久々の強行軍で、かなり、エネルギー消耗しとりますが。
過去、親族身内のアクシデントで、ニュースになったのは、2件もありますが。
最近のは、事故でのニュースでしたが、陰謀でもなんでもない、休日の、疲労時に、多数で歩行中の、場所的には、まさかの、一瞬の油断による自損事故ですが。
今回は、事件事故過失とか、じゃないですから、ニュースになるような、ケースじゃないですが。
しかし、過去、事例も極めて稀なケースの、何の因果なのか、という珍事ですが。
直接の原因がまだ、医学的にもハッキリとは「?」なんで、書き込みもアバウトですが。
諸事情で、2001年以降は一度も会ってない、電話での会話も、なかったままの状況なんで、陰謀とか、オカルト、宇宙人関係の話もほとんど出来ないままに終了になっちゃいましたが。
本当に終わると、あっと言う間の、儚い、一生ですね。
まだ、陰謀関係の、話も、本格的にできる、時間的余裕があると思ってたら、終了と。他人の心配してる状況じゃないですが。
霊魂になって、もう会話の声も、記憶だけってのが、情けない、本当に、諸行無常ですね。
それを変える、為に、これまで、過去四半世紀以上も、活動等やってきたつもりですが。
ますます、クリスタルライトボディ化なんて、身内親族にも言えない状況になってますが。
定番巡回サイト、コブラ最新、Q&A~まとめ、良いですね。本文のHAARPや米軍の指揮権とか、北朝鮮情勢とか、フルフォード・ドレイク・ウイルコック等と微妙な差異はありますが。
エリザベス・トルートウインに、偽情報と一蹴されとりましたが。北朝鮮情勢なんて、特に、正解なんじゃないかなと思いますね。中央銀行のロス茶がないから良いとか、旧日本軍残党、陸軍中野学校の、傀儡政権説等ありますが。
それ以前に、奴隷管理の、自由がない、超管理社会の方が、それ以上に、問題ですね。これぞ、イルミナティ、支配階級ダークサイド、カバル、カバリストの、実験場だったんじゃないかなと、思えますね。
特権階級の、選民死相の、独裁国家。解放軍をゴイムが最も必要としている国だと、思いますね。
フルフォード氏は、安倍さんの、借金リセット、徳政令、評価してますが。
それにしても、フルフォード氏紹介の、本物のイルミナティのサイト。カレイドさんの、過去記事にもリンクしてそうな、画像もありますが。
豪首相とオバマさんの、親密な写真も気になりますね。Φ(´゜π゜`)φ
昨日のコブラのまとめ
http://stonegods.blog.fc2.com/blog-entry-454.html
「陰謀団の逮捕がある」
「金融システムのリセットがあり、新しい公正な金融システムが始まる」
「 ET情報のリリースがあり、新しい高度な技術の導入がある」
「人類に影響が有る災害は起こらない。否定的なタイムラインは消去された」
「様々な変革は、イベントの後に起こる」
「金融システムの転換では銀行が1-2週間動かなくなるのでお金を引き出しておいた方がいい」
「核戦争は起きない」
「お金を銀行に預けるということは、戦争に加担しているのと同じ」
「闇の地下施設は完全に閉ざされ、もうない」
「地下基地の虐待されていた人々は解放された。母船でヒーリングを受けている」
「地球は拡大していない。同じ直径に留まる」
「イベントの全体の変換は多分1~2週間続くがそれは長くはない」
「人間のように見えるが、ブッシュは爬虫類(レプティリアン)である」
「戒厳令も、FEMAキャンプもない。それらは許可されない。容認されない」
「オバマの真実はイベントで発表され、それは驚きとなる」
「イスラエルのネタニヤフが『すべての米国の借金を帳消しにしなかった場合、日本の原子炉を破壊すると日本を脅した』というベンジャミン・Fの情報は正しい」
「米国民が自由になるのに軍が権力を引き継ぐ事はない、軍は法に従って行政当局をサポートする」
「アジアの金融の指導者が、金融の孤立が終了した後に、非軍事的な西洋のベンチャー資金を調達することで合意したとされるフルフォード情報はまだ始まっていない。それは青信号を待っている」
「朝鮮は惑星上の最悪の生活環境である。これは改変する必要が有る」北とは書かれていない
「日本、ロシア、中国、インドは陰謀に対して統一戦線作成しており、その軍事同盟の組織化は安定しておらず、提携の
変更やシフトの変更が毎月行われている。BRICS同盟がその大きな部分である」
ベンジャミン・フルフォード有料メルマガ(Vol.226)ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート
◆ アベノミクス、米中蜜月に焦るサバタイ派と米マスコミ
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≪2013/06/10 VOL226≫
以前に、このメールマガジンの記事でも紹介し、提案していた世界ジュビリーの実施が実現可能となる機運が高まってきている。( ※ ジュビリー:旧約聖書レビ記第25章に記されている、負債の帳消しや一部の財産・不動産の再分配などを一定の周期で行い、不平等を是正する行事のこと)
先週、外国人特派員協会で記者会見を行った世界的に有名な経済学者、ジェフリー・サックス氏も、その一部を実践しようとしているアベノミクスを評価し、『GDP比200%とも言われる日本の政府債務も、日本銀行が貨幣を製造して帳消しにすることが出来る』との見解を公にした。
つまり、これは陰謀論などではなく、名立たる経済学者が認める程の、非常に現実的な話なのである。日本が国家借金を帳簿から削す取り組みを始めたことは、日本が世界に発信する戦後最大の経済ニュースである。
さらに先日、安倍総理は横浜で開催されたアフリカ開発会議(TICAD)に際し、アフリカに対する具体的なプロジェクトを提示した上で、今後5年間で最大3兆2000億円の支援を表明している。
まだまだ始まりに過ぎないが、これまで軍産複合体に貢がされてきた自国の外貨を、日本政府はようやく世界の平和的発展のために使い始めたのである。
しかしながらサバタイ派マフィアらが管理する欧米企業マスコミの日本特派員たちは、これらについての話題を報道していない(もしくは、報道させてもらえない、と言うべきか)。なぜなら、世界の各国政府でアベノミクスが広く導入されることになれば、国際社会におけるサバタイ派の借金奴隷制度が崩壊するからだ。
これに対するサバタイ派マフィアらの抵抗は必至と思われ、これから暫くは金融戦争もエスカレートする見込みである。それに伴い、株や国債、外貨・・・・
これは本物のイルミナティのホームページ
This is a link to the facebook page of Alexander Romanov, an Illuminati grandmaster.
https://www.facebook.com/pages/Alexander-Romanov/312255905476842