まだ書き込み編集途中ですが、あとは、陸軍中野学校的な情報分析のジェームズ斎藤説と166.6度も真逆な指摘もある444さんの情報源オチアイ説の抜粋をボチボチ転記するぐらいですが。
まぁここ6.66日の世相は善悪ET混在派、特にトランプQフラットアース信者や楽観論派にはカバルの闇の深さに覚醒したんじゃないかなと思える展開でもありますが。
追加だけど、長文の抜粋、コブラ信者の記事からして、思い出したのは、トランプの共和党大会最新のラストが黒い貴族のイタリアオペラの演出でイタリアンマフィア色の指摘がありましたね。
4時の朝風呂でタオルを軒先の竿に干した時は塀に3.33㎝の雪が積もってたけどランチの時は晴れて雪が舞う程度でしたが、予報では終日雪マークですが、晴れのち曇り時々吹雪の、立春から１か月過ぎて春１番の後に吹雪も、そして桜が咲いても16.66㎝の雪が降るのも珍しくない寒冷地ですが。
それでも何か天候が世相を表わしてるような、映画ターミネーターのラストにガソリンスタンドで給油後に嵐に向かうサラ・コナーが前途を予感させるような、お花畑のスピ系の御目出度いナイーブ=世間知らずな中途半端に覚醒して喜び組になってる魔酔える子羊に警告してるような天候ですが。しかし、固定観念は捨てた方が良いね。
ウクライナ、ロシア開戦で、プーチン評が、スピ系陰謀オカルト宇宙人系でも、分裂死まくって大混乱ですが。
ワクチン騒動の下手人追及のターゲットを陰謀で逸らされたのに、その下手人追及でも更に、混迷カオスになっちゃってる魔酔える子羊ぶりですよね。
ウクライナの実態って、オリバーストーンの実録映画や、Qやアノン情報以外にも過去6.66年以上もインターネットで出まくりでしたからね。
王族秘密結社ユダヤビトのカバル分析も、イルミナティ、フリーメーソンにしても、コブラ、名無し先生、アシュター・シェラン他、ヘンリー・メイコーとか、元MI6長官、ジョン・コールマン博士とか、多数のインサイダー情報も案件毎に優先順位は変動はしますが。
カバルは陰謀、謀略がバレそうになる度に、配下のマスコミを司令塔にして、責任転嫁するように、用意周到に、プランを幾つも、仕込みで変えてますから、映画や小説よりも、現実は奇なりの、パターンですからね。
映画やドラマも、権力の誇示、暴露、洗脳と、影響、意味、利用は幾つも位置付けありますからね。
計画の全てはシナリオ通りじゃなくても、プラン変更で必ず、目的に合わせて実行に移すパターンには変化がなくて、もう白旗投降降参したとか、逮捕裁判処刑は全て、攪乱偽誤情報による誤誘導の、フェイクですから、トランプ、Q、フラットアース信者情報を始め、心理作戦、特にコーリー・グッドを糾弾してるジョーダン・セイザーも警告する、誰も直接確認できない、 6.66次元チェス、極秘軍事作戦、フラットアース、NESARA、GESARA、QFS、メドベッド、ゲマトリア(数秘術)、DUMPs深部地下の軍事基地+人身売買、インサイダー情報、インテル、軍情報、チャネラーとスーパーソルジャー、なんかのキーワードには気を憑けて下さいね。
それと、ニッポン！茶！茶！茶！なゴイム奴隷の場合は、中途半端に覚醒したスピ系陰謀オカルト宇宙人系に致命的に多い、この悶どころが目に入らぬか？の水戸黄門マンセー関係の、ニッポンに古代から巣食った666ヨハネの黙示録、三つ巴紋
、サンカ秦氏八咫烏、３鳥居サントリー、天孫系天神系地祇系、表裏闇の天皇制、魔法魔術、黒魔術の使い手、悪魔崇拝、ニッポンは世界の雛型、闇は闇なのに、悪を抱き参らせよの、日月神示を始めとした戦争カルト、の、神話伝説神秘的な御伽話、ホピウム=作り話に、オカルトを取っ憑けて、各派閥を神格化権威付けする手法、を駆使するカバルのところでブリーフィング状況説明を受けた血統、洗脳、買収、脅迫された組のインサイダー情報の、敵に見える味方に味方に見える敵の、攪乱偽誤情報による誤誘導に惑わされるメンメン。
世界王族は下々の民ゴイム奴隷のことをしっかり考えてるんだよ、とか、経済利権マフィアのアシュケナジーだけが悪、闇で、宗教利権マフィアのスファラディは善、光だとかいう説、グレートリセットの手段なのに、中央銀行の現金廃止、電子通貨が民ゴイムを救う説とか、極右共和党戦争メーソン資本家富裕層が敬遠するトゥルシーギャバードはスルーして、トランプは極右と極左に分断して米国を内戦に導く役割なのに、トランプとファイザーとの癒着を指摘して解任されたロバートケネディジュニアとトランプの対比に全く言及しないで、トランプとQが正義を追求してるとか、ワクチン禍の下手人のトランプ像をスルーしてるインサイダーを信奉支持する関係とか。
ということで、ここまで書き込みしたら、脳に血流不足か、飲食店の前後左右をワクチン接種全員に囲まれて9月上旬に→顔面33.3%を帯状疱疹発症みたくワクチン接種者の副作用の薬物に汚染されたて血栓症状か？突然眩暈がして魔坂、指向性エネルギー兵器の的にはなってない、タダの老化老衰が深刻なだけだと思いますが、今日はこの辺で失霊します。Φ（；´π｀）φ
irukadolphin.livedoor.blog/archives/13674200.html
テクノクラシー研究講座
https://note.com/disclosure/n/nfec381571bbb
irukadolphin.livedoor.blog/archives/13674640.html
川流桃桜＠UnmasktheEmpire
https://twitter.com/kawamomotwitt/status/1492071695217459201
COVID-19パンデミック詐欺、気候変動／SGDs詐欺の主目的のひとつは、中央銀行デジタル通貨システム（CBDC）により世界の金融システムを根本的に再編すること。デジタル技術により支配の道具としての通貨は別次元に突入する。
https://tanakanews.com/palgin.php
【2022年3月6日】これから起きる米欧経済の破綻とドル崩壊は、QE中止と、流通網など供給側起因のインフレが原因なのだが、多分マスコミではそう報じられない。米欧の経済破綻はプーチンのせいだ、と言われるようになる。QEをやめてもインフレはおさまらないのだから、米連銀はQEをやめる必要などない。QEをやめなければ、いくらインフレになっても金融バブルは維持されて崩壊しない。QEは悪政だが、やめたら金融崩壊するのだから無意味にやめるのは大馬鹿だ。コロナ以降、マスコミは正気を失い、諜報界に操作されるまま、過激で稚拙な「ぜんぶプーチンが悪い」の絶叫を続けている。QE停止によるこれからの米国側の金融崩壊も、目くらまし的にプーチンのせいにされ、本質が隠される。
国際金融資本はポーランド平原付近の国を支援しその恐怖を煽って大戦争を起こして世界を支配してきた。
https://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/43494cbb3122ff478468a75b1777427e
【私のコメント】
西側諸国とその御用メディアが反ロシア報道でロシアを攻撃している。国連でも多くの諸国がロシアを非難する決議に賛成している。しかし、これは冷戦後の米英一極体制崩壊の始まりに過ぎない。
重要なのは大国である中国とインドがロシア非難決議を棄権したこと。中国に至っては輸出先を失うロシアの小麦の輸入を拡大することでロシアに協力している。また、ブラジルは外務省の主導で国連決議には賛成したものの大統領は中立の姿勢を堅持している。その他、北朝鮮やイラン、ベネズエラ、キューバなどの反米英国家も棄権している。
そもそも国連とは国力の小さい小国にも大国と同様の一票を与え彼らの行動を支配することで国際世論なる物を作り出して西側の世界支配を継続するための米英の作った装置に過ぎず、西側の世界覇権崩壊と共に存在価値を失うだろう。このような決議に棄権する中国、インドや中立姿勢のブラジルなどの大国が極となる多極化世界へと急速に世界は移行している。そして、これらの極となる地域大国は周囲に緩衝国となる中小国を求めるのだろう。
決議には賛成したものの、ハンガリーは自国領土を経由した武器のウクライナへの輸送を拒否しているし、トルコも事実上NATO軍艦船のボスポラス・ダーダルネス両海峡通過を拒否する事でロシアに協力している。
日本でも鳩山由紀夫元首相がロシア擁護発言を行っている。親露派と思われる鈴木貴子衆院議員が駐日ウクライナ大使と面会しなかったことを立民・泉代表がわざとらしく非難しているのも日本政府からのロシア支持のメッセージだろう。
ウクライナの降伏は避けられない。その後の焦点はバルト三国とポーランドに移ると思われる。ドイツ統一時に西側はソ連に対して「ドイツ統一以上にNATOを東方に拡大することはない」と明言しており、ロシアはその約束を守ることを強く要求すると思われる。カリーニングラード州等でロシアと国境を接するバルト三国とポーランドの強い反ロシア感情はロシアの安全保障にとっての最大の脅威である。恐らくロシア軍がこれらの地域に軍事侵攻し、ワルシャワに戦車が侵入してポーランド政府を降伏させることになるだろう。ウクライナと同様にポーランドでも米英は口先で応援するだけで軍事支援はしない。ドイツは恐らくロシア側に寝返り、NATOは崩壊する。日米安保も消滅し、千島列島はウクライナと同様の非軍事化かロシア軍の自由な活動の保障の元に日本に返還されると予想。米軍亡き後の日本は中国の潜在的軍事的脅威に対抗するために新たにロシアと軍事同盟を結ぶことのなるのだろう。それが秘密同盟になるか、同盟関係が公開されるか、あるいは中国やインドも含めた広範囲の同盟になるかはわからないが。
かつて広大な領土を誇ったドイツ騎士団領は中欧の超大国であったリトアニア・ポーランド連合王国（第一共和国）と軍事対決して大敗し領土の大部分を失って、その残滓がプロイセン公国になった。そのプロイセンが恐らく西側支配階層の支援で強大な軍事力を武器にドイツを統一し、第一次世界大戦を引き起こした後第二次世界大戦でソ連軍に完敗して消滅した。プロイセンのドイツ人は全員虐殺ないし追放され、ブランデンブルグ地区も大土地所有の貴族制度が共産主義支配で完全に消滅した。プロテスタント信仰も共産主義支配で弱体化した。
第一次世界大戦後に復活したポーランド（第二共和国）は西側支配階層の支援とその強い反ロシア・反ドイツ政策故に第二次世界大戦の引き金になった。残念ながら（西側支配階層にとっては希望通りだが）ソ連の崩壊と米英支援下の第三共和国への移行によりその政策は復活しているのだ。第二共和国滅亡後の亡命政権が1939年から1990年までロンドンで維持されその後ワルシャワに戻って第三共和政が復活したことはその証拠である。欧州の平和のためには、ロンドンに支配された第三共和政から、ロシア人に支配されたポーランド人民共和国的な国家への移行が必要なのだろう。
モンゴル高原から北ドイツ平原まで連続する平坦な平地は巨大な陸軍に容易に蹂躙される地形である。ポーランド平原付近に本拠地を置く国を西側が支援しつつその恐怖感を煽ることで自由自在に大戦争を起こして世界をコントロールしようという考えが事実上の現代地政学の開祖である英国人地理学者ハルフォード・マッキンダーの言う「東欧を支配するものが、ハートランドを支配し、ハートランドを支配するものが世界島を支配し、世界島を支配するものが世界を支配する」の本質だったのだろう。ワルシャワ陥落の次は敵の本丸であるロンドンにロシア軍が突入することになるかもしれない。
田中宇の受け売りだけど、ジョン・ボルトンらのネオコンの多くは実は米英を暴走させ自滅させることで大東亜共栄圏やロシアを勝利させることを狙う人々。中露の協調が西側世界覇権にとっての脅威である事は自明。中ソ対立があった冷戦後半期はソ連が孤立していたために西側が勝った。しかし、今は中露が協力関係にある。ロシアは中露国境に軍隊を貼り付ける必要がなく、西部国境に軍隊を集中できる。
もし本当に西側がロシアを倒したいなら中国を味方に付けることが必須条件だった。だから、北京五輪の際にウイグル地区の人権問題で中国政府を非難したのは誤りだった。冷戦後半期の中国でも少数民族の迫害はあった。現在のサウジアラビアでの女性の人権は迫害されている。しかし、西側は友好国に対してはそのような問題は見て見ぬふりをした。同じ事を現代の中国に対しても行えれば、中国を味方に付けてロシアを倒せたはず。
ただ、実際には経済力でもマンパワーでも中国の方がロシアよりも西側支配階層にとって脅威だと思う。西側の取るべき戦略はロシアを含めた白人連合で中国に対抗すること。その為にはロシアの要求は全て受け入れるべきだった。プーチンを敵視するなど愚の骨頂。ただ、西側支配階層は自分達以外は人間と考えていないので、自分達の命令に従わないプーチンらのロシア指導者集団と協力することができないのだろう。結局全ての問題はここにある。そして、その原因は、彼らが実は宇宙人と地球人の混血（旧約聖書に書かれているネフィリム）の子孫であり、米英一般庶民を含めて一般の地球人を家畜としか考えていないからだろう。彼らはかつてはフェニキア人として海洋貿易を支配し、カルタゴ滅亡後はある者はユダヤ人に成りすまし、ある者はローマ貴族に成りすましたのだろう。そして今は英王室を含めて欧州の王族・貴族階級に成りすましているのだろう。
takahata521.livedoor.blog/archives/13018705.html
takahata521.livedoor.blog/archives/13014064.html
https://www.bloghitoshikawai.com/blog/220306
必ずカネで繋がってるヒラリーは、米国政府がロシアに対してサイバー攻撃を行うことをテレビの生放送で公然と呼びかけた
ロシアは、キエフ政権とウクライナの超国家主義勢力に対する英国の協力を忘れないだろう
glassbead.blog.shinobi.jp/wars/not forget
ウクライナ関連：プーチンが戦っている相手はレオ・シュトラウス
http://takahata521.livedoor.blog/archives/13014064.html
アルシオン・プレヤデス特別版17：措置の終焉、COVIDの裏切り者、トルドー、自由の車列、カナダ・米国
https://www.bitchute.com/video/01cvdKemCjTO/
多くの政府が、偽のパンデミックに対する措置の大半を撤回すると告知しており、また他の国々も合流して、少しずつ命令を緩和しており、そこではもはやワクチン証明書や検疫などが要求されなくなっているものの、安心することはできない。というのも、一見この闘いには勝利したが、善と悪の戦争は、決着がついたわけではなく、闇の権力が、陰で人類を害するアジェンダを継続しているからだ。
もしかしてそれゆえ、COVIDの茶番が明るみになっている今、ワクチン肯定派を自認していた、メディアやその他の部門の多くの者達が、それを撤回しつつあるのか。だがいずれにしても、彼らは実験的なワクチンの大量殺戮の責任をとらなければならないだろう。ワクチンについては、世界中でひどい影響や死亡が見られている。
それにもかかわらず、別の政府は、民衆に圧力をかける措置を維持するか、もしくは強化すらしている。その例がイタリアとフランス、カナダであり、カナダではトルドーの独裁的な全体主義が、決断する権利を求めて闘うフリーダム・コンボイ（自由の車列）のデモ抗議者に対する憲法違反の措置を押し付け続けている。だがそれにもかかわらず、彼らは世界的に市民からの支援を受け続けている。
それゆえ、私達は安心することはできない。というのも、エリートが模索しているのは、ワクチンであれ、生体認証もしくはデジタルであれ、コントロールを介して私達を隷属させ続けることであるからだ。私達はデモを行い、大量殺戮の闇が地上から消えるまでやめないという声を聞かせ続けるべきだ。
3/6-その１ 戦争の裏でファイザー社の重要資料が公開されました！
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52073080.html
mRNAのポン引きをしていたバイエルの幹部が、ワクチンに見せかけた遺伝子治療注射を世界に広めたことで嘲笑っている Ethan Huff
glassbead.blog.shinobi.jp/medical tyranny/gloats
ワクチンアジェンダ：シェリー・テンペニー医師がCOVIDとワクチンについて政府が流布する嘘を暴く Mary Villareal
glassbead.blog.shinobi.jp/ホロコースト/vaccine agenda
takahata521.livedoor.blog/archives/12940181.html
iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-10466.html
ブラザー·ナサニエル： ユダヤ-アメリカ人がウクライナで殴られる
kaikaku33.blog.jp/archives/28337946.html
iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-10467.html
暗殺されたデニス・キリエフ氏
ロシアとの平和交渉にも出席した、ウクライナの銀行家デニス・キリエフが特殊工作員により暗殺された。
しかも、暗殺したのはロシア側ではなくて、ウクライナ側の特殊工作員で、秘密漏洩のため裏切り者として処刑されたらしい。
平和交渉に代表として参加するような人物が暗殺されたとなると、ウクライナ政府内部は疑心暗鬼の塊となっているのだろう。
ウクライナの国会議員が、ゼレンスキーはすでにポーランドの首都ワルシャワにある米国大使館に逃げたと暴露している。
ゼレンスキーはまだキエフにいると反論しているが、米国のブリンケン国務長官やカマラ・ハリスが近くワルシャワに向かう。
ワルシャワで亡命政府を設立する準備に入ったと言われており、銀行家暗殺はトカゲのしっぽ切りであったと思われる。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202203060000/
ウクライナについて真実を語る女性-フランスのメディアでライブ。 ホストがぼうぜんとする(ビデオ2m)
kaikaku33.blog.jp/archives/28340326.html
国際メディアが話題にしていないウクライナの恐怖:ISISのモデルで訓練された子ども兵士！
kaikaku33.blog.jp/archives/28340483.html
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/39fbcd4f6f1804098bfaa4ac6ada360c
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202203060000/
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52073088.html
コロナ以降、自分なりにわかったことは、世界の人々は大きく分けて以下の３つのグループに分かれているのではないかということです。もちろんこれら以外にも色々な方々がいますが。イルミが望んでいる人類の分断が進んでいるようです。
１）ネットから情報を得ている、テレビや新聞の情報は全て嘘、拒否、ワクチンの非接種者、ワクチンの正体を知っている、Q情報を信じている、プーチンとトランプはヒーロー、ロシアは良い国、ウクライナは悪い国。
２）テレビや新聞から情報を得ている、ワクチン接種者、ワクチンに関して政府、メディアの情報を信じている、プーチンもトランプも興味ない。ロシアは悪い国。ウクライナは可哀そう。
３）Q情報は信じない、テレビや新聞からの情報は冷静に嘘と真実を判断、チェックはしている、プーチンもトランプもイルミであることを知っている、Ｑ情報がＣＩＡの心理作戦、情報操作であることを知っている、ロシアもウクライナも支配層はイルミなので応援できない、ウクライナの人々、ロシアの人々、兵士の苦しい状況を危惧。今は国 対 国の戦争ではなく 神 対 悪魔、人類 対 支配層の戦争だと言うことに気が付いている。
＜世界を支配してきた組織の構図（ざっくりと）＞
・サンヘドリン（悪魔神殿を支配）→サバカイ派→無神論者→リベラル派の裕福で名誉欲が強い上流階級のユダヤ人→グローバリスト（米国では民主党）＋バイデン＋ヒラリー+ゼレンスキー→ハリウッド→主要メディアの情報操作、心理作戦に力を入れている→国境破壊、国家破壊、移民受け入れ、自然エネルギー、環境税、ジェンダーフリーなどをあからさまに推進。
・ブラックサン（悪魔神殿を護衛）→パリサイ・ラビ派→チャバド・ルバヴィッチ教派→共和党+ナショナリスト（米国ではペンタゴン・米軍）+トランプ＋プーチン+Qチーム+ホワイトハッツ→インターネットでの情報操作、心理作戦に力を入れている→グアンタナモにおける軍事裁判や処刑はサンヘドリン側の人間を対象にして行っている。
両派ともWEFのNWOグレートリセットを推進。
現在、NWOの支配権を争っていると同時にグレートリセットの目標を両派共に達成しようとしている。
その目標とは、人類の分断、心身の弱体化、権力依存症にさせる、ワクチンなどの生物兵器、気象兵器、戦争による世界人口の大幅な削減、人類の徹底管理と監視、人権と自由をはく奪、デジタルID、ベーシックインカムで人類を縛りつける、独裁支配、人類の奴隷化、トランスヒューマン化など。
どちらも人口削減を望んでいるためワクチンが始まってもバイデンもＱチームも主要メディアもその危険性を警告せず、トランプはワクチンを推進していた。プーチンもワクチンを国民に強要した。
ブラックサン側は数年前からＱチームを使ってネット上で盛んに偽情報を流し続けてきた。
彼らのＮＷＯグレートリセットを進めるために世界中の人々に信じられないほど素晴らしい夢と希望（ネサラ、ゲサラ）を与える情報を流し続けることで人々を催眠にかけすっかり安心させ、裏でどんなに酷いことが起きても、彼らの催眠術によりそれは映画だからポップコーンを食べて映画を楽しもうと彼らの悪事から人々の目をそらしながら、彼らの思惑通りに物事や人々を誘導している。
彼らは毒ワクチンで多くの人々が亡くなっても、地球で次元上昇の準備ができていない人たちだからとか、他の人々を覚醒させるために亡くなっていったとか、霊的レベルが低いとか、人口削減は必要という彼らの洗脳に嵌っている。戦争が起きるとウクライナ人やロシア人に心を寄せるのではなくプーチンはウクライナのDSを潰しているヒーローであり主要メディアの報道は嘘ばかりと言ってゼレンスキーは悪、プーチンは善を信じてやまない。しかしコロナとワクチンに関する主要メディアの偽報道はビル・ゲイツとワクチンメーカーの影響下にあったため。しかし現在は主要メディアはウクライナ戦争に関する報道はロシアからの影響をそれほど受けていないためワクチンの時よりも少しマシになった。
一方、ネット上ではロシアからの影響が強いためプーチン・ヒーロー説、ロシア政府は良い人達説が横行。
しかしコロナやこの戦争でグローバリムが崩壊しつつあることは良いこと。グローバリストのリーダーもナショナリストのリーダーも同じ穴のムジナ。グレートリセットは絶対に成功しない。
コロナも失敗、ワクチンも失敗、ウクライナ戦争も失敗するだろう。
そしてディープステートという言葉はトランプが初めて使った言葉と言われていますが、それであるなら、ディープステートは反トランプ派のサバカイ派のイルミでしょう。そして今軍に粛清されているのがサバカイ派。
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52073082.html
https://ameblo.jp/vipassanar/entry-12730320922.html
ロシアの紋章にはレプティリアンを殺している白い帽子の騎士
宇宙の法則通信VOL・９号外・シリウス星からのメッセージ
www.maroon.dti.ne.jp/terii/univasal9.html
令和４年３月１日
千年前から始まり、世界を牛耳ってきた３６５人会は、処刑されるでしょう。