体重は、標準より、身長-105でも、6.66㌔少ないから、血中死亡とか、血糖値とか、気にする食料品の買い憑けは、無視して良いのに、憑い憑い、炭水化物敬遠の、レジ待ちで、他人様と比較する、買い物かごの、中身、だったりしますが。
しかし、スーパーも、ホームセンターの、生鮮食料品も、値下がりはしてますね。
しかし、昔に比べて、イチゴのパックは、上げ底じゃなくて、容器が66.6%に縮小して、はみ出し演出の、ボリューム感を見せる、盛り憑けしてますね。それでも、33.3%の値上がり感ですが。
ここの、ところ、イチゴの季節は、一日、1パックは食べて、あと、キウイ、林檎のすり身丸ごと、バナナ、とか、コーリー・グッドの、完全、ベジタリアン、ビーガンじゃないけど、結構、そこだけは、真似てますね。
そこへ、スーパーやホームセンターでは、定番の、健康食品扱いされてるの、温めて、1日、1本、丸ごと。
これで、かなり、消火不良改善どころか、起死回生クラスに、転じてますが。
しかし、ネットゲリラ最新も、笑えますね。
日本を乗っ取った、支配階級、明治維新から、カウントする、陰謀暴露系とは、距離があるけど。
一昨年、コブラが、信者の、海豚さんの、日本初の、対談で、日本の闇は、どこ?、に応えて、米軍基地は正解ですね。
トランプも、米軍浄化作戦を展開してるそうですが。
それが、マフィアの、縄張り争いみたく、単純な、神経毒蛇から、出血毒蛇に、ハブから、蝮に、ガラガラ蛇から、キングコブラに、挿げ替えてるだけなのか、まだ、判定できないけど。
とりあえず、米軍基地は、武器麻薬人身売買の、奴隷商人の、カバルの、闇の、前線基地、隠れ蓑の拠点と、スポットは当たってますが。
日本の、歴史的凶悪犯罪の、多くが、米軍基地絡みということですが。
戦後間もなくの、三鷹松川下山事件の、国鉄要人の、殺人事件に、CIAや暴力団、帝銀事件に、3億円強奪事件、多数の猟奇的殺人事件、誘拐、サリン・オウム事件に、日航123便に、他、多数の疑惑がありますが。
全て、米軍単独だったのか、というと、日本の黒い霧さんみたく、本命は、日本の闇だと、いう指摘もありますが。
日米の支配階級の、奴隷管理上の、共同謀議。
それをトランプで、本当に、どこまで、粛清、改革できるのか?まだ分かりませんね。
その米軍、軍産複合体批判の、陰謀説で、急先鋒のグリア博士も、悪玉宇宙人説の、コブラは相手にもしてませんが。
同じ、悪玉宇宙人説の、コーリー・グッドは米国で目立ってますから、幼少期に、CIAからマークされて実験台にされた、MILAB計画、その、MKウルトラの、悪影響が、洗脳がそのまま残って、利用されてると指摘されてますが。
そのグリア博士説に追随してるのが、ウイリアム・トンプキンス病死後の、若返り、不老不死、不死身の、期待度では、№1のエメリー・スミスですが。
コブラ、コーリー・グッド、グリア博士、エメリー・スミスの、個人的注目度№1グループの分析をすると、コブラの、宇宙人情報は、判定では、とりあえず、どれも、確認できませんから、スピ系オカルト宇宙人系は、とりあえずスルーして、陰謀論の、ところだけ、現実の、ニュースの、記事との照合作業による評価になりますが。
コーリー・グッドも、宇宙人情報は、ダントツの、ファンタジーで面白度№1なんだけど、青い鳥族スフィアビーイングが、1度も結局、登場せずに去って、人類の遺伝子操作した宇宙人種、22種以外で、ガーディアンズの、5種の内、2種が交代したとか、全然、確認もできませんが。
しかし、元軍人で、グリア博士と比較しても、現役の、下級軍人達の、現場、活動の、情報には、信憑性があるということですね。
逆に、グリア博士は、退役軍人中心の、証言による、人脈で、暗殺されたコルビー元CIA長官や当時現役のCIA長官のウルジーに取材など、上級の、要人、高官や、財閥の、コネは圧倒してますが。
しかし、現在進行形の、生の、軍事面の、リアルな計画、活動に、情報が乏しいですね。
エメリー・スミスは、グリア博士とコーリー・グッドの中間。
コーリーのように、直接宇宙人と接触するような、役割、能力もないけど、グリア博士ほど、米軍に批判的じゃなくて、専門分野以外にも、フリーエネルギーの実用化の、計画に、白羽の矢が立ってるとか、寧ろ、米軍の可能性を信じて、肯定的な姿勢。
この4人の総合評価では、とりあえず、宇宙人に関しては、善玉、悪玉、どっちも、確認できないから、保留になりますから、情報的なことは、スルーして、ビジョンに共有できるところは、やはり、コブラ説が、0.666歩リードになりますが。
陰謀暴露系の面で、とりあえず、タイムリーな分析してるところが、どうしても、評価の対象になりますすからね。
米軍への、実際の米軍活動の、直接の、アプローチやコネが無いようなんで、他の、3人に比べて、確証で劣る面はありますが。
個人的な目的としては、未知との遭遇が最優先じゃないですから、アセンション、次元上昇も、興味はないですから、その辺はどうでも良いんですが。
コンタクトしたのに、若返りないとか、不老不死、不死身への、超人化への、段取りが程遠いとかじゃ、意味ないですからね。
とりあえず、その角度からの、要求水準を満たせる可能性としての、順位になりますから、判定も微妙なモノがありますが。
ですから、宇宙人情報は、スルーでもいいんですが。
銀河艦隊シルバーフリート、アシュター司令官の、強制介入なくして、映画エリジウムの医療ポッド解禁なら、宇宙人と無理に、会わなくて、全然、その魔ん魔でオッケーなんですが。
どうも、コブラ的に、観察してると、それは、同時、イベントの条件みたくなってるようですから、それじゃ、早く、ファーストコンタクト、やってくれって、ことになりますが。
チャネリングの、アセンションファミリーみたく、カバル狩り以外に、自己研鑽が、未知との遭遇の、絶対条件、で、その後、若返り、不老不死、不死身、なんて段取りなら、そんなのは、みんな、却下、断捨離、の対象になっちゃいますが。
ということで、優先順位は、若返り、未知との遭遇であって、未知との遭遇→若返り、じゃないですから、
未知との遭遇や、宇宙人が絶対条件じゃないですからね。
宇宙人オタクでもなんでもないですから、勘違いしないでくださいね。って、最高気温は10℃以下で、上がらないのに、秋冬モノ着て出かけたら、車中、日差し浴びて、汗かいて、暖房が冷房になっちゃった、終末の、寒冷地の、変な天気の、夕刻から、講釈もしつこくて長過ぎだろが。ッテカ。Φ(´゜π゜`)φ
http://my.shadowcity.jp/2018/04/post-13054.html
景気回復が6年目というんだが、民主党から政権を簒奪してから始まって、というのがいかにも大本営なんだが、それから6年目にして、GDPも実質賃金もマイナスなのを数字捏造して成長してるように見せ掛けているだけ。街に出れば、日本中がシャッター通りで、公務員以外はみんな、青息吐息。
景気は回復局面が6年目に入り、戦後最長をうかがう段階にきた。
復習 ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(本の紹介)
http://paradism.hatenablog.com/entry/2017/05/08/173122
17 公務員が税金の全てを使ってしまう
18 貴族と奴隷の関係として捉えればよい
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2018/04/07/8821203
米軍基地を通じて、日本では、人もモノも金も薬物も武器も自由に出入りしています。
無法団体といえば、ロシアが神経ガスの『ノビチョク』なる物質でロシアの2重スパイを攻撃したと報道された『スクリパリ事件』
証拠も何も無いのに、ロシア政府が犯人と決めつけたわけで、裁判や法律の原則は、『疑いだけでは罰することが出来ない』ということで、これこそ無法行為。
ロシア人が海外で被害にあったのなら、ロシア政府に、どのように亡くなったのか証拠を示す義務が、その国にはあるはずです。
ところが、その証拠を示さず、オランダ・ハーグにある化学兵器禁止の国際機関に依頼して証拠を提示してほしいというロシア政府の要求にも耳を貸さず、ロシアが犯人の一点張り。
証拠を示さず、ロシアに対する報復措置なるものを発動しました。
これも、完全に無法行為です。
そのような国や機関をどうやって信用しろというのでしょうか。
シリアでは、既にシリア政府軍によって解放された都市から、テロリストによる化学兵器製造工場が発見されています。
シリアで化学兵器を製造していたのは、反政府軍=テロリストだったのです。
私達は既に、シリアにおいて、テロリストと仲間達が化学兵器を使ってアサド政権のせいにし、空爆を行ったり、シリアの石油を盗んだりしていることを知っています。
そんなテロリストと強盗殺人犯を排除しようと正式なシリア政府に頼まれ、排除の作戦を行っているのは、ロシアとイランです。
ロシアとイランは、正当にテロリストを排除する作戦を行い、実際多くのテロリストに乗っ取られた都市と地域を解放していますし、その地域に市民が帰還して暮らし始めています。
今回の『スクリパリ事件』には、イギリスだけでなくフランスも関わっているのはなぜか?というロシアの質問がありましたが、サルコジ政権によるフランスのNATO軍事加盟以来、フランスもまた、リビアやシリア攻撃に参加しています。
この1月には、テロとの闘いを理由に、フランス国民に徴兵制を復活させるという報道もなされました。
自らテロリストをまき散らしておいて、自国民に徴兵制とは、どういうことでしょうか。
フランスでは、ロスチャイルド銀行副社長だったマクロン大統領による新自由主義的な改悪に対して、大規模な抗議、ストライキが発生しています。
また、イギリス軍の機関であるポートンダウンの科学者が、イギリスのメディアでスクリパリのケースでロシア製の神経剤が使われたとは確認できないと語っています。
ようするに、軍の機関においてもロシアが犯人という証拠は無いわけです。
そして「ロシアが悪い、ロシアワールドカップ開催をボイコットしよう」とキャンペーンを行っている団体『AVAAZ』を調べてみると、面白いことが分かりました。
シリアやリビア政府が悪者だから追放しようと訴えている勢力だったのです。
銀行強盗で石油強盗の殺人犯のテロリストの仲間だったのです。
『AVAAZ』は興味深いことに、パレスチナには連帯を示し、モンサントにも反対していますが、シリアやリビアを悪魔化し、CIAに支援されたチベットキャンペーンを行い、原子力機関や気象操作を行う団体のキャンペーンである地球温暖化問題を煽っています。
そして、ロシアワールドカップをボイコットしようというキャンペーンを行っています。
そして、その団体の本部は、アメリカのデラウウェア州にありました。
世界最大のタックスヘイブン(租税回避地)がある場所です。
その場所には、世界の著名な多国籍企業の本部を始めとして30万社以上が税金を逃れるために集まっています。
パナマ文書のリークが、ロシアを悪者にし、世界のタックスヘイブン(租税回避地)からアメリカのデラウウェア州に資金を集める作戦だったのを思い出します。
ここにも、ナチスを支援していたグループの影が見え隠れしていました。
ナチスは、アメリカドルの世界制覇のために援助され育てられた組織です。