関東地方も1か月遅い春一番だそうですが、昨日の突風で、今日も、日差しは断続的なのに、洗濯物が真夏日みたく、気温も今シーズン最高気温16.66℃近くまで上がって風で1.666時間で乾くほどの風の強い寒冷地ですが。
ウクライナ、ロシア開戦から停戦交渉にプーチン評、迷走の大混乱してますね。
プーチン、ロシア批判からしてメディアを同盟白帽子、全然制圧してないですね。放置プレイの。だから、6.66次元チェスとか、極秘軍事作戦とか、地下悪玉ET退治とか、拉致監禁性奴隷児童救出とか、逮捕裁判処刑をグアンタナモや南極、グリーランドの基地で軍事裁判とか、クローン、ゴム御面、替え玉似たもの俳優、CG、Aiとか、まったく説得力ないですね。
なんでワクチン騒動で下手人、首謀者の、カバルを追い詰める矢先に、開戦、戦争特需の、インフレ、物価高騰で、更に、医薬、軍事、エネルギー産業を喜び組にする、グレートリセットの、仕切り直し、プラン変更だけじゃんと、ロシア、プーチンも、敵味方、みんな共同謀議じゃんと、大分裂してますが。
しかし、カバルの仕込みはともかく、オリバーストーンの映画をチェックするまでももなく、ウクライナ周辺のカバルの巣砦牙城は歴史的事実で、今に、仕掛けられたのが時期的に怪しいってだけですからね。
もっと、同盟白帽子もやり方があっただろと、善悪ET混在派の悲観論TOPコーリー・グッドでなくても憑っ込み入れられるのも無理もない展開ではありますが。
これだけ、インターネットにスマホが普及しても、幕末維新、第二次大戦前後の大混乱期どころか、古代のスパルタの王族の、パンとサーカスと大差ない洗脳、集団催眠ぶりが、地球規模で、特に、ワクチン接種率からして、日本ゴイム奴隷の魔酔える子羊ぶりが露呈しましたからね。
団結連携連帯も絶望的なんで、予定通り、映画ウォッチメンのドクターマンハッタンでさえ全ての核兵器を除去できないリスクを冒してでも、核戦争や生物兵器の危機0.666髪から強制介入、もしくは、米露中の正規軍良識派のクーデター、戒厳令、カバル逮捕の、コブラ予告の、イヘント、ゴイム解放前の、作業まで静観モードしかないですからね。
現地でスマホで状況報告とか、できる状況でもないから、誰のどの説を信じるか支持するかの、段階ですからね。
ここはもう実績のある関係の記事優先しかないですからね。
どうも、カバルが過去の蛮行を全て、偽ET来襲ブルービーム計画を実行して責任転嫁して逃げ切ろうと、部分開示で、とりあえずやり過ごそうとしてる様子なんで、善悪ET混在派の楽観論も悲観論も止めて、善玉ETだけでカバル狩りからイベント、ゴイム解放の段取り、解放後、66.6年後ぐらいに大衆ゴイム奴隷が落ち憑いてからで、映画タイムマシンみたく、1つのタイムラインで統一して、歴史の修正、情報の共有時に悪玉ETの蛮行に言及、ぐらいでいいんじゃないかなと、予定変更支持ですね。
CIAが本物の写真、動画を全て直ぐに削除するというET関係の、特に、宇宙船なんかも、真偽ほとんど分かりませんが。
あの、1997年前後、米国でも幾つも怪しい事件、事故があった頃ですが、斎藤綱夫カリフォルニア大アルツハイマーの権威、教授父娘頭部射殺事件。ジョンベネ事件。JFK政権のマクナマラが記者会見で子飼いのDIA情報として墜落TWA機ミサイル誤射説暴露。デュポン御曹司のホモ達ゲイ穴兄弟射殺自宅立て籠もり兵糧攻め事件。そして、アリゾナUFO長時間滞空フェニックスライト事件と。
その時のV字型UFOと思しき巨大な地球製だか宇宙船だか、全幅666m前後のV字型UFOが地上16.66mで民家の屋根スレスレにゆっくりと移動する動画が、何故か、バシャールのダリルアンカの講演会を紹介する管理人さんの動画に1部紹介されてたのを何度も貼り憑けて、その後、削除されてますが。
最もリアルな反重力の巨大V字型UFOですが。
場所的に、米軍エリア51辺りの地球製の、極移動ポールシフト水没、寒冷化、映画ノウイングのソーラーフラッシュ回避対策の、別惑星移住を画策してるという、コーリー・グッドやデビッド・ウイルコック対談のウイリアムトンプキンスにアドバイスした、軍需産業内の女性ノルディックスや、ナチスに協力したブリルガール、アルデバラン転生組だかプレアデスだかの、マリアオルシックとか、逆に、宇宙人製説では、映画ドミニオンの、侵略側の悪玉ETじゃない、アンドロメダだか、善玉ET母船がV字型説とか、リークっぽい情報もありますからね。正体は分かりませんが。
いずれにしろ、LJ説や、元FBIのジョン・デソーザ説とか、今年は、ET介入、UFO宇宙船、乱舞、登場、ありそうですからね。
カバルを追い詰めるには、映画スターゲートのラスト、転送装置に核爆弾炸裂の時限セットして創造主として惑星に君臨する悪玉変身グレイET神を消去殲滅させるシーンの、カートラッセルと、ジェームズスペイダーのセリフじゃないけど、リーサルウェポンは善玉ETの強制介入、これしかないと、いうことですね。
ということで、今日も嗚呼でもないこうでもないと、取り越し苦労に、取らぬ狸の皮算用な繰り返しで空しく終末の書き込みを終えるのだった。ッテカ。Φ(;´π`)φ
マクドナルドが値上げ!ハンバーガーは110円⇒130円 約2割の商品で変更 原材料や物流費の上昇で
https://johosokuhou.com/2022/03/04/56532/
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52073070.html
以下のサイトには、キンバリー・ゴーグエンさんと世界の支配構造について詳しく記載されています。
A Tale of 2 Covens: Losers in the Fight for World Domination (Kim Goguen – Part 5) | Just Empower Me
totalnewsjp.com/2022/03/05/covid19-413/
kaikaku33.blog.jp/archives/28336039.html
公式:モデルナは「ワクチン」販売で数十億円を詐取するためにCovid-19を作った Ethan Huff
glassbead.blog.shinobi.jp/medical tyranny/moderna created
mRNAスパイクタンパクの注入によりDNA修復が抑制され、その後、DNAに損傷を与える放射線を放出する世界的な核事件が起こるという、二元兵器による駆除の筋書きが明らかになった Mike Adams
glassbead.blog.shinobi.jp/ホロコースト/binary weapon
世界は、人類の完全な破壊を目指す悪魔のような狂信者たちによる自殺教団によって運営されている
これまで何度も述べてきたことですが、今になってようやく多くの人が点と点がつながっていることに気づいたのです。人類への攻撃は、複数のベクトルで行われるよう計画されてきたことが、今や明白です。経済的、生物的、放射線的、心理的、その他。経済的、生物学的、放射線学的、心理学的など、さまざまなベクトルで人類への攻撃が計画されていることが明らかになっています。これらのベクトルが準備のない人や心の弱い人に重なると、その結果、彼らの人生はあっという間に終わりを告げ、非常に破壊的なものになる可能性があります。このプロセスはすでに進行中であり、ヨーロッパでの紛争によって急速に加速されています。ビル・ゲイツは大喜びしているに違いありません。
世界の約63%がmRNAを注射されました。グローバリストによる核爆発(あるいはダーティーボム)が実現すれば、ほぼ100%が電離放射線にさらされることになりまする。世界人口の100%は、最近繰り広げられた経済戦争により、飢饉、飢餓、不換紙幣の崩壊、非常識な燃料価格に直面することになります。そしてもちろん、ほぼ100%の人口が、嘘つき企業メディアと政府プロパガンダの心理的テロリズムにさらされるのです。
https://www.bloghitoshikawai.com/blog/-03056471912
PressTV:ゼレンスキー (Zelensky)はポーランドに逃亡し、「米国大使館に隠れている」とウクライナの議員は主張している
kaikaku33.blog.jp/archives/28336185.html
再掲 3/1-その1 アノニマスがバイデンに警告、プーチンに宣戦布告
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52072969.html
キンバリーさんが言っていた「米国はヨーロッパとロシアの関係を壊したいためにロシアのウクライナ侵攻を誘導させた。」と説明していましたが、悪魔崇拝者たちは、カネや支配権のためにお互いに内紛が絶えず、破壊することしか能がないですね。
再掲 ブラックリスト シーズン2 (全22話)リンク切れ
30分20秒過ぎ~
皆さんならここに映る顔に見覚えがあるだろう。
この地球上で最も影響力を持つ人々だ。
そして地球規模の陰謀の首謀者でもある。
彼等影の組織は、この30年ほどの間に、地球上すべての大陸にまで蔓延った。
そのメンバーは、各国政府の要人や大企業の幹部など。
一部では、結社と呼ばれている。
君らの住む世界は、彼らがそうであると思わせていたい世界だ。
彼らが戦争を起こし、カオスを産み出し、目的を果たすと、紛争を解決。
結社のメンバーは、次の四半期だけで、世界銀行の来年の予算以上のカネを動かす。
彼らの同盟関係が、この地球上のあらゆる人々の暮らしに影響する。
生活必需品の値段や流通、金融、武器、水、燃料、生きる為に必要な食料、我々は自らを証明するために、頼っている情報。
そんなこと、我々に教えて何をさせたいんだ?
検証し調査して事実を見定め、そして記事にして欲しい。
但し言っておくが、結社のことを調べれば、その瞬間から君らは彼らの敵になる。
私の頼みを聞いてしまえば、君ら自身の命、君らの愛する者の命を危険に晒すだろう。
いつか真実は表に出る。
全員が生きてそれを見ることはなくても真実は明らかになる。
再掲 ニキータ最終章 EP6戦いの果てに グループ=僕らは何世代にも亘り影の存在のまま世界を操ってきた
再掲 映画陰謀のセオリー 増税脱税ゴイム無税 TPP解散不正選挙 ティテル予言 地震火球隕石 天変地異
http://ameblo.jp/z777x888/entry-12215062023.html
メル・ギブソンと ジュリア・ロバーツ の、主人公の🚌内での会話。
「心臓発作はCIAの得意技だ。奴等は何もかもを監視してるんだ。
奴等って誰なの?
誰?色んな名前の色んな組織のことだ。CIA、FBI、IMF、そういった組織だ。奴らは敵対する2つの派に分かれてる。
2つって?
一方の派は資産家達で、大きな富を握るグループだ。この連中が望んでるのは世の中の安定だ。もう一方は、所謂軍産複合体に当たるグループで、世の中の不安定を望んでるんだ。
その2つのグルーが争いをしてるっていうことなの?
ある意味ではそうとも言える。だが、ある意味ではグルだとも言えるだろうな。敵対はしてるが、結局は奴らは世界を操ってる。・・・・」
「俺のニュースレターだ。奴等焦ってる。多分この記事のどれかが、痛いところ突いたんだ。それで奴らを本気で怒らせたんじゃないかと思う。
スペースシャトルと地震の秘密。オリバーストーンとブッシュの関係。オリバー・ストーン?
ああ、そうだよ。そう、彼はブッシュのスポークスマンだ。そうさ。そういうわけで、あの手の情報を握ってる監督は、映画を作ってそれを公開するのを奴等が許すと思うかい?ストーンが情報を操作してるのは間違いない。だって生きてるじゃないか。普通だったらもう殺されてるよ。
証明はできるの?
やぁ、到底無理だな。完全な陰謀の証明は不可能だよ。」
再掲 新世界秩序:新世界秩序の確立、現代社会の改訂と近代化のための25ポイントの計画
kaikaku33.blog.jp/archives/28196019.html
13.大衆に彼らが犯罪者の餌食になっていると信じさせること。次に、救い主の役割で現れるように秩序を回復します
再掲 戦争演出の目的
https://ameblo.jp/vipasanar/entry-12728763640.html
常温核融合だと思います。2016に米DOEが開発を始めました。
第一人者の水野元助教に対し米国の使者が伝えたそうです。
経産省にも開発しないよう口止めされたと聞きました。
そろそろ小型化が成功しているはずです。
世界銀行の移行に関する受託者のアンナ・マリア・リージンガー事務所から
kaikaku33.blog.jp/archives/28336294.html
再掲 デジタル金融コンプレックス:ディープステートは過去のもの
takahata521.livedoor.blog/archives/12227818.html
中央銀行の役割
最も重要な戦略的役割を果たしているのは、今回の世界金融危機(2007~2008年)で公式に独立性を放棄した中央銀行です。
それ以来、ブラックロックは世界の2大中央銀行である欧州中央銀行(ECB)と米国連邦準備制度理事会(FRB)のアドバイザーを務めています。つまり、ブラックロックは、新しく作られた巨額の資金を金融部門に分配する際に、決定的な発言力を持っているのです。中央銀行からすれば、これ以外に方法はありません。
ブラックロックはその主要株主であるバンガードとともに、ECBとFRBのバランスシートの合計にほぼ相当する約17兆ドルを運用しています。また、アラジンを使えば、世界のどの中央銀行よりもはるかに多くのデータを保有しており、自分の利益にならない決定は簡単に妨害することができます。
中央銀行の利用がいかにうまく機能しているかは、2015年のギリシャで示されました。デジタル-金融複合体にとって受け入れがたい勢力であるシリザが政権を取ったとき、ECBはシリザの指導者が倒れるまで国をすべての資金の流れから遮断し、選挙キャンペーンで国民に約束したこととまったく逆のことを達成しました。
中央銀行の相互作用は、スイスのバーゼルにある国際決済銀行(BIS)が取り仕切っており、63の中央銀行が加盟している。
NGO、シンクタンク、大学、国連
中央銀行に加え、マネーとデータを管理するデジタル金融複合体は、非常に影響力のある別の機関のネットワークにも服従しています。大学、シンクタンク、NGO、国連の数多くの下部組織、世界銀行、国際通貨基金、IMF、そして何よりも、非常に強力な数多くの財団がそうです。
このネットワークがいかに効果的に機能しているかは、現在の健康危機で特によくわかります。
再掲 2/27-その1 Global Village Instituteからの最新情報
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52072920.html
現在、キム(キンバリー)・ゴーグェンと彼女のチームこそが、地球の大ニュースを伝えられる一番の情報源です。
なぜなら、キムは世界のQMS量子マッピング・システム(量子管理システム?)をコントロールし、M1(グローバル・レポジトリ=元々「貯蔵庫」や「資源のありか」といった意味。IT用語としてはアプリケーション開発の環境において、ソースコードや設計、データの仕様といった情報が保管されているデータベースのことである。)の長だからです。(私:以前の記事で、これを貯蔵庫、金庫と和訳してしまいましたが間違いました。これはIT用語でした。)
QMSの監視能力とコントロール能力は、世界中のコミュニケーション、インターネット、銀行システムの基礎となっているため、NSA、CIA、ペンタゴン、モサド、MI-6のそれよりもはるかに優れています。キムの日々の活動(カバールの資金とコミュケーションを遮断し彼らの主な活動を停止させたり、定期的にLife Force Enforcementと呼ばれる彼女の部隊に応援を要請している。)により、我々の世界で多くの好ましい変化が起きています。
今でも米国民の多くがドナルド・トランプと宇宙軍が彼らを救ってくれると信じていますが、彼らに関する多くの不都合な真実が明るみになっています。
例えば、WHOですらCovidパンデミックに対するバカげた国家非常事態宣言を行っていなかった時、トランプは早々とそれを宣言し、それを口実にオペレーション・ワープ・スピードを通してFDAにCovid「ワクチン」の緊急使用の承認をするよう圧力をかけました。
また、最近になりトランプは主要メディアを介してCovidワクチンを推進するのを止めましたが、それはグアンタナモの司令官らがトランプに対しこれ以上ワクチンを推進するなと公開警告文を送り付けたからです。彼はカバールの中心人物のジャレッド・クシュナーと結託し続けました。
宇宙軍に関しては、チャーリー・ウォードが言っていた通り、トランプは反乱法を適用して軍に米国の統治権(政府)を引き渡しました。
しかしこれは良いニュースではないのです。バイデン政権下で米国の社会が破壊され続けていると言われていますが、実際は、宇宙軍と分裂した米軍のホワイトハッツ・ネットワークがバイデン政権を操っているのです。
※ジャスティン・トルドーは、国連の指導部から、彼が時期尚早に宣言した国家非常事態を後退させるよう命令されました。なぜなら、トルドーは、カナダの独裁支配を強化するためにカナダ国内に呼び込んだ国連とNATO部隊に支払うお金がなかったからです。
そして今週、我々に愛されてやまない(←ジョーク)ブラック・ロック(ブラックサン)が支配する米財務省は、計画されたペンタゴン+CIA+ブラックロック+国連+ロシア+ウクライナの戦争ゲームの資金を調達するために米国債を外国に空売りし、We the People(米国民)が所有する国土を企業に売却しようとしました。彼らの最終目標は、NATOを無用にし世界の石油とガスの利益を失うことになるロシアと西欧の関係強化を阻止するためです。
現在進行中のカバール大戦争(ロシア対ウクライナ)は勢いがなくなってきています。なぜなら、数年前にキム・ゴーグェンによって導入された新たなKIMS金融システムによって、戦争の両サイドに資金を供給する従来のやり方ができなくなっているからです。そのため武力による威嚇がおさまりつつあります。
※ペンタゴン+CIA+バイデンのピエロ・ショーを演じさせているのは主に米宇宙軍です。皆さんは米宇宙軍が国民のために素晴らしいことをやってくれると期待していました。しかし実際は彼らはグローバリストと何ら変わらない「全世界の覇権」のために活動しているだけです。
Associated Newsによると、米宇宙軍は中国の人民解放軍と親密に連携しており、彼らはバイデン政権のピエロ・ショーを継続させることで、米国民に対して積極的にCovid(を利用した)グレートリセット犯罪アジェンダを押し進めています。
石油販売の80%は市場外で行われています。一方、石油会社は1バレル約25ドルで購入しています。最近、バイデン政権はガソリン価格が高騰し続けると発表しました。これは、ガソリンの価格が高騰すれば、軍と諜報機関の利益幅が大きくなるからであり、その結果、米宇宙軍は自分達の仕事に戻り政治から手を引くのではないかとも言われています。
※マフィアの一員であるビッグファーマの脅迫に屈服したウガンダ政府は、国民に対する厳しいワクチン義務化を発表しました。ファイザーやモデルナなどの企業は首脳らを個人的に脅迫しワクチンと交換にその国の資源を奪い取ろうとしているということが既に周知されています。
カバールの看板役らによると、元CIAスパイであり経済のヒットマン(殺し屋、悪役)であるジョン・パーキンスは、定期的に首脳らや主な政策立案者らに銀を選ぶか鉛を選ぶかの選択肢を与えています。そして首脳らや政策立案者らは巨額の賄賂がおくられたり利益を共有するか、自分たちの愛する家族が殺害されるかの選択肢が与えられます。ウガンダ政府が初めて国民にワクチン義務化を発表した結果、彼ら(ウガンダ政府高官ら)は、ワクチンの販売益の18%をもらえるようになりました。
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52072084.html
Trump Sells Out to the COVID Great Reset Cabal | Global Village Institute (gvinstitute.org)
2022年1月15日
米軍のホワイトハッツはトランプに「あなたは我々のリーダーではない。」と告げました。
トランプの大統領復帰のために、ばかばかしいチアリーディングを延々と続けている愛国原理主義者らにはもううんざりです。
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52072206.html
最高位のカバール、つまり、地球上のイルミナティ評議会=古代の13人評議会の中枢の伝説的な3人評議会(ここ数十年間はイギリス女王がトップに君臨してきた名高い300人委員会を指揮しているグループ。)が先週、解体されました。地球上の殆どの人がこのことが極めて重要な明るいニュースであることを知りません。これは13000年以上続いた悪魔による地球支配が終わったということを明確に示すものです。
再掲 FBI機密文書に記されたUFOに関する9つの重要メモ「異次元からの来訪者が来ている」
http://tocana.jp/2017/02/post_12244.html
1. 搭乗員がいる円盤もあれば、リモートコントロールされている無人機の円盤もある。
2. “彼ら”のミッションは平和的なものであり、地球のどこかに腰を落ち着けて定住したいと考えている。
3. 彼ら“来訪者”は人間に似た姿をしているが、サイズが大きい巨人である。
4. 彼らは地球人の親戚ではなく、彼ら独自の別世界を起源とするエイリアンである。
5. 彼らの“出身地”は我々が知っている惑星のどれでもない。我々には知覚できないが、すでに地球を浸しているエーテル体の母星から来ている。
6. 我々の世界の振動率と濃密物質の環境に入り込むことで、彼らも円盤も自動的に物質化する。
7. 円盤はある種の放射エネルギー砲か光線銃を装備しており、攻撃してくるどんな宇宙船でもいとも簡単に殲滅する。彼らはもちろん意のままにエーテル世界に戻ることができ、我々の追跡を逃れ視界から姿を消す。
8. 彼らの起源は宇宙空間にあるのではなく“Lokas”や“Talas”と呼ばれる世界に該当する。
9. おそらくラジオ無線では彼らと通信できないが、もし有効な信号システムが開発できればレーダーを使って交信できるかもしれない。
ここで指摘されている“空飛ぶ円盤”とその“搭乗員”は、意外なことに宇宙人ではないということだ。“エーテル世界”といういわば別の次元から来ていて、我々の想像をはるかに越えた存在であり、攻撃したり排除したりするのはもってのほかということになる。
https://ameblo.jp/msouken2/entry-12388126317.html
再掲 不思議の国のアリス 21 H・ヒューズ交渉顛末/能登羽咋市UFO博物館
https://ameblo.jp/yippee-happy/entry-12353092355.html
異星人の願い・・
バーリッシュ博士によるとエリア51内でマジェスティックのメンバーと異星人と定期的会談が開かれていました。
お互いに様々な内容の取り決めをするためだったといいます。
異星人の技術移転に関する条件や、地球人を特別なケースを除いて決して拉致してはならないなど、お互いが対等の立場で話し合いや取り決めがなされたようです。
その時会議室にいたのは常時5~6人程度でした。異星人の二人ほどはいつも気密のカプセルに入ってその会議に参加していたそうです。
今でいうとセグウエイがすっぽりと覆われていて潜水服のように気密状態が保たれていて、自由に部屋の中を動き回れる乗り物のようでした。
この二人は地球の磁気や大気の密度が合わずこの装備が必要でした。
ほかの4人も地球の密度と合わないために常に慢性の体調不良に苦しめられていたそうです。
尋問のような状態に置かれたグレイタイプの異星人の光景がエリア51の中の数人の関係者に目撃されていました。
彼らはロズウエル事件のような墜落事故により連れてこられた生き残りではなく、自ら地球を訪問している異星人でした。
それぞれが違う星から来た別々の種類の異星人だったといいます。
彼らの願いは自分たちの要求が地球全体に受け入れられる相手と話をすることでした。
アメリカ政府は彼らにとっては必ずしも最善の相手ではないことも交渉の途中で悟ったと思われます。
ただほかにより良い相手がいないという意味では次善の相手であることも事実です。
アメリカ政府を相手に交渉は続けられました。彼らは「国際連合」に自分たちの存在を知らせるメッセージを送ったこともあったそうです。
さらには昨日ご紹介したハワード・ヒューズと接触もしています。
目的はアメリカの中西部に大きなUFO展示博物館のような施設を作って、人々がいつでもそこを訪れることができるようにすることでした。
そこではスターゲートを地球人が体験できる施設も作る予定がありました。
しかしこの交渉はうまくいきませんでした。
理由は・・・
異星人の願いはこれを利益追求の目的に使用しないこと。
そしてただちに施設作成を開始して一般の人々にこれを開放するということでした。
これに対してヒューズは私財を投じて施設を作ることには賛成しました。
そのかわり完成後2年間は一般に開放することなく、自分の事業目的に使うことを主張したのです。
2年間はビジネスを優先しようとしました。
地球ではまだ未知のテクノロジーを2年間でも独占することができれば彼のほとんどの夢がかなったのかもしれません。
しかしこの点は異星人側の思いとはかけ離れていました。
話は物別れに終わったといいます。
話は戻ります。国際連合に異星人のメッセージは確実に届いていました。
しかし主要加盟国はおそらくその扱いに困ったのだと思われます。
結局アメリカと相談することになります。
異星人の願いはふりだしに戻ってしまうのです。
https://tocana.jp/2021/10/post_223535_entry.html
「The Pulse」(7月16日付)によると、レオニード・イワショフ元陸軍大将がUFO研究者スティーブン・グリア博士のドキュメンタリー『The Cosmic Hoax』において、宇宙人の存在を認める発言をしたという。
「はいもちろん、なんらかのエイリアンがなんらかの形で地球に存在します。しかし、これまでのところ、地球外生命体は人類、インフラ、あらゆる地球の生命体に危害は加えていません。ですから、宇宙人の脅威があるという発言は、おそらく現実に即していません」
再掲 OBRA更新 アセンション計画最新情報 (2022/2/12)
https://paradism.hatenablog.com/entry/2022/02/ascension-plan-update.html
すべてのネガティブなタイムラインは崩壊し、すべてのタイムラインはイベントに収束します。
社会不安がピークに達し異常が十分に除去された時点で、光の勢力は現在の地上の非常事態を戒厳令にアップグレードします。
その内容は、地表の全住民が短期間(3~7日)の軍のロックダウンを受け、その間に大量逮捕が行われることです。巻き添えを出さずに軍事行動の安全性を確保するために、人々は確実に家に留まるように指示されます。ポジティブ軍は量子パルス兵器を使ってネガティブ軍の武器を封じ、ポジティブ軍の命令に従わない軍隊や民間人を瞬時に動けなくします。
このイベントの計画には、まだ秘密にしておかなければならない大きな側面があり、それはほぼ誰にとっても大きな驚きとなるでしょう。
再掲 元FBIの特別捜査官:ジョン・デソーザ氏との対談- 偽ET侵略が起きる⁉️⭐️by サラ博士
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/c540bfaff9a82d51c79ba4d1a464a987
kaikaku33.blog.jp/archives/28304159.html
https://ameblo.jp/z777x888/entry-12300909090.html
皆さん、二極性や対立をよく知ることが必要です。アクエリアス時代にはリーダーや神々、神々に相当する存在はいません。この時代はワンネスであってヒエラルキー(階層秩序)やピラミッド構造の時代ではありません。完全に同等で無条件の愛の時代です。
闇は欺瞞を重ねてこの新時代をも操ろうとしています。偽りの看板を掲げ ます。マインドコントロールとプログラムです。