久々の名無し先生のコメント、シェルダン最新なんかと、経済金融関係は特に、真逆な予測ですが。参考になりますね。。Φ(^π^;)φ
再掲【ポツダム宣言に謳われた現在でも有効な法律・政令・省令】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-248.html#comment1543
日本国民を称して、純粋単一民族と言う方がおりますが、これが大きな間違いの始まりです。
日本ほどアジア各地の多くの民族が集まり、混血し、それぞれに大きな勢力、既得権を作り群雄割拠している国はない。
これを束ねる為の、数々の神話が生まれ、時代により表裏統治法が変化してきたという事実を伝えてきました。
そして、これら日本国内多国籍軍の上を行く、国際的勢力が複数在り、国を跨いだ権益、組織を駆使して争っている。
その内の一つは悪意に満ちた野望を持ち、世界統一政府を目的として混沌を作り出していると言う事。こ
の勢力に知ってか、知らずにかは別として、国内の多くの勢力が迎合又は翻弄されていると言う事です。
こうした国際的駆け引きを行うには未成熟な指導者が多く、同時に国民も無知なままで噂に翻弄される者が多い様です。
現在の主、副の日本国首相が実質経済に根差した経済再生に舵を切る事を期待して参りましたが、残念な事に6~7月に架空経済進行が更に進む施策を講じる決定をし、準備に入ってしまったようです。
現在の主、副の日本国首相が実質経済に根差した経済再生に舵を切る事を期待して参りましたが、残念な事に6~7月に架空経済進行が更に進む施策を講じる決定をし、準備に入ってしまったようです。
この施策は日本国の根幹を支える大手20社に対し、信用創造に纏わる、根元を辿ればベルベット・ファシスト側の簿外資金を使って行われます。
民衆には何が行われたか分からぬまま事は進行するでしょう。
一時的に企業業績が回復した様に見える事になりますが、実際には近未来に於いて更に大きな日本経済空洞化を生み出します。
対応策は、実質経済を構成する為の、別種の簿外資金を少しでも多く歳入し、穴埋めをしてしまえるようにする事です。
ここ数カ月は、この作業に追われコメントを入れる時間もままならぬ状態が続いております。
私が民に望む事は信用創造という仕組みが生み出す流通通貨は架空に過ぎず、いずれ破たんする事を理解し、民意として地方行政、国政に働きかけられる様結束する事、またこの事実認識の為の基礎知識を啓蒙して頂く事です。
2014/03/05(水) 14:20 | URL | #-[ 編集
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反設計主義者様、アンディ様
>6~7月に架空経済進行が更に進む施策と言うのは、大手20社に信用創造マネーを貸出し、海外・国内買収を進め、海外直接投資など拡大に舵を切り、連結経常利益の拡大を目指すものではないかと思いました。
御推察に近い形で事は進む事になるでしょう。しかし当該20社には国内外投資に於いて当該案件を見出せない企業も、業種によっては多く存在する事でしょう。
御推察に近い形で事は進む事になるでしょう。しかし当該20社には国内外投資に於いて当該案件を見出せない企業も、業種によっては多く存在する事でしょう。
しかし国策に乗らねば、他の面で認証を与えてもらえなくなるなど不都合が予測され受け入れてしまう事になりかねません。
その結果会社の口座には巨大な金額の信用創造マネー数字が記載されます。
使わずに置いていても、利息は発生し、企業の実体経済からの収益は奪われて行きます。
株主への見せかけ数字計上の為、下駄をはかせる為の現地法人が設立され不良在庫を大量に抱える事になるでしょう。
これら20社への総額を100兆と仮定すれば、信用相乗のシステムを使えば、日銀に預け入れる基金は1兆円で済む訳です。
>時価総額を大きくするためだけの買収は架空経済そのものですが、満州国に投資するよりマシと諦めるしかありません。
国際法上の縛りから詳細は御説明できませんが、信用創造の架空マネーとは反対側の、実質通貨を増やす為の簿外資金も存在するのです。
>時価総額を大きくするためだけの買収は架空経済そのものですが、満州国に投資するよりマシと諦めるしかありません。
国際法上の縛りから詳細は御説明できませんが、信用創造の架空マネーとは反対側の、実質通貨を増やす為の簿外資金も存在するのです。
ネオ満州国でないだけましではなく、真の国際経済を回す事を目的とする仕組みを駆使しております。
>いわんとするかがやっとこそなんとなく掴めてきましたが、私の周りの人間に先生のコメントを見せても拒絶反応するでしょう。
マヨ氏も元来は大本寄りの考えをお持ちだった訳ですし、こちらのブログ主様も1年前までは陰謀論に浸かっていた訳です。
>いわんとするかがやっとこそなんとなく掴めてきましたが、私の周りの人間に先生のコメントを見せても拒絶反応するでしょう。
マヨ氏も元来は大本寄りの考えをお持ちだった訳ですし、こちらのブログ主様も1年前までは陰謀論に浸かっていた訳です。
彼らが変化する過程で誘発され貴殿も真実が見えるようになってきた事と想像致します。
従って今度は是非とも貴殿自身が啓蒙する側に回っていただ頂き、自身のブログでも立ち上げ周りの方に分かる速度で記事をお書きになっては如何ですか?
このブログにリンクを張る事を嫌がったりはしないと思いますよ。
2014/03/05(水) 20:33 | URL | #-[ 編集
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