今日明日とまた魔冬日な予報の、氷点下の冷え込みですが。
板垣説有料版だと、ウクライナ反政府暴動の資金源は、ロス茶だそうで、ロックさん分家と組んだハルマゲドン派の、ダビッド・ロス茶と、ドイツのジェイコブ世界政府派の、ロス茶と、赤い盾同士の、死闘でもあるそうですが。
オバマの行動が本当なら、チャネリングとは、魔逆ですね。
それにしても、千葉通り魔犯人像、背景もですが、三重四日市殺人にしろ、怪しいですね。Φ(´゜π゜`)φ
三重(四日市)女子中学生殺害事件と不正選挙 犯行現場は、12.16衆院選で選挙管理委員会委員長を務めた故伊藤忠治の地元で東芝の城下町
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/03/05/7238189
会う前に波動を合わせる~合わないと会う事はできない
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-298.html
http://ameblo.jp/oranger13/theme-10064168882.html
日中参拝する人が多いが、神様は日中は天上界に上がってしまっていて神社にはいない。
夜が神様の時間なので、できれば早朝の参拝が望ましいだろう。
見える人にはわかるのだが、神様は光の柱のように見える。だから神様を数える時柱という単位を使うんだ。
本当に神様とお会いするときにはとても気を使う。
最敬礼で鳥居の前では土下座をして、とある祝詞を唱えると、参道全体が光るんだ。
その光っている参道を頭を引くしながら進んでいくと、前に大きなエネルギー体を感じることができる。それが神様と君たちが読んでいる存在だ。
神様といっても、それぞれ性格がばらばらで人にちかい部分が多い。とても尊敬できない神も実際数多く存在するが、それぞれに大きな役割があるんだ。
オーラが見える人であれば、参道が光るのもきっと見えるだろう。是非次回神社に行く機会があったら体験してほしい。
http://ameblo.jp/cannel222/entry-11742022291.html
★前回97年に2%上がった後に何が起きたか?
●98年から自殺者の数が1万人以上増えた。
●99年には長銀、日債銀から始まり日本の殆どの銀行が潰れた。
●98年から毎日電車が人身事故で止まるようになった。
●犯罪が激増して、ついに警視庁は犯罪を犯罪と認定しないようになった。
●格差社会が実現した。
★これからどうなるのでしょう????
プーチン大統領はノーベル平和賞候補!
http://solesoleil.exblog.jp/21780127/
ダヴィット・ロスチャイルドは欧州最大財閥のジェイコブ・ロスチャイルドとは敵対関係にあります。ダヴィッド・ロスチャイルドは、原発、核兵器をめぐる「巨大利権」を父親から受け継ぎ、「核戦争」の誘惑に取りつかれてきたといい、「第3次世界大戦」を勃発させて、巨利を得ようとしたディビッド・ロックフェラーとしっかり手を結んだのでした。しかし、デビット・ロックフェラーが失脚した今、この野望を自ら遂げようとしているとのことです。
上記記事に「外国のスパイが100億ドルの資金を提供した」とありますが、提供したのがこのダヴィッド・ロスチャイルドだということで、5月の大統領選挙に伴い、ウクライナ全土をEUに加盟させようと計画していたのです。
ここで、「ウクライナと核戦争がどういう関係があるのか?」という疑問が沸くと思うのですが、チェルノブイリ原発はウクライナにあるのです。そしてクリミア半島の3つの軍港に設置している「核兵器施設」の掌握を狙っていたとのことです。
1月にこの計画を知らされた米・独・英・仏の各首脳がソチ五輪開会式に欠席する表明をしたのだと私は思います。(反同性愛法に反対などは元から変~)
そして、ダヴィッド・ロスチャイルドは、オバマ大統領に米海軍特種部隊をクリミア半島に急遽派遣して、3軍港の基地に設置している「核兵器施設」の確保を依頼したのでありますが、プーチン大統領は、ダヴィッド・ロスチャイルドとオバマ大統領の動きを間一髪のところで察知し、直ちにロシア正規軍(ロシア兵と分かるバッチを外させていた)を派遣して、米海軍特種部隊を駆逐するとともに、3軍港の基地に備蓄の「武器弾薬」と「戦術核兵器」を持ち出すことに成功したということです。
その一方で、プーチン大統領は、ドイツの「超大物長老」(多分、ジェイコブ・ロスチャイルド)に仲介を依頼して、調停に入ってもらっているというのですが・・財閥たちが表のニュースに出てくることはないので、メルケル首相の動きには注視しましょう。メルケル首相はプーチンともオバマとも電話会談をしていることから、水面下で調整を続けているのだと思います。
メルケル首相、深い懸念を表明 独露首脳会談 (3/3)
米独首脳が電話会談、ウクライナ事態打開策を協議 (3/5)
ロシアにしても、旧ソ連時代とは違い世界経済の一員ですから、通貨や株価が下落し市場を揺るがすことになれば、ロシア国民からの批判にも注意しなければなりません。EUは財閥の顔色をうかがいながらも、ロシア批判を推し進めれば、天然ガス、原油、食糧基地であるロシアから大きなしっぺ返しがあります。
アメリカにはそういった懸念はありませんが、中国とロシアが連携しているとすれば、経済にショックを与えられるのを恐れているかもしれません。
最後に我が国ですが、テロの心配をしなければなりません。ウクライナの3つの軍港にある核施設が事なきを得たのはいいのですが、我が国の原発に目をつけないという保証はありませんし、通り魔事件や交通機関のテロも警戒する必要がありますね~。あぁぁ・・こまったものだ・・(*´Д`)
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1910.html
安倍首相は一方でロシアとの関係拡大に努めているが、その重要性は日本にとっ
ては中国の経済、軍事力の伸長にしたがって増しつつある。その傍らで安倍首相 はG7クラブの首脳らに組みし、ソチで実施されるG8サミットの準備会合をボイコッ
トしてしまった。
茫然自失状態にあるのは日本の首相だけではない。一般の市民
も同じだ。
たとえばVORに届けられるリスナーからの手紙では、ロシア政権は
ついこないだシリアへの軍事介入にあれほどに強硬に反対したのに、なぜ今回は ウクライナへの軍部隊派遣の可能性を語るのか、といった問いがぶつけられている。
一見パラドックス的に思えるかもしれないが、ここには何の矛盾もない。
ロシアが全力を尽くしているのは、いずれの場合も大規模な流血の事態を避ける ことだ。だが、まず順を追って説明しよう。
「性ビジネス超大国」韓国の朴槿恵大統領と尹炳世外相が、暴力団顔負けの「ぼったくり」外交を展開中だ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/a15a589bc2b7f3641afb71a9fee1d977
◆戦前の日本では、貧しい家庭の少女が、親によって「娘売ります」と張り紙されて、女衒(ぜげん、主に若い女性を買い付け、遊郭などで性風俗関係の仕事を強制的にさせる人身売買の仲介業。歴史は古く古代からこのような職業が存在していた。現在でも国や地域によっては半ば公然と行われているところもある)に買われていく事例は、少なくなかった。しかし、貧しい社会特有のビジネスであり、政府が産業として推奨したわけではない。
朝鮮半島でも、極貧家庭の少女が、親に売られて、大日本帝国陸海軍兵士相手の慰安婦として働き、親に仕送りしていた者も数多くいたとも言われている。
日韓基本条約締結により、巨額の支援金を得た朴槿恵大統領の父親・朴正煕大統領(日本名・高木正雄、大日本帝国陸軍士官学校=57期相当)が、「漢江の奇跡」と呼ばれる高度経済成長へと結びつけ、韓国を最貧国グループから抜け出させるのに成功した。にもかかわらず、歴代韓国政府は、日本政府から提供された巨額の支援金を「慰安婦」には、ビタ一文も支払わなかったのである。差別社会である韓国では、慰安婦の人権を軽視していたからであろう。
「悪魔に魂を奪われた」オバマ大統領、キャメロン首相、オランド大統領が、第3次世界大戦寸前だった
◆〔特別情報①〕
「悪魔大王」の超大物残党の策謀、策動に気づかず「魂を奪われた」米国オバマ大統領、英国キャメロン首相、フランスのオランド大統領の「3人のおっさん」が、「第3次世界大戦開戦」の「引き金」を引かされる寸前だった。ロシアのプーチン大統領は、これを間一髪のところで食い止めたにもかかわらず、ウクライナ・クリミア半島への「侵略者呼ばわり」され痛烈批判を受けている。策謀、策動に利用されたウクライナ暫定政府は、「第3次世界大戦開戦」が失敗したため、プーチン大統領からは「兵糧攻め」に遭っている。
http://ameblo.jp/cannel222/entry-11741841542.html
あいつならやっても不思議じゃない
http://my.shadowcity.jp/2014/03/post-4300.html
柏の連続通り魔なんだが、さっきTVに「ネットの知人」というのが出ていて、「あいつならやっても不思議じゃない。
やはりニコ生主
http://my.shadowcity.jp/2014/03/qzq.html
柏の連続通り魔、やはりニコ生主のようだ。ネットでは、確かに一部で有名人だったそうで、かなり強烈なキャラの人物だ。
千葉殺傷事件の犯人は創価学会演劇部の男 初めての主演
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/03/blog-post_4330.html
変化の兆し 2月分
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/03/blog-post_6.html