最近、内外のチャネラーや研究家が、レプタリアンに言及するケース増えましたね。
基本的には、アレックス・コリアー説支持ですが。
あつしさんの、レプタリアン、支配階級と奴隷階級の考察、倫理観の刷り込み、も良いですね。
スザンヌリー最新も長文なんで一部抜粋ですが。ビデオは、癒しのレッスになりますね。Φ(^π^;)φ
スザンヌ・リー 2013年6月16日 プレアデス/地球の同盟 - 四次元界の旅
★低アストラル・プレーンは恐怖、怒り、悲しみ、罪悪感、苦しみの感情で満たされています。これらのネガティブな感情がこのプレーンの振動を下げ、光を減衰させています。ここでのビジョンは赤外線カメラを通して見た時のような、黒、グレイ、汚れた赤だけの世界に似ています。低アストラル・プレーンは架空のものではありません。よく「地獄」と呼ばれているところです。存在もいます。それ自体は悪ではありませんが、悪に共鳴し、そこに存在する生命体に内在する悪を反映します。
この現実を通過するには、あなた達は全ての恐怖を愛の力で鎮めなければなりません。自分に対する愛、全ての生命に対する愛です。この愛があなた達を高次アストラル・ボディで包んでくれます。このボディが持つ高次振動によってあなた達はこの現実内を安全に移動したり、そこに住む可哀想な存在を助けてやることができます。実際に、多くのスピリチュアルな人々はナイト・ボディを身につけてこの低アストラル界にいる人々のうち上に行こうとして助けを呼ぶ人達を助ける、「レスキュー・ワーク」をしています。
「破 常識カウンセラーあつしの挑戦」から「ムー大陸の真実17-18」 [アセンション]
http://ada323newage.blog.so-net.ne.jp/
★現在 人類は アトランティス文明の中にいます。
ピラミッド社会の中に組み込まれ 奴隷のように 一部のものに支配されているのです。
だから ムーの文明や 縄文時代の人々のように 愛と調和の 精妙な波動の中で自由に 楽しく活き活きと生きるのが 難しいのです。
しかし その真実を知り あなたがどちらの波動(エネルギー)を選ぶかであなたが創造する未来を変えられるのです。
愛の精妙な波動(エネルギー)を意図するのか?
恐怖や不安の波動(エネルギー)の中にいることを意図するのか?
という選択なのです。
そして もし あなたが 愛の精妙な波動(エネルギー)を選んだならば自分の波動が下がることのないよう 常に自分の中をチェックし波動の合わないものから 遠ざかることが大切なのです。
このことについては ミナミのライトらいとライフ で、アシュタールも話してくれています。
しかし 最近 ミナミさんのブログにこのような質問が来るようになりました。
「嫌なこと 合わない相手から離れることは 時として 自分自身の学びや成長を放棄することにつながりませんか?」・・・と。
このような考え方こそ アトランティス文明を受け継ぐ社会構造の中で私達 人間が長い間 刷り込まれてきた毒なのです。
人間は つらい経験をすることで 成長する・・とか、今 苦しみの中で我慢することで 未来が素晴らしいものになる…など。
アトランティス文明では、レプティリアンは 自分たちを神の存在として認識させ、人間たちを 神に仕える奴隷として 支配してきたのです。
しかし 一般の人間たちには 自分たちを奴隷だと認識させないよううまくコントロールしました。
人間を 神に仕えるしもべ・神の子 として認識させ 今 苦しみを乗り越えれば 明るい楽しい未来がある・・という教えを説き レプティリアンや 支配者に都合のいいように コントロールしてきたのです。
天国 と 地獄 という幻想(空手形)を持ち出し 今の苦しみを我慢し経験し 成長すれば 天国に行けるんだという倫理観を刷り込んだんです。
また 自分の魂 ハートの声を聞き 自由を望むことは 悪だと刷り込み神に従わなければ 地獄に落ちる・・という恐怖による支配を行ってきたのです。
それが 現在の世界の状況であり まさしく 私たちの国 日本でもそのような倫理観を教育などで 刷り込んでいるのです。
自分の魂を ガリガリ削ることで 成長があるのではありません。
自分の波動に合わないところや 嫌なことを我慢することが 反対に波動を下げることになるのです。
そこには 愛がないからです。
嫌なところにいることで いつも 嫌だ 嫌だ・・と苦しむことでネガティブな思考を生み出すことになるのです。
何度も言いますが その刷り込まれた毒を これからも飲み続け苦しみの中で 耐えて生きていくのか?
その毒に気づき それを手放し ハートの声を聴き ムーの波動の世界へ進むのかは あなた次第です。
このブログの内容は ムーの波動の世界へ進むことを意図したあなたにお伝えしているのです!
★大陸からの渡来人は 以前お話したナーガ(半身蛇族)系のDNAを持つ人間たちでした。
縄文人と渡来人のDNAを持つハーフが増えてきたころから いさかいが起こるようになったのです。
縄文人が ドラコニアン(水棲龍族)達と 普通にテレパシーで話したり石を使って行っていたテレポーテーション、念動力などの 超感覚を使うことができない人間が増えてきたのです。
そして 他の人と比べるという意識が生まれ そこに対立が生まれたのです。
縄文人だけの生活では 決してなかった 他者との比較・対立 という意識が生まれたことにより 縄文人たちの波動が下がっていったのです。
比較や対立 という意識が生まれたことにより 分離が始まりそして 所有する・・という意識が生まれ、縄文時代が衰退し弥生時代へと 時代が移っていき現代社会へと つながっていくのです!
世界が変わった:秘密がない世界で生きる―光の灯台6月メッセージhttp://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/8d8ba65d33b9c98be716cc3b26b1c035
★目標を立てて一歩ずつ進んできました。それから突然すべてが変わり、それがきっかけでこれまでの目標とこれからやってみたいというこころの勢いは別れてしまっています。もうかつてのものは目標ではなくなっているのです。いつでも方向を変えることができます。それが自由意志の惑星で自由意志が奪われることはありません。また、場合によってはもうゲームから離脱する選択もあります。皆さん次第です。しかし、前に進んだ時には、私たちは真剣に皆さんの背中を押してくれる場にお連れしようと思います。そこで、ここに来た当初の目的を達成できるようになります。今がその時です。世界は変わりました。皆さんは夢から覚めました。
トート:二元性とは何か、そして地球上の支配体制としてそれを用いる方法
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2013-06-24
皆さんは2つの選択肢を持っています。
皆さんの目、皆さんの把握を単独にすること、
根源に向けて、皆さんのさらに高い自己を遥かに超えて、皆さんのさらに高い半分のエネルギーをさらに正確に表現することができるそういったエネルギーの構造を通して存在を眺めること、
あるいは辛辣な言葉または二枚舌を通して、その嘘吐き者を把握し、自分自身とすべての現実性の偽りの小さな領域の変型を把握すること
すべての現実性は、振動の特徴と数々の領域の構造であり、こうした数々の体系とエネルギーの特徴、そしてそういった数々の現実性の制約になっているものを通して、存在し、作動しています。
二元的な把握であり、わたしは私自身をひとりとしてではなく、決して完全な真実の知識にならないふたりとして把握します。
数多くの霊的指導者や、ルミからクリシュナとアルジュナへの使者達、そしてヨシュア・イエスと他の数多くの存在達への使者達は、自由に向かう道筋、個人の把握と数々のエネルギーと存在の完全な自由に向かう道筋、事前に設定された、甘やかされ、強要され、受け入れられ、見返りを受ける精神的な雛型と霊的な雛型を超えて自由になる道筋の上で、主要な知覚の問題に対処してきました。
彼らがさらに遠くに進み、その体系に挑戦し、すべての現実性に全体として挑戦し、彼らが今認識し、今まで認識してきて、これから認識するようになるひとつの役割を、彼ら自身の一つの役割を諦めることを選択しながら、そのマトリクスから離れるために巨大な役割を果たすことができることを目的にしています。
ひとつの物事とひとつの物事、ただ自由だけ... 自由... 自由... 自由が、神が確認するようにあらゆる物事を確認し、神、根源が経験するようにあらゆる物事を経験することができることを目的にしています。
その通り、人間の物質的な環境にあるあらゆる物事を通して拡大しているあらゆる物事の夢の実現をこえて、霊的な成熟への完全に神聖なる登録の経験です。
四つ目の約束: 常にベストを尽くすこと
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-e8d1.html
「五つの約束」 ドン・ミゲル・ルイス&ドン・ホセ・ルイス&ジャネット・ミルズ共著 コスモス・ライブラリー 抜粋