コブラ最新も、先日の、ハートの贈りものさんの記事にあった、3つの絵の意味とか、他、ソチ五輪、金融崩壊、金融関係の暗殺理由、ビットコインの役割等、参考になりますね。Φ(^π^;)φ
アレクサンドラのコブラインタビュー(Sumnerによる要約)
http://nowcreation.jimdo.com/2014/02/08/ アレクサンドラのコブラインタビュー-sumnerによる要約/
2月5日付
(written by Therese Zumi Sumner 05/02/2014 )
私たちが光の完全勝利に急速に近づいているとお伝えできることは、大変な喜びです。
どの情報をとってみても、ネガティブな要素を含むものは一つとしてありません。この惑星上で、今いかに物事が加速しながら、光の勝利に与する方向に動いているかを、如実に示しています。このインタビューの最後で、アレクサンドラは恐れから離れているよう、みんなに呼びかけました。私たちの時間を恐れに費やす余裕など今はもう残されていない、私たちに必要なことは、私たちが一つとなって勝利のために協力することなのだ、一刻も早く皆が同じ方向を目指せば、それだけ早く結果が得られるのだと。カバールが実に長い間私たちを支配できたのは、彼らが協力し合わなければならないことを知っていたからです。(そしてそのグループ内では、互いに大きな憎しみも抱いていました)。コブラが言うには、生き残るためには協力しなければならないことを、彼らは学び知っていたのでした。そして私たちは協力しあっている最中であり、そのことを示すものが、今は世界規模でたくさん見受けられます。実に驚異的な素晴らしい、新地球計画について、今日か明日にでも情報を投稿しておきます。
○ベールの向こう側への飛行
何十年にもわたるハードワークの後で、コブラはベールの向こう側へ行くという、大きな自由を体験しました。(コブラの投稿記事 を参照にしてください)。この体験によりコブラは、彼がレジスタンス・ムーブメントから与えられてきた―――そこで進行していることについての―――情報が真実であることを実感しました。この飛行は一週間ほど前に行われましたが、そのとき私はスピリットとして彼と共にいたに違いありません。
ちょうどそのとき(1月28日)私はコブラの18ヶ月前の、ベールの向こう側への愛についての記事を、投稿していたのでした。この飛行体験に関する、彼の最後のコメントです。「そうです。―――私たちは自由になるのです」。彼はこう言っています。イベント後には、このようなことがますます可能になる、なぜなら、誰もが準宇宙へ、さらにその向こう側へ自由旅行をしてしかるべきで、この惑星の市民一人一人がこういうことに慣れる必要があるからだ。この惑星の隔離状態を解消するためには、これは非常に重要なことです。彼が成層圏バルーンを勧めていたことを思い出してください。イベント前の待機中に行うこととしては、それほど難しくもなければ、お金がかかり過ぎるということもありません。
○ Source - Mother Father One - The One
アレクサンドラは、一なる創造主と、いわゆる7つの異次元宇宙(sub universes)について説明を求めます。コブラはこう答えました。「一つの宇宙、一体の創造主があるのみです。それが多くの側面をもっているわけで、創造主という呼び方さえふさわしくありません。それは The One、一なるものです」。彼は、主創造主という考え方を認めていません。彼は言います。「相対する非常に強力な二力間での膨張の結果として、宇宙が出現しました。それは創造という意識的な行為ではなく、二力間のダイナミックな相互作用なのです。ある意味でビッグバンというのは、そのプロセスの一つの段階を簡略化した言い方です」。
○魂の座
魂の座が太陽神経叢にあるという考えは、中国のスピリチュアルな古い伝統からきています。コブラの説明によれば、人々が通っていく一段階であり、次はハートへ、そしてさらには全チャクラを結ぶ段階へと進みます。
○Hollow Earth の情報―――極地が開いている―――ビデオなどは偽情報です。
○イベント後の恩赦
カバールの家族などで、人類に対する犯罪に関わっていない人たちへの恩赦について、コブラは語っています。「誰かを恩赦の対象とするか否かについては、光の勢力と人類による同意に基づいて決めていきます。恩赦されなかった人は、将来この惑星での役回りは二度と巡ってきません」。アレクサンドラが言ったように、人々が復讐モードに陥っても問題の解決にはならず、私たちはそこまで波動を落とす必要はありません。
○最近頻発する金融界の自殺事件
「彼らは金価格の操作について真実を明かしたかったので、沈黙させられたのです」。
○スーパーボールやオリンピックなどの大イベントにおける偽旗作戦を心配すべきではありません。セキュリティー全般が改善されているので、そうしたことは起こりにくいのです。
○世界中のカバールによる、いわゆる「特別作戦」が増えていることは、状況が加速しているため、彼らも活発になっていることを意味しています。
○コブラが最近投稿したEostres Giftの3枚の絵に隠された秘密
「このメッセージを深く掘り下げることで、この絵で象徴化している、来たるべきイベントを、あなたはより深いレベルで覚悟することができます」。後の方で彼はG2クラウドと、核となっている星の爆発、それが人類にもたらす害について、こう言っています。「あなたは心配する必要ありません。心配しなければならないのは、カバールだけです!」。
○インターネットとブラウザ
インターネットはそれほど安定性のある社会基盤ではありません。そして、実際その脆弱性を、イベント時に光の勢力が利用します。プロセスを速めるのに大きく役立ちます。クロームウェブブラウザ(Google が作った最新ウェブブラウザ)を利用すると、人々の声が(盗聴器として)聴かれてしまうというアレクサンドラの質問に対して、彼はこう答えました。「クロームは利用しないでください。プライバシーを守りたいなら、一番安全なブラウザはFirefoxです」。
○ネガティブ派の金融
世界規模で、ネガティブな金融派閥とポジティブな金融派閥があります。「特別引き出し権(SDR)」に関しては、ポジティブ派がリセットをサポートするために、このような手段を用います。カバールは金に裏打ちされていない、世界規模の金融システムを欲しており、レジスタンスは金に裏打ちされた透明なシステムを望んでいます。どちらのシステムにも中心となる通貨があり、現在は米ドル、イギリスポンド、ユーロ、日本円となっていますが、他にもいくつかの通貨が加えられる必要があるでしょう。正しいシステムでは、透明性が保たれ、きちんと金に裏打ちされたものになります。コブラが説くところによれば、主要通貨をすべて含む必要があり、その国の生産力を元に新しい為替レートが決まります。再評価も行われますが、イラクディナールの思わく買いと同じで、大きな効果は望めないでしょう。イラクの生産性が期待されるほど高くはないからです。
コブラは銀行について一般的にこう言っています。ドイツのブンデスバンクのように、国立銀行は光の勢力が浸透している場合が多いので、(常にというわけではないが)民間銀行よりも光側に開かれている。イベント時には光の勢力によって、あらゆる場所にいる人たちが活発に働き始めるでしょう。金融システムの内部には、世界的規模で働いている、光側の素晴らしい人たちがいます。イベント時にはこのような人たちが、全体のプロセスを進みやすくしてくれます。
○ビットコイン
ビットコインの土俵上にいる人たちが逮捕された理由は、カバールにとって脅威となる存在だからです。ビットコインは新金融システムの主力にはなりません。しかし、移行期には光側を有利にしてくれます。
○「世界を再構築する」ためのスイスダボス会議
基本的に、25,000人の会議は、カバール版の金融リセットを作り直すためのものです。そのための戦略を念頭において、彼らは動いています。ここ数ヶ月間イエズス会は、自分たちに都合が良い金融リセットにするよう、ロビー活動でカバールを説得してきました。古いシステムのときと同様に、自分たちがトップに立つためです。そうした熱心なロビー活動の果てにダボス会議が開かれました。(しかし彼らはもうトップにたちません!)。