フルフォード最新とコブラのアレクサンドラのインタビューを対比させて、観察モードですね。Φ(´゜π゜`)φ
アレクサンドラ:有り難う、コブラ。私たちにはそうした情報が必要でした。人々が気にしているのですが、あなたとフルフォード氏で、反対のことを言っている場合が、いくつかあり、特にバチカンに関してはそうです。フルフォード氏は「彼らは本当に態度を入れ替えている。彼らは人類に、もっと心を砕くようになった etc」と言っています。
そしてあなたは、これはイエズス会の戦略で、いずれ、ETの侵略をでっち上げるために、今のところ良い人間を演じて、人々の支持を得たいのだと言います。バチカンと新しい法王は、今の時点で、本当のところはどうなっているのでしょうか。
コブラ:すでに言いましたが、彼は、イエズス会のアジェンダを実行しているイエズス会の法王です。私は、バチカンに良い人間がいないとは言っていません。今、イエズス会が試みていることは、主に、金融システムを乗っ取り、自分たちのアジェンダを進めていき、イベント後に生き残ろうとすることです。人心掌握術にかけては、彼らはマスター級です。明らかにフルフォード氏は、ある程度、彼らを信用しています。彼に内部情報をもたらすソースとして、とても良いものがいくつかあります。けれども、彼がいつでも、情報の質の善し悪しを識別できるとは限りません。
アレクサンドラ:識別力は今日の鍵となる言葉ですね。
コブラ:そうです。彼はとても良い情報ソースをもっています。
アレクサンドラ:そうですね。大変驚いた事件があったので、説明をお願いします。アーカンソーにBBという町があり、野生動物保護局によれば、1,800万羽を越えるブラックバードが落下して死にました。年が明けようとしている真夜中に、1マイル四方よりも広い範囲で、起きました。真偽のほどはわかりませんが、この土地では、4年連続して、新年が明ける真夜中に、同じことが起こっているらしいのです。どういうことでしょうか?
コブラ:答える前に、調べなければなりませんね。この話を掲載している、信頼できるリンク先を送ってください。
アレクサンドラ:そうします。前もってコブラに、質問事項を知らせているのかと、聞いてくる人がいますが、一切そんなことはございません。面白い情報が入っています。ある人が、地球時間のデータを調べ始めました。彼は、すべての惑星軌道データが、どれも13.5日分足りないと言うのです。(訳注:元記事 によれば、私たちの使っている時間と、天文学的データから割り出した時間に、ギャップが生じているという意味。私たちの時間が早くなって、天文学データが示す時間よりも、時計やカレンダーが先に進んでいると解説している)。彼は自分がコンパイルしたソフトで、科学的に説明しています。彼はNASAのデータも確かめた上で、自分の説がでたらめでないと確信しました。彼は、これが、地球の意識と惑星の周波数が高まっていることを示していると、見ています。どう思いますか?
コブラ:単なる推測です。もし本当にそうなら、私たちは気づくはずです。いろいろと、すぐに気づきますよ。月の位相からとかね。
アレクサンドラ:そうですね。他の人も知りたがっているのですが、フルフォード氏の情報で、あなたの意見を確かめたいことがいくつかありました。彼は、債権放棄が、私たちの国々を再建し始めるのに、欠かせないことだと述べていました。彼が言うには、カバールが債権放棄を認めたとのことです。間違いありませんか?
コブラ:いくつか交渉はありました。カバールの派閥は、理論上は債権放棄に同意しました。これは交渉のための戦略で、ご覧の通り、債権放棄は未だ行われていません。
アレクサンドラ:あなたはそれを信用していないということですね。
コブラ:はい。それを目にするまでは、信じないでしょう。私が得ている情報では、債権放棄はイベント時に起きます。惑星上の光の勢力が引き金を引く、金融リセットの一部分です。そのとき、東方連合は、銀行を破産させます。奴らに債券を現金化させないためです。債券の総額は天文学的数字となり、そのため銀行は破産に追いやられます。これはカバールが、もちろんあなたにお金を差し上げましょう、と言うようなことではありません。それは話が逆です。
アレクサンドラ:ワー、本当に何かカバールを揺るがすようなことが、起こっていたのですね。フルフォード氏は、次の段階に進んでいる、銀河系宇宙間交渉について触れていました。イベントの後で、銀河系宇宙間交渉は、どのように進められていくのでしょうか。
コブラ:ファーストコンタクト後に、始まる可能性が大きいです。最初に、この惑星は銀河連合の正式なメンバーになる必要があります。この銀河系のあらゆるところで、文化と価値観を交流させることになるでしょう。それは自然なことです。
Benjamin Fulford geo-political news 14 January 2014
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/36427451.html
”名前”という名の人から、
「英語原文の掲載は、公開されている部分にとどめて欲しいです。」というクレームを頂きました。
フルフォード氏本人或いはその関係者かどうか分らないので、従う必要もないのかもしれませんが、ここは素直に従いたいと思います。
ということで、
英文を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.net/
適切な日本語で書かれた記事を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.jp/
日本の安倍はオームのテロ攻撃を演じたことでスイスのダボスで逮捕される
先週様々な情報筋が白龍会が示した、日本の安倍首相がカルト宗教オーム真理教の地下鉄サリン事件に深く関与していた証拠を提出した。
その理由として、安倍が1月21日に陰謀団と会談するためにスイスのダボスに出向いた時に、彼がテロの容疑で逮捕される可能性が高まっていると、中国、英国、日本及び米国の諜報局は話す。
オームカルトの審判の日は、元東京都知事の石原慎太郎及び安倍の父である安倍晋太郎を含む右翼過激派によって設定された。
安倍晋太郎は西欧で大量破壊兵器を開発し、拡散するブッシュ/シェルフナチの派閥と緊密に活動していた。
仮に安倍がスイスで逮捕されなければ、日本の捜査当局は、3.11核及び津波テロ攻撃に関与と同様に、不正選挙の罪で彼の逮捕を狙うだろうと、日本の警察当局高官は話した。
安倍が直ぐに逮捕されなくても、ヨーロッパや米国にいる彼の陰謀団のボスの引きずり降ろしは続く。
例えば、アンゲラ・メルケル首相は先週スイスで”スキーで怪我”をした。
実際彼女は彼女をドイツの第四帝国の指導者だと疑がったある工作員から暴力を受けた。
これはドイツから戻ってきたばかりの工作員による。
彼女の”事故”の後直ぐに、バラク・オバマ大統領が彼女を呼び、”我々は会談を行う必要がある”と話したと、情報筋は言った。
これは彼女がドイツの米連銀に預けた300トンの金を取り戻そうとした報いだったのかもしれないと、あるオブザーバーは推測した。
http://www.theguardian.com/world/2014/jan/06/angela-merkel-skiing-accident
また先週、様々な情報筋によると、国際刑事裁判所が英国軍による拷問の組織的概要を容認したことが、年輩の政治家によってに認められた。
http://rt.com/news/uk-politicians-accused-warcrimes-469/
トニー・ブレア元首相を含むナチ派閥は、現在彼らの殺戮(デビッド・ケリー、クリストファー・ストーリー等)が余りにも多くの政治家や諜報局の高官達に知れ渡って来たが、その起訴をでっち上げられることに抵抗して必死に黙秘しようとしている。
例えば、反ナチの弁護士で作家のマイケル・シュリンプトンは、2012年のロンドンオリンピックが核テロ攻撃の標的だったという偽りの主張の罪で、翌月裁かれた。
警察も、明らかに仕組まれていた証拠で、彼が自動ポルノ写真の入ったメモリースティックを持っていたと主張した。
警察部隊はサラ・ソーントンに対する調査報告に関与した。
彼女は兵器のエキスパートであるデビッド・ケリーの殺戮を露骨に隠蔽する主役を務めた。
直接捜査担当の役人は、彼の精神状態が高度に規定された思考範囲に留められた、典型的に洗脳されたタイプだ。
例えば、これらの捜査官達は、ロンドンオリンピックの1年前に、日本が2011年3月11日の核テロの犠牲者だった証拠を認めないのだ。
何れにせよ、もしシュリンプトンが行われる裁判に現れれば、戦争犯罪者であるトニー・ブレア及び残忍な彼の仲間は引きずり降ろされるだろう。
もし国際刑事裁判所がそれを行わなければ、彼らも引きずり降ろされるだろう。
一方米国では、米国上院議員として知られる活動中のシオニストの一行が、イランに対して新たな活動のために投票しようとすることによって未だ必死に古い台本に固執している。
例え”イランの核危機”を終わらせる協定が1月20日に調印されてもだ。
何故軍部が行動を起こさないのか、そして全ての国賊を逮捕しないのか疑問に思い続ける人達は、
何処の武装グループも今やシオニストには従わないので、せめて自身を持って自分を慰めて欲しい。
上院及び議会の売国奴は叫びたいだけ叫ぶことが出来るが、何も至らしめないであろう。
多方面からの筋によると、最終的にシオニスト政府の指導者のトップの公な逮捕及び世界の全ての主要なニュース放送網において真実をテレビで報道する日が訪れると予想される過程で、シオニスト達は今や孤立し、多くの国で組織的に排除されている。
それを終わらせるために、白龍会が先週、今すぐワシントンD.C.に向かう準備が整ったというヴァージニアの秘密基地にいる軍の高官と接触した。
日本への米国支配を監視する陰謀団グループであるジャパンソサイエティも、ワシントンD.C.にいる人達が秘密基地が乗っ取られ、全ての政治家達が自分達の行く末を恐れていた事に気づいたことを立証した筆者に会わせるために人を送った。
米国での最後の邪魔者は、現在バラク・オバマ大統領のようだ。
オバマはナチのパージを支援し、第3次世界大戦を阻止する行動を取ったが、未だ彼は米連銀の債券である奴隷手形に代わる政府紙幣の発行の公表によって、米国の米連銀支配を終わらせることに同意してない。
貧困を無くし、環境破壊を止めるキャンペーンの資金に使用する700兆ドルの正式な提供に対して、オバマも応じないことによって、米国政府もその方針を取った。
そのこと自体、彼は今、日本の安倍やヨーロッパ中央銀行頭取のマリオ・ドラギと同じだ。
それは陰謀団の支配及び陰謀団の貧困及び環境破壊に対して行動を起こすことへの拒否という明らかな表れの一つだ。
安倍の話に戻り、先週ある人からの報告を含む筆者への書簡が送られてきた。MI5からの引用:
「1990年1月、モスクワでの会議の間出席した時だった。
日本の派遣団のトップが外務大臣である安倍晋太郎(安倍首相の父)に導かれてソ連のゴルバチョフ大統領及びその側近である共産党政治局のメンバーであるアレクサンドル・ヤコブレフに会った。
彼らの意図は”2国間協力”を打ち立てることだった。
更に1991年1月の会合で、ヤコブレフを通してゴルバチョフは、9億ドルで米国に対し地震を起こすことが技術的に可能なソ連の超秘密試作兵器を日本に提供した。
ゴルバチョフはまた、ロシアの兵器技術の第1世代に日本のマイクロチップやエレクトロニクスのノウハウを組み入れることによって、第2及び第3世代の試作スーパー兵器を開発するために、両国の賢く若い原子物理学者の頭脳を採用して活躍してもらおうと、モスクワに日本-ロシア合同大学を設立することで山口敏夫衆議院議員と合意した。
その大学はオーム真理教及びオレグ・ロボフによって運営された”カルチュラル・スタディーズ”に託けて直ぐに創設された。
ロボフは1991年後半のゴルバチョフを排除するクーデターの後、エルツィンのロシア連邦安全保障会議書記になった。
そのオームのメンバー達が1991年最初にモスクワにやって来た。」
また、米国上院議員(現在は退職した)サム・ナンの報告では、オーム真理教がロシアと密接に活動していたことを暴露している。
ナン及びその他の筋によると、これらの兵器は地震を引き起こす電磁パルス兵器を含んでいた。
調査員ハリー・メイソンは、オームの科学技術省大臣である村井秀夫(原子物理学者)が”現存する最も知的な日本人”として認められたことをオーストラリア連邦警察から知らされた。
村井は試作兵器技術の前-オームの背後の事情を知っていた。
宇宙X線を専攻する宇宙物理学者として学位を得ようとして、鉄の常温成形に応用できる高周波及び他の試作/波向線技術を調査するために、彼は神戸製鋼に勤務していた。
彼の神戸製鋼の研究室は1995年の阪神・淡路大震災の震源地点となった。
従ってスイスでは現在安倍晋三を逮捕する正当な法的基盤ができているのだ。
ってことは、阪神・淡路大震災も人工地震ってこと?
日本ってちっとも安全な国じゃなかったんですねぇ。
それにしても、安倍首相の逮捕が実際行われたら、日本のマスメディアはどのように報じるのでしょうか?
今から楽しみです。