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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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前半 レムリアの大祭司-主ザニエル・メルキゼデク

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修行させるぞ!修行させるぞ!修行させるぞ!って、チャネリングで、66.6分ほど浄化タイムになりますが。しっかり、憑いて来てくださいね。って、オウムじゃない。って、カルトでもない。って、エリス解放戦線だ。ッテカ。Φ(´゜π゜`)φ


レムリアの大祭司-主ザニエル・メルキゼデク

http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-01-22

lemurians.jpg

レムリアの大地は、地上のまさにここにあり、そしてわたしの人生のすべてとはいわないまでも、わたしは非常に長い間、その振動と、その大祭司と女性司祭の振動を感じてきました。

数多くの人間が、歴史を貫いて、この古代の場所と人々の不可解な出来事に引き寄せられて、ムーの数々の周波数と結び付こうとしてそれに成功しきました。

わたしもまたそういった人々の一人ですが、それにもかかわらず、わたしがわたしのレムリアの人々との出会いの間に学んできたものは、何らかの書籍から、あるいは誰かが存在について語ったものからではなく、レムリアの人々がその人々自身でわたしに教えてきたものから現れるものです。


わたし達は、わたしのレムリアの人々との数々の出会いのひとつを出版しましたが、しかし他の数多くのそういった出会いはわたし達自身の聖なる書庫に維持されてきました。

何故なら、主として、その出会いは話されるもというよりも、むしろ経験されなければならないものであるため、教えることができないものになるからです。

今日、そう言いながらもわたしが皆さんとこの会合と主ザニエルの交信された言葉を共有する理由は、彼とレムリアの集団の人々が非常に積極的で、人間と地球の次元上昇と進化に従事しているため、わたし達がそうするように今まで彼が要求してきたからです。


数々のスターゲイトとわたし達が連携する宇宙の中の多様な種族との通信回線を開くわたし達の儀式の間に、わたしは呼ばれているわたしの霊の名前、わたしのさらに高い自己の肩書を聞き始めました。

わたしは目を閉じて、瞬時にわたしのマカバの乗り物の内部に包み込まれました。

わたしは、わたしに呼び掛けていたその声の持ち主のところに連れて行かれるのだろう、と理解しました。

そしてわたしは、わたしがひとつのワームホールを通して旅を始めたことを充分に確信しました。

そして、わたしは異なる数々の時間の次元を通して旅をしていることを理解しました。

以下に、わたしは古代文明の場所への旅のわたしの詳細を説明します。


わたしは少し寒気を感じ始めます。

そしてわたしがどの領域の中にいるかを確認するためにわたしの第三の目を開けた時、わたしは以前に何度もここにいたことがあるため、わたしは瞬時にその景色を認識しました。

わたしは氷と雪の場所に到着しました。

そしてこの場所は、レムリアの土地です。


わたしは、わたしの方に向かって歩いているひとりの姿を確認し始めます。

彼がより近付くにつれて、わたしは彼が毛皮製の長いコートを着用し、同じ素材でできた雪用の長靴を履いていることを確認することができます。

彼が着用しているコートは開いていて、下に青いチュニックとぴったりとした黒いズボンを着用していることを明らかにしています。


彼はとても背が高く、それでもアヌンナキの神々と同じほど高くはなく、そして彼は彫像のように大柄です。

彼の身体は筋肉質に見えます。

彼の髪は明るい茶色で微かに波打って長く、肩まで届いています。

そして彼の瞳は、ブルーサファイアのようです。


註:皆さんが理解できるように、レムリアの人々の目がそうなっている姿をわたしはここで説明する必要があります。


彼らは地上の結晶構造のエネルギーや、癒しの数々の成形手段と地球の中で成長する多様な結晶質からの変成の熟達者達と一体になっているため、彼らの凝視は結晶構造化されます。

わたしは、レムリアの人々は、自己生成を意味する自動遺伝子の種であり、地球から現れた者達だったと言えるかもしれません。

しかしわたしは、この記述の中でこれから明らかにされるように、これはそうではないことを認識しています。


そのレムリア人は、それぞれの頬、次にオデコのキスで、わたしに挨拶します。

そして次に、彼はわたしを強く彼に向けて抱き締めます。

わたしは一瞬の内に彼の純粋な振動と結び付き、それが瞬時にわたし自身の振動を速くします。

そのため、わたしは彼の周波数で振動を始め、わたしはこの出会いの時の間にこの領域に留まることができます。


ゼニエル:こんにちは、ナナエア。

あなたが現れたことが、わたしはとてもうれしい。

あなたはわたしがあなたを呼んでいたのを聞きましたか?

素晴らしい。

わたしがあなたにここに来るように求めたのは、わたしの家族とわたしは、わたし達が接し、わたし達がその出身である人類を、あなたに啓発して貰いたいからです。

またわたし達は、わたし達があなたと共有したい幾つかの教えをあなたに授けたいと思います。


わたしの名前はゼニエル、そしてわたしは、この時期の間のレムリアの大祭司。

またわたしは、メルキゼデクとして認識されています。

それは、メルキゼデクが転生したのはここレムリアの中であり、そしてあなたが認識するように、彼は神聖なる位階に対する大祭司です。

わたしは、あなたをわたしと一緒にわたし達の居住地に連れて行くことになりますが、そこであなたは他の最高位の大祭司達やレムリアの女性祭司達と出会うことができます。


ヘレン天の御恵みを、ザニエル。

わたしはあなたと会えて、そしてここにいることが、とても幸せです(わたしは微笑む)。

そしてわたしは、あなたがわたしに教えたいすべてを学ぶことは、とても興奮しています。

まず始めに、あなたはメルキゼデクの秩序について、わたしにさらに説明することができますか?

おそらく数多くの人々が、これについて学ぶことにとても興味を持っていることを、わたしは認識しています。


ゼニエルはい、勿論、シスター。

しかしまず、他の最高位の大祭司達や女性祭司達と会うことにしましょう。

そして彼らもまたあなたに、わたし達についての幾つかの重要な物語を説明することができます。


わたしはゼニエルと一緒に歩き始め、そして前方にひとつの大きな建物があることを確認することができます。

そしてわたし達はこの建物に向かって歩いています。

わたし達が歩いている時、ゼニエルはわたしに話し続けます:


わたし達は、あなたがシャーマンと呼ぶかもしれない者達です。

わたし達は、親密に地球と共生し、数々の異なる水準の錬金術を遂行するために、地球や天の数々のエネルギーと連携します。

わたし達は数々の樹木や言うまでもなく結晶質やわたし達に利用できる他の自然力の数々の霊とこころを交わします。

わたし達は狩猟をし、食物を育て、そして季節に従います。


レムリアの人々は、若い年代から武道の訓練を受け、霊的な実践のひとつの型としてエネルギーの使い方を学びます。

その通り、わたし達は戦士であり、戦闘の指導を受けますが、しかしここでは戦争はなく、交戦もないため、これを実践に移す理由はありません。

その分裂以降、もうこれ以上、戦争はありません。


ゼニエルは、彼が話した分裂についてわたしが尋ねるだろうと感知して、わたしにこう伝えます。


ナナエア、心配しないように;今わたし達がここにいて、そしてあなたは他の者達に会うことができるため、すべてはとても近い内に明らかにされることになるでしょう。


わたしは、わたし達が目指していたその建物の場所に実際にわたし達がいることに気付きます。

そして彼はひとつの扉を開き、わたし達は中に入ります。


わたしはひとつのとても大きな部屋の中にいて、この部屋の内部にはとても大きな楕円形のひとつのテーブルがあり、他に11人のレムリアの人々がそのテーブルの周りに着席していて、ゼニエルが座るだろうとわたしが推測する最高位の座席の隣に、ひとつの空席があります。

そのテーブルの周りに座っていた人々は、異なる肌の色と顔の特徴を備えた男性と女性達であり、それでもそのすべての人々が、ザニエルのように同じサファイア・ブルーの瞳を持っています。


その12人が微笑み、そしてわたしに挨拶をします。

そしてゼニエルが、その空席に座るようにわたしに合図を送ります。

そして彼は、わたしの側に腰を下ろします。


一瞬の間、そのレムリアの人々がわたしを見て微笑み、そしてわたしは注目の的になっていることに少し居心地の悪さを感じ、言葉を失いました。

ありがたいことに、ゼニエルが話し始めて、その沈黙を破りました。


ゼニエル兄弟姉妹達、あなた方はこの人が誰かを認識しています。

ナナエアは誠意を持ってわたし達を訪ねてきています。

そして彼女はわたし達に尋ねたいと思う幾つかの質問を持っています。


ゼニエルはわたしに目を向けて、こう口にします。


わたしがあなたの質問に答える前に、わたしはまず、レムリアのすべての人々は祭司達であり女性祭司達であることをあなたに説明したいと思います。

またわたし達は、アヌンナキの神々によって創り出された人間の最初の根本を成す種族であることも、あなたに伝えたいと思います。

人々は下のこの場所よりもその上の方がかなり良いところがあると信じるという理由から、上空を見上げて、一部の他の惑星上にいることを望んでいることを、人々が認識することが重要です。


時間のことになると人間がひとつの問題を抱える理由は、人間は、皆さんの年齢にすると数十億年になる人間自身の惑星の時代を把握することができないからです。

地上の最初の根本を成す種族の文明としてのわたし達は、宇宙の中の他の数多くの種族よりも遥かに年齢が高く、人間は、わたし達が人間の惑星上に存在することを、理解しません。

その通り、わたし達はひとつの異なる次元の中にいますが、しかしわたし達は依然として皆さんの次元と共存しています。

そしてわたし達は地球人であり、このことについて誇りに思います。

またわたし達は、宇宙の中一部の種族よりも遥かに進化しています。


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