チャネリング関係⑥連発最新も、参考になるメッセージですね。Φ(´゜π゜`)φ 2014年をどう生き抜くか―Cosmic
Awarenessの年頭メッセージ・(アセンション時局’14)[2014年1月18日]
http://ameblo.jp/exita26/entry-11753190459.html
もう既に・・・!
http://pleiadesm45subaru.blog.fc2.com/blog-entry-240.html
http://ameblo.jp/exita26/entry-11753387687.html
シリウスの大天使ヘルメス: 2014年1月15日 [大天使ヘルメス]
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-01-19
仲間の光の存在達、こんにちは。
わたしは今、皆さんの直線的な時系列の内部で本当に間もなく起ることに関するひとつの短い明確なメッセージを携えて、皆さんのところに現れています。
この時系列が皆さんが経験することを選択した時系列である理由は、それがその通りになるからです。
そのメッセージは、わたし達の地上要員達によって長い間発信されてきたものですが、しかしながらそれが今、ようやく報道媒体に向かい、そしてそれを通して明らかなものになり、それが最終的に惑星の意識を顕在化の時点へ向けて急速に発射されることになるでしょう。
いわば、承認です。
そのメッセージは数多くの皆さんが長い間期待し、そのために努力し、奮闘し、祈ってきたものであり、地球外生命体の数々の影響に関する開示であり、皆さんの世界、特に合衆国の数々の政府機関の内部で長い間所定の位置に在ったものです。
さらに多くのマスコミ事業体が、このメッセージの放送を始めます。
そしてそれに関するすべての詳細、皆さんの惑星の意識は、長い間停滞してきた段階から、すべての人々が経験することを願うものを急速に明らかにする方法を、あらゆる人が認識するようになる段階へと、急速に移行することになるでしょう。
もはや隠されているどのような物事もなくなるでしょう。
何故なら、今後皆さんの目は開かれて、皆さんが活動するように強要するからです。
皆さんは、皆さんに隠されるものは何もないことを、確認し始めることになるでしょう。
何故なら、皆さんは真実を認識し、そのため、今後皆さんが交わる他のあらゆる人も同様になるからです。
これはすべての皆さんにとってひとつの極めて重要な時期になり、そして皆さんの周りのすべてで、皆さんが怖れを抱く状況を引き起こす数多くの出来事が起り続けることになるでしょう。
こうした出来事が起る時、皆さんの勇気を固守すること、そして皆さんの認識するものは皆さんの真実であることを、忘れないでください。
それは既に起り続けていて、数多くの人々に未知のものであり、皆さんの世界のほとんどの報道媒体の出口が無視するか、あるいは欺いて人を真実から離して迷わせることを意図した方法で放送します。
集中力が鍵であり、皆さんは皆さんの内面の優れた判断力と密接に同調して、単なる皆さんの耳目以上で観察を始めることが必要になります。
最後にわたしは皆さんに伝えますが、こうした言葉を読んでいるまたは聞いていることに対して、わたしは皆さんに感謝します。
そしてわたし達も感謝します。
現れるようとしているもの、そして既に起り続けているものを、観察してください。
こうした瞬間は、皆さんが築き上げるためのひとつの基礎になるでしょう。
開示は、もはや差し迫ったものではなく、開示は今起っています。
無限の愛の中で、わたしはこのように皆さんを見ています。
光の中で祝福を!
銀河の兄弟、姉妹・・・2014年1月18日 光のチャンバー チャネラー:星の旅人なな まとめ:たき
ゼロポイントのエネルギー体AE・・・2014年1月18日 エネルギーチューニングの影響 多次元言語によるコンタクト: 守城佐恵子
2014 光と音のハーモニクス by 大天使ガブリエル
http://lightworkermike.wordpress.com/2014/01/19/2014-harmonics-of-light-and-sound/
2014 光と音のハーモニクス
新たな命の目覚め
大天使ガブリエル
Shanta Gabriel 2014-1-16
2014年にはユニティを生み出す新しいハーモニクス(高調波)が地球のフィールドに定着して人間内部でもそれに共鳴する意識が目覚めますが、楽しい活動をすることで地球の中心部の元素の力が養われます。
光と音のハーモニクスは地球のあらゆる所、あらゆるものに影響を与え、それらの中心から外に向かって共鳴波を発生させます。
それによっていとも簡単に周囲の環境を揺さぶり、すべての人のハートが愛に向かう突破口を切り開いていきます。
このハーモニクスによって皆さんの深い中心部で歓喜が起こり、魂に刻まれた神聖さそのものを知ることになります。
中心部が振動して意識が本当のユニティ、バランス、調和の方に向くようになります。
ハーモニクスは今地球に注がれる強力なエネルギーを反響させる周波数です。
音と光の共鳴波は、自分の中の源のエネルギーとしっかり連結出来るように働きかけ5次元で生きる力を強化します。
DNAの中にはこの「光の起動」の刺激に反応する基になるコードがあります。
この光が最も高い周波数に達すると、光は「虹色に輝く白色」になり、皆さんのマインドはパワフルに共鳴して輝きます。
前回2013年の冬至では、この虹色に輝く多面体の星がハートの中に設置されました。
それが音叉の役割をしてあなたの中で「ワンネス」という歓喜の衝動を刺激します。
この時に強くなるハーモニクスは、ダイヤモンドの煌きを持つ「レインボーの光」の周波数を発生させる役目をします。
この輝く光の中には地球で魂の運命を実現する上で必要な神聖な実体があります。
フルスペクトルの虹の光は「生きる周波数」として引き寄せることが出来ます。
その光の一つ一つの光線は意識の性質を備え、あなたはこの光線を引き寄せて、文字通り人生で実現する際に必要な性質を取り入れることが出来ます。
フルスペクトルの光と音
フルスペクトルの光と音に十分に浸るようにすると、新たな器が創られて、魂はその中で神聖な人間として地球に生きることが出来ます。
あなたは「ホモ・ルミナスHomo Luminus」になろうとしています。
「ホモ・ルミナス」は様々な多次元のリアリティに意識的に繋がった人間のことです。
その時、各チャクラはきれいな色の光線で振動し始め、蛇の抜け殻のように古いパターンは抜け落ちます。
するとこの新しい調和したフィールドの周波数(ハーモニクス)に同調することが出来ます。
皆さんはその準備をしており、待っている所です。
2014年の始めの2,3ヶ月は統合と浄化です。
古いものを浄化し、同時に新たなものを共同創造する、その2つを統合して行うプロセスです。
自分の中心部で新しい音と光のハーモニクスと一つになって共鳴すると、完全に目覚めのプロセスに入っていきます。
その変化を信じて任せる程、その変化は益々楽になります。
この新しいハーモニクスが、これまであなたがこつこつと築き上げてきた高次の波動のライトボディに広がると、あらゆる細胞からこの共鳴に同調しないものが解き放たれてなくなります。
肉体内部に熱が籠もるかもしれません。
その場合、スイッチはオンになっているので、中心部を冷やすことが必要になります。それで消失させることなく新しい周波数を取り入れることが出来ます。
辛抱強く体をケアすることが必要です。
そうやって聖なる人間として巣立ち、この新しい周波数の中を進むことが出来ます。
主要臓器も影響を受けますので必要なことはすべてしてください。
新鮮な食べ物と水を取るだけでなく、体がアセンションしていることに感謝の念を持って浄化のテクニックも使ってください。
肉体は魂が収まるところですが、その魂の意識は多次元の幾つものタイムライン上に存在します。次回、身体に影響するこの波について更にお話します。
深い共鳴音
ハーモニーの空間がレインボーの光で共振する時、あなたの中で神聖なサウンドが反響し始めます。
波動を上げる古代の楽器は千年以上も神聖な儀式や祈りに使われてきました。
そのブーンという音がすべてと一体であることを思い出させてくれるのです。
例えば、インドのタンブーラtambouraやアボリジニのディジュリドゥdidgeridooなどの古代の楽器が奏でる共鳴音は、今でも地球の叡智と神聖な存在に繋がる時に有効です。
そのような古代の音は中枢神経系の中心部を振動させ魂が知っていることを思い出させてくれます。
クリスタル・ボールは特にこの時期には強力な楽器です。
音と光のパワーは今年重要な役目を持ちます。高い周波数が地球に流れ、光のウエーブを加速していますが、体はその高い周波数に慣れていきます。
呼吸法や祈り、音などの方法を使って源に重なる時は共鳴しないものはすべてゆったりと消えていきます。
その方法を使って体を助け、3月の春分の前に古いパターンや淀んだエネルギーを開放することができます。
次回の第2部でこのプロセスについて更にお話しましょう。
それまでは、この変化と過剰なほど強いエネルギーを信頼してください。
そう考えることでそれがマントラの役目をして自分自身でいられるようになります。
光と音のハーモニクスはスパークを発生させる役割をし、「進化の川」である神聖な周波数に繋がり、今年の「新たな目覚め」を促してくれます。
「すべてが順調」であること忘れないでください。皆さんに感謝します。そうなってください。そしてそうなります。
Shanta Gabriel for Archangel Gabriel
Copyright: January 16, 2014