ヤスさんのところでは、タケさんが、北朝鮮攻撃のところだけ、部分抜粋して、他は、自動翻訳で、同じく、北朝鮮抜粋のところしか抜粋しませんでしたが。
玉蔵さん最新で、北朝鮮開戦が、27日とか、3/3とか逝ってるから、フル翻訳、コーリーの、確認しましたが。
トランプじゃなくて、SSPが、やる気なんですね。
それと、ここでは、小惑星で、冷凍漬けの、宇宙人、ステイシス、古代ビルダー、扱いですが。
ロズウェルに堕ちたドメイン情報だと、刑務所として、追放された宇宙人ですね。
あの、スーパーマン、マンオブスティールで、反逆者みたいな。
あのSF映画も、やっぱり、リークだったんですかね。
字数制限で、北朝鮮攻撃と、冷凍宇宙人のところだけしか、抜粋できませんが。
【重要更新】コーリー&デイヴィッドの2018年最新アップデート パート5 (01/21)
http://kzkdig.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
北朝鮮が引き金に
ジークムントはそれから、ノルディックがまた我々を騙しているんだ、と断言しました。
「また」とは一体どういうことか尋ねようとした所で、ミーティングが本題に戻されました。
[デイヴィッドの注釈:MIC SSPの人々もノルディックやトールホワイト(アンシャール)のことは知っています。彼らは同時に、こういった種族は進んだホログラム技術でいろいろな形態を投影できる、と教えられています。これはディープステートがMIC SSPのメンバーに使う手段のひとつで、うっかりETを見て正体を突き止めたりすることを防ぐためです。]
私は報告を終え、テーブルの周りから寄せられる何十もの質問に答えました。
テーブルの一人が、MIC SSPが一定の情報を一般に公開する概算時期について話し始めました。
以前私が言及したように、北朝鮮との戦争を利用して秘匿されたテクノロジーを公開するシナリオについて議論されました。
私たちはまた、Blink-182のギタリスト、トム・デロングによる、主流メディアが認めるUFOディスクロージャーについても話しました。
修復不能なほど汚染されている
私は彼らに、なぜトム・デロングは他のUFO研究者達とコラボしないのかをたずねました。
私に答えようとしていた人より甲高い声でジークムントが言いました、「修復不能なほど汚染されているからさ。」
彼は続けて、UFO学の世界はMICの工作員達に潜入されていて、彼らが専門家達に何十年にも渡って偽情報を与えてきたのだと言いました。
彼は、彼自身もまた何年にも渡って、このコミュニティに対する数々の心理作戦に関わってきたことを述べました。
彼が言うには、UFO学とスピリチュアルな秘教学のコミュニティはイルミナティのルシファー信仰グループにも潜入されている、そうです。
彼は、このグループはイルミナティの宗教観を植え付けようとしている、と言いました。
その影響が見受けられる者たちはみなこのグループの構成員か、その影響を許している者達のどちらかだ、と彼は言いました。
私は話に割って入り、「私はそのようなことの証拠が広まっているのは見たことがない。私が関わったことのある人々のほとんどは真摯に他者奉仕しようとしている。ライトワーカーを餌食にしている自己陶酔者達やソシオパス達がかなりいるということは知っているが、実際私がそのようなエネルギーを発する人間に出くわした回数は片手で数えるほどだ。」と言いました。
抜けられないUFO信仰
ジークムントは私を無視して続けました、「いちど悪魔信仰や人身売買について公に暴露されたら、ルシファーやサタン信仰に関わっていたものは全員逃げ隠れするようになるだろう。大衆はこれらの共同体間での犯罪への関与の程度の差まで気にはかけないだろうからな。みな一括りにして断罪されるだろう。」
ここで他の一人が発言しました。彼は多くの人々が保守派の教会や子供の頃からの信念体系に逃げ戻ることになるだろう思う、と言いました。
ゴンザレスがそれに異議を唱えました。
「それはどうだろうか。多くの牧師や聖職者がこの犯罪ネットワークの一部として曝露されるだろうから、その後にまた組織的な宗教に戻る人がいたら私は驚くな。」
ジークムントはその意見も無視してまた話し出しました。
彼は、これらのコミュニティはあまりに何度も弄ばれてきているので、もはや自分達の"UFO信仰と専門家のエゴ"を捨て去ることはできず、一致団結もできない、と言いました。
それでも、この種のコミュニティこそ、私たちがディスクロージャーをきちんと求めていくために必要とするものなのでしょうけれど。
彼らはなぜ?
それからジークムントは言いました、「ロスチャイルドの露骨な個人攻撃による信用毀損の試みや、このコミュニティに仕掛けた"市民戦争"に対する、コミュニティの反応を見てみろ。」
[デイヴィッドの注釈:これは私がダーク・アライアンスと呼んでいる連中の試みのことを言っています。コーリーやエメリーや私に対する死の脅迫や、今も続いているネガティブ・キャンペーンも含みます。]
彼は、「なんで空軍やDIA(国防情報局)がそんな状態のUFOコミュニティを通じて情報公開せにゃならんのだ。」と続けました。
彼は、DIAと空軍はUFO学の分野とは直接つながりのないチャンネルを通じて一定の情報を公開することに決めたのだと言いました。
彼らは最もプラグマティック(実質本位)なUFO研究者すら排除する、とても地味で実地に即したディスクロージャーの展開を計画したのです。
私たちは別の話題に移りました。
その中の話題で、私たちはこれから飛行ツアーでLOCと洞窟内を視察してから、別の「LOC ブラーヴォ」と呼ばれる施設に移動するのだと聞かされました。
いいものを・・・
それから会議の進行役が、天井から降りてきた大きなスマートガラス・パッドのモニターに私たちの注意を集めました。
ジークムントが立ち上がって、「君ら2人にいいものを見せてやろう」と言いました。彼はモニターに近づいていき、モニターを見つめながら話し出しました。
彼らはずっと、ある遺棄された宇宙船が太陽系に向かってくるのを監視してきたのだそうです。
これは同時期にNASAや主流メディアがオウムアムアと名付けて公表した、葉巻型の"小惑星"と同じものだと判明しました。
この宇宙船は、スフィアビーイング同盟が太陽系の外周に張ったバリアに近づいてきた時に観測されました。
SSP内ではこの宇宙船がバリアに衝突して止まるものだと予想していました。この宇宙船が無傷でそこを通り抜けた時には、彼らは衝撃を受けました。
後になってその時までにバリアが消耗してしまっていたことが判明しましたが、それまでSSP同盟ではそのことに気づいていませんでした。
聞くまで待てよ
ジークムントは自慢げにこう言いました、「俺はこの宇宙船が誰のものなのか調べるために遠征を指揮した。そこで発見したものは…聞くまで待てよ。」
突然モニターに様々な文字や遠隔測定のデータが表示されました。昔のNASAの無線伝送のような音も聞こえました。
ビープ音とともにパイロットが自機の位置と、ドッキングする物体の位置を読み上げました。
それは5分ほど続いて、その間2機が螺旋状に徐々に近づいていくのが見えました。
パイロットが物体の回転に合わせるように近づくにつれて、輝く氷のつぎはぎをまとった葉巻型の長い建造物が見えてきました。
それは石でできていることがはっきりわかりました。
隕石がたくさん衝突した跡も見えました。
映像が切り替わって、宇宙服を来た数人が穴から岩の中に入っていく場面が写りました。
船内に侵入
SSPのシャトルが謎の宇宙船とドッキングした付近には、金属性の楕円のドームのようなものがありました。船体の下方の3分の1くらいの位置です。
何度も侵入された形跡があり、隕石が衝突した穴やくぼみだらけでした。
次の場面では、胸とヘルメットと手首にライトをつけた男たちが無重力状態の中にいるのが写りました。
彼らは四方に分かれて、スーツのインカムでお互いに話していました。
一人が床や壁についた凍った残留物のサンプルを採取していました。
これと同じ、凍った有機物のぬかるみが船の外壁にもついていました。見た目はまるで、泡立った汚い湖の水が凍ったような感じです。
宇宙船は明らかにとても古代のものでした。何者かによって何度も侵入され、機械類を剥ぎ取られた様子でした。
ジークムントは、後でこのぬかるみを検査した所、そのうちのいくらかは元々の乗船員の屍骸であることがわかったと言いました。
壁や天井や床からは多くのパネルが剥がされており、機械類が置かれていた場所は、空っぽの仕切りだけが残されていました。
「何か見つけたぞ!」
彼らは辺りを見回すと、一人が大声で呼びました、
「何か見つけたぞ!」
カメラを持った男が床や天井から剥がれたパネルの間をぬうようにして、呼ばれた方へと近づいていくのを見ました。
彼はつい今しがたこじ開けられたように見える部屋に入っていきました。パネルが壁に釘付けにされていて、入り口を塞いでいたようでした。
それから映像では、2人の男が死体安置所の引き出しのようなものを開けて、その中にいる存在をビデオや写真に撮っているシーンになりました。
凍った状態の水棲ET
テーブルの上に、凍って硬直した1体の奇妙な見た目のETが寝ていました。いくぶん翼竜のような見た目で、ほとんど白に近い青白い肌をしていました。
彼らが他にも引き出しを開いてみると、数種類の別のETも見つかりました。
その中の1体はオレンジもしくは桃色で、一見したところ、哺乳類に見えました。
後でわかったのですが、これはイカやタコと関係があると思われる、ある水棲ETでした。
それは3メートル程の身長で、触手の手足があり、その触手からはさらに3本の長い指やつま先が伸びていました。
また、小さくてほとんど見えないくらいの吸盤が脇の下や手についていました。
このETは元の乗組員の一人であったと確認されました。船内の共有エリアの大部分がかつて水で満たされていた事がわかったからです。
[デイヴィッドの注釈:後で古代ビルダー種族を明らかにしていく上で、この存在とゴールデントライアングル・ビーイングの間に類似点があるということは興味深い留意点だと思います。私たちは想像もできない程長期に渡る進化の過程を目にしているのかもしれません。]
一体誰のテクノロジーなのか?
彼らはそのET達の体をバッグに入れて回収し、自分達のシップへ運び出しました。
この作業中、ET達の体がバラバラになって機内に浮遊し始めました。
一人が羽目板を掴んで、ヘラのように使って残留物をすくい取ってバッグに詰めました。
この時点で、ゴンザレスがたずねました。
「これは一体誰のテクノロジー(宇宙船)なんだ?」
ジークムントが私たち2人を見て答えました。
「有機物から遡れたのは10億年前くらい前までだ。」
(訳者注:乗組員は少なくとも10億年くらい前の存在だということ。)
「軌道の跡を辿ったら、さほど遠くない恒星系から来ていることがわかった。この太陽系に引き寄せられる前は、その恒星系の周軌道に何百万年もはまり込んでいたようだ。」
これが古代ビルダー種族なのか?
ゴンザレスは言いました、「では、これが古代ビルダー種族なのか?」
ジークムントは微笑んで、ゆっくりと人さし指を鼻の先に当てました。正解だという意味です。
ジークムントが答えるより早く、ゴンザレスは矢継ぎ早に質問しました。ジークムントが手を上げて制止し、ゴンザレスを黙らせました。
そしてこう言いました。
「そう、私たちはいくつかの驚くべきテクノロジーを発見した。その多くは遠い昔に剥ぎ取られていたがね。」
そして、こう言いました。
「でも待て、驚くのはこれからなんだぞ。」
象形文字
彼はまたビデオを再生しました。この時、別の誰かが興奮気味に、まだ他にも見つかったものがあるのだ、と言いました。
カメラが部屋の中に入っていくと、壁や天井に2種類の文字や絵(象形文字)が書かれていました。そのような部屋がいくつもありました。
興奮するのは、古代ビルダー種族の書き残したものを私たちが見るのは、これが初めてだということです。
SSP内では、これまで発見された古代ビルダー種族の遺跡では、刻まれた全ての文字が掻き消されている、ということがよく知られています。
それはまるで後からやってきたET種族が、我々が古代ビルダー種族の歴史を再構築できないようにしたくてやっているかのようです。
壁には長い線や点とともにとても複雑なヒエログリフ風の文字もありました。
復習 アストラル界と物質界の融合の時が迫る
https://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-12350613222.html
コーリー・グッドさんの情報では、アメリカ軍は「トリコプター」という航空機で北朝鮮のミサイルを無効化するそうですが、「TR-3B」という最新の戦闘機も使って、世界に秘密宇宙計画のテクノロジーを見せつける予定だそうです。
再掲 Ancient Builder Race - Recovering Humanity's Billion-Year Legacy - Part II
https://spherebeingalliance.com/blog/ancient-builder-race-recovering-humanitys-billion-year-legacy-part-2.html
これまでに触れたように、NOKO(北朝鮮)との戦争を利用して隠れた技術を公開するシナリオが議論された。