オカルト編マニアックですが。
スケートボードを乗りこなすスパー猫っても特撮じゃない本物ですね。
癒しタイムですね。
チャネリングでは、今虐待されてる動物も解放されて地位を築くそうですが。
そもそもアンドロメダ評議会情報では、有害な動植物を持ち込んで、地獄界を作ったのが、邪悪な宇宙人だそうで、アトランティス滅亡かららしいですが。
そろそろ終了にしてほしいですね。Φ(^π^;)φ
地球の物はみんなの物!
http://pleiadesm45subaru.blog.fc2.com/blog-entry-320.html
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【私のコメント】
本能寺の変は謎が多い。なぜ明智光秀は主君織田信長を殺したのか?なぜ信長も光秀も死体が確認されていないのか?実は本能寺の変は茶番で、信長が死んだことにするための演出だったのではないかという仮説が浮かんでくる。また、光秀=南光坊天海という説も嘘とは言い切れない数々の状況証拠を有している。
私は最近、この本能寺の変と明智光秀の謎が落合莞爾の「堀川政略」史観と類似していることに気付いた。
私流の「堀川政略」史観とは以下の通りである。
公武合体で欧米に対抗する日本政府を作るという日本支配階層の戦略に対して国際金融資本が反対し、長州藩の匿う南朝末裔皇族である大室虎之助(後の奇兵隊天皇)を支援して日本を内戦に陥れることで乗っ取る事を狙った。欧米の海軍力に対抗できない日本は欧米の戦略に対抗するのではなく、欧米の戦略をそのまま実行すると見せかけながら内戦を回避する(自己が弱体な時は敵の力や戦略を利用して戦うという柔道の思想=日本の伝統的戦略思想)ことを狙った。家茂の薨去を捏造して公武合体を終了させ、孝明天皇と皇太子睦仁親王を伊藤博文などが暗殺して奇兵隊天皇と入れ替えることで皇室を自分の言いなりにする国際金融資本の戦略を実行すると見せかけて実際には孝明天皇と皇太子睦仁親王を殺さずに隠棲させ、奇兵隊天皇と徳川将軍の戦争で日本を弱体化させる戦略を実行すると見せかけて江戸城無血開城で内戦を回避し、奇兵隊天皇を中心とする強固な統一国家を作り出した。この戦略は実に見事である。ロシア高官との交渉に向かう伊藤博文を暗殺した安重根が裁判で「伊藤博文は明治天皇の父を殺した」と主張したのは、国際金融資本が安重根を使って日露の友好を阻止するとともに日本の国家機密を暴露して脅迫する意図であったのだと想像する。安重根は17才で洗礼を受け熱心なカトリック信者であった。恐らく当時の宣教師の多くは国際金融資本の工作員だったのだろう。
では、本能寺の変が「堀川政略」と同様の茶番であったとするならばその目的は何だろうか?その背景として重要なのは、宣教師を保護し宣教活動を容認しなければ彼らから硝石(火薬の原料)を輸入できず、鉄砲隊による日本の統一も困難になるが、宣教の結果として北部九州を中心にキリスト教の普及と神道・仏教寺院の破壊が進み長崎の様にローマ教皇領になる土地もできて日本の植民地化が進んでしまったと言う信長のジレンマである。国際派日本人養成講座では信長は今までのキリシタン保護政策を「我一生の不覚也」と後悔したという。宣教師との関係を悪化させても日本統一が可能になるめどが立った時点で宣教活動を禁止すべきという考えが信長周囲の日本支配階層(信長本人を含む可能性が高い)にあったであろうことは想像に難くない。そして実際に信長の後を1582年に継いだ秀吉は1587年に中国・九州平定が完了すると、直ちに「宣教師追放令」を出し、軍事要塞化されつつあった長崎を直轄地とした。残るキリシタンも家光の時代の天草の乱で全滅している。このキリスト教に対する政策転換を実現するには国家指導者の変更が必要であり、そのために信長は自分が死んだことにして秀吉に後を譲ったという仮説を私は提唱する。あるいは朝廷と家康らの武士(場合によっては秀吉も?)が相談して政策転換に躊躇する信長を殺したという可能性もあり得るだろう。
現在の日本ではキリスト教徒による神社・仏教寺院の破壊や僧侶神官の迫害は起きていない。従って国際金融資本の世界支配終焉後にキリシタン禁止令を出す必要は無いだろう。しかし、沖縄や首都圏を中心に日本国内各地に散らばる米軍の基地を接収することが急務であることは間違いない。安土桃山時代も明治維新以後も、日本の国際金融資本にとっての意義は中国等の東アジア内陸地域を占領し植民地化するための軍事基地が第一で第二はアジア侵略戦争の傭兵確保であった。戦後の日本の平和主義(日本社会党の非武装中立に代表される)は、南朝鮮の様に自国民をアジア侵略の傭兵として提供せよという国際金融資本の命令を拒否することが主目的であった。国際金融資本がアジアから撤退することが事実上確定した以上、日本が武人の伝統に戻って戦争の出来る普通の国(ただし実際の戦争は稀)に戻ろうとしていることは当然である。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1351.html
カオナシ君がやってくる
ワタスが言うカオナシ君とか逆さ人間とはどういう人達を言うのか。
オウム真理教の例を出して、作家の上野千鶴子さんが面白いことを言っていますた。
一部、引用します。
他人ではなく自分が自分を評価して生きる新しい時代
『サヨナラ、学校化社会』 上野千鶴子著 太郎次郎社エディタス
支配的な権力に対抗する側の特徴を見るとおもしろいことに、対抗しているはずの支配的な価値を、ちょうど裏返したような組織をつくり上げてしまうことです。「牢名主」(ろうなぬし)がそうであり、支配的な価値においてはもっとも極悪非道とされて、もっとも刑期の長い犯罪者が、逆に牢の中ではトップに君臨する。価値こそ逆転しているけれど、しかしつくりあげた仕組みは娑婆(しゃば)にあるものをソックリ引き写したものです。オウムも、グルと弟子とのあいだに、教師と生徒のような評価し評価される関係をつくり、信徒同士のあいだで競争が行なわれました。
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★絶対に、この狂った現代社会に飲み込まれたりはしない。
そして一番尊いものは何なのか、多くの人達が気づいてくれるのを待つ。http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11755220069.html
スケートボードを乗りこなすスパー猫登場