久しぶりの山間部の66.6㌔のドライブで一服ですね。
寒冷地ですが、昨日の予報より低めなのに、最高気温は真夏日の中、父方本家も通り過ぎて、山奥まで、2004年の元旦以来の、往復、66.6㌔、キッカリ。
往きはヘアピン急カーブの29㌔、帰りは、五輪用整備ループの、緩い下り坂で、37.6㌔の。
五輪用ループは四半世紀ぶりぐらいでしたが。
一応、ターボが憑いてるから、登坂車線ないけど、前車が脇に退いて道を譲ってくれたりして、往復2.666時間の快適なドライブ。
途中、父方本家が、仕出しの毒味係だけした、昭和天皇が、ランチをした、名物店の隣の店でランチ33.3分の休憩。
ピーク時を過ぎた15時過ぎとは言え、来客ゼロの。観光地なのに閑散とした静寂な午後の。
道路脇にはまだ残雪の気温22℃もある、キャンプ場直前では、道路中央部に、シマヘビが蜷局を巻いてたり、ランチの後で、店の玄関先には、蜥蜴、地元では、カネ、金の、福の神的な呼び方もする、カネチョロが動き回ってる、爬虫類にも遭遇の。
2010年6月には、この中間地点の、冬季五輪競技会場の、スタッフ施設にもなってたホテルで、あの、ダライラマ騒動で、転居した、MK氏の講演会があったから、途中までは逝ってましたが、父方本家の山奥までは、2004年の元旦以来でしたが、しかし、田舎の山村は、大都会と違って、風景は、設備投資が無いから、全然、変化ないですね。
道路脇の、補修だか、崩落だか、何か所も、工事で、片側、信号、通過の、規制が気になりましたが。
ということで、イベント前に、カバル狩りも難攻不落なんで、気分転換に、フィトンチッド一杯の空気を、666秒だけ吸い込みにドライブに出かけてきました。って、ロストインスペースの世界は来世みたいな、来年のGW前にも、こんな脳天気な書き込みしてるのだけは勘弁してね。ッテカ。Φ(;´π`)φ
【軍事】F2戦闘機の後継、F22とF35両機ベースの開発案が浮上!米国が日本に提案
http://johosokuhou.com/2018/04/21/3736/
「ハイブリッド・チルドレン」の遊び相手になった女 ― 宇宙人に拉致され、UFO乗船… 鮮明によみがえった“消されたはずの記憶”とは?
http://tocana.jp/2018/04/post_16650_entry.html
Definitive Coverage of Mind Reading Technologyhttp://mkawa.jp/blog-entry-1365.html思考盗聴技術の決定的報道~米・カリフォルニア大学、マサチューセッツ工科大学が成功しました~-最終更新日: 2018年4月11日 (水) -
★米政府、遠隔マインドコントロールの方法を書いた書類を誤って公開?
https://ameblo.jp/tamaichi2/entry-12370252434.html
Z8さんが興味深い記事をUPされたので転載します。
電磁波による集団ストーカーは無いとする陰謀論者さんには是非とも読んで頂きたいモノです!
Z8さんの記事の情報源は藤原直哉さんのツイで、その元記事がこれでした↓
この記事はhttpsなので、各翻訳サイトでのページ翻訳は出来ません。んで、手入力でグーグルの機械翻訳しておきました。
www.rt.com https://www.rt.com/news/424734-us-counterterrorism-center-mind-control/
US govt counterterrorism center accidentally releases ‘remote mind control’ documents - report
米国の政府テロ対策センターが誤って「遠隔マインドコントロール」文書を公開 - 報告
ワシントン州の核融合センターは、今週いくつかの不思議な文書を間違って公開した:遠隔マインドコントロールの影響に関する文書、メディア報道によると、
Investigative journalism site Muckrock filed a Freedom of Information Act request with the center, looking for documents on Fusion’s investigations into white supremacist groups and far-left activists Antifa. Among the trove of documents they got back was a file titled “EM effects on human body.”
調査ジャーナリズムのサイトMuckrockは、Fusionの白人優位主義者グループと遠く離れた活動家Antifaの調査に関する文書を探して、情報センターのFreedom of Information Actの要請をセンターに提出した。 彼らが戻した文書の中には、「人体へのEM効果」というファイルがありました。
The file contained an apparent explanation of the effects of electromagnetic waves on the human body. These waves, one document explained, can read and broadcast a person’s thoughts, manipulate their limbs, control their dreams, and create sensations, from agonizing all-over body pain to involuntary orgasm, the report states.
このファイルには、人体への電磁波の影響についての明らかな説明が含まれていました。 報告されたこれらの波は、全身の痛みに苦しむことから、不随意のオルガスムへと苦しむことから、人の思考を読んで放送し、自分の四肢を操作し、夢を制御し、感覚を創り出すことができる、と報告書は述べている。
Another document seems to explain how electromagnetic mind-control weapons can be deployed by satellite, through mobile phones, or from equipment hidden in the back of a sinister-looking black van.
もう一つの文書は、電磁気のマインドコントロール兵器が、衛星、携帯電話、または邪悪な黒いバンの後部に隠された装備からどのように配備されるかを説明するようだ。
Nowhere in the file is any research by the Center on this technology mentioned, nor is the origin of the images explained. No agency logos are present on the images, and it is unclear whether they were intended for a different release or not. Likewise, they could simply have belonged to a member of staff and found their way into the FOIA release by accident.
ファイル内のどこにも、この技術に関するセンターの研究が記載されておらず、画像の由来も説明されていません。画像には代理店のロゴは表示されていません。異なるリリース用であるかどうかは不明です。同様に、彼らは単にスタッフの一員に属していて、偶然にFOIAのリリースに入ったのかもしれません。
According to Popular Mechanics, some of the images are from an article in Nexus magazine, a fringe Australian publication about conspiracy theories and the paranormal. The article in question describes a lawsuit filed by a John St. Clair Agnew against the NSA in 1992. Agnew claimed that the NSA used electromagnetic technology to “assassinate US citizens covertly or run covert psychological control operations to cause subjects to be diagnosed with ill mental health."
ポピュラーメカニックスによると、画像の一部はNexus誌の記事、陰謀理論と超常現象に関するオーストラリアの刊行物である。この記事では、1992年にジョン・セント・クレア・アグニュー(John St. Clair Agnew)がNSAに対して提訴した訴訟について記述している。アグニュー氏は、電磁気技術を使って、「米国市民を秘密裏に暗殺したり、健康。"
The outcome of Agnew’s lawsuit is unknown. Historically, the CIA experimented with mind control as part of its MKULTRA program during the Cold War. According to Senate hearings in 1977, these experiments included the use of hallucinogenic drugs, hypnosis, and sensory deprivation.
Agnewの訴訟の結果は不明です。歴史的に、CIAは冷戦時のMKULTRAプログラムの一環としてマインドコントロールを実験しました。 1977年の上院審問によると、これらの実験には、幻覚薬、催眠、感覚欠乏の使用が含まれていました。