エイアイという宇宙人は、ウイングメーカーに出てくる、スタートレックのボーグみたいな宇宙人、アニムス来襲を連想させますね。
グリア博士やポジ系宇宙人チャネリングと、対極のような話ですが。スターゲートとか、エリザベス・トラットウィンにも、出てきますが、かなり、現実に近い、説に、思えますね。Φ(^π^;)φ
元米海軍の高官であり、米極秘宇宙プログラムに携わってきた人物が明かすET種族 後編
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51927512.html
プロジェクト・キャメロットのケリーさんは、元米海軍キャプテンであり秘密宇宙プログラムに携わってきたマーク・リチャーズ氏に投獄されている刑務所でインタピューを行いました。
メモ書きも録音もできない状況の中、リチャーズ氏が語った秘密情報をケリーさんが記憶したものを思い出しながら伝えてくれています。
話があちこちに飛んでいるのは、思い出したことを次から次へと語っているからです。
今日は、その後編を聴いてみました。
後編も、中々興味深い内容が満載でした。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2014/05/kerry-cassidy-yes-they-eat-humans-and-drive-around-in-luxury-cars-shocking-video-2468920.html
(ビデオ)
(後半から)
ドルシー基地を運営しているのは地球から遥か遠い星からやってきた非常に頭の良いゼータレクティルであり、グレイとは全く異なる種族です。
ロスチャイルドは支配的地位にいますが、一般的に思われているような非常に支配的な存在ではありません。ブッシュ家はロスチャイルドの対局者です。ブッシュ家のDNAに関する血統の記録は見つかっていませんが、ブッシュ家はレプティリアンの血統です。ブッシュ家の人々はシェイプシフトをすると噂されていますが、彼らはレプティリアンのDNAをもっているため、そのようなことができるのです。ブッシュ家のようにレプティリアンのDNAを持っている人たちは一般の病院には行きません。ナチスの関係者も同様にレプティリアンのDNAをもっています。
レプティリアンのうちの2つの種族は、お互いに睨み合っています。彼らは同じアジェンダ(地球支配)を持っていますが、お互いに相手を見下し、相手を排除しようとしています。
リチャーズ氏は子供のころからラプターというET種族と接触がありました。彼は子供のころ、ラプターの血を引く兄弟から体に傷を付けられました。
ラプターは、声帯コードを変え、人間の声を出すことで、英語も他の言語でも会話できます。しかし、ラプターの多くは、声帯コードを変えることができないため、科学的信号を使ってコミュニケーションを取っています。テレパシーも少しは使いますが、全てテレパシーで行っているわけではありません。
リチャーズ氏は既に60才を過ぎている可能性があります。しかし、他の人よりは頑強であるため(特殊な肉体をもっているため)、30年間の投獄生活を生きぬいてこれたのです。投獄中も政府高官やビルダーバーグメンバーとコミュニケーションを取っています。
パキスタンとアフガニスタンの国境沿いの山脈にはスターゲートが複数存在します。また、イラクとイランの国境沿いにも天然のスターゲートがあり、そこではゲートを巡る戦いが起きています。そのため、米軍が戦いを指揮しようとしました。
地球にはあまりにも多くのET種族がおり、其々のアジェンダを実現しようとしているため、地球はめちゃくちゃな状態になっています。彼らはみな軍隊と関わっています。様々なETがいるため、彼らをひとまとめにして説明することはできません。
彼が30年前に刑務所に投獄された理由は、ナチスのアジェンダに賛成できなかったからです。彼はナチスによる様々な人種の人体実験が嫌だったのです。また、どのET種族に対しても、たとえ人間の敵であっても、無差別に殺害するのを嫌っていました。
さらに、彼は、フランスの諜報機関のトップやロシア人の女性達と個人的に接触し、職務として彼らに情報を流していましたが、彼らに内部告発をするのではないかと警戒されていました。
1970年代にヨハネ・パウロ1世(ローマ教皇)が暗殺されると、1979年にバチカン内部の権力闘争が激化し、世界的にも大変化が起きました。
デービッド・アイクが言うシェイプシフトは実際のものとは少し異なります。それほど多くの種族がシェイプシフトをするわけではありません。シェイプシフトができるDNAや血統を持つ種族はいます。彼らは、この世界で人間の姿を物質化させるか、人間そっくりのアンドロイドの肉体を用いエイアイを介して遠隔操作をしています。
アンドロメダには異なるアジェンダを持つ数百種類の種族が存在します。そのため、彼らを同一のアンドロメダ人として見ることはできません。また、プライマニシス?人はここ50年間で弱体化しました。彼らはもともと人間に友好的でしたが今は少し変化が起きています。現在、彼らには派閥間で争いが起きており、分裂しています。レプティリアンも動揺に派閥間で争いが起きています。
なぜ、ケリーさんにこれらの秘密情報を伝えようとしたかというと、殺人罪という冤罪で刑務所に投獄されている彼を信じる人はあまりいないが、ケリーさんなら彼の話を聴き、外界に伝えてくれると思ったからです。エリートらは、彼に一部の秘密を流してもらいたいのです。ハリウッドの映画やテレビでも、真実をサイエンスフィクションとして放映しているのと同じです。
彼らは人間にある程度の真実を知ってもらいたいのです。しかし絶対に我々に明かさない秘密もあります。
世界中でUFO墜落事故があると、必ず米軍が現地に行き、墜落したUFOを回収し、エイリアンのテクノロジーを盗み取ります。それを妨害する者は暗殺されます。彼もこのミッションの一部に関わっていました。UFOを修復するテクノロジーを得ることが重要なポイントです。
彼は星間を移動する宇宙船テクノロジーについて熟知しており、彼も、第二次世界大戦時に戦闘機のパイロットだった彼の父親も宇宙船を操縦したこともあります。
彼はナチスの血統でもあります。しかし彼の父親はナチスと戦っていました。
ナチスはタイムトラベルのテクノロジーを1940年代から持っていました。彼らはパラレルワールドに行く方法を知っています。ナチスはパラレルワールドからナチスの人間や他の人間をこの世界に連れてくることも可能です。
ケリーさんがタイムトラベルカンファレンスに出席した時、彼女の知人でもある内部告発者が彼女に教えてくれたことがあります。それは。。。世界では数々のタイムトラベルプロジェクトが実行されており、パラレルワールドや過去や未来から同じ人をこの世界につれてきて、若返りをしたりしています。実際にナチスはそのようなことをしています。若返りを図るためのテクノロジーは数多くあります。
アメリカの南西部やオーストラリアには複数のスターゲートが存在し、米軍は特にオーストラリアのスターゲイトを頻繁に使っています。
彼が知っている情報の全てを公開することはできませんので、公開を許可された情報のみをお伝えしています。
アイゼンハワーと面会した時に3種類のエイリアンが同席していました。1つは○○、1つはノルディック、もう1つはレプティリアンでした。
リチャ-ズ氏は、人々は宇宙のエイリアンに興味を持つのではなく地球で何が起こっているのかにもっと関心を持つべきだと言っています。なぜなら地球上では様々なことが起きているからです。エイリアンは人間を操ろうとしていますから、どのようなことが起きているか注意を払い、彼らの活動を調査すべきです。
中国の金の保有量は世界一だと盛んに報道されていますが、それは事実とは異なります。金や銀は他の惑星にも存在しており、米軍は地球に運んできています。アメリカは秘密宇宙プログラムを介して他の惑星から地球に運んできた金や銀を使って世界を支配しようとしています。
宇宙では帝国主義を用いて他の種族を支配するのが一般てきなやり方です。宇宙でも必ずお金のような物で取引や交換をしています。
地球の周りは小惑星のクズ雲?で覆われているため、宇宙船はゲートを使わないと外から地球に到達するのが難しいのです。
ある意味、地球はクズ雲でエイリアンの宇宙船から保護されているのです。そのため、進歩したエイリアンでないとゲートを使って地球に到達することができません。
以前は2つの太陽があったようですが、今は2つ目の太陽はありません。木星は2つ目の太陽ではありません。
ブラックスターからニュートリノが出ています。ブラックスターからフリーエネルギーを作ることができます。太陽系ではニュートリノが最も有効なエネルギー源です。
人々はスタートレックの物語を信じ込み過ぎています。しかし、彼の立場はキャプテンカークそのものでした。
彼も彼の妻もラプターとは今でも接触しています。彼は一部のレプティリアン種族と彼らと連携している人々(チェイニーなど)に敵視されています。そのため、彼らを全く信用していません。
レプティリアンやラプターは地球の女性たちと性交渉をしたいのです。なぜなら、彼らは地球の女性にハイブリッド以上の優秀な子供を生んでもらいたいからです。外見は人間ですが、中身がエイリアンの子供です。
トルコでは太古の昔からシリウス人(2足歩行の犬の姿のエイリアン)と交流をもっています。数千年も前からエジプトは様々な種類のET種族と交流があります。
フォークランド諸島のセントジョージ島?では巨大なエイリアン基地が存在し、そこにラプターも住んでいます。
50年前から宇宙でも地球でもET種族間の戦争が続いています。
米軍の中でも空軍はラプターからスーパー爆弾のテクノロジーを入手しているため、海軍は空軍を信用していません。同じ米軍でも、空軍、陸軍、海軍はそれぞれ異なるET種族の派閥に所属しているため、お互いを信用していません。
カトリーナ基地にはETの海底基地があり、米軍がそこを護衛しています。
太陽系は天の川銀河の非常に好ましい良い場所に位置しています。ですから異なるET種族が競い合って太陽系や地球を欲しがっています。宇宙では人間は善良な生命体とされているのです。
彼はイングランドのスチュワート家、スコットランド人、ドイツのハッツバーグ家を先祖に持っています。
彼は小さな宇宙船を操縦し、ゲートを通って非物質化して他の惑星に行きました。
人類にとって最も脅威なのは、エイアイが支配するロボット族が地球に襲来することです。もちろん、エイアイが人類にとって最も脅威的な存在です。(エイアイ=エイリアンの一種)