長文のメタトロン最新も2分割ですが、参考になるメッセージですね。Φ(^π^;)φ
メタトロン:量子意識と時間の特質: 時間の中-時間の外-トーラス効果 第二部 [大天使メタトロン]
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-01-17
熟達者の皆さん、こんにちは!
Greetings Masters!
さて、わたし達が量子意識と時間の特質に関するこの興味深い主題の第二部を続ける時、皆さんが皆さんの二元性の滞在の内部でそれを認識するように、わたし達はまず、時間の起源について話をしたいと思います。
レムリアとアトランティスの初期の局面の中で、皆さんは地球の次元領域という二元性の学校の中にはいませんでした。
皆さんは中性的な‘思考形態’として存在し、意のままに現象化しました。
皆さんは物理的で生物学的な物質へと生まれ変わることはありませんでした。
そのようなものとして、皆さんは直線的な測定された時間の中に存在しませんでした。
時間の起源
Genesis of Time
後に人類になった光に属する魂達によって経験された地球の次元領域への最初の参加は、非両極性の次元領域を提供した最初のグリッド(天空)を経由したアルクトゥルスのスターゲイトを通したものでした。
その‘全体的地球’の局面の中には、直線的な時空は事実通り存在しませんでした。
経験はひとつの精神の投影、ひとつの明快な夢といった種類のものでした。
この精神的な次元領域の顕在化は、皆さんの現在の立場からおよそ1,200万年前に始まりましたが、しかしその天空の地球の次元領域の内部のひとつの正確なタイミングは、思弁的なものです。
何故なら、その経験的な開始は、連続的な年代記を持ち合わせていなかったからです。
レムリアとムーの両方が、その天空の投影の中の数十万年もの間、この在り方の統一的な全体構造の混合物の雛形でした。
完全な物質的な転生の中の時間と空間への最初の真の冒険は、その天空の解消と伴に現れました。
そして両極性を備えた地場グリッドの形成と配置は、およそ106,000年前でした。
これは、最初の‘エデン’であり、その中で魂達は性差を持ち、男性と女性、そして因果律が作用し始めました。
何故なら、地球は、物質的な現実性を習得するためのひとつの手段としての‘成長の学校’になったからです。
そのため、わたし達が地球の同時発生的な転生について話す時、これは、生まれ変わりの周期の中でひとりの人間としての皆さんの進歩を測る、数々の時間の立体映像の出発点です。
皆さんは、その過程を完了することを目的として、まさに時空の立体映像の中で生まれ変わります。
物質的な死と生まれ変わりはそのパターン、定型であり、死が皆さんに明らかな一方で、生まれ変わりはそうではありません。
この過程の確実性を理解することがひとつの重要な理解になる理由は、ひとつの真実が次の真実の扉を開くからです。
皆さんの信念が現実性の本質と一致する時、この数々の周期の中の皆さんの目的の達成は、遥かに努力が少ないものになります。
数多くの皆さんが理解することさえもさらに困難にするものは、すべての生涯が同時に起こるという事実です。
皆さんの二元性の中での滞在は同時に起こるものであり、そしてそれがましてさらに重要な認識になる理由は、皆さんはこの周期の完了に近付いているからです。
新しい地球の第2年の中で、多次元的な意識は、ひとつの理由のために、さらに利用できるものになります。
皆さんはすべての同時に発生する人生を調和させる、その能力と必要条件を手にしています。
4つの主要な次元領域
Four Major Planes
わたし達は、この交信の第一部の中で、皆さんの多次元的な在り方について伝えました。
皆さんの地球の次元領域の滞在の観点から多少より簡単にそれを視覚化するために単純化すると、これは4つの主要な次元領域に分割することができます。
しかしより巨大な側面から、こうしたものはすべてひとつであることを、こころに留めておいてください。
次にその4つの主要な部分は、物質的な次元、精神的な次元、夢の次元、そして反物質の領域になります。
反物質の次元は、天使の領域、そして皆さん大多数の核となる本質と考えられています。
こうした4つの次元領域のただひとつだけが、皆さんが時空連続体と呼ぶものの範囲内に存在します。
謎
The Enigma
時間と空間は、新しい地球の黎明の内部でさえ、人類に対するひとつの謎です。
人類は、現在において、物理法則の側面から、時間旅行と空間旅行に疑問を抱きます。
皆さんは、決して燃料型ロケットで遠く離れた‘空間’または超空間に到達することはないでしょう。
また皆さんは、建造された機関装置で時間の中を旅行することもないでしょう。
それはひとつの周波数の概念であり、皆さんが現在考えているような3次元の物理法則から考案されたものではない、と、わたし達は皆さんに伝えます。
もしも皆さんが、地球の次元領域の中で皆さんが表面的に直線的な時間に固定されていて、空間の中を動き回ることができると考えるなら、その結果、平行世界に向けて反転するひとつの具体的なトーラス効果で、正反対のことが起こることになるでしょう。
皆さんはおそらく、そこで多少空間の中に‘固定’されて、時間の中で動き回る可能性があります。
人類は、間違った理由からにもかかわらず、80年以上前に、念力移動と時間旅行を再び試み始めました。
これは、テスラとエジソンの時代の中で、HGウェルズの作品によって再燃しました。
フィラデルフィア実験と呼ばれる有名な出来事は、ひとつの戦争技術の努力の中で、まさに実際に起こりました。
しかしその一方で、起こったことは、皆さんの数々の映画や報道媒体が推測するようなものではありません。
その失敗した、その一方で隠された破滅的で誤用された数々の結果が、磁場、重力場、そして次元的な念力移動と時空の効果に関する衝撃的な実態を暴露しました。
こうした実験は、失敗しているにもかかわらず、皆さんがモントーク計画と呼ぶものの中で、極秘に続けられました。
念力移動と時間旅行
Teleportation & Time Travel
時間旅行は、皆さんの未来と過去の両方で、確実に起っています。
人々が一時的に異なる時間の立体映像に移行した現代的な事例はありますが、それはかなり稀な出来事であり、その推移は永久的なものでした。
皆さんの世界のブリッド大将は、その極致への飛行の間に実際に一時的に非常に現実的な異なる時間の時代への移行を目の当たりにしました。
バミューダ三角地帯に関して公表されたその消息不明のほとんどの飛行は、永久的な移動ではありませんでした。
一時的にまさに時間の途絶が起こりましたが、しかしその航空機は完全に別の時間の時代へ消え失せませんでした。
むしろ、その出来事は、誤った指示と無線封止を創り出した関連する計器の誤作動によって引き起こされ、そしてその失踪は、単純に海面との衝突でした。
隠された数々の企業と秘密に提携して活動している皆さんの政府の特定の機関は、既に時間旅行の荒削りな装置を開発しています。
こうした装置は、正しい発見の道筋を踏んでいる訳ではなく、事実通り管理できるひとつの水準に達していません。
人間の‘時間旅行者達’に生じる緊張はかなりのものであり、緊張による人間の身体の老化は、それぞれの旅でおよそ10年です。
現時点で、彼らは約20年前進することができるだけであり、過去に向かって航行することはできません。
やがて、利用される数々の装置が磁力から結晶構造のビオプラズマ(生形質)の領域に転換される時、これはかなり改善され、時間の航行は計画的なものになり、行き当たりばったりの不運な出来事ではなくなるでしょう。
皆さんの地球のより進歩した数々の社会や、好意的な地球外生命体と呼ばれる存在達は、微粒子の物質の反物質化という周波数の非物質化と元に戻す過程を通して、操作された念力移動ができるようになっています。
物質の波長分布の高調波の非物質化は、エジプトの三大ピラミッドを建設する際に使用された過程です。
これはその時、物質を電磁的影響と重力の影響を上回るひとつの領域へと上昇させる能力でした。
高密度の分子を浮かせ、泳がせて、次に物理的な物質への再び固体化する能力です。
そういった念力移動は、シリウス・プレアデス・アルクトゥルスの集団達の科学技術と伴に、アトランティスの人々によって利用されました。
特定の音響振動と併用させる特殊化されたファイ結晶質が、物質の位相の揃った周波数を、その物質的な姿から反物質の振動性の量子波の状態に移します。
その結果その移送は、目的地の方向量の正確なエネルギーの特徴を標的にすることによって、結晶構造の可干渉性の‘レーザー型’の光線の導管を通して処理されます。
皆さんは今、高調波の周期の中で、ただ反物質に対する物質の証拠を確認し始めているだけです。
皆さんの現在のフラーレンの学術的な研究は、‘バッキー・ボール’と呼ばれる炭素60の同位体の球状のフラーレンは、分子の切断されたフラーレンの正20面体が、特定の状況の中で、非物質の微粒子から量子波に逆戻りすることを明らかにします。
皆さんの世界の科学者達は、原子の軌道の中で電子が現れて消えることを、数十年の間気付いています。
皆さんがそういった数々の振る舞いの物理特性を発見する時、皆さんは理解の最先端に位置して、念力位相の多次元的な科学を‘再発見’していることになるでしょう。