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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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②-2 アレクサンドラのコブラインタビュー(後半)

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フルフォード最新にもあった、オウム事件の影の首謀者と、今回の自衛隊クーデターの背景は、同じですかね。

スノーデンの米国支配のET情報暴露で、各国の、右翼、選民死相、弱肉強食、ハル魔ゲドン派、偽救世主、レプタリアン、アヌンナキ残党幹部王制派、カチンの森、作業、クーデター前に、一網打尽にしないと、第七の絶滅も冗談でなくなりますね。

日本のカバルは、3つ巴紋の、闇のサンカ、闇の秦氏、闇の八咫烏の、ヨハネの黙示録、悪魔サタンの666サークルが中心ですか。Φ(^π^;)φ

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アレクサンドラのコブラインタビュー(後半)

http://nowcreation.jimdo.com/2014/01/18/ アレクサンドラのコブラインタビュー-後半/#permalink

アレクサンドラ:これも今流れている情報で、レプタリアンとグレイ種属のゼータ・レティキュライがいて、ゼータ・レティキュライが、未だ問題を起こしているというのです。闇側の派閥にいるのだと。


コブラ:彼らはもう問題ではありません。光の側に移りました。銀河連合に指導されました。今は地球の解放のために、よく働いています。


アレクサンドラ:面白いですね。レプタリアンにへつらっていた、たくさんのエイリアン種族が、光側の派閥に情報を提供し、共に働いているというのです。レプタリアンを引きずり降ろし、自分たちがヒエラルキーの高い位置につくためにです。そうなのですか。


コブラ:いいえ、これはヒエラルキーとは関係ありません。宇宙の協力意識という話なのです。ゼータ・レティキュライが、感情のヒーリングを受けた後は、熱心に銀河連合に協力して役立つようになりました。


アレクサンドラ:それは良い知らせです。彼らが人間を誘拐することは、もう許されていないと、あなたは何回も言っていました。間違いないですか。


コブラ:今は一切、起きていません。


アレクサンドラ:誘拐されたと感じたり、それを経験したりしている人が、なぜ、まだいるのでしょうか?


コブラ:2013年の2月以降に起こっているものは、それとは別のことです。テクノロジー上の影響が、まだ少し残っているのです。去年の2月以降、その事件は一つも聞いていません。


アレクサンドラ:あなたの意見を聞きたいので、これを読みます。「高次の存在が、自ら物質の中に入り込み、言わば、上から進化を降ろしてくる。このような観点で、猿から進化して人になったという、ダーウィンの進化論を見ると、実際に起こったこととは真逆な理論である。実際は、人類が猿を高次の存在に引き上げたのだ。高次の力が物質に入り込み、物質と戯れ、物質をまとい、高次の存在を構成する一部となる。だから、進化は上からやってくるのだ。物質的創造物が、進化して、高次の意識を形成したのではない。その逆で、意識が物質的エネルギーに入り込み、形と命を与えたのだ」。どう思いますか。


コブラ:ほとんどその通りだと思います。


アレクサンドラ:とても深淵で興味深く感じました。スノーデンの機密文書は、わずか1%しか、公開されてないと言われています。どうしてですか?


コブラ:たくさん理由があります。一つはデータが巨大であることです。つまり、それだけのものを、人の手で作業する必要があります。大部分のデータは、つまらないものばかりです。二番目の理由としては、大変機密性が高いものなので、まだ公開されていないのです。もっと出てくるようになりますから、気にしなくていいですよ。


アレクサンドラ:オーケー。その言葉気に入りました。ロシアからの警告です。アメリカにいる家族に、有名な小惑星が大西洋に衝突すると警告しているのです。そのことについて話してくれますか? 本当ですか?


コブラ:いいえ。元日に、小惑星が大西洋で砕け散りました。とても小さい、危険のないものでした。


アレクサンドラ:アイソンからの落下物の心配はありませんか。


コブラ:まったく心配いりません。その彗星はまったく完全に崩壊してなくなりました。もはや存在していません。


アレクサンドラ:落下はないということです。ベネズエラ出血熱はどう思いますか。ガルベストンナショナル研究実験所からウィルスが盗まれたと疑われています。人々が得体の知れない病気にかかって死んでいるという、いかがわしい情報を、主要メディアが流しています。あなたがどう思っているのか知りたいです。


コブラ:この数十年間、いつでも起こっていたことです。ウィルスが盗まれ、ウィルスの遺伝子実験がたくさん行われていて、病気が作られて・・・。そのような話は延々と続きます。本当に危険なものは、何もでてきません。阻止されますからね。


アレクサンドラ:ここ最近、ケミトレイルがものすごく少なくなっていることも、話したいです。あまりケミトレイルを見ないまま、4、5日過ぎたでしょうか。あなたはどう感じていますか。南カリフォルニアを盆地に向かってドライブすると、信じられないくらいのスモッグなのです。山が、馬の蹄鉄のように、U字型に囲んでおり、海側から流れてくるスモッグが、そこに溜まってしまうのです。一年中そんな感じです。私はそこに車を走らせなければならなかったのですが、初めて見る光景にぶったまげてしまいました。ケミトレイルがなくなっているだけではなく、空そのものが浄化されていることを実感したのです。スモッグや金属物質など、そこら中に漂っていたものが、除去されているのだと。実際そうなのですか?


コブラ:そう。それがまさに今起こっていることです。


アレクサンドラ:それを見たとき、ああ、このことかと思いましたよ。人々にケミトレイルに対して、違う見方をしてほしいのです。私のもとには、あなたに確かめてもらうべく、たくさんの情報が寄せられています。アメリカ国内に、ロシア、中国、ドイツと思われる軍隊が上陸しており、逮捕劇に加わるために、ワシントンDCに向かう計画をたてているとか。これは本当ですか?


コブラ:この質問にはお答えできません。


アレクサンドラ:オーケー。中東の核兵器庫は、もう機能していないと言われています。そうなのですか。


コブラ:特定の条件のもとでは機能していません。人類が核兵器の被害を受けぬよう、光の勢力が、それを阻止する方法があるのです。


アレクサンドラ:現職の大統領と前大統領らが、アフリカに集まっていた話をしていましたね。私が面白いと思ったのは、2013年はアフリカで、よくそのようなことをしていました。そこが中東よりも、政争の要となっている場所だからですか?


コブラ:いいえ、そのような言い方はしませんね。そこは光の勢力にとっても、カバールにとっても、戦略的重要地域の一つに過ぎません。


アレクサンドラ:午前零時の時点で、USドルがすべて偽札扱いになるという情報も、あらゆるところに流れています。人々は、パニックに陥ってはいませんが、中国がゴールドを買い漁っており、もはやUSドルを、いかなる取引にも使わないことを、耳にしています。今の時点で、USドルに関して、私たちはどんな立場を取っていればよいのでしょうか。新100ドル札は、印刷済みと言われていますが。


コブラ:ドルの価値を切り下げることは、光の勢力の関心事ではありません。イベント時には、少しは下がるかもしれませんが、大した下がり方はしません。ドルの切り下げという、イルミナティのプランはありますが、うまくいかないでしょう。


アレクサンドラ:光の勢力の介入がなかったら、こんなことはずっと前に起こっていたのではありませんか。


コブラ:光側が介入しなかったら、今この惑星には、住めたものではなかったでしょう。(認めます)。誰もここにはいなかったでしょうね。


アレクサンドラ:さらに言えば、私たちが屋根の下で暮らし、経済がまだ回っているのは、銀河勢力が介入したからですよね?


コブラ:はい。光の勢力による、数多くの介入があったからこそです。


アレクサンドラ:私たちは実に多くの力を貸してもらっています。皆さん、そのことを念頭に入れておいてくださいね。私たちがすでに持っている武器に対して、私たちはあまりにも未熟です。第二次世界大戦では実際に核爆弾を落としました。私たちの先進技術が、多くの文明と人種に被害を与えています。地球外文明の人たちも、そのような発明をしたのでしょうか。彼らが私たちを助ける場合、私たちがこうしたプロセスを経ていくことのほうが、私たちが生き残ることよりも、大切だと思っているのですか。


コブラ:彼らは人類を愛しているから、人類を助けたいのです。一つの大きな幸せ家族として、人類と関係を結びたいのです。彼らはそのような状態に達した人たちです。私たちとも、その状態を分かち合いたいのです。ただそれだけです。


アレクサンドラ:彼ら自身の生き残りとは関係ないのですか?


コブラ:いいえ。彼らには何でもあります。彼らは、私たちからは、何も必要としていません。


アレクサンドラ:いくつかの記事で読んだのですが、全宇宙の核となる構成要素は音だというのです。私たちは地球でネガティブなことも行ってきましたが、それが他の太陽系や銀河系に影響してしまうのだと。そのことは、彼らが助けてくれる理由にはならないのですか?


コブラ:それはありえませんね。地球の周りを覆う、タキオンの膜があり、音も含む有害なエネルギーが、出ていかないように防いでいます。ですから人類、あるいはカバールは、そのバリアの向こうに、いかなる影響も与えられません。


アレクサンドラ:ワー、私には大ニュースですよ。この時点で、他に、私たちに伝えておきたいことはありますか?


コブラ:私が言いたいことは一つだけです。大勢の人たちが、今イベントが起こってほしいと、思っています。そして私は、その人たちの気持ちを、完全に理解しております。その人たちに言っておきたいことは、レジスタンス・ムーブメントは、この惑星表面上の状況を、よくわかっているということと、多くの人々が良い状況にないことを、十分意識しているということです。今、援助の手を必要としている人はたくさんいます。しかし、レジスタンス・ムーブメントはまた、最適な瞬間に至る前にイベントを起動すると、問題を解決するよりも、災害を引き起こしてしまうことも、よくわかっているのです。カバールは、気違いじみたことを、たくさん行うことでしょう。それを予め防いでおかなければならないのです。


アレクサンドラ:あなたは何度も何度も、それを仰いました。光の勢力が攻勢をかけつつも、局所的に人々の死を招かぬようにするには、細心の配慮が必要なのですね。


コブラ:人質を取られているのと同じで、非常に微妙な状況です。解放勢力は、人質を死なせずに、解放したいのです


アレクサンドラ:それでも私たちは前進しています。晴れやかに新年の幕が上がりましたからね。そうでしょう?


コブラ:はい。大きく前進しました。特に、前述の作戦はとてもうまくいき、それは、光の勢力が躍進するために、欠かせないことでした。


アレクサンドラ:それは素晴らしいことです、コブラ。今日もあなたの情報に感謝いたします。コブラへの質問をまとめるのに、とても時間がかかります。毎回皆さんに、それを申し上げる理由は、信じて下さい、私は本当にこれに時間をかけているからです。おわかりの通り、コブラはとても真面目な人です。仕事に取りかかりたがっています。そうでしょう、コブラ。


コブラ:はい。私は、この惑星をできるだけ早く解放したいのです。それが、今私が働き続けている一番の理由です。


アレクサンドラ:確かに。皆さんにとって、良い年になりますように。私たちの現実の見方、考え方で、私たちは違いをもたらすことができることを忘れないでくださいね。私たちは美しい世界を創っているのだと、ポジティブな考えと、意図を持ち続けてください。インプラント除去に関する質問がある人は、「daily blog」のトップ画面に行ってみてください。ということで、お聴きいただいて有り難う。今週も健やかにお過ごしください。有り難う、コブラ。


コブラ:皆さん、聴いてくれて有り難う。光の勝利を!


アレクサンドラ:そうです。光の勝利を! さようなら。


(了)


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