Richard Dolang(R): あなたが言うことは非常に大事なことなので、人々に知らせたいと言われるんですね?
Anonumous(無名の人、A):そうです。
R: そうですか。
R: 初めにあなたの軍隊経歴を話し、それから、あなたが経験したことを正確に話してくれますか?
A: 私は・・・私は徴兵で入隊し、陸軍に配属になりました。それから、東部にある信号訓練センターに送られました。
R: それは何時頃のことでしょうか?
A: 1958年。私は信号訓練センターでの訓 練を修了しました。その時に、私は無線テレタイプコースと暗号法コースである、”クリプト”を受けました。軍務から離れてきたインストラクターが5人い て、優秀な者5人を選び出しました。私はクラスで三番目だったので、インストラクターから指名を受けました。
R: 今でもCIAで働いているんでしょうか?
A: いや。
R: それともCIAで働いたことはないんでしょうか?
A: いや、そういうわけではなく、あくる日にボスがやって きて言うには、”お金を稼ぎたくはないかね?”と。私は”お金は好きですよ!”と言ったんです。(お互いに笑い) それから、彼は、私に、それではやって もらおう、君、ちょっと面白いことになると思うよ、と言い、私は、”で、一体何ですか?”と尋ねました。彼は、”私は米国東部のCIAの指揮官ーなんだ が、”と言いました。私は、”えー、そうですか。知りませんでした。”と言いました。彼は、”そうだろうとも。”(お互いに笑い)約6週間後、私の信用審 査が通り、CIAカードを受け取りました。それはクレジットカードのような身分証明カードで、ドアに近づいた時に、装置にスライドさせるとドアが開いて通 過できるようになっていて、当時使っていた偽名も書いてありました。本当の名前は使いませんでした。私は彼が実行していたプロジェクトで一緒に働き始めま した。それはブルー・ブックと言うプロジェクトで、部分的には詐欺のようなものでした。
R: ブルー・ブックのある部分は完全に架空のものだと思うんですね?
A: そう、そう。けれども、我々が担当したのは、メリーランド州のベルビー基地だと思います。
R: ふーん。ベルボア基地のことでしょうか?
A: そうです。で、それはペンタゴンからの指 令ではなかったんです。あるいは、 CIA本部からのものでもありませんでした。けれども、我々はメキシコかイタリアかで起きたある目撃事件のようなものについての報告書を受け取りました。 それから、我々は、・・・我々には、それについて外部の人々に聞いて、空騒ぎなのか、本当なのかを調査する者がいました。
R: 彼らは頻繁に海外に出かけたんですか?
A: 私は行かず、いつも国内にいましたけど、 CIAから来て我々と一緒にいた人たちはそうしていました。我々は一週間に幾つかの新しい報告書を受け取りました。私は軍隊には入ったけど、武器を手にし たことはありませんでした。だから、私には軍隊の知識はほとんどありませんでした。その代わりに、私のボスはプロジェクトブルー・ブックについての知識 と、これまでに分かったことを詰め込みました。グレイや、エイリアン、そしてロズウエル事件についてです。
R: この情報に初めて接した時はどう思いましたか?
A: そう、私は全ての事に圧倒されましたよ。で、私は彼に言ったんです、”十分な知識がなければ、私はこのタイプのことについて、何が本当で、何がそうじゃないのか判断できるかどうかわかりません。”だから、その・・・
R: 彼は何と言いましたか?
A: 彼は、”そう、前に進むには、情報を構築しなければならないんだから、このことがどのように進むのか、見極めて欲しい。”と言いました。
R: で、別のことですが、あなたは家族や親しい友人に何も話せなかったんですよね。
A: そりゃそうですよ。私は誰にも話すことは出来ませんでした。実際、私は誰にも話さないと心に決めたんです。40年間多くのことが起き、更に2010まで50年経ちました。
R: あなたはずっと暗号化をして、イメージ、写真、ビデオの面倒をみていたんですね。多分1958年の秋のことだったんでしょうが、この後で何が起こったんでしょうか?
A: 当時、プロジェクトブルー・ブックの種類のことは、瓶詰めにされたんですよ。当時を振り返ると、この種のことは何もなかったことにされて、そして・・・
R: 彼らは世界に全てのUFOは誤認だあり、ほらだったといって回りました。
A: バルーンについて話をしたいと思んですが。
R: 何にせよ、心理的なことですよね。
A: そうです。ボスが私のところに来て、言う には、”新しい任務だ。”と。そこで私は言いました。”どこに行くんですか?”彼が言うには、”首都だ。私たちは大統領の直属になる。彼はMJ12が発見 したと思われるのに、アイゼンハウアー大統領に報告しようとしなかったエイリアンの全てについて何か見つけ出そうとしている。”
R: MJ12はUFOのコントロールグループで、その当時そう呼ばれていたんですね?そうですか?
A: 彼らは我々を呼び入れたので、我々はオーバルオフィス に行きました。アイゼンハウアー大統領とニクソン氏がそこにいて、言いました。”我々はエリア51とS4のMJ12から人を呼んだが、政府は、彼らがして いる事に口を挟む権限はない、と彼らは言った。”かつては将軍だったので、何も理由がないんだったら地獄に落ちろ、といったはずですよね。そう、そこで彼 は言いました。”私はお前たちとボスにあそこから飛んで出てゆけと言いたい。ボスに私のメッセージを伝えなさい。”彼は言いました。”誰が責任者であろう と、そいつに来週にワシントンに来て、私に報告させなさい。もしそうしないんだったら、私はコロラドにいる第一軍を引き連れて飛んで行き、基地を乗っ取 る。お前たちがどんな秘密情報を隠していても構わない。私はお前たちをぶち壊してやる。”
R: アイゼンハウアー大統領はエリア51を攻撃したんですか?
A: しましたとも。第一軍を引き連れて。
R: あなたも上官と一緒に?
A: ええ。
R: あなたも飛んでいったんですね。そして着陸し、何が起きたんでしょうか?プロセス全体を説明してくれますか?見たことも?
A: 彼らはS4の南13~15マイルの地点に 結集し、まるで別のガレージのドアをこじ開けるようなものでした。このガレージのドアが開くと、彼らはまるで違った円盤型の飛行機を飛ばしてきました。そ れはその中にいたロズウエルの飛行機の最初のやつで、例の墜落したやつそっくりでしたが、中にいたエイリアンは、二体を除いては死にましたけど。
R: あなたはロズウエル事件の宇宙船をご覧になったと。他にご覧になったものは?
A: ロズウエル事件の宇宙船は全く奇妙なものでした。何というか、まるで分厚いアルミホイルのようでした(咳払い)。我々は宇宙船のすぐそばを歩く事が出来ましたが、その重さは150-300ポンドではなかったでしょうか。
R: 動力源は何でしたか?
A: リバーの重力装置のようなものでした。構造となる数式は3×5インチのカード大の装置に記録されていて、これはグレイらが使うものとは異なるものでした。
R: それを何で知ったのですか?
A: S4の後でフィルムを見せられ、大佐はこう言ったんです、”いま見たフィルムはグレイによる情報だ。”
R: どんな印象を持ちました?
A: 現実のものを見ているという気がしなかった、まるでSF映画を観ているようでした(笑)。
R: 混乱、葛藤せざるをえなかったと。
A: ええ。そのあとボスによる追加の説明がありました。
R: グレイはどんな感じでしたか?断片的にでもいいので教えてください。
A: 東洋人に少し近い感じでした。
R: ほお。ヒトに似た面がある反面、ヒトと異なる部分はどういった面でしたか?
A: 皮膚の感じは全く人間でした。体つきも大きさもヒトに近く、異なる面は見当たりませんでした。
R: ヒトと比べてどんな感じでした?
A: 脳がヒトに比べ大きかったです。そして鼻の大きさがヒトよりもずっと、ずっと小さい。耳はただ穴があるだけ。口もとても小さかった。
R: あなたにエイリアンを見せた理由は何だったと思いますか?何が目的だったんですか?
A: 大統領に伝えるためだったと思います。
R: その時点で大統領はS4にエイリアンがいる事を知らなかったと。
A: いえ。知っていました。
R: エリアでその後何をされたんですか?
A: エリア51に帰り、メインビルに到着、そこで後のSR-71の原型となったU2を見ました。
R: ブラックバードですね。
A: ええ。ただ、今のブラックバードの原型というより、もっと初期型です。
R: その後直接ワシントンに行かれたんですか?
A: ええ。
R: 何で行かれたんですか?通常の飛行機?
A: コンピュータ式の飛行機で航空基地に帰り、そこでア
イゼンハウアー大統領が乗るロッキードエレクトラに乗り換えワシントンに向かいました。
R: あなたとあなたのスーパーバイザーはそこで大統領に会ったわけですね?
A: ええ。
R: その辺りを詳しく教えて下さい。
A: はい。我々が大統領に会ったのははOSSウエアハウスです。そこにいたのはアイゼンハウアー大統領とニクソン氏、それからフーバー氏でし た。我々は彼らに何があったのか訊かれ、我々は宇宙人に関する事、極秘プロジェクトの事などを話しました。彼らは驚いたようでした。彼らの不安げな顔をみ たのはこれが初めてです。
R: 当時のアイゼンハウアー大統領はUFOや宇宙人が在すると考えていたと私は考えますが、どの点に驚いたんでしょうかね?
A: ブラックプログラムの事に驚いたんでしょう。アイゼンハウアー大統領はこの件を極秘にするよう命じましたから。
R: 当時のあなたの名前は以前使っていた名前とは違っていたと。
A: ええ。CIAで使っていた名前とは異なるものでした。
R: 今はどうなんですか?公式の名簿に記録されているはずで、一定以上の期間が経ち時効になったとはいえ、こういった情報は今でも機密情報であるはずですが。
A: 情報の機密を要求される期間は50年です。
R: でもこの情報については、あなたは50年以上経った今でも案じていらっしゃいますね。
A: リンダ(苗字は不明)の通話は盗聴されていたが、私の電話番号も電話会社を通じて彼らは知っていた。だから電話で話した情報は把握できていたはずで、私を見つけるのは容易だったはずです。
R: 見つかって何をされたんですか?
A: スーパーに買い物に行く途中、黒塗りのリンカーンが私のそばで止まり、中から黒のスーツに身を包んだ2人の男がでてきました。そして出版しないほうが身のためだ、リンダとは話すなと私に言いました。私は当時は命令に従い、情報の口外を止める事にしました。
R: そういう状況に出会えば、命令に従わざるをえませんよね。
A: ええ。公に知られるなんて問題外、ずっと無名のほうがいい。
R: 全くです。
A: ええ。匿名で話すほうがいい。これはいいアイデアだった。肩の荷も降ろせたし。
R: そうですか。
A: 今までずっと、監視の目を恐れて生きてきましたから。
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ヒラリオンの週間メッセージ 2013年6月23日~6月30日
http://www12.plala.or.jp/gflservice/HilarionWeeklyMessage130623-0630.html
親愛なる皆さん、
旧システムの崩壊と地球全体での天候変化があら ゆる効果をもたらしているこの時、ハートの中で物事を受け止め、より良い暮らしの方向への平和的な変化を意図するしっかりとしたビジョンを抱き続けてくだ さい。地球上の全ての人たちの気づきを高めるよう意図を保ってください。人々がこれらの挑戦に遭遇する時に湧き上がってくるものは、全てのものは一つであ り、一人に起きることは全ての者、必要な時には、兄弟、姉妹たちを包み込むように広く開いたハートを持つ人たちにも起きるという内なる善意と理解です。
苦難に会っている人たちは損失の目に遭ってい て、日常の暮らしの中で真に重要なことを処理しなければならないのですから、この人たちにあなた方の愛とヒーリングエネルギーを送ってください。人間のス ピリットの多様性を褒め称え、自分たちと言う存在の真実により強く繋がるように全ての者に余地を与えてください。この惑星上の全ての者はこの時点で今起き ている変化と改革を経験するような選択をしたのです。この人たちは経験の最中である試練と挑戦的な状況に耐える強さを持っていることを知っているソウルな のです。彼らに強く留まるよう支援する多くの出来事の間にも多くの内なる解放が起きています。
変化と、今目前に展開している広い範囲のイベン トのより大きい理解へと、ハートを前進させるにつれて、真の問題である人間のソウルの質の再評価が行われています。人間の生命と経験の価値を思い出す事か ら、兄弟、姉妹たちに対する共感と寛容さの質が内側から湧き上がってきます。ですから、自分自身のマインド、ハート、及びソウルの中で何を育成し、大切に するために重要なものは何か、についての大いなる理解によって苦難から抜け出すのは一人一人のソウルなのです。一人一人の旅に沿って、これからの導きが必 要なことは、これらについての洞察です。
有形物の一時的な性質についての理解は、ソウル 一人一人に対してより大きい価値を持つことへの欲望を作り出します。これらのレッスンと洞察は人間のスピリットをより良い道の追求へと動かし、能力に対し て役に立つ用意ができている人たちを求めることによって、答え、ヒーリング、全体性を求める人たちの大規模な動きが行われるでしょう。まさに眼前に非常に 明らかに展開されるイベントに対する理解を求める人たちの大きな流れが間もなく見られるでしょう。地球全体から分離されているものとして、これらのイベン トをもはや否定することはできません。これらのソウルたちは技術的なツールを使って、人々に答えを提供するでしょう。
人間のスピリットに関する試験を既にパスした人 たちであって、既に用意が出来ている人たちにとっては、今は、あなた方が持ってくる贈り物を捜し求める時です。人間の為により大きい奉仕活動に入る用意を して下さい。これから急速に意識が高まり、人間は次の段階を見つける用意が出来ています。これが、愛するあなた方が今世界的なポータルの網を通じて充足で きる役割です。強くあり、中心を保ち、あなた方に適した方法でエネルギーを補給してください。
今は、世界の通貨改革の最中にある 2013年6月22日
http://japonese.despertando.me/%e4%bb%8a%e3%81%af%e3%80%81%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%ae%e9%80%9a%e8%b2%a8%e6%94%b9%e9%9d%a9%e3%81%ae%e6%9c%80%e4%b8%ad%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e3%80%80%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%93%e5%b9%b4/
飛び回っている噂を検証してみよう。
1. FRB(連邦準備銀行)はUST(米国財務省)と合併、又は吸収され
る。
2. 過去10年以上にも亘って起きている世界的なイベントがある。バーゼルⅢ(第三次バーゼル合意)規約(世界的な通貨改革を含む)は、多くの、正確には198の国の協力を要求している。
3. 世界通貨改革(過去数日の間に起きているような)に関して時々行われている事は、戦略的、及び不同意による遅延である。
4. 紙幣に関する詐欺と再評価が広まっているので、不換貨幣が過去のものになりつつあり、今では、資産(貴金属、オイルなど)の裏づけが求められている。中国が、米国に代わって、金に裏付けられた世界的機軸通貨を発行すると期待されている。しかし、ある演説でクリントンが言うには、オイル保有量から考えると、イラクが世界で最も富裕な国になるということである。それによって、イラクディナール(IQD)を保有している数多くの国は、IQDが世界機軸通貨になると期待している。
バーゼルⅢは、銀行資本適性度、ストレステスト、流動性変動リスクについての世界的な規制基準である。これは、2010~2011年での銀行管理に関するバーゼル委員会のメンバーによって合意に至った事項で、2013年から2015年の間には導入されるスケジュールになっている。バーゼルⅢは銀行の流動性と銀行の借り入れ資本利用の増強による銀行資本に対する要求を強化するものと思われる。
5. 貴金属(金、銀)価格は操作されている。通貨価値は低下している。何故か?何か大きいことが起きようとしている。何か?
6. 世界通貨改革は198ヶ国の通貨を巻き込み、その国の資産に基づいて通貨の評価が上下される。例えば、カナダの通貨価値は、ベトナムドン、IQDと共に約20%上昇する。USDの価値は低下するか、改革によって米国が負債から抜け出せた時には、米国に対して債務を負っているほかの国々が払い戻しに応じるので、どの位のIQDを保有しているか、に依存して変化する。
米国は、数十億ドルの価値のIQDを保有しているので幾つかのことを実施できる。IQDと金を交換すれば、USDを金標準に戻せる。現在のUSDは修正され、新しい通貨に切り替えられる。新しい通貨は秋には流通が始まると期待されている。
7. 今年のG8サミットでの諸国間の話し合いは、課税忌避者から如何にして税金を徴収するかに集中した。基本的には、世界の銀行システムは各国間の合意を強化し、徴税の穴をすり抜けていた者は同定されるであろう。
現在の財政構造では避けがたい崩壊の変わりに、今機能している世界的な通貨改革が行われるであろう。
これについては、2012年7月25日にブルームバーグTVで放送された。これは主流メディアで始めての放送であった。