氷点下から解放されて2日続けて20℃以上が一転、16.66℃も急冷の雨が深夜には雪になりそうな冷え込みの寒冷地の春ですが。
風邪でもないのに昨日から頭痛が酷くて、温浴で緩和しとりましたが。気が憑くと過去、最高の体重。
それでも身長マイナス105でも、6.66㌔は、標準に足りない。110なら丁度の、肥満じゃない、痩せ型ですが。
桜井さんの1つ前の記事だと、黒人の、ライスやパウエルをキング牧師にダブらせて、ネット始めた当初、子ブッシュ政権の救世主扱いしてる、スピ系陰謀オカルト宇宙人系の、偽マスター偽教祖がいましたが。
映画ロングキスグッドナイトとか、映画最大射程ザ・シューターでも見せないと駄目ポですね。
それと最新の桜井さんの記事だと、ロシア制裁の背景に、エリツィン時代の闇のサークル掃討作戦が関係してるとか。
こっちは、ロシアマフィア映画の方ですかね。
映画ソルト、映画イコライザー、映画96時間レクイエム、ですかね。
ホワイトハットにカバルが政権内で軍人政権内で、綱引きの、トランプも迷走してるとしか見えないから、本当のところは分かりませんね。
グローバリズムがナショナリズムの孤立主義モンロー主義なら、閉じこもりの、米軍撤退だから、軍拡じゃないですからね。
それが、もう既に、66.6兆円も超えてる軍事費を更に増額の意味は何なのか。
兵隊や通常兵器増強や、最新兵器拡充より、ほとんどの予算が、核兵器関係らしいですから、キメラの関与濃厚ですね。
閣僚人事入れ替えはあっても、マティス自体が、イラク戦争の虐殺の英雄。イラン、ロシア、中国敵視の、軍需産業の代理人、武器商人、奴隷商人の番頭ですからね。
大戦争は回避も、地域紛争で、軍需産業景気維持の。
だから、ネタニヤフを排除して、ソロスの国際金融資本の意向、ユダヤ、イスラエルの意向路線堅持なのか分からんけど。
幾ら海兵隊で、軍人政権だって、映画ジャックリーチャーか、映画2セカンズか、説得力無いですね。
確かに、Qアノン情報の、表の動きは煙幕、北朝鮮は、クリントンや日本の闇が関与する、北朝鮮の闇を排除して、金正恩に、方針転換を促してるようには見えますが。
これで田中宇説の、予測通りなら、キッシンジャーの、日本大嫌い、中国大好きでも、習近平に提示したといわれる、金正男の息子を傀儡とした北朝鮮じゃない、方でもありですが。
経済利権マフィア、アシュケナジーのブレジンスキーが動、宗教利権マフィア、スファラディの、キッシンジャーが静の、正邪説もありますが。
所詮、エホバの証人、武器商人、奴隷商人、黒魔術集団の代理人、番頭、バビロン捕囚の、ユダヤ、イスラエル12部族の、邪悪な末裔ですからね。
世界連邦NWO世界政府誘導の、過程を見てるだけですね。
決して、ゴイム奴隷解放作業の過程じゃない。
太田宇野関係の本を読んでから、カバルの、2転3転4転5転と、666転以上も、観察してきましたから、簡単に、宇宙人と陰謀マニアは騙されませんね。
イルミナティが切り捨て御免の、ロス茶、イエズス会、黒い貴族アルコンが、キメラと、新体制下で、生き残りを模索してる説のコブラ説が、一番説得力がありますからね。
しかし、その、イルミナティの、キッシンジャーですら、映画ラストミッションの、劣化版でない、完全版の、癌治療血清を、特別医療を受けられるカバル番頭でさえ、まだ、若返りの、不老不死の、施術は受けられない。
その、イルミナティのキッシンジャーすらも、未だ健在ですからね。
アルシオンプレアデスビデオ最新№72で、カバルのインサイダー、コーリー・グッドが、ゴイムが大同小異結集して、完全開示、機密解除を要求しないと、エリート、トランプでさえも、ディスクロージャーはないと、逝ってますからね。
これは、マシュー君最新にも、トランプ評でありましたが
これで、ノルディックだか、善玉派の、バチカン、法王と記者会見も、無くなって、ゴイムレベルで解放作業、待ったなしということですら、これはもう、個人レベルでは、医療ポッド解禁前に、ゲームオーバー続出死相ですからね。
コブラ説の、コンプレッションブレイクスルー圧出突破に、期待が大きくなってますが。
アシュター司令官の強制介入が遅れれば、お陀仏続出ですが。ッテカ。Φ(;´π`)φ
デタラメ官庁に堕した「財務省」の解体・改革案を示そう ヒドすぎて頭が痛くなる
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/974551804359815169
第三次世界大戦が近づきつつある
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-e0b9.html
もし、アメリカ国防長官の元アメリカ海兵隊大将ジェームズ・マティスを信じることが可能であれば、化学兵器を保有せず、ワシントンの傭兵に対する掃討作戦でも全く必要としていないシリアが、オバマが、シリア攻撃の口実をでっちあげようとした際にオバマ政権が利用した文句と全く同じく、“自国民に対し”塩素ガスを使用しているのだ。マティスは、アサドが塩素ガスを使用したという報告を受けていると言いながら、同時に、ガス使用、ましてシリア軍による使用の証拠は持っていないと言っている。
アメリカ国防長官は、実際、証拠がないことを認めてはいるものの、シリアが塩素ガスで“病院を標的にしている”と非難している。マティスは、アメリカお得意の活動、民間人殺害へのロシア共謀さえ非難している。
ポンペオCIA長官が“トランプは決して、CW[化学兵器]攻撃を許容しないと言い、塩素ガス使用に関する最新の報告に関する決定はまだしていないと補足し、シリア軍に対するアメリカ攻撃が間近に迫っている可能性があると示唆した”とスティーブン・レンドマンが報じている。 http://stephenlendman.org/2018/03/mattis-threatens-us-military-action-syrian-forces/
ティラーソン国務長官も、証拠がないことを認めたとは言え、画策されている主張に加わった。https://www.rt.com/usa/421091-skripal-tillerson-russia-response/
もちろん、ワシントンが傭兵に提供しない限り、塩素ガス使用などあり得ないのだ。しかし事実は、ワシントンにとって重要ではないのだ。ワシントンにとって重要なのは、イスラエルが南レバノンを占領できるよう、ヒズボラ支援国を無くすため、シリアとイランをワシントンが破壊して欲しいというイスラエルの要求だ。
この策謀には他の権益もからんでいることは疑いようもない。石油とガス・パイプラインの位置を支配したい石油会社、アメリカ世界覇権というイデオロギー一筋の狂ったネオコン、膨大な予算を正当化するために敵と紛争を必要としている軍安保複合体。しかし、全ての中東紛争を動かしているのは国境と水源を拡張するというイスラエルの決意だ。
ロシアを挑発するために英国政府が使った証拠のない御伽話は12年前の作戦の使い回し説
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803160000/
ブッシュが大統領に就任した前年、ロシアの大統領選挙で圧勝したのがウラジミル・プーチン。このプーチンはエリツィン時代にクレムリンの腐敗勢力と手を組んで私腹を肥やしていた勢力、いわゆるオリガルヒの掃除を始めた。そこで相当数のオリガルヒは国外へ逃亡、多くはイギリスやイスラエルへ逃げ込んだ。その後、ロシアは急速に国力を回復させ、再独立に成功している。
しかし、エリツィン時代に作られた腐敗勢力のネットワークは経済界から根絶されていない。エリツィン時代の政策は新自由主義に基づくもので、経済顧問団はシカゴ派。ネットワークの中心にはエリツィンの娘であるタチアナ・ドゥヤチェンコ、エリツィン大統領の経済政策を作成していたアナトリー・チュバイスが含まれている。アメリカが行ってきたロシアに対する「経済制裁」はこうした勢力に対する圧力だろう。こうした勢力は資産を西側のオフショア市場へ沈めているはずで、「経済制裁」の影響を受けやすい。西側支配層はこうした勢力に反乱を促している。
それに対し、ロシア経済全体にとっては悪くない影響を及ぼしている。エリツィン時代の問題は国内の産業を破壊して外国資本に依存する方向へ動いていたこと。「経済制裁」はそうした動きにブレーキをかけ、ロシア再建を助けることになった。
ところで、セルゲイ・スクリパリはGRU時代にスペインで活動しているが、そのスペインで1995年にイギリスの情報機関MI6のエージェント、パブロ・ミラーにリクルートされ、99年に退役するまでイギリスのスパイとして活動していた。このミラーはロシアの治安機関FSBに所属していたアレキサンダー・リトビネンコともコンタクトをとっていたと言われている。リトビネンコはMI6の仕事をしていたことになるが、ロンドンへ逃げたオリガルヒのひとり、ボリス・ベレゾフスキーの下で働いていたと言われている。
アメリカのフォーブス誌で編集者を務めていたポール・クレブニコフによると、ロシアの富豪たちは犯罪組織と結びついていた。その組織には情報機関や特殊部隊の隊員や元隊員が雇われていて、抗争はすさまじいものがあったようだ。ベレゾフスキーはチェチェン・マフィアと結びついていた。(Paul Klebnikov, "Godfather of the Kremlin", Harcourt, 2000)
クレイブニコフは2004年7月にモスクワで射殺されている。この事件に関し、11月にベラルーシのミンスクでふたりのチェチェン系ロシア人が逮捕され、このふたりを含む3名の裁判が2006年1月に始まるのだが、その直後に裁判官のマリヤ・コマロワが「病気」になり、ウラヂミール・ウソフに替わって5月には無罪評決が出た。この評決はクレブニコフの遺族を含め、少なからぬ人々が批判している。
クレイブニコフが殺される前の月にチェチェンのヤン・セルグーニン副首相(親ロシア派)がモスクワで殺害され、チェチェンが何らかの形で絡んでいると推測されていた。クレイブニコフの裁判で無罪評決を出した8名の陪審員はこの事件の被告にも無罪評決を出している。
2000年10月にリトビネンコはイギリスへ渡るが、FSB時代のリトビネンコは犯罪の取り締まりが担当で、イギリス側が望む情報を持っていなかった。それでも2001年5月には政治亡命が認められたが、06年11月に放射性物質のポロニウム210で毒殺されたとされている。言うまでもなく、放射性物質は明白な痕跡を残す。何十年も前から痕跡を残さないで人を殺せる薬物は開発されていると言われているので、ポロニウム210を使ったというのは不自然だ。
リトビネンコの死について弟のマキシム・リトビネンコはアメリカ、イスラエル、イギリスの情報機関に殺された可能性があると主張しているのだが、2016年3月に同じ主張をする人物が現れた。リトビネンコはアメリカとイギリスの支援を受けたイタリア人に殺されたことを示す証拠を持っているとフランスの対テロ部隊創設に関わり、GIGN(国家憲兵隊の特殊部隊)を率いたひとりであるポール・バリルが語ったのだ。バルーガという暗号名がつけられたこの作戦はプーチンの評判を落とし、ロシアを不安定化させることが目的だったという。スクリパリのケースはこの作戦をまた使ったと推測している人もいる。
なお、リトビネンコを雇っていたベレゾフスキーは2013年3月、バークシャーの自宅で死亡した。自殺とされているが、ベレゾフスキーと愛人関係にあったカテリーナ・サビロワによると、死んだ日に彼は娘と会う予定で、サビロワとはテル・アビブへ2週間の予定で旅行することになっていた。つまり、自殺する様子はなかった。
ベレゾフスキーが死亡した後、ロシア政府は彼がプーチン大統領へ謝罪の手紙を書き、ロシアへの帰国を申し出ていたと発表した。ベレゾフスキーとビジネス上の関係があった人々はこの話を否定しているが、サビロワはロシアへの帰国をベレゾフスキーが強く望んでいたとしている。経済的に破綻していたことから帰国の望んだようで、手紙はかつてバートナーだったエレナ・ゴルブノワが11月、プーチンへ渡したという。手ぶらでロシアへ戻れば刑事事件の被告になる可能性があったので、交渉に使う何らかの情報を提供する用意があったという推測もある。当然、西側にとって都合の悪い情報だろう。
再掲 監視 クシュナ訴追? 米政権=海兵隊バトラー派 米軍撤退 FRB 極東中東 TPP 気象兵器
https://ameblo.jp/z777x888/entry-12358876903.html
再掲 Qanonの最新情報
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52023392.html
北朝鮮との戦争は起きない?それどころかFRB解体へ?X22レポート
https://golden-tamatama.com/blog-entry-x22report-deepstate-frb.html
原田武夫氏は北朝鮮の空爆はもうすぐと言ってたのですが。
以下、真逆の情報が出てきてます。
北朝鮮というのはそもそも日本陸軍が作ったのです。
というより現代ではCIAの1つの派閥が管理する国になってます。
これはクリントン派閥とも言えます。
ISなどで偽旗テロをやってる連中ですね。
そしてそれはスイスとも連携してる。
いわゆるディープステート(影の政府)です。
だからこそ金正恩さんは若いころスイスに留学してたのです。
で、トランプさんはこのCIA内部の派閥をぶっ潰した。
トランプさんが就任後初めて行ったのはCIA。
そこで円柱を取り除くぞ!と演説したのでした。
海外のYoutubeチャンネルX22レポートが興味深いことを言ってたので張っときます。
国が経済をコントロールし、FRBを解体する時がきました。
ディープステートは抑えが効かなくなっています。ディープステートの解体が間もなく始まります。
まず、経済をコントロールし、中央銀行を解体します。
訳は日本や世界や宇宙の動向さんから拝借
で、今、日本の国会ではモリカケだかカケソバ問題で騒いでますね。
これも、要するにクリントン派閥=麻生セメントが追い詰められてるということです。
クリントンさんも麻生さんもフランスのセメントメジャー、ラファージュ(Lafarge)社の手下なのです。
麻生さんの娘さんはフランス人と結婚してますね。
ラファージュが中東のISなどに資金提供してたのです。
仏セメント大手、シリアでISと取引か 「税金」払ったと仏紙
もちろんラファージュの上は、フランスのドリュフェス証券で、その上がロスチャイルド。
まぁ、この派閥が今やられようとしてるということです。
しきりに北朝鮮との戦争を画策してたディープステートがやられる。
そしてそれはスイス=FRB解体にもつながる。
昨日載せた、ウェブボット予言の中央銀行の革命、世界を震撼させる出来事というのはこれなんでしょうか。
ワタスは第二リーマンショックは年末と予想してたのですが意外と早いのかもしれません。
トランプ氏、大統領補佐官更迭か 国務長官解任後に
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/974544033887395840
https://twitter.com/Mishimadou
※トランプ米大統領長男夫妻離婚 ※マクマスター補佐官解任 いずれもAFP。オイオイ
アメリカでも人身売買の被害者(子供たち)が大都市で物売りをしています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52023697.html