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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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復習エリザベス・トラットウィンのサナンダ イベントの直後に起きる事

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C組でも、マシュー君と、他、エリザベス・トルートウィンやシェルダンと、NESARA説で、真逆なところもありますが。
とりあえず、ゴイム奴隷制度の、戦争賠償金的位置づけの、NESARAは、ともかく、B組、コブラ説に、96.66%、かなり、近い、エリザベス・トラットウィンの、復習、ですかね。ッテカ。


復習 サナンダ・・・2013年 12月 5日 イベントの直後に起きる事
http://japonese.despertando.me/%e3%82%b5%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%83%80%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%93%e5%b9%b4%ef%bc%91%ef%bc%92%e6%9c%88%ef%bc%95%e6%97%a5%e3%80%80%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88/

ごあいさつを、こちらはロード・サナンダです。
デスクロージャー、告知、及び逮捕が行われるイベントの一週間から10日後には、私たちは着陸を果たします。イベントが近づくにつれて、大量の銀河連合の宇宙船の大都市上空での飛行が見られるでしょう。数日後には私たちは着陸するでしょう。(訳者注:この文章は前の文章と少し矛盾していますが、原文通り訳出しました。)

次にあなた方が経験する事は全ての次元上昇したマスターの地球への帰還です。エジプト、ローマ、ギリシャの神々、中国の大王たち、インド、アラビアの神々。地球のアカシャにおける全ての偉大な者たちも一気にこの惑星に降りてきます。時間がここで終わるので、彼らは遠い昔に地球に来ることに合意したのです。それは大いなる祝賀になるでしょう。時代を通じていろいろな役を果たしたアバターの形を取っていた者たちは同時にその本来の姿に戻るでしょう。これは可能な事なのです。これらの輝ける者たちがあなた方と共に新しい地球の構築のためにマインドと筋肉の力を貸しに戻ってくることを想像して下さい。これらの光の最大の勢力である力強い者たちは自分たちの体と、その宇宙船隊とともに、新しい技術と非常に急速に地球の再生のために必要なあらゆる支援を持ってやってきます。これがいつもマスタープランだったのです。マスターたちは彼らのここでの生涯の間に受けたことについて地球にお返しをするために戻ってきます。地球はいつも銀河の市民だったのです。

過去数週間の間に多くのソウルが地球から遷移して離れて行きました。残っている者は、切り替わりのために地球に転生していて、それら全ての者は新しい地球に行きます。ある者は、これを、全ての者が次元上昇を果たすと誤解しています。それは本当ではありません。自動的な次元上昇はありません。2013年11月11日に起きたスーパーポータルの開放はカルマの解消の努力を続けられるように、新しい生涯を求めて地球から多くの者が離れて行けるようにしました。大天使たちにとってそれは容易な決断ではありませんでした。今は単純に線引きの時なのです。全ては天の差配です。これらの者にはすでにカウンセリングが行われ、自分たちの運命を決める意味ある時を与えられています。彼らはふるさとへの今の帰還を幸せに思っています。

NESARA法の下における各人の補償方法は、住宅抵当、ローン、クレジットカード、デビットカードの免除であり、大学の授業料の支払いです。不動産と通貨については評価換えが行われるでしょう。全ての者にはフリーエネルギー装置が与えられます。病気の者には最後の一人までヒーリングが行われます。地球上の光の町は、これらのヒーリングが行われる場所です。各人には二、三人の導師がつき、無料のトレーニング、希望なら銀河間旅行が行われ、次のミッションが何かを発見する事でしょう。非常に遠い昔から、地球のための天のプランが設定されていました。そう、あなた方は約束通り新しい地球の構築のための仕事を助けるために地球に戻りますが、やがてふるさとに帰還出来ます。それは今地球にいられるという特権の代償です。

各人は必要なあらゆる支援を受け、覚醒への道を示され、解放に達するために必要なことを示されるでしょう。忠告を無視する選択をする者は、生涯を生き尽くして死ぬ時には、地球から離れ、二元性が残っている他の場所に移動するでしょう。贈り物全てを受けようとしない者は地球から離れて死生のサイクルを続けることになるでしょう。生涯の間に内なる仕事を完了した者はマトリックスの内側からのプログラミングから解放され、エゴを解き放ち、この生涯の間に覚醒に達しますが、それはこの者たちが肉体的に不死になることを意味します。この物理領域は遷移します。これらのソウルは肉体を離れ、個人的に物理領域でも非物理領域でも望み通りに無限の可能性に向けて進む事が出来ます。

次元上昇に関する支援を必要とする他の惑星があります。ここであらゆる楽しみを経験し、新地球の構築を完了した後で、ある者は将来のある時にグループで新しい任務に就きます。全ての変化については、仕事といえどもおもしろい事になるでしょう。全ての者は新地球上での次元上昇を達成するために必要なあらゆる個々の支援が受けられます。

イベントが今起きていることを聞いているライトワーカーは今、あやふやさを感じていますが、守られています。この者たちは、”何をすべきだろうか、ただ待っていればよいのだろうか?”と思っています。この時点での地上要員の任務は注意深く見守る事です。多くのライトワーカーはなすべき事を正確に知っていて、じっと動かずに椅子に座っています。待っています。待っています。これがまさに正確に何もしない事なのです。あなた方一人一人は今次元上昇するための知識を持っています。それは次の段階を通り抜ける事なのです。ある人達は宇宙の法、真実を学びました。真実が行われているのです。真実が。その中に入り込んでいって下さい。それになって下さい。働かないという関係にあなた方がいるとしたら、どこにも行かずに遊んでいるとしたら、あなた方はすでにそれを知っています。今おやめなさい。おやめなさい!暮らしの中で変えるべきあらゆることを変えなさい。あなた方は知識として何をすべきかを知っています。

私はそばに立っていて、あなた方のあらゆる思考、行動を導いています。次元上昇したマスター、大天使、及び銀河の者たちが支援のために待機しています。これらの者に呼びかけて下さい。彼ら全ては今あなた方が行っている事全てに関わっています。多くの者は、”誰が私に合っていて、私と一緒に働いてくれるのだろうか?”と尋ねます。間違った答えは一つもありません。全ての者が始められます。不安なら、大天使ミカエルと共にお始めなさい。彼はあなたを助けてくれます。地球について彼が知らないことは何もありません。大天使ミカエルとお始めなさい。それから他の者に呼びかけて下さい。セント・ジャーメインは喜んで助けるでしょう。レディー・マスターたちもあなた方のために待機しています。私たち全てはここにいてあなた方が必要とするどんなことも支援する決意でいます。要求して下さい!新しいエネルギーを定着させることによってあなた方も支援を行っています。そうです!あなた方は多くのレベルで重要な役割を果たしているのです。これはマトリックスの内側から変えられなければなりませんでした。私たちは一緒に地球を愛するために戻ってきたのです。

多くの人は内なる仕事を終えていて、すでに長年の間自分の役割に情熱をもって真剣に取り組んでいます。これらの者たちは着陸直後にツインフレームとの再会を果たすでしょう。ツインフレームはこれらの者たちがどこにいるかを知っていて、彼らがあなた方を見つけるでしょう。あなた方の側からすべきことは何もありません。これらの関係をあなた方がここで見た機能障害と比較しないようにして下さい。あなた方のツインフレームに対して臆病にならないようにしてください。ツインフレームはあなた方の片割れなのです!ツインフレームはあなた方自身なのです。

ソウルメイトが一緒に地球に転生してくるのは典型的な事です。ソウルメイトは、あなた方自身のソウルファミリーのメンバーであり、これまでに何回も一緒に転生した事があります。しばしば、あなた方は一緒に多くの種々の役割を果たした事があります。母と息子、父と娘、夫と妻、その他種々の時代を通じてのあらゆる組み合わせです。ソウルメイトとの間には、いつも深い愛の繋がりがあります。不幸にも、最大のカルマ、最高のドラマを含む関係があります。結婚する人達の半数はソウルメイトと結婚したために離婚します。これらの関係は他の如何なる方法でもこれほど完全に経験され得ないヒーリングレッスンをもたらします。それはツインフレームには当てはまりません。

全てのものには唯一の正しいツインフレームがいます。これがあなた方のツインフレームであり、あなた方が創造された時に同時に創造され、片方が男性で他が女性である他にはあらゆる点で同一です。力を統合して一つのものとして地球が癒しと再建のために必要とするあらゆることをもたらすので、今は地球上でのツインフレームの再会の時なのです。不確実な感じがないので、あなた方がツインフレームと一緒になる時がいつかがあなた方には分かります。あなた方には分かります。あなた方はいつも笑い合い、争いがあっても容易に迅速に解決できます。人々は内なる仕事をし、不確実さ、恥、罪、疑念を消して全体性に戻り、それから自動的にツインフレームを引き寄せます。今は、全体になるための最終段階であり、ツインフレーム再会のために必要な仕事をするときです。再会は行われます。私、サナンダと私のツインフレームであるレディー・マスター・ナダがあなた方を導きます。大天使カミュエルとそのツインフレームであるレディー・チャリティーがこの問題について特に助けになるでしょう。あなた方の暮らしに彼らを呼び込んで下さい。彼らに、もはや抱え込んでおく必要がない苦悩や苦痛を解消する方法を示すように頼んで下さい。

結論として、私はライトワーカーに12月12日に最後のポータルを開くための瞑想に参加するよう呼びかけます。ロード・マイトレーヤはこの世界瞑想に対するメッセージを書きましたが、その中にこの瞑想のためのリンクを張ってあります。これは一時間の瞑想です。カルキ・マイトレーヤは地球への父なる神の再来です。彼は宇宙の法に基づく祈り方を書いています。それには創造の種音響であるマントラが含まれています。これにはコ-ザル領域から放射される振動があり、新地球を物理領域に誘います。これは深遠なヒーリング効果をもたらします。

私が出来るだけ頻繁に、今から始めて聞くようにお勧めするこの瞑想に耳を傾けると、あなた方の暮らしに対する深い祝福を受けます。それを広範囲に広め、2013年12月12日に行われる瞑想に参加して下さい。この録音を用いて瞑想を行うよう友達を誘って下さい。この種音響をあなた方の環境の中で響かせれば、あなた方の性状も変化するでしょう。それはあなた方の暮らしの中に変化をもたらすように、あなた方に力を与えます。このポータルが開くと光の最高の力があなた方に加わり、イベントが天の指令の中であるべきように展開し続けます。ナマステ!


世界支配層は富裕層の違法な蓄財を次々に摘発し始めた 世界政府樹立 九州核開発ネットワーク UFO

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エリザベス・トラットウインで終了と思ったら、アラフォーママさんの、UFOと、板垣説の、ジェイコブ・ナサニエル父子ロス茶天皇派世界政府派、に反応しちゃいましたが。
フルフォード説では、指名手配、訴追の、対象になってるとかですが。
ネオ満州国、千年王国系が、そんなに簡単に陥落するわけないと、コブラ説では、全てのシステムに浸透してる、イエズス会と、金融制度支配が魔堕続いてるロス茶ですが。
それと、巨大UFOは、十勝とマレーシアの、縁取りの、特に、左上部の、雲の様子が、一部、一致してますから、やはり、CG率、99.666%ですかね。
コブラ説でも、本物は、直ぐに、CIAが削除するそうですが。
ということで、尿出しタイム終了。




4/24メモ
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-12152523232.html
2年前に話題になったこの本だけど、世界支配層が実際にロス茶なのかどうかは別として、一部のヴィジョン(計画)は益々合致してきてるな。

パナマ文書もこのシナリオの一部だったんだろうな。



・世界支配層は富裕層の違法な蓄財を次々に摘発し始めた。
・バチカン、ロシア、中国の資産家、マフィア、日本の暴力団、巨大宗教団体などが撲滅作戦の標的、マネーロンダリング、タックスヘイブンも禁止。
・不正マネーの粛清が始まった 世界政府樹立への環境づくり


「中国高官、隠し財産まだまだある」専門家、パナマ文書を分析
http://www.epochtimes.jp/2016/04/25523.html

ついに課税対象…「上納金」の摘発に怯える暴力団
http://dailynewsonline.jp/article/982329/?page=all

創価学会が「パナマ文書」に登場!
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52136121.html

これらの他にも、近年FIFAやオリンピック、各種スポーツ界の八百長マネーや賭博マネー、世界各地の大企業もパナマ文書で暴かれ追いつめられている。
つい最近、表に出てきた三菱自動車の燃費不正問題も、追加納税が目的の不正マネー摘発なのか?

<三菱自>エコカー減税、追加納税へ…100億円超か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160423-00000006-mai-bus_all

しかし、これらのリークや追いつめ活動に関係してるのかいないのか、世界各地で原因不明の不可解な現象が多いな。

世界最大の柏崎刈羽原発で発煙
http://jp.sputniknews.com/japan/20160421/2003339.html
新潟県の柏崎刈羽原子力発電所で21日、6号機、7号機の地下にある放射性使用済み燃料の処理施設から発煙。

発煙現場は25台の蓄電器のある熱交換建屋。おそらく蓄電器のひとつから希釈硫酸が流れ出し、それが発煙の原因になったとの見方がなされている。
同原発では6人の職員が喉の痛みを訴えた。
東京電力が確認したところ放射性物質は漏れ出しておらず、煙もしばらくの後、消えた。
東京電力と地元消防は発煙の原因究明を行っている。


神戸とリオで地震も風もないのに、建設中の橋桁や自動車道が崩落。

神戸市北区で120mの橋桁崩落
http://jp.sputniknews.com/japan/20160422/2008464.html
神戸市北区で建設中の道路の橋桁120メートル分が崩落、少なくとも2人が死亡、約10人が負傷した。

リオで自転車道が崩落、2人死亡 五輪に合わせ建設
http://www.afpbb.com/articles/-/3084878?cx_part=topstory
ブラジルのリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で21日、リオデジャネイロ五輪に向けた都市改善プロジェクトの一環として建設された高架式自転車道路の一部が崩落し、2人が死亡した。
自転車道路は、1260万ドル(約13億8000万円)をかけて建設され、1月に開通したばかり。
南米初の五輪を8月に控えたリオデジャネイロにとって新たな痛手となった。

市当局は、事故原因は現在も調査中だとしたうえで、自転車道路が「強力」な高波で押し上げられ崩落した可能性があると説明している。


高波で崩落する道路?ないでしょ。
宮城の停電も未だ原因不明?

宮城県内で大規模停電 9市町で6万戸余
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160421/k10010492161000.html

これらも原因不明だよな。何かの振動共鳴でも起こってるのか?

JR武蔵野線、窓ガラス破損で運転見合わせ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG21H4R_R20C16A4000000/

スペインの人気リゾート島でビル倒壊、5人死亡
http://www.afpbb.com/articles/-/3084223

そして、速度超過の列車事故の多いこと。

4/22、韓国南部で列車が脱線、転覆 速度超過か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160422-00000520-san-kr
報道によると、現場は線路の変更区域で、制限速度は時速45キロだったが、事故当時、列車は時速100キロを超える速度で走行していたという。

【2013年】スペインで脱線事故 速度超過が原因か?
http://newsphere.jp/world-report/20130726-2/
同国メディアは捜査関係者の話として、運転士の1人が、制限速度の2倍以上の約190kmで走行していたことを認めたと伝えている。

【2013年】原油輸送列車が脱線、町に突っ込み大爆発 カナダ・ケベック州、5人死亡40人行方不明
http://www.huffingtonpost.jp/2013/07/08/lac-megantic_n_3559790.html
貨物列車が謎の暴走

【2015年】アムトラックが脱線事故 フィラデルフィアで少なくとも5人死亡
http://www.huffingtonpost.jp/2015/05/13/amtrak-train-crash-philadelphia_n_7271558.html
米アムトラック脱線 専門家「福知山線脱線事故と符合」指摘
http://www.sankei.com/west/news/150514/wst1505140042-n1.html
全米鉄道旅客公社(アムトラック)列車脱線事故は、列車が現場カーブに差し掛かる際に制限速度を2倍も上回るスピードを出していた。

【2015年】TGV脱線事故、死傷者多数-フランス高速鉄道・速度超過が原因か
http://daily-news.jp/2015/11/15/tgv-derailment-accident-excessive-speed-is-the-cause/

【2016年】ドイツ 時速100キロで正面衝突か 鉄道事故10人死亡
http://mainichi.jp/articles/20160210/k00/00m/030/122000c

これらの速度超過事故は単なる事故か?
ほとんどの事故が制限速度を倍以上も超える速度で暴走している。
ハッキングや遠隔操作の可能性はないのだろうか?
それとも、太陽フレアの影響か?
飛行機トラブル多発に限らず、電車や車の暴走が近年増えてる気がするが…。
そして、数年前から連続している石油系や化学系工場の爆発事故がまたもや起こっている。

4/21、石油化学工場で爆発、13人死亡 メキシコ南東部
http://www.cnn.co.jp/world/35081625.html?tag=cbox;world

4/22、中国・江蘇省の化学製品倉庫で爆発
http://www.cnn.co.jp/world/35081662.html?tag=cbox;world

4/4、中国の化学工場で爆発 山東省
http://jp.sputniknews.com/incidents/20160404/1895878.html

これまで水面下で起こされていた見えない戦争が、徐々に浮き彫りになってきているのか?

未だ、収束する気配のない九州の地震も、人工地震などありえない、と言ってしまえばそれまでだが、ただの自然現象とも思えないデータも出てきているから謎は深まるばかり。

熊本地方⇒自衛隊高遊原分屯地~阿蘇地方⇒自衛隊湯布院駐屯地が震源地っておかしいだろう!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-12151195271.html

「熊本地震」:熊本の地下から「謎の放射能」が出ているデータが登場!?
http://quasimoto2.exblog.jp/22729487/?frm_id=v.mypage-external-service--article----2

@cmk2wl 4月16日
九州西側と山口で線量が上昇しています。
原発と関係あるか、風向きと見比べています。


地震の後、なぜか九州だけが線量上昇。
やはり、何かあるのか?
川内原発に何かあったのか?



それとも、(新)日本の黒い霧氏の言う、九州核開発ネットワークとやらに何か起きたのか?

JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(4)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/60e7d54921ebaa4f1068e442e96e480c?fm=rss

実は、その可能性に加えてもう一つ阿蘇地方の放射線値が高い理由が考えられるのです。それは、南阿蘇の地下壕内に原子力発電施設が作られているというものです。なぜそのような考えに至るのか、一つには高森町など南阿蘇は地下水源が豊富な土地であり、原子炉の冷却に必要な水の確保に適していること。

南阿蘇周辺の橋やトンネルが崩落したのは本当に地震によるものなのか、外地から派遣された自衛隊員が本当に災害救助だけを目的とした部隊なのか、現地にいる方は彼らの動きに注視する必要があるでしょう。


そういえば、南阿蘇の水力発電所が崩落していた。

南阿蘇村の水力発電所「黒川第1発電所」も崩落・土砂崩れで流されていたと明らかに…
http://ringosya.jp/minamiaso-kurokawadai1hatudensyo-houraku-25644

その前後には、不可解な事故も起きているし。

6人全員の死亡確認=鹿児島の空自機墜落―防衛省
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6197110

なぜか防護服。。

@tv_asahi_news
“オレンジ色の光”情報も 自衛隊機消息不明


そして、熊本へ向かう車両や、帰途の車両が横転。

4/19、熊本地震の災害派遣に向かう自衛隊のタンクローリーが横転する事故
http://news.livedoor.com/article/detail/11431821/

4/20、熊本から帰途の新潟県警車両が横転 2人けが
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160420/k10010490261000.html

何なんだ一体? 内戦中なのか?
近年、不可解な停電も多発してるけど、すでに配備されてるという小型EMPの実験でもしてるのか?

まさか、原因究明しても解明できない既存科学の認識レベルを超えるような
地球製のこういうのが暗躍してるんじゃないよな??
よく、災害時や核絡みの時には現れるUFOが、今回もまた現れたようだ。

@jumpilikeyou
熊本地震直前UFO出現
発生2時間前
震度7益城町上空に謎の発光体
オレンジ色の2つの光が点滅繰り返す
エクアドル地震でも発光情報
(大スポ2016年4月23日号)


@hiyamuta 4月22日
北海道十勝にて
4月13日に現れた巨大な物体
FBで友人がアップしてたので
写真を拝借
一昨年 富山で見た奴に似ているよ



十勝に現れた母船のような巨大UFOは、去年インドとマレーシアに現れたものとそっくりだな。

インドとマレーシアで1日違いで目撃されたと報じられた「巨大な半透明UFO」を巡るいくつかの考察(In Deep)
http://indeep.jp/see-through-ufo-india-malaysia/


しかし、一番不思議なのは、アベさんが熊本を訪れた23日には震度3~4の地震がピタリと止み、東京に戻った24日にはまた地震が復活したってことだな。

何でだ?調整可能なの?
これが一番摩訶不思議なのだ。。

もし、人類資金が存在するなら、一刻も早く、住む場所を失った人たちの再建に出し惜しみせず使ってほしいね。

くまモン視点だけでは分からない熊本の闇と光

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くまモン視点だけでは分からない熊本の闇と光
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-3037.html
今回の熊本地震ですが、、、

■直下型地震が余震域でもない広域で群発、うち3つが同時発生
■本震の余震中に再び本震が来る
■P波検知し地震警報が出たがS波が到達せず「空振り」が全体の2/3と非常に多い


このように今までにないタイプの地震であったことから、「もう訳が分かんな~い」と気象庁がさじを投げ出してしまっている。

そんな中、電磁波の波形をもとに世界各地の地震を予測して発表している台湾の地震予測サイトが3日以内に台湾か北九州でM8が起きると予測。ネットでは22日が「本番の日」のような伝わり方になっていましたが、何事もなかっただすな。ただ、その後、30日以内へと修正し、さらに5日以内と再び修正。25日まで賞味期限が延ばしている。

まぁ、日時ピッタリと当てた地震予測など皆無であり、当てたといわれる熊本地震(3月6日から20日以内にM7、4月9日から3日以内にM6.3)も実際には数日~20日近くもズレていて、月60~80個も連発する予測の中、たまたま当っただけなのかもしれません。

ただ、オイラにとって神聖な「22」の大魔神コードをこのように使われるのは、無条件に反応してしまいチト焦る。

マジに信じそうになっただす~ぅ(滝汗)。

大魔神怒る

ハズレはしたが、電磁波波形がそのようなパターンを示している点はもっと重要視しなくてはならない。2ちゃんねるの工作員の地震予言とはレベルが違うのです。

で、オイラは4月中のM8クラスの大きな地震発生の確率は五分五分だと思っている。今までの単発終了型の地震とは全く違う展開になると思うのは、記事最初に述べた理由からですね。

今回の一連の地震は、M7.3の本震(4/16)の2H後に起きた地震が、3.11同様、余震域ではない遠く離れた三箇所(熊本・阿蘇・大分)で同時多発的に発生したことや、震源地が自衛隊駐屯地(日出生台演習場)であったことから最初は3.11同様の「人工地震」を疑いましたが、まだそう決め付けるには早急だった。

本震で同時多発ならまだしも、2H後の余震が同時多発であることや、3.11の時のような住宅メーカー株価の先を見越したような大量買いの動きもなく、また米軍や自衛隊の怪しげな動きもない。

また、有名な地祇系マッチポンプ予言書の「日月神示」にも、九州災害に関してのそれらしい記述がどこにもないことから、ネオ満州国建国に繋げる為の「人工地震」という線は消えた。逆に、この地震はネオ満州国建国には非常に不都合な出来事であり、よって熊本地震は自然発生の地震であるという結論に至っている。
※後述するが、それは3.11人工地震の長周期振動によって中央構造線が刺激され誘発された自然災害だという認識。長周期振動である故に遠隔地まで達し地殻に歪を与えたのだろう。

今までに無いタイプの地震であることから、これは巨大な活断層(中央構造線)の動きだと捉えな直した方がスッキリといく。余震にしても規模が大き過ぎることから、群発する直下型地震は余震なんかではなく本震だったという認識でいる。巨大な活断層の動きについては、まだまだ未知の分野なのである。

今回、台湾の地震予測サイトの「22日にM8発生」の予測は幸いにしてハズレましたが、中央構造線が動き出した以上、決して安泰できない状況。地殻の歪はまだ収束してはおらず、今後、九州でM8級の地震もあり得ると思っていることは先に述べた通りですが、電磁波の波形パターンがそれを物語っている。発動するかはまた別の問題だが、、、、
※分杭峠近くに双子山と云う場所があるが、そこは遠くの電波が何故か届く不思議な場所として知られる。中央構造線近くであり、非常に高い圧力が地殻を押し電磁波を出して上空に電離層を形成して電波が反射されているからだと考えられている。これと同じ原理を使って地震予測していると思われ、まだまだ岩盤の圧力が抜け切っていないと考えられる。

熊本で政治家をやっている人の家族の多くが既に九州から離れていて、この地震がただの地震ではないと云う認識を持っているという話がネットに流れているが(坂口恭平氏のツィート)、この情報が確かなものかどうかは分からない。あの内容だけからは単に疎開を正当化する口実の1つにようにも聞こえるが、、、ただ3.11の時もそうだったように非常にアリエール話ではある。伝聞や風説ではなく根拠となる内容を知りたいところですね。
※坂口恭平氏は、豊橋二川町にある故・川合健二のドラム缶ハウス(コルゲートハウス)に影響された早稲田大学建築学科の石山修武氏に師事し、「0円ハウス」を提唱した「建てない建築家」で新政府総理(爆)。彼は東北といい、熊本といい、行く先々で被災しているなぁ。。。。今は関東(横浜)にいるらしいが、今度は関東ということか? それでは400年前の慶長大震災の時と同じ展開。この展開は5年ズレ込んだ山梨のじっちゃん予言「九州は火山で震え、関東は地震で崩れ、東北は放射能で汚染される」とも同じであり、関東が伊勢女の予言通りにならねばいいが、、、、ただ関東での震災勃発まであと数年は猶予があると思っているが、2020年の東京オリンピックは無いだろうな。

熊本の地震は、喩えていうと多段階ロケットのような動き。1回目目の地震で2回目が誘発され、更に2回目の地震で3回目が誘発されるという感じでしょうか。ただし、この衝動は九州だけに留まらず、その後、中央構造線近辺にも拡大していくであろうと予測している。現に中央構造線上の四国、吉野、諏訪、千葉でも地震が微震が発生しており、中央構造線という「眠れる龍脈」が目を覚ましたという感じ。


(中央構造線東上の動きは神武東征と同じ 最後は富士山噴火で終局か)

さてさて、ここで登場したネオ満州国ですが、モンゴル・中国東北部・北朝鮮・韓国・西日本までを融合し、中国大陸で再び覇権国家を樹立しようという動きですが、少数民族からなる55民族会議において急進派から提出された案件。ただ会議でも過半数を占めるまで至っておらず、あくまで少数派の意見ではある。

戦前の関東軍主導の「ふぐ計画」、もっと古くの秀吉の朝鮮出兵も同じ発想の賜物。地祇系にとって元居た満州=扶余国の地を奪回するのが長年の野望ちゅーこと!

藤原氏には中国に利権を持つ「中国系」と半島に利権を持つ「朝鮮系」の2種が存在するが、明治維新以降は中国系が幅を利かせ威張っていた。つまり、ネオ満州国建国は劣勢になった朝鮮系藤原氏及び日本国内に利権構築が許されず「パン買って来い!」的なパシリにずっと甘んじていた「客家に見える漢人」が強引に進めるアジェンタでもあるが、背後には後押しするイエズズ会がいることはいうまでも無い。

そして、今回地震が起きたくまモンの熊本とは、、、、肥後藩!

つまり、熊本とは肥後細川家が藩主だった地。

戦国前期には菊池氏、阿蘇氏、相良氏の分割統治した地であるが、豊後国の大友氏によって平定。その後も佐々氏、加藤&小西の二分統治を経て、最終的に関が原の戦いで勝った加藤清正がこの地を治め、日本三大名状の1つ熊本城を築城。寛永9年(1632年)、三代将軍・家光が両親が溺愛した弟の忠長を妬み葬った「駿河大納言事件」に連座して加藤家2代忠広は改易・配流され、加藤家は断絶。その後にやって来たのが隣の小倉藩の細川家ですね。
※菊池氏の末裔が西郷南洲(隆盛)で、元々は南朝忠臣。この点が後の薩長同盟に結び付く。

元々は三河の額田郡に土着した細川氏ですが、代々三河守護職を務めた足利氏に仕え、足利尊氏が擁護した北朝側に立つ。この嫡流が細川京兆家(別称・官領細川家)であり、小倉・熊本藩主は嫡流の分かれの典厩家、野州家、讃州家でもなく、奥州家と同じく庶流の1つに過ぎない和泉守護家が肥後細川家へとなった。途中、信長に仕え南朝勢力となったが、関が原の戦いでは東軍に付き小倉藩を手にいれ、その後、熊本藩を手にし権勢を誇った鎌倉時代から現代まで君臨する希有な家柄でもある。

そして、今は摂関家(近衛家)まで手に入れたわけだが、、、、

この家運隆盛の主要因はイエズス会の極東窓口の1つであったからだろうとオイラは睨んでいるが、明智光秀の娘で細川家に嫁いだ細川ガラシャ(明智玉)がキリシタンであったように、島津氏、鍋島氏同様、細川氏も「隠れキリシタン大名」であったと思う。九州は鉄砲火薬欲しさにイエズス会と付き合い傀儡化した「隠れキリシタン大名」の宝庫なのだす。
※江戸幕府は参勤交代の負担が大きく大変な遠隔地に外様大名を配置。外様大名も一応恭順化しているが、徳川が弱体化した時には寝首を掻くつもりで藩力を高めていた。その多くの富が密輸によってもたらされている。

また、九州には原爆を地上起爆させて葬った長崎の大浦天主堂があるように、天孫系が占める西日本の中において地祇系と連携するイエズス会の一大拠点でもあった。多分、現代もそうであろう。

「九条走り」の現安倍政権にとって川内原発の再稼動に拘ったのは天孫系(南朝)の意地でもあるわけですが、3.11の報復的措置という意味もあり、九条閥の原発利権をフイにされちゃ困るのです。だから敵対する地祇系のラスボス細川護煕が「脱原発」を強く掲げているのですね。
※オバマ大統領が5月27日、広島を訪問することが決まった。米国との密約で原爆投下を米国空中投下と偽装し、原爆を自らの手で地上起爆させて地祇系主導による本土決戦を避けた日本ですが、イエズス会嫌いのオバマが当日どのような演説をするか楽しみではある。パナマ文書の件もあり、最近も9.11がインサイトジョッブであったと仄めかしたオバマなので、ひょっとして全てバラしてしまうとか?(爆) ただそれは米英と懇意である天孫系にとって都合が悪くなるので有り得ないが、広島・長崎の原爆投下についてはアメリカは全く非がないことから、まるで他人事のように接するであろうことは充分判る。

「九条走り」の安倍総理が大震災認定して対策本部を設置しないのも、設置すれば10%の消費税増税が頓挫してしまうのと敵対する地祇系拠点なので腰が重いということなのだろう。自らが属する勢力のラスボスの拠点だったのなら、地震が来る前に対策本部を設置していたであろう(爆)。

北朝勢力とは地祇系=北イスラエル族&ペリシテ人勢力ですが、この傘下に「世界連邦運動協会」を推進する大本がある。大本のシンボルは真ん中の丸を取り囲むように9つの丸がある「十曜紋」ですが、この紋自体が北朝の金庫番で武闘派として知られる九鬼家の家紋「九曜紋」をモチーフに作られたもの。

「客家に見える漢人」とは、サンカ・アヤタチの上田家が入り、三浦水軍末裔の出口家を頭にした大本に結集した東漢人の勢力。

北朝金庫番の九鬼家からウシトラノコンジンの使用権を貰い受け、サン・ジェルマン伯爵が用いたのと同じ「エジプト魔術」でもあるマッチポンプ手法をこの客家筋から学んだ。出エジプトの際、ユダヤ民族が頂点に神を頂き、その神が繰り出す「10の呪い」として挙げたのがその代表ですね。つまり、破壊的工作活動を何でも神の性にしてしまい隠蔽化とその神のカリスマ化を狙う手法ですね。
※10の呪い・・・聖書に記される1)ナイル川が血の色 2)エジプト中に蛙 3)エジプト中にブヨ 4)エジプト中にアブ 5)家畜の疾病 6)腫れ物の流行 7)雹 8)いなごの大群 9)日中の暗闇化(日食) 10)長子の殺戮

この魔法の道具立てとしてウシトラのコンジンは用意されているが、その正体は中東のバアル神(蚩尤・牛頭天王・スサノオ)である。

サン・ジェルマン伯爵は十字軍に従軍したとか、2000年とか4000年生きたと噂され、恐ろしいほど博識多才で広範な知識と堪能な語学力で当時のサロンを席巻。何年経っても同じ40代の姿をして年を取らなかったと云われ、その理由は食事を取らず不老不死の妙薬を飲んでいるからというが、実は催眠術に長けていたことからこういった伝承が生まれたのだとも言われるが、オイラは秘密結社の属する人たちがデッチ挙げた架空の人物であると睨んでいるが、、、、

この経歴偽装はホラッチョ川上を超えているだす~(爆)。

そして、話は核心に至るのだが、、、

肥後細川家の家紋は、、、ズバリ! 細川九曜

細川九曜

ここから九鬼家、大本と同じく地祇系勢力(北朝派)であることが分かる。肥後細川家も当然、近衛家との繋がりがある筈なのだが、、、、、事実、細川護煕と弟は近衛からと嫁いできた娘を母に生まれ、北朝(地祇系=源氏)の求心である近衛家の家督継承の為に弟が養子入りしている。

細川家も源頼朝の御家人だった島津・毛利・大江と同様、「金ちゃん走り」する近衛家忠臣だったわけです。
※気を見るに敏っであった為、明治新政府に早くから恭順した為に「侯爵」という二番目の華族爵位を与えられた。明治維新自体、旧支配者層がそのままスライドした格好であり、何が変わったのか?と不思議さを感じるが、細かく見ると、権力中枢に薩長が入り込み、天皇が北朝から南朝へ、仏教勢力が排除され、古い社家は追い出され、神道が国教になったことが見て取れる。

ですから、日本新党を旗揚げし野党糾合して初めて野党政権を取った細川護煕はイエズスが開設した上智大学出身であり、コミュニストの朝日新聞元記者であり、生まれはバリバリの地祇系の家柄。このことから反メーソン、反英米、親イエズス会、親中韓であることは容易に分かる。この日本新党が新党さきがけと合流して新進党となり、社民と合流して民主党、さらには維新と合流し民進党となって現在に至っている。民主党時のオザワンの就任早々の中国詣は地祇系の趣旨そのままの行動であったわけです。

現在、半導体工場が林立しシリコンアイランドの異名を持つ九州ですが、ここで高品質な電子機器のパーツ製造を担っている。ここから中国・韓国に部品を供給し、ネオ満州国建国に向けた経済的な枠組み(雛形)を既に構築している。

あとは日韓海底トンネルの建設で仕上げでしょうか!

海底トンネル

日月神示には「七は成り、八は開くと申してあろうが、八の隈(くま)からひらきかけるのであるぞ」(碧玉の巻 第5帖)とあるが、ミロクの世(ネオ満州国建国)は隈(くま)=熊本から開きかけるのだと読める。

まぁ、地祇系のラスボスである近衛家当主の実家が熊本なので、当然といえば当然の話なのだが、、、

パンダに乗るくまモン 
(熊本と中国は仲良しなのだ)

さらに、ネオ満州国建国で裕福なイスラエル移民とその資金を大量に呼び込み、現在、鬼城(ゴーストタウン)となっているマンションを格安で仕入れ高額に販売。瀋陽軍区の反乱を経て混沌化した中で渤海銀行を中心として資本再編し、インフラを整備して既得権益を得るという青写真になっているらしいが、これが鳩ポッポが提唱していた「東アジア共同体」の真の姿。

3.11は東日本から満州へ強制移住させようと急進派の実働部隊が引き起こしたものだと睨んでいますが、ただ歴史上、覇権国が返り咲いた歴史は存在しない。ガイアの法則ではないが、メソポタミア、エジプト、ギリシャ、ローマ、唐、英国....全てが移動している。

無理強いすると、天の法則が発動し強制排除させる。

これが今回起こったとオイラは睨んでいる。

現在のところ、放射能流出もなくまだ復興可能なレベルの被災状況なのだが、天の法則の発動まで考えると、この災害レベルでは済まない筈。

九州が一番怖いのは火山が群雄割拠している点ですが、しかも、奄美カルデラ群、横当島カルデラ、作地カルデラ、鬼界カルデラ、阿多カルデラ、加久藤カルデラ、小林カルデラ、姶良カルデラ、阿蘇カルデラ、、、、、、カルデラ化した火山ばかりで、九州は日本のカルデラの50%を占めている。九州にカルデラ化した火山が多い理由は他地域よりもマグマに気体がより多く溶け込んでいるからなのでしょう。だから破局噴火を起こしやすい。

文字通り、九州は「火の国」

もし噴火が始まった場合、地震の振動で地殻圧力が減圧し、マグマの中に溶け込んだ気体が一気に膨張して破裂する「破局噴火」の可能性も否定できない。地震自体よりも地震に連動して起きるこちら側の方がよほど怖い。

マグマ噴火の場合、噴火の予兆があって避難まで時間的余裕があるが、破局噴火の場合は御嶽山の水蒸気爆発のように突如噴火する。地震学者も「破局噴火」は予知できないという。

現在、噴火口の米塚が横方向に亀裂が発生したことから、山体膨張していることは疑いようのない事実であり、阿蘇山噴火が疑われている。破局噴火の可能性も否定できないだけに非常に緊迫としてきた。

米塚01
(1700年前に噴火した阿蘇山の米塚)

日本列島では6000年周期で破局噴火が起きているといい、前回の破局噴火から7200年が経っていていつ起きてもおかしくない状況。7300年前には鹿児島の南方海洋の鬼界カルデラの破局噴火があり、その時、九州に居た縄文人は全滅し火砕流は山口まで押し寄せたという想像を絶するものであった。

阿蘇山は過去4回「破局噴火」が発生しているが、最後に起きたのが9万年前。この点が楽観論を生んでいる元凶なのだが、イエローストンも白頭山も噴火真近だと云われいる今、地球上の火山活動は今までに無く活発化してきており、阿蘇、鬼界、姶良....等は単に火口が異なるだけで、九州を1つの巨大な火山と看做した方が適切ではないかと思っている。どれかが破局噴火しただけで九州は壊滅的打撃を受ける。

最悪の場合、破局噴火で高熱のガラス状の火砕流が原発に押し寄せて電源喪失し、福島と同様の事態となる。

これでは折角、日本人の労働賃金を下げつつ中韓と横並びにして併合し易すくし、また九州を高性能・高品質部品の供給基地と化し、中韓に部品供給して組み立てするという一大経済圏を構築して「ネオ満州国」の雛形としていた計画がオジャン。というよりも九州全域は壊滅となる。
※裏と表が不二不二の関係と説き、常に裏が先に動き型を形成させると説く陰陽道的にいえば、経済が裏で政治が表。経済の密接な関係が後の政治的統合の原動力となる。それは欧州経済共同体 (EEC) →欧州共同体(EC)→欧州連合 (EU) と辿ってきたのと同じ展開。

ですから、九州に震災レベルのものが起きてはマズイわけです。震災レベルの災害が起きるだけで、韓国お得意の液晶テレビやスマホ&タブレット、中国のあらゆる電化製品の供給がタイトに陥り、日・中・韓の景気に水をさすことになる。現に今、そのようなことが起きようとしている。

■熊本地震で日本の影響力が顕在化 世界的な供給不足の可能性も
http://news.livedoor.com/article/detail/11430195/

オ、、、オイラが買おうとしていた中華タブレットの供給は大丈夫なのか?(滝汗)

これが破局噴火レベルなら韓国経済は真っ先に即死だすな。

語り部によると、記紀の九州記事の大半はで、九州は天皇家の原郷なる場所だったが、九州(九つの島からなる)の自治区を奪う為に伝承地も改竄されたという。また阿蘇のカルデラ湖の水抜きをしたのが、阿蘇神社神官家系の阿蘇氏の祖であると述べている。
※鹿児島県羽島崎神社の「太郎太郎祭」も、海橋立=橋島=羽島(岐阜)から伝承移動地移動

このことから、九州平野部は意外と新しい陸地であるらしい。つまり、破局噴火レベルのことが上代(奈良時代以前)にあったのではないかということ。単に現代の年代測定法の精度がイマイチで古い年代を示してしまうというオチかもしれない。

まぁ、このことは社伝に詳しい語り部の言説を信じるならばですが、、、、ただ、この言葉にもなんらかの根拠を持っている筈で、急死したプリンスの言葉のように、この日本も古事記・日本書記で歴史は大幅に書き換えられてしまっている為、古い神社等の社伝からしか本当の日本の歴史は知ることができないのは本当です。

しかも、今回、ベルファシ弱体化の隙を突かれた格好でパナマ文書が公開されていますが、これは中国・ロシアに繋がった者を狙い撃ちにしたもの。つまり、一番打撃を受けるのがイエズス会=地祇系ですが、この結果、キリスト教(バチカン)は廃絶されるとみている。第266代教皇フランシスコ(ローマ人ペテロ)で終了かな~。これこそ正に「聖マラキの歴代教皇に関する預言」の成就ですが、イエズズ会を後ろ盾にして栄えていた勢力は総崩れとなること必至。
※パナマ関連の話になるが、現在、「熊本地震の被災地支援にたった23億、パナマのモノレールに2800億のODA」に批判噴出しているようだが、この原資は簿外資金で我々の税金からの支出ではない。このことは逆に日本に震災起きて復興しようとしてもパナマのような資金投入されないことを意味する。この段階になって初めてこの仕組みに気づくことになろう。バブル時代に資金をくすねた怪しい国には簿外資金投入は未だ解除されないのか?

ローマ人ペテロ
(ローマ人ペテロ)

このような観点からは見れば、九州の震災は、一見、「九封じ」のように見えながら、その実、歴史上、覇権国が返り咲いた歴史は存在しないさせない法則の発動のようでもあり、また3.11の人工地震への大地からの報復的な動きでもあり、地祇系のネオ満州国建国の野望を阻止する「天の采配」のようにも見える。
※400年前に起きた慶長大地震(1596年)では伊予、豊後、伏見が震源となって揺れた。それ以外にも、1611年に熊本で地震があったが、この8年前にも津波を伴う東北地震が起き、その後の1733年に神奈川で地震が起きている。この3箇所は繋がっているようにも見え、3.11の人工地震に対する「報復的な大地」の怒りという観点も強ち間違いではないと睨む。

1つだけいえるのは、ネオ満州国建国計画は大幅に計画変更せざるを得なくなったことと、今後の動向次第では地祇系の野望を挫かせるのに十分だったということ。

ただ被災地の方々の心情を思えばそう断言することは憚れる。

また、オイラも「くまモン頑張れ!」と心に優しい甘口のエールを送りたいのはヤマヤマなのだが、今回の熊本地震が本震の余震中に本震が起こるという今までにないタイプの地震であり、阿蘇山の破局噴火も否定できなくなってきた今、果たしてその地に留まり続け頑張ることを応援することが本当に良いことなのか? 一方、3.11が起き原発がメルトダウンした際、反日左翼崩れの倒壊アマが「逃げろ!」と叫んだように、あのまま東北から人が居なくなってしまったら今の日本はどうなっていただろうか? う~むと考えて込んでしまう。

今までの経験知から惰性で導き出した結論、つまり、「破局噴火の可能性は1%もない」「地震は耐え偲べば落ち着き、街はやがて復興する」では間違いを犯すかもしれない。実際、3.11でも4.16でも被害にあった人は「津波を見に行った」「本震は過ぎ去り、家に入っても大丈夫」と考えた人が多かったという。

最終的には、その人その人の自らの判断に委ねるしかない。

自分の直感を信じず過去経験知からの惰性的思考、他者意見に追従するだけで自分の定見がない人...等、天変地異の対処の仕方でヘマを犯すような疎い人類はもはや地球は必要としていないのかもしれない。必要なのは人工知能の時代にも対処できるようなニュータイプ(ゴッドメンシュ=神人)。

これはミル氏がいう「奥の院のシナリオ」であるわけだが、、、22の地球意識から23の宇宙意識への飛躍、、、つまり「22を超えてゆけ~」の試練でもある。

■奥の院へようこそ
http://takakuraken.jp/blog-entry-123.html

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(立ちはだかる23のゲートキーパー。 これはマズローの欲求「生理的欲求・安全欲求・社会的欲求・尊厳欲求・自己実現欲求」の次に来る6段階目の「自己超越」であり、カバラ奥義がいう「生存欲・食欲・金銭欲・名誉欲・知識欲」の5段階の先にある繋がりたいと希求する「飛翔」に至るゲートでもある。)

「アムロ 逝きま~す! ムフ」

夜のおかずのハニートラップに嵌って宇宙意識と繋がった人がニュータイプ(みんなエスパーだよ)になるのかもしれん(爆)。

ただ、今は被災地の方々には「当面の窮状には耐えて頑張って!」としかいいようがない。亡くなった方へ心からの冥福を祈ります。

関東大地震 銃規制 ドラマBig Wave→東日本大震災 八咫烏黄龍会 ガス 爆発 シンクホール

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貼り憑けただけで、まだフルチェックはしてない、22を超えて逝けの、妖術師?煩悩くんフルスロットルさんの、次の地震のターゲットが、逝く先々で被災してる、坂口恭平氏が、横浜?ってのが気になりましたね。
迷信はあまり、信じなくなってますが。2度あることは3度ある?で、東南海じゃない、関東大震災?の悪寒ですね。
関係各位は、直ちに、66.6㌔~666㌔退避の準備ですね。って、脅かしてどうすんだ?って、地震はもうロシアンルーレットみたくなってるだろが。って、それにしても、温浴66.6分で1.666㌔も減量できなかったのに、夏みかん果物野菜ジュースで666gも補給糖尿タイムしとりました。

風呂で何故か、C組、マシュー説の、オバマ支持、銃規制と、番外編にカウントの、映画THRIVEで、ギャンブル説の、刀狩、銃規制は、支配階級の陰謀。サアラ&玉蔵共著で、サアラ説だと、ギャンブル氏は、イルミナティが、ゴイムとのゲームを面白くする為に、助け舟役だそうですが。
マシュー君は最新メッセージで、抵抗が、パラダイムシフトを遅らせてるということでしたが。
治安維持法発令に恐怖抵抗して、武器拡散が、平和を遅らせてると。
同じく、番外編の、ザ・シークレット・引き寄せの法則、100の宇宙人メッセージ、エイブラハムの、CH8でも抵抗するなって、ありましたね。

 [竹下雅敏氏]大日本皇道立教会の歴代会頭・副会頭 ~ 八咫烏の政界工作組織・五龍会の中枢「黄龍会」の本体は大日本皇道立教会ではないか
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=110366

160424-4

米国東海岸のブイによると海水が55メートルも跳ね上がった
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/04/55.html

「ブイ」の画像検索結果
実際に、東日本大震災の大津波の計画が、かなり昔から立てられていた事を示唆する米国ドラマがあった。「Big Wave」というタイトルだったが、海底秘密地下基地から核魚雷を、一発目は仙台、2発目は福島に向けて撃つというものだった。

そのドラマの会話では
ぇ~!大津波で多くの人々を殺すんですか~?」
うさ、多くの人々を殺す事で、オレ達は偉大になるのさ。」
というセリフだった。
そう、このドラマを見ても、冷血人食い爬虫類人達が、海底秘密地下基地を持っている事が分かる。

04/24のツイートまとめ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-546.html
首都ワシントンの地下鉄、テンレータウン駅で大きな爆発があり人々が避難している。駅からは炎と煙上がっていいる。いまのところ原因は不明のようだ。https://t.co/4cp1LsnI0u

ワシントンDCの爬虫類人秘密地下基地が光の銀河連邦に攻撃された
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/04/dc.html



シェールガス採掘水圧破砕法(フラッキング)によりガスが水に混じり川の水に火がついた
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/04/blog-post_73.html


オレゴン州ポートランド あちらこちらにシンクホールが開く
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/04/blog-post_94.html

勝利 インバランス 熊本地震激甚災害指定 衆参W不正選挙 五輪貴族 原発 核兵器 恐怖洗脳NWO

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もう、今日も更新止めようと思ってたのに、また、6個目になっちゃってますが。
どうも、情報の共有からビジョンの共有で、カルマ返し、卓袱台ひっくり返して、カバル狩り、カバル急襲隊から、ハンガーゲーム最終章へ突入の段取りが、ネットの陰謀オカルトスピ系宇宙人系の、96.66%の、ロス茶天皇派世界政府派、千年王国系、D組の、悪影響か、敵に見える味方に味方に見える敵の、カオス状態が深刻化してますが。
確かに、保守も野党も、米中覇権の、資本主義vs共産主義の、北軍vs南軍の、南北戦争の、代理戦争みたくなってますが。
米$防衛国際秩序維持派の、資本主義堅持E組マンセーな、名無し先生説も、96.66%の、寸止め利用で、引用させてもらってますが。
しゃーあないですね、千年王国系には、アンチ日月神示の陰謀暴露でも、しつこく、ぶ憑けるしかないですが。
千年王国系の、戦争恐慌疫病飢饉天変地異の、恐怖情報にも気を憑けてくださいね。ッテカ。


サナンダ : 2016年4月9日 
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-04-24
皆さんの勝利はわたし達
の勝利

アグニヨガ 火の世界Ⅰ
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52392455.html
癌その他のこと
破傷風は火の病気に属します。それは癌の広がりに関連します。初期のものであれば、山に行ってフレッシュな空気で癒せます。しかし最も望まれるのは、火による治療です。
どの病気も、肉体のオーガニズムのインバランスから発生します。


政府が熊本地震を「激甚災害」に指定へ!熊本県知事「発生当初から激甚災害の指定を要望してきた」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11198.html
s_ice_screenshot_20160425-152712.jpeg

決定した新五輪エンブレムのA案に創価学会疑惑が浮上!?A案のエンブレムが創価学会のデザインと似ていると話題に!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11201.html
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【日本語ブログ記事】勇気ある優秀なジャーナリストが核兵器の闇の一端を知らせてくれています!(No1)
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/cbb1c75b3dd7c44f06c19d317e233179

広範な市民の共同の力と野党共闘の力を発揮すれば、自公と補完勢力を少数派に追い込めることを示した衆院北海道5区補選
http://editor.fem.jp/blog/?p=2072


再掲日月神示は第3次世界大戦後の救世主に天皇を祭り上げるための事前広報
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2015/05/5022.html


夏の前哨戦北海道5区、与党が制す
http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-1340.html
 民進党、共産党、社民党、生活の党とは親・中韓政党です。今の時期、安保関連法廃止など、「もっての他」です。中国と戦争をやっている時に、こんな連中に負ける訳には行きません。
 尚、スピ系の人に、コブラが「東方連合」の中に注いだ1滴の猛毒により、習近平が「正義の味方」でもあるかのように錯覚するバカがいます。観念に囚われて現実を見ないと、こういう洗脳(催眠術)に掛ることになります。コブラには私も騙された時期がありましたが、余程以前から邪悪な宇宙人系工作員と断定しています。(当ブログに多数の記事あり)


「真実を探すブログ」も年貢の納め時か?
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/3cc094a2fd95861b8f92d3b6c7f91d34
山田曰く「不正選挙はあるが、国ぐるみの不正はナイ」とキッパリと断言しますが、米国大統領選挙の不正選挙は認知しています。米国大統領選挙は裁判になり、プログラムで不正すると明らかにされています。その事実を知っていて、国ぐるみで不正が行われている事を知らないと言うのは、辻褄が合わないと思います。

衆参同日選、首相見送り 熊本地震の対応優先
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/724373017959104512

北海道5区の池田真紀陣営は、小沢一郎代表の応援拒否、勝機逃し、安倍晋三首相は衆参ダブル選挙決断へ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c394e71d6ca6709f6d2071f236e0c69b

[おしどりポータルサイト 他]熊本地震の長周期地震動は、川内原発の評価基準を超えていた!! ~川内原発は“停められない”!?~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=110401
名称未設定

NWOは世界を一つに纏める為にハリウッド映画で恐怖を刷り込み事件・事故・災害をでっち上げる
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/c5e19bcbdc7fd768caf51b7a14e2ba27


日本列島崩壊のカウントダウンが始まる!!
http://ameblo.jp/zeusu69/entry-12153808345.html
人類が、いまだかって経験したことのない見たこともないような、大地震が日本列島を襲います!!

4/23,24とカリフォルニアで続く人工地震 カリフォルニアダウンを狙っているのか?
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/f0d3db851e428775422437bb90062244

ネット監視法可決 別名”インターネット規制法案”  映画ゴールデンスランバー 映画野性の証明

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チビさんのゴイム管理監視強化法案、裁判所の許可、霊状なしで、警察の、家宅捜査で連想するのは、映画野性の証明で、殺人犯の、凶器所持証拠偽造に、フジテレビ制作、首相爆殺犯のオズワルドにされる、映画ゴールデンスランバーですか。
怖いですねぇ、不気味ですねぇ、気色悪いですねぇ。ッテカ。


ネット監視法可決
http://tibi.a-thera.jp/article/4139121.html
熊本地震であたふたしている間に15日参議院で刑事司法改革法案が与野党の賛成多数で可決された。これまでは裁判所の許可が必要だったが、盗聴や家宅捜査が警察の判断で可能となる。

 安保法案を例に挙げると憲法改正ではなく閣議決定で海外の自衛隊派遣を可能にした。今度も拡大解釈され政府批判する者は目をつけられフェイスブックやツイッター、メールを監視され、容易に取り締まりの対象となる。

 別名”インターネット規制法案”と呼ぶ人もいる。「日本終わった」と言う声もあるぐらいだ。先日日本の報道の自由度が61位になった。政権批判をするテレビ局の電波を止めると大臣が脅すくらいだから当然である。ますますイルミナティの締め付けが厳しくなっている。

 一方でこれまで闇の政府のの宣伝だった「Xファイル」が新シリーズで光の視点で描かれていることも事実だ。マスコミも少しずつ真実に目覚めているようだし、パジティブシンキングでいこう。

If The World Were 100 People | GOOD Data



映画「ゴールデンスランバー」プロモーションビデオ

https://www.youtube.com/watch?v=GCa3lPZt7Ec
凱旋(がいせん)パレード中に首相が暗殺された仙台、宅配ドライバーの青柳(堺雅人)

­は、久々に再会した旧友の謎の言葉を聞いた直後、警官から突然銃を向けられる。訳もわ­からず逃げ出した彼は、身に覚えのない証拠と見えない力によって無実の首相暗殺犯に仕­立てられていく。絶体絶命の中、青柳は大学時代の仲間たちに助けられながら逃亡を続け­るが。



野性の証明 戦士の休息 町田義人♪

https://www.youtube.com/watch?v=I8xOHAdctoE&nohtml5=False

ボストン茶会の13血族E組コーク財閥が、トランプvsヒラリーから、ヒラリー米次期大統領へ誘導? 

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偽旗テロからヒラリー勝利の、トランプは、ヒラリー勝利の助っ人説の、ジョセフ・ティレルとは、新ベンチャー革命説は、同じヒラリー勝利でも、コーク財閥と事由が違いますが。
E組資本主義のコーク財閥ですから、サンダースは、D組コミュニストの社会主義共産主義として敬遠なんですね。
サンダース次期米大統領推薦の、マシュー説、危うし?


次期米大統領選にて米国政治を牛耳る黒幕が遂に交替するのか:米国共和党の黒幕・コーク財閥が米民主党候補・ヒラリー支持を表明した意図とは?
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35860636.html

1.次期米大統領選に前代未聞のねじれ現象が発生!:米共和党の黒幕・コーク財閥が米民主党・ヒラリー支持を表明
 
 米国マスコミ報道によれば、米共和党の黒幕スポンサーの有力者であるチャールズ・コーク氏がヒラリー支持を表明したようです(注1)。コーク氏率いるコーク財閥が共和党に与える影響は非常に大きいようです(注2)。コーク氏のこの発言にて、次期米大統領選はヒラリーとトランプ氏の決戦になるでしょう。しかしながら、米共和党支援のコーク財閥が支持すると決めたヒラリーは米民主党候補ですから、共和党黒幕が民主党候補を支持するという前代未聞のねじれ現象が起きています。
 
 このコーク氏兄弟は大富豪であり、米共和党内の茶会党を支援してきました。現在では、米共和党内の米戦争屋系勢力が茶会党(ティーパーティー)に押され気味です。茶会党は簡単に言うと、米国の伝統保守系であり、米共和党本来の伝統を引き継いでいます。ところが、2001年、ブッシュ米戦争屋政権誕生以来、米共和党は米戦争屋に乗っ取られていました。その状態に不満を持つ共和党員が茶会党に結集してきたと思われます。そのリーダーはロン・ポール議員であり、彼は果敢にもブッシュ政権によるイラク戦争に反対していました。
 
 その後、ポールは引退し、今は息子のランド・ポールが共和党で活躍しています。
 
 さて、米国では現在、次期米大統領選が行われていますが、米共和党の米戦争屋傀儡候補であったジェブ・ブッシュ(ブッシュ・ジュニア前大統領の弟)がすでに撤退しています。その原因をつくったのはいうまでもなく、トランプ氏であり、現在、トランプ氏は米共和党候補のトップに立っています。
 
 トランプ氏は米共和党支持者のうち、アンチ米戦争屋系の共和党支持者の人たちから人気を集めてトップに立っていますが、茶会党支持者の一部も、トランプ氏に流れていると推測されます。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
2.次期米国大統領はまたも米民主党から出るのか
 
 米国は二大政党制を敷いており、米共和党と米民主党が交互に政権党になってきました。ただし、今のオバマ民主党政権のように二期8年がマックスでした。その流れから、次期米大統領は米共和党から出るのが、事実上の慣例です。
 
 ところが、コーク氏のヒラリー支持表明によって、このまま行くと、ヒラリーが有利となり、次期米大統領がまたも民主党から出る可能性が高まります。
 
 しかしながら、こうなると、二大政党制の意味がなくなってしまい、共和党が今後も逆境に晒されることになります。
 
 それもこれも、共和党が戦争嫌いの米国民から嫌われる米戦争屋に乗っ取られたせいです。このように、米国では正体がばれてしまって窮鼠猫を噛む状態の米戦争屋に、今の日本は乗っ取られているのです、その悲惨な現実に、われら日本国民は一刻も早く覚醒すべきです。
 
3.今、米国で台頭するコーク財閥は米国戦争屋ボス・デビッドRF財閥を打ち負かそうとしているのか
 
 さて、上記、ヒラリーは米民主党所属ですが、米戦争屋ボス・デビッドRF財閥のエージェントと本ブログでは観ています。
 
 したがって、ヒラリーが次期米大統領になれば、米戦争屋が有利となって、最悪、第三次世界大戦が引き起される可能性が高まると、本ブログでは観ていました(注3)。
 
 ちなみに、米戦争屋にとって、次期米大統領選では、本命傀儡候補はジェブでした。ヒラリーはジェブが撤退したときの代替候補(セカンド・オプション)でした、なぜなら、ヒラリー政権が誕生しても、それは米民主党政権ですから、米戦争屋にとって、依然、不自由なのです。
 
 それでも、ジェブが撤退した今、米戦争屋にとって、ヒラリーを担ぐしかないのです。
 
 さて、コーク兄弟はこれまで、茶会党支援者であったことから、どうも、デビッドRF財閥配下の米戦争屋支持者ではなさそうです、それどころか、米共和党内における米戦争屋の支配体制を弱体化させてきた張本人のようにも見えます。
 
 したがって、トランプ氏を共和党から立候補させるよう誘導した黒幕の可能性すらあります、なぜなら、トランプ陣営の選挙対策責任者は、コーク財閥系の人物のようですから(注2)。したがって、コーク財閥がトランプを共和党大統領立候補にさせた可能性もあります。もしそうなら、その目的は、米戦争屋傀儡候補・ジェブを撤退させたいからと思われます。このことから、コーク財閥は米戦争屋を支配するデビッドRF財閥を弱体化させたいのではないかと推測できます。
 
 さて、本ブログでは、最終的に、トランプ氏は大統領にはならないと読んできました、なぜなら、トランプがほんとうに大統領になったら米戦争屋ネオコンCIAに偽装暗殺テロの手口(ケネディ兄弟暗殺の手口)で暗殺される可能性が大だからです(注4)。トランプ本人は暗殺の危険を承知であるにもかかわらず、彼が唐突に次期大統領選に立候補したのは、ジェブを撤退させるためだけが目的で、自分自身が本気で大統領になる気は元々なかったと観ています。
 
 以上より、コーク財閥は、次期米政権をまたも米民主党政権にして、米戦争屋の政権奪還を断固、阻止しようとしているのではないでしょうか。
 
 その場合、ヒラリーが次期大統領になっても、米戦争屋との関係を遮断して、米戦争屋ネオコンCIAによるヒラリーへの介入を阻止しようとしているような気がします。
 
 ヒラリーは元々、米戦争屋ボス・デビッドRFの支援でNY州の上院議員にしてもらった義理はありますが、筋金入りのネオコン系政治家でもないので、コーク財閥としては、ヒラリーが大統領になったら、黒幕としてコントロールする自信があるのでしょう。
 
 いずれにしても、米戦争屋ボス・デビッドRFはもうすぐ101歳の高齢ですから、コーク財閥は、デビッドRF財閥に成り代わって、米国覇権を奪取しようとしているのではないでしょうか。
 
 もし、コーク財閥が米国覇権を握ったら、ヒラリーが次期米大統領になっても、第三次世界大戦は回避される可能性が浮上します。
 
 以上より、今の米国では、いよいよ、デビッドRF一世の覇権時代が終わろうとしています、盛者必衰の理(ことわり)をあらわす、奢れるもの久しからず、です。是非そうなって欲しいと願います、米戦争屋のロボット・日米安保マフィアは首を洗って待っていろ!
 
注1:ブルームバーグ“富豪コーク氏:クリントン氏が共和党候補より良い大統領になる可能性”2016425
 
注2:現代ビジネス“「コーク一族」米大統領選の命運を握る大富豪ファミリーの正体”2016114
 
注3:本ブログNo.1237ヒラリー・クリントンを強制的に次期大統領にするため米国での水面下の恫喝が活発化か:ヒラリーの黒幕と安倍首相の黒幕は同じとみんな知るべき!』20151020
 
注4:本ブログNo.1344トランプ氏が本気で米大統領になろうとすれば、JFK(ケネディ)同様、暗殺される危険が増す:米国戦争屋エージェント・ヒラリーが大統領になったら米国民の反戦運動が活発化するはず』2016321
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
テックベンチャー投稿の過去ログ

宇野正美氏:ついに2011年、天変地異がスタート 〜3.11人工地震と原子力政策の本来の意味〜

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核武装に、原発の位置に、311と何度も過去、頻出ですが。
311は、コブラ説では、イエズス会だということですから、D組+B組+C組の一部の、共同謀議ですかね。


[YouTube]宇野正美氏:ついに2011年、天変地異がスタート 2011年 4月収録 ~3.11人工地震と原子力政策の本来の意味~ 
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=110397

竹下雅敏氏からの情報です。
 宇野正美氏が、2011年の4月、5月の講演の中で、3.11が人工地震であったこと、その目的などを話しています。上の動画の5分44秒~7分9秒のところをご覧下さい。ここで氏は、日本は核兵器を密かに作っていたため、津波で攻撃されたと語っています。下の動画は、2分~3分のところと、8分56秒~9分5秒のところをご覧下さい。日本中に作られた原発は、実は核地雷と呼べるものだという見解です。

 これらの説は、今や実に説得力があります。何故敢えて大きな断層の上にわざわざ原発が造られているのか、これは偶然にしては出来過ぎています(妻は図的に美しすぎる配置と言っています)。日本は元々イスラエル人脈と深く関わっており、戦後は事実上アメリカの占領支配が続いています。日本は彼らと同盟関係にありますが、彼らから見れば、日本人を人質にし、絶対に裏切れないようにするには、日本中に原発と言う核地雷を設置して、その警備をイスラエルの企業がやれば、完璧ではないでしょうか。彼らの意に沿わない行動を取れば、いつでも核テロを起こすことが出来るという脅しであり、日本は逆らう術がありません。

 これが日本の原子力政策の本来の意味だったのではないでしょうか。ところが愚かにも日本の支配層は、原発を利用して核武装をする目論見だったのだと思います。

 宇野正美氏によると、それを咎められて3.11を仕掛けられたというのです。あり得る話だと思います。
(竹下雅敏)
[ 宇野 正美 ] ついに2011年、天変地異がスタート 2011年 4月収録
  
引用元)
  


熊本地震と「北緯33度」の恐ろしい関係! 巨大災害“もうひとつの見方”とは?

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北緯33度の、戦争恐慌疫病飢饉天変地異の、凶事は、偶然なのか、人為的なのか?
INdeepさんの記事にも頻出ですが。
青い鳥族が地球の安定の為に造った、善用の、ピラミッドを、後で、支配階級の、イルミナティ、カバルが、悪用した、のと同じですかね。
チャクラポイント、ボルテックス、レイライン、スターゲートとリンクした、カオスで、支配強化する北緯33度の、黒魔術の、陰謀、ですか。



http://tocana.jp/2016/04/post_9568_entry.html

NL33_3.jpg画像は「YouTube」より引用

■「熊本地震」の知られざる真実

 発生から1週間で、700回を超える余震が続く「平成28年(2016年) 熊本地震」――これは専門家が見ても前代未聞の状況だという。魔女である筆者は以前、この熊本地震が人工地震である可能性について記事で述べさせていただいたが、仮にそうだとしたら、一体なぜ熊本が狙われたのかという疑問が残る。この最大の謎について、独自ルートを駆使して日夜調査を継続していたが、ついに恐ろしい事実に気づいてしまった。

 気象庁の発表によると、熊本地震の震源地は「北緯32度45.2分、東経130度45.7分」である。その後の余震も、ほほ“北緯33度”近辺で発生している。大分でも地震が増えているが、その震源地も同じく“北緯33度”近辺である。「それが何だ」と思われるかもしれないが、この数字こそ極めて重要であり、地震予知に繋がる可能性が秘められているのだ。


歴史が物語る“北緯33度”の謎

NL33_4.jpgイメージ画像「Thinkstock」より

 カバラ数秘術において、マスターナンバー「11」と「22」を足し合わせた最強の“マジックナンバー”である「33」。実はこの数字は、さまざまな歴史的事象と密接に関係している。聖書によるとイエスは33歳で亡くなったが、彼が修行によって「白く変容した」とされるヘルモン山も北緯33度。さらに、史上最大のUFO事件「ロズウェル事件」が起きたのも、通過中の船舶や飛行機が何の痕跡も残さず消息を絶つという魔の三角海域「バミューダトライアングル」も北緯33度に位置している。

 そして地球上の北緯33度近辺には、多数のパワースポットも存在しており(直線的に並ぶことから地球規模の「レイライン」と呼ぶ人もいるほどだ)、歴史をよく調べてみると、米国が絡むさまざまな争いや大事件が北緯33度近辺で繰り広げられてきたことがわかる。

 たとえば、米国が原爆を投下した長崎。そして米国が軍事介入・内政干渉したイラクの首都バグダッド、リビアの首都トリポリ、シリアの首都ダマスカスなどは、いずれも北緯33度近辺に位置するとともに、多くの古代遺跡を抱えるまさにパワースポットそのものである。そして今回、地震の直撃を受けた熊本もまた北緯33度線上に位置するうえ、“全人類にとってのパワースポット”ともいうべき場所が存在しているのだ。
NL33_2.jpg画像は「Wikipedia」より引用

■ユダヤの秘宝を奉るパワースポット「幣立神宮」

 熊本の最重要パワースポット、それは知る人ぞ知る「幣立(へいたて)神宮」である。幣立神宮は小さな神社だが、並外れたパワースポットであり、ここを目指してわざわざ海外からもヒーラーや祈祷師がやって来る。というのも、この神社には旧約聖書の『出エジプト記』に登場する古代ユダヤの秘宝「水の玉」が奉納されているのだ。

 さらに、ユダヤ民族の指導者であるモーセのお面、また「五色人」のお面なども御宝物として奉られている。一説によるとこの「五色人」は、黄人(アジア系)、赤人(ユダヤ・アメリカインディアン・アラブ系)、青人(北欧系)、白人(ヨーロッパ系)、黒人アフリカ・インド系)に分類され、世界人類の祖とされる存在だ。いずれも重要文化財に指定されたため、現在は別の場所で厳重に保管されているが、一般人は現地でレリーフを目にすることができる。


■北緯33度の「魔の力」が凶事を招く?

NL33_5.jpgイメージ画像「Thinkstock」より

 では、話を総合しよう。世界史を紐解くと、パワースポットが多い北緯33度近辺は、米国が絡む大事件や争いの舞台となってきた経緯がある。そして今回、“全人類にとってのパワースポット”ともいうべき「幣立神宮」が存在する日本の北緯33度地点、熊本で巨大な地震が発生した。これが人工地震ならば、米国政府とその“背後にいる存在”による「パワースポットをおさえようとする試み」だった可能性もあるのではないか?

 ちなみに日本列島を護る「三大レイライン」は、一般的には、白山(北陸地方)と剣山(徳島県)と富士山(静岡県・山梨県)をそれぞれ結んだラインとされる。出雲大社、屋久島や宮古島、皇居、そして幣立神宮などの強力なパワースポットは、すべてこのラインの延長線上に位置する。今回の熊本地震によってレイラインの一部がダメージを受け、パワーバランスが崩れた結果なかなか余震が収まらないとしたら、これが日本全国へと広がりを見せる可能性も否定できないだろう。
NL33.jpgイメージ画像「Thinkstock」より

 北緯33度の持つ「魔の力」が凶事を引き寄せ、さらに「魔の力」を征服しようとする存在がいるのか――。いずれにしても、北緯33度近辺では、今後も地震をはじめとする悲劇が起きやすい可能性がある。近辺にお住まいの読者は、万が一に備えて避難のシミュレーションをしておくことをお勧めしたい。

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深月ユリア
ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血をひき、魔女占い師・魔女優・オカルトライター・ホラー映画プロデューサーとして国内外で活動。深月事務所代表、TR総合探偵事務所で心霊捜査担当。

「私は素晴らしい世界に生まれて、その世界に生きている」

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食間休みが、あと、66.6分以上なんで、流動食、スムージーまで、待ち時間の書き込みですが。
昨日でもう書き込み、止めようと思ってたのに、気が憑けば、これで、もう11個目ですが。
個人的な関心事は、ソウルメイトの延命に失敗して、続いて、ツインフレームも失って、コブラ、コーリーと、チャネリングの一部ぐらいにしか、正直、反応できなくなって、もう、終了モードなんですが。

しかし、陰謀オカルトスピ系宇宙人系の、96.66%は、日月神示、神一厘系の、千年王国、ロス茶天皇派、に分類してますが。
その、代表的な、戦争恐慌疫病飢饉天変地異の、カオスネタの多い、Indeepさんも、定番巡回サイトにカウントしてますが。
宇宙人情報ネガ系闇の宇宙人過大評価組A組の、P+バーバラ・マーシニアックの引用も多いですが。


やはり、プリンスも逝って、有名人の、突然死、反応しちゃいましたね。
昨夜も、都内で、芸能人が、歩道で、心肺停止の、報道があったそうですが。
映画ザ・バンクの冒頭に、映画人類ゴイム資金の、岸部一徳役、連想するシーンですが。
あの、元日航社員で、123便墜落事件の、陰謀暴露講演会中に、誰かが毒を盛ったドリンクを飲んだ直後に、脳の病気で急死した、謀殺、暗殺、とは、関係ないかもしれませんが。
とりあえず、絶望から希望の、両極端の、Indeepさん最新、参考ですね。ッテカ。


「私は素晴らしい世界に生まれて、その世界に生きている」
http://indeep.jp/self-reliance-and-healing-by-straight-to-look-at-the-heart/

模索していた「革命的自立生活」の最終段階の概念「苦痛の除去」の方法論と出会ったことについて

 

earth-001Great Lakes Gazette

唐突なタイトルかもしれないですが、今の私たちがどのような地球に暮らしているのかというと、たとえば、最近の記事の「悪魔の時代のニュース…」のようなことが次々と起きていたり、各地で地震や噴火が相次ぎ、気温や雨や雪や雹を含む異常気象は、もはや限界に近いほどにまで荒れてきています。

そして、その人間社会では、たとえば、最近見ました下のようなニュースのようなことは多くの国でごく普通のことです。

2016年4月22日のエポック・タイムズより
us-suicide-spikeUS Suicide Rates Spike, Especially Among Women, Says CDC

2016年4月16日の米国ヘラルドネットより
canada-indigenous-suicideSuicide emergency declared in 1 Canadian indigenous community

2016年4月22日のBBCより
2016-celebrities-deathBBC

それぞれの記事の詳細はここではふれませんが、 BBC の「なぜ2016年に有名人が次々と亡くなるのか」は日本語記事ですので、興味のある方は直接お読みいただければと思いますが、文字通り、今年は有名人の死亡が多すぎるということを取り上げたものです。

たとえば、英国 BBC の 2012年から 2016年までの同じ期間の「有名人の死亡記事」は、下のような推移になっていて今年は飛び抜けていることがわかります。

celebrities-death-02BBC

これらの一連のそれぞれの記事の内容がどうだこうだということではなく、「そういう時代に私たちは生きている」ということの少しの例として挙げています。

あるいは、今、九州を中心として日本も当事者である地震を含む自然災害。その「地震により被害を受けた地域」は、多くにおいてどのようになっているのか。たとえば、今からちょうど1年前の 2015年4月25日に、ネパールをマグニチュード8クラスの巨大な地震が襲いました。

それから1年。

現地のネパールがどのようになっているかをアメリカのニューズウィークが伝えています。

2016年4月21日のニューズウィーク
nepal-ruinsNews Week

1年経って復興が進んでいないのなら、2年経っても3年経っても、それほど変化はないまま進んでいくと考えてもおかしくない気はします。

何しろこの日本にしても、東北の地震から5年も経ち、果たして何がどうなったのかというようなこともありますが、どこのどんな地域にしても、自然災害で深刻な被害を受けた場合、元のままに戻っていくのは難しいことだと、つくづく思い知らされます。

この例を挙げたのもまた、震災対策がどうだというような、批判的な意味や政治的な意味で書いているのではなく、先ほどのいくつかのニュースなどと同じように、「今の私たちはこういう地球、こういう社会に住んでいる」例として挙げています。

良いとか悪いとかの価値判断をするのではなく、とにかく、こういう世界に住んでいる。

そして、こういう例を挙げながら、最初に書きましたように、

「私は素晴らしい世界に生まれて、その世界に生きている」

というフレーズを掲げるのは、やはり唐突に思われることかと思います。

しかし、最近・・・まあ、本当に最近のことなのですが、ずっとではないですが、瞬間瞬間では、心の底からそう思える時があるのです。

 

今回は、なぜ、そういうように思えるようになったのかを書きたいと思います。

 

キッカケを与えてくれたのは「病気」と「苦痛」です。

 

具体的な方法論がわからない中で見つけた「痛み」理論

たとえば、1年くらい前に、自分の体調やメンタル悪化に伴って、自然と知り得た健康や病気に関するさまざまな知見や、あるいは生活での実践などの中で、「連鎖的」に、いろいろな人物や、書籍などにも知り合ったことがありました。

いろいろ素晴らしい人物や書籍はありましたけれど、自分自身の実際の生活の上で役に立っているという意味で「実用的な概念」を提供してくれたのは、

野口晴哉さん
中村天風さん
森田正馬さん
安保徹さん
ルドルフ・シュタイナーさん

などがいます。それぞれどんな人物かはここではふれませんが、上の名前は Wikipedia などへリンクしています。

あと、人物ではないのですが、「幸せはガンがくれた―心が治した12人の記録」という本も、「病気とは何か」ということに対しての概念を考える上でとても参考になったもので、部分的には今でも繰り返し読んでいます。この本はガンだけを扱ったものですが、ここで展開される様々な概念は、病気全般への対処として考えられるものだと感じます。

先ほど挙げたような人物たちは、みなさん、基本的に著名な方々ですが、何と私は昨年まで、森田正馬さん以外は基本的に名前さえ知らなかったのです。神経症治療の森田正馬さんは、私が若い時からパニック障害を含む神経症持ちだったせいで知っていました(ただし、まともにその森田博士自身の著作を読んだのは昨年が初めて)。

しかし、他の方々に関しては、私がこの年齢になるまで(83歳 ← ウソつけ)知らなかったのです。

知ることができたのは、自分のもともとの神経症を含むメンタルが、その頃にかけて、また少し悪くなっていきそうだったのと、強烈なめまい発作が度重なるようになったことがありました。

それで、昨年の2月頃はいろいろな病院などに行っていたのですが、その頃、「現代の西洋医学には少なくとも私が持ついかなる病気も治す方法はない」ということを偶然知ります。

それ以来、薬と病院と縁のない生活を続けているのですが、何かまだ完全な感じがしない。

昨年以来は、

自立した人生(2) – 病気でも災害でも国家破綻でも何でも前向きに考えることが第一義的な姿勢であること
 2015/07/26

など、「自立」ということをよく考えました。自立ということは、病気もその治療を基本的に他人に依存しないで良くしていくということです。

そして、ある程度はそれを実践して生きてきて、「命に関わらない病気なら、どんなものでも自分で直せるはず」ということを、表面的には確信はしているのですが、「具体的な方法論」がどうもわからないできました。

身体面だけではなく、メンタルの方では、さらに方法論で戸惑いが続きました。

「自立」というのは文字通り「自立」であって、精神的な意味であっても、何かに頼るのではないということです。宗教や偉人などに依存することも、それでは自立ではないことになってしまいます。

先ほど名前を挙げた方々のそれぞれのおっしゃることは、それぞれが大変に心に響きますし、正しいとも思うことのできる大変に素晴らしいものばかりですが、しかし、たとえば、シュタイナーの「いかにして高次の世界を認識するか」という本では、「高い次元云々」はともかく、シュタイナーはこの本で、人間が「真の心の安定を得ること」が、いわゆる悟りというのか、高い次元の理性というのか、そういうものだと語っていると思うのですが、書いてあることの「響き」は、素晴らしいのですが、やはり実践方法が今ひとつわからない。

自分の心や感情に対しての「客観性」が必要だということなのですが、どうすれば、自分の心に対して客観的になることができるのか。

このシュタイナーの本にある「神秘学の学徒」になる7つの条件の最初は、

神秘学の学徒になる第一の条件

「あなたの体と霊の健康を促進するように注意を払いなさい」

とあります。

なるほどとは思うのですが、その「体と霊の健康を促進する」という「具体的な方法」がわからないのです。

あるいは、中村天風さんは「すべてを肯定的に考えなさい」とよく言います。

中村天風さんの語録より

忘れてはならない私の厳重な注意は、「できるだけ平素、幸福の方面から人生を考えよ」ということである。

人が何といおうと、「俺は幸福だ!」 憂いことがあったら、「ああ、楽しい!」 悲しいことがあったら、「ああ、嬉しい!」

こうして心を張り替えてみなさい。

そりゃあ、確かにそれがいいことかもしれないことは理屈ではわかっても、私などはもともとネガティブ全開の人間ですので、そんな気持ちにとてもなれない時が多いのです。

そして、そのように「心を張り替える」ための「具体的な方法論」がわからないのです。

何よりも最大の自分の中の「問題点」は何かといいますと、私は「病気は実際には存在しない」という概念を確信しているのですが、そのことは確信していても、

「なぜ病気は存在しないと言えるのか」

を自分自身に対して(医学的に、あるいは具体的に)説明できないのでした。

そのような中、過去記事「「学ぶのをやめて考えなさい」 – 人間自身の無限の能力を語るジェイコブ・バーネット師 TED講演 全語録 (2015/06/17)」という記事で書きましたジェイコブ・バーネットさんという 2012年当時に 13歳だった少年の言葉で、ハッと我に返り、あまり意味なくたくさんの本を読んでいては「自分で考える時間が少なくなる」ということに気づき、その頃から、あまり本を読まなくなりました。

月に1回か2回くらい興味のあるものを買って、読んだり読まなかったりといった感じです。

しかし、その頃までに知った先ほどの方々を含めた多くの先人賢人たちの提唱していた「概念」は一応、頭の中にありました。

 

そして、そこに今月読んだ2冊の本がありました。

 

その2冊の本により、先ほど挙げていた賢人たちが述べていた、ほとんどすべてのことに対しての私自身のわからない部分や疑問が解け、そして、私自身に「病気という存在」に対しての結論を導いてくれたのでした。

それは、神秘主義の本でも、啓示書でも宗教本でもありません。

何と「腰痛」に関しての医学と整体の本だったのです。

ちなみに、私は腰痛は持っていません。しかし、ふと気になることがあって、最初に1冊の本を購入して読んだ時点で確信し、もう1冊、Amazon で検索しながら探して購入したのでした。

先にリンクしておきますと、購入したのは買った順に下の2冊の本でした。

・ジョン E.サーノ 著心はなぜ腰痛を選ぶのか―サーノ博士の心身症治療プログラム

・山本浩一朗 著腰痛は心の叫びである

 

くどいようですが、私は腰痛は持っていません。

しかし、最初にサーノ博士の『心はなぜ腰痛を選ぶのか』を読んで、これらの本のタイトルには「腰痛」と書かれてありますが、どちらの内容もその影響の範囲は「原因のわからない痛みや病気のほとんど」と「原因のわからない精神の不調の全部」が対象だと確信したのです。

どちらかというと、私はこれらの本は、うつ病やパニック障害や恐怖症などメンタルを改善したい人こそ読むべきだと思います。

あるいは、どちらもシュタイナーなどの神秘主義とは一切関係のない純然たる医学本と、整体の本ですが、特に日本人の山本浩一郎さんという整体師の方が書かれた『腰痛は心の叫びである』には、シュタイナーの「いかにして高次の世界を認識するか」に書かれてある概念と同じ「自分の心を客観的に見つめる」ことについて書かれてあり、ヘンな話ですが、私はこれらの「腰痛の本」を読んで、初めてシュタイナーの言う「人間像(人間は自我と感受体と生命体などから構成されている)」が理解できたのでした。

本の内容についての賞賛などについては、上のリンクのアマゾンのレビューを見ていただいてもおわかりになるかと思います。バイブル的な持ち上げ方をしている人もいますが、その気持ちも理解できなくはないです。私も本当に心の底から「これと出会えて助かった」と思いました。

一昨年あたりから続いた「病気」と「苦痛」への対処で知り得た「偶然の連鎖」の最後が、これらの本であるように思います。

というより、「病気」と「苦痛」があったからこそ、このようなものに巡り会えたということは、本当に病気や苦痛というのは「その人のために出ている側面が大きい」とも思います。

それはともかく、これらの本に書かれてある共通の内容(まったく同じではないですが基本概念として同じ)は、

「多くの慢性の痛みは思い込み(自分で作り出している)」

ということと、「脳」はどうしてストレスや我慢を「痛み」として発現させるのかというようなことが書かれてあり、サーノ博士の本は医学論文的な部分が含まれるもので、2冊目の本は、わかりやすすぎるほどわかりやすくそれらのことが書かれてあります。

そして、これらに書かれてある腰痛への対処は、

「自分の心の中をを恐れずに眺める」

ということでした。

現代の私たちは「存在しない痛み」に苦しみ続けているという医学的事実が存在していたのです。

 

読むだけで症状が消えた時

慢性の腰痛というのは、日本でもそうなのでしょうが、西洋の多くの国で社会問題になるほど多いようなんですが、先ほどの最初の本は、ニューヨーク大学医学部教授のジョン・サーノという方が書かれたもので、この方は、「腰痛のほとんどが構造的なものからくるのではなく、心理的なものから来る緊急性筋炎症候群(TMS)である」という理論を発表し、その後、出版された『サーノ博士のヒーリング・バックペイン―腰痛・肩こりの原因と治療』という本は、「読んだだけで」多くの人々の腰痛が治ったということが話題になったそうです。

私も腰痛ではないですが、これを経験します。

これは偶然なんですが、このサーノ博士の本が届いた後、しばらく封を開けていなかったのですが、その頃、私は、いわゆる「五十肩」というものになってしまっていまして、右肩にかなりの痛みが出た後、しばらくして左肩も強烈に痛くなりまして「参ったなあ」とか思っていた時でした。

その頃、時間があったので、この『心はなぜ腰痛を選ぶのか』をじっくり読んでみたのですが、内容を考えながら読んでいましたら、「読書後に左肩の五十肩の痛みが完全に消えていた」のでした。

「読むと痛みが消える」なんてウソくさい話に聞こえるかもしれないですが、本の内容としても、それはまったく納得できる話です。また、これには、私自身が「痛みは自分が作り出している」という可能性をずっと確信していたせいもあり、その理論を受け入れやすかったこともあります。

それだけに、「考えることで痛みが引いていく瞬間」を味わったことは、爽快というか悪い気分ではなかったです。

このサーノ博士は医師として実際にこの理論で 30万人以上の腰痛患者を治してきているだけに説得力のあるものですが、純然たる医学本で、やや難解なところもあります。しかし、「理屈が好き」人なら、いいと思います。もう1冊の山本浩一朗さんという方は整体師の方で、やはり多くの痛みを持つ人々を治すことの手助けをされてきた方のようですが、この『腰痛は心の叫びである』という本は、とても平易な文章ですが、

「慢性的な痛みのほとんどは思い込みにある」

ということをわかりやすく説明していて、また、それに「気づく」だけで、病状が劇的に改善していくこと、そして、その「具体的な方法」やセルフカウンセリングの方法などもわかりやすく書かれています。

 

「怒り」と「我慢」の行き先

現代人に共通しているのは、

「人はふだん自分の心を客観的に眺めることがない」

ということで、それは特に「怒り」を感じて「我慢」する時にどんどん蓄積していっている。

私たちはふだん、社会的な生活をする上で、

「人からよく見られたい」
「怒ってはいけない」
「いつも明るくいるように見られなければならない」

など、いろいろな行動や感情への規制を自分でかけていて、まあ、社会の中ではそれは当たり前のことなのですが、その結果、心の中には「ドロドロとした正視できないものが溜まりに溜まっている」わけで、そういう汚い心の正体は、自分では見たくない。

それでも、社会生活の中で、それらのものは心の中にはどんどん溜まっていく一方。

そこで脳は、「心の中を見なくてもいいように」働き、「痛み」や「苦しみ」として身体に症状を出現させる。簡単なメカニズムはこのようなものですが、これは腰痛に関しては医学的にきちんと認知されたもので、あとで書くと思いますが、西欧の各国の政府がキャンペーンをはったり、日本でも NHK が「腰痛は心の病であることが判明」したことを特集したりしています。

このこと自体をあまり詳しく書いても仕方ないですが、とにかく原因のわからない「痛み」のほとんどは、自分の抑圧された心を直視しなくてもいいように、「脳」が指令を出すことによって出現する。あるいは他の「病気」も、そして「過剰な恐怖心」なども、強迫観念も、あるいは感染症さえも、そうであるかもしれないのです(サーノ博士の本には、その可能性のある病気が数多く記載されています)。

痛みが出ると、人は痛みに気が行くようになります。

慢性の痛みがある人はずっと痛みに気が向き続けるので、心は忘れられる。

めまいが続く人は、ずっとめまいが気になり、心は忘れられる。

うつ病の人も、神経症の人も、不安障害の人も、あるいは風邪も花粉症の人も、すべて、それが出ている間は心の本質は忘れられるので、恐ろしい自分の心の中をのぞき込もうとは思わなくなります。

だからこそ、

「痛みや苦痛(あるいは他のどんな症状でも)がある時にすることは、自分の心の中を見つめて、実は自分はこんなに我慢してストレスをためていたという本当の自分を直視して、そして、そんな自分の心をもっといたわる」

ことが大事だというようなことだと思います。

そして実は、「痛みは自分で作っている」という事実を「知るだけ」で治ってしまうことも多いのです(認識療法)。私の五十肩もそうでしたが、これはある程度事実だと思います。

実は他にもあります。私はこの春、今まで1度もなったことのない「花粉症」になってしまいました。

今まで花粉症なんて大したものじゃないだろうなどと思っていまして、なってみると、「花粉症がこんなに大変だとは」と驚きましたが、ふと思い返せば、花粉症というのは「白血球が本来攻撃しなくてもいい花粉を攻撃している」ことによる症状で、花粉症は典型的な「本来は存在しない病気を身体が作り出している」ものです。

だとすれば、「症状が出た時に心を見つめることで効果があるのでは」と思ってやってみましたら、2日ほどで花粉症の症状はほぼ消えて、今も出ていません。

ここまでくると単なる暗示にも感じますが、暗示なら暗示で、「思えば症状は消える」と信じ込めば、全体的にいろいろと楽になるのではないですかね。

ただし、「痛みは思い込みだ」ということに関しては、その考え方をどうしても受け入れられない場合もあるかもしれませんが、それはたとえば、以下のような事実があり、実は少なくとも腰痛に関しては、「心が作り出している」ということが全世界で基本認識になっているということをお知りになるのもいいかと思います。

・1997年、腰痛患者が400万人を越えて医療コストや経済への波及に問題が出ていたオーストラリア政府は、「腰痛キャンペーン」として、要するに「腰痛は思い込みである」という告知を大々的に行い、患者数が激減し、経済効果も33億円に

・2000年にはイギリスで同様のキャンペーンで高い効果

・2005年にはカナダで同様のキャンペーンで高い効果

あるいは、以前 NHK が放映した「NHKスペシャル 腰痛・治療革命」という番組でも(実は私は偶然これを見ていました)、痛みの原因は「脳にある」ことが解明されてきたことと、行動認知療法で腰痛に対処するオーストラリアの病院の成果なども紹介されています。

実は、今回、私がこの2冊の本を購入するキッカケとなったのが、この番組でした。

以前・・・確か昨年の大晦日のあたりとかだと思いましたが、ひとりで家にいる時に、この NHK スペシャルの再放送を偶然見たことを思い出して、「そういえば、あの番組は、腰痛は脳と心に原因がある」って言ってたなあということを思い、「それっていろいろと応用できる話では」と思ったことが、腰痛を持たない私が腰痛の本を購入するキッカケとなったことでした。

日本では、この「痛みは心(あるいは脳)が作っている」という認識が広がっているとはいえないですが、「こういう話が広がること」自体が大事なことです。それだけで、その社会から「痛み」が消えていくはずなのです。

それは先ほど書きましたように、「痛みは自分が作っている」ということを「気づく」(そういう情報を得る)だけで、治ってしまう人もたくさんいるのです。こういう痛みのメカニズムを「社会の常識」にまでしてしまえば、相当多くの人の痛みが消えていくと思います。

そして、サーノ博士は、非常に多くの病気が同じメカニズムで発生している可能性を医学的に詳細に記しています。そして、「恐怖心」も同じメカニズムで発生している可能性について言及しています。

ちなみに、先ほどシュタイナー云々と書きましたが、山本浩一郎さんは「自分の今の感情を客観的に見ること」の大事さを書いていまして、その方法なども易しく書かれていて、この整体での方法は、精神的な修行にも応用できるものだと感じました。

 

病気や痛みが増加している理由

ところで、原因不明の「痛み」や「苦痛」は抑圧された心によるものだということを書きましたが、そこでひとつの言葉があります。

「我慢」

という言葉です。

私は、これら2冊の本を読んで(どちらにもそのようなことが書かれてあるわけではないですが)現代社会で異常に病気や肩こりや腰痛などの痛みが増えている理由がふたつわかってきました。ふたつめはちょっと説明が難しいですので、またの機会にしますが、ひとつは、現代社会の「我慢」が多くの痛みや病気を生み出しているかもしれないということです。

スマートフォンや SNS に拘束されているような生活をしている若い人も多いようですし、そういう生活の中では以前よりも「小さな我慢の連続」のようなことになっているのではないでしょうか。

この「我慢」は、美徳的な概念としてとらえられる部分もあるようですが、山本浩一郎さんの本を読んで初めて知りましたが、我慢というのは、

「我が慢心する」

ことを現したもので、仏教において戒められているものなのです。

たとえば、我慢 – Wikipedia には以下のようにあります。

我慢とは、仏教の煩悩の一つ。強い自己意識から起こす慢心のこと。

四慢(増上・卑下・我・邪)の1つ、また七慢(慢・過・慢過・我・増上・卑劣・邪)の1つ。

仏教では人間を固定的な実体として捉え、自己に執着することを我執(がしゅう)といい、その我執から、自分を高く見て他人を軽視する心をいった。

というものです。

この中にある「自分を高く見て他人を軽視する心」というのは、実際に何か「我慢」した時のことを思い出すことでもわかります。

「我慢」する時には、たとえば、「この人はこんな人なんだから何かしても仕方ないから、私が我慢すればいい」とか、「この人に何を言っても仕方ないから我慢しよう」とか思ったりしていることが多いのではないでしょうか。

これはすべて「自分を高く見て、相手を低く見ている」態度であることがおわかりでしょうか。

「どうせ相手、あるいは状況は(自分から見て低い)○○○なんだから(高い自分は)まともにつきあわずにいよう」

これが「我慢の本質」で、美徳に見える「我慢」という行為は、実は他者を低く見る態度で、慢心そのものでもあります。お釈迦様が「よくない」と言っていたように、この「我慢」は人の身体や精神に対しても良くない作用を与えると考えてもいいのではないでしょうか。

しかし、現実には今の社会は「我慢」の機会がどんどん増えている。これが、傷みや病気が増え続けている原因でもあるように思います。

ちょっと異様に長くなってきたような気もしますので、全然まとまらないままながら、今回はこのあたりで1度締めようと思いますが、興味深かったのは、山本浩一郎さんの本のエピローグに、自分に対して、肯定的であるか否定的であるかということに対して、以下のようにあったことでした。

「腰痛は心の叫びである」エピローグより

目指すところは、肯定でも否定でもなく、あるがままの自分を受け入れること。すなわち、「自己受容感」を高めることが大切だと感じています。

この「あるがまま」というのは神経症治療で森田正馬博士が到達した境地であり、また、ガンの自然退縮をさせた人たちを取材した「幸せはガンがくれた」にある「ガンになった自分への取り組み方」とも共通しています。

自己否定も自己肯定もしない。

自分と「自分に起きていること(痛みや症状、不安など)」を否定するのではなく、そのまま受け入れて、そして、自分の心とまっすぐに向き合えば、苦痛も病気も消えていくものなのかもしれません。

今の社会の私たちは、周囲に心をとられすぎていて、そのため何か大きなことが起きると、その環境にはまりこんでしまう。そのため「自分の心を見なく」なる。

まして最近は「他者への干渉」が非常に強くなっていて、どうでもいいようなことでも他人のことにふれる。なので、何をやっても、多くの人が「我慢」を出発点とした「小さなストレスの連続」が続いて、心の中にたくさん溜まっているようにも思います。

そして、インターネットやスマートフォンの SNS などの発達で、自分の心よりもまずは他人との交流が重要になってしまっている時代で、自身を内省する時間が以前より少なくなっている社会のように思います。

そして、そういうネット的な交流には「我慢」も多く生じている気がします。

これらのことが、社会全体の健康が不健全になりつつあることと無関係だとは思えません。

病気が増加している原因がこれらにもあると考えると、やはり病気は今後も増加していくだろうし、痛みを持つ人も花粉症の人たちも増えていくと思われます。これは社会構造ですので、仕方ないのかもしれないですが、本来抱える必要のない病気と苦痛を招く社会になってしまったんだなあとは思います

しかし、本来は、冒頭に書きましたように、社会の状況がどうであろうと、人は「私は素晴らしい世界に生まれて、生きている」と思えるものなのだと思います。

最近の記事などでふれていますように、最近の自然災害の増加は、日本で次にどこに住んでいる人が被害にあっても不思議ではありません。自分が被害に遭った場合はそのための対処をすることになりますけれど、そうでない場合、被災者の人などへの慈悲の心は必要ですが、「自分の心よりも、周囲の状況のほうが重要」になってはいけないと思います。それが地獄のような状況でもです。

そして今は確かに「悪魔の時代」でもあります。

しかし、(最近の気のおかしいような犯罪を見ても)悪魔という存在は「人の心」にまず巣食うはずです。なので、自分の心を見つめることを習慣化することは最高の「悪魔払い」でもあるのかもしれません。

ところで、山本浩一郎さんは「必要以上に死を避ける意識を持たないこと」を述べてらっしゃいます。

その言葉を抜粋して記事を締めたいと思います。

「腰痛は心の叫びである」より

自分をごまかすのは、死というさけがたい事実をごまかしていることでもあります。結果的にごまかしがうまくなり、自然な欲求や感情までも無視してしまう。そうして生まれたひずみが、痛みとなって出てくるのです。

明日も生きている保証は、誰にもありません。

束縛から自由になり、自分が何をしたいのか、あらためて考えてみてください。そして、「やりたいことをやる」という姿勢を大事にしてください。

白龍会の総長・杉山茂丸と黒龍会の総長・永野重雄 〜日本経済の操縦桿を握っていた日銀総裁経験者が属

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ソースが、カルト、モルモン信者の、飛鳥説らしいですから、どうかなと、いうところもありますが。
とりあえず、参考ですね。


[竹下雅敏氏]白龍会の総長・杉山茂丸と黒龍会の総長・永野重雄 ~日本経済の操縦桿を握っていた日銀総裁経験者が属していた組織~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=110395
名称未設定

竹下雅敏氏からの情報です。
 私が最初に五龍会の存在を知ったブログの記事を引用しています。書かれている内容は正しいと思います。記事によると、この五龍会を“仕切るのが八咫烏”とのことですが、その通りだと思います。

 これまでの記事で、五龍会の中心である黄龍会の総長が、大日本皇道立教会の会長であった中山忠英だったのではないか。赤龍会の総長は上原勇作で、緑龍会の総長は上田吉松だったのではないかと説明しました。残り白龍会と黒龍会ですが、下の記事に総長であった人物の名前が出て来ます。

 白龍会の総長は、裏天皇・堀川辰吉郎の後見人の杉山茂丸だったはずです。杉山茂丸は島津の出であることが示されており、元記事には“政治結社玄洋社は頭山満・平岡浩太郎を社長に仰いだが、隠れた社主が茂丸であったことは謂うまでもない”とあります。ここから、白龍会の総長が杉山茂丸であり、その実質は玄洋社であったことが理解出来ます。

 黒龍会の総長は、自分の息子の嫁が堀川辰吉郎の娘だった永野重雄のはずです。皇室においても天皇との距離の近さが権力の証ですが、これは裏天皇組織も同様だと考えられます。“日本財界の重鎮”であった永野重雄と、財福を司る大黒様のイメージを重ね合わせると、永野重雄が“黒”龍会の総長だったというのは、自然ではないでしょうか。
 これまでの記事での内容をまとめると、以下のようになります。
 八咫烏総長:堀川辰吉郎
 緑龍会総長:上田吉松
 赤龍会総長:上原勇作
 黄龍会総長:中山忠英
 白龍会総長:杉山茂丸 
 黒龍会総長:永野重雄
 私は、永野重雄氏についてほとんど何も知らないのですが、どうも当時の日銀総裁(一萬田 尚登)を含む有力者とグループを形成していたようです。戦後日銀総裁経験者が日本経済の操縦桿を握っていたというのが、リチャード・ヴェルナー氏の見解ですが、その通りだと思います。ただ、彼らがどのような組織に属していたのかがこれまで謎だったのですが、ようやく今回その正体を突き止めることが出来ました。
(竹下雅敏)

注)以下、引用文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
地底人の謎について(3)
  
引用元)
  
カール・ハウスホッファーと緑龍会

(中略)

 ハウスホッファーは、日本滞在中に、政治的秘密結社「緑龍会」に入会している。緑龍会に入会できた白人は彼を含めて3人しかいない。日本の神秘思想に触れたことで、やがてドイツとの同盟が実現し、かつナチス・ドイツに強い影響を与えた。

(中略)

 緑龍会のほかに黒龍会、赤龍会、白龍会、黄龍会が存在する。五龍会の色は、すべて道教や風水で言う四神になぞらえている。北「玄武」の黒、東「青龍」の青=緑、南「朱雀」の赤=紅、西「白虎」の白、中央の「麒麟」の黄に由来する。五龍会は京都の御所を中心にして、それぞれ北、東、南、西、中央に本部が置かれた。五龍会は決して政治の表舞台には出てこない。徹底した秘密組織である。そして、仕切るのが八咫烏である。内田良平の黒龍会は、五龍会の黒龍会ではない。しかし、無関係ではない。大アジア主義を掲げる黒龍会を通じて、八咫烏は密かに国際的な戦略を実行していく。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい) 

――――――――――――――――――――――――
  
引用元)
  
(前略) 

 京都に残った皇統の中核は、俗姓堀川を称する辰吉郎で、その後見人に杉山茂丸(一八六四~一九三五)が選ばれて以来、杉山の拠る玄洋社が辰吉郎の支援勢力として台頭した。(中略)…茂丸は龍造寺の男系杉山姓を称したが、実は島津重豪の九男で黒田藩主となった黒田長溥(一八一一~一八八七)の実子で、島津重豪の実孫でもあるから、島津斉彬・久光兄弟の父斉興とは従兄弟の関係にあった。

(中略)

 辰吉郎は、国民党ナンバー2として終始蒋介石を支えた張群の長子に娘の一人を嫁がせたという(中矢伸一『日本を動かした大霊脈』)が、孫文の死去後も国民党との関係が途絶えなかった一証であろう。また、他の娘は富士製鉄(現社長新日鉄)の創業者で日本財界の重鎮となった永野重雄の子息辰雄の室に迎えられた。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい) 

偽の地震波形が出回ってる? 熊本地震は自然地震です。人類が溜め込んだネガティビティの解放です。

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じっちゃんは知りませんが。少なくとも、フルフォード氏も、最初の、説、訂正、翻して、騙されたか?

いまだにカバリストの配下を抱えている国に新しい経済システムについて誰が相談するでしょうか?

って、P+ピーターも逝ってますが。
気を憑けてくださいね。って、ということで、サンドラブロックのパニック映画スピード2はパスして、映画英国王のスピーチ、洗脳映画ですが、途中から、続きですかね。ッテカ。


熊本地震は自然地震です。人類が溜め込んだネガティビティの解放です。
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/e45506e8347e684d47d312e5ef86800a


今回の熊本地震に関し、偽の地震波形が出回っていて、「人工地震だ、核爆破だ」と、騒いでいる人たちがいるようです。

上記は、正規のNIEDのサイトから私自身が撮った画像です。強震波形を見てください。自然でしょ。

自然の地震です。人類が溜め込んだネガティビティ解放のための揺れです。

じっちゃんが、マシュー君が、言っている通りです。

ブルーエイビアンズ パートⅡ

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ブルーエイビアンズ パートⅡ
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12153994014.html

ブルーエイビアンズ パートⅡ

 

原文: http://thepromiserevealed.com/rob-potter-and-corey-goode-interview-part-2-victory-of-the-light-04-21-2016/

 

前置き
  この翻訳の主旨は、ブルーエイビアンズのメッセンジャーであるコーリーさんのメッセージを、読みやすい、分かりやすい形で伝えることです。聞き手のロブさんの発言量が非常に多いですが、コーリーの回答とは無関係な部分は極力省いて、読者の読むリズムをよくするようにしています。

 

Rob - 対談の前にはっきりさせておきたいことがあります。当たり前ですが、私はすべてを知りません。コーリーもすべてを知りません。前回、SSPとスーパー連邦40の関係について私が誤解した部分があるようです。コーリーに指摘されました。コーリーの書いたことを私がすべて読んだわけではありません。
ガイアTVのエピソードを読んでも、はっきり分からない部分があるのは確かです。彼が言うには、ICC 支配下の SSPグループと、善良なSSPグループとの関係について、私たちはこれからもっといろんな情報を知らされるでしょう。善良なSSPグループは、地球を嘘や腐敗・犯罪から解放し、SSPの技術を地球にもとらそうとしているのです。
これからの対談には、そのへんの表現の正確さを心がけていきたいと思います。間違ったら謝ります。コーリー、また来て頂いて感謝致します。皆さんに知って頂きたい。コーリーは本当に誠実な人です。彼はとてもいい人で、自分の情報を共有するために全力を尽くしています。一歩ずつ進んで事実を明らかにしていきましょう。コーリー、「光に勝利を!」のショーへようこそ!また会えて光栄です。

 

Corey – ありがとう。

 

Rob – 初めての視聴者や、あなたの名前しか知らない視聴者のために、あなたのこと、あなたのウェブサイト、あなたの完全開示ミッションについて、お聞かせ下さい。

 

Corey – いいとも。私はウェブサイトは www.spherebeingalliance.com にあります。News セクションには私の書いた記事や更新を見つけることが出来ます。デービッドウィルコックとの対談記事もそこにあります。コズミックディスクローザーというタイトルです。その対談ショーに興味のある方は www.blueavian.com から入会すれば、いくつのエピソードを無料で視聴できます。

 

 

また、最近新たに www.disclosureproject.org というサイトも立ち上がっています。私が始めたものではありませんが、完全開示プログラムというものです。許可が無いので参加者の名前は言えませんが、いろんな人が信仰や見解の相違にとらわれず、力を合わせて同じ目標に向かって真実を見つけようとしています。このプロジェクトに協力して頂ける人材を探しています。もし、何かの優れたスキルをお持ちで、協力したい方がいれば、是非 www.fulldisclosureproject.org を訪れてサインアップして下さい。

 

Rob – 素晴らしいですね。私も参加しますよ。本当にいい企画だと思います。コブラも力を貸してくれると思います。断言はできませんが、彼はとても忙しく、人類を真実に導く完全開示のために奔走していますから。
真実と言えば、前回は AI(人工知能)の話をしましたね。そのAIが生き物なのか、それとも違う存在なのか。コブラは両方だと言ってました。道徳心を欠如している高等な存在もいて、宇宙の法則に背いている自覚もあるようです。彼らは利己的犯罪者で、ライフフォースに逆らい、命を破壊する忌むべき存在です。でも生き物としての要素もあるようで・・

 

 

Corey – 私が得た情報では、根源のAI信号がいて、それがいろんな種類のAIを作り出しました。その中にあなたの言ったものもいるでしょう。また、自ら作ったAIと共存した結果、腐敗して滅びた初期の文明もありました。私の言っているAIは他の現実空間からやってきた超次元の信号です。数十億年前から、その信号はずっと私たちと共存してきて宇宙の隅々まで拡散しています。私たちが自分たちの生きている社会と緊密に関わっているように、この信号もそれ自身と相互作用し続けていて、生きているのです。私たちの現実に例えてみると、その信号は水中(自分の現実空間)から飛び出して、空中(私たちの現実空間)に飛び込んだ魚のようなものです。私たちの生体磁界も、惑星回りの電界も、星そのものも、その魚にとっての水だまり、あるいは水そのものになります。そして、その信号は知性を持っているのです。

 

Rob – ちょっと恐ろしいですね(ですね)。なんか、止められないレベルの恐怖ですね。ターミネーター風のセリフでいうと、「生きたいのなら、ついで来い!」みたいな・・

 

Corey – 一部の高次元のグループはそれを止めることができますよ。止められるのです。いい表現が見つかりませんが、元来は悪魔的性質ですが・・しかし、どこかの異星人種族が何かの企みのために送り出した情報パケットではありません。

 

Rob – 面白い。ここで気になることがあります。カール・セーガンではありませんが、何百万年とか何十億年とか、どうやって分かるのでしょうか?確かに長生きした文明がありますが、このAIがすべての銀河に感染し、支配をしたという情報はどこから来たのでしょうか。

 

Corey – その情報はETのスーパー連邦と、私が接触しているその他のETから来たものです。スマートパッドからもいろんな情報が得られます。かなり昔から、ある異星人グループが地球人のためにデータベースを用意してくれました。スマートパッドでデータベースにアクセスすれば、必要な情報が得られます。

 

Rob – で、この情報はそのスーパー連邦のいいET達が提供したものでしょうか。それとも、ICCを離脱した地球同盟から?

 

Corey – どちらでもないです。この(AIに関する)情報は1950年代のものです。1950年代にある善良な異星人グループから情報データベースの提供を受けましたが、あまりにも情報量が膨大すぎたため、彼らはそれをコンピューターに入れて、ファイアウォールで守って、必要な情報だけをスマートパッド経由で受け取れるようにしました。

Rob – 面白い。それだけ無尽蔵の情報量だと、どうやって公開したくない情報を守るのでしょうか。

 

Corey – 中国がやっているように、特定の単語や話題を含む内容は遮断されます。

Rob – なるほど。そのいい人たちはいろんな準備をしてきてくれたのですね。あなたが以前取り上げた「一なるものの法則」、あなたは読んでいませんね、私も読んでいませんが(ははは)、そこには、他人への奉仕は自分への奉仕になると教えています。多くの異星人達はこの挑戦的な時期にやってきて、私たちが隔離状態を脱出して、本当の歴史を知って、より自然な社会に移行するのを助けてくれています。その40人の代表からなるスーパー連邦も同じですか?

Corey – 彼らの多くはそうです。

 

Rob – 私は1980年代から1990年代に非常に多くの試練を受けて、多くの挫折も経験しました。社会からも仲間外れにされました。その時に私は思いました。「人生がこれだけ短いと、惑星全体を抹消して一からやり直したほうがよくないですか?」って。でも、「今度の地球では、惑星全体を白紙状態にしてやり直すことはないと」とあなたは言いました。実験結果が芳しくない場合、地殻変動や大洪水で人類を地表から消し去ってやり直す必要はないのですか?

 

Corey – その必要はありません。この壮大な実験に関わっているのは彼らだけではありません。彼らは参加者でもありますが、この実験の一部にすぎません。私たちが実験されたネズミで、彼らが実験する人という訳ではないのです。彼らも実験室のネズミとなって、私たちの中に転生して生きているのです。自分が人生で得た経験を調べるために、自分を誘拐されることまで許可したのです。すべては実験の一部です。彼らはその立場を明確にしています。
状況に応じて様々な異なるプログラムが存在します。単純に遺伝子的なものもあれば、主にスピリチュアル的なものもあります。すべての実験はその二つの要素の間にバランスを取っています。実験される人だけでなく、実験している人が受益する場合もあります。「いいことしたから気持ちいい」という意味の受益ではありません。どちらも受益するからこそ、実験の原動力を維持できるのです。

こんな状況を想像してみましょう。地球は彗星の欠片が大量に散在する領域を通過中です。大気の中に飛び込んで燃えてきらめく欠片もあれば、ロシアの隕石のように地表まで到達して損害を与えるものもあります。いろんなことが起きますが、だからといって私たちはそれをどうにかしません。いろんなことは見守るしかないのです。

火山が噴火して一千人が死んだり、福島の大震災が起きたりするのを黙って見過ごすなんて、そんなのは道徳に反すると思う人も多いでしょう。「なんで何もしないの?」って、彼らは思い悩むでしょう。でも、それはものの見方によるのです。視点や考え方が変わると、結論も変わってきます。いくら自分の論法や考え方を相手に押しつけても、分かってもらえないのです。異星人の中には、善悪の判断にとらわれない者までいるのですよ。

 

Rob – 分かります。彼らは非常に長期的な展望を持っていますね。彼らは魂の永続的特性を分かっているし、様々な経験も合意のもとでなされたことを知っています。ところで、地震についてですが、彼らは地震を文明社会から遠ざけるように取りはからってくれても、すべては止められないと理解していますが・・・

 

Corey – それは違います。地球は転換期に入っているため、新しいエネルギの出現によって地震は起きるのです。地下で変動が起きていくつかの大災害があちこちで起きるでしょう。それは隔離やカバールとは関係ありません。なにもかも私たちと関係しているわけではありません。地球はそれ自身のプロセスを経ているのです。地球自身が新たに現れるエネルギ波に適応して進化しているのです。

 

Rob – 私たちは物質的指向の社会で生きています。一般の人は、魂の経験やヒーリングなどという壮大な計画よりも、現実的なものを一生追いかけています。この壮大な実験とは何でしょうか?それぞれのグループはどういう役割分担になっているのでしょうか。

 

Corey – 宇宙も、私たちが現実だと思って得た経験のすべても壮大な実験です。すべてはこの壮大な実験の一部です。それぞれの次元レベルで、この実験の面倒を見ている存在がいますが、彼らもまた壮大な実験の一部です。すべてはスピリチュアル的なものです。私たちの次元レベルでは、私たちは物理的経験をするスピリチュアル的な存在です。私たちはこの次元密度のスペクトラム(領域)を通してすべてのものを知覚するため、すべてが物理的に見えるのです。

(補足解説)
物質の基本構成単位を原子だとすると、原子は原子核と電子で構成されます。
原子核の回りを電子が太陽系の惑星のように高速で回ります。実際、原子の大きさに比べて原子核も電子も非常に小さいです。割合でいうと太陽系と似ています。つまり、原子の中は太陽系のようにスカスカで、大部分は空間です。でも、そんなスカスカだらけの原子から構成された物体を私たちが触ってもスカスカに感じません。なぜかというと、私たちの五感と脳はそういうふうに作られたからです。すべては私たちの感覚器官と脳内の情報処理による結果です。私たちの五感はこの三次元の物理空間のために作られたスペクトラムです。私たちの経験はすべてそのスペクトラムを通して得られた結果です。

 

Rob – この壮大な実験はそれぞれの次元でも行われるということですが、スフィアビーイングたちもそれに含まれるのですか?

 

Corey – 彼らもその実験の一部です。私の推測が正しければ、彼らは数十億年前にこの地球に一つの社会として存在していました。彼らの技術が進化して、彼ら自身もスピリチュアル的にも進化し、高密度の存在になってこの太陽系を去りました。彼らが離れたときに彼らの文明の名残を残しました。そして数十億年後、彼らが残したものの周波数に共鳴するように、地球の生物圏から新たな人型生物が生まれました。
彼らは本来自分たち独自の進化の道を歩むはずでした。ところが、地球で彼らが残したものが発見され、それが人類の歴史に影響を及ぼしました。それによって彼らの進化は干渉され、地球人類のカルマに巻き込まれました。私たちはある種の落下傘状態です。飛行機から飛び降りたはいいけど、着地できないままです。私たちがこの次元に囚われた状態を解消しない限り、彼らは私たちをこの混沌状態から助け出さない限り、彼らは次の次元にアセンションできないのです。それが彼らが意図せず、私たちの社会と接触した理由ではないかと私は思います。

 

訳注: スフィアビーイングたちが残したものは何なのか、はっきりしませんが、それが私たちが隔離状態に陥ったこと、解放に時間が余計にかかったことと、何らかの因果関係があるのかも知れません。その技術またはエネルギが応用されてマトリクスなどを構築されたとか、真実の解明はイベントをご期待下さい!

 

Rob - 聖なる計画について教えて下さい。それには何かポジティブな側面があるのですか?

 

Corey – 聖なる計画というのは、私たちが生きて得た経験を通して学び、成長し、それぞれの次元密度をアセンションで通過して、ソースに戻るためのものです。これは、様々な存在との直接的交流で得た見解です。

 

Rob – 地球文明は意識を向上させるチャンスが何度もありましたが、ついて来られない「のろまの人たち」のせいで何度も失敗したように思います。それをどう思いますか?

 

Corey – 私に知らされた内容によれば、確かに何度も失敗しています。人類のスピリチュアル的成長可能性について、結果的に、私たちは彼ら(高密度存在)を何度も失望させてきました。みっともないと思うでしょう。しかし、あなたも知ってるように、「じっと座って待っていれば、いつか救世主がやってきて救ってくれる」というふうに、私たちはプログラムされているのです。


彼らは宇宙の法に従ってできる限りのことをしてくれています。私たち人類の自由意志を尊重するためです。人類意識がどこへ向かおうと、結局それは私たち自身が決めることなんです。私たちはそれぞれ地球の一員として、この決定に参加しているのです。椅子に座ってキーボードを叩いて、空を見上げていきり立って、「いつになったら現れるのだ?いつになったらイベントは起きるのだ?いつになったらUFOがやって来てカバールをやっつけてくれるのだ?そいつらを裁判所の前で分解しろよ」と叫いていても、願いは叶いません。私たちはこのプロセスの一部になる必要があるのです。でなければ、私たちに失望が待っているだけです。

 

Rob – 説明ありがとう。コブラも私もそう思います。彼らは私たちを救うためにやってきたのではなく、彼らは私たちと一緒に戦って、覚醒に向かう道のりを助けてくれるために来ています。彼らに合流するためには私たちは準備を済ませる必要があります。ただ、あなたは「自由意志」といいますが、「そんなの嘘でしょ?」って人々は思うでしょう。あいつらは高度な技術や様々な口実を使って私たちの自由意志をないがしろにして、私たちの邪魔ばかりしているじゃないですか?

 

Corey – それは個人レベルの話ですね。私たち全体の集団意識が彼らを招き入れたのです。その時、私たちの集団意識は彼らの実験計画に参加することに同意したのです。

Rob – 誰が同意したのですか?ここに居る誰一人は契約をサインした覚えはないのですが・・・コブラがいうには、あなたが入ってきたときにはすでに何かに同意したと・・

 

Corey – あなたはまだ個人レベルの話をしていますね。私たちはそれぞれ、ある集団意識の一部で、その多数ある側面の一つです。。その集団意識には無数の人格が含まれており、それぞれが一人一人の人間です。私たちは個人の自由意志で活動できますが、集団全体に関わる決定には、すべての個人意見を反映させることは無理です。個人の投票で任命された議会が、個人に代わって決定を下すようなものです。独裁国家のように投票権がなく、個人の自由活動まで制限される場合とは違います。私たちはこの集団意識に加わった時、事前に集団意識の決定に従うことに同意したのです。私たちはその魂の契約のもとで、ここで人生を過ごし、経験を積んでカルマのバランスを整えているのです。

 

Rob – なるほど、それで理解できました。ただ、アメリカのように、集票を操作するコンピューターがあって、どちらに投票しても結果は出来レースみたいな・・

 

Corey – それは妄想です。ただ、たとえ妄想であっても、自分の一票をその人に投じた時点で、その人への自分の権限移譲や、その人への意思表示は果たされています。その人はそのパワーをもらっているはずです。これはほんの一例ですが。

 

Rob – あ、そうですね。

 

Corey – 私たちは空を見上げる(神に頼る)ようにプログラムされています。私たちは自分の内側にあるパワーに気付かず、空を見上げて自分のパワーを彼らに渡しているのです。私たちが内なるパワーに気付かないように、教育制度も社会システムも仕向けられています。私たちが自分たちの集団意識の力に気付くのを、彼らは恐れているのです。

Rob – 全くその通りです。そのプログラムは人工的に作られているのでしょう。私は自然や人類を信じています。私たちの本当の歴史や異星人の存在を隠すことで、彼らの計画はとても成功したと思います。

 

Corey – 私たちがそれに気付いていないのが一番の問題です。だから大衆を教育して気付かせることが重要です。百匹目の猿現象のように、ある数に達すると一気に広まるでしょう。この話をする人がどんどん増えると、それが集団意識に入り込んでいきます。すると、集団意識の一部であるそれ以外の人はある日、理由もないのに、突然気付くようになります。カバールの黒魔術も実は同じ仕組みです。彼らはそうやって私たちをコントロールしているのです。それを逆方向に働かせれば、社会を建設的な方向に向かわせることが出来ます。

 

Rob – ええ、それはまさに私たちがやっていることです。人々が集まることはとても大切だと思います。いまの状況はとにかく複雑です。何百万年の歴史もありますから。しかもインターネットのお陰で、私が過去40年間もかけて経験してきたことが、たった半年で経験できるようになっています。ただ、すべてが真実とは限りません。何を信じていいのか分かりません。やはり、どんな情報でも前向きに捉えたほうがいいのでしょうか。

 

Corey – 情報にもよりますね。

 

Rob – あなたはコンタクトによって意識が高まっているはずだから、あなたから見て、人類は明るい結末を期待できるでしょうか。私たちは確実に変化のプロセスの最中にいて、いずれ結果が出るのですが。

 

Corey – はい、いまは明るい未来を確信しています。もちろん、私にもまだ疑問点がいくつかありますが。

 

Rob – 私たちが自由意志を持っているとしたら、97%の人に(私たちの知っていることを)理解させるのはどれぐらい現実的でしょうか。私たちはSSP、イベント、新技術、火星の構造物、いろいろ言っていても、カバールのせいで97%の人は信じません。このような邪魔された状況で、どうすれば人類の真価を証明できるのでしょうか。洗脳状態でどうやって自由意志を行使できるのでしょうか。

 

Corey – すべての情報が揃っていないので、彼ら(97%の人たち)が見識に基づいてきちんとした判断はできないでしょう。判断できる人がいないからこそ、情報の全面開示が必要なんです。私たちは決定を下すために必要な情報をもっていません。この問題は、私たちの先祖が異星人たちと結んだ過去の契約によって引き起こされました。宇宙の法的視点から見ると複雑な問題です。法には抜け道が付きものです。ポジティブなグループは抜け道の利用を良しとしませんが、低位密度・低波動のネガティブなグループはその抜け道をお構いなしに悪用します。彼らは宇宙の法を守っていません。自由意志を尊重していません。宇宙の法を回避しているのです。

 

Rob – なるほど。壮大な実験についてもう少し詳しく教えて下さい。あなたの知っていることならなんでもいいですが。

 

Corey – 遺伝子的に、スピリチュアル的に、実験は両方あります。すべてはアセンションして、進化して、ソースに帰るためです。私たちは皆、ソースの拡張から生まれた存在です。各々の現実空間、各々の考え方を持っていますが、私たちはそこから経験を得て学んでいます。私たちよりも高密度な存在たちはみんな同じプロセスを経験してきました。アセンションで波動を高めて、さらに高いオクターブへ。これが宇宙のモデルです。それには、遺伝子操作とスピリチュアル的向上が関わっています。この二つは分離できないものです。高密度な存在たちも実験の一部です。彼らは地球に転生して、自分が誰かを忘れて、私たちと同じように実験に参加しています。この対談を聞いている人の中には、そのようなスターシードがいるかもしれません。

 

Rob – きっといるでしょう。ところで、SSPに参加しているドラコやマントイドのような敵対グループはアセンションに協力していないようですが・・・

 

Corey – 彼らは別のアセンションルートを進んでいます。人間超越主義のルートです。AIルートとでもいいましょうか。人工知能とテクノロジーによって永遠の命を得るのです。それが彼らのアセンションに向かって歩む道です。彼らも遺伝子的に、スピリチュアル的にアセンションするようにプログラムされていますが、彼らはスピリチュアルを切り捨てた道を選んだのです。

 

Rob – 面白い見方ですね。ところで、記憶に影響を及ぼす仮想現実部屋についての質問が来ています。そこであなたが経験したことは、他の次元の存在もしくは宇宙人が作ったものか、操作したものだと思いますか?

 

Corey – はい。何度でも再生できますよ。

 

Rob – それは地球の技術ですか?

 

Corey – はい。元々は私たちに与えられた技術ですが、操作されてそのような訓練目的に使われました。ちなみに部屋ではありません。装置です。脳内に仮想現実のストーリーを作り出します。訓練目的の一つは、自分が仮想現実の世界に置かれていることに気付かせるためです。特定の仮想現実シナリオの中に置かれます。そこであなたの個性や道徳観に反することをやらせようとします。それは直感エンパス(能力者)として試される重要なテストであり、仮想現実プログラムと真の現実を見分けることを要求されます。

 

Rob – OK.面白い質問があります。ポータルでワープ移動中の宇宙船に、もし小さな隕石がぶつかったらどうなりますか?

 

Corey – そんなことは起きません。その空間には隕石は存在しません。トーションドライブによる移動は、宇宙の交通網の中で光速の10倍の速さで移動します。回りには小惑星も彗星もありません。太陽系の空間とは違うのです。

 

Rob – なるほど。その速さでの移動中にあなたは窓越しに外を見ましたか?どんな感じでしたか?

 

Corey – それほど窓は多くありません。しかも私は太陽系内でしか移動していません。宇宙船で太陽系外へ移動したことはありません。その速さで移動しているとき、光がわずかに膨らんだような視覚効果を体験しました。遠くにある星々の位置はほとんど変わりませんでした。たとえば、火星から太陽に移動しても、星々の方角が変わらないし、星々との相対距離も相対角度も変動はわすかです。

 

Rob – わかります。太陽系外へはそんなに行っていないんですね。

 

Corey – 宇宙船では行っていませんね。ポータル経由です。

 

Rob – 完全開示を起こさせるきっかけがあるとすれば、それはなんでしょうか? 宇宙の友人たちは特定の開示に介入しないでしょうから、何か引き金のようなことが起きるはずですが。あなたの率直な考えを聞きたいです。

 

Corey – 私が聞いた話では、引き金になりそうなのは経済崩壊です。その時、動揺した大衆は騙されたことに気付くでしょう。この巨大なネズミ講から目覚めると、大衆は完全開示された大量のその他の情報に対しても、受け入れる準備ができます。しかし、地球同盟とカバールは完全開示に疑問を抱いて、交渉を始めているのです。完全開示によって、彼らがいろんなものを失うためです。今はまだ決まっていないことが多く、いずれ交渉で結果が出るでしょう。私たちの立場で、交渉に参加してくれる人がいればいいのですが。

 

Rob – それは言えますね。カバールのメンバーは私たちの立場で交渉しないでしょうし。次の質問はトップシークレットかもしれませんが、オバマとプーチンは秘密な会議をいくつか開いているように思います。彼らは相談することがあるのでしょうか。プーチンはいい人ということに賛成ですか?

 

Corey – プーチンは確かにいろいろな会議に出ています。彼は地球同盟に深く関わっていることも。彼はおそらく現在進行中のことについて最も詳しい人の一人でしょう。

 

Rob – そうなんですか。コブラも同じことを言っていますね。その40人の代表で構成されるスーパー連邦について教えて下さい。

 

Corey – その秘密連邦は40から60までのメンバーで構成されています。これらのグループはポジティブともネガティブとも言えます。あなたの見方次第です。

 

Rob – では、あなたの見方からは?

 

Corey – 彼らの立場は明確です。彼らはただソースに求められたことを実現するために、実験に参加していると思います。私たちの遺伝子を操作して、スピリチュアル情報を私たちに提供して、私たちの進化を助けるために来ているだけです。ただ、それを介入と見なして反対するグループもいます。結局は見方の問題です。

Rob – つまり、スーパー連邦にはいろんな意図があるのです(そうです)。静観する人もいれば、ドラコのように私たちを征服すれば自分たちはアセンションできると思ったり・・

 

Corey – 誤解のないように言っておきます。ドラコはスーパー連邦に含まれていません。スーパー連邦の会議にも参加していません。

 

Rob – そうでしたか。二つのグループについて聞きます。一つ目は連合と呼ばれていて、非暴力で非干渉で自由意志を尊重する組織ですが、もう一つは United World Alliance と呼ばれています。

 

Corey – 一つ目ですが、自分自身を連合と呼ぶグループがいくつかあります。12の星系からなるもの、15の星系からなるもの、数百の星系からなるものがあります。二つ目は聞いたことがありません。

 

Rob – カバールが逮捕されるまでは、全面開示はありません。これでいいでしょうか。

 

Corey – 逮捕が先に起きるのか、それとも同時なのかは分かりません。ただ、全員を逮捕するのは時間がかかるので、彼らが逮捕されて法廷に立たされるまでは、情報は全面開示されるでしょう。


Rob – 同感です。早く捕まえて、代わりに私たちがマスコミをコントロールして対話したいですね。

 

Corey – 物事が実にすごい速さで動いていますよ。私が部外者として聞いた話では、SSPは2018年~2023年間に完全開示するスケジュールを立てていました。しかし、物事があまりにも急速に動いているため、2018年まで待つとは考えられません。信じられないことが今次々と起きています。それを私たちが主要マスコミでも見るようになったのです。

 

Rob – 実に勇気づけられました。さて、アトランティスについての質問です。アトランティスが破壊された原因はなんでしょうか。文明はどれぐらい続いたでしょうか。

 

Corey – いろんな見方がありますが、私はアトランティスという言葉は好きではありません。人によって、いろんな時代を指します。地球には大小様々な大変動が周期的に訪れています。それによって高度な社会も発展しては没落していきます。私たちは遺伝的にそれらの時代の浮き沈みの記憶を保持しています。今、それらの異なる記憶はすべて「アトランティス」という一つの表現に結びついてしまったのです。アトランティスについて話すにしても、どの文明のことか特定できません。1万7000年前のでしょうか。2万8000年前のでしょうか。同じパターンで繁栄しては没落していく文明がいくつもあるのです。

 

Rob – 彼らがアトランティス文明と自称したのでしょうか。

 

Corey – アトランティスという名前は私たちが付けたものです。

 

Rob – アトランティスについての一般的な認識は、ある古の時代に多くの異なる文明が影響を与え合って、繁栄しては消滅していきます。それでいいですか?

 

Corey –はい。おそらく特定の文明について語っているのでしょう。それより後世の人がそれをアトランティスと呼びました。

 

Rob – 分かりました。おかげさまですっきりしました。ありがとう。

 

Corey – 同じような名前の文明があったとしても、私たちがその文明を滅ぼして名前を好き勝手に変えたら、誰も分かりませんね。
 
Rob – そうですね。別の質問です。電離層の氷の結晶が落ちてきて、大洪水を起こすのを防ぐため、フォースフィールドを地球に張るような実験とか、聞いたことはありませんか。

 

Corey – 全く聞いたことはありませんね。私が知っているのは、地球で起きた大小の変動の中で、地軸の傾斜角度が変わるだけでなく、地球の位置や公転軌道まで変わったものがあります。それによって、地球の大気が薄くなったり、濃くなったり、気圧も高くなったりする時期があります。磁界の影響でしょう。

 

Rob – 大洪水は何でしたか?どうやって起きたのでしょうか。

 

Corey – それは(巨大な)隕石の衝突によるものです。

 

Rob – 聞いたことがあります。地球が長期にわたって雨が降り続けた時期がありましたが、それと同じ時期でしょうか。

 

Corey – はい。隕石が海洋に衝突して水を蒸発させると、大気に大量の水蒸気が留まります。水蒸気が凝縮されて雨となって降ります。大量の水蒸気によって大気の密度が高くなると、それらをはき出すまでは長雨が続きます。

 

Rob – それで説明がつきますね。最後の質問です。一部の人がいうには、地球は周期的に逆回転になって太陽は西から上るようになるそうですが。

 

Corey – このような周期的な逆回転説は聞いたことがあります。原因はわかりません。ネメシスという未知の星か何かが地球の軌道に影響を及ぼし、天体運動の補正が起きるまえに逆行が起きるのか・・分かりません。

 

Rob – 分かりました。ありがとうございました。何か間違いか誤解があったかもしれません。申し訳ないです。

 

Corey – いろいろと複雑なので、それは起きますよ。気にしないで下さい。

 

Rob – 皆さん、今回の放送が予定より一週間遅れてごめんなさい。伝えておきたいことがあります。コーリーとコブラとのジョイント・インタビューは近いうちに予定されます。楽しみに待っていて下さい。コーリー、どうもありがとうございました。コーリーは一日に18から20時間も働いています。彼のウェブサイトには寄付ボタンがあるので、是非サポートしてあげてください。では、みなさん、またお会いしましょう。

 

Corey – ありがとうございました。


m-ken-netさんからの情報  龍蛇族=青い鳥族? パラレルワールドの生命体=アルコン? 

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m-ken-netさんからの情報ですが、名無し先生説で、トンデモ本はヘッセン陣営の手下、連想する面々ですが。参考までに。
龍蛇族は、青い鳥族、連想ですね。パラレルワールドの生命体は、コブラ説の、アルコン、キマイラ、そして、コーリー説の、人工知能、電子生命体、連想ですね。


再掲 【トンデモ本を出版する人達はヘッセン陣営の手下】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-173.html
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再掲 【永久保存版】大神神社と龍神と天皇と宇宙人&昨日、ダウンロードされた内容
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/02/post-80fd.html


↓ホボット氏&浅川さん、ソースの、知っとうや氏の記事

影の政府 (08/01)
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-97.html

地球の支配者 (11/01)
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-131.html

龍人 (10/01)
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-119.html

アセンションの真実 (08/05)
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-99.html

パワースポットの謎 (08/03)
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-98.html

パラレルワールド (07/29)
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-95.html

加速する時の流れ (06/14)
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-74.html

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お知らせです。

先日、OUCから会合の案内があり、5月28日(土)13:00から羽咋市のコスモアイルでスーパー公務員の高野誠鮮さんとムーの三上編集長とモルモン飛鳥さんの対談の案内がありましたが、内容は「アルザルから亜空間を突き抜け」などです。

アルザルと言えば、今は亡き神坂新太郎さんがマザーシップに搭乗してアルザル人から聞かされた日本人の末裔と失われた10氏族と、君はアブラハムの子孫でからUFOに搭乗させられた天中童氏が見せられたピラミッドの両脇から蛇が昇る聖典とアルザルの蛇の聖典の共通する”秘密”を知るものはほとんどいません。

そして5龍会と白峰氏の言う内容との繋がりは見えない真実のようですネ

普通の方が見れば妄想狂い話ですが、調べれば調べる程に不思議な世界の相関がある事実にたどり付きます。


ここまで発表できるようになった
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200703006

神坂さんはルーツファインダーで蘇生水を飲み脳の松果体が肥大していました。

UFOに乗ったとんでも科学者
http://matix.blog100.fc2.com/blog-entry-36.html

北野恵宝大僧正もチベットで修行中に額にラピスラズリを入れて脳の松果体を活性化してコンタクトが起こりました。
(松果体の振動です)

②チベットで修行中に額に宝石を埋め込んだ。
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/08/post-fc8d.html

不食のマネクも松果体が肥大している。
18.pro.tok2.com/~solht0920070/murmur_db/10000/space-9943.htm

これは、アヒル草文字が刻まれた広島県にある人工ピラミッドの葦嶽山と古代天皇家のウガヤフキアエズ王朝と龍神と関係があります。

アルザルの聖典と天中童氏が見た聖典の蛇はどちらも白蛇です。


この白蛇の夢を以前に見た事があり、武良さんに連絡して以前にブログにも公開しました。

UFOが蛇を吸い上げている不思議な夢
http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11270233121.html


そしてるいネットさんが私の記事に興味をもち転載してくれています。

大神神社と龍神と天皇と宇宙?との繋がり その3
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=272518

私も、もちろん、911テロは米国支配者の自作自演に間違いないと思っていますが、浅川氏(が少年から聞いた話?)によれば、911テロは、パラレルワールドの生命体が考え、ブッシュとチェイニーに実行させたそうです。

世界貿易センタービルに飛行機誘導装置を設置し、飛行機がぶつかった瞬間に小型爆弾を地下から上階に向けて順に爆発させていったそうです。

そして、その指令室があった周りのビルは、証拠を消すために(結果的には少し前に)爆発させられたそうです。

以前、影の政府という記事でも少し書きました。
<参照:影の政府>
  リンク

この低レベル(次元)のパラレルワールドの生命体は、知能が物凄く高いそうです。

どのくらい前か分かりませんが、ロスチャイルドやロックフェラー、サンヘドリンなど欧米の政府を牛耳る闇の勢力は、世界支配のために、この低次元のパラレルワールドの生命体と組んでしまったそうです。

ところが、それ以来、彼らに逆に支配されてしまったというのが真相のようです。

従って、NWOがどうのこうのと言ったところで、このパラレルワールドの生命体を倒さない限り、地球に平和は来ないということのようです。

Q:「彼らはどのような格好をしているのですか?」
A:「爬虫類など、いろいろな生命体がいます。」

しかし、このパラレルワールドの生命体にも弱点はあるようです。

それが、龍蛇族だそうです。

龍蛇族は、かつては人類と共存していたようです。
ところが、人類は文明が発達するとともに、わがままな生き方に傾き、争いごとが多くなったそうです。

精神的に発達している龍蛇族は「憎しみや悲しみの想念、マイナスエネルギー」が苦痛であり、次第に地球から去って行ったそうです。

これが私の推測するところ5000年くらい前ではないかと思っています。

しかし、第二次世界大戦で使用された原爆や、その後の混乱していく地球を見ていられなくなったそうです。

そして、とどめが911テロ。
このままでは地球が滅ぶと考え、動き出したそうです。
ただし、直接地球に手出しは出来ません。
現在、龍蛇族は地球の近辺におり、間接的に地球を救おうとしているそうです。

これに慌てふためいているのが、パラレルワールドの生命体だそうです。

それが、最近の2012年問題につながっているようです。
ニビルでアヌンナキが帰還するとか、フォトンベルトで地球が滅ぶとか、アセンションしてしまうとか。

これらは、慌てふためいたパラレルワールドの生命体が、部下の闇の勢力を使い、マイナスエネルギーを増大させ、龍蛇族が地球に帰還する事を防ぐ目的のようです。

NWOもその一環なのでしょうね。

私は、これまで何故、闇の勢力が焦っているのか分かりませんでした。
ネット上の情報を調べても、納得できるものはありませんでしたが、今回のセミナーに出席して納得出来ました。

ただし、龍蛇族が直接地球を救うわけではないので、そこを人類ははき違えないようにしないといけません。
これは木内氏も主張しています。

人類は、パラレルワールドの生命体と縁を切らなければ真の平和は来ないはずです。
しかし、これには大きな苦痛が伴うでしょう。

私は、平和な未来が到来するには、木内氏の見た未来のように混乱は避けられないと思っています。
●●●●●●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●●
(中略)
日本人が遭遇したUFO事件にはどんなものがあるのか。国内で発生したUFO事件のうち、著者が徹底的に調査して真実に間違いないと思われるもののみを重点的に紹介する

にわか信じがたい体験紀で本のP117には、この天中童はこの宇宙人?から「キミはアブラハムのこ子供だらからどこにでも行きたいところに連れて行ってあげるから」と言われて何度かUFOに乗せれている。内容が記されている。

そしてM総研はUFOに搭乗させらたと言うコンタクティーから直接聞いた耳を疑うことを聞いた!!

それは「米国は日本人と宇宙人のルーツの関係を知っている」と言うのです。

UFO・遭遇と真実―日本編 [単行本]
日本人が遭遇したUFO事件にはどんなものがあるのか。国内で発生したUFO事件のうち、著者が徹底的に調査して真実に間違いないと思われるもののみを重点的に紹介する。

この本の「信じられない体験記」と「ノアの箱船」と「古代天皇」と「祇園祭り」と「剣山」と「龍」と「プレアデス」と「爬虫人類」と「カゴメの唄」はすべてつながっていた!!

リンク

★エイリアンの遺伝子の中には、なんと!日本人特有の遺伝子が含まれていたというのです。

20世紀末に急速に発展した遺伝子鑑定の結果、UFOの搭乗員の遺伝子に「YAP因子」が含まれていることが確認されました。

YAP因子とはY染色体に存在する300の塩基配列で構成される遺伝子のことです。

民族の特徴が現れることから注目されている因子です。

★世界中でのこのYAP因子を持っている民族は、今のところ東アジアでは『日本人しかいない』そうです。

さらにロズウエル事件では、様々なものが回収されましたが、その中にある書物があったと「M-ファイル」はレポートしています。

それは、「木に巻きつく蛇」の紋章が入った聖典でした。

聖書のようなもので、文字はヘブライ文字の変形のようなものだったそうです。

それで古代ヘブライ語を土台としながらエイリアンの言葉を解読する作業が進んでおり、一部はすでに読み解けるよになっているというのです。

また、表紙に描かれた木に巻きつく蛇の表す象徴は、死の木にいるサタンか、生命の木にいるメシア(イエス・キリスト)の象徴と重なるので、エイリアンの書物は「聖書」かと思われましたが、地球の「聖書」と同じではなかったそうです。とにかくこの書物の解読から、回収されたエイリアンは地球内部から来たことがわかりました。

そして、★エイリアンたちは失われたイスラエル十支族の末裔であるとわかったと報告されています。

そして、これらの情報を隠蔽したアメリカのNSAを中核とするいわばシークレット・ガバメントは、この地球内部世界をコードネームで
「アルザル」と呼んでいるというのです。

リンク

コブラ 地球未来交渉に対して、私たちにできること by Untwine

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地球未来交渉に対して、私たちにできること
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12154176986.html
地球未来交渉に対して、私たちにできること by Untwine

原文:
http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2016/04/planetary-negotiations-power-we-have.html

 

光と闇の勢力の間で、地球の未来についての交渉が頻繁に行われています。進行状況はあまり私たちに伝わりませんが、交渉の結果は私たちの運命を大きく左右します。交渉の主要項目の一つは地表に居る私たちです。私たちは闇の勢力の人質になっています。光の勢力は闇の勢力よりも遥かに力強く、人数もずっと多いが、交渉において、私たちの人質状態が闇の勢力に大きなアドバンテージを与えています。銀行内に強盗(闇の勢力)が人質(私たち)に銃口を向けていて、ビル中に爆弾をばらまいた状況に似ています。誰かが入ろうとすると、量子爆弾が自動的に爆発するのです。どんなに人数で上回っていて、高度な技術を持つ軍隊がいても、慎重に行動せざるを得ないのです。コブラの言葉から引用しましょう。


(闇の勢力は)すぐ気付きました。人質を取ることが最大の武器であることに。光の勢力は人々を大事にするので、人々が傷つかないように、行動を慎まなくてはならないのです。

 

2012portal.blogspot.com/2014/03/quarantine-earth-endgame.html

 

人質さえいなければ、光の勢力はこの状況をかなり前から終わらせることができたのです。ためらわずに闇の勢力をぶちこわして、無関係の死傷者を出さずに済むのです。ご存じのように、隔離されたこの世界の中に、毎日のように無実な人たちが虐げられています。それでも、強力な新型兵器が一旦起動されれば、比べものにならないぐらいの甚大な被害になるのです。一方では、光の勢力は彼らの実力の優位性を数回にわたってはっきりと示しました。両者が交渉のテーブルに着いたのはこのためです。

 

 

交渉条件の一つに、どちらも地表の人たちに対して、物理的に直接干渉もしくは接触をしないことです。この合意によって、光の勢力は私たちに物理的に接触することを禁じられ、キメラやレプティリアンらも同じです。コブラの言葉を引用します。

 


光の勢力は非干渉条約の批准を余儀なくさせられました。それによって、彼らは地表に直接干渉せず、キメラも同様です。この条約は26000年間の人類の発展にとっては大きな障害ですが、キメラやドラコ・レプティリアンの狩りからも人類を守っています。地底にいる抵抗運動の工作員たちが地表の人類に接触しないのはこのためです。また、1996年の侵略でレプティリアンが大挙地球にやってきましたが、彼らが地下から都市の公の場に現れて人類を朝食として捕食しないのも同じ理由です。何回かチャンスがあったのに、量子爆弾が起爆されていないのもこのためです。キメラの脅威が消え去れば、すぐにも光の勢力は直接的に地表に介入してくるでしょう。

 

2012portal.blogspot.com/2015/02/solar-system-situation-update.html

 

時々、この条約が遵守されない特殊な状況が発生します。そのたび、相手側に遵守しなくてもいいチャンスを与えます。たとえば、地表の一人が光の勢力から物理的にコンタクトされると、闇は地表の人間を何人か物理的に攻撃します。逆も同じで、闇が地表の人間を攻撃すると、光はより直接的に介入します。

 

一例としてコブラは次のことに触れました。SSP開示の嘆願書に対する署名運動を、闇が干渉しました。この事実について聞かれた時の彼の回答です。

 

カバールが私たちの努力を妨害しようとしても、イライラしてはいけません。彼らが何らかの条項を違反するたび、それはいずれ交渉のプロセスや彼らの降参に影響を与えるでしょう。実際のところ、それはイベントを早めているのです。

http://prepareforchange.net/2016/03/27/03-21-16-cobra-march-interview/

 

こうして、地表の人類として私たち自身が持つ力について、理解しておく必要があります。いまの状況に影響を与えることが出来るのです。闇に物理的に止められずに、光のために行動し、何かを始める余力を私たちは持っています。私たちは言葉と行動で自分の自由意志を表明することができます。そうやって闇を追い詰めていくのです。彼らが私たちを止めなければ、私はどんどん先へ進めます。彼らが私たちを止めようとすれば、光が介入する余地も増大します。結果的に私たちは立ちはだかる壁をさらに突破できます。私たちの突破を止める術はないのです。唯一の未確定要素はタイミングです。私たちはこの膠着状態を突破するために、光に加勢してプロセスを加速させることが出来ます。

 

なお、光の勢力は私たちに直接コンタクトできませんが、私たちが自発的に行動したり質問したり、彼らに近づこうとすれば、彼らに応答する余地を与えることができます。私たちから始めたことであれば、彼らの反応は介入とは見なされないのです。チンターマニ・ストーンを埋めるなど、様々なプロジェクトでコブラと意見交換してきた私の経験から証明できます。彼から何かをしようと提案したことは一度もありません。私の自発的な提案に彼が時々反応するだけです。チンターマニストーンの埋設計画はこうして始まったのです。私たちの提案に対して、光の勢力からの指導がコブラ経由で届きます。コブラが光の勢力から直接コンタクトを受けてもいいのは、おそらく交渉における特例だと思います。その結果が特定のイベントに繋がっています。再びコブラの言葉から~

 

私たちは至急にチンターマニストーンを一つ南極へ届ける必要があります。地表の人でやる必要があります。

http://2012portal.blogspot.com/2016/03/situation-update.html

 

訳注: 光も闇も地表に直接コンタクトできないので、地表と連絡するときのそれぞれの代表者を決めておいたと思われます。その一人がコブラだとすれば、条約違反に当たらないということです。

 

このように、今私たちにしか出来ないプロジェクトがあるのです。私たちに固有の役割があります。気がつけば面白いのは、コブラがこのメッセージを投稿したとき、南極以外のすべての大陸にはすでに石が埋められていたことです。どうやら、カバールの唯一の逃げ道として残っていたのは南極である事実がこれで判明しました。南極ルートも塞がれた今、彼らに選択肢はもはや残っていないでしょう。光の勢力なら、すべての石を簡単に埋められたでしょう。でも、闇との合意に向けて、闇からの仕返しを回避するために彼らは敢行できませんでした。闇の勢力が十分な報復手段をまだ持っている限り、このような状態はずっと続くでしょう。

 

光の勢力は闇の報復手段の解除を手がけていますが、それは時間のかかるプロセスです。私たちが自発的に行動して彼らを助ければ、このプロセスもスピードアップされるでしょう。チンターマニストーンの埋設はゴールに近づく一歩にすぎません。私たちに出来ることは他にも沢山あります。このように、私たちは激しい情報戦と行動戦の中心にいるのです。闇の勢力は私たちの自由意志をどうにか操作して、ネガティブな行動に引き入れたり、注意を背けたりしようとします。一方、光の勢力は私たちにポジティブな行動を起こさせたり、ソースに繋がらせるように私たちを導こうとしています。つまり、決めるのは私たちです。

 

では、物事をポジティブな方向へ動かすには何をすればいいのか、いまの状況をみて考えてみましょう。

自由と平和と光に満ちあふれる人生をイメージし続けてください。イベントが終わり、二元性(光と闇)の世界とも無縁になる人生です。そのような人生で、物事がどう進められるのか、イメージしてみましょう。その視点で今度はいまの世界を観察しに戻ってみましょう。今のこの世界から、一歩ずつ進んで、私たちが望む世界を実現するイメージをしましょう。光に満ちあふれる世界にするにはどうすればいいのか、イメージしてみましょう。毎日絶えずに自分自身に問いかけてみましょう。私たちのエネルギをもっとも有効に活用するには、どう使えばいいでしょうか。考えたら、行動してそれを実現するのです。私たちの自由意志を行動に移すのは、私たちの解放に最も有効な手段なのです。

 Victory of the Light !


脱税パナマ文書タックスヘイブン 多国籍企業 IMF 世界銀行 恐怖 WASP ポチ 原発 黄金比

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国の破綻処理のとき10%のワイロがスイス銀行の秘密口座に
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4348.html
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【パナマ文章】スタバの極悪手口について。電通、NHK風評被害との報道。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2348.html
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【ブログ記事】 安倍政権と御用マスコミと御用学者が決して言わないこと!(No1)
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/357c872001c868f6b38109a280b5957e

米国コーク財閥とトランプ候補は米共和党を乗っ取っている米国戦争屋ネオコンを追い出すかもしれない:そうなれば、ネオコンの傀儡・安倍自民党と日米安保マフィアによる戦争法案強行も憲法改悪の企みも水泡に帰す
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35863426.html

国連の潘基文事務総長は「米国軍産複合体のポチだった」ことがバレ、化けの皮を剥がされ馬脚を現した
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/44165a64f5fdeb000ac46f8a11feda74

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2016年4月27日 欲望から恐怖に転じた世界のリーダー
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2016/04/2016427-6feb.html

こちらからダウンロード

世界の原発どこへ 近隣国が仏に閉鎖要求、中国次々新設

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/724875657654710273



http://tocana.jp/2016/03/post_9058_entry.html

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STAP細胞 フリーエネルギー 政治の闇 龍蛇族 特権階級 王族制度 カースト制 黒魔術集団 

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66.6分後にスムージー、食べる予定で、食間の休みの、書き込みですが。
今日もМ研さんの記事が無ければ、コーリーだけジックリ読んでもらって終了予定でしたが。
気が憑けば、これで6個目ですか。

イルミナティ血の盟約、かなり、逝けてるビデオでしたが。
与国さんが、幸福実現党の、ピアールですかね、街頭演説、闇の、実態、不正選挙、他、暴露力説してますが。力説の、96.66%は、陰謀オカルトスピ系宇宙人系と、同じベクトル、同調してるとは思いますが。
飯山爺さんを中共のスパイ扱いしてる、佐野博士に、人工地震のビデオ、中共批判はしても、米国をスルーしてる、米国批判がないと、憑っ込み入れられてますが。
その辺りは、寧ろ、名無し先生説、マヨさんの分類の、E組支持者連想させますが。
確かに、何年か前、映画神秘の法、劇場鑑賞した頃でしたが。
訪問した、地元拠点女リーダーが、青い貴族に、ご寄附お願いしますと、連呼して、しないのは、貧乏神疫病神、扱いしてた頃でしが。教祖大川さんの指示だと思いますが。


あの、映画ノストラダマス戦慄の啓示、劇場鑑賞した頃は、もう、信者より、本やテープとか、読んでた、96.66%は読破、してた頃ですが。宇宙人と陰謀暴露に、引き憑けられた頃ですが。
その後、チャネリングに移行して、最近では、名無し先生説の、登場で、千年王国、カルトに、分類ですが。

ここなんですね、カバル、イルミナティ、ダークサイド相手に、ゴイムが、連携、共闘できない、分断して治め世が、成功してる、レジスタンス系の実態。

М研さんの、龍蛇族も、多分、昔の、ルーツは、正解の、ところが、96.66%でしょうね。
しかし、今は、どうかなと、世界の王族の、実態も、チャネリングやコブラ、コーリーでも、微妙に分かれてますが。
名無し先生説、残念ながら6.66歩リードですかね。

日本は、自由主義経済の中の社会主義制度下、米国は、プロテスタント・フリーメーソン、13王族の、E組が、頂点の、資本主義マンセーの国。
何れも、特権階級が、程の良いか悪いかは、ともかく、王族が、ゴイムを奴隷として支配する、カースト制の、国の実態は、同じですね。

コブラは、イベント後に、この、王族制度は、廃止、ゴイムは解放されるそうですが。

パラレルワールドの、謎の生命体が、憑依して、カバル、イルミナティ、財閥、支配階級の、背後から、人類ゴイムも奴隷化、地獄界、魔界をこの娑婆世界に造ってる説、浅川&ホボット説、も、コブラのアルコン、コーリーの、異世界からやってきた、黒魔術集団エホバの商人、連想させますが。
魔さに、昔から、サタン、悪魔と、言われた、存在の、正体、実態が、徐々に、炙り出されてきたところで、また、過去の文明みたく、滅亡の繰り返しか、第6.66の絶滅は、回避されるのか。
それは、パソコンの前の、まるでマッチ売りの少女もビックリな、艱難辛苦の、連続で、既に、虫の息の、ライトワーカーから、ミュータント、レジスタンスから、ダイバージェントの、振り向けば大霊界も秒読みな、痛い逝けな、ゴイム関係各位次第です。ッテカ。


直中のSTAP細胞研究に生命物理学から有用な示唆を与える!! !!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12154045736.html

フリーエネルギーが勝利した時の未来社会は夢か悪夢か?¡ !¿  !スミルノフ学派Dr佐野千遥

http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12152681838.html
第3章:この全ての悪夢を終わらせる方法論
以下のビデオの、中共批判をせず、対米批判にばかり向いた地震兵器批判は、その片手落ちを強く批判すべきである。このビデオの一節にチップを皮下に埋め込まれても平然としている現代人が出て来ます。

【政治の闇を切る】男一匹、命を張った訴え【説法街宣】
https://www.youtube.com/watch?v=iSxGUaVBha0

アルシオン・プレヤデス38-2:未解決の暗殺、ケネディ家、エバ・ペロン、ダイアナ妃、モナコのグレ

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アルシオン・プレヤデス38-2:未解決の暗殺、ケネディ家、エバ・ペロン、ダイアナ妃、モナコのグレース妃
https://www.youtube.com/watch?v=MHz1Qw9EVn0
2016/04/26 に公開

全人類に関係する様々な悲しい出来事について明らかにしようという唯一の目的をもって­続けるが、それらはたとえ何百万という人々に知られていないにせよ、この第二部におい­て、真に勇敢であったそれらの人々が誰であったのか、より知っておく緊急の必要性を感­じている。帝国は、常にそうであるが邪悪さと妬みに支配されて、国民に害を為す彼らの­ほのめかしに従わなかったというだけで、卑怯にもこれらの人々を裏切ったのだ。

闇との闘いは、もはやかつてのように密かなものではなく、今やむしろあからさまになっ­ているとよく理解することが重要だ。それゆえ、容易に道を外れる人々が何百万と存在す­るのだ。その理由は、光と共にある者達と、闇の者達という、道の決定があるためだ。た­とえ作り事に思えようと、現実にそれが、かの偉大な存在達の闘いであった。それゆえ、­明らかにされておらず、人類が知らずにいるそれらの奇妙な死亡事件や卑劣な暗殺につい­て暴露することが、大いに重要だと考えている。

ビデオ制作:アルシオン

脱税パナマ文書 不正選挙 A組凋落 地震 水素 TPP サウジ911イスラム国 移民 М370便

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深夜尿出しタイムに定番巡回サイト、復習しとります。
M370便の残骸が発見されたという記事、何度も過去ありますが。名無し先生説では、墜落してないそうですが。
マシュー説では、乗員乗客は、異世界へ、転送、2度と現世界へは帰れない、だったか。
ミカエル説では、墜落死亡だったか。


三菱、東芝の、A組の凋落記事、多いですが。サウジ、911暴露と、連動してそうですね。
コーリーにも、主要メディアの記事から、SSPによる、2018年全面開示は、もっと早まりそうだということですが。

全面開示派からすると、部分開示派にカウントされる、水素エネルギーへシフトの、連山、懐かしい記事ですが。
これも、藤原9条家原発組フリーメーソンvs藤原近衛家イエズス会、脱原発組、次世代原発+水素燃料電池、ですか。


体感微震が断続的で、次の地震のターゲット、コブラ、コーリー説でも、自然地震の、地球のガス抜き、エネルギーのシフトで、止められないそうですが。
もう、覚悟して、新大陸浮上か、来世まで、残りの人生サバイバルか。老兵なんで、ネットも終了モードですが。


相次ぐ発覚(キックバック脱税)
http://www.globaleye-world.com/2016/04/1191.html

日本企業の税逃れ告発タックスヘイブン利用“子会社の99% 実態なし”の例も大門議員追及 抜本的課税強化を参院決算委

 
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/724787320092692480


【YYNews】都知事選でムサシの集票システム改ざんで当選した舛添都知事を逮捕起訴して刑務所にぶちめ
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/f75b3ba8d59ade43bc4d06ab3982fe67

衆院北海道5区補選のようにたたかえば自公に野党共闘は全国各地で勝てる
 http://editor.fem.jp/blog/?p=2079


JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(5)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a29796892955b17ab0044be62aa19ee1
国際軍事評論家B氏によると、以前から鹿児島県の大隅半島には何かあると軍事関係者の間で囁かれているそうです。鹿屋の海軍航空隊基地が後に海上自衛隊の基地として運用され続けているのも、どうやらその「何か」に関連していることだけは間違いなさそうです。

日米TPP先送りと二国間協議
http://www.globaleye-world.com/2016/04/1181.html

日本の農業・畜産業はアメリカに牛耳られたのも同然であり、今後壊滅的打撃を受けることもあり得ます。

そもそも、種子ビジネスでアメリカは支配を完了しており(ヨーロッパは強硬に抵抗していますが)、モンサントなどは日本・アジアを支配下に入れるために猛烈な政治力を発揮しており、そのうちに日本を含むアジアはモンサント等アメリカ企業の「支配下」に入るかも知れません。

和牛(種牛)も今、オーストラリアにもっていこうとされており、これが実行されますと遺伝子コピーで世界中に和牛がばらまかれ、日本の畜産業は壊滅するかも知れません。

「種」を支配するものはすべてを支配するとの戦略でアメリカは動いており、日本の農業・畜産業で「種」を戦略的に守るという考えでいるところはない筈であり、将来、日本の農業・畜産業は、「業」として成り立たない事態に陥るかも知れません。


水素はウンコからでも作れる
http://my.shadowcity.jp/2016/04/post-9283.html
水素燃料電池に補助金1兆円、というんだが、例によってネットでは、電気自動車か、水素自動車かで罵倒合戦なんだが、水素燃料電池というのは、そんな矮小な問題ではなく、もっと大きな、それこそ文明の根幹に関わる話なんです。というのも、人類が「火」を使うことを覚えて以来、数十万年にわたって、炭素文明が続いてきた。その結果、二酸化炭素排出が激しすぎて、温暖化とか、問題が出ているわけです。
水素文明の基本式:水素+酸素=エネルギー+水
炭素文明の基本式:炭素+酸素=エネルギー+二酸化炭素
薪を燃やそうが、石炭を燃やそうが、石油を燃やそうが、どれも「炭素」です。炭素文明は二酸化炭素を副産物として産み出す文明。それが、水素文明では、副産物は水だけ。極めて環境によろしい。環境問題を考えると、炭素に依存してきた人類の歴史を、ここで大きく変換する必要がある。水素は、水からだって作れる。そのためのエネルギーは、太陽光だろうが風力だろうが何でも良い。あるいは、石油より豊富な天然ガスからでも作れる。ウンコからだってメタンは作れる。ウンコで車が走れば、チョーセンジンは大喜びだろうw ネトウヨ的にはw
経済産業省は、昨年秋の官民対話での「エネルギー・環境制約を新たな投資につなげる」との総理指示を踏まえて「エネルギー革新戦略」を策定した。
戦略の実行で、2030年度には、省エネや再エネなどのエネルギー関連投資28兆円で、このうち水素関連が1兆円を想定する。
炭素文明から水素文明へ、というのは、今から10年位前に、盛んにネットで流されたプロパガンダで、「連山」というサイトがありました。経産省の一部とか、大学の研究者とか、そういう人たちが主要メンバーだったと思う。ちなみに連山というのは、旧日本軍の4発エンジンの重爆撃機ですw

アベノミクスの骨太方針
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/280426.htm
人口を増やして需要の増加をすることが重要


東芝:800億円の欠損金と相次ぐ名門企業の凋落
http://www.globaleye-world.com/2016/04/1195.html

架空の実態を競っている日本車の燃費
http://www.globaleye-world.com/2016/04/1177.html

三菱自動車は赤字覚悟の大安売りをするしかないだろう(@w荒
http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/52462401.html

昔の額面割れ(三菱自動車)
http://www.globaleye-world.com/2016/04/1193.html

三菱商事、資源ビジネス「減損から撤退」にインドネシアのニッケル鉱山、権益売却
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/724790353996341248

三菱重工、大型客船の損失はこれで本当に終わりなのか

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/724803672832499712


[櫻井ジャーナル ほか]シリアのアサド体制を倒すことは間違いかもしれないと語る米大統領が特殊部隊員を増派する矛盾 ~政府関係者及び支配者に対する警告:人権無視、言論弾圧、戦争誘導、霊的レベルで厳罰に~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=110443


サンダース候補はイスラエルへの米国の軍事支援拡大に反対である。上院議員の5分の4が賛成しているなかで。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/724783329594105858


王権米授説
http://my.shadowcity.jp/2016/04/post-9285.html
アメリカの複数のメディアが、「テロ組織ISISはサウジによって育成され、CIAもこれを熟知」というタイトルの報告を、トップニュースとして大々的に報じました。      

CIAのゴーサインによりサウジアラビアが出現させたテロ組織ISIS
 
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/724785753641738240


モザンビークで見つかった飛行機の破片はほぼ間違いなくマレーシア航空370便のもの

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/724775771894468609


IMF世銀を動かすBRICS
https://tanakanews.com/160425brics.php
 【2016年4月25日】 BRICSの発言力が強まる今後のIMFは、QEやマイナス金利策の行く末にある大危機の発生を止められないものの、大危機が起きて米国中心の金融と通貨のシステムが再崩壊した後の国際金融システムを再構築することはできる。リーマン危機の直後、G20がG7に取って代わり、IMF世銀がG20の多極型経済体制の運営事務局になることが決まった当時、ドルに代わる基軸通貨体制としてIMFのSDRを使う案が出された。これまで「SDRなど使い物にならない」と一蹴される傾向があったが、いずれドル基軸の崩壊感が強まると、SDRを使うしかないという話になる。

地震は、北上する!!
http://ameblo.jp/zeusu69/entry-12154138092.html
長野、愛知、静岡~そして東京かなあ・・・!


http://tocana.jp/2016/04/post_9570_entry.html
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群発地震(トカラ列島)と中央構造線
http://www.globaleye-world.com/2016/04/1179.html


温泉が出ない、阿蘇で旅館休業相次ぐ 熊本地震で水脈に変化か


https://twitter.com/naoyafujiwara/status/724943743825117185


本日4月26日は 何の日でしょうか???? 開運の・・・・(^_-) 
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201604260000/
そうそう、今、実は「結界」が 外れそうなんです!
熊本 秋元神社から 京都御所~佐渡ライン♪  と写メ地図ね♪
4d76960e52a894f1d9c06ba28ab6e5f2.jpg
ゴールデンウィークは あまり外泊しないほうが良いみたい!
東南海大震災の予知予兆は、日間賀島にデカいタコが上がり、琵琶湖の水位の異常

映画ジュピター1~地球人は作物、木星はトカゲ人の巣窟

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アルシオン最新もまだチェックしてないですが。
そういえば、コーリー最新、ロブ対談も、記憶を植え付けるテクノロジー、映画トータルリコールに、映画ダイバージェント、連想しますが。
関連のSF映画も幾つもありますが。
コブラも、ジュピターに、エリジウム、覚醒、リーク映画だと、薦めてますが。
時間が貴重な資源という、ジュピターのセリフからは、やはり、数学的知識に因らないとしたら、尺度は何なんだ?の、モーガン・フリーマンの、博士役の問いに、映画ルーシーの、ヒロイン、スカーレット・ヨハンソンの、時間、のセリフ、連想しますね。
時間を無駄に、死過ぎて、残り間もない、儚いゴイムの、老兵の一生ですが。


映画ジュピター1~地球人は作物、木星はトカゲ人の巣窟
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-621.html
当ブログの読者複数から、映画ジュピターの話をされていた。宇宙人グレイやドラコニアン(龍型宇宙人)が登場する話となる。地球は資源の星で資源とはヒトだという観点と、時間こそが最も価値のあるものという観点こそが、真実に繋がる重要な部分だと語りたい。

映画ジュピターは内容が濃いので、2回に分ける事とする。まずは、地球人は宇宙人によって栽培される作物という前置きをする。

ジュピターは2015年の映画となる。古くないので、オカルト否定派からは「それまでの物語から流用したんだ」という言い訳をされがちだ。当ブログでは「真実だからこそ、各時代それぞれの作品で採用される」「その真実を習うのは秘密結社」という説明を付け加える。宇宙の真実が凝縮されているのだ。また、いつも語るが、「そんな真実は無い」という場合にのみ、流用したかどうかの考慮が必要なのであって、事実がある場合には、流用してようがしていまいがあるんだから、流用に対して考慮の必要は無いのだ。勝手に真実ではないと決め付けて、あたかも流用できる事が根拠になるかのように語ってはならない。そもそも宇宙の真実でも流用は可能だ。

監督(物語構成)はマトリックスと同じ。つまり、その思想を持つ人が編み出しているのだ。

木星は英語読みではジュピター。ローマ神話の最高神はユピテルで同一。ギリシア神話のゼウスの事だ。ちなみに、土星はサターン、ギリシア神話ではクロノスでゼウスの父となる。市松模様(白黒□■が交互)というのは土星信仰の証しで、オリンピックのロゴは土星信仰という意味だ。

物語は現代の地球から始まる。ヒロインはロシアからアメリカへの不法移民だった。家族揃って金持ちの家などの便所掃除の仕事をやる毎日で、色々な家に派遣されるヒロイン。

実は地球は高度な宇宙人の支配する星の1つで、畑だった。収穫されるのは、もちろんヒト。しかも、宇宙人達の遺伝子とサル(原人)の遺伝子を組み合わせて作ったハイブリッドがヒトだった。

地球は宇宙人の王族の所有物で、その家族の3兄弟はバレム、カリーク(女)、タイタスという名前。タイタスは語源はタイタンかな? カリークはカリストという木星の衛星がある。バレムは不明。

映画ジュピターでは、地球に関わる宇宙人の元締め3兄弟は、人間の姿に近かった。しかも遺伝子はほとんど同じ。ヒトから命を吸う事で10万年以上でも生きられる。実は地球人と遺伝子には違いは無く、あくまで知識とテクノロジーの差と語る。

映画エリジウムのような病気怪我の高速再生や、若返りの技術があるとしたら、別に地球人の遺伝子が変わる必要は無い。その他、致死的な怪我なども、衝突回避や建築の技術などで予防できれば、死ぬ確率は激減する。


人型の宇宙人は、翼のある龍的宇宙人(恐らく木星人)やグレイのような下等種を従えている。龍的宇宙人は言葉を話すが、グレイは鳴き声程度。グレイは番犬と称されていた。


グレイはヒロインの友達を捕まえ、意識を失わせ、身体を浮かせて調べる。ヒロインは病院へ行く事になるのだが、その医師達はグレイが化けた姿だった。現実の医師の中にも、シェイプシフトした宇宙人が混じっていそうだ。

物語に登場するのがグレイだけならは 「宇宙人をグレイなのだと思わせる陰謀」と扱えるが、ジュピターでは色々な姿とルーツの宇宙人が登場する。現実にグレイみたいな宇宙人がいないとすると、グレイは誰が作ったのか知らないが、著作使用料は払っているのだろうか? 本当にいるならは、誰にも払わなくていいし、使い放題だ。

宇宙人の飛行船はステルスで見えにくくなっている。当ブログでは現実の話として、「地球の上空には宇宙船だらけだが、何も無い空をブルービームで映し出している」という話をした。技術があるのに、未使用のはずもないのだ。

ジュピターの物語に戻し、ヒロインは3兄弟の母親(殺害された)と全く同じ遺伝子だった。そのため、女王になる資格を有し、3兄弟に身柄を狙われる事に。長女は友好的に、弟は結婚しようと、兄は脅迫という形で、ヒロインに接触しようとする。

王族などが、自分の生まれ変わりに即位する事はあると語る。クローンでは劣化するので、偶然に同じ配列になった者こそが、生まれ変わりだという扱いだった。作り話なのか事実なのかは判断できない。なお、ジュピターには魂の概念は登場しない。宇宙人も全て肉体的だ。

宇宙人は滅びかけたが、地球人の遺伝子で不老を得たという展開だ。実はそのような話は、かなり多くある。物語からチャネリングメッセージまで。

ヒーローは、宇宙人と狼(おお犬)とのハイブリッドだった。ヒトは述べた通り、宇宙人とサル。色んな宇宙人がいるが、それらのハイブリッドまでいるような多様さ。記事では3兄弟の一族を宇宙人と呼ぶ事にし、ヒーロー、ドラコニアン、グレイは、そう呼んで区別する。

狼ハイブリッド(ヒーロー)には元は翼があった。エンディングにはまた生えるのだが、天使・堕天使の類いだ。狼ハイブリッドはドラコニアンと長い死闘を繰り広げる。気になるくらい長いので、現実におけるライバル同士の宇宙人を表現したかったのだろうか。青狼といえば、おおいぬ座のシリウスだ。

地球は珍しい星とされる。他にも色々と畑の星はあるのだが、資源価値が相当にあるのだ。このような根底を持つ設定として、当ブログではキャラバンキッドドラゴンボール(フリーザ編)で説明した。

木星の宇宙人に対して、木星トカゲと呼称する話といえば、機動戦艦ナデシコ。まあ、結局、トカゲの姿はしていなかったが。

地球のオーナーの宇宙人は女王制なのか、蜂の生態の話が出る。蜂は疑問を持たず、嘘をつかない。嘘をつかないと思っているので、疑問も不要というわけだ。このような種族として、ワンピースのトンタッタ族を思い浮かべた。まさしく、虫の姿だ。


蜂的なエイリアンが地球の周りにいるという話と言えば、ハンター×ハンター。ハンター×ハンターにおけるエイリアンの話は、まだ個別記事にはしていない。当ブログの記事では、グレンラガントリコD.グレイマンやハンター×ハンターは1弾だけで止まっている。次を書かないのかという質問もあるが、対価を用意して「記事を書いてください」という人がいない以上、完全に気分任せだと思ってもらいたい。他の有数ブログが段取り良く更新されている理由は、他ブログのライターは工作員でお金を貰って活動しているからこそだ。当ブログなんて、2年以上前に宣言した「魔法少女まどか☆マギカの次の記事も準備中」なんてのもあり、まだ書いていないのだ。

ジュピターの設定では、地球人類は10億年前に別の星で合成された。地球という星で繁栄させたかったが、恐竜が邪魔だったので一掃したという展開。ジュピターでは絶滅したという示唆だが、現実の地球における真の歴史としては、恐竜の一部を地底に追いやって、地上を人類の楽園にしたと考えられる。更には、恐竜自体が木星からの食料としての運搬の結果で、現代では地底人として地球産の爬虫類人が住む。

例えるならば、食用トカゲの養殖をしていた場所を、別のオーナーが手にした。トカゲは殺処分して食用サルを飼う事にしたという感じだ。トカゲはサルの暮らす施設の地下に、まだ残っているというわけだ。ドンキーコング64(スーパードンキーコング)のサルとワニは、この2種の事かも知れない。


ドラえもんで近い話と言えば竜の騎士

10億年から時間が跳ぶが、10万年前には現代の人類を作った。繁殖の盛んな種が欲しかったのだ。理由は一気に増やすためだが、もちろん資源として利用するため。事もあろうか、宇宙人は自分の遺伝子を組み込んでいる。

創造物に自分の遺伝子を組み込むといえば、新世界より。このアニメだけは、筆者はぶっ続けで視聴した。

ジュピターの物語だが、「地球でも遺伝子は解明されているが、重要な事に気付いていない」と宇宙人は語る。誰でも不老遺伝子を持っているという。遺伝子は神聖なもの扱い。神的宇宙人が造ったのだから神聖となるが、偶然に成立したと学者が考えれば、神聖さが失われる。

遺伝子について、作者が物語でそこまで語れるのならば、地球でも本当は解明されていて、大衆に公開していないだけでしょ。要するに、秘密結社員というか魔導師だけが真実を知っているというわけだ。同じ秘密結社にいる生物学者が、遺伝子の真の意味を知らないはずも無い。

さて、記事の第2弾は「宇宙で争う価値のある資源は時間のみ」になる予定。2弾が主体で、当記事・1弾は前置きだ。この2弾は多分アップされると思うが、リーチが掛かっても流れてしまう記事が、探せばある事は表明しておく。


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