玉蹴り世界大会も前回も全く観てなかったですが。
前回以降、魔坂まだ今回3S政策のトップランナーとしてイベントもなく開催されるとは思いませんでしたが、この分だと、今年も後半、期待薄いイベントですね。
定番巡回サイトも地震関係の記事目立ちますね。次は東海都心説もありますが。
どうも震災特需狙ってる関係がパージされてないですからね。危ない状態が続きますね。
フルフォード情報も、英語版のインテルやビフォーイッツニュースの解説、みたいな個人的位置づけになっとりますが。
板垣、藤原、輿水、飛鳥、水守、高島、etcの、船井、ヒカルランドサークルの、ドラコニアン表裏闇の天皇の軍隊としての世界連邦NWO世界政府派の関係として、予め分類してからの、ということで、照合作業の、参考にしなきゃならないところはありますね。
金融関係も、P+ピーターはBRICsにしても3次元的なこれまでのパターンで、ゴイム解放路線じゃないと一蹴してますからね。
コブラは暫定的な扱いですが。
どうも、千年王国、満州派健在なんですかね。
なんだかんだ逝っても、あの、落合史観の、ワンワールド、ハプスブルクの、ナショナリストの、黒い貴族の、系譜ですね。 Φ(´゜π゜`)φ
フルフォードレポート(6/18)
https://jicchoku.muragon.com/entry/320.html
欧州が不満の夏に直面するように計画された満州の再生
今年も世界は、不満の長い暑い夏に直面し、欧州や東アジアに大きな影響がある可能性がある。暖かい気候がほとんど男性のイスラム教徒移民の巨大な波をもたらしているので、EUは庶民の怒りによって政権交代を経験する可能性が高い。極東では、米大統領ドナルド・トランプと北朝鮮実力者の金正雲の間の首脳会談はモンゴルから中国北東部、韓国、日本にまたがる満州帝国を復興させるための重要な計画に行き着くと、CIA、日本軍情報局を含む複数の独立した情報筋は言う。
欧州の状況から見てみましょう、オーストリア、イタリア、スェーデン他の政府は、いわゆる難民の危機が実際はイスラム教徒の侵略であるという事実に目を覚ました。2013年から欧州へ到着した約500万人の難民の60%以上が男性であると言っても過言ではない。言い換えれば、300万人のイスラム教徒の軍隊が、ステルス手段で欧州に侵攻している。
この統計はWikipedia経由の欧州統計からのものです。
https://en.wikipedia.org/wiki/European_migrant_crisis
これは単に偶発的に起こったものではない。難民は偽の書類を手渡されており、例えば、アフガンとパキスタンの男性には、この危機の背後にいるP2フリーメーソンの自己任命社会科学者による偽のシリア旅券と旅費と手当てが渡されている。これまでも触れたように、数年前のイタリアのP2を訪問した時に、彼らの計画はイスラム教とキリスト教を彼らが支配する単一の世界宗教に統合するために両者を互いに戦わせることであると聞いた。
これが、暖かい気候が本格的に始まった先週に始まった一連のニュース事件の背景である。第一に、イタリアの新政府が、難民満載のボートの入国を止める決定をした後に、フランスとの言葉の戦争を起こしたことを知っている。
https://www.yahoo.com/news/italy-france-tensions-spiral-over-rejected-migrant-ship-133857517.html
さらに、オーストリア政府はイスラム教指導者たちを追い出し、8万人の移住者の波が国境に近づくにつれて国境警察を動員した。
https://www.zerohedge.com/news/2018-06-14/situation-critical-austria-conducts-border-defense-drills-expected-wave-80000
また、先週述べたように、スェーデンはこれらの多くのイスラム教徒男性によるスェーデン内に作られた不法な政府立ち入り禁止区域の対処に、40年ぶりに国土守備隊を動員した。
https://www.rt.com/news/428953-sweden-home-guard-drills/
この危機は、フランスとドイツの二つの政権を打倒する可能性が高い。難民認定者のドイツ首相アンゲラ・メルケル政府は今、彼女は一週間以内に難民政策の立場から交代させられると言っている。
この状況は、2018年7月11日と12日に予定されているNATO首脳会議で表に出てくると思われる。
https://www.nato.int/cps/en/natohq/news_155085.htm
ロシア政府の情報筋によると、ロシア大統領ウラジミール・プーチンは米大統領ドナルド・トランプとその時期に会談する予定である。これは6月10日にフィンランドで開催された米トップ将軍ジョセフ・ダンフォードとロシアの軍事総監バレリー・ゲラシモフとの間の会談で、欧州安全保障問題、シリア(イスラエル)その他の事項について議論している。
https://www.militarytimes.com/flashpoints/2018/06/10/top-us-general-and-russian-counterpart-hold-talks-in-finland/
よく知っている者と金正雲と習近平、ウラジミール・プーチンとドナルド・トランプの間の交渉に直接関与した人々は、「ワールドカップの間に、ウラジミール・プーチンに注意して見守れ、特に7月15日のゲームが終了した後の彼のチェスの動きを見守ってください。
クリミアの地形が変わる出来事が予定されている。すでに合意されているように、習金平、金正雲とドナルド・トランプはそれぞれの政府が関与することを認めていない。
もし、プーチンと彼らの背後の人々が真剣であれば、彼らは正式にロシア語を話す東部ウクライナの一部を併合するだろうと言うのは良い推測である。
ロシアFSBによると、そこの違法なハザールナチ犯罪政権が排除されたので、ウクライナの政権交代を伴う可能性もある。
ロシア人は、イスラエルのハザール悪党政権に悪魔崇拝独裁者ベンジャミン・ネタニヤフを取り除くか、あるいはロシア/イラン/トルコの本格的侵略に直面させざるを得なくなるかもしれない。NATOがすでにイスラエルを守ることはしないと言ったことを思い出すことは、この筋書きである。イスラエルのユダヤ人他は解放され、そのような動きの結果として保護されるでしょう。
さて、東アジアの状況に目を移しましょう。清国(満州)王朝の相続人、安倍晋三内閣のメンバー、CIA情報筋他によれば、モンゴルから中国北部を経て韓国と日本に至るモンゴル帝国を復興させる積極的な計画を見ることができる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Manchuria#/media/File:Manchuria.png
一見すれば分かるように、そう遠くまで取り込まれるわけではない。これはアジアのCIA情報筋がこの計画を適度に緩和した方法である:「エネルギに関してである。天然ガスのパイプラインがロシア側からウラジオストックを経て韓国を経由して建設される。北朝鮮は東のスイスになる。日本が天然ガスの受益者になるかどうかは今議論されている」その結果、「北朝鮮は新しいシンガポールになるだろう」と述べた。
安倍閣僚は日本と北朝鮮の間で交渉が行われており、満州の復興はこれらの議論の一部であることを確認した。
2017年4月16日に習金平がマラ・ラーゴでトランプと会った時に、彼は中国は北朝鮮に関する権力を制限することを明確にした。実際に彼が意味したことは、モンゴル民族が支配していた北京の軍事地区は事実上自治領であったことでした。それが、習金平がトランプの要請を受けて、のちに北朝鮮に対する制裁を発表したが、地上では実際には実施されなかった理由です。
満州王室は、G7が彼らから盗んだ金塊でマーシャルプランに融資したと主張している。アメリカ人とロシア人が彼らに同意すれば、突然G7とその後の中国の開発を援助した多くの金の支配は新しい手に落ちるだろう-それはモンゴル/ロシア/ン米国の軍事同盟である。
これがG6国が北朝鮮/米国の首脳会談と新しい友情に冷たい水を投げている理由かもしれない。それが、7月にプーチンとトランプがハザール支配のNATOに何を話すかを見ることは興味深い。
また、先週、北朝鮮の核兵器が本当は日本の核兵器であるというこの著者の主張を支持するニュース記事がありました。金/トランプ首脳会談後、日本政府は米国の圧力によってプルトニウムの備蓄を減らすと発表した。
http://www.asahi.com/ajw/articles/AJ201806170027.html
プルトニウムを作ることは、核兵器を作るうえで最も困難な工程であり、もしそれを持っていれば、基本的に核兵器を持っていることになる。例えば10kgのプルトニウムを梯子の上から、他の10kgのプルトニウムに落下させれば、よって核爆発が起こる。日本は6,000発の核兵器を作るに十分なプルトニウムと世界中どこへも攻撃できるロケット(ミサイル)を持っている。ボリス・エリツィンが観察したように、日本は非核的姿勢を維持することで、それは原子力であると世界の指導者たちに告げる習慣があった。
https://www.independent.co.uk/life-style/is-boris-bonkers-1288803.html
だから、このニュース記事に示されるように北朝鮮に核兵器廃絶を要求することは、日本に核兵器廃絶を求めることを意味する。
この米国/ロシア/モンゴル(日本+韓国など)同盟の新たな兆候は、1916年以来初めて日本の王室の一員がロシアを訪問していることです。これらのことは偶然に起こることはありません。
このパズルのもう一つは、タイ国王が王室の財産を管理するというニュース記事である。
https://sputniknews.com/asia/201806171065481015-Thai-king-Makes-royal-Assets-Taxable/
ここに、アジアCIA情報筋がこの動きを説明している言葉がある:「王は軍事政権から距離をとっている。彼らがハザールシオニスト徒党に支配されていることを彼は知っている。300憶ドルの数字は控えめである。実際はその10倍であり、タイ王室の保有金塊を加えるとさらに多くなる」
言い換えれば、ハザール暴徒から離れた世界金融システムを支配する動きにおいて、伝説のタイ王室金塊を清(満州)金塊に加えることは良い推測である。
この文脈で我々は、EUと中国に対するトランプの貿易戦争宣言を見る必要がある。国防総省情報筋によると、この動きは戦後の金融システムの再建を強制し、ハザール暴徒の支配を撤退させることを目的としている。
さらに、米国の権力層からハザール暴徒の排除が続いている。ハザール支配企業宣伝メディアは無視するが最大のニュースは、2,300人以上の小児性愛者を逮捕したことが6月11日に司法省によって発表された。
また、AT&Tはタイムワーナーを引き継ぐことが認可されたので、国防総省情報筋によれば、それはCNNが横暴な喧伝を止めさせられ、実際に真実を報道することが始まることを意味している。
今週の最後に、一般の市場の解説は避けているが、次のニュース記事に注目したい。
「トレンドに乗れ(あなたの前の羊に従え)」は、全群が崖から落ちるまで働くことをを覚えておいてください。警告されなかったと言う言い訳はしない。
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1.欧州の政府はイスラム教徒の移民が侵略であることに目覚めた。
2.P2がイスラム教徒キリスト教を統合させる目的である。
3.多くの欧州政府が目覚めると、フランスとドイツの2つの政権が危機である。
4.メルケルは1週間以内に交代させられる。
5.ワールドカップ終了後、プーチンが動き出す。東部クリミアを併合する。
6.ロシアはイスラエルのネタニヤフを廃除する。
7.東アジアでは満州王朝の復興の動き。
8.満州王室がG7に盗まれた金で、国際金融システムはモンゴル(日本・韓国等)/ロシア/米国の軍事同盟の手に落ちる。
9.日本には6,000発の原爆がある。
10.米国では2,300人の小児性愛者が逮捕された。
11.ATTはタイムワーナーを買収し、CNN報道が正常になる。
朝鮮統合(北朝鮮+韓国 李王朝)により、天皇家と親戚関係の李王朝の末裔である朝鮮が日本と東吾されるということか???よく分かりません。
再掲 【インドネシアの身近なベルファシ 北朝鮮の背後にいる日本人Bラインと企業群】 (04/30)
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-344.html
その背後にキ○○宮(ナショナリズム)とシオニスト(グローバリズム)のパワーが働いていると言うことです。
まあ、キ○○宮=ナショナリズム、シオニスト=グローバリズムと言うふうに真っ二つに分けられるわけではありませんが。
さて、今回の北朝鮮の緊張は何を意味しているのでしょうか?下記は初期の頃の名無し先生からのメールです。
大本を初めとするこれらアジア側の勢力、米国犯罪シンジケート(ブラック・メーソン)、シオニスト、チェコ秘密警察、アフリカ、ロシア・・・世界中に、知らぬうちにコミュニストの傀儡にされている勢力があるのです。
本人たちは我こそが日本の独立を守るんだとか、それぞれの立場での使命感を植え付けられ、一譜のナルシスムに浸ります。
そして背反する勢力と争いが起き、エスカレートする事により、テロ、革命、戦争へと発展し、各段階で武器その他の需要が生じ、民衆は混沌から治安維持をしてくれる強力な世界統一政府=千年王国を求めるという構図です。
大本であれば、日本の警察、公安は米国の手下で国民の敵であると、吹き込まれる訳です。
もうお分かりと思います が、北朝鮮の後ろが今回書いた勢力です。
世界から追い詰められ、資金源として国策麻薬工場、偽札工場、核拡散をしてきている。
彼らの中には反米主義が叩き込まれています。
こうした反米勢力を世界中に蜂起させる事が、WW3に向かう近道です。
どこかが花火を打ち上げる、又は連携して反米政策を取る。
この御膳立ての為、米国に入り込んだヘッセン傀儡は、わざと無茶な戦争を米国が仕掛ける様、CIAの情報を操作する。
分かりますね?私が全て書いてしまうと、誘導しているようですので、みなさんに自発的に気付いてほしい訳です。
このメールに対し、私が返信、そのお答えが下記です。
私の質問>要は、北朝鮮の核兵器は日本製ではないか(間違ってますか?)?と思っています。
その通りです。シ○○リ・アンダーソン達のグループ(コミュニスト/シオニスト)が直接の仕切りをして来た訳ですが、コミュニストへの資金供給をカラスの一部(Bライン)が行い、その更に後ろに、RC、イエズス会がおり、更に後ろにヘッセン、エジンバラ等がいるという構図です。
カラスの親玉には、日本の3皇室派閥を担ぐ人形使いがおり、それぞれ裏の資金運用枠を持っていると言う事です。
それがY、B、Gで、Bはメ ーソンと一体になり、闇の資金運用(麻薬、売春、カジノ、大型事件)に励む。
ここが、梨○宮、久○宮に代表される派閥です。
薩長土肥勢ぞろいの人脈を操って来た訳ですね。
豊田商事のペーパー・ゴールドも、ここの仕業で、行方不明になった何千億かの金が裏で、京都の寺社仏閣に寄付され、押さえに入った特捜を、宗教法人法を盾に、けむに巻き、古都税問題に発展した訳です。
オーム、豊田商事の持ち株会社が「銀河計画」(星の数ほど傘下企業を増やす意)で、彼らの会社です。
北朝鮮のテポドンはミサイルの名ではなく、地名です。ロケットに書いてあ る名は「銀河」です。
私の質問>アメリカ、日本、北朝鮮はグルで、互いに武器を開発しては持ち合い、表面では対立しているように見せる茶番が・・・
北朝鮮は別にして、日本、米国はそれぞれ一枚岩になっている訳ではありません。
とくに米国は、大戦前は南北軍派閥に分かれ、その後はニューディール派とモンロー主義側の様に大きく対立する派閥がありますので、いっしょくたにしない様に気を付けて下さい。
私の質問>この事を最重要課題として、ネットで常識化しなければ、本当に第三次世界大戦が引き起こされるのですね?
その通 りです。
名無し先生ありがとうございました。
ちなみにメール中にある、BラインのBとは色の頭文字です。このメールですが、もうかれこれ4年前のメールです。
ということで、ずっと第三次世界大戦を引き起こそうと画策しているのです。
それと、日本人は日本人(一部)の脅威に晒されています。
笹川良一と金日成は血で繋がっています。人類皆兄弟とテレビで叫んでいた、笹川良一は金日成の兄弟。
ネットでは叔父みたいに言われていますが、名無し先生は兄弟だとおっしゃっていました。
戦後、在日韓国人が帰国するかどうかで、日本政府が取った政策が「北朝鮮在日移民」。
「北朝鮮は夢の国」と宣伝し、済州島出身の韓国人もマンギョンボン号で北に送った。
再掲 「夜明け」が始まった。(続・連作「パックス・ジャポニカへの道」)
http://haradatakeo.com/?p=71208
実は上述の「これまでのシステム」が支えてきたのが北朝鮮の”金王朝”なのである。したがって「これまでのシステム」が「あるべき元来のシステム」に戻る以上、北朝鮮の現体制も態度変更を余儀なくされるのである。なぜならばさもないと体制そのものが瓦解へと導かれるからである。米国勢は例によってかなり手荒なやり方で、「北朝鮮勢はシリア勢に化学兵器をわたし、現地で凄惨な事態を引き起こしている」と議論し始めている。そうしたやり方には心理的に抵抗を覚えざるを得ないが、他方においてそこまでしなければ「在るべき姿」へは戻れないほど、この世は蝕まれてしまっているのである。
だが、繰り返しになるが全ては変わり始めたのである。世に「常」ということはない。1980年代前半から泳がされてきた「(それ以降における)これまでのシステム」とその立役者はここから一斉に淘汰されるのである。その数、実に700名ほどと聞く。さらにその周辺にあって表向きの役割を果たしてきた「政体」勢力の含めれば数千人規模で、「これまでのシステムでよろしくやって来た人物」たちが続々と淘汰の渦に巻き込まれることになる。何もかも、である。「政体」勢力だけではない。我が国の経済界・産業界・金融界等でも全く同じである。リーダーシップと表面的に見えていた者たちは一斉に、跡形もなく淘汰されるのである。
実に怖ろしきは「無感覚に陥っている己」である。暁鐘が聞こえなくなっているとすれば、「”これまでのシステム”に酔ってしまっている」のであるから、一気に覚めなければならないのである。無論、そうなることを最も恐れている、根っからの戦後左翼であり、今年で御年100才(!)の大君(Tycoon)は何とかしてこれを阻止しようと、国内外で必死の抵抗を試みるはずだ。北朝鮮の「暴発騒ぎ」もその一環で起きるに違いない。だが、そんなもので収まる事態ではないのである。「在るべき姿」へと戻り始めた自然(じねん)、そして地球(ガイア)の歩みを止めることはもうできないのであるから。