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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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不正選挙 遭難騒動 カレイドスコープ アメリカ発緊急情報 米中盗聴 北朝鮮 国債  健康診断

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蒸しますね。梅雨らしい激しい雨ですが。

ビデオ用の新エディタ画面し標準の何倍も、編集、ロスタイムですね。誤字脱字文字サイズ色、行ごと位置がズレて、書き込み画面と投稿後の、画面がズレまくりの、不具合が酷過ぎですね。

それにしても、都議選に辛坊騒動、怪しいリンク、感じますね

宇宙への旅立ちさんと、チームロケットさんによると、カレイドスコープさん推奨検索サイトは、怪しいそうですね。

カレイドさんは宇宙人信仰は反キリストで一蹴するところが「?」ですが。白黒イルミナティ、バーバリアンイルミナティ、NWO、OWOの分析は、参考になりますが。

フルフォード氏が、造られた反対勢力と糾弾してる、井口博士の、アイク絶賛、とか、常に、誰かの説を妄信するのは要注意ですね。

スピ系オカルト宇宙人と陰謀暴露系の、96.66%は、王族、秘密結社、財閥等、ダークサイド、カバル、カバリストの、エージェントスミス、偽教祖偽マスターにカウントされると見て良いですね。

それにしても、日本や世界や宇宙の動向さん最新の、アメリカ発、緊急情報です。 気になりますね。Φ(´゜π゜`)φ



アメリカ発、緊急情報です。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51888510.html

ただ、本当にアメリカ・イルミナティ主導の戦争計画が成功するとは思えません。インターネットでこれだけの情報が流されていますから、徐々に多くの人々が気が付くようになります。スマートメーターについて言及した日本の政治家もいましたが、果たして、日本の政治家はイルミナティの人口削減計画を実際に認識しているのでしょうか。それとも私達以上に彼等に洗脳され、操られているのでしょうか。TPP賛成派などは、完全にアメリカ・イルミナティに騙されているか、脅されているかのどちらかです。彼等の好き勝手にはさせないよう、世界中の人々が反イルミナティ(特にアメリカ系)にならなければなりませんね。



(ビデオ 一部紹介)
緊急事態です。この情報を拡散してください。誰もこれを阻止しようとしないなら、みな死んでしまうのです。誰も戦おうとしなければ死ぬのも仕方ないことです。
デボラさんの説明では:

NASAのウェブサイトに公開されている非常に重大なNASAの戦争関連文書についてお伝えします。
これはできるだけ多くの人々にできるだけ早く知ってもらいたい情報なのです。
この文書(The future is now)はNASAの主任研究員が2001年7月に纏めたものです。つまり2001年9月11日の2か月前です。



この文書を読んで危機感を感じた箇所があります。
それは、未来の戦略的問題と題した部分です。そこには2025年に予定された未来戦争について書いてあります。



未来戦争には改造人間(ロボットやサイボーグ)が使われるとされています。未来と現在の間には何が隠されているのかを探るために文書を読んでいきました。なぜ、このような情報を公開したのでしょうか。。。イルミナティは彼等の世界規模のアジェンダを実行する前に、必ず世界に彼等のアジェンダを何等かの形で伝えるのです。今回もこのような形で未来に何が起こされようとしているのかを伝えています。

の文書の94ページに驚くべき内容が書いてありました。
『テレビのゴールデンアワーに、米国民を捕まえ、拷問にかける。また、アメリカ国内で生物兵器を使ったテロ攻撃を行い、重要なインフラを崩壊させる。また、EMPや電磁波周波数を使って米国民の脳を破壊する、などなど。また大規模心理戦争を行い、多くの米国民を巻き添えにする。』と書いてあります。CNN(CIA配下のメディア)のウェブサイトにも心理戦争という映画についての紹介記事があります。
66ページには、益々問題が大きくなっているのは人間の限界と否定的な側面である、と書いてあります。



『人間は大きすぎる。人間は重たすぎる。人間はもろすぎる。人間は動きや感じ方が遅すぎる。人間を生かさせておくのはあまりにもコストがかかり過ぎる。人間は益々否定的な側面を多く持つようになってきた。』と書いてあります。


皆さん、ここに書いてあることが信じられますか。非常にショッキングな内容です。
この文書の作成に関わった組織は(NASA以外に)、米空軍、DARPA(国防総省国防高等研究事業局)、CIA、FBI、国防省の南部指令部、太平洋指令部、オーストラリア部、そして、大企業の機関と書いてあります。


アメリカという国は、既にアメリカ企業体であり、もはや、アメリカの憲法に守られている国ではありません。アメリカには合法な政府は存在しません。アメリカは大企業と銀行に支配されているのです。イルミナティが違法な政府を創ったのです。彼等は違法な政府を使ってアメリカ全土と米国民を攻撃しようとしています。

しかし問題はアメリカだけに限りません。彼等はアメリカと同様に世界中の人々に対し、誰も理解できないような最先端兵器を使って攻撃しようとしているのです。彼等はビーム兵器を大量に生産しています。つまりビーム兵器を使って人類を攻撃しようとしているのです。
9ページに、『人々の寿命が大きく短縮される。しかし、エリートらは不死身となる。』と書いてあります。彼等は既に人間の脳をロボットに組み込むことができるのです。彼等はこのような最先端技術を何十年も前から研究してきたのです。


『エアロゾル(ケムトレイル?)として大気に撒かれたミクロンの大きさの機械化された埃は、人間の肺の中に侵入し、外部からの指令を受けながら、様々なミッションを遂行する。これは最先端兵器であり、法的にも認められている。』とも書いてあります。

彼等はこのような兵器を使って地球上の全人類を攻撃しようとしているのです。これが法的に認めれれているのですから。。。。また、彼等は周波数を使って人類を攻撃しようとしています。例えば、これまでの電気、ガス、水道メーターの代わりに、世界中にスマートメーターを配備しようとしています。これは食糧供給にも関係します。もしも、経済が崩壊したなら、彼等はスマートメーターシステムを使って、


エネルギー供給、食糧供給を統制することになります。
米陸軍のウェブサイトにマイクロメーターについての記述があります。
それによると彼等は低周波のマイクロ波を使って敵を攻撃しようとしています。敵とは。。。人類です。このような低周波のマイクロ波を使うと全人類が影響を受けます。
カナリー諸島の炭鉱労働者にマイクロ波を使った実験が行われてきました。その結果、労働者らはハエのように倒れています。また、様々な健康被害(耳鳴り、動機、皮膚発疹、不眠症など)が発生しています。


彼等は、このようなマイクロ波を使って人間の免疫システムを破壊しようとしているのです。
しかし彼等自身はこのようなマイクロ波から自分達の身を守る術を知っています。彼等は我々よりもはるかに進歩したテクノロジーを持っているのです。彼等はガンにさえもなりません。彼等は最先端のガン治療法を知っているからです。何らかのチップを体内に入れることでこのようなマイクロ波の影響を防御できるようです。また、彼等は超人間主義に関心を持っています。

彼等のプロトコルの第一段階として、世界の上空からケムトレイルやナノファイバーを撒き散らしているるのです。我々は既に何らかの影響を受けています。この後にも彼等の計画は続きます。
NASAの文書にも書いてあるように、彼等は特殊な周波数を使って人々に発作を起こすなど、人々の行動を操ろうとしています。スマートメーターについてや多くの人々が病気になっている問題などについて、もはや話し合う時期は過ぎました。これらは既に決定されており実行されているのです。

これが、人口削減計画であり人類の奴隷化なのです。そして大規模なマインドコントロールが行われているのです。


このような人工削減計画は1954年に開かれた第1回ビルダーバーグ会議で決定されました。彼等は全世界の人々に彼等の計画を知ってほしいとは思っていません。なぜなら全世界の人々に宣戦布告をしているからです。

彼等は全世界の人々を殺そうとしているのです。これが彼等の戦争計画なのです。
世界中の人々がこの文書(44ページしかありません)を読むべきと思います。心理戦争は第二次世界大戦中にイギリス軍によって開発されました。その目的は空陸での防衛強化です。
彼らの攻撃を阻止するためには、できる限り多くの人々がこの文書に書いてある内容を知ることです。彼等が世界で何を起こそうとしているのかを知るべきです。


カレイドスコープさん推薦のFirefoxのプラグイン「Dark Side Of The Prism」をインストールするとCIAにスパイされる!

http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/06/firefoxdark-side-of-prismcia.html

ピンクフロイドはイルミのプロパガンダ・ミュージック!このプリズム(もちろんイルミ得意のピラミッド)を見れば一目瞭然!


未知との遭遇までノラリクラリ。Φ(;´π`)φ


おいおい、しっかりしてくださいよ!カレイドスコープさんってチームイルミの方ですよ。大体にして、カレイドスコープのサイトを見れば、「They live」の主役のイメージが貼ってあるくせに、爬虫類人レプタリアンなどは、存在しないって主張しているんですよ。彼は「99%の真実に1%の嘘またはイルミプロパガンダを混ぜて情報発信している人なんですよ。そういえば、「ボストンマラソンは絶対にヤラセではない。死人と怪我人は絶対に出ていて、演技ではない」などと、一生懸命イルミプロパガンダに最後まで没頭していましたね。それで、おおまにさんのコメント欄には「あなたこそがグラディオ作戦をしていた方なんですね。」と書かれてチームイルミなのがバレちゃったわけですよ。


そのチームイルミのカレイドスコープさんを信じてCIAFirefoxのプラグイン「Dark Side Of The Prism」をダウンロードしてインストールまでしちゃったなんてお粗末ですよ。大体にして、ダウンロードものって、ゲームにしてもCIAのスパイウエアが付いている場合が多いですよ。気をつけましょう!

ほらCIAのスノーデンにしても、CIAのヤラセなんだから、ヒーロー扱いしている人は、まだまだ読みが浅いよね。このスノーデン作戦とCIAFirefoxのプラグイン「Dark Side Of The Prism」は、コインの表と裏だよね。CIAのスノーデンが本物のヒーローだと思っている人は、CIAFirefoxのプラグイン「Dark Side Of The Prism」もダウンロード&インストールしてお得な気分に浸っているかもね。でも、CIAのスノーデンがイカサマヒーローと考え読みの深い人は、CIAの「Dark Side Of The Prism」なんていうスパイウエア、わざわざインストールしないよね?

カレイドスコープさんの様に、有名ブロガーだから信用できるという常識は真実ではない、ということだ!

カレイドスコープさんのサイトで、NSA(米国家安全保障局)の監視下にあるサイトを警告するための、Firefoxのプラグイン「Dark Side Of The Prism」をダウンロードしてインストールすると、ピンクフロイドの「dark side of the moon」の曲が流れるとか?

大体にして、ピンクフロイド自体がイルミのプロパガンダ・ミュージックの上に、dark side of the moonって、月の反対側の見えない部分、つまりイルミ爬虫類人レプタリアン達の基地がたくさんある部分じゃあないですか。いかにもイルミCIAが好んでやりそうなスパイウエア取り付けオペレーション。そんなCIAのスパイウエアを、わざわざ自らインストールしちゃったらレプタリアンのゾンビにされちゃいますよ。


投票前から結果が決められてるんだからどうしようもない。

http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52037251.html

★今の選挙システムはすべてコンピューターで票が自動的に振り分けられ開票結果が集計され、そのシステムの操作次第で結果は自由自在につくることができる。

だから、いくら候補者や政党関係者が一生懸命街頭演説を繰り返して都民に訴えてるつもりでも、本当の有権者は米国大使館なんだから全く空回りもいいところだ。

これからは、無意味な街頭演説などせずに、日本国唯一の有権者である米国大使館サマに訴えるよう努力しなければならない。すべての選挙結果は米国サマに都合のいい結果しか生じないシステムになっているのだ。

今後は、米国サマの命ずるTPP推進、米国の財政負担を肩代わりするための軍事負担の強化、ワクチン接種に伴う人口削減、国民一人一人にICチップを埋め込みコンピューター管理することが課題なのであって、実行するに相応しい政党の票に傾くよう、傘下マスコミによる情報誘導、開票結果の操作など一方的に誘導していくだけなのだ。だから、参議院選などもうすでに結果は決まっているのだ。
ICチップ














1ドル
















遭難騒動は、飛行艇販売促進のための遭難騒動は、飛行艇販売促進のためのステマ

http://blog.shadowcity.jp/my/2013/06/post-2987.html

辛坊治郎さん、ブログ記事を全て削除><「24時間テレビに間に合わせるため出航したのでは」との声?


危険な日本国債先物

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4482797.html

★ニュージーランド国債の暴落をみて、これは日本の姿であると身震いした専門家もいるようですが、年利4%で済めばよいですが、一部では日本国債利回り10%説も出てきており、リスクは日々高まっています。


「辞めればいいじゃん」というアドバイスは一見無責任ですが、「辛くても頑張りなよ」というアドバイスよりはよっぽど、その人にとって有益です。

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/d061a2c5a8edf2c8016df91fa1ac5d41


中国=アメリカ政府による、盗聴・インターネットの「監視」

http://alternativereport1.seesaa.net/article/367381257.html

★ 米国内で、一般市民・サラリーマンに対する「盗聴行為」で大問題となっている、NSA・国家安全保障局。
冷戦時代、アメリカにとって敵国であったソ連(現・ロシア)とのスパイ合戦で活躍した、米国の対ソ連スパイ組織=NSAの高等ソ連部ADVAの部長アーサー・レブンスンは、IBMからの出向であった。
レブンスンは、IBMの「社員として」、NSAでスパイ活動を展開していた。
IBMが、コンピューター会社ではなく、米国のスパイ組織の一部である事が見えてくる。
現在では、中国共産党政府系の「民間企業」となったIBM=レノボ。この企業の全てのPCに盗聴装置・データの違法転送システムが取り付けられていない、と考えるのは余りに安直で愚か、と言う事になる。


北朝鮮の核ミサイル開発を、背後から支えるホワイトハウス

http://alternativereport1.seesaa.net/article/367381803.html


もはや世界の覇者ではなくなった、アメリカ

http://alternativereport1.seesaa.net/article/367381921.html

公務員の給与さえ支払えなくなった、アメリカ国家。
もはや世界の覇者ではなくなった、アメリカに代わり、世界帝国を築きつつある、「ある勢力」。
EU、アメリカ、中国等々、国家単位の動きしか伝えないマスコミでは見えて来ない、世界帝国が静かに形成されつつある。


「あなたは自民党支持者なので、食料は一切売りません」?

http://alternativereport1.seesaa.net/article/367381520.html

「あなたは自民党支持者なので、食料は一切売りません」、「あなたは民主党支持者なので、食料は一切売りません」等々、思想・信条によって食料さえ販売制限が課される、世界の資源「支配」の現実。


快挙

http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20130624/1372057143

★原因不明と言いますが、これは銀河連邦 のUFOの仕業かあるいは、ロシア 潜水艦の魚雷かもしれませんね。中東 で戦争を拡大させたい米英の汚い騙し打ちに、先制攻撃をかけたのでしょう。4500個のコンテナ全部の武器弾薬が反政府軍 に渡れば、シリア 政府と国民は殲滅されるでしょう。誰がやったにせよこれは快挙です。

本当に闇の勢力はしつこい。海運会社と保険屋さんは大変ですな。


米国からのシリアの反政府軍への武器を含む支援物資を載せたコンテナ船が真っ二つに折れインド洋に沈む!

http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/06/blog-post_5153.html

★驚きですね。でも、光の銀河連邦が地球の平和を守ってくれている事を考えれば、十分にありえる話です。


GI_56400671.jpg

【3時間限定極秘情報】健康診断でガンになる! http://hadou21.com/2013/06/%e3%80%90%ef%bc%93%e6%99%82%e9%96%93%e9%99%90%e5%ae%9a%e6%a5%b5%e7%a7%98%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%80%91%e5%81%a5%e5%ba%b7%e8%a8%ba%e6%96%ad%e3%81%a7%e3%82%ac%e3%83%b3%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%ef%bc%81.html

2013年06月24日19:45 | 投稿者: 医者が絶対教えない健康裏情報

まず、下のグラフを見て頂きたい。2158

GUM06_PH03012 おわかりのように、肺ガンが1970年以降、1975年より急激に増えてきている。

厚生労働省では、世界的に喫煙に起因するものだとして、また、<がんの死亡率が上昇しているのは、がんの死亡率が高い高齢者が増えているため>と、煙に巻くような説明をしている。
喫煙に起因するという理由も根拠がない。喫煙率のピークは、むしろ1970年前である。以降減っていることは誰もが周知のことであろう。
さらに、フランスとチェコの医療チームによる、肺ガン検診の評価をする比較実験が行われた。
実験は、中年男性で愛煙家6,000人を対象に年2回のレントゲン撮影検査を3年連続で受けるグループと、もう一方は検診を受けず、レントゲン撮影をしないグループに分けて、肺がんの早期発見率に違いが出るかを比較しようとした。
ところが、追跡調査の結果、思わぬ結果が出たのだ。
調査実施から3年後、レントゲン撮影を受けたグループでは341名が死亡、受けなかったグループは291名と、レントゲン撮影を受けたグループの方が50名も多かったのだ
レントゲン撮影による医療被曝は、医師の常識として、せいぜい0.1ミリシーベルト、ごく微量で人体に影響はないとされてきたにも係わらず、このような有意な差となって表れたことに医療チームは愕然としたいという。だが、驚くのはこれからだ。
GUM06_PH03059 日本の場合、レントゲン撮影に「間接撮影タイプ」が使用されている。直接撮影タイプはポラロイド写真、間接撮影タイプは普通のカメラだと思えばいい。ネガフィルムを連写できるように間接撮影タイプは、特に数をこなす集団検診向けに使用される。(海外ではほとんど使用されていない)
問題は、この間接タイプは、直接よりも遙かに強力なエックス線を照射していることである。10~20倍強力だとされる。
さらに悪いことに、鮮度が悪い。そのため、間接タイプでははっきりと症状がつかめず、「再検診」と称して、初めて直接タイプをもってレントゲン撮影するという回りくどいことをしているのだ。この再検査で、二重に被爆することになる。
このような健康診断が義務づけられたのは、1972年の「労働安全衛生法」が改正されてからだ。これにより企業や団体、市町村などの自治体で健康診断が義務化された。
GI_56359732 まさに、冒頭のグラフで示したように、「肺ガン」が急激に増える時期とぴったりと符合するのである。
そう、健康診断のレントゲンX線撮影によって、「肺ガン」により命を落とす物が激増したのである。
今日、日本は世界一の医療被曝国家となっている。
2011年11月の東京新聞では、東京大付属病院の中川恵一准教授が次のような記事を掲げている。
<一般市民の「被ばく限度」は、法律に基づき年1ミリシーベルトまで、と定められています。ところが、私たちは毎年1ミリシーベルト以上の被ばくをしています。年1ミリシーベルトという被ばく限度は、自然被ばくと医療被ばくを除いた線量なのです。前回お話ししたように、放射性物質を含む資源が少ない日本の自然被ばくは、年1・5ミリシーベルトと、世界平均の2・4ミリシーベルトよりもずっと低いレベルです。
 一方、エックス線撮影などによる「医療被ばく」は、日本は世界で最も多く、国民1人あたりの平均被ばく量は年4ミリシーベルト程度になると見積もられています。日本の法律では、自然被ばくと医療被ばくを合計した年約5・5ミリシーベルトとは別に、年1ミリシーベルトまでの被ばくを許容しており、平均的な日本人の場合、年約6・5ミリシーベルトまでの被ばくは許容されるという内容になっています>
<医療被ばくは最近20年で2倍近くに急増しています。これはCT(コンピューター断層撮影)の普及が大きな要因です。CTによる被ばく量は、検査の部位や目的によって異なりますが、1回の検査でおよそ7ミリシーベルト程度を被ばくすると言われています。3回検査を受ければ、20ミリシーベルトに達してしまいます。また、世界のCT装置の3分の1が日本にあります>
ct レントゲンX線撮影ばかりか、“CT被爆”も重大な結果を招いているのだ。
アメリカとカナダの共同研究では、日本で今行なわれている検診のほとんどの項目について「無意味」だとしている。無症状の人に定期的にエックス線検査をするのではなく「2週間以上原因不明の咳が続いたら胸部エックス線検査を受ける」という方法が諸外国では行われている。
また、国連科学委員会の推計でも過去20年間で医療被ばくの線量はほぼ倍増し、その一因は、一般的なX線検査の10倍以上の線量のCT検査の増加であるjとし、日本はCT機器の保有台数が先進国の中でも突出して多く、このような高額な装置を持つということは、検査が過剰に行われる危険性があると指摘されている。
このような危険性があるにも係わらず、世界に逆行するかのように日本は、各種癌予防のためと称して健康診断が推奨されている。
いったいこれはなぜなのか?
自治体、会社などが集団検診を行うのも、“ガン早期発見”と銘打ちながら、実は上記のごとく医療被爆させ、ガン患者をつくることが目的であり、そこから命とお金を吸い取るという“癌ビジネス”が日本の医療制度の根幹をなしているのである。
<肺ガン検診を受けるほどに肺がんになり、その1.36倍が肺ガンで死ぬことになる>――1990年、こんな指摘をした「チェコ・リポート」は、医学界から黙殺・封印された・・・。
1972年「労働安全衛生法改正」は、放射線による人体への影響を調べる“人体実験”を実行する
悪魔の制度だったのである・・・。
●本情報は、大変危険なため、3時間後に削除いたします。

IJ012-236


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