アレクサンドラのコブラインタビュー(Sumnerによる要約)
http://nowcreation.jimdo.com/2014/02/08/
アレクサンドラのコブラインタビュー-sumnerによる要約/
○世界規模で掃討作戦が進行中
これが掃討作戦の3段階です。
1)(ソースから)光が浸透する。2)光の勢力が準備態勢をとる。3)行動を起こし、変化を見守る。コブラの説明によれば、多くの国で、慌ただしく抜本的な動きが見られるようになります。その一例が中国で、汚職を厳しく取り締まっています。そこで掃討されているのはカバールの中間層のメンバーで、逮捕された者もいれば、逃亡した者もいます。強制労働収容所は数ヶ月前から閉まったままのようです。コブラは、中国にはカバールの派閥が二つあると言います。3~5の民間銀行が開業しますが、そこでの支配権を得ようと争っています。イベント後、中国も他国と同様に当然の権利は認められますが、世界を支配するような超大国にはなりません。もう超大国はいらないのです。ホワイトドラゴンの世界は光側ですが、100%ではありません。物事は、すべてが黒か白というようにはなっていないものです。
情報戦はピークに向かっており、この後も数週間続くことを忘れないでください。
1月21日、光の勢力が作戦導入の段階を成し終えたため、スイッチが入りました。今後はますます物事は良い方向へ進んでいくでしょう。その兆しとして、メキシコで麻薬取引に関与していた地方警察の逮捕劇がありました。麻薬取引は世界規模で弱体化しつつあります。広まりを見せた小児性愛も減りつつあります。犯罪者たちは、BBCの故ジミー・サビルのように晒し者にされたり、逮捕されたりするのを恐れているからです。オランダの大物政治家が、小児性愛スキャンダルに深く関わっていることを暴露する記事とビデオを、私は見ました。
スコットランド・ヤード(ロンドン警視庁)レポートは人々に支持されました。アレクサンドラがその話題に触れ、コブラは、今ではいたるところに光の勢力を見つけられると言いました。
民衆側に立つ軍部について、私たちは心配する必要がありません。彼らにはカバールに対処する、非常に強力な作戦があるからです。
○プーチンは何者か?
コブラの言葉です。「プーチンは彼なりの欠点を持った人間です。私は彼がすることすべてに賛成しているわけではありません。しかし、彼は今のところ、光の勢力のアジェンダをサポートしています」。
○中東
中東は大きく再構築されている最中であり、その結果として、この地域に平和と安定が訪れます。カバールは退去を強いられることになります。イベントが近づくにつれ、この地域には驚くべき出来事がたくさん起こります。
○USA
ワイオミング州のある都市は、公式にはもうUSAではありません。このことは私たちが完全なる主権へと向かう運動の一部であると、コブラはコメントしました。
なぜオバマはアフガニスタン駐留米軍を撤退させているのか? お金がないからです。
光側により、麻薬の密輸が続けられない状態になっているので、麻薬密輸に終わりの時が来ます。
アメリカ政府はシリアを支援しているのか? 最近まで、反政府軍を後押ししている勢力、つまり、カバールのアジェンダに結びついている勢力を支援していました。
○エーテルのネガティブスカラー技術
エーテルのスカラー超音波技術についての質問にコブラは答えています。人の波動を落とす、このような技術は、今ではほとんど無くなっており、残りもすぐに無くなります。彼は、スカラー、オルゴン、ゼロポイント、タキオンという用語について簡単に説明しています。インタビューの41、42分のところで聴くことができます。
○アイソン彗星
コブラが問題視していることは、トーレックと見解が分かれたために、磁場などに関してあらゆる解釈が生じていることです。コブラは、彼らは好きなようにいかようにも解釈するが、アイソンは普通の彗星なのだと言っています。宇宙船でもないし、その近くに宇宙船の軌道もありません。宇宙船は、太陽系のあらゆる種類の軌道上の、あらゆる場所に存在しています。彗星の軌道だけに限られてはいないのです。この惑星を越えた宇宙の存在を、大衆に意識させるのは容易なことではありませんでした。
○ホピ族の予言にある青い星が現れるときでもありません。
○先にアセンションできたのは、70の魂だけだったのか?
ロード・オブ・カルマ(the Lords of Karma)により、450~500人がマトリックスと隔離状態から先に抜け出て、この現実を越えていくことができました。彼らは1996年のコンゴ侵略前に、何とか抜け出ることができました。この侵略が起こってからは、5、6人だけです。
○どうやってアルコンは支配し続けてきたのか?
彼らは繰り返し、権力を握っている家系に生まれてきます。誰にでも自分で決めた契約があります。コブラはこう言っています。「ある意味でトリッキーな状況です。ここに来るためには、そのプロセスに巻き込まれるという決意が必要です。その瞬間以降、契約書へのサインをほとんど強制されたわけです。私たちはすべての契約を――このプロセス全体に巻き込まれるという元の決意を含んでいる契約を――キャンセルしなければなりません」。
○グラミー賞授賞式
1)この種の授賞式は、大規模な儀式であり、彼らにより一層エネルギーを与えます。彼らはシンボルを用いることで、マインドプログラムした人々を、さらに深く、強くマインドプログラムがかかった状態にします。
2)彼らはまた、これらのシンボルを大衆の潜在意識に作用させ、カバールの命令に従うようにプログラムします。アレクサンドラがオズの魔法使いに触れると、コブラはそれもこの一例だと答えます。
○ベンジャミン・フルフォードの情報
ゴールドで貧困を終わらせるという、フランシスコ法王とオバマの協定。
コブラに言わせれば、そんなのはただのゴールドの「滴」とのこと。
ロイヤルファミリーと英国議会のカバールのメンバーを暴くための、大きな働きかけがなされています。
マリファナ合法化というフルフォードの考えに、コブラは全面的に賛成しています。
サウジアラビアが生き残りたいのであれば、ブッシュとイルミナティーとは関係を断ち、東方連合と繋がらなければなりません。
JPモルガンの粛正:見かけ上ということであれば、2月7~11日のタイムフレームで、大きなことが引き起こされる「可能性があります」。そのときには機会の窓が開いているからです。このとき大衆の注意をひく、様々な物事が起こるかもしれません。(イベントではありません)。
メルケル独首相のスキー事故:彼女が脅されていたという噂をコブラは聞いています。――カバールと強く結びついているように見えます。
イベント時には、トップクラスのシオニスト政府指導者が逮捕されます。
ベンジャミンが、USAを変えるためのプランを書き記しており、これに賛成するか尋ねられたコブラは答えます。フルフォードはイベント前後のプランを記述している、自分は数回彼と連絡を取り合ったことがあるが、それほど密接に繋がっていない、ベンジャミンはたくさんの情報源をもっている。
○アセンション前には、すべての中毒、肉食を改め、体がヒーリングされた状態でいなければならないのか?
変容とは意識の変容のことです。外面の変容ではありません。内面で生じることですが、外から支えられることもあります。それはスピリチュアルな変容の結果として伴うものです。世界は2012年の12月21日には、ただ用意ができていなかったのです。
○Swissindoとsigning on the dot(その場で同意の署名をすること?)
アレクサンドラがSwissindoプロジェクトに関する書類に署名を迫られた人たちについて質問しました。これは人々の主権を奪ってしまう方法なのではないかと。コブラは次のように言いました。「私たちが何を信じられるか、何を信じられないかを知るためには、識別力を働かさなければいけません。あなたは何に対しても署名する必要はありません」。
○White Planet
ある大学生が、ホワイトプラネットという惑星が地球に向かってくるということを、ビデオで主張しています。コブラは言います。「地球に向かってくる惑星なんてありません」。
これでインタビューの99%はカバーしたはずです。(筆者)