早朝からアクシデントの訃報で起こされとりましたが。
まさかの、突然の、お通夜ですが、長距離往復のドライバーも体調崩して、結局、新幹線電車乗り継ぎの、トンボ返り待ち時間の、投稿になっとりますが。
1人来て、1人で去る、最初と最後。6月は、ポジネガ両極端のパターンですが。
ネガの次は、ポジとすると、アレかなと。Φ(´゜π゜`)φ
ヒラリオン 2013年6月9日ー6月17日
愛されし者達、
これから数週間を通じて、自分の生まれ持った能力と天賦の才能のより多くが、自身の中でよりハッキリしてきます。自分の直感的な才能への焦点と気付きが自身の中でより大きくなりつつあり、他の人々や地球の不思議の全てとのより大きな一体性と和合の感覚が、自分の意識全体に広がります。あなたの脳と身体システムが自身の最高の可能性と最大の利益に再調整されて合わされるにともない、混乱の瞬間と精神的なモヤモヤがさらに続きます。個人的と集合的な利益に適って自分のエネルギーを集中したことの全てが、自分にとって不思議な方法で現れ始めます。
身体、心、感情を、掃除、純化、浄化するスピリチュアルなワークを終えた人達は、何か主だって素晴らしいことが今しも起こりそうな感覚があることに気付いています。これは、より大きく銀河の中心に物事の宇宙的な体系で同調する天国的な喜びの動きを先どりして予感しているのであり、そしてこれは、人類及び集合意識に潜在する可能性の全く新しい領域を開示します。全てはエーテル・レベルで着々とした動きと変容にありますが、地球の上とあなたの内部で明白になるにはもう少し時間がかかります。
浄化のこのワークがなかなか終わらない場合、より多くの時間を屋外で、毎日最低でも20分間を日光の中で過ごすことを始めてください、そして、沈黙と敬虔な面持ちで太陽をじっと見上げます。太陽は命の恩人であり、その姿勢で臨む者にはエネルギーとさらなる知識を授けます。その輝きと暖かさに浴して、自分の環境の範囲内の木々、植物、鳥、その他の生き物と繋がってください。どれほどより多く自分の周りの全てに繋がっているかに気を留めてください、そうすれば、そのコミュニケーションは自分達の間で起こっています。家族的で一体的な感覚があることに、鳥や動物達との遭遇で気がつきます。あなたは、彼らが前以上にフレンドリーであなたを信じ切って疑わないのに気が付きます。
自分自身を地球の結晶ダイアモンド中心核に至るまでに深く接地させるのを、自分のルート・チャクラ(尾てい骨底部/会陰に位置する第一チャクラ)から一本の光の紐が地球の中心に深く伸びるのを視覚化することによって確実にしてください、そして、そこのダイアモンドの内部に光の紐を繋ぎ止めます、次に逆流させて、脊柱を通って王冠チャクラ(頭頂に位置するチャクラ)まで上昇させます、そして銀河中心のグレート・セントラル・サンのダイアモンド核に一直線に伸ばします、その結果、一つのエネルギーの流れがあなたの内側に発生します。地球が彼女の核内部の光を拡大して彼女の眩い運命である美しい星になるのを助ける者、それがあなたです。
発見されるのを待っている数々の驚きが、人類が接続してくるのを今かと待ちわびたままにあります。四大元素の王国は嬉々として全ての創造物に奉仕中であり、新地球現実の美しい共同創造者、壮麗な光の存在によって想い描かれるものに形をもたらすのを助けており、その壮麗な光の存在とはあなた方のことです。集中してください、美しき者達よ、そしてあなたの展望を保持してください!
ガイア・ポータル
http://lightworkermike.wordpress.com/2013/06/10/diary-2013_06/
★無数のガイアのグリッドパターンが再編成されて、これまで「黙示」のポータルの縛りが解けました(ポータルの覆いが外れる)。「新しいグリッド」から光が放射され、ガイアにいるすべての人にある程度それが感じられます。
アセンションの道を進むにあたって、障害はもう不要になり、今や、この新しいグリッドが内なるスピリットが大挙してアセンションするのを助けていきます。
暗い闇の意図はもう覆いをかけられず、この改まったグリッドパターンによって高次の光が地球の内部外部に浸透します。
支配的でハイヤーセルフを信用しないあらゆる考え方やパラダイムは雲散霧消していきます。
ハイヤーセルフがすべての人の内部で、すべての人のために輝き始めています。
☆肉食についての考えかた☆
http://ameblo.jp/amezisto0214/entry-11549669719.html
★問題を感じるのは、ビジネスの名の下に「営利と効率」と言う大前提を仕掛ける事により、遠大に仕組まれた、ある意識を持つ者達の計画があったのではないかと言う事です。
もしかすると、この「食材」に延ばして来た「闇の手」は経済やビジネス、TPPや食料安全保障の名の下に、人類に対し「ある種のエネルギー」を摂取させる為の、実に巧妙なトラップを仕掛けようとしたのではないかと思います。
その意図は人々の「覚醒」を阻害する事だったと思います。
第一次産業に携わる生産者の方々の「皆に喜んでもらいたい」という高い意識(それこそが健全なエネルギー)を排除し、営利の名の下に、その好ましいエネルギーを排除し「重く暗いエネルギー」を造り出し意図的に摂取させようとしようとして来たのかもしれません。
この負のエネルギーは、私たちの生体が摂取する毒素が肉体やDNAに影響するのとは違い、根源である魂にまで影響させる力を持っている事を感じます。
しかし、これらの計画もあと一歩の所で頓挫したのではないかと思います。
なぜなら多くの人がその事実に気が付き、目を向け始めた事と、作為を持つもの達がいくら「毒素を持つエネルギー」を作り出しても、日ごと強さを増している「光のエネルギー」が、それを中和、解毒しているからです。
知らなかったでは済まない医療の闇
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51860720.html
最近になって、やたらと病院の検診にひっかかる人々の話を多く耳にします。いわゆる「癌の疑いがある」といったものです。
世の中全体がそうなのか、はたまた自分の身のまわりだけがそうなのかわかりませんが、もし世の中全体でそういった傾向があるのであれば、考えられる原因は2つあり、1つは「本当に病気になる人々が増えている」のと、もう1つは「病気にさせる人々を増やしている」ということです。
イギリスの警官は反ビルダーバーク活動家等の味方!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51886771.html
ヒラリー・クリントン時代の国務省で行われた様々なスキャンダルが発覚
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51886765.html
ブダペストでダニューブ川氾濫の危機
川岸に土嚢を積む市民
★これも異常気象の一つの現象であり、「天変地異」の現れである。これからはこのように大雨の地方と旱魃の地域とが現れたりして、皮肉な現象が世界各地で起きるようになるだろう。旱魃の場合、心配されるのは、川の水で原子炉の冷却をしているところである。フランスなどは要注意であろう。