北朝鮮の、金正恩の、ルーツに関して、同じ、反米サークルでも、飯山爺さんと、菅沼説では真逆ですからね。
中丸さんが出てきたんで、父上の、堀川史観に、落合史観の、国体ワンワールド、また、連想しちゃいますが。
とりあえず、日本や世界や宇宙の動向さん最新の、ビフォーイッツニュース最新の、恐怖情報と合わせて、名無し先生説の、北朝鮮情報、復習やっときますかね。
コーリー最新の方は、北朝鮮情勢、前回と、変更なく、SSPの部分開示派が、トリコプターTR3Bで急襲、制圧に変更はないようですが。
これハズすと、コーリー・グッドの方は、かなり、後退死相ですが。
副島、原田説も、同じく。Φ(^π^;)φ
安倍晋三首相「北方領土はロシアと共に共同開発!」⇒ロシアが日本企業除外で困惑
http://johosokuhou.com/2018/04/08/3174/
http://grnba.com/iiyama/index.html#ai04081
問題は…
『中・露 対 日・米』が「朝鮮半島」を奪い合っている構図.
つまり,統一の氣運が高まる朝鮮半島(の金正恩と文在寅)が,一体どちら側に付くのか?という大問題だ.
トランプ所有のゴルフ場での会談は,米側が提案したというが…
これは対中国(制裁)外交で,トランプが困っている証拠だ.
金正恩の北朝鮮を,日・米陣営に取り込むための秘策は?
トランプには,ない.安倍晋三には,ある.経験が,長いから…
しかし,おそらく,安倍晋三にも決定打はない.
少なくとも,外交攻勢(と,贈り物・賄賂攻勢)は,中国のほうが上手だ.
それでも,17日~20日,フロリダのゴルフ場で…
ニッポンとアメリカの運命が,決まる.
韓国の反日感情はアメリカが作ったもの ー「日本最後のスパイ」と呼ばれた元公安幹部・菅沼光弘が朝鮮を語る!(インタビュー)
http://tocana.jp/2018/04/post_16468_entry.html
■金正恩体制に暗い影を落とす地域差別
――美しいリゾート地として有名な島ですよね。
菅沼 そうです。大阪には道頓堀など堀がたくさんあるでしょう? かつて、あの堀を掘る労働力として済州島から多くの人が渡ってきたんです。その人たちがそのまま大阪に住み着きました。なので、大阪の在日の人はほとんどが済州島出身ですよ。しかし、済州島出身者でも「金」「李」「崔」というような名字の人は、李王朝の頃の政争あるいは儒教の論争に敗れて島流しにあった人たちの末裔が多いんです。ところが本来の済州島の済州人というのは3つの姓しかない。「高」「梁」「夫」というような名字の人は、先祖代々済州島の人。済州島には、朝鮮半島本土とは異なる独自の文化があった。なので、済州島の人に対しては、韓国だけでなく北朝鮮も含めて、「我々とは人種が違う」という考えなんです。
そこで今、北朝鮮でこの地域差別に由来する問題が起こっている。先日、平昌冬季五輪に合わせて訪韓した北朝鮮芸術団が15年半ぶりに韓国で公演したことで話題となりました。そのなかで、玄松月団長が「白頭と漢拏はわが祖国」という歌を歌いました。
歌詞にある「白頭」というのは、朝鮮民族の聖山なのです。白頭山には抗日戦のときの金日成パルチザンの秘密基地があったとされ、金正恩の父・金正日はそこでお生まれになったとされています。本当はシベリアで生まれたんですがね。なので、白頭山は父「金正日」の血統を象徴している。したがって、白頭山生まれの金正日の子孫は、白頭の血統というわけです。
しかし、金正恩の母親の高英姫は、済州島をルーツに持つ大阪の在日韓国人です。大阪の在日だった高英姫は北朝鮮に行って金正日に見初められて金正恩を生んだのです。歌詞にある「漢拏山」は韓国で一番高い山で済州島にあります。これは母「高英姫」を象徴しているんです。
――金正恩に済州島の血が入っていることは、問題なんでしょうか?
菅沼 実は、「白頭と漢拏はわが祖国」を聞くと、北朝鮮の人は微妙な感情になるんです。今、北朝鮮を支配しているエリートは、満州で金日成と共に抗日パルチザンとして戦った人たちの2世・3世なんです。この人たちの多くは「万景台革命学院」に入って、「金日成総合大学」を卒業しています。韓国でも北朝鮮でも大学の同窓の結び付きはそう大したことはない。一番重要なのは「どの高校出身か?」なんです。北朝鮮では、「万景台革命学院」出身が一番のエリートでパルチザンの2世・3世ばかりです。ところが何を思ったか、金正日は自分の子ども…殺害された金正男も金正恩、金与正もすべてスイスの中学・高校に留学させています。
実は今、パルチザン2世グループと金与正など白頭山血統のグループの対立が生まれているんです。さらに、これに済州島の問題が微妙な陰を落とす。済州島だからといって表向きは差別しないが、心の中では思っています。なので、何かのきっかけで北朝鮮の政権がまた動揺するか内部対立が激しくなる可能性もあります。
――つまり、金正恩を快く思っていない人が北朝鮮のトップにいるわけですね。
菅沼 何しろ済州島の血が入っているからね。済州島差別は長い歴史の中で形成されたひとつの民族感情です。だから重要な問題なんですよ。
■作られた「反日」
――話題は変わりますが、それにしても韓国はどうして「反日」なんでしょうか?
菅沼 でも、終戦までは日本は韓国人とうまくやってきたんですよ。ではなぜ、戦後に韓国が「反日」になったかと言えば、戦後、韓国を占領した米軍と初代大統領・李 承晩の反日教育のせいです。
70年代ぐらいまでの韓国では「日本は一緒にアメリカと戦った戦友」という意識があり、日本に対して悪い感情などなかった。「慰安婦」なんて誰も問題にしてなかったのです。ところがアメリカ占領軍の指示があって、李承晩大統領が学校で反日教育を徹底的に行った。その教育の成果が出て、今はほとんどの韓国人が「反日」になっているのです。
というのも、アメリカは韓国と日本が手を結ぶのを恐れているからです。北朝鮮とも手を結んで欲しくない。日本がアジアでリーダーシップを取ったり、朝鮮半島を日本の経済圏にして国際通貨として円を台頭させないようにするためには、日本と朝鮮半島を分裂させておく必要があるのです。「反日」とは、アメリカによって作られたものでもあるのです。
世界の情報に精通している菅沼氏だからこそ、朝鮮半島の知られざる姿や闇が浮き彫りになってくる。金正恩政権は必ずしも安泰ではなく、場合によっては北朝鮮自体が自滅する可能性もあるかもしれない。そして、驚くべきことに「反日」問題にアメリカの陰謀があったのである。
菅沼氏の直撃インタビュー第2回は、アメリカの陰謀をさらに深掘りし、秘密結社フリーメーソンの正体に迫る。さらに揺れる天皇家の問題から、最終的に戦争は起きるのかまでを語ってもらう、そして、日本の運命は? 菅沼氏によって戦慄の未来が次々と明らかになる。
再掲 【インドネシアの身近なベルファシ 北朝鮮の背後にいる日本人Bラインと企業群】 (04/30)
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-344.html
さて、今回の北朝鮮の緊張は何を意味しているのでしょうか?
大本を初めとするこれらアジア側の勢力、米国犯罪シンジケート(ブラック・メーソン)、シオニスト、チェコ秘密警察、アフリカ、ロシア・・・世界中に、知らぬうちにコミュニストの傀儡にされている勢力があるのです。
本人たちは我こそが日本の独立を守るんだとか、それぞれの立場での使命感を植え付けられ、一譜のナルシスムに浸ります。
そして背反する勢力と争いが起き、エスカレートする事により、テロ、革命、戦争へと発展し、各段階で武器その他の需要が生じ、民衆は混沌から治安維持をしてくれる強力な世界統一政府=千年王国を求めるという構図です。
大本であれば、日本の警察、公安は米国の手下で国民の敵であると、吹き込まれる訳です。
もうお分かりと思います が、北朝鮮の後ろが今回書いた勢力です。
世界から追い詰められ、資金源として国策麻薬工場、偽札工場、核拡散をしてきている。
彼らの中には反米主義が叩き込まれています。
こうした反米勢力を世界中に蜂起させる事が、WW3に向かう近道です。
どこかが花火を打ち上げる、又は連携して反米政策を取る。
この御膳立ての為、米国に入り込んだヘッセン傀儡は、わざと無茶な戦争を米国が仕掛ける様、CIAの情報を操作する。
分かりますね?私が全て書いてしまうと、誘導しているようですので、みなさんに自発的に気付いてほしい訳です。
私の質問>要は、北朝鮮の核兵器は日本製ではないか(間違ってますか?)?と思っています。その通りです。シ○○リ・アンダーソン達のグループ(コミュニスト/シオニスト)が直接の仕切りをして来た訳ですが、コミュニストへの資金供給をカラスの一部(Bライン)が行い、その更に後ろに、RC、イエズス会がおり、更に後ろにヘッセン、エジンバラ等がいるという構図です。カラスの親玉には、日本の3皇室派閥を担ぐ人形使いがおり、それぞれ裏の資金運用枠を持っていると言う事です。それがY、B、Gで、Bはメ ーソンと一体になり、闇の資金運用(麻薬、売春、カジノ、大型事件)に励む。ここが、梨○宮、久○宮に代表される派閥です。薩長土肥勢ぞろいの人脈を操って来た訳ですね。豊田商事のペーパー・ゴールドも、ここの仕業で、行方不明になった何千億かの金が裏で、京都の寺社仏閣に寄付され、押さえに入った特捜を、宗教法人法を盾に、けむに巻き、古都税問題に発展した訳です。オーム、豊田商事の持ち株会社が「銀河計画」(星の数ほど傘下企業を増やす意)で、彼らの会社です。北朝鮮のテポドンはミサイルの名ではなく、地名です。ロケットに書いてあ る名は「銀河」です。私の質問>アメリカ、日本、北朝鮮はグルで、互いに武器を開発しては持ち合い、表面では対立しているように見せる茶番が・・・北朝鮮は別にして、日本、米国はそれぞれ一枚岩になっている訳ではありません。とくに米国は、大戦前は南北軍派閥に分かれ、その後はニューディール派とモンロー主義側の様に大きく対立する派閥がありますので、いっしょくたにしない様に気を付けて下さい。私の質問>この事を最重要課題として、ネットで常識化しなければ、本当に第三次世界大戦が引き起こされるのですね?その通 りです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52024794.html
そういえば、株価或は通貨を暴落させて大儲けをしてきた悪名高いジョージ・ソロスは仮想(暗号)通貨に投資することにしたそうです。
一方、インドの中央銀行は仮想通貨の使用を禁止したそうです。
1916年(第一次世界大戦のど真ん中)に、アメリカ・ファーストと呼ばれる将官の組織が結成されました。
1971年には長引くベトナム戦争によりアメリカは金(ゴールド)を使い果たしてしまったため、ニクソン大統領はCIAの命令に従い金本位制度からアメリカを離脱させました。
2007年に、サンクトペテルブルクに200エーカーのロシア・中国経済協力センターの建設工事が始まりました。このセンターは金本位の人民元に保証され2018年3月26日に完成しました。
2014年1月に、105ヵ国間で秘密の協定(経済リセット及び金本位制度の復活のための協定)が結ばれました。
CIAはこの協定が結ばれたことへの報復として、ウクライナで大規模内戦を勃発させ、ウクライナからコルタン(精錬するとレアメタルのタンタルとニオブが得られる)を根こそぎ搾取しました。
アメリカのメリーランド州で採掘されたコルタンは世界最大の武器製造会社のロッキード・マーチン社が携わっていた大規模な極秘宇宙プログラムで使い果たされていました。
約2年前(トランプ政権が誕生する前)に、米政府は中国とある契約を結びました。
その内容とは:
1)既存の米ドルを終了させ、新米ドルを発行する。
2)初年度は、新米ドルの価値は既存の米ドルの価値の5割に下げる。
3)アメリカの貿易赤字が続けば、2年目からは新米ドルの価値を年間約20%まで下げる。
というものでした。
また、オバマ大統領はアメリカの国境を開放しアメリカのインフラを破壊することに合意しました。
さらに、レームダック状態の新閣僚が指名されたことを受け、国連はアメリカを6つの国に分裂させることにしました。
そんな時にアメリカですごいことが起きたのです。
2016年11月の大統領選でトランプが勝利し、102年ぶりにアメリカ・ファーストと呼ばれる将官の組織が再結成されました。
トランプ大統領がこれらの協定をどのように扱ったかについては推測の域を超えませんが、トランプはそれらの殆どを変更したか無効にしたのは確かです。
また民主党が選任した州のリーダー(カリフォルニア州のブラウン知事やワシントン州のインスリー知事らなど)らがこれらの協定に関与しており、彼等はなんとしてもアメリカ社会を破壊しようとしているのです。
このような状況下で以下の事が起きた或は起きるでしょう。
1)トランプ大統領は、米株価の下落に備えるよう国民に呼びかけた。
2)物価が全体的に上昇している。嘘つきメディアは、トランプの関税引き上げにより物価が上昇していると報道します。米株価の下落については4年前の1月に既に計画されていたことなのに、メディアは全てについてトランプに責任を擦り付ける。
3)年金資金が社会主義の民主党の復活に使われるため、年金資金の運用が全国的に失敗し始める。
4)物価が全体的に急騰する。
5)トランプ大統領が家族計画、大学、福祉、医療などの連邦プログラムにどの程度の財政支出をするかで福祉サービスや医療費が決まる。
アメリカはこれ以上米国債を売ることができないため、政府支出が増えれば増えるほど物価が上昇します。
そして国民の負担が増します。
オークションが失敗に終わっており、米国債が40%のディスカウントで購入されています。
さらに悪いことに、多くの愚かな左翼たちは公然と米憲法に挑んでおり、トランプ大統領が裏切り者たち(民主党の州議員、州知事、連邦議員ら)を逮捕しない限り、事態は急速に悪化します。
彼等の目的を達成するために、イリノイ州のとある町ではセミオートのライフルやピストルの所持を禁止しました。
トンネルの先には明るい光が見えます。
韓国の前大統領が汚職、殺人、他の罪で24年の実刑判決を下されました。
韓国はアメリカの法律と裁判制度を適用しているため、大使の地位でない限り、汚職を行えば、逮捕されるか実刑判決が下されることになります。
トランプ大統領は36年間続いたホワイトハウスの汚職を無くそうと奮闘していますが、米軍の憲兵を使ってエリートらの大量逮捕を実行に移さないと沼の泥水の洗浄は中々うまくいきません。