フルフォード最新メルマガも興味深いですね。
トルコの暴動は、マシュー君と同じですが。
ブラジルは、バチカンが、ゴイム支持に寝返って、民衆暴動に加勢ですか。
トムヘネガン、ソーチャファールとなど、ネットの偽陰謀暴露系の指摘もありますが。
スノーデン、アサンジは、体制側の作られたエージェント、アイクやアレックス・ジョーンズと同じと。
フリーエネルギー関係で、暗殺者3人と、グリア博士もターゲットになって逃亡というのは気になりますね。Φ(´゜π゜`)φ
大きな歴史的転換点、激変する世界経済と進行する我々の意識変化、第6回
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-276.html
★このような状況のため、「資本主義2.0」の社会は権威や権力、そして権威的な階層秩序の組織が存在しにくい社会になりつつある。それは、「意味場」から現れた我々の「集合意識」が現実を変化させる社会、つまりは我々の想念がそのまま現実となる社会になっている。
一方CIAは、ネット上に存在する有力な「意味場」をモニターし、「集合意識」の出現からどのような集団行動が発生するのか予測するプログラムも開発している。このとき、参加者の感情の強さも分析している。おそらくこれは、ウエブボットが時代遅れになるようなプログラムだ。
Benjamin Fulford geo-political news 25 June
2013
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/29773332.htm
★多方面で支配を続ける陰謀団に対する重要な攻撃態勢
犯罪的陰謀団による西欧の違法な支配を終わらせることが多方面に渡り拡大している。それは表面的には関係のないような多くの事件から垣間見ることができる。
これらの事件には、カリフォルニアジャーナリストの”殺人事件”、進行中のアメリカ国家安全保障局の情報漏洩スキャンダル、ロバート・フォード駐シリア米国大使の報道されない誘拐事件、先週起きたフリーエネルギー調査団の3人を殺害した事件、そしてエスカレートする暴動。
また恐らく来週には、ある意味銀行取引で珍しいことが起こると、いくつかの情報筋が予測している。
日本においても、全国全てのATMが”マシンメンテナンス”のためと偽って、6月29日及び30日に取り扱いを停止する。
ペンタゴンもある種の銀行乗っ取りが計画されていることについて言及している。
アジア秘密結社も、間もなく銀行取引に大きな動きがあることを計画していると示唆している。
イルミナティ・グノーシス派としても、一般大衆による継続的な陰謀団への攻撃態勢を望んでいる。
トルコやブラジルにおける暴動は、6月30日に向けて期待されているエジプトでの大変革に続いくものになる。
ロバート・フォード駐シリア米国大使の誘拐事件は、彼のフィアンセによって筆者に報告された。彼女はイタリア貴族の一員だ。
モーガン博士はシリアで国連の仕事に従事しており、ナイジェリアのキングスレイ・アドグベジという名の国連職員であるが、彼が関与していると彼女はいう。
米国陸軍特殊部隊は彼の居場所を知らされた。
フォードは暴力沙汰には巻き込まれないような穏やかな経歴を持つ外交官だが、今では国を破滅させようとしている。
フォードの拘束は、シリアでの紛争を平和的な解決を求めている彼の固執のために、シリアの敵であるサウジと他のシオニストのために戦っている、挫折した傭兵によって行われたものと見られる。
サバタイ派マフィア(シオニスト)及びその代理人によるシリアにおける飛行禁止区域と干渉を皆が叫んでいるし、ペンタゴン、中国及びロシアが既にシリアでの戦争誘発に反対してきたことは明らかだ。
イギリス及びフランスと言ったシオニストの奴隷政府はシリアでのロシアの進軍を止めさせるかもしれない。
それは、西ヨーロッパがカタール及びサウジアラビアと言ったシオニストの植民地からの天然ガスが輸入できなくなることを意味する。
現在明らかに、トルコがサバタイ派マフィアに対して白龍会の同盟者達を支持し、シリアにおけるサバタイ派の傭兵に対する兵器の流れを止めているからという訳ではないのだが...
傭兵テロリスト集団は今や消える運命にある。
エジプトにおけるナチとムスリムの同盟政府もまた、6月30日に大規模なデモの標的にされるであろう。そして転覆することが予想される。
緑龍会によると、サウジアラビアのやくざ政府は最終的に、ナチ、アルカイダ、サラフィスト及びムスリムのテロリスト仲間を解放するつもりだ。
ロシア連邦保安庁によると、ロシア及びドイツもまた、陰謀団支配後の西欧を統治する秘密合意に達した。
ドイツはエネルギー源をロシア以外から入手するフランス及びイギリスの手間をサポートしないからだ。
ヴァチカンもまた今やサバタイ派陰謀団に対して明らかにあばたを残した。これは金融による暴政に対する法王の声明として捉えることができる。
ブラジルにおける暴動も、反金権政治に対するバチカンからのサポートの現れだ。
率直な疑問ではあるが、アメリカ合衆国の悪徳テロリスト政府はどうなるのか?
ここに二つの派閥の争いの徴候がある。国土安全保障省、ワシントンの民間政府及びシオニストの民間奴隷メディアがペンタゴン及び愛国的諜報工作員と戦っている。
民間奴隷メディアがスノーデンのアメリカ国家安全保障局情報漏洩による大騒動を報じたことは、彼らがどういう訳か関与したいい指標だ。
これらはジュリアン・アサンジをウィキリークスの偉大なヒーローにしようと試みたメデァと同じだ。彼は9.11においてシオニストのでたらめを支持したが。
スノーデンもアサンジも本当に重要な情報を暴露した(我々は第二次世界大戦終了までNSAが全てを観ていたことなんて知ってるんだぞ)が、彼らは未だ名が通っている。それは彼らが支配された抵抗勢力の類であるということだ。
ローリングストーン紙の記者、マイケル・ヘイスティングスの見せかけの”殺人事件”も危険のシグナルだ。それは彼の炎上しているメルセデスの写真が明らかにでっち上げだからだ(もう一つの木でもある街灯柱に激突しているのが見える)。なお且つ彼は”ミサイル”が彼を直撃する前にイスラエル領事館に向かっていたからである。
我々も米国の情報筋から電話をもらった。彼らの言うには、フリーエネルギーの調査団の三人(無記名)は陰謀者達に殺された。そしてフリーエネルギーを表面化するプロジェクトのスティーブン・グリア博士は暗殺を恐れて逃亡してしまった。
我々はこの記事の執筆中にこの事をハッキリと確証することができなかった。
何れにしても、ペンタゴン及びその工作員はサバタイ派が所有するプリズンプラネット
(CIAのホワイトハットやブロフマンファミリー)、トム・ヘネガン(?)、ソルチャ・ファール(ナバルインテリジェンス)そしてベテランズトゥデイ(国防情報局))のようなネット配信による民間メディアマシンに対して報復している。
Judging from what Zionist slave press outlets
like the New York Times writes (check out the anti-New York times for a good
analysis:http://www.tomatobubble.com/idxxx.html),
ニューヨークタイムズが書いてるようなシオニストの奴隷出版社を評価すると(より良い分析のためにアンチ-ニューヨークタイムズをご覧あれ)、
ペンタゴン及びその工作員のホワイトハットに一票。
私はベテランズトゥデイの記事を取り上げたが、購読料は払ってないことに注意されたし。
彼らとしては、ペンタゴン及び工作員の情報は、刷ったばかりのドル及びユーロがすぐに持ち出されるという工程にサバタイ派の支配があることを言い続けている。
金が底をついたら、売春婦は食い繋ぐためによそへ移ることになる。
彼らの7月4日の独立記念日の祝典に大きな変化が起こる直近の望みが本当に今年起こるのなら、もうチョット待って。
イルミナティ・グノーシス派も西欧の権力体制を完全に転覆させる彼らのキャンペーンを盛り上げることを望んでいる。
彼らがウェブページをリニューアルした。
http://armageddonconspiracy.co.uk/
これを言いたかった。
彼らがこのサイトで私を侮辱することに多くの時間を費やしたことに注意されたし。
しかしながら、彼らの攻撃は感情に訴えるものなので、私はスーフィ信者の諺で応えよう。
何れにしても、彼らは来る数カ月のうちにドラマティックな出来事が起こるのを望んでいる。それは恐らく、デモ、暴動そして”ボストンマラソンでの爆発”のような突飛な陰謀も含んでいる。
しかし、この惑星にとっての本当に重要な戦いは、中央銀行が発行する紙幣を印刷する機械の支配を得ること。それが残っている。
これを終わらせるには、大きな秘密の動きが起こることだ。
もっと見たい方はこちらの元記事をどうぞ:http://benjaminfulford.net/
そう、そう、マスメディアが事実を捻じ曲げて報道するので困りますヨ。
報道に関する犯罪って刑法にないもんですかねぇ。
コペンハーゲン上空の奇妙なリング雲とブラジルの上空の堕天使
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51888772.html
★今年に入り、益々、世界中に異常現象が起きています。
バーミューダ海底に
http://icke.seesaa.net/article/367532306.html
★バーミューダ・トライアングルで巨大なピラミッドとスフィンクスが見つかる
爬虫類人戦争屋 ジョン・マケインはCIAフィクション・スノーデン暴露事件がうまくいかない事に怒り「ロシアに強行姿勢を示せ!」
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/06/cia_26.html
爬虫類人レプ特有の舌ペロ