イベント光の勢力　ミクニ　北極ナチス　円盤搭乗者　社長交代魂真実RR 米国アセンション

オカルト編もテンコ盛りですが。

日本や世界や宇宙の動向さん最新の、米国の情勢分析、読んでると、具合が悪くなりそうですが。
ソチテロだけ抜粋ですが。

魔さに、サタン、ルシファー、悪魔に支配された悲しみの惑星テラサラスの現状ですが。

ポジ系脳天気チャネリングが一蹴されそうな内容ですが。

ザ・シークレット引き寄せの魔ジックで、経験したいこと、実現したいことに、フォーカスしないと、引きずり込まれそうな、闇のエネルギーを感じますが。

この後で、毒消し作業ですね。Φ(^π^;)φ

時間という概念について

http://pleiadesm45subaru.blog.fc2.com/blog-entry-180.html

水の惑星

http://ameblo.jp/oranger13/entry-11751616945.html

地球は、水の惑星と言われている。
地表の約７０％は水で覆われている。
地球と同じように、君たちの身体も６０％位は水で出来ている。脳に限って言えば８０％だ。
地球にも君たちにもきれいな水が必要なんだ。
水という資源は、君たちも知っている通り、君たちの惑星の中を循環している。
君たちの活動の中で、この循環を妨げるような行為がたくさんあるのをご存知だろうか。
循環が1%とまってしまうだけで、多くの生物が死滅する。
これから食料も重要な問題だが、その根幹に存在するのがこの水資源の問題なんだ。
水は、地球の血液であり、君たちにとっても血液と同様に大切なもの。
是非その認識で、その存在に感謝し、大切に扱ってほしい。

北極のナチス基地　光の銀河連邦率いるアガルタ軍に一掃される

http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/01/blog-post_17.html

ここで南極とナチスについて調べている間に、興味深い情報を見つけた。それはアメリカ海軍（海軍は、もろナチス）と地球空洞にあるアガルタとの戦いが実際にあったという事実だ。アメリカ海軍は、軍事基地を南極に建設予定だったが、アガルタの円盤型UFOによる攻撃を受け、撤退したという事だった。そのために、現在、南極は平和的リサーチ・オンリーの目的でしか使えないという条約をアガルタと結んだという事なのだ。なぜ、南極なのか？それは、南極に地球の空洞のアガルタに通じる入り口があるからだ。つまり、ナチスの南極に軍事基地を造るという目的は、アガルタの入り口の近くに軍事基地を構え、いずれは、アガルタに侵略の機会を狙っていたという事なのだ。そのために、アガルタはナチスの軍隊のアメリカ海軍に対してUFO奇襲攻撃を仕掛けなければならなかったのだ。

ウェバー氏のインタビュー（完）光の勢力の躍進と人類の目覚め

http://solesoleil.exblog.jp/21492606/

The Event

http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/7a7c61cf9b3ecf37054255933c20c6a8

クール！
Victory Now ! Revolution Now !

阪神・淡路大震災から19年、日本の今後の役割

http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51879912.html

★しかし、文明が発祥しても1600年の寿命をフルにエネルギッシュな状態で継続することはできず、最初の800年までがピークで、残りの800年は衰退していきます。
つまり“地球”という会社の社長の任期は、必ず800年と決まっており、イギリス出身の“アンングロサクソン社長”は、すでに定年退職で現役引退となっているのです。

★「大震災からの復興、原発事故や放射能問題などで窮地に立たされている日本が世界のリーダー？国民の多くが洗脳されている現代の日本人にはありえなく、この先の資本主義経済の崩壊と立て続けに起こる大災害（首都直下型地震や南海トラフ大地震、富士山の噴火など）で日本は滅亡へと向かいます」

★いずれにしても、もう“社長交代”は終わっており、実際のところ1995年頃にはこの惑星を長年支配し続けていた闇の勢力の本体ともいえる存在達も地球領域から立ち去っているようです。

いまだに旧勢力の権力が衰えず、日々地球の現状と未来の世界を恐怖と不安に怯えている人もいるかもしれませんが、この惑星には惑星なりのリズムとルールがあり、その宇宙の法則ともいえるルールからは逸脱することは不可能だと思います。

どんなに頑張っても、旧勢力が次の時代までも権力を握ることは不可能であり、どんなに逃げても日本人である限りは、次の時代を引っ張って行く宿命があります。

洗脳されている人が多ければ多いほど、また洗脳が深ければ深いほど、その世界に違和感を感じ、やるべき使命感に目覚める人ははっきりと目覚めると思います。

闇の勢力もさることながら、彼らに洗脳されてどんなに説得しても目覚めない人も、また役割（役者）の一つ（1人）と考えると有り難い存在であります。

新たなる円盤搭乗者現れる！？：米ユタ州のマイクさん５９歳の話。

http://quasimoto.exblog.jp/21580701/

アメリカで何が起きているのか、何が起こされようとしているのか、のまとめ。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51914645.html

★ただ、アメリカで偽旗テロ攻撃を行う前に、ソチの冬季オリンピック期間中にテロ事件を起こすでしょう。既にＦＢＩがソチに派遣されています。ＦＢＩがいるところには必ず偽旗テロ事件が起こされます。米軍を中東地域に戻したいがために、アルカイダを使って様々なテロ攻撃を起こそうとしています。彼らの攻撃の準備が整いつつあります。

光文書(ヒカリモンジョ)　　Vol.373　ミクニの予感

http://www.godbrain.com/

この2014年に入って、ニホンの仕組みが発動すると、ミクニの時代がはじまる　という、私がこの世界に引き出されて与えられた言葉が、現実化しているという事象が起きています。

いまのところ、それはまだおぼろげで、明確に伝達できるものではありませんが、キリスト教文明の闇を背負うために、このクニは1945年の敗戦を迎えなければならなかったという物語だと、あの明治維新の謎も、人知の領域に入ってきます。さらに、あの維新にかかわった人間グループのなかで、唯一、明治帝のみが、かつてあった神界の座に登り得たことの合理的な説明もつくのです。

その意味では、1991年の台風19号というものが、日本中のご神木をなぎ倒し、古き結界をはらったことこそが、ニホンの仕組みの発動であったと、これから先の歴史で確認されることになるはずです。そして、その結果、進行していることは、出口王仁三郎の予言でも、岡本天明の予言でも、触れられていた、ミロクの世への道だといえるのかも知れません。ただ、役割を終えたものは去る　のが正しい、という原則によって、それらの予言を伝達した神格を持つ意識体は、すでに去り、精神界は、次のステージに移行してしまっています。これから、人間界が、変わっていくひとつのプログラムが、世界全体の雛形として、日本にある　というのが、精神界のデータなので、このクニに正しくニホンの光の柱が立てば、このクニは、ミクニの準備をはじめることになります。

どうやら、このことを私に伝えるために、西南戦争で死んだものたちや、特攻隊として死んだものたちのたましいを復活させて、神話としての神武の東征を精神界で進行させたものがいるのです。
私は、これまで、精神界におけるデータは、同一の時空という概念では理解不能なものだということを学んできましたが、いま進行中のことは、神話とは過去のことを伝えているという普通の人間の常識が、通用しない世界なのです。しかし、これらのことが起きると、この物質世界における事象も過去にさかのぼって、変化する　ということもあり得るというのが、私に伝えられている、精神界と物質界の相互作用です。

これから、私たちは、このクニに用意されたミクニの扉を開く　ことを、はじめなければなりません。それは、かつてヒツクノカミの神示で伝えられた五度の岩戸閉め　を、一度に開き、偽りの岩戸開き　でつくられた偽りの神の物語を認識するところからはじめなければならないのです。

この最大のテーマが、キリスト教文明がつくり出した負の遺産であることは、すくなくとも日本で生まれた人間ならば、直観として知っているはずです。

強者がすべてを支配する現行の資本主義という世界システムは、キリスト教の子であるプロテスタントから生まれたものにほかなりません。

この文明は、地球の全資源をひと握りの人間の所有物と考えるところに、行きついて終わります。人間、とくにひと握りの強欲な人間が、神のごとき地位に登ることを、誰が認めるでしょうか。すべての人間に死は平等に訪れ、そして裁かれるという人類共通の認識の外に、それらの人間グループはいるのです。ただ、すべての人間には、神または神々のわけみたまが、たましいとして与えられています。やがて、このシステムの外に、人類は移行するのかもしれませんが、人間のたましいのなかには審判に到る神のプログラムがインプットされていることを忘れてはなりません。過去2000年、人間は神を殺した神の子としての原罪を物語として持つ生き物としての歴史をつくってきたのです。それに終止符を打つときが近づいているというのが、ミクニの予感というものです。

私が体験した阪神淡路の大震災から19年目の今日、天は用意はしますが、この世にミクニをつくるのは人間のはたらきです、という言葉で、この光文書をしめくくることにします。

魂が肉体に宿る「誕生のとき」

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-063c.html

Seth Speaks 魂が永遠であるということ
　　 book 　『セスは語る』　　　　ジェーン・ロバーツ著ロバート・F・バッツ記録ナチュラルスピリット　　抜粋