氷点下6.66℃の早朝から魔二アックな巡回サイトですが。
彼方此方で頻出の、陰謀業界人の宗派リスト 、名無し先生の分析を知る前からですが。参考になりますね。。Φ(´゜π゜`)φ
徳洲会に5000万もらえばいいんじゃね
http://my.shadowcity.jp/2014/01/post-1383.html
タボガミがカネ欲しがっているそうだが、コイツ、アバのオバチャンからわけわかんないカネを受け取って、自衛隊クビになったんだよな。そっちから貰えばいいのにw しかも、退職金返せと言われているのに返してないようだしw 都知事選て、カネのかからない選挙なんですけどね。知名度に頼った人気投票なので、運動なんか要らない。青島幸男がその典型なんだが、みんな似たようなもの。票の取りまとめを誰かに頼んでカネ渡すとか、そういうのも皆無。1000万都民の票の取りまとめなんか、出来るわけがないw
核戦争によって全人類が滅びた後、超エリートだけが、そこで生き延びる「現代版ノアの箱舟」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/385618064.html
★米国・メリーランド州に所在する、地下10階建ての軍事基地、米国国防総省・ペンタゴンの指揮下に入っていない、この軍事基地は、独立した発電装置、浄水装置、膨大な食糧備蓄を備えた、完全独立都市となっている。
核戦争によって全人類が滅びた後、超エリートだけが集められ、そこで生き延びる「現代版ノアの箱舟」、この軍事基地の実態と、そこで活動する軍組織の「強大な権力の実態」。
デーヴィッド・アイクの真偽について再考察~バランサーとは?
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-269.html
では、いったいアイクのどこに問題があるのかを考察するのが、当記事のテーマとなる。当ブログ筆者よりも格上の魔導師がいて、その人とはゲームの達人氏
だ。ゲームの達人氏はデーヴィッド・アイクやアレックス・ジョーンズを「バランサー」「繋ぎ」のように評する。この意味はまず分かるまい。
筆者はこの意味を、考えてみた。要するに、アイクの語っている内容はほぼ真実なんだけど、アイク信望者は「漸く真実に辿り着いた……これで寝られる」のような思想に流れてしまうというわけだ。つまり、超支配層は時間を稼げるという事になる。「バランサー」「繋ぎ」の意味、筆者が漸く翻訳したといえる。
さて、肝心な所を語ろう。最初に語ったよう、アイクもまだまだ真実の追究の途中に過ぎないのだ。よって、既に出版された本程度のアイク説で納得してしまうと、もう先には何も存在しないかのように錯覚してしまうのだ。これがミスリードの正体なのではと考えた。
当ブログでは当初より、アイクの説を拡張しており、「魔法を追求しろ」と語っている。なにも筆者はアイクの妄信者というわけではないのだ。そりゃ、アイクに助言する人達の中には、アイクすら騙そうとするドラゴン魔女とかはいるたろうが、彼自身は純粋に真理に向かおうとして、世界中の人に指針を示した功績は大きい。
実はスピリチュアル系の有名人によると、「アイクねぇ……」みたいお茶を濁す人もいる。あまりに真実をばらし過ぎたからだろうか?
暗殺されないから、あっち側の人間という論理の人もいる。暗殺したら、真実だと大衆に知らしめる逆効果になり兼ねない。また、彼のバックが善の勢力だった場合、勝手に危害を加えたら、バックに怒られる可能性もある。「光の勢力もきっと地球で活躍している」というわけだ。
「アイクは地底のドラゴンについて語っていない。だから駄目だ」という批判は厳しい。あくまでアイクは調査の終わった事を語っている状況なのだ。ちなみに、「龍人とか宇宙人は反キリストだ」のような原理主義の戯れ言は、むしろ「オカルトを隠す工作」と扱える。
バイアス(偏り)という表現でアイクを評する人もいる。そりゃ、厳し過ぎるだろ。どんな本だって情報に偏りがあるのは当然だ。それを突いて「あいつは工作員」はないだろうに。そんな論理だったら、ベンジャミン・Fは、もはや名前を出しただけで笑ってしまうような工作員だ。
ちなみに「アイクは工作員だ」と語る人が誰を信じているかというと、飛鳥だったり、ベンジャミンだったりするので呆れてしまう。そんな場合には、レベルの高い人がアイクを否定しているという状況ではない。霊感が低いから否定してしまうのだ。なお、飛鳥やベンジャミン、その他、ネットも含めた影響力のある陰謀論者の正体は、他ブログのこのページに纏められている
。アイクは工作員としてリストに登場していない! 個人的には、浅い追求だとは思うが、怪しむ対象に関しては高く評価する。
陰謀業界人の宗派リスト 2013年版
http://lakudagoya.exblog.jp/18602441/
1 カレイドスコープ(カトリック)
2 宇野正美(聖書キリスト教会orプリマスブレザレンなどの福音派)
3 小石泉(ペンテコステ派)
4 飛鳥昭雄(モルモン教)
5 鬼塚五十一(リトルペブル。カトリックセックス教団だったのですが、バチカンから切り捨て)
6 ベンジャミン・フルフォード(ユニテリアンらしい)
7 リチャード・コシミズ(ワールドメイトと思ってましたが、生長の家と関係ありそう?)
9 ユースタス・マリンズ(おそらく福音派)
10 ヘンリー・メイコウ(改宗ユダヤ人。おそらく福音派)
11 ウィリアム・G・カー(キリスト教・宗派不明)
12 フリッツ・スプリングマイヤー(プロテスタント系の宣教師)
13 シスコ・ウィーラー(スプリングマイヤーの嫁。釣り師)
14 船井幸雄(宗派不明。でも大本臭い思想)
15 中丸薫(宗派不明。でも大本臭い思想)
16 泉パウロ(東京の立川福音派教会牧師)
17 藤原直哉(大本教に関係あり)
人助けの気持ちを持ったキリスト教徒には頑張ってもらいたいと思っています。このブログでは、初期からそのような人たちを応援してきました。
思いつき次第書き足していきますんでよろしく
とりあえず。こんな感じ。これくらいのことはガイドラインとして覚えていただきたいです。立場を見極めるのが大事なので。