https://ameblo.jp/cadukeus/entry-12358643351.html
アーブルによる、2018/03/07付動画です。
イギリスのスーパーソルジャー「マネキン計画」を女性版で描いています。
母と娘の関係性はまた、聖なる女性性とその抑圧に関わる問題も思い起こさせられます。
https://www.youtube.com/watch?v=u_DgYINguzE
緑のドアの裏側
アーブル・ソラーレ
長くて暗い廊下 私達がお互いを見たのはそこが最後の場所でした
私たちの生活は本当に完璧でした・・・
あの日までは 私は“生来の超能力”を持つ子供であると確認されました
機密プロジェクト‘ツリー’か何か
それ以来、母と私はしばしば地下にあるこの奇妙な場所へ連れてこられました
そこで私と似たような他の子供達は特殊能力を発達させるための訓練を受けていました
何千人もの‘精神異常者’が貴重な存在となりました
様々な黒いプロジェクトの工作員たちによって彼らは私たちに、このおかしなスーツを着せました。
私はこれをゲームに過ぎないと思いました
だから私は、期待されることをしたのです・・・
‘エルダー・ブラサーズ’によって最終的に気づかされるまで彼らは私の‘イニシエーション’を早い時期に始めました
何年にもわたり肉体的にも精神的にも地下でいろいろな種類の虐待を受けて・・・
すみません、このことを話すのはご容赦ください。
この何年もの間に、私は心を失ってしまったのです。
私の人生らしきものは、ばらばらになりました
でも一番ショックだったのは、私自身の両親がこれら全てを良いと認めたことでした
両親は科学的に私を破壊していました
トラウマに基づくマインドコントロールが使われました
誰か‘天才ゲルマン人科学者’によるものでした
そのプログラムは、能力と従順性の両方を高めるように設計されています
これは古代の超自然的な儀式と相伴うものです
それらは殺人‘業者’によって実行され性的強奪者たちは黒魔術を行っていました
私が属した部隊の子供達はみんなプログラム制御できる自動機械にされました
‘マネキン人形’
結局、母は私が与えられた打撃にこれ以上耐えられませんでした
母と私が受けた打撃・・・今なら分かります
でも私には遅すぎました
調教が行き過ぎたのです・・・
私はもはやプログラムを施されたPSI暗殺者になり務めを果たす以外のことが何も思いつきませんでした
母は私たちを救い出そうとして‘同業者’に立ち向かいました
彼らは私に、母のことを警告しました・・・
私は母を非難しました それが私の卒業試験でした
“緑のドアの裏側で、一生奉仕するための”
【動画制作者コメント】
音楽:”When the Body Breaks” by Hammock
映像:STWOR – The Old Republic
James Casboltの証言に基づいて:
http://educate-yourself.org/mc/casboltagent1chap.shtml
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今回の動画は、前作“戦争の犬”と同じスーパーソルジャーがテーマですが、コブラのブログ「ポータル」の更新を受けて制作したと思われます。タイトルがブログ中に登場する画像の文字と同じだからです。
(上段:生涯の沈黙)
(下段:緑のドアの裏側)
この回の記事は珍しく画像だけで文章が登場しないので、英語が得意な方でなくても4つの画像からそれらを掲載した意図を考えて楽しめるかと思います。
The Portal:2018/03/04 Surface Situation Update(地球表面の状況報告)
http://2012portal.blogspot.jp/2018/03/surface-situation-update.html
◇マネキン計画:イギリスでスーパーソルジャー(超兵士)を作成するための実験として行われている、最高機密プログラム・・・という噂。制作者コメント欄のリンク先はジェームズ・キャスボルトによる証言の抜粋とのことですが、それでもなかなかの量があります。
カラパイア(キャスボルトについては、1ページ目に数行でまとめられています)
https://www.excite.co.jp/News/odd/Karapaia_52247463.html
マネキン計画 第六章「大局観」(NOGIさんによるThe Portal翻訳記事。有料)
https://note.mu/nogi1111/n/nfbba6102f75d
◇緑のイメージについて:日本ではエコ・癒し・平和といったイメージがあり、建物の非常口案内などにも使われている緑色ですが、欧米では毒・怪物・不気味といった意味になることがあるようです。
国ごとに異なる!?「色」のイメージ
http://www.ryutsu-shisatsu.com/article/15264486.html
◇USAFミッションパッチ:上記画像のワッペンは米国空軍による機密ミッションのもので、通販で入手することもできます。
Amazon
◇PSI:拡散に対する安全保障構想。大量破壊兵器・ミサイルやその関連物資の世界的な拡散を世界各国が共同で阻止しようという取り組み。
コトバンク
https://kotobank.jp/word/PSI-181620#E7.9F.A5.E6.81.B5.E8.94.B5
アーブルにしては珍しく動画がホラーな終わり方をしているので、ポータル記事から3つ目の画像をご紹介したいと思います。
これはスリヤントラ(シュリヤントラ)と呼ばれるヒンズー教の神聖幾何学図形で、マントラ「オーム」と深い関わりがあるそうです。意味は諸説あるため、今回はあえて情報元のリンクを避けます。
私は、宇宙のすべてに最高の調和や豊かさがもたらされることを祈りたいと思います。
またそれを実現するべく、光の勢力やライトワーカー・ライトウォリアー達が力を結集している時のような気がします。
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/02/cosmic-disclosure-6-13.html
David: 力は正義なり。
David: 自明の宿命説。(訳注: それを求めるのは私たちに課せられた宿命だという意味です)
David: 物欲や有名人を追いかけて欲しいのです。
David: 悪魔のイメージを含んでいる映画や音楽ビデオなどはどうなの?悪魔の象徴です。これも彼らが植え付けようとする価値観なのですか。
David: つまり、このゲームは、私たち自身の自由意志で自分を奴隷化させることですね。
David: なぜなら、それは彼らが従わなければいけないルールだからです。これらはすべて「一なるものの法則」の中にあるのですよ。すごいでしょ?そこにはこう書いてあります。
再掲 コズミックディスクロージャー: 開示後の世の中
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/02/6-14-Life-After-Disclosure.html
David: ハハハ。
David: 通貨制度の勝者側にいる大勢の人にしてみれば、もし彼らから見て卑しい人たちが今や同等の力と機会を与えられるとなると、そのことに強い抵抗を感じたりはしませんか。
David: わお!念のために確認しますが、もしかして、そのジュビリーは計画の一部ですか?
再掲 PFC トルコによるコブラ・インタビュー
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/02/PFC-Turkey-Cobra-Interview.html
Q44: 「ありのままで愛し、ありのままで受け入れなさい。すべてはそのままで完全なので、すべての人間を許しなさい」という言葉は私たちに霊的な平安をもたらしてくれるのでしょうか。それとも、これは人々を催眠状態にするための、闇の勢力による意識操作の言葉でしょうか。