表向きは見せずとも、テーブルの下でそれ以外の地域における利権の譲渡を行うといった交渉が実施されれば、まだ話は違ったのです。ところが浅はかな「経済産業省利権グループ」は㎡ったくもってそうしたアドヴァイスを貴職に対して行ってこなかったのです。そのため、プーチン露大統領は苛立ちだけを募らせて行きました。

そして決定的となった貴職のある外国訪問が行われたのです。昨年(2015年)6月に実施された公式賓客としてのウクライナ訪問です。これでプーチン大統領は決意したのです。「安倍の率いるニッポンは敵国である」と

まさかと思われるかもしれません。しかし先般、プーチン大統領という「高度に政治的なレヴェル」で発言するのではなく、あえて「国防大臣」という軍実務レヴェルで北方四島における海軍基地建設を表明したのは、そうしたロシア勢の決然たる姿勢の表れだったのです。嘘だと思われるのであれば、防衛省情報本部のルートを用いて、米海軍に現在の北方四島周辺におけるロシア原潜の展開動向を照会されれば宜しいでしょう。「あの時」を契機に明らかに配置が変えられているのです。無論、我が国を「敵国」とした配備へ、です。

森喜朗・元総理大臣がロシア勢から「もう来なくてよい」と通告されたのも全てこれと連関しています。ロシア勢は鼻から同元総理大臣が「意味のある人物」であるとは考えていなかったのです。しかし「それ以外にいない」からこれまでは日露のパイプ役としてあえて認めてきた。しかし事ここに及ぶと、もはや用済みなのです。哀れな森喜朗・元総理大臣は(結果として「財政破綻」により実施されることのない)東京夏季五輪を巡る一連のスキャンダルの責任をもなすりつけられる中、失意のまま自省の日々を送らざるを得なくなるはずです。無論、「対露利権」などというものに執着し続けたこと自体が、極めて重大な問題なわけですが。

総理。私は昨年(2015年)1月2日午後に貴職と差し向かいで面会した際に、きっちりとこう申し上げたはずです。

「ロシア勢との関係を改善されたいのであれば、金融面で苦境に陥っているこの瞬間しかない。金融協力を行うことについては、事ここに及ぶとロシア勢を救えるのは我が国しかいないことを知っている米国勢も今ならば承認すると言ってきている。このタイミングを逃されませんよう」

しかし、あの時、結局のところ、貴職はその「意味」がお分かりにならなかった。その代わりに対韓国金融支援といったある意味「些末な問題」についてのみお応えになられた。他ならぬあの時だけが、実はロシア勢が「窓」を開けた時だったのです。そしてそのことを、我が国の本当の”権力の中心“におかれてもじっとご覧になられていた。しかし結局のところ、貴職は動くことがなかった。「経済産業省利権グループ」と言う君側の奸からは、ロシア勢に対する経済支援を行うという別のプランを示されていたからです。そして一方ではユダヤ勢=アシュケナージ勢が仕切るウクライナ勢を訪問し、他方ではロシア勢が国威を賭けて開催している「サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)」に経済産業審議官以下、一大代表団を送り込み、それぞれに良い顔を見せることで何とかしようとしたのです。だが、それが決定的に甘かった。甘すぎた、のです。あの時、不肖私の言葉をお聞き入れになり、財務省・日本銀行に対露金融支援をしておけばよかったのです。そうすればプーチン露大統領の逆鱗は多少なりとも収まったはずなのです。

事ここに及んでは致し方ありません。もう手遅れです。程なくして貴職の「自民党」の同僚議員たちが対露経済利権を口実に実に醜悪な金銭スキャンダルに大勢巻き込まれていることが露呈します。御存じのとおり、「内閣総理大臣」である貴職であってもアンタッチャブルな東京地検特捜部が程なくして動き始めるはずです。この件は、本来ならば我が国の本当の”権力の中心“の思し召しに貴職が襟を正すことが昨秋以降にあらば、不問にふされても良いはずのことでした。しかし、結果的にはそう貴職は動かれなかった。しかるにもはや天誅しかないとの御決断が下されたのです。政治感覚だけは敏感に、と育てられた貴職はそれでもなお今の座に止まろうと、「衆参同日選」などという愚の骨頂を演じてまでして、これに抗おうとするはずです。しかしもはや事態は「民意」、あるいは「人智を越えない世界」のレヴェルではないのです。「人智を越える世界」での出来事が今、喫緊であるというのに、それが邪魔することはこの国の総理大臣たるもの、一切為してはならないことなのです。ところがその理を貴職は土足で踏みにじろうとした。その罰を、これから受けなくてはなりません。残念至極ではありますが、致し方ありません。繰り返しになりますが、「凍土壁」などという笑止な手段しか結局のところ、貴職の頼りになるはずの「経済産業省利権グループ」が打ち出せなくなっている件の「東京電力福島第一原子力発電所のトリチウム汚染水問題」も然り、実はあの時、昨年(2015年)1月2日に40分ほど相対峙させて頂いた瞬間に不肖・私が貴職に申し上げたことをこなされていれば、こんなことになるはずもなかったのです。

貴職の傍では、「次の総理」が既に米国勢からの声をかけられたのか、密かな笑みを見せ始めています。悲劇の時が訪れる前に、御自らの御決断を下されることを、この場を借りて進言させて頂きます。それがこれまでどういうわけか、節目である度にお目見えする機会を賜ってきた私が貴職のために今申し上げるべきことだと強く信じるからです。あためて天を見つめ直されて下さい。そうすれば自ずから答えは出て来るはずです。

草々

2016年4月3日 東京・仙石山にて

原田 武夫記す

映画チェーン・リアクション 常温核融合 米欧勢の統治エリート vs 我が国の本当の“権力の中心”

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やたらと、米欧勢の統治エリートからの、日本独立は、計画的な国家破綻からと、ロス茶天皇派にカウントの、原田説最新も、露シアが敵対とか、中小企業支援で、大企業破綻、と恐怖を煽ってますが。
確かに、日立、東芝、三菱に、老朽化した、原発利権を売却して、ウランを独占してる、D組ロス茶に対抗して、原爆核、原発から、HARRPに、プラズマ、常温核融合の、兵器武器も、エネルギー利権も、E組は、乗り変え作業も万全と、マヨ説でも、ありましたが。

ゴイムをインフラ依存させる、大規模投資タイプは、クリーンでも、フリーじゃなぃ、奴隷強化、エネルギー利権と詐欺ですが。

とりあえず、今夜の、BS映画キアヌ・リーブスで、チェーン・リアクション、復習、やっときますかね。
地デジない人向けに、ネット鑑賞でも。


復習 安倍晋三総理大臣への公開書簡・第二信。 (連載「パックス・ジャポニカへの道」)

klugman_kantei

その結果、我が国においては敏感に潮目を感じ取った国内外の機関投資家たちや、“越境する投資主体”たちの素早い動きにより、長期金利が急騰してしまうのです。やがてそれは止まることを知らない勢いとなり、我が国は長期金利が1パーセント上がる度に国債の利払いが10兆円ずつ増えるという大変な事態に巻き込まれることになります。その結果、最後の時がいよいよ訪れることになります。―――事実上のデフォルト(国家債務不履行)です。

無論、米欧勢の統治エリートがその後に我が国が「そのようなもの」として明確に述べずとも密かに推し進めていく「真の主権回復」に向けての動きをあらかじめ察知していないはずもありません。

彼らにとってこうした詰将棋を始められた我が国の本当の“権力の中心”に対抗出来る手段はただ一つ残されています。それは、史上空前のイノヴェーションを推し進めることです。1970年代から歴然とした資本主義の危機を乗り切るためにヴァチャール空間、インターネット、そしてデジタル・エコノミーを打ち出し、新たなマーケットを創出したように、いや、ある意味それ以上の規模とスピード感で轟然と米欧勢はイノヴェーションを程なくして始めていくことになります。端的に言えば、それは「これまでなかったこと」とされていたもののオンパレードです。弊研究所が接している非公開情報に基づき、貴職にはこの場を借りてその一端をお示ししておくことにしましょう。米国勢がこの場に及んで打ち出すもの、それは一つには「常温核融合(cold fusion)」であり、「トリチウム溶融塩炉」です。


[吹替] チェーン・リアクション
https://otarunosushi.wordpress.com/?s=%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3&x=6&y=13
動画視聴
解説
キアヌ・リーブス主演、緊迫のサスペンス・アクション!

シカゴ大学のプロジェクト・チームはついに石油に替わる新エネルギーを水から発生させる画期的装置の開発に成功。だがその晩、何物かによって研究室が爆破される。偶然その場に居合わせたエンジニア、エディは事件の有力容疑者と見なされ、執拗に追われるが、そのうちFBI以外の何物かが自分の命を狙っていることを知る。

出演俳優
エディ…キアヌ・リーブス(山寺宏一)
ポール…モーガン・フリーマン(池田 勝)
リリー…レイチェル・ワイズ(塩田朋子)



米ET公開? アボガド 21Hz 人間PC テロ 戦争責任 イスラム国 WW3 旧ソ連圏軍事衝突

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寒冷地ですが、初夏みたいな陽気なのに、屋内も日陰は、まだ肌寒い感じですが。
飯山爺さん最新の、人間パソコンも、映画キングスマン連想する不気味さですが。
しかし、日本や世界や宇宙の動向さん最新にもありますが、露シアで、また、旧ソ連圏の軍事衝突は、昨日の、シェルダン最新、連想しますね。
これも、B組やD組中心の、米南軍派、千年王国系、WW3から、ハルマゲドン誘導の、ペリマリのプラプラ講義さん最新の、まんまですが。
それと真逆な記事が、ロス茶天皇派、そして、千年王国系にも分類の、ヤスの備忘録さん最新、リンダ・ハウ情報、エリザベス・トルートウインの予告通り、宇宙への旅立ちさんの、予測通り、全面情報開示へ向けた、米国オバマが、宇宙人地底人情報公開の、大統領になるのか。ご期待ください。


ご案内
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-534.html
次回の有料メルマガの予告
やはり、ベルギーの首都、ブリュッセルの同時テロには見えない背景があるようだ。つじつまが合わないことがあまりに多い。イスラエルとEU本部との見えざる対立がある。4月8日午前0時10分に配信する次回のメルマガではこれを詳しく書く。
また、UFOの調査報道のスペシャリスト、リンダ・モートン・ハウが衝撃的な証言をしている。すでに米政府関係者の間では地球外生物の存在を公に認める日程がすでに決まっているというのだ。次回のメルマガではこれも紹介する。

アボカドの成分が白血病の原因⇒「がん幹細胞」だけを攻撃することが判明!
http://ameblo.jp/64152966/entry-12145377387.html


スーパー・ウルトラ・レボリューション
http://grnba.com/iiyama/index.html#zz04032
「全く新しいタイプのコンピュータ」に関して,ワシは“極秘情報”を書いた。(記事) この反響は大きかった。

ただ一部に,「悪質なプログラムを人工知能を紛れ込ませて、人間を操作できるようにする企みもあるだろうから…」 と不安感をもつ方もいた。
これに対してワシは次のように答えた。身体にICチップを埋め込んで思考や行動を操作する企みと,「次世代型の“人間PC”」とは発想が違って,OS自体が外部からの操作を検知し排除するアルゴリズになっています。


復習 イベントは夏の終わり
http://tibi.a-thera.jp/article/4133939.html
この電磁波は2200万マイルで人間の細胞を貫く。5次元の中では古いマトリックスは存在しなくなる。つまり時間はなくなるのだ。時間と空間の分離はしない。夏以降身体の周波数が21ヘルツになった時、5次元の移行が完了する。


■第4回【YYNewsネット世論調査】を先ほど開始しました! 調査テーマは【昭和天皇の戦争責任】です。
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/c2cc3e662fa95e61dd513caf9d579225

オバマ大統領がドナルド・トランプ候補を猛批判!「外交や核政策をよく分かっていない。大統領になるべきではない」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-10814.html
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復習 Japanese -- 3月28日:シェルダン・ナイドルニュース
http://sheldannidlejapanese.blogspot.jp/2016_04_01_archive.html
お知らせまでにですが、あのパリとブリュッセルで行われた偽旗作戦の茶番は、皆さんに対する支配はまだ終わっていないぞと示そうとする、いつもの闇の存在たちのやり方です。彼らの傀儡政府が支配している限り、皆さんを怖がらせようとする試みは更に続く事が予想されます。しかし、幸いにもNESARAによって提案される‘新アメリカ共和国’の実現はかなり近くなっており、その為にあと幾つかのねじれを解消し、より強固な合意が幾つか結ばれる事が必要となります。


旧ソ連圏のアルメニアとアゼルバイジャンで大規模な軍事衝突!ヘリなども撃墜、死者100人以上か!?ロシアが緊急対応へ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-10809.html

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イルミナティのアルバート・パイク:イスラム教徒を使って欧米諸国を破壊する!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51983095.html


米国民は9.11テロの真相追及に熱心なのに、日本国民は3.11大震災のテロ疑惑追及に興味がない:これでは何度でも、ステルス・テロが仕掛けられる
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35802403.html

人工地震 世界の権力者達は悪人 社会システムは全て支配のツール 地球の支配者 遺伝子操作 多次元

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録画再生チェックの、チェーン・リアクション、過去、6.66回は見た記憶がありますが。
主演の、キアヌ・リーブスは、意外に見たの、少ないですね。スピードの後は、マトリックス、コンスタンティン、だけですか。
大摩邇さんとこで、人工地震に反応しましたが、井口博士、正月で終了か思ったら、別サイトで、やってたんですね。
人工地震より、偽預言者に、反応しましたが。

親族身内2親等の召集霊状もパスして、タイヤ交換したら、腰痛になりそうな悪寒ですが。
とりあえず、流動食して、安静ですかね。ッテカ。


デーヴィッド・アイク(爬虫類人を顕在意識に認識させた功績)を評価できる理由 (04/01)
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-614.html
アイク説の4本柱を定義すると、
1.世界の権力者達は、ほぼ全員が(一般に言う)悪人。大衆を古代より騙している。社会のシステムは全て支配のためのツール。
2.宇宙人ルーツの爬虫類人が地球の支配者
3.地球の人間は宇宙人が遺伝子操作して生まれた(進化論は真実を隠すためのデタラメ)
4.人間は多次元の存在(霊の世界はある)


いよいよ西日本大震災の日が近づいてきたゾ!2:たぶん夏の選挙の結果次第かもナ。
http://quasimoto2.exblog.jp/22676285/

世見照子氏は「偽預言者」だったのか!?:JFK暗殺事件は100%解明されているヨ!
http://quasimoto2.exblog.jp/22522303/
★ということは、ムーのフリーメーソンの三上が照子をサポートするわけだから、照子もやはりフリーメーソンだったということなんでしょうナア。いやはや、ため息がでる。
★この点、都市伝説の関暁夫と同じ。こいつもまたバーテンダーあがりの世迷い言者に過ぎなかったが、その話の面白さにダマスゴミの吉本が飛びついただけだナ。

誰が軍産複合体を所有し、支配しているのか?

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軍産複合体その1
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12145769361.html
の1誰が軍産複合体を所有し、支配しているのか?
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/03/who-really-owns-and-controls-the-military-industrial-complex-3330335.html
匿名愛国者


我々は、我々の選出者が国内、世界中の多国籍敵に目をつぶっていることに腹を立てているだけではなく、息子達、娘達を利益のための戦争へ送り、彼らの家族の為に血を流させる軍隊と企業の両方の軍閥の長にうんざりしている。世界市民としては、我々が男女子供が虐殺され、放り出されるのを見て、その結果上層部の一部が血と銃から利益を得ることができる事には非常に怒りが込み上げる。911では近所の人がベトナム戦争で祖先を殺され、国防高等研究所ときれいな水、食料と教育のための戦争手段に費やす金を使うことができる世界の周りで数百万人の飢餓の子供たちについて言及しないことなど、我々は嫌になる戦争にうんざりしている。

誰れに責任があるのかを見つけ出さなければならない点で、この怒りは我々の中にこみあがってくる。我々が選んだ政治家の多くではなさそうであり、我々の敵を名指しすることが彼らを識別し武装解除させることに向かう最初のステップである。

このサイトの多くの読者は一般的な容疑者についてはよく知っている:ロスチャイルド、ロックフェラーと人間の富のピラミッドの最上層に指令する大銀行人である。我々はまた、彼らが継続的な軍事行動、サイバー、経済戦争を計画し実行するために政府機関と密接に連携していることを知っている。我々全ては、ビルダーバーグ、イルミナティ、マルタ騎士団これらの陰謀をバチカンと共謀してきることを読んだ。我々は米連邦準備制度理事会が米国や世界経済を操作し、略奪する連邦準備紙幣を印刷する独占権を持つ私有企業であることも知っている。

それが、我々の興味を引くが、我々が知らないことである。だから、我々は金の後を追うことに決めた。アメリカの生活、富と民主主義を略奪している戦争受益者はだれか?

この記事では、匿名愛国者が再び登場する。インターネットと地政学的展望を解釈できる鋭い能力を持って、我々は彼らを豊かにし、我々の重荷になる全ての軍事発明によってさらに強力にする経済陰謀の背後にいるこれらの国際戦争犯罪人を追跡してきた。我々は貧困になり、重症になり、そして支配者の人間以下によって奴隷化されることに疲れたので、我々の調査から集めた情報であなた自身を武装することを求めます。

そして、愛国者たれ。この記事を可能な限り多くの人々に、可能な限り素早く送ってください、そうすれば真実が、当局がこのウエブサイトを閉鎖する時には、保存されているでしょう。

簡単な背景

(我々の記事が長いことをお詫びしますが、言わなければならないことが多い。あなたはワードドキュメントに記事を切り貼りすることもでき、そうすれば検索し読むには簡単である)

我々の旅を始めるにあたって、軍事請負業つまり軍事将軍のトップ10の表を見てください。

ロッキード・マーチン社、ボーイング社、レイセオン者、ゼネラルダイナミックス社、ノースロップ・グラマン社、レイドスホールディング、ハンチントン・インガルス工業、L-3通信ホールディング、ユナイテット・テクノロジー社、BAEシステムズPLC、SAIC、マッケンソン株式会社、ベクテルグループ、ベリタス・キャピタル・ファンド、ブーズ・アレン・ハミルトン・ホールディング

ここで、軍事請負業者トップ10の、我々が企業とか銀行人軍閥と呼ぶトップ株主を見てみましょう。

ヴァンガードグループ、ステートストリート・コーポレーション、キャピタル・リサーチ・グローバル投資、テンプルトン投資顧問LLC、バークレー銀行PLC、ブラックロック労使マネージメント(UK)、主ローダー投資マネージメント、キャピタル・ワールド。インベスターズ、バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン・チェース、ニューヨークメロン銀行株式会社、ブラックロック顧問、ブラックロック資金顧問、オール・リパブリック・インターナショナル、ウェリントン・マネージメント・カンパニー、ブラックロック・インスチチューショナル・トラスト、エバーコーン・トラスト者、N.A、FMR,LLC、インベスコ者、ゴールドマンサックスグループ、T.ロウ・プライス社グループ

このリストで注目に値することは、あなたがいつもの容疑者の何人を見つけ出すことができることである;ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン、ワーバーガーズ。これらの名前の背後にいる軍閥達である。これらのアメリカ人は戦争ビジネスに従事しており、彼らの戦争道具を売ることを可能にする戦争や紛争の全てである。

営利事業のように、彼らは売り、そして良い利益を上げる製品を持っている。彼らは活気に満ちた、強固な基盤を持った顧客を必要とする。「地球の平和や人への親善」は彼らの戦争事業や商品を売る市場ではない。

物事はさらに複雑にしてあるので、我々が誰が担当かを見つけ出すことはできない、これらの会社の全ては他の会社の株の大部分を所有している。それらは葡萄の蔓のように絡み合ったいる。よく調べると、これらの会社の一つ一つは国際的ビジネスを行い、国際的な軍事ベンチャーに投資されていることが分かる。彼らは国家を超越しており、いずれの国にも支配されていない。

この対応の企業戦争は国境を越えている。それは国際的とかグローバルとかを超えている。これらの会社は国としてのアメリカの制御の外で働いている。彼らは国境を越えた経済戦争でアメリカに対して働いており、軍事あるいは経済戦争の両側からお金を稼いでいる。誰が勝ち、負けての関係なく、彼らの戦争の劇場で我々の子供が何人死んでも関係なく、政治家がであろうと関係なく、彼らは金を稼ぐ。そしてそれから、彼らはこの金を同じビジネスへ投資する。何故なら戦争ビジネスは極めて利益が多いからである。

基本的に彼らは、ヒットラーと英国の両方に資金提供したヘンリー・シュローダーのように戦争犯罪人である。このタイプの融資戦は歴史を通じて一般的である。

ヘンリー・シュローダーは英国中央銀行システムを開始する手助けに英国に渡ったドイツの銀行家である。ブラックウォーター、テンプレトンや上記に掲載された他の企業の多くは、英国議会が女王のビジネスについて質問を許されていないので、誰も説明できない方法で英国銀行と完全に繋がっている英国とドイツの会社である。英国銀行を誰が所有しているかとか、株主は誰かとかは誰も知らない。これは若干、眉を吊り上げなければならず、陰謀理論家を有頂天にさせる、しかも正当な理由で。アメリカにおける最大の戦争利益は英国へ行くと言うのが正当である

英国女王は戦争から金を儲けます

従って、英女王に関する全ての根拠のない陰謀は、金を米連邦準備制度理事会を立ち上げた銀行屋軍閥に戻した後、いくらかの利点がある。しかし、ほとんどの陰謀理論が示唆することとは異なり、連邦準備理事会は本当の犯人ではありません。本当の犯人は、現実の紛争、情報と経済の戦争のタイプによって軍に奉仕する上記の企業のもともとの投資家である

それは同系交配し、そして英国、最終的にはローマに結びついたシステムを作り出した戦争支持企業の投資を織り込んだ織物である。単に、マルタ騎士団のメンバーである世界の王室家族の関連を通じて、国境を越えたレベルでのインサイダー取引である経済情報社会を持つことができる、ビルダーバーググループ、ローマクラブやDARPAは金融利益を守りファミリメンバーに富を渡す必要がある軍事問題に関心がある投資家の力強い人々の団体である。それが、多くの富裕な家族が近親結婚する理由です-それを家族内で完全に維持するために。

世界で裕福で、最も力強い人々はマルタ騎士団、エルサレムの聖墳墓の馬術勲章、ガーター勲章、ドイツ騎士団や他のバチカンに中世を誓う勲章に所属している。もし我々が始点を広げるたいと思うならば、イエスズ会は全てのレベルで関与しており、究極のスパイ網を作り上げるために穂王の兵士として精力的に働いていると付け加えることができる

バチカンは戦争からお金を儲けます

全ての銀行システムはイタリアで始まり、バチカンに繋がっている。イタリアの中央銀行の考えが世界中の中央銀行システムを使用しているところで複製された。中欧銀行システムはバチカンから出てきており、バチカンの異なる機関を通じて世界経済はマルタ騎士団が作る忠誠の誓いを経てバチカンによって共有されているインサイダー取引情報によって操作されている。

バチカンは戦争によって利益を得ている。何故なら、難民移動奉仕と戦争で荒廃した地域に提供される人道支援を通じて年間数千億ドルも入手できるため。戦争が多くなれば、バチカンは富む。それがバチカンが校則のない移動と戦争から続いて混乱を支援している理由である。マルタ岸dんは世界最大の慈善団体である。カトリック教会は、人道支援のためのお金を受け取る数千の異なる非課税の慈善団体を持っている。カトリック教会が毎年どれだけの金を受け取っているか誰も知らない。バチカン銀行は巨大な規模での資金洗浄の何度も捕らえられている。
続きはここから

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著者も言っているように、非常に長いので、著者の区分けに従ってここで一度きります。
残りはまた、順番に。(なかなか興味あるないようだと思います)

今回の暴露
①イングランド銀行のオーナーは英女王であることをほのめかしている。そのうち結論がでてくるのでしょう。
②募金は巨大な非課税のバチカンの収入である。(募金はしたことがない)
③難民も難民支援金を集める手段であった
あーあ、、うんざりだ。

3-① PFCのコブラインタビュー(後半)

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PFCのコブラインタビュー(後半)
http://nowcreation.jimdo.com/2016/04/03/pfc%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%BE%8C%E5%8D%8A/

3月21日インタビュー 

03-21-16 Cobra: MarchInterview 

2016321日インタビュー

PFCのコブラインタビュー(後半)

 

前半からの続き) 

リチャード:アルコンも光側に転じて良いことを行えるものなのですか? 

コブラ:ええ、そうです。 

リン:世界銀行のカレン・ヒューデスによれば、IMFの理事会と世銀が連立して、今日の世界を法治しているということですが、本当ですか? 

コブラ:まず、彼女はもう世銀にはいません。彼女はかつて世銀で働いていました。これが第一です。第二は、見かけ上世界を治めているのはイエズス会であり、世銀でもIMFでもありません。 


リチャード:イルミナティーの
“ the cauliflower ear” の派閥には誰がいるのですか? この派閥はどんな働きをしているのですか?
 

コブラ:私はその派閥についての情報を持っていません。 


リン:次の質問には前置きがあります。
 

(訳者:リンは、コーリー・グッド氏が青い鳥人族とスフィア・ビーイングを同一視していることに対し、異を唱えるコメントを読む。青い鳥人族は高次元のポジティブな種族だが、スフィア・ビーイングはドラコの始祖となるネガティブな種族で、様々な方法で人間を欺しているという内容)。 

この情報は正しいですか? 

コブラ:まったく正しくありません。スフィア・ビーイングはレプタリアンと一切繋がっていません。彼らはレプタリアンではありません。今はそれしか言えません。 


リチャード:経済指標の悪化は歴史的な記録を塗り替えているのに、アメリカ株式市場
はしぶとく値上がりし続けています。株式市場の操作はじきに終わりますか。それとも市場が完全にシャットダウンするイベントまで待たねばなりませんか?
 

コブラ:イベントまで待つことになるでしょう。 


リン:合衆国財務省
が連邦準備制度理事会にとってかわったというのは本当ですか? それともただの噂ですか?

コブラ:ただの噂です。事実に基づいたものではありません。 


リチャード:フランシス法王
は多くの面で光の勢力に協力しているように見えます。突然「心変わりして」自らそうしているのですか。それとも、光の勢力に迫られてそうしているのですか。それとも、イベント時に備えて「結局良い人間だ」と思わせようとしているのですか?

コブラ:まず、どの点で光の勢力に協力しているのかを正確に述べてもらう必要があります。彼はイエズス会士であり、友好的な顔をしてイベントを生き延びようとしています。彼と仲間のイエズス会士の保身に走っているのです。私には、あまり法王側のポジティブな行動が具体的に見えてきません。 


リン:あなたは、短期的に自然災害
は起こらないと繰り返し言っています。中長期的にはどうなのですか。
10年、20年、30年内では?

コブラ:今の時点でそれについて話すのは、まだ早すぎます。 


リン:銀河のパルス
が向かって来ますが、その間はどうでしょうか?
 

コブラ:それもまだ話すには早すぎます。 


リン:銀河のパルスについて何も教えてもらえないのですか?
 

コブラ:実際、銀河のパルスはすでに開始したプロセスです。イベントの瞬間に一つのピークに達します。その後にも銀河のパルスのピークが来ますが、それが、地表により多くの変化をもたらすきっかけになります。 


リチャード:パレスチナ人
はイスラエル建国以来、
69年間も侵略、占領、民族浄化のための爆撃など様々な残虐行為や抑圧を堪えねばなりませんでした。それを正すために、どんな計画が立てられていますか?

コブラ:イベント時に、このすべてが清算されます。パレスチナ人は自分たちの独立したテリトリーを持つことになります。そこでは、彼らは誰かに支配されたり、何かを強いられたりすることはありません。 


リチャード:よかった。パレスチナ人の受けた被害がどれ程のものか、よく知らない人たちのために、ビデオのリンクを貼っておきます。これは
Niko Peled氏の「ある正直なイスラエルのユダヤ人が、イスラエルの本当の真実を伝える」というタイトルの講演ビデオです。氏の父親はとても有名な元イスラエル陸軍大将です。
 

“An honest Israeli Jew tells the Real Truthabout Israel”

https://www.youtube.com/watch?v=etXAm-OylQQ 

この問題をどのように扱えば、パレスチナ人は公平な立場を得ることができますか? パレスチナ人はどのような償いを受けることになるのでしょう? 

コブラ:これは償いとかいう話ではありません。最終的な和解のプロセス、和平のプロセスです。カバールが排除されたとき、それが始まります。ほとんどのイスラエル人はパレスチナ人との戦闘を望んでいません。彼らはプログラム、操作されて、そのように方向づけられてきたのです。カバールメンバーが排除されるとき、平和が戻り、両国間のヒーリングプロセスも始まります。 


リン:代替メディア・チャンネルが伝えていたのですが、
20133月に行方不明になった、例のマレーシア航空MH370便のパイロットが、記憶喪失のまま発見されました。これは本当のことですか。それとも、手のこんだでっち上げですか?

コブラ:それは本当のことではありません。 


リチャード:コーリー・グッドが指摘していました。

(訳者:リチャードがコズミック・ディスクロージャーシーズン3、エピソード8の情報を読み上げる。その内容は、地球同盟、SSP同盟評議会、中国などが、それぞれの思惑から、即時の完全ディスクロージャーで意見が一致していないこと。ディスクロージャーにカバールの手が及んでしまったこと)。 

このことに関してコブラの見解を聞かせてください。 

コブラ:同じ地球同盟でも、より高度な文明を持つ者たちは、部分的ディスクロージャーの方向で動いていません。今後100年東洋に支配させる方向で動いていません。特定の中国王家はそうしたがっていますが、彼らは少数派です。これはコーリー・グッドが述べていたほど大きな問題ではありません。ですから、制限付きの部分的ディスクロージャーになる心配は一切ご無用です。そのようにはなりません。なぜなら、光の勢力がフルの完全な全体的なディスクロージャーを強く要求しているので、完全なディスクロージャーしか起きません。

そして彼らは、それが起きるまで戦い続けます。彼らは諦めません。彼らは突然考えやコースを変えません。部分的ディスクロージャーにはなりません。 

3-② PFCのコブラインタビュー(後半)

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PFCのコブラインタビュー(後半)
http://nowcreation.jimdo.com/2016/04/03/pfc%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%BE%8C%E5%8D%8A/
リン:未来のある時点で、私たちは精神的な進化を止めることができますか?
 

コブラ:完全に止めるという意味ですか? (はい)。

それは起こりません。進化は生命の力です。決して止まらない車輪のようなものです。 


リン:質問者はこう続けています。「アルコンが魂に地球に戻ることを強制するのと同じように、私たちは精神的に進化する
ことを強いられているのですか?」
 

コブラ:私たちは強いられて進化するのではありません。完全に操られていなければ、知覚力をもつ存在はすべて前に進みたいという自然の欲求をもっています。なぜなら誰もがもっと気持ち良くなりたいし、より幸せになりたいからです。あなたは強いられて、もっと幸せを感じたいと思うのではありません。あなたは、もっと幸せを感じたいという自然の性向と欲求を持っています。 


リン:では、それは良いことなのですね。
 

コブラ:ええもちろんです。明らかではありませんか? 


リチャード:エゴ
の目的は何ですか?
 

コブラ:エゴという概念はアルコンの創造物です。エゴという概念は、エンティティーと転生している魂が別のものであるという信念です。 


リチャード:エゴをどうやって手放したらいいですか? どうやって打ち負かしたらいいですか?
 

コブラ:エゴと呼ばれているものと戦う必要はありません。ただあなたであればいいのです。あなたであるものを表現し、探り、変容してください。それが必要とされていることです。


ン:チンターマニというサンスクリット語は、チンターが脳で、マニが石とかクリスタルを意味します。すると、これは「啓発された脳」なのですか?

コブラ:いいえ、違います。その訳は正しくありません。チンターはマインドとか脳という意味ではありません。チンターマニストーンとは、あなたの内なる宝石、あなたのハイヤーセルフ、あなたのI AM presenceの反映と言えましょう。


リン:松果腺と関係ありますか?
 

コブラ:いいえ。あなたのスピリチュアルなハートと関係があります。あなたのI AM presence とあなたの存在の全体に。 


リン:どう読むかわからないのですが
“ Syamanthaka Mani ” という青い石/クリスタルがあります。これはクリシュナがこの世で生きていたときに持っていたものですか? この石について何かご存知ですか?
 

コブラ:ええ、それは極めて珍しい石で、チンターマニよりも珍しいものです。それはチンターマニストーンの振動数をさらに高めたものです。私は地表でその石を持っている人を誰も知りません。その石は見つからないのです。 


リン:アークチュリアン
について教えてください。地球解放における彼らの役割はなんですか?

コブラ:アークチュリアンは信念体系を変えることと、マインドを5次元以上に繋げることにとても力を発揮します。彼らはまたエネルギーグリッドの扱いにも優れているので、地球のエネルギーグリッドをイベントに備えさせるべく、回復させています。 


リチャード:ハトホルたち
とは何者で、地球解放における役割はなんですか?
 

コブラ:彼らはプレアディアンと強く繋がっています。彼らの目的は、目覚めた人たちの、感情体と魂のプレゼンスとの結びつきを目覚めさせることです。 

リン:ある人からの質問です。「夢の中で目覚めているとき、私はどこにいるのですか? 私の夢によって変調させられた世界ですか。それとも別の次元やアストラル界にいるのですか?」 

コブラ:明晰夢のことを言っているのであれば、あなたはアストラル体の中で目覚めており、あなたは実際のアストラル界を探索できます。それは物質界と同じくらいリアルです。あなたの目が覚めておらず、明晰夢でもないならば、あなたは無意識の部分を処理しています。アストラル体の中にいて、自分の内的状況を処理しているのです。もしあなたが、夢を見ていることを自覚できるようになれば、物質界で物質的な環境を探るのと同じように、アストラル界で周囲の状況を探索し始めることができます。 


リチャード:重力
にはポジティブとかネガティブとかいう性質はあるのですか? それともニュートラルなものですか?

コブラ:重力は、何らポジティブとかネガティブとかの含みを持たない、ただの物理的力です。


ン:聖書に出てくるバベルの塔の話では、かつては一つの言語しかなかったことを仄めかしています。多様な言語が存在する本当の目的は何ですか? ネガティブな意図があったのですか?

コブラ:はい。 


リン:コロイド金
は単原子ゴールドと同じくらい効果があるのですか?
 

コブラ:そこまでの効果はありませんが、やはりポジティブな効果はあります。 


リチャード:平行現実
は存在しますか?

コブラ:人々のなかには、創造の様々な形態を平行現実として描写する人がいます。私たちには物質的な現実、エーテル的な現実、アストラル的な現実があります。これらは実際に並行的な現実です。平行現実という概念が――2つの物理的地球が別のタイムラインで同時に存在しているというように――パラレルな地球が別次元に存在しているというものであれば、それは存在しません。 


リン:イベント後、私たちは何語を話す
ようになりますか?
 

コブラ:一定の期間は、今話しているのと同じ言語です。 


リチャード:その期間が過ぎれば、私たちはテレパシー
を使うのですか?
 

コブラ:ある時点で、はい。 


リン:ツインソウル
は、あるレベルで互いの意識や感情に影響を与えているのですか? それとも精神的に完全に分かれているのですか?
 

コブラ:彼らは常に5次元を超えた高次元で繋がっています。そして物質界、感情の世界、メンタルな世界でも、常にある程度の交換が行われています。それは、いわゆる永遠の原子を通して為されています。つまり、二者の間では常にエネルギーが流れているということです。 


リチャード:イベント後、肉体を持たない魂
に何が起きますか?
 

コブラ:エーテル界、アストラル界が大浄化されます。そこでは大量の光が流れ、そこにいるすべての魂は、スピリチュアル・ガイドに案内されて、さらに高い目的に適ったところに行きます。 


リチャード:他の惑星の
E.T. も恋に落ちる (fall in love) のですか
 

コブラ:彼らは常に愛を感じています。彼らは愛に落ちるのではなく、上昇します。 


リン:
200名から成るホワイト・ドラコ評議会は、まだ地球を積極的に支配しているのですか?
 

コブラ:彼らは決して地球を支配していませんでした。 


リチャード:同じ宇宙の遠い場所を繋いだり、別の宇宙に繋いだりするポータルとブラックホール
の違いは何ですか?
 

コブラ:ブラックホールは、現在の科学が超次元ワームホールの現実を説明するために使用されている概念です。これらの超次元ワームホールは、時空連続体における異なる2点を結びます。その2点間の距離は問題になりません。なぜなら高次元は常に繋がっているからです。その原理に基づいて、ワームホールやスターゲイトが機能しています。 


リン:
RHマイナスの血液型がどうしてできたのか教えてくれますか? その起源と目的、RHプラスとの違いを。
 

コブラ:細かく述べることはしませんが、E.T. が血液型に随分手を加えていました。殊にアトランティス時代、異なる血液型に関する研究が盛んでした。様々なE.T. グループが、ヒトの血液型を弄りまわしています。血液型とゲノム型の関係について実験していました。ですから、いろんなことが混ざり合っているので、単純には答えられません。 


リチャード:ブラフマーとは何ですか。あるいは、何者ですか?
 

コブラ:ブラフマーとは創造されたソースの一側面です。3番目のアスペクトとか創造されたアスペクトと呼んでいる人もいます。宇宙を創った者です。 

(訳注:ブラフマーはヒンズー教の3大神の一つ。宇宙の創造を司る神。仏教では梵天で、一切衆生の父)


リン:ブラフマーは二次的異常や初期異常
を生じさせたのですか?

コブラ:いいえ、初期異常を生じさせている意識的存在はいません。初期異常は、結果として現れたランダムなファンクション(関数、機能、作用)です。初期異常は可能性として常に存在していたのですが、その可能性が宇宙に顕現するのに十分なだけの意識が充満したときに、それは出現しました。 

3-③ PFCのコブラインタビュー(後半)

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PFCのコブラインタビュー(後半)
http://nowcreation.jimdo.com/2016/04/03/pfc%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%BE%8C%E5%8D%8A/

リチャード:もしウィングメーカーが、古代ヒューマノイド種族なら、彼らはアヌンナキの創造者ですか? 

コブラ:私はアヌンナキという概念を使用しません。それもやはりゼカリア・シッチンのでっち上げだからです。彼はイルミナティーの操り人形で、たくさんの偽情報を広めました。ですからその言葉を使いたくないのです。そもそもシュメール語を間違って訳しているわけだし、本物の利益集団について描いているわけでもないのですから。 


リン:ジュワルクール大師やババジのような多くのアセンデッドマスター
が、ヒマラヤ山脈の中でまだ生きていると言われています。パパジは弟子の一人に、
2040年頃、地球の政府と公式に交流するようになるだろうと言いました。これはおそらくイベント後であり、地上に人民の新政府ができているでしょう。このことと、ヒマラヤの地下基地についてもう少し詳しく教えてくれますか。 

コブラ:二つの質問になりまね。最初の質問ですが、この情報は、あるソースが出所となっているのですが、私は、ババジが出現する時期について、その情報の通りだとは保証できません。彼はイベント後の適切な時期に、アセンデッドマスターとして光のボディーで現れます。 

そして2番目の質問ですが、ええ、インド―中国国境上のヒマラヤ山脈の中にはプレアディアンの基地があります。その基地は極めて重要なものです。なぜなら、それは地球のために一定のエネルギーバランスを保持しているからです。そのエリアを訪れた人たちは、そこでたくさんの面白い、そして素晴らしい現象を見たり体験したりできます。 


リチャード:以前の
PFC
インタビューで、魂のアジェンダは再びソースに還ることだと言いました。このとき、魂の個別のパーソナリティーに何が起きるのですか?

コブラ:パーソナリティーは魂の中に吸収されて戻ります。なぜなら、あなたは決してパーソナリティーではなかったからです。パーソナリティーは、初期異常に置かれている魂の反応に過ぎません。それは存在の二次的ファンクションであって、一次的ファンクションではありません。


リチャード:わかりました。ありがとう。魂の進化が完了してソースに還ったら、次はどうなるのですか?

コブラ:その存在がソースに戻れば、ソースと再び一つになります。 


リチャード:それは次に何をすることができるのですか? 進化し続けるのですか。それともおしまいですか?
 

コブラ:ソースは常にダイナミックに拡張しており、決して進化が終わることはありません。それは自らを深めているのです。ソースは、自らとの繋がりを、存在全体を通して深めています。 


リン:あなたは『アセンション・プラン』の記事で「転生していない
700億人の魂の大半が、1999814
日に大量避難させられました。アシュター・コマンドの母船(複数)でプレアデス星団の外れの、ある惑星に移送されました。・・・(避難せずに)エーテル界とアストラル界に残っていた魂は、①非物質的アルコンが直接人質にしていた魂、②物質界に強い執着がある魂、③肉体人間を助けるために、スピリチュアルなガイドとして留まろうと決めた魂でした」。

と言っていました。こんなに多くの魂が地球を去ったわけですが、その後で地球に生まれた子どもたちの魂の源について何か話してもらえますか? 

(訳者:下線部は今回のインタビューを訳すにあたり、37日付『アセンション・プラン』に修正を入れた箇所です)。

コブラ:その後は数十億人しか生まれていません。 


リン:彼らについて何か教えてくれませんか。性質とか?
 

コブラ:はい。彼らの中には非常に目覚めた人たちがいます。彼らは地球の波動を上げるためにここにいます。特に人類の波動を上げるために。 


リチャード:以前あなたはインタビューで、ウォークイン現象
は本当にあると認めていました。どうすればできることなのですか? 要請すれば可能になるのですか? 入ってくる魂と出て行く魂の両者の同意が要るのですか?
 

コブラ:ええ、その通りです。両者とも同意していなければなりません。その上で入れ替わりが起きます。両者は、あるエネルギープロセスを経て行きます。それは実際、非常に希有な現象です。人々が思ったり述べたりしているほど、そうそう起きることではありません。


リチャード:これはイベント後もまだ続くのでしょうか?

コブラ:非常に希なケースではそうでしょうね。 


リチャード:入ってくる魂を迎え入れる側の身体の基準は何ですか?
 

コブラ:入ってくる魂に適した身体である必要があります。身体がふさわしい振動周波数であることです。ふさわしい体のタイプであること。それに魂を交換するだけの高い目的が必要です。 


リン:それぞれ別のボルテックスのセットを持った異なるエネルギーグリッド
があるのですか? (そうです)。

地球のエネルギーグリッドの現在の状態はどうですか? 

コブラ:地球のエネルギーグリッドは極めて急速に回復しつつあります。この数年間で随分進展がありました。おかげで、人類はイベントのプロセスをずっと楽に通り抜けられるようになるでしょう。 


リン:ポジティブなグリッドもネガティブなグリッドもあるのですか?
 

コブラ:そうです。 


リチャード:南極と北極に、内部地球への入り口はありますか

コブラ:いいえ。 


リン:すべての惑星や宇宙にアカシックレコード
があるのですか。それとも、これは地球に特有なものなのですか?
 

コブラ:起きたことは何でもアカシックレコードに記録されています。ただし、私たちが話しているのは、出来事の記録についてのことです。生じた出来事のエネルギーをチャージすることを話しているのではありません。 


リン:それはどの宇宙についても同じなのですね?
 

コブラ:はい。 


リン:地球や宇宙に属していない他の存在が、このアカシックレコードの情報にアクセスすることはできますか?

コブラ:高い目的に役立つのであれば、イエスです。 


リチャード:イベントが起きるまで、ケムトレイル
が私たちの肉体に与える影響を除去したり減らしたりするために、私たちに何ができますか?
 

コブラ:まず、過度に心配したり、ケムトレイルばかりに注意を向け過ぎたりしないでください。あなたが口にする食物や水のほうが、はるかにあなたの健康に影響します。それについてあなたにできることは、もっとたくさんあります。 


リン:より積極的にイベントをもたらすことに関わっているライトワーカーへの攻撃が続いています。多くのストレスに晒されているこの時期に、ピンクの卵の他に、この攻撃を完全に止めるか、身を守るかする方法はありますか?
 

コブラ:私のブログ上でいくつかプロテクション・テクニックを載せています。利用してみてください。 


リン:そろそろ終わりに近づいてきました。

(リンはインタビュー・セッションに協力してくれた人たちの名前を挙げる)。

素晴らしいリスナーの皆さん、本当にありがとうございました。私たちみんなが世界の声であることを覚えていてください。 

ありがとう、コブラ。何かお別れの言葉はありますか? 

コブラ:ええ。私たちは非常に激しい時期に突入しています。目まぐるしく変化する時期になるでしょうが、何が起きようとも、皆さんには冷静に、落ち着いていてほしいと思います。

 

(了)

終末医療の現場崩壊地獄 医療スタッフと遭って怒りが収まらなくて

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自身も先天的後天的に遺伝子は何か所も損傷して、とても、平均寿命を超える肉体じゃない、かなりの、脆弱ゴイムボディですが。
伯父叔母と違って最後まで意識がありましたから、怒りが治まりませんね。

流石に馬鹿バカしくてやる気が失せてますが。
これを引きづりそうというより、これが死ぬまでの担当なんじゃないかなと思える医療現場の崩壊に直面したここ9カ月でしたが。
それにしても、絶命昇天永眠一か月前の、なかなか熱が下がらず、インフルエンザワクチンの接種日を夜勤の准看護師に尋ねたら、もう、私は担当じゃないから知ってるけど話せないんです。
直接昼間の主任でも確認してくださいと。
迂闊に話してトラブルと困るから、色々と〇〇さんはいう人ですよね?ですから、話せないんです。
と態度はもう、幼稚園児みたいな責任回避、担当じゃないと、迷惑千万な言い方に、呆れましたね。

躊躇した11/●●のインフルエンザの予防接種から発熱解熱を繰り返してましたが。
クリスマスイブの深夜に死亡するように、主治医に忠実忠誠を誓う、看護師たちの嫌がらせとしか思えない、医療行為、つまり、19日夕刻からの、書き込み通りのやりとり、感染症予防とかで、尿菅外した後の処置で、導尿しないなら、尿菅を外すのはオカシイと、強く抗議したあと、また、元に戻した後、翌日から、何故か、誤嚥性の呼吸の症状が出て、昏睡が、3日間、23日は、目を覚ますが、咳をするときだけ、深夜に、咳はしないものの、呼吸が弱くなり、どうも、20日以降、痰を取る作業、吸引を放置したらしく、24日朝に、血液酸素量が低下、直ちに、酸素マスクも、酸素吸入量数値が上がらず、主治医の余命数日宣告。
何故か、確認もできていない、腹部癌の破裂、動脈瘤は異常なし、肺炎もないと。
それなのに、何故か、奇跡的に回復したら、薬は、鼻から胃へ挿入措置の予告。
痰の吸入処置を放置していて、肺炎を隠す説明としか思えない。
深夜から、苦しい呼吸が続いて、脈拍心拍数が上がってるのに、付添いの断り。
無理矢理、希望を通して、付添いした21時以降も酸素吸入量も、下がり続け、心拍数が急激的に落ちて数分後、〇は死に目に立ち会うも、自身は連絡を受けて駆けつけるも、数秒遅れで間に合わず。
永眠。
院長の死亡診断書は、腹部癌破裂じゃない、動脈瘤の破裂。
主治医と真逆。
故意による放置プレイの密室殺人。


金融エネルギー医療関係のゴイム解放も暫くなさそうなんで、更新休止して、終末医療現場情報収集します

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老化老衰生老病死の、流れが、映画ジュピターみたく止められないんで、老兵も選手後退ですね。
訪問者関係各位も、お達者で居てください。

    

ニュースはお忘れなさい。コンピューターなし、インターネットなしの共同作業が必要です。

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カバルな記事で、ドロドロしてきたんで、B組コブラ説や、C組マシュー説で、宇宙人が憑いてるらしいプーチン閣下のイルミナティ退治宣言の形相と、宇宙艦隊のCGに、P+ピーターとスザンヌリーの、メッセージ復習で、一服、カバル狩り、カバル急襲隊の、招集霊状に備えて、ルーシー超人化のレッスンでも、ネット鑑賞、ですかね。ッテカ。


fake-ufo-beautiful怒るプーチン

再掲プレアデスからのメッセージ:今が前進の時! 20120401 ...
http://despertando.me/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%87%E3%82%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8%EF%BC%9A%E4%BB%8A%E3%81%8C%E5%89%8D%E9%80%B2%E3%81%AE%E6%99%82%EF%BC%81-20120401/

ニュースはお忘れなさい。チャネルはお忘れなさい。ラップトップや携帯から離れ、生きなさい。自由になりなさい。それがあなた方にとってなすべきことです。あなた方は振動を上昇させればいつでもチェックインできます。そうするのにはラップトップやスマートフォンは不要です。ただ空気を感じてください。浸りこんでください。あなた方はそれを知っているのです。今、既に、進歩が感じられるはずです。けれどもそれについて書物を読む必要はありません。立ち止まってリラックスし、呼吸をし、ハートチャクラに集中し、何が起こっているか感じさえすれば、あなた方には、いつでもチェックインする力があるのです。

近道について話をするのをやめる必要があります。あなた方のエネルギーを地球に注ぎ込む必要があります。新しいソースに電源をつなぎなさい。統一意識にです。コンピューターなし、インターネットなしの共同作業が必要です。あなた方にはそれができます。あなた方はツールを持っています。スキルを持っています。訓練も必要がありません。より多くの人たちがこれを実行すれば、自分の愛の振動で、お互いに高みに登れます。インターネットの検索を続けるだけでは、振動が低くなりますが、その時間で、瞑想すれば、必ずゴールにより早く到達できます。

どうか、これを考えてください。実際の光の仕事を始められるかどうかはあなた方次第です。瞑想をしてください。快適な場所を探してください。集中してできるだけ長い時間瞑想をし、高い愛の振動を地球に送り出してください。送り出した光が地球全体を包むようなイメージをしてください。黄金と緑色のヒーリングの光をイメージしてください。ピンクの愛の光を送り出してください。あなた方が必要だと思う色ならどの色でも結構です。感じてください。考えてはなりません。ただ感じるだけにしてください。愛を。そしてそれを送り出してください。

ありがとう!あなた方を愛しています。あなた方に愛と光を送り続けます。この惑星を愛の振動で揺らしてください。あなた方にはそれができることを知っています。なんといっても、あなた方はこの仕事の契約にサインしたのですから。隣人にこのことを話してください。愛を広げ、光を広げてください。

平和、愛、光をあなた方すべてに。
私はピーター、プレアデスの500のリングから来た、あなた方の星の兄弟です。
ナマステ。

再掲スザンヌ・リー 2014年5月30日 層状の世界
http://japonese.despertando.me/%E3%82%B9%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC-%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%94%E5%B9%B4%EF%BC%95%E6%9C%88%EF%BC%93%EF%BC%90%E6%97%A5-%E5%B1%A4%E7%8A%B6%E3%81%AE%E4%B8%96/

アルクトゥルス人は語る

層状の世界

世界は振動数の異なるいくつかの層でできています。それは、地球の3次元と4次元のホログラムに埋め込まれています。この世界においてあなたたちが苦難にぶつかるのは、カバル(悪党)とか闇の勢力と呼ばれる人たちのせいだけではありません。それは、あなたたちの一人一人が、どの振動数の層に同調しているかによるのです。

もしあなたが、第4次元の低いアストラル界や、第3次元の低いサバイバル(生存競争)レベルを見ているなら、闇の勢力がまだその振動数領域の支配力を握っているのが見えるでしょう。実際、他人に力を振るいたい者たちは、このような低い世界に移動したのです。それは、彼等が、ガイアの4次元や3次元にますます深く浸透してきている高次の光に耐えられないからです。

一方で、あなたたちのますます多くの人が、ガイア自身とともに、振動数の高い層に移動しています。そこでは、出て行ったエネルギーがすぐに戻ってきます。闇の勢力やその他の怒りと怖れに支配されている者たちは、自分が送り出したエネルギーがすぐに戻ってくることを非常に怖れています。彼等は、自分が世界に向けて送り出したエネルギーがわかっています。そして、それが自分に戻って来ることを望んでいないのです。

自分勝手、他人からの略奪、力づくの支配、怖れに基づく怒りによる支配など、彼等は、(自分が送り出した)そういうものを自分の人生で受取りたくないのです。そこで、彼等は、振動数の低い層に逃げ込みます。そこでは、送り出したエネルギーはなかなか戻ってきません。彼等は、そこで、同じ振動数の低い層に住む人々を支配するのです。

振動数の高い世界で生きるためには、「何が大切か」ということについて3次元的な概念を手放さなければなりません。特に、お金に対する執着を手放す必要があります。それは、物理的な地球世界においては、お金はネガティブな力になってしまったからです。お金は、しばしば、殺人、戦争、支配、権力の乱用などの原因になっています。

4次元の上の方や5次元の世界では、お金はまったく存在しません。実際、低いアストラル界を除いては、4次元にもお金はほとんど存在しないのです。あなたが意識を高く広げれば広げるほど、あなたはお金を「十分」、あるいは「もっとたくさん」持つために一生懸命働かなくてはならない、という3次元的な考えを放棄するでしょう。

お金を一番欲しがる人が、闇の勢力に支配されている低い振動数にいる人たちだというのは興味深いことです。闇の勢力は他人がお金を持つことを望みません。それは彼らに対する脅威になるからです。一方、あなたの意識の振動数が上昇すれば、お金の力が偽物だとわかるようになります。なぜなら、あなたはますます「一つなるもの」の流れの中で生きるようになるからです。そこで、あなたは、ますますお金に対する必要も欲望も手放して行きます。

地球の振動数の高い層の流れの中で、あなたは、あなた自身の創造力に気付いて行きます。その流れの中でどうやって生きるかを思い出すにつれて、あなたは3次元的な時間から離れ、「いま」の中で生きるようになります。あなたが意識の拡大をつづけ、お金を超えた世界、つまり、お金や物を獲得することや他人に力を振るうことを超越した世界に同調するにつれて、あなたの創造力は拡大し、あなたの自由も拡大します。

この変化を遂げるあなたたちが多くなるにつれ、まだ一生懸命働いてもがいている人たちも、もしかしたら自分も平安と豊かさを感じながら人生を流れることができるようになるかも知れないと思うようになります。この豊かさは、お金や、お金で買うことのできるモノのことではありません。それは、あなたが平安と愛と幸せに共振することができることを思い出させてくれる心の状態なのです。

多くの人が会社での仕事を離れ、田舎に引っ越し、自分で食物を育て、必要なものを物々交換で得るようになれば、モノが少なくても完璧に幸せでいられることを見出すでしょう。このような選択は、高次の世界から送られてくる無条件の愛と同じくらい急速に、闇の勢力を打ち負かします。

そして、いよいよ臨界点に到達すると、何が起こるでしょう? 地球やほかの人々のことや創造的であることを考える人が多数になり、溜めこんだり、成功したり、権力を得ることを考える人が少数になった時、何が起こるでしょう。人々が、何かを得ようと夢見てもがくのをやめれば、人々は、もっと容易に高い振動数に流れ込むことができ、「もっと欲しい」という幻想を超えたところに共振するようになります。

「もっと欲しい」は「感謝している」の反対です。「もっと欲しい」と言っているとき、あなたは、「いまは足りない」ということを宣言しているのです。すると、あなたの多次元的創造的自己は、(それ自身は)不足の幻想を超えているのに、「私は、足りないと考え、それに感情をつぎ込んでいます。だから、もっと多くの不足をもってきてください」という声を聞くのです。

反対に、あなたが「いま持っているものがありがたい」と考え、それに感情をこめると、あなたの創造的自己は、「いま持っているものが、どんなにありがたいことか」という声を聞き、さらに多くの感謝の種を持ってきてくれるのです。

あなたたちの多くにとっての問題は、3次元のゲームのルールが変わったにも拘わらず、多くの人がそれに気付いていないということです。3次元の地球の古いルールでは、あなたたちは前に進むために、ものすごく働かなければなりませんでした。けれども、古い3次元はたくさんの高次の光を取りこみ、激しく働く代わりに、スマートに働いて、新しい(ほんとうは古いけれども長く隠されていた)技術を発見(ほんとうは再発見)するようになりました。それによって、人生は、ほとんど働かなくてよいくらいにシンプルになるのです。

別の言い方をすれば、あなたたちは「いま」新しい地球に流れ込んでいるのです。5次元の地球への境界を越えれば、あなたたちの先祖であり、あなたたちの自己の高次の現れである銀河連邦が、あなたたちとの再会を待っています。この世界にお金は存在しません。もう必要ではないからです。

(そこでは)あなたたちはみんな複製装置を持っています。それはあなたが必要とするものを、何でも、即座に作り出します。食べ物や家具から、個人用のトライコーダー(スタートレックに出てくる万能探索記録装置)、声を認識する自動翻訳装置、反重力自動車に至るまで何でも。事実、これらの装置の多くが、いまの移行中の世界で、「発見」されつつあるのです。

あなたたちが、新しい地球の、もっともっと高い振動数のレベルに流れ込めば、このような技術が日常生活の中で見られるようになるでしょう。それは、このような技術を隠していた闇の勢力が、このレベルの振動数にもはや共振できなくなるからです。このため、このような技術がすべての人に行きわたるようになるのです。

あなたたちが新しい地球にさらに深く入って行くにつれて・・・それは毎日々々あなたたちがしていることですが・・・あなたたちの銀河の家族が空から舞い降り、レムリアやアトランティスにいた祖先たちが新しい地球から現れるでしょう。彼等はあなたたちの間を歩き、新しく目覚めた人たちを助け、愛し、支えます。新しく目覚めた人とは、怖れを手放し、愛と創造性に基づく新しい生き方を始めた人たちのことです。

はじめは、あなたたちはこの新しい層に入ったり出たりするでしょう。それは、新しい地球のこの層に常にとどまっているためには、思考と感情をコントロールする練習が必要だからです。あなたの思考と感情と身体の感覚が、あなたが新しい地球の振動数に戻ったことを教えてくれます。

まもなく、あなたたちは自分のエネルギー・フィールドをマスターした意識状態を維持する方法を思い出すでしょう。あなたたちは、学んだり、試したり、待ったりする必要はありません。単にあなたの意識をその層まで拡大すればいいだけです。その層では、あなたはいまマスターであり、既に新しい地球に住んでいるのです。

あなたたちが歩くことを覚えた時、あなたたちはよく転びました。あなたたちが話すことを学んだ時、あなたたちはよく間違えました。練習、練習、練習。そうすれば成長します。あなたたちはいま成長しており、多次元的な自己に帰る途中なのです。自分自身に対して、あなたの愛する子どもに対するように、忍耐強くありなさい。実際、あなたは、宇宙の愛する子どもなのです。

高次の光があなたたちの世界に浸透するにつれて、あなたは容易にもっともっと高い振動数の世界に流れ込み、あなたの真の自己を思い出し、あなたが既にそうであるマスターを思い出すでしょう。

私たちが言ったことは真実です。それをあなたのハイ・ハートで感じ、多次元の心で受け入れてください。私たちは、聞く意志のある人すべてに語っています。

私たちは、暖かい火を焚き、灯りをともして、あなたたちの帰還を待っています。

アルクトゥルス人より

翻訳:Ken


インフラ $元米露中覇権 パナマ・ペーパーズ 仲間割れ 不正選挙 言論圧力 人工地震 デンバー

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チビさんのとこは、雪だそうですが。ネットでも有名なホームレスが凍死だとか。昨日より10℃以上も気温が下がって、室内でも14℃はあるのに、暖房に頼る脆弱ゴイムボディですが。

ソウルメイトの、危篤緊急入院から、生きて帰らぬ人になった悪夢の日から丸1年。
結局、金融エネルギー医療革命も、間に合わず、老兵はタダ猿の身、省エネの身なんで、とりあえず、気象兵器HARRPで富士山が爆発しても、人工地震М9.666で、ゴイムが、66.6万人死んでも、もう、御厄御免と思ってましたが。

今後も、まだ、リンダ・ハウの、ET公開とか、直径66.6mの、UFO墜落事件とかなら、記事に反応するかもしれませんが。

しかし、通りすがりか、読者か知りませんが、世界最大の金融スキャンダル・・・パナマ・ペーパーズオフショア資産隠し、税金逃れの、日本や世界や宇宙の動向さん最新記事、読めと、メッセージもらったんで少し反応してますが。
自身も先に、チェックしてどうするか、魔酔って、また、反応してますが。
まぁ、名簿リストの、対象が、東西の、中露とか、東側が目立って、主なターゲットになってるって、ところが、「?」ですね。
これから、西側のカバルも、暴露の、ターゲットになるなら、分かりますが。
シャンティ竹下説最新にもあった、北朝鮮拉致被害者関係の発言で、安倍さん辞任はどうですかね。よく分かりませんが。

それから、ハートの贈り物さんも反応してますが、核サミットが、米中の、金融覇権抗争の、フルフォード最新。
中国の王族だか、秘密結社だか、支配者が、エネルギー関係の投資でも、部分情報開示の、フリーエネルギーじゃない、昨日の、大規模投資詐欺の、映画チェーン・リアクションの、常温核融合でもないところですか。

情報開示も、なかなか進展しないんで、これも、もう、後で、消すかもですが。

見た限り、日本人はいなかった。お呼びじゃない(笑)習近平氏やプーチン氏の周辺者もタックスヘイブンで租税逃れ? メッシ選手やジャッキー・チェンさんも…報道機関連合が内部文書検証


世界最大の金融スキャンダル・・・パナマ・ペーパーズの内容がリークされました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51983163.html
Illuminati_Monopoly
先ほど、TBSの報道番組で、このニュースが報道されましたが大分軽い感じに伝えていました。タックスヘイブンで金融取引をやることは合法だからと。。。あまり問題にならなそうな部分のみを伝えていましたから。。。上からの指示に何等かの意図を感じます。

そんなインフラ、必要ないでしょ。
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/8eddf579003c5f50ed83c71da0299dd4
批判に取られるとイヤなので名前はあげませんが、今朝の〇○週報の記事です。わかりますよね。ハハハ。(*´∇`*)
太陽光発電や風力タービンで? 今さら? いずれ地球の環境に負荷をかけるそんな箱もの、大規模インフラ、これからは必要ないでしょう! 時代遅れ! ニューアースでは、地表の自然は、手つかずのまま保全されるはずです。多くの進化した惑星のようにね。
もっとスマート、もっとクリーン、パーソナルなフリーエネルギーが地球にも実在している。SSPでは使っている。完全ディスクロージャーで解禁されればいいだけのことです。これを本気ですばらしいと思っているとしたら、彼はまったく部分的ディスクロージャー推進派か。。。
フリーエネルギーの真実のリークは始まっていて、スタートレック時代はすぐそこまで来ている。ちらちらと表メディアにも、その情報は顔を覗かせています。
◆ 世界の大転換期、米中「東西金融覇権争い」最終局面
http://benjaminfulford.jp/

≪2016/04/04 VOL361≫

先週3月31日に米ワシントンで開催された 「第4回核安全保障サミット」について、米中両政府の関係者筋は 「実質、アメリカと中国による国際金融の交渉の場だった」 と伝えている。

下記リンクにある画像は 同日程の中で行われた米中首脳会談の様子なのだが、主催国であるアメリカにとって、この会談を行うことこそが 今回のサミット開催の最大の目的だったという。
http://www.reuters.com/article/us-nuclear-summit-obama-xi-idUSKCN0WX2RV

 

もし「核安全保障」についての議論が目的なのであれば、当然ロシアの参加が不可欠だったはず。しかし プーチンはこのサミットを欠席、ロシアの外務大臣セルゲイ・ラブロフは 核安全保障サミットへの参加を拒否した理由として「全ての参加国に対して同等の権利が保証されていないからだ」 と述べている。
http://tass.ru/en/world/866744

つまりは、議題が「核安全保障」であればロシアにもそれなりの待遇や権限が付与されたはずなのだが、今回のサミット開催の真の目的は「世界金融」についての話し合い。当然ながら、アメリカは中国をメインとして特別待遇することになるのだが、ロシアにしてみれば 「議題がどうであれ、国際会議の場で中国と同等の席が用意されなかった」 という不満があったわけだ。

 

【 第4回 核安全保障サミット 】

いずれにせよ、「核安全保障サミット」 というのは単なる口実で、ここで主に議論されていたのは長年続いたアメリカと中国の 「東西金融覇権争い」 、延いては 「世界覇権争い」 の終結についてだったという。そして、それを裏付けるヒントは既に表のニュースの中にも見つけることが出来る。

まず、このサミットの開催と共に、中国政府は50兆ドル(約5000兆円)規模の 「世界電力ネットワークの建設」 を世界に提案している。


米国に大変化が迫っている
http://www12.plala.or.jp/gflservice/MajorChangesAhead160403.html

04/03のツイートまとめ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-535.html
ウィキリークスからのすごいリーク。IMFの内部文書によると、ドイツがギリシャに課している緊縮財政の緩和を受け入れない限り、IMFはトロイカを抜けるとのこと。https://t.co/Bbm12SnHTy

04-03 12:13
また、UFOの調査報道のスペシャリストリンダ・モートン・ハウが衝撃的な証言をしている。すでに米政府関係者の間では地球外生物の存在を公に認める日程がすでに決まっているというのだ。次回のメルマガではこれも紹介する。https://t.co/MMpQ96F20O
04-03 10:10


ベルギーテロ なぜベルギーなのか② アメリカより先にユーロ崩壊
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2317.html

ワタスは最近の流れを見ていると、どうも奴らの中で仲間割れが起きてるのでは?
と見ています。

王子王女が避難するというのはヤラセではない気がします。
最近、ヨーロッパ王室はイスラエル・アメリカを切り捨ててロシアと中国の方を取った。
色々見るとイスラエル派閥が切り捨てられてるように見えます。
で、そうはさせじと、アメリカ(イスラエル)がISISを使ってヨーロッパ王室に反撃している。
やってるのは前にも書いた322のスカル・アンド・ボーンズです。

参院選で自公が勝てば、日本崩壊が本格的に始まる!!
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4288.html
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自民ネトサポで言論圧力の次は人工知能で「犯罪予兆」発見
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4291.html
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悪名高いちきゅう号が南海トラフで海底ボーリング実施中:米韓合同軍事演習終了直後の5月1日に第二の3.11地震津波テロを起こされないことを祈るのみ
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35805978.html

サミットで首脳たちに「食べて応援させる」国で、7月に選挙できるの?
http://www.k2o.co.jp/blog4/2016/04/7-1.php

  2016 + 6 + 21 = 2 1 6 6 2 1 = 18 = 666?

ドル詐欺崩壊?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/04/03/8064740
オバマ大統領、米国企業とイランの石油取引でユーロ建て決済を許可
 大体、CIAとか特殊部隊が下工作(現地工作とマスコミ工作とホワイトハウス工作など)しておいて、戦争に持っていくのが、パターンですよね。

衣の下に鎧が見える習近平 (04/03)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-452.html
米中会談

ネットなどで有名だった路上生活者の「左足壊死ニキ」、今年2月に亡くなっていた可能性が浮上・・・ 死因は凍死
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-10829.html
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アメリカがジカの脅威に直面しつつある中、デンバーの街中に次々と浮かび上がる「ピンクの赤ちゃん」。そして、そのデンバーにある国際空港の中の「死の象徴」
http://indeep.jp/disturbing-pink-baby-faces-and-denver-international-airport-objects/

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RAPT×読者対談〈第86弾〉人生の取扱説明書の値段はいくらが適正か?

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RAPT×読者対談〈第86弾〉人生の取扱説明書の値段はいくらが適正か?
http://rapt-neo.com/?p=37224
ここ数日に渡って、自己啓発やスピリチャル系と呼ばれるものが実は「悪魔崇拝」そのものであり、自分の人生をよくするどころか、かえって破滅に突き落とす可能性があるものであることを、確固たる証拠をお見せしながらお話してきました。
 
RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。
 
RAPT×読者対談〈第85弾〉江原啓之・美輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰。
 
今回の対談は前回の〈第85弾〉の続きになりますが、久しぶりの箸休めのような内容となっています。
 
テーマはズバリ、「人生の取扱説明書の値段はいくらが適正か?」です(笑)。
 
敢えて副題をつけるとするなら、「自己啓発やスピリチャル系にお金をぼったくられずして人生を良くする方法」ということになるでしょうか。
 
我々人間にとって、この人生はたった一度きりしかありません。
 
にもかかわらず、私たちはこのたった一度の人生をどのように生きればいいのか、どのように生きれば幸せになれるのか、幸せとは何なのか、といったことを全く知らずにこの世に生まれてきます。
 
一応、悪魔教の世界では「輪廻転生」があることになっていて、人生は一度きりではないという話になっていますが、それでも誰ひとりとして前世の記憶を持っていない以上、この世の生き方を知った上で母の胎から生まれ出てくる人は誰もいません。
 
そのため、私たちはこの世に生まれ出た後から、一から人生の生き方を学び、習得していかなければならないわけですが、いざその生き方を真剣に学ぼうとすると、「自己啓発」「スピリチャル系」「宗教」といったものに首を突っ込まざるを得ません。
 
そして、そういったものに深く首を突っ込むと、莫大なお金をとられてしまいます。
 
どんなものを買っても、取扱説明書はタダでついてくるのに、人生の取扱説明書だけは巨額の値段がついてしまうわけです。
 
しかも、恐ろしいことに、そういったものに首を突っ込んだ多くの人が、人生をより良く改善していくのではなく、かえって人生をダメにしてしまう場合が大半です。
 
もっとも、中には少しは人生が良くなったという人もいるのかも知れませんが、それもあくまでほんの少し良くなっただけ、という場合がほとんどでしょう。
 
莫大なお金を払っても、それほど大きく人生が改善されず、むしろ人生をダメにしてしまうのなら、最初からそんなお金など払わない方がマシというものです。
 
しかしながら、数多くの不幸を経験したり、大きく成功したいという野心に燃えたりすると、やはりどうしても人は「自己啓発」や「スピリチャル系」や「宗教」などに手を出してしまいます。
 
そういったものに頼りたくなります。
 
そして、悪魔(イルミナティ)どもはそんな人々をカモにしてお金儲けしようと虎視眈々と狙っているのです。
 
所詮、悪魔とはそのような性根をもった生き物だからです。
 
彼らは人を騙しながら巨額のお金を巻き上げようとすることしか頭にありません。これまでの調査を通して、それがはっきりと分かってきました。
 
それでは、一体どうやって我々人間は悪魔に騙されることなく、お金をぼったくられることなく、人生の生き方を学んでいけばいいのか……。
 
一応、私はこれまで繰り返し、その答えは「聖書」にあるとお話してきました。
 
しかし、悲しいことに、日本人の多くは悪魔に洗脳されきってしまっているため、「聖書」に対して強い偏見を持っています。
 
だから、私がいくら「聖書」を勧めても、読まない人は一向に読もうとしません。
 
しかも、例え「聖書」を読んだとしても、一人ではとてもその内容を理解しきれないので、どこかの教会に通おうとするのですが、この世に氾濫している教会のほとんどが悪魔に乗っ取られています。
 
そのため、教会に通いはじめても、間違ったデタラメの聖書解釈を教えられ、かえって人生をダメにしてしまうケースが大半です。
 
私自身もそのような苦痛をさんざん味ってきました。
 
だからこそ、私はこのブログを通して、その憎き「悪魔」の化けの皮を一枚一枚剥がすような活動をしてきたわけですが、このブログを始めて二年も経たないうちに、人類が何千年間も解けなかったような数多くの難問を幾つも解くことができるようになりました。
 
私自身も、この快挙にはとても驚いていますし、とても喜んでいます。
 
しかし、このような私の活動を見て、心ない数多くの人たちが「こいつは何か裏があるのではないか」「こいつは何か巨大な組織とつながっているのではないか」などと疑い、実際にそのようなメールを何度も書いて送ってきました。
 
しかし、そのようなメールが送られてくる度に、私はかえって自分のやっていることはやはり凄いことなのだな、と再確認し、ますます自負するようになりました(笑)。
 
いずれにせよ、今ここで改めてはっきりと言います。
 
私はその辺のどこにでもいるごく普通の庶民です(笑)。
 
何か巨大な組織からお金をもらったこともなければ、何かの情報をもらったこともありません。何らかの協力を受けたことも一度もありません。
 
ただし、私が他の人と大きく違うところが一つだけあります。
 
それは「聖書」の言葉を誰よりも熱心に信じ、「聖書」の言葉通りに熱心に生きてきたことです。
 
そして、この世の誰よりも数多くの本を読んできました。
 
しかも、ありとあらゆる分野の本を、まんべんなく、特に偏見をもつことなく、好き嫌いせずに読んできました。
 
易しいと言われる本も、難解と言われる本も、低俗と言われる本も、高尚と言われる本も……どんな本も分け隔てなく読んできました。
 
そして、今でもネットに溢れるありとあらゆる情報に目を通しながら日々を過ごしています。
 
その上で、今まで蓄えてきた情報を辻褄の合うように組み合わせながら、一つの理論を組み立てています。
 
そのような人生を何十年と歩んできたことによって、現在の私があるわけです。
 
しかし、私のような人生を送ってきた人がこの世には余り多くないので、どうしても私は他の人たちから奇異の目で見られてしまうわけです。
 
とはいえ、私としてはこれが自分自身の望んできた人生なので、今では心から神様に感謝せずにはいられませんし、これからもこのような人生を送りつづけるでしょう。例え誰が妨害しようとも……。
 
ということで、今回の対談は、私について「何か裏があるのではないか」「何か巨大な組織とつながっているのではないか」などと疑っている人に対する一つの回答であり、なおかつ、この人生をどう生きていけばいいのかという悩みを抱えて生きている人に対する一つの回答になっています。
 
もちろん、皆さんの抱えている疑問の全てを解くことはできないかも知れませんが、それでも一つのヒントぐらいにはなるのではないでしょうか。
 
ということで、今回は先ず一つの参考として、前回(第85弾)の対談を聞いたある読者の方からいただいたメールをご紹介したいと思います。
 
----------------(メールの転載ここから)
 
RAPTさんお疲れ様です。
 
今日の対談は聞いててスカッとしました。
 
占いで法則なんかない
 
絶対にそう思います。
 
以前、細木和数子が「占いは統計学だ」ってTVで言っていました。
 
もう一つ気に入らないのは、「厄年」といってビビらせて、お祓いをさせる事です。
 
こちらは日本人の多くが信じているので厄介です。特に年寄り。
 
あのように、年齢でいい悪いを決める事で、いい人も悪い人も同じように、危機が訪れる事になるので、定期的にお金を稼げます。
 
みんな恐がってお祓いしていて、なんとかならないものかなと思います。
 
恐がらせて稼ぐのは詐欺師なのに、寺がやると、みんな疑わないんです。
 
仏教を見ていると本当に儲け主義だなという気がします。
 
金、金、金、で本当に嫌になります。
 
神社仏閣に寄付した人の名前が刻まれた、石っていうんですかね?、そういうのがいっぱいあって、「私が金を出しました!」とこれみよがしに書いてあって不愉快です。
 
多額の寄付が出来ない貧乏な人は肩身が狭いと思います。
 
学校の成績表を張り出すみたいで感じが悪いです。
 
今読んでいる本にも以下のように書かれてありました。
 
~~~~~~~~~~~~~~
 
(【隠された】十字架の国・日本 逆説の古代史 ケン・ジョセフ/シニア&ジュニア著 )
 
一方、日本で死者を弔う際に用いられる「位牌」にも、景教の影響があります。
 
日本の仏教の寺では、人が亡くなったとき、その戒名と日付を書いた「位牌」を用います。
 
佐伯好朗教授によれば、この風習は、もともとは景教のものでした。
 
景教徒は、死者を弔う際に、亡くなった人の洗礼名と日付を書いた二つ折りの位牌を用いたのです。
 
そしてこの風習は、もともと仏教にはなかったものです。
 
さらに「戒名」というもの自体、景教の影響だとも指摘されています。
 
なぜならインド仏教に、「戒名」というようなものはありませんでした。
 
タイや、スリランカ、ミャンマー、カンボジア、ベトナム、中国、韓国などにおいても、戒名の風習はありません。
 
それは日本仏教界の発明なのです。
 
その日本でも、昔は戒名は生きている者だけがもらったものです。
 
ところが今は、死んだ者のために、遺族が代金を払って買うというシステムになってしまっています。
 
戒名はもともとは無料のものでした。
 
景教徒は昔、洗礼を授けた人々に、洗礼名を授けていました。もちろん無料です。
 
仏教徒はどうもこの習慣を仏教に取り入れたようです。
 
そしてはじめ仏教徒は、戒名を、仏弟子となって受戒をすませた人たちだけに与えていました ― 無料で。
 
ところが、のちに日本仏教がいわゆる「葬式仏教」と呼ばれるものになったとき、戒名は、死んだ者のために遺族が高い金額を払って手に入れるものになってしまいました。
 
~~~~~~~~~~~~~~
 
昨日の対談でパワーストーンの話が出てきたので、
 
昔読んだ、以下のサイトを思い出しました。
 
石の効能以前に、天然石の販売自体がデタラメで、無知をいい事に荒稼ぎしています。
 
これを読んだらいかにこの業界がバカバカしいかわかります。
 
陰謀論とは関係ないですが、読み物として面白かったので少しだけ紹介します。
 
~~~~~~~~~~~~~~(本当は恐い天然石のはなしより)
 
「天然」表示に関する疑問
 
http://isinohanasi.com/article/55213479.html
 
今回いろいろと問い合わせをする中で一番ショックだったのは、ほとんどのショップや業者の方が、天然石に対する処理の有無を記載することを避けていて、そこに拘る私の方が異例だという態度を取られたことでした。
 
「拘りたいならうちでは買わないでください」
 
「これ以上ご案内いたしかねます」
 
「これくらいのことはどこでもやってます」
 
「うちだけ処理内容を記載するのはちょっと…」
 
「その値段で本物だと考えるほうがおかしいのでは?」
 
「もっと値段とのバランス感覚を持って取引するべき」
 
「本物が欲しいなら自分で掘りに行けばいい」
 
「あなたのように神経質で面倒なお客の相手はしていられない」
 
「処理内容を記載しろという方がおかしい」
 
などなどなどなど。
 
これらはみな、加工の有無を問合せる中で実際に言われた言葉です。もっとひどいものもありました。果し状まがいのメールが送られてきたことも。
 
けれど問題は、そのような態度をとられたことではなく、最終的にそのような態度を取ったほとんどの業者さまが、最初の質問メールに対しては、
 
「うちは大丈夫です。信頼できる仕入れ元からしか仕入れていませんし、長年の実績もあります。品質には自信がありますので安心してください」
 
という旨の返答を返してこられたことなのです。
 
これはもうパターンといってもいいくらいです。
 
最初の質問に対しては「大丈夫」と太鼓判を押され、次に個人的に疑わしいと思う天然石について質問をすると返答に濁りや曖昧さが漂いはじめ、さらに質問を続けると段々と雲行きが怪しくなり、最後には暗礁に乗りあげる。
 
暗礁に乗りあげるという表現を使ったのは、結局処理についての情報が分からないまま、話がうやむやになるからで、そのほとんどが「返品していいからもううちでは買わないで」というものでした。
 
私は返品がしたいのではなく処理の情報が欲しかったのですが、処理の質問に答えるよりは返品対応を望まれる業者さまがほとんどで、不明確な石の多くが返品対応期間を過ぎているにも関わらず、ペナルティーなしの返品として処理されました。
 
正直、より天然に近い石を手に入れることが、こんなに大変だとは思ってもいませんでした。
 
~~~~~~~~~~~~~~
 
http://isinohanasi.com/article/55216534.html
 
一般的に施されている処理の数々
 
ここに私が知り得た「当たり前とされている」天然石の処理を記載しておきます。
 
ちなみに私は最初に天然石を購入した時、これらの処理が「当たり前」であることをまったく知りませんでした。
 
・アクアオーラ・サンシャインオーラ等のクリスタル系(水晶に人為的加工を施したもの)
・レッドタイガーアイ(タイガーアイに含まれる鉄の成分を加熱により赤鉄鉱化したもの)
・ターコイズ(含浸処理)
・アズライト(圧縮処理)
・アズマラカイト(ワックス処理・プラスチック、樹脂の注入処理)
・コランダム系(色の改善を目的とした加熱処理及び拡散処理、含浸処理など)
  コランダム系=ルビー、サファイア等
・シトリン(色の改善を目的とした熱処理及び放射線照射)
・スモーキークオーツ(色の改善を目的とした熱処理及び放射線照射)
・オニキス(染色)
・アクアマリン(色の改善を目的とした熱処理)
・モルガナイト(色の改善を目的とした熱処理)
・アパタイト(色の改善を目的とした熱処理)
・ラピスラズリ(ワックス処理・染色処理)
・オパール(オイル、ワックス、プラスティック、樹脂の含浸処理)
・カルセドニー(染色)
・フローライト(照射処理・加熱処理)
・クンツァイト(加熱処理・照射処理)
・タイガーアイ(染色処理・漂白処理・加熱処理)
・トルマリン系(加熱処理・照射処理・オイル、樹脂の注入処理)
・アンバー(琥珀と天然琥珀は別物)
  アンバーのイミテーションには、粉を高温高圧で加工したアンブロイド、
  化石化してからの経過年数が少なく琥珀酸を含まないコパールなどがある。
・さんご(充填処理、染色)
・カーネリアン(色の改善を目的とした熱処理・染色)
・トパーズ(色の改善を目的とした加熱処理及び放射線照射・拡散処理など)※白以外
・翡翠(染色処理・漂白処理・樹脂含浸・プラスチック含浸など)
・タンザナイト(色の改善を目的とした熱処理)
・ラブラドライト(表面へのワックス、オイル処理)
・アズライト(表面へのワックス、オイル処理)
 
これらの情報は今回私が個人的に知り得たもので、完全ではありません。
 
他にも「当たり前」とされている処理が存在する可能性は否定できません。
 
また上記に記載した天然石は、販売されているもの全てが処理品というわけではありません。
 
もちろん無処理品も存在します。しかし処理品であっても商品説明欄には何も記載されていないことが多いので、私のように「より天然に近い石」を求められる方は、自分が購入しようとしている石に上記のような処理が成されているかいないかを、事前に問合せされた方が無難だと思います。
 
追記
オニキスなどアゲート系の天然石に施される染色は、通常の染色とは違い鑑別機関に出しても識別ができないとの情報を得ました。
 
また現在天然石市場に流通しているアゲート系の天然石は、特別な記載がない限り染色品である可能性が高いようです。
 
~~~~~~~~~~~~~~
 
私が天然石をお譲りし続ける理由
 
http://isinohanasi.com/article/55209684.html
 
オークションを通して今後も天然石をお譲りし続けることを決めた大きな理由のひとつは、業者さまの販売に対する姿勢や対応に疑問を感じるケースが多かったからなのですが、これまでに疑問を感じた内容(の一部)を箇条書き出すと、下記のようになります。
 
 ・天然石に対する知識や情報をほとんど持たずに販売をしている業者さまが多いこと。
 
 ・知っていながらあえて処理情報を掲載しない業者さまも多いこと。
 
 ・仕入れ元の情報鵜呑みで、取扱商品に対して責任を負う姿勢が見られないこと。
 
 ・簡単に責任転嫁されること。
 
 ・天然石の処理について簡単な質問をしただけで、神経質で迷惑な客扱いを受けるケースが多いこと。
 
 ・都合の悪い問合せに対しては、高圧的な回答される業者さまが多いこと。
 
 ・根拠のある問合せをしても軽くあしらわれるケースが多いこと。
 
 ・虚偽表示を指摘すると一方的に取引を拒否されたこと。
 
 ・虚偽表示を指摘すると逆切れをされたこと。
 
 ・鑑別に出していないにも関わらず「出している」と嘘返答をした業者さまがあったこと。
 
 ・購入した天然石を個人的に鑑別に出した結果、かなりの数の業者さまが処理品や虚偽表示品を、十分な説明のないままに販売されている事実がわかったこと。
 
 ・鑑別の結果「明らかな虚偽表示品」であることが証明された場合でも、購入した天然石の返品に応じるだけで、鑑別などにかかった費用は一切補償しないと回答された業者さまが多かったこと。
 
 ・天然石の価格や販売実績などの情報だけでは、消費者側が購入判断をするのは難しいこと。
 
 ・一般的な消費者にとって天然石の鑑別はまだまだ敷居が高い作業ですが、そのことを逆手に取って嘘情報を記載し、利益を得ている業者さまを多数見かけたこと。
 
 ・染色品について返品を希望したところ「(染色品ではありませんが)質の低い方の石ですので、身につけていると色褪せたり白っぽくなっていくんです」と、堂々と嘘の説明されたこと。(鑑別の結果、染色品でした)
 
 ・「どこでもそんなもんですよ。うちだけじゃないんだから、別にいいじゃないですか」と開き直られたこと。
 
 ・「最近は購入される方もアクセサリーパーツとして買っていかれますから、別に染色品や処理品に拘ってないんじゃないですか」と他人事のように言われたこと。
 
 ・その一方で、天然石やパワーストーンの効果や効能を確信犯的に利用していること。
 
 ・根拠のない情報操作が、天然石の価格をあげてしまっていること。
 
 ・これまでは屑石(混ざり物が多い石)という理由から流通していなかった天然石に、勝手なコマーシャルネームをつけて販売しようとする業者様が増えてきたこと。
   
などなどなどなど。
 
要するに、私が垣間見た天然石業界とは、いったい何を信じれば良いのかさえかわからない無法地帯だったのです。
 
業者さまの多くは、自分たちにとって不都合な情報はあえて表示されませんし、たとえ虚偽表示の商品を販売したとしても、返品以上の補償責任はないと言われます。
 
だからといって、虚偽表示品を販売しない為の努力をしてくださるわけでもありません。
 
抜き打ち鑑別は「採算が合わない」の一点張りです。
 
----------------(メールの転載ここまで)
 
そもそも、人間は「万物の霊長」と言われていますし、実際にその通りです。
 
人間はこの世のどんな万物よりも最も高い知能をもった存在です。
 
にもかかわらず、その人間が、自分よりも知能の低い(知能のない)「石」などの万物から力をもらおうと考えている時点で、その人は自分で自分のことを万物以下であると認めているようなものです。
 
そのような人が、どうして自分の人生をより良く改善していくことができるでしょうか。
 
もし何かに頼りたいと思うなら、自分よりも知能の高い存在に頼るべきではないでしょうか。
 
大学生が小学生に頼っても、何も得られないことは誰にでも分かりきったことではないでしょうか。
 
なのに、その小学生にも劣る「石」などの万物に頼るとはどういうことなのか、私も首を傾げざるを得ません。多分、偶像崇拝を禁止している「神様」は、私以上に首をひねっていることでしょう。
 
しかも、悲しいかな。
 
この世の多くの人々が人生を良くしようとして「自己啓発」や「スピリチャル系」にズブズブとハマり、いつしか「悪魔」のことを「神様」だと思い込み、「悪魔」に頼りながら何かを得ようと必死になっています。
 
これもまた、大学生がヤクザの知恵に頼るのと同じようなもので、そんなことをしていたら、いずれ自分までヤクザのような悪人になって、地獄のような辛い生活を送るハメになるでしょう。
 
しかも、「悪魔」の語ることは、この世の学者が語る「物理」や「経済」や「政治」や「歴史」と同じく、複雑でややこしく難解です。
 
「悪魔」自身、全く何も知らず、全く何も分かっていないので、知ったかぶりをしながら、ただひたすら嘘をついて人々を騙し、煙に巻くしかないからです。
 
そんな「悪魔」たちから何かを学ぼうとしても、いつまで経っても何らスッキリとする答えを得られず、むしろ深い迷路の中に彷徨い込み、不安と絶望の中に沈み込んでいってしまうのは分かりきったことです。
 
ならば、そんな痛い目に遭わないためにも、最初から「神様」にすがって、「神様」から力と知恵と能力をもらえばいい、と私は思うのですが、いざ私がその道を勧めても、多くの人々が拒絶します。
 
その理由は人によって違うとは思いますが、恐らくその道がとても大変そうに見える、というのも一つの理由でしょう。
 
しかし、「悪魔」にすがっても大変、「石」にすがっても大変、「自分の拳」にすがっても大変であることに変わりはありません。
 
しかも、その先に待っているのは地獄のような苦痛のみです。
 
ならば、例えどんなに大変な道だったとしても、最初から「神様」にすがり、「神様」に従って、神様の力と知恵を得ながら生きていくほうがよほど幸せではないかと私は思うのですが……。
 
もちろん、その判断は皆さん一人一人にお任せします。
 
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