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②-1 アレクサンドラのコブラインタビュー(後半)

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コブラの最新、参考になりますね。

スノーデンの米国支配のETと、関連の、対比作業も慎重にですね。Φ(´゜π゜`)φ

:

アレクサンドラのコブラインタビュー(後半)

http://nowcreation.jimdo.com/2014/01/18/ アレクサンドラのコブラインタビュー-後半/#permalink

―――前半からの続き。作戦の成功により、ある変化が起こると聞いて


アレクサンドラ: オーケー、素晴らしい、有り難う。彼はまた、このように述べています。カバールが取引に応じた。その取引とは、R.V.(通貨の評価替え)及び地球規模での、リセットと改革を、前進させるのを許すことである。F&P(訳注:Fines and Penalties? 罰金罰則?)と繁栄パッケージも、これに含まれている。そう、すべてが目の前に現れつつあり、次の二ヶ月間で、あらゆることが前進する。この記述をどう思いますか。


コブラ:全体として考え方が現実から遊離しています。鍵となる要素はリセットであり、通貨評価替えではありません。物事の論じ方が現実的でないのです。


アレクサンドラ:あまりにもR.V.とディナールが強調されています。それは本当にCIAの操作なのですか。(そうです)。今でも?(はい)。ワー、ひどい。


コブラ:気を逸らせる戦略です。人々のエネルギーがそこへ向けられますからね。


アレクサンドラ:ええ、そうですとも。私もそうでしたからね。本当に時間の流れが遅くなっていくのです。繁栄パッケージの到来を待ちつつ、お金を貰える日を待ちつつ・・・。


コブラ:このように言っておきましょう。イベントの前に繁栄パッケージは一切届きません。それは利口なやり方じゃありませんからね。それをあてにしないことです。


アレクサンドラ:あなたのその言葉を裏付ける出来事がありました。90年代の終わりに、カドウスキーとクライド・フッドが、繁栄プログラム詐欺をはたらいていました。私たちは、大勢の人たちが、家と健康と車と仕事を失うのを見ました。彼らの頭は、パッケージの到着を待つことで一杯でした。


コブラ:そう、私はそういうことを、気にかけているのです。カバール由来の繁栄プログラムはすべて、いまだに進行中です。奴らは、金融システムの支配を終える、その最後の瞬間――金融システムを動かしているコンピュータープログラムを、リセットする――まで、これを続ける気です。私はイベント前の、いかなる資金放出も期待していません。何か予期せぬ出来事が生じた場合は、起こりうるかもしれませんが、可能性は低いでしょう。私はそれをあてにしません。


アレクサンドラ:あなたは一貫して、そう主張していました。基本的に、イベント後でないと、お金に関するシフトは起こらないのですね。


コブラ:イベント時です。イベントそれ自体に含まれていることです。


アレクサンドラ:いくつかの中国王家が、これに関わっていると、あなたは言っていました。光の立場をとるものもあれば、あまりそうではないものもあると。フルフォード氏は、彼らがアメリカ人からディナールを買っていると、言っていました。そのことはRV計画の一部であり、経済を活性化するとのことです。あなたもそう思いますか。


コブラ:その中国人たちは、むしろ、ゴールドをできるだけ多く買い込んでいると言えます。彼らは、これから何が起こるか知っていますからね。


アレクサンドラ:それだけでしょうか。それ以上の意図は何も無いのでしょうか。


コブラ:それだけだと思いますよ。理由としてはそれで十分ですからね。


アレクサンドラ:たくさんの人たちが、1871年の合衆国の話をしています。合衆国が企業になった議決についてです。みんな「我々は、憲法に戻らなくてはならない」と言っています。私たちは、人民の、人民による、人民のための、新たな政治システムを導入することを話してきました。私たちは、基本的に、憲法よりはむしろ、独立宣言に、共和制ということに戻る必要があるのではないのですか。あなたはこれに賛成ですか、反対ですか。


コブラ:そのような事柄は、関連し合っています。それは漸次的なプロセスです。人々はすべての段階を踏んでいく必要があるのです。


アレクサンドラ:うーん、憲法は基本的にずたずたにされていますよ。自分たちの会議で否決すればいいのですから、起こりませんよ。連邦準備制度も設置特許の効力を失っているはずですが、今のところ、たくさんのペテンが繰り広げられています。連邦準備法は、クリスマス休暇中に通してしまったものでしたよね。2013年12月23日に連邦準備制度が廃止されたのは本当ではなかったのですか。


コブラ:事実上、無意味です。特許が切れても簡単に更新でき、それがまさに今、起こっていることです。


アレクサンドラ:皆さんには、そのことを十分に意識してほしいと思います。連邦準備制度は、未だ憲法の下にあるのですね。(そうです)。それは企業協定です。私たちの福利を願ってできたものではありませんよ、皆さん。彼はまた、辞職して職場からいなくなっている人たちについても、触れています。その人たちは、不正な操作を行って、32/dollar/hr ディナールを購入したかどで、起訴されるらしいのです。逮捕及び起訴された人たちも、すでにいるようですが、本当ですか。


コブラ:それは事実です。


アレクサンドラ:いいですね。そのことはニュースで知られるようになりますか。


コブラ:代替メディアでニュースになっていましたよ。


アレクサンドラ:つまり、私が言いたいのは、社会的地位にあった人が起訴されるニュースです。


コブラ:逮捕されたのは、中間管理職レベルの人たちです。大物はまだです。


アレクサンドラ:フルフォード氏は、大がかりなおとり捜査だったと言っています。あなたもそう思いますか。(その部分を読んでくれますか?)。「彼らは、基本的に嵌められた。多数の議員と高官らは、保有イラクディナールを保護預証に交換することを許可された。為替レートは噂された32ドルを大幅に下回った。その同じ人たちは、保護預証から保証準備金金利証への交換を許された。それには10%の金利が配当された。そうして得たお金で、さらにイラクディナールを購入してはいけないという決まりがあった。彼らは、その約束に忠実であることを示す機会が与えられたが、多くの人間、千単位の人間が、これを破った。それが理由で、辞職のみならず、起訴までされてしまったのだ」。


コブラ:このように言っておきましょう。イラクディナール騒動の全体像が、表沙汰になったら、たくさんの人がショックを受けるでしょう。関わらないことですね。まっとうなやり方ではありません。


アレクサンドラ:オーケー。離れた世界の兄弟姉妹たちが、地球に突入する小惑星や彗星の軌道を逸らして、世界を守ってくれているのは本当ですか。


コブラ:その通りです。


アレクサンドラ:よかった。連邦政府の軍人恩給用の基金がもうなくなっているというのは本当ですか。28日の時点で、恩給を受け取っていないようです。


コブラ:そのお金は、カバールにどんどん流れていました。彼らはもっとお金が必要です。生き残って、マトリックスを維持し続けるためにね。


アレクサンドラ:本当に受け取れない事態が生じているのですか。それとも、受給者は恩給を取り戻せますか。あるいは、人々を恐怖とパニックに陥れるプロパガンダですか。


コブラ:事態が正常化される可能性はあります。金融財政に関しては、ますます緊張が高まり、圧力が増しています。その件は、その圧力により、副次的に生じたものです。


アレクサンドラ:本当にそのことが、退役軍人のためになってほしいです。フランシスコ法王は、女性も枢機卿、司教、司祭に任命することを発表しました。A―本当だと信じますか。B―これは、バチカンの印象を良くする戦略ですか。


コブラ:バチカンは、その可能性を何度も検討していました。どうなるかは、見ていればわかります。このことで、彼らの基本戦略――私が何度も説明した、イエズス会の戦略――が変わるわけではありません。


アレクサンドラ:あなたは(駐チェコ大使の)ジャマル・ジャマル氏を知っていますか? (いいえ、あまり知りません)。彼は先月(訳注:報道では1日)自宅の金庫を開けようとして、(防犯用の爆破装置による)爆発事故で死亡しました。彼は大使だったのですが、彼を聞いたことがないのなら、何が起こっているのかご存知ないでしょうね。ちょっと知りたかっただけです。面白い情報が出回っています。プルトニウムを、土星にあてるために打ち上げたというものです。そうなのですか。


コブラ:秘密のスペースプログラムがあったのです。いくつかの実験が行われました。木星にもいくつか打ち上げられたのです。そのようなことは、金輪際、許されません。


アレクサンドラ:良かった。なぜ土星なのですか。土星が責任と務めとレッスンを支配する惑星で、私たちの感情に影響を与えるからですか。どういうつもりで、カバールはそんなことをしたのでしょうか。


コブラ:彼らは土星だけでなく、太陽系の全主要惑星で、実験をしたことがあります。


アレクサンドラ:つまり私たちは、シャーレの中の観察物で、そのことによる反応を観察されているわけですか?


コブラ:人類はそれを許しはしないでしょう。彼らは、物質が極限状態において、どのようなふるまいをするのか、理解を深めたかったのです。


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