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盟友のテスラ鉄郎氏のYOUTUBEチャンネル登録者数1万人超おめでとうございます!
テスラ鉄郎 万歳!!!
茶目っ気のある彼ならきっとアバターのような青化粧に金髪ヅラでワイングラスを片手に持って動画出演してくれるでしょう(爆)。
思えば、彼とは「プラズマの時代」掲示板からの付き合いですが、一緒に名古屋で『猿の惑星 ジェネシス』の映画鑑賞を一緒にしたのが初対面でした。テスラチャンネル立ち上げ前に動画編集スタッフとして一緒に「やらないか!?」というお誘いを受けていましたので、ここまで成長したことは企画立ち上げ時から知る者にとって存外の喜びです。
彼の謎解きに関する洞察は天下一品ですね。特に映画に関しては日本で右に出るものはいない。これも彼の海馬が異常発達しているからこそ為し得る技でしょうか(笑)。
日本で最初にミルフォードのテスラタワーを紹介する際に掛けた費用と行動力は、ただただ凄いとしか言いようがなかったです。
ここ最近はテスラチャンネルという名とは異なるリップル(XRP)方面に走っていましたが、9月26日の『スライブ2』公開に伴い再びテスラタワーへの関心が戻ってきたことに、オイラはホッと安堵している。
テスラタワーに使われている静電誘導技術についてオイラが知り得ている内容は、陸軍中野学校の末裔組織にあたる理事長が茶筒状の装置を使い、銀座でネオンを点けたり消したりしてニヤニヤしながら遊んでいたという情報づらいでしょうか。つまり、既に陸軍中野学校も封印された筈の二コラテスラの静電誘導技術を知り得ており、習得していたことになりますね。
現在、オイラはメソポタミア・バレー側の企画を進めており、彼とは異なる方向で動いていますが、目標とすることは同じですね。つまり、封印された技術を出すことにより世界的に貧富の差を無くす。元々、この企画はフィリピンのある島で実施されべき内容だったのですが、世界的なコロナ騒動でフィリピンの政情が不安定となり、この計画は白紙状態となった為、日光那須で行うことになったという経緯がある。
まぁ、彼のいうグレートリセットによる仮想通貨リップル爆上げ、フェニックス通貨発行でドル基軸体制の終焉というシナリオ洞察は賛同出来ない箇所が多々あるにはあるのですが、ロス茶勢力がこのような目的で仕掛ける可能性は0ではないことは確かです。ただ、暗号通貨の暗号は量子コンピューター完成の暁には瞬時に暗号が解けてしまう為、基軸通貨とは為り得ない。また元々、簿外から簿内への資金移動は国債等の債券が主体であり、また簿外の金の9/10はロス茶シオニスト=コミュニスト勢力以外が抑えていることから、この部分において暗号通貨の出番はなく、基軸体制にとって代わることは有り得ないというのがオイラのスタンスです。
・ワンワールドオーダー…王族による世界統治(〇〇〇宮側)
・ニューワールドオーダー…ヘッセン=カッセル、ロス茶..等の王族家臣による下克上(シオニスト=コミュニスト側)
という流れの中から出てきたグレートリセット話であり、短期的計画の元、仕掛けてくるシオニスト(〇〇〇宮の15世紀頃の枝分れ)に対し、100年計画で挑む〇〇〇宮(王族脇腹黒核子組織)ではあるのですが、その他第三勢力である国際機構側、、、つまりアジア各国の軍閥に預けた金塊を保有する側の方が圧倒的な簿外資金を保有している点からも、そう易々とドル基軸も国境も崩すことは出来ない。現時点では不可能に近い。
※因みに、ヘッセン=カッセル、ロス茶..等のシオニスト=コミュニスト勢力のマスターマインドはボルトガル。
(このタワーが作られた本当の背景が興味津々ですな)
この『スライブ2』を作っているのが、世界最大の一般消費財メーカーであるプロクター&ギャンブル社(オハイオ州)の創業一族の子孫のフォスター・ギャンブルですが、1の製作時に私財480万ドル拠出している点がオイラ的には非常に興味深いのですね(ふふふふ)。