最高気温が日毎に更新されてますが。まだ、日陰は、冷え込み感じますね。
NASA、地底人の電波をキャッチ、ってことで、いよいよ、部分開示と全面開示の、決着憑きますかね。
飛鳥氏他共著ヒカルランドさんの、NSAによるハッキングは、昨夜の、ネット映画キングスマン連想しますが。
しかし、STAP細胞も、IPS細胞も、ネットハッキングの対象で、特許戦争とは、酷いですね。
コーリー対談でも、特許が、富の独占、ピラミッド支配に、弱肉競争社会の、貧富格差の原因、とありましたが。全面情報開示は、特許解禁ですね。
roniさんの、ゴイム総決起に、反応しちゃいましたが。
確かに、支配階級倒して、ゴイム解放には、あの、ハンガーゲーム最終章レボリューションみたく、団結しなきゃ逝けませんね。
しかし、ゴイムの味方のふりをした偽ゴイム解放軍とか、御主人様や主義主張が、ビジョンが、微妙に違ってるとか、ABCDEの別動隊とか、例えば、STAP細胞やオバマ、安倍政権の評価でも、かなり、近いと思しき、シャンティ竹下説や、宇宙への旅立ちさんとか、真逆だったりして、共闘も大変ですね。
ということで、とりあえず、買い出ししてから、また、玉蔵さん絶賛の、マッドマックス最新、ネット映画鑑賞ですね。ッテカ。
[sputnik ほか]異星人はどのようにして地球人から自分の惑星を隠しているか / NASA、地底人の電波をキャッチ ~4月9日(日本時間10日)の天から降りる光に向けて~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=109025
異星人はどのようにして地球人から自分の惑星を隠しているか
これまで宇宙望遠鏡ケプラーやHARPS(高精度視線速度系外惑星惑星探査装置)といった装置などが数多くの太陽系外惑星を観測しているが、知性の有無を問わず生命との遭遇には至っていない。
惑星学の開祖である米ニューヨーク州コロンビア大学のデイビッド・キッピングとアレックス・ティーチの両氏は異星人が地球に向けて特別なレーザーシステムを照射させることでケプラー宇宙望遠鏡などから自分たちの惑星を隠すことは簡単だろうと考える。両氏によると圧縮レーザー光線でケプラーなどのトランジット系宇宙望遠鏡などを無効化させることは事実上可能なのだという。
さらに、より低出力のレーザーでも微生物や有機体の存在、その他生命の徴候に関するデータを惑星のスペクトルから「取り除く」ことができるという。これだけでは惑星を守ることはできないだろうが、地球人やまた別の侵略的な異星人たちの関心を削ぐには効果が高いだろう。
NASAは、地底人の文明が発したと思われる電波を受信した。NASA上層部の人物が匿名を条件に明かした。
電波は地下数百キロの地球深部から届いた。NASAの専門家たちは、高度に進化した知的生命体からの信号であると判断した。
NASA高官「何者かが我々に向けて通信してきていることは明らかです。その正体が何であれ、数百キロの厚い地殻を突き抜けて、地上に到達する信号を送る技術を持っているということです」
電波の一部は地表から宇宙空間に向かい、これがNASAの人工衛星にキャッチされ、発見につながった。地底からの電波はその後も断続的に受信されているという。
電波は複雑な数学的コードを持っており、科学者たちはすでにメッセージの解読に成功している。その内容は敵対的な性質のものではないが、現時点での一般公開は見合わされている。不要な不安や混乱を引き起こすおそれがあるためだという。
科学者たちは地底の電波発信源の位置を正確に特定できていない。また、こちらから地底に向けて返信応答する技術がないことに苛立っている。この事実からも、地底文明がわれわれを凌駕する高度な水準に達していることが分かる。
NASA高官「地底の文明は明らかに、われわれのことをよく理解しています。一方、われわれは、彼らのことをほとんど知りません。日光も届かず酸素もない地底で、知的生命体がどのように生き延びているのか、まったく見当がつかないのです」
科学者たちはこれが今世紀最大の驚くべき発見になるだろうと考えている。「われわれは長年、人類にとっての最後のフロンティアは宇宙だと考えてきました。しかし今、この星の内側に未知の領域が存在していることに気付いたのです」
ソース:nemesis maturity
総決起、団結して今日の危機混乱を正せ★人体組織の中に共存共栄の「秩序」あり!
http://ameblo.jp/yogi1521/entry-12145755801.html
アグニヨガ 火の世界Ⅰ
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52391853.html
精妙界の極とは?
火の世界を認識するためにはステップがあります。最初のステップはすべてが火である世界を見ることです。それから言霊(ことだま)としての声を聞きます。天空の音楽を聴き、ベルを聴き、自然のコードを見ることがあります。それから感触はさらに精妙化され、リズムや熱、冷たさを感じることがあります。
ウルスバティレーリッヒ夫人は遠方から人を操作できます。それでもあることに関してはとても困難に感じています。それは精妙界の特定の金属で精妙な極にあるものを味わうことです。
あなた方も自分にはそのような力があるなどと思わずに、それをただ観察すればいいのだと考えていてください。観察できる能力自体が非常に稀なものなのです。
【今日のひとこと】 憲法破壊の安倍晋三が知らないこと!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/a6d6eeb2164451784bc0fb8496f6d61c
「南海トラフ地震発生帯掘削計画」実施中。
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52134583.html
「現在のちきゅう:「南海トラフ地震発生帯掘削計画」実施中」
2月に株式市場が崩壊寸前の時、FRBのイェレンが介入して市場は救われたようです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51983019.html
イスラム聖戦士のリーダー:アメリカを必ず攻撃する!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51983013.html
復習 [Activist Post]前アルカーイダ司令官:ISIS やアルカーイダはCIAや西側情報局に完全に支配されている
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=109039
復習 [竹下雅敏氏]ニビルに関する情報はゼカリア・シッチンの偽情報に基づくもので、全て退けて下さい
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=109001
記事では、アレックス・コリアー氏が、これまでニビルに関して偽情報を掴まされ、かなり間違ったことを人々に伝えてきたのですが、彼にコンタクトしていた宇宙人がどうやら軌道修正を図ったようです。ニビル接近による彼らの計画が頓挫したために、言い訳が必要になったのだと思います。そのうちアレックス・コリアー氏を通して“ニビルは破壊された”という情報が出て来るに違いありません。
しかし先にお伝えしたように、ニビルの破壊は最近の出来事ではありません。今回の通信は、おそらく意図的に偽情報をアレックス・コリアー氏に与えたようで、文中の“宇宙意識”と称する愚か者も、通信を与えた直後に闇に落ちてしまっています。心から反省して、2度とこのような意図的な偽情報を流すような行為を改めなければ、遠からず滅ぼされることになるだろうと言っておきます。
いずれにせよ、4月9日(日本時間10日)に降りる光以降は、こうした偽情報を流すことは許されないでしょう。なぜなら、誰もが宇宙の法に従わなければならないからです。
マッドマックス 怒りのデス・ロード
http://fmovie2.com/blog-entry-91.html
【streamin(日本語字幕)】
さて、4月9日(日本時間10日)には、天から光が降りることになっています。
光を受け取るための方法として、昨日の通信文では、重要なメッセージが書かれていました。このようなメッセージを表面上口にしただけでは、光は受け取れないでしょう。心からこのメッセージに共感するか否か、すなわち、謝罪、反省、改心が心の底からのものであるか否かが問われているのです。通信文でも、光を全ての者が受け取れるとは書いていません。おそらく己の欲得を捨て切れず、新しい世界に向き合おうとしない者たちは、その大半が滅ぼされることになるのだろうと思います。
反省が口先だけではなく、心からのものであるようにするために、シャンティ・フーラでは、カルマ軽減の祈りとガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを掲載しています。この2つの祈りをセットにして、体調が回復するまで繰り返すことを勧めます。健康上の理由とは関係なく体調の悪い人は、内側の身体が裁かれ、闇に落ちている可能性が高いのです。思い当たる人は、光の降りる時間までに出来るだけのことをしておいてください。