梅雨らしい天気になっとりますが。
お昼の定番巡回サイト省エネピンポイントチェックしとります。
マネーゲーム最終章みたいなニュースが増えとりますが。
詐欺と利権、世の中のシステム早分かり解説、アレックス・コリアーの後半⑦⑧⑨のビデオで十分ですね。アヌンナキとレプタリアン、僕の支配階級ダークサイド、カバル、カバリストの支配の実態。。Φ(^π^;)φ
悲劇から喜劇への米国の中東支配
http://tanakanews.com/130625mideast.htm
★【2013年6月25日】 ブッシュ政権は、大量破壊兵器を持っていないイラクに本気で侵攻してしまい、米国の軍事財政力や国際信用を浪費する、米国にとっての悲劇を挙行した。オバマ政権は、大量破壊兵器(化学兵器)の使用者を(間抜けにも、もしくは意図的に?)取り違え、シリアに侵攻するようなことを言いつつ実はせず、米国の国際信用をますます落としている(財政力はすでに落ち、軍事力はこれ以上使いたくない)。しかも米国のライバルであるプーチンのロシアが、米国よりも正しくて国際政治力が強いことが示されてしまった。
これでいいのだ。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_181.html
アルルの男・ヒロシ@日本あーあ党の総裁w
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_180.html
緊急現金支援(中国中央銀行)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4484075.html
★アメリカの金利が終値でも更に上昇してきていることからも、金融市場はこの中国の現金支援でも次にくるとてつもない金融崩壊を読んでいることがわかります。
マスコミはこのようなことは殆ど報じませんので、何も知らない一般人は、また株を買いましょうという「専門家」による推奨で株を買うのでしょうが、次に待っています大崩壊で全てを失うことになります。
中国の金融危機、これで回避できるのでしょうか。。。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51888775.html
★それと。。。米金融エリートの配下のみずほ銀行が6月29日から7月1日までATMのサービスを一時停止するそうです。ちょっといやな感じがしました。みずほ銀行は以前もATMが使えなくなった時があります。これでみずほ銀行の顧客離れは進むでしょうね。サイバー攻撃の対応やATMのメンテナンスだけで終わればいいのですが。。。別の目的で一時停止するのではないでしょうねえ。
中国、金融システム障害は米国のシワザか!
http://eagle-hit.com/a/post-4800.html
★信用収縮により金融市場が動揺している最中のシステム障害とは、タイミングが良すぎる。スノーデン氏の亡命問題もしかり。
昨日報じられているように、スノーデン氏が米国が中国の携帯電話会社をハッキングし、中国の清華大学を標的としていたことなどを暴露していた。
中国外務省はこれに対し、「われわれは、米政府の中国へのサイバー攻撃が最近発覚したことに重大な懸念を表明する。これは、中国がサイバー攻撃の被害者であることを示す新たな証拠だ」と批判している。
したがって、この一部銀行のシステム障害は、実は米国によるハッカー攻撃である可能性がある。
今、中国で起きているのは単なる金融危機の兆候ではない。
国家間の戦争の兆候だといってもいい。
スノーデン氏の亡命問題に至っては、米国対反米国家の対立が際だち始めている。
そして、近い将来、大規模なサイバーテロが起きる危険性も取り沙汰されている。世界的中の金融システムがダウンしたらどうなるか。
想像を絶するパニックが生じるだろう・・・。
鳩山由紀夫(ベルギーのフリーメイスン)の愚行!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/80188af70cdc7f98e930e3df27f844e9
鳩山由紀夫元首相は、日中戦争を欲する北京政府に利用され、結果的に「善を欲して、悪を為す」阿呆だ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/4062d39c203c9d1232c4e1fefc6334e8
天皇家に皇太子妃雅子様に「慶事」?「女帝」を認める皇室典範改正歓迎の世論も根強
http://blog.kuruten.jp/itagakieiken/258998
◆〔特別情報①〕
このところ、天皇家に「慶事」が現象として表れている。その内容は、「東宮=皇太子家の慶事」情報である。
本当であれば、これほどのお目出度い話はない。
素美女王さんの投稿したなう
http://ameblo.jp/sumi-jon/entry-11560877687.html
また、インフレが起きるので景気をUPさせるとしたが、インフレが起きないので景気もUPしない。また、通貨が安くなるが、これも心理的なことであることがわかってきた。
本当に必要なのは、実需要を生み出す実需である。必要で魅力的な製品を生み出すことである。市場で大きいのが、エネルギー分野である。そのため、この分野に新しい技術が望まれるのである。
そして、とうとう、日米は燃料電池をコスト、持続性の両方で使えるレベルにした。この燃料電池に焦点を当てた政策を米国に負けてはいけない。
「お金かえして!」by,日本国民