カバルの記事で周波数が落ちた後は、ポジ系脳天気チャネリング⑤連発で、しっかり、波動修正作業ですね。Φ(^π^;)φ
ロード・エマニュエル 2014年1 月7日 神のハートへの旅
ヒラリオンの週間メッセージ 2014年1月19日~1月26日
https://lightworkermike.wordpress.com/2014/01/19/diary-2014_01/
1月19日
マザー・アース/ガイア ~ 地球を信頼する
Pamela Kribbe 2014-01-08
友人の皆さん
私は地球の声です。
自分の中で、足元で私を感じてください。
私は皆さんの体の中にいます。全身の細胞に私が流れています。
あなたの体によって自然、全てのものと繋がっています。
すべてのものは生きており、成長し、呼吸をしています。
今ここで周りで生きる自然に目を向けてそのことに気づいてください。
家や建物の周りにある樹々を感じてください。
家が立っている大地を感じてください。
植物や鳥、樹々を感じてください。もっと近づいていて見ると、あなたがその生きた存在にも影響をあたえることが感じられます。
あなたが感じるだけでなく、彼らもあなたを感じます。
建物でさえ生きているのです。
すべてのものは地球のエネルギーが入った材料で造られたのです。
周りあるものには意識があります。
物質には意識が吹きこまれています。
そのエネルギーを感じてください。
住んでいる建物、今いる建物の意識を感じてください。
その歴史を感じ、そこに寄せるあなたの思いを感じてください。
アナタがただそこにいるだけで影響を及ぼしているのですが、それを軽く見ないでください。
皆さんがいてくれて、また皆さんの忍耐に感謝します。私たちは地球の新時代に向かっています。
新時代では人間と自然が心でつながって助け合うことが欠かせません。
すべてのものには意識があります。
すべてのものはお互いが協力し合うことを願っています。
そうすることになっています。
自然の生き物は自分が全体の中にいて全体を作っていることを感じています。皆さんに一番お願いしたいことは、あなた自身が地球という全体の一部であることも知ってほしいことです。
「故郷」を感じるというのは、あなたが宇宙の一部に生まれたことだけではなく、今、周りで生きとし生けるものと一緒にそれを経験し、感じるということです。
そこにある生きとし生けるものにありがとうと言ってそこに存在することを祝ってください。
祝うことが今後の人類の役目です。
そうして初めて地球に満開の花が咲き、あなた方自身も喜び溢れ生き生きとしていきます。
大天使メタトロン ~ 元素と神聖知性
Tyberonn 2012-08
精霊と呼ぶ世界は本質的に元素や鉱物、植物の性質を反映しています。
電磁場とキリストエネルギーによってダイナミックに意識が表れた世界です。
高い知性を持つ妖精はある特定の人間と関わり持とうとします。一方、そうせずに距離を保つものもいます。
庭にいる雀やつぐみのように人が近づくと逃げてしまいます。
妖精の王国は一般的に空気中の元素を基盤にした光です。
水辺や植物のある所に様々な妖精がいます。
植物がある所にいる妖精は昔のお伽話に登場するピクシーやブラウニー(小妖精)と言われるものです。
両方共に快活で人間を笑わせたり明るくしたりします。
彼らは本当に地球上至るところに存在します。
妖精は集団で高いエネルギーの所にいる傾向があります。
パワースポットや聖地と言われる所です。
そのような場所は次元のベールが薄い場所なので聖地やパワースポットと言われるのです。
妖精はせせらぎや小川、小さな滝や水たまり、植物やマシュルーム、特定のシダ類や花の咲く所にいます。
光の灯台「全レベルの進化」2012-08
落ち込みを感じ始めている人がいます。
鬱は、今の地球では一般的なことです。水の流れがせき止められるように感情が動かない状態です。
はっきりした理由もないのに深刻に感じる、深いところで何かが起きていると知りながらも、はっきり何かは特定できないかのようです。
でも、深刻に感じるのです。
この感情を変えることが出来ないと、鬱が進行し、波が来る前に水が出てなくなってしまうというような状態になります。
後ろ向きになり、もう毎日が難しくなっている、そういうことがあります。時々自分の感情や生物的泡(肉体)、自分に起きている問題のことで心配になりますが、あなたの魔法が他の人を手助けする時に起こるということを忘れます。
親愛なる皆さん、問題を乗り越える一番簡単な方法は、他の人に手を伸ばして手助けすることです。
そうやって日々あえて自分のことは脇におく時間を設けて少しばかり助けを必要としている兄弟姉妹のことに関心をもっていただくようお願いします。
手を伸ばし、彼らの肩の上に手をのせて、本当に愛されているよと伝えてください。