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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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ホワイトハットの計画が全て成功に導かれていき、世界の金融がまさにリセットされようという状況に?

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どういうわけか、お彼岸前に体調不良消化器系の腹痛下痢があって、去年は、温浴からシャワーになって、腹部マッサージを怠ってガス抜きができなくなった、お彼岸とお盆の間に、66.6日で16.66回以上の血便との死闘から生還。

今年は、温浴からシャワーに切り替わる直前の、やはり、お彼岸前に消化不良で、お墓参りして線香を焚いて来ないとまた治りそうもないと、その帰りに、いつものところのオイル交換店を間違えたまま結局交換するハメになって、ランチで時間調整しとりましたが、今日は敬老じゃなくて老化老衰を警戒する警老の日、なのに、昨日と同じく別の全国区の洋食店でランチの隣席で、60代40代20代と幼児の4世代のファミリーが、14時を過ぎて満席、順番待ち666秒平均で、自身の666秒先に席に憑いて、注文後、料理が2組しか来ない。26.66分以上して、60代の老婆が店員を呼び憑けて、注文確認したら、2つ入力ミスが発覚。

それから再度16.66分待って、料理が来たら、その老婆が先に、席を立って、もうキャンセルしてくれと。

直ぐレジに逝って、文句6.66分、昨日のディナーの30代の男性ファミリーのテイクオフのお客と同じ、カネは払わないと逝って押し問答。

今日は敬老の日、なんだから、40代の娘が払えば良いのに、老婆がブチ切れて、店員さん達には警老の日に、なっちゃいましたが。

退店時に担当の店員、推定20代前半の女性パートに確認して判明でしたが。自身は今日は待ち時間23.33分でしたが。入力ミスじゃ16.66分から36.66分でも料理は来ないね。

33.3年前の世界弁論大会だったか、インド人の電車の発着時間の遅れにみんなびっくりでしたが。日本だけですね。66.6秒と定刻にズレのない正確な発着時間。

ギスギスして齷齪働かされて、その憑けは、重税と先進国最低の福祉、社会保障ですから、もう、ホワイトハットレポートじゃないけど、あらゆる死ステムの見直し、変える時、リセットの時ですね。

今、タイムリーで、名無し先生説の、マスターマインド、ベルファシ、ヘッセン、判定、精査できないけど。

とりあえず、奉公衆の、情報の1つと、今のところ分類はしてますが、銀河の果てまでファンタスティック666♪を実現してくれるなら、個人的には不問ですけどね。Φ(´゜π゜`)φ

 

もう二度とロックダウン(都市封鎖)なんてさせない

https://paradism.hatenablog.com/entry/2020/09/stop-second-wave-lockdown

f:id:paradism:20200921061951p:plain 

 

ロックダウンを採用しなかったスウェーデンが集団免疫を獲得との見方

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202009210001/

 

箕部先生御用達のトゥールダルジャン東京@ホテルニューオータニ@半沢直樹

http://tokumei10.blogspot.com/2020/09/blog-post_21.html

森友と同じくジャパンライフも禁断の皇室の政治介入案件なんですよ。(爆w

 

巨額マネロン、金融大手利用か 米内部文書で発覚 国際報道連合

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e4f47b680e7a45e949010de2d904832edb56eca

 

【解説】 フィンセン文書、何が分かり何が問題なのか

https://news.yahoo.co.jp/articles/d89de391410fe552f6e278966e22c3a82ceffb9f

 

『ホワイトハットレポート』

http://motoyama.world.coocan.jp/info_16.htm#info_1631

『ホワイトハットレポート』...2020年9月14日

 今年の春、新型コロナにより、多くの日本人が外出を控えて自宅にこもる生活を余儀なくされました。
 皆様は、自宅にこもって何をされたでしょうか。

 私は、ネットを使って内藤晴輔(はるすけ)さんという人の講和会のビデオ(有料)を夢中になって観ていました。
 膨大な数のビデオがあるのですが、私はそのほとんどを観尽くしたと思います。
 ZOOMという形式のビデオですが、ある時期に視聴者数が一位になったことがあるというのですから、私以外にも夢中になって観ていた人がけっこういたということです。

 なぜ、私は夢中になったのでしょうか。
 それは、内藤さんの話はディスクロージャー(秘密の暴露)という意味で、他の追随を許さない超一線級のレベルのものだったからです(あくまでも個人的意見ですが)。
 その内藤さんの情報源であるホワイトハットのレポートが出版されると聞いて、私は心待ちにしていました。
 やっと9月11日に、その『ホワイトハットレポート(上巻)』(White Hats Committee著、内藤晴輔監修、ヒカルランド)が出版されたので、当HPの訪問者の方々に紹介させていただきたいと思います。
 「ホワイトハット」と聞いて、初耳という方も多いと思います。
 アメリカで大統領夫妻が登場する祭典があったときに、トランプ大統領の夫人のメラニアさんが、白い帽子を被って登場したことがあったそうです。それは、「私はホワイトハットよ」という、さりげない演出(主張)だったそうです。
 「ホワイトハット」とは何者かということについては、これから引用する文でご確認下さい。

 内藤さんの講和は多岐に渡りますが、私が一番惹かれたのは、金融に関することです。
 今まさに人類は、金融大変革の真っ只中にいます。
 SWIFT(スイフト)に代表されるこれまでの金融システムは一掃され、新たなQFS(クウォンタム・ファイナンシャル・システム)に置き換わる最中だといいます。
 金融変革は主に以下の3つのステップを踏むといいます。

①RV(通貨評価替え)

②QFS(クウォンタム・ファイナンシャル・システム)

③GESARA/NESARA(金本位制)

 これらの言葉を初めて聞くという方もおられるかもしれません(そういう方は、とりあえず「そんなものか・・・」ぐらいで流していただきたいと思います)。
 一例を挙げると、こうした金融変革が実行されると、金利が無くなります。金融関係者の方が聞いたら、「そんな馬鹿なことがあるわけない!」と絶叫されるかもしれません。
 もちろん私たちの生活にも甚大な影響があります。特に投資をしている方は注意してほしいと思います。例を挙げると、各国の為替レートは劇的な変化を起こします。

 内藤さんの講和では、こうした金融の話が極めて詳しく述べられています。当初、私は、内藤さんはどうしてこれほど詳しいのだろうと不思議に思っていました。
 その謎が解けたのは、内藤さんがホワイトハットから、「手伝え」と言われて、実際にRV(通貨評価替え)の仕事をしていたことがあったからとわかりました。現場を手伝ったことがあるのですから、詳しいのは当たり前だったのです。

 今回発売された『ホワイトハットレポート(上巻)』は、実際に起こった金融犯罪を克明に記したものです。
 10年ほど前、オバマ政権時にSWIFTの送信(ワイヤリング)システムで、15兆ドル(1500兆円)もの巨額の大金が、忽然と消えました。
 ある犯罪者集団に盗まれたのです。
 その犯罪者集団が実名で出てきます。その名前を聞いて、ほとんどの人が驚かれると思います。なぜなら、世界中の誰もが知る超有名人ばかりだからです。
 「ホワイトハットレポート」が書かれた目的ですが、そうした犯罪者集団に、「俺達は見てるぞ! もうそんな悪巧みはするな!」という警告の意味合いで、犯罪者集団に送りつけるレポートとして書かれたものだそうです。それゆえ関係者だけにわかる内容のことしか書かれておらず、私達のような部外者が読むと、よくわからない部分が出てきます。それゆえ本では、内藤さんの詳しい解説が載っています。
 今回は『ホワイトハットレポート(上巻)』のプロローグの部分を抜粋して紹介させていただきます。
 それを読めば、だいたいの雰囲気が掴めると思います。


 ・・・<『ホワイトハットレポート(上巻)』、p8~p18から抜粋開始>・・・

 プロローグに代えて  監修者 内藤晴輔

 
上巻の最初に、献辞としてお礼の言葉を入れさせていただきます。
 ホワイトハットのトップのTマン(仮名)という方から、この本の版権をいただき、その後、日本の方々にもいろいろお世話になりました。まず、橋本周快さん、中野宗次郎さん、伊藤準さん、坂本雅彦さん、望月龍平さん、日野愛子さん、この方々が縁をつなぎ、応援してくれたことでここまで来ることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 この本の出版に当たっての趣旨は、世界の金融の裏事情に特化してお伝えすることでした。特に金融の世界には裏事情があり、おカネを盗んで自分たちの懐を肥やしている人たちがたくさんいます。それを暴かないことには世界の金融が正せません。その思いから2006年にアメリカで結成されたホワイトハットが、本編にあるようなインベスティゲーション(調査)に入ります。
 ホワイトハットが銀行関係のコンピューターにアクセスできるようになった大きな理由は、国際通貨基金(IMF)とホワイトハットグループとの契約が成立したからです。IMFには、表向きはカバール(悪の集団)ですが、裏では銀行を正す必要があると思っている人たちがいます。そのおかげで、UBS(スイス最大の銀行)に代表されるスイスの12のタックスヘイブン(租税回避地)銀行もギブアップし、タックスヘイブンであろうとなかろうと、どこの銀行にもホワイトハットがアクセスできるようになりました。それによってホワイトハットは、銀行の中のコンピューターシステムを一つ一つ分析できるようになり、誰が、どのようなシステムで銀行のアクセスを盗んでいるかという犯罪を暴けるようになりました。
 その他に、世界中で約6000人の人たちが保有しているバチカン銀行の秘密口座にアクセスし、アメリカ政府と連携して、その人たちの不正取引用口座を凍結することが可能になりました。
 そして、そこから世界の金融が崩れ始めるのです。世界のトップ銀行500行の頭取たちの調査が始まり、その銀行の頭取に降りてもらうか、犯罪としてオランダ・ハーグにある国際司法裁判所に訴えるか、この二つの選択肢をもって、500行の銀行の頭取は全て入れ替えられました。
 また、残党の炙り出しを一つずつ行っています。本編にあるように、FRB(連邦準備制度理事会および連邦準備銀行)と、当時ドイツ銀行のCEOだったアッカーマンの犯罪は、あまりにも多岐にわたって繋がっていました。その一番の大きなラインは「ブッシュ・シニア」でブッシュ家と組んで悪事をはたらいていました。
 他にも、アメリカのFRBに対してナンバー2のドイツ銀行が、先物(デリバティブ)の権利を使って始めたギャンブルについても調査が行われました。このギャンブルによってドイツ銀行は、680兆ドルという負債を抱えることとなりました。これが今のドイツ銀行の衰退の一番大きな原因です。そして、ホワイトハットはアッカーマンの罪を暴いていきました。

 この積み重ねのさなか、世界の金融を変えるチャンスが出てきました。
 チャンスを活かすべく世界の金融機関と政府はホワイトハットと協力して、QFS(Quantum Financial System 量子金融システム)という新しいシステムを考案しました。
 QFSがなぜ銀行を変える引き金になるかというと、これまで世界の銀行の全てのワイヤリング(送金)がワシントンD.C.にあるFRBのコンピューターを通るSWIFTというシステムであったために、FRBはどのような不正でもできていた背景があったためです。SWIFTからQFSに変えることで、FRBの崩壊を促していくのです。
 また、アメリカのドルを発行しているのはFRBです。FRBが自分たちに都合のいいように勝手にドルを刷れないようにすることも重要でした。アメリカ政府は、FRBとドル発行に関して100年契約を結んでいました。この契約は2019年に期限切れとなりましたが、トランプ大統領は、次の100年契約を拒否、そしてついにFRBが崩壊し国有化されることになりました。
 このような経過で、ホワイトハットの計画が全て成功に導かれていき、世界の金融がまさにリセットされようという状況になっています。
 これに大きく加担した人物が習近平です。QFSは地上にコンピューターがなく、全て衛星にあります。中国が新しい金融システムのコンピューターを衛星に乗せてテストした結果、世界中の銀行がこれにアクセスしてコミュニケーションがとれるようになりました。これは衛星ですから誰もタッチできません。その上、量子学を使ったコンピューターシステムのため、誰もハッキングができません。
 現在、今まさにですが、世界の金融システムはSWIFTワイヤリングから、ひそかにQFSに移行を始めています。今後は、全ての取引がSWIFTからQFSに移されることになるでしょう。
 これら一連の流れをリーダーとして行ったのがホワイトハットであり、彼らは、今までに起こった全ての事件を「ホワイトハットレポート」として書き記しているのです。これまでに盗まれたおカネで、アメリカのたくさんの議員も、世界のトップも潤っていたというのが現実です。そのワルたちに対して、「やめなさいよ、我々は知っているよ」という警告の意味も含めて真実を書いたのが、この「レポート」です。
 レポートはインターネット上に公開され、たくさんの人がアクセスできるようになりました。最初のうちは都市伝説だと思われていましたが、イギリスの貴族議員ブラックヒース卿が国会において、ホワイトハットレポートにある一つの事件を取り上げました。扱ったのは15兆ドルの詐欺に関するものでした。それにかかわっていた人がトップから順番に処罰されていき、関係した会社も順番にクリーニングが始まっているというのが現状です。ブラックヒースはヒーローになりました。しかし皮肉なことに、彼は貴族院ですからエリザベス女王が任命した人間です。
 金融界の裏の悪事の一番のトップはクィーン・エリザベスであり、ロンドンを中心に全ての金融詐欺が行われてきました。例えば、世界の銀行の金利を決めるシステム(LIBOR)の悪用もその一つです。しかしそれも、世界の様々な犯罪を暴いてきたホワイトハットによって暴かれました。その際、日本の金利を決めるTIBORにも不正があり、三菱UFJと野村証券の不正が発覚し、この二つの企業は莫大な罰金を払っています。今では、その他多くの銀行にもホワイトハットの手が入り、悪事が暴露され始めています。
 銀行に不正があったことは世界の新聞に載りますが、ほとんどの人はこれが理解できません。不正を公にすることも必要ですが、銀行そのものを修正していくことも必要です。なぜなら、そうしないと皆が搾取され続けていくからです。そのあたりが、ホワイトハットが各銀行に入っていった理由です。そうやって、世界中の金融機関の掃除をしてきたわけです。掃除が終われば、次はいよいよ新しい金融システムとRV(通貨評価替え)の資金を使って、経済リセットをやろうという段になります。つまりホワイトハットは、RVを行うことで金本位制に変わっていき、各国が資産を持つことができるというシステムを考えたわけです。
 このように全てがリンクした新しい経済システム、新しい金融システム、新しい政治システムを組もう、という一番大きな牽引力になったのがトランプさんです。
 この4年間、トランプさんは今までの悪事を徹底して叩いていきました。ロンドンにはびこる金融界のワルの銀行は当然のこと、ヨーロッパのロイヤル(貴族)もしかり。また、トランプさんが叩いた悪事に加担しているのがマスコミです。
 アメリカには、1606年にイングランド王ジェームズ1世によって出された「バージニアチャーター」(アメリカ植民事業のための勅許状)という宣言があります。トランプさんがイギリスの女王をやり込めることで、それまでイギリスの植民地だったアメリカは自由になり、共和国となりました。250年前にアメリカが独立した時の宣言に戻りました。そしてイギリスは崩壊していくのです。
 現在、カバールたちが考えた世界のコントロールシステムの中枢に、バチカン、ロンドン、ワシントンD.C.の3つがあります。まず、バチカンが人間のスピリチュアル的なところをコントロールしていきます。2番目に、ロンドンが金融界のコントロールをします。3番目に、ワシントンD.C.に力を与えるためにペンタゴンをつくりました。この3つは全てカバールから返却されました。カバールはいなくなり、ようやく世界は金融リセットをし、新しい社会をつくることができるのです。だから、トランプさんは、「もうすぐ人間のゴールデンエイジが来る。人間にとって一番自由で豊かな社会がこれからでき上がりますよ」と宣言しているのです。
 その陰にはたくさんの人たちがいます。その一つがQアノンです。これはコンピューター上の戦争を受け持っています。カバールたちやGAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)の修正を行うためにQアノンが出てきました。Qアノンは今のメディアに対しても戦っていきます。どうやって戦うのかというと、ホワイトハットがこれから起こることをQアノンに次々と発表させて、メディアの嘘を暴くという戦略です。
 金融機関や政治の実行部隊はホワイトハットです。Qアノンが広報部隊であり、その中枢の司令塔的役割をホワイトハットが担い、さらなる実行部隊はトランプさん、という関係で実行していくのです。

 ホワイトハットと私が繋がった経緯については、めぐり巡って第二次世界大戦時にまでさかのぼるとも言えます。第二次世界大戦では、たくさんのものがあちこちで盗まれて、それがCIAの資金となり、BCCIという銀行に入っていましたが、その他にも莫大な量の金(きん)がヒトラーによって盗まれました。その財産を受け継いだのが、ヒトラーの息子のドクター・アルバート・ズボンコビッチという人物です。
 この人はヒトラーと違って正義でした。当時、私とビジネスパートナーたちとで売ろうとしていたのは中国の宝で、6300カラットの世界最大のルビーでした。それを彼が買うことで彼との縁ができました。私ともう一人、私のボスであったミスターNがオランダに渡り、数カ月、ドクター・アルバートとやりとりをする流れの中で、彼とミスターNの日本の上司であるミスターKとの話し合いがなされました。そして、「これからの世界のために"本当の人道支援"をやっていきなさい」ということになり、我々に1兆700億円のおカネを渡してくれました。というのも、これまで世界中のあらゆるところで、人道支援詐欺・環境問題詐欺が横行していたことは、我々にとっては周知の事実でしたし、本当の人道支援がしたいという想いを内に秘めていたからでした。
 彼から譲り受けた金額の約20%が私の所有となりました。もちろん、人道支援にのみ使うという約束ですから私個人のことには使えません。このおカネを使って、本当の人道支援活動を行う社団法人を立ち上げ、現在、この計画が進んでいるわけです。
 ドクター・アルバートが送ってくれた1兆700億円をオバマが盗もうとしたことで、私とオバマとの喧嘩が始まりました。そこにはディヴィッド・ロックフェラーも関係しています。オバマは、このカネを盗みたくてしょうがなかったのです。このおカネを現金にしようとした我々を、ホワイトハットが手伝ってくれたのでした。
 ホワイトハットは、我々がおカネを得られるようにどうにかして助けようとしてくれました。ホワイトハットが我々の援助を開始した当初、私とホワイトハットにはつき合いがありましたが、ミスターNとは全くありませんでした。しかし、私がミスターNの代理人として話し合いをする中で、だんだん私の人間性がわかってきた段階で、「おまえはホワイトハットを手伝え」という話になったのです。そこから様々な情報を得ることができましたし、信頼関係も生まれました。
 日本の皇室や皇室関係のおカネをどのように扱っていくかということに関して、私を窓口にしようとしたのもホワイトハットです。今の天皇は今のクイーン・エリザベスと同様に、正規の血筋ではありません。それで今の英国王室も、今の日本の皇室もお互いに癒着しています。それをどうにかして崩そうという動きがホワイトハットの中にあります。
 ホワイトハットは、今の天皇家の人たちを元の正統な天皇に戻そうとしています。2700年にわたって続いてきた天皇というものを尊重しています。なぜなら、これが日本の国体だからです。国体イコール国民は、すばらしいスピリット(魂)を持っていて、その上に世界に誇れる文化の礎となっています。例えば、日本の漫画、祭り、食文化。そういうものが世界に普及していくことで、今、日本語を勉強する人、日本人の考え方、日本人のスピリットや文化を学ぼうとしている人たちが、ものすごく増えています。この潮流の台頭は『ガイアの法則』(千賀一生著 ヒカルランド刊)の要旨ともマッチしています。また、我々が計画しているプロジェクトも、もう間もなく本格的にスタートしますが、こちらもやはり『ガイアの法則』と符合すると認識しています。
 我々は普通では会えないような人と会ってきたのも事実ですし、その人たちがたまたま気に入ってくれたという側面があります。こうした中で、ホワイトハットレポートを書いているパラディンさんとも繋がりました。これは翻訳チームの松岡さとえさんが最初にアクセスしたという経緯があります。そういう偶然とは思えないことが他にもたくさんあります。
 話を戻しますが、ホワイトハットにしてみれば、私という人間が今の日本の皇室とどうやって対峙していくかということが非常に重要だったのです。
 天皇とロスチャイルドは相互関係があります。天皇が持っているスイスにある金塊が凍結される前に、もし、その金塊がロスチャイルドに渡されていたら、ロスチャイルドは死んではいなかったでしょう。また復活していたはずです。それだけ天皇の資産は莫大なものがあったわけです。ですがそれを途中で凍結したことも要因となり、ロスチャイルドは力を失い始め、撲滅されていき、天皇は降りて上皇になりました。だから、私はよくホワイトハットに言われます。「平成天皇が降りた理由はおまえじゃないか」と。私の持つ情報から始まったことだからです。

 そのようにして、日本という国の天皇は世界のこうした流れの中枢にいたわけです。
 本当の天皇は別にいらっしゃいます。天皇の資金が凍結された後も、世界の要人はおカネが欲しくて日本に来ていました。どんな形にしろ要人が皇室に挨拶に行くときは、おカネをいただいたお礼を言いに来ているのです。
 おカネを渡す方法はたくさんあります。例えば、日本のサイナー(紙幣を刷る際にサインする人)の方が日本国の小切手を切ります。安倍さんがトランプさんに50兆円持っていったというのも、結局は日本国の小切手です。この小切手にサイナーがサインしない限りはキャッシュにならない、そういうシステムができ上がっています。つまり、サイナーの裁量でいろいろな人がおカネをもらうことができたのです。
 日本には、赤十字や還付金といった裏金がたくさんあり、各国はそれをもらいに来ていました。他に例えばMSA(日米相互防衛援助協定)資金、いわゆる裏ガネのODA(政府開発援助)の問題ではなくて、天皇がMSAのプラットフォームからそのおカネを引き出すと、その5%がアメリカ、イギリス、フランスにいくというシステムが問題なのです。これはロスチャイルドが考えたシステムで、MSA資金の契約書に記載されています。
 この本に記されている内容はきっと、ヒカルランドさんのこれまでの暴露本の中で、最も信憑性のある暴露の一つだと思います。

 こうした背景になる情報、経緯も含めて、本書を読み解いていってほしいと願っています。この本が日本における未来の展開の起点となれば、幸いです。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 金融の大変革に対して、「初めて聞いた」という方もおられるかもしれません。
 そうした方は、「内藤さんの話は信じられない」と思われるかもしれません。
 しかし、信じられる信じられないというレベルの話ではなく、すでに変革は始まっています。
 9月14日付けのベンジャミン・フルフォード氏のメルマガから一部抜粋させていただきます。

 
・・・<9月14日付けのベンジャミン・フルフォード氏のメルマガから抜粋開始>・・・

その理由について、ペンタゴン筋は「東西結社の合意により新たな金融システムが稼働を始めたからだ」と伝えている。同筋らによると、新型コロナウイルスの感染拡大を理由にイタリアがロックダウンしたとき、バチカンから膨大な
資料や金(ゴールド)、債券などが何処かに持ち出されたという。その後、アメリカが主導する国際決済網SWIFT(主要なドル決済システムの1つ)がハザールマフィアの手から取り上げられた模様だ。ちなみに、新国際金融システムでは既に貨幣が金(ゴールド)や商品に裏付けられているという。

実際、日本の大手銀行に尋ねたところ「最近、海外送金のやり方が変わった」との話を聞いた。以前はシティバンク経由でしか送金できなかったが、現在はそれぞれの銀行が直接、しかも今までとは違ってマイナンバーがなくても送れるようになっている。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 金融システムの大変革は、静かに、かつ少しずつ始まっています。
 こうしたことは、当局は、ある日突然発表するものです。その時、「ええっ! 聞いてないよ~」と泣きをみることがないようにしたいところです。

 

2001年10月7日から始まったアフガニスタン紛争(2001年 ~現在)と「300兆円戦争」と言われたイラク戦争とは、アメリカ合衆国が主体となり2003年3月20日から始まったイラク戦争(英国軍、オーストラリア軍が参戦)に日本も加担、この戦争がフェイクニュースに基づくものだったことから、トランプ大統領は、米CIAを使って、ブッシュ元大統領やその側近らの責任を徹底的に追及、併せて、戦争に協力した当時の小泉純一郎元首相と安倍晋三元官房長官らの責任を追及するため、捜査を続けていた。小泉純一郎元首相については、すでにキューバのグアンタナモ米軍基地に連れて行き、厳しい尋問の末、最低2週間もの拷問を加えて、自白させた後、クローン人間を作ってオリシジナルの肉体は死刑に処して近海に捨てて、サメに食わせたという。次は、「1954年〈昭和29年〉9月21日生まれ」の安倍晋三前首相の番で、9月21日、やはりキューバのグアンタナモ米軍基地に連れて行き、最低2週間もの厳しい尋問の末、拷問を加えて、自白させるとの日程が伝えられていた。
 

— 絢香 (@QueenARZ) September 18, 2020

https://twitter.com/QueenARZ/status/1306803918991630336

此れからの世界
今年冬至以降は丸二年間艱難で食料・飲料水が不足、更に地球寒冷化で農作物が成長しない…
電気不都合でプロパンガスで暖をとるしかない…此の現象は99%の確率であるとETが断言。
だから五輪やスポーツやエンタの余裕は全くなく生きるのが精一杯(アジェンダ21)になるだろう。

 

https://ameblo.jp/vipasanar/entry-12626130579.html

 

復習 プロジェクト・キャメロット:世界金融リセット、子供たちの救出、コロナ、他

https://ameblo.jp/oracleangel-et/entry-12626511712.html

(長時間のビデオですのでチャーリー・ワード氏が語った内容を内容を大まかにご説明します。)
 

・バチカン内部は空っぽ。誰もいない。4カ月前に法王が逮捕された。
・イルミナティの上層部の13血族はみな逮捕された。
・世界各地に多くの地下施設があり、多くの子供たちや大人の奴隷たちが拉致され、これらの施設に囚われている。現在、トランプ・チームが地下に潜り捜索している。また、彼らは地下にいる地球外生命体と交渉している。イギリスのストーンヘンジやバースという町の地下にも秘密基地がある。米国のドルシー軍事基地では、地球外生命体と取引して檻に入れられた人々を救出しようとしている。
・トランプとQは連携して動いているが、外部の人間はこのグループの中に入れない。
・QFS量的金融システムは既に試験的に動いている。しかし実際に導入するにはまだ時間がかかる。世界的導入には18カ月から2年かかる。既に複数の銀行がQFSという言葉を使っている。ドイツとオランダの中央銀行はヨーロッパの金融リセットの準備をするよう指示した。11月の大統領選前に通貨の一部がリセットされるかもしれない。また大統領選前に何等かの発表があるかもしれない。ヨーロッパの銀行が2週間閉鎖している。
・GVS世界投票システムも導入されつつある。たぶん11月の大統領選に導入?郵便投票などありえない。米国と南アフリカで最初に導入される。
・ホワイトハットと言う集団は、ホワイトハウス広報官、警察、軍隊、諜報機関、他の善良な人たちの集団。
・コロナ・パンデミックは世界経済を封鎖し世界金融リセットを実現するためのもの。
・トランプとQはヨーロッパの政府が腐敗していることを知っている。トランプはヨーロッパの政治リーダー(ボリスジョンソン首相も含む)に圧力をかけながらQFSを押し進めている。
・コロナパンデミックでコロナ患者が急増し、他の患者が手術をできなくて亡くなったケースが急増。夏にマスクをすると免疫が弱くなり高齢者は死亡しやすくなる。9月~11月にコロナの死者数が急増するだろう。また、自殺者も増えるだろう。米国ではコロナの感染者を増やすために冷凍食品の中にコロナウイルスを注射して販売していた。
・世界には正式に記録されていない秘密の倉庫が166か所に存在する。それらの倉庫には帳簿外の巨額のお金、資産が保管されている。ロスチャイルドなどの超エリートが所有するお金の殆どが自宅の地下に保管してある。銀行は使わない。
・トランプは中東和平を実現しようとしている。イスラエルから悪者たちを追い出した。最後の和平はイスラエルとパレスチナで達成する。
・イスラエルがロックダウン中。その間、トランプ・チームがイスラエルで活動を開始し、多くの悪者たちを逮捕した。
・これから4週間~8週間は大変なことが起こるだろうが、選挙後は大丈夫だろうか・・・

 

現在、銀河連合が対処しているのが地球外生命体のドラコ艦隊でもうすぐ掃討が終わります。
その次に対処するのがイルミナティの地球外離脱文明のイルミナティブレイクアウェイコンプレックス(IBC)です。
そして地球同盟(Q&米軍&ホワイトハット)がバチカンやイルミナティ13血族を逮捕してその下っ端を掃討。
各国首脳政治家を押さえ込み大統領選で勝利して大量逮捕ディスクロージャーして決着といった感じですね。
これを宇宙と地上の挟み撃ち、
COBRA(コンプレッションブレイクスルー)と言います。
COBRAの計画通りです。
 
フルフォードレポート【日本語版】

http://pfcj.site/benjaminfulford/2020-9-21

米連邦最高裁判事の死で混迷するアメリカ大統領選

 

9月20日から来年1月20日まで米国ではどのようなことが起こるのか。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52057068.html

 

米国従属を軽減するためにも日英同盟を!

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52057081.html

 

メイカさんからの続報

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52057079.html

・習近平は、中国とインドの国境線に5万人以上の人民解放軍部隊を配置した。戦場に向かう前に兵士らは家族との離別書(1カ月以上)を書いた。 


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