とりあえず、昼のワンポイントレッスンですね。Φ(´゜π゜`)φ
感情転換ワーク/オリオンの高等評議会
http://solesoleil.exblog.jp/21825334/
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-03-13-1
皆さんは、さらに高い光に向けて皆さん自身を生み出すひとつの時と場所の中にいます。
皆さんが無という場所の中に腰を下ろす時、皆さんは少し混乱した感じがします。
宇宙のガンビー人形のように、皆さんは、皆さんが風に向かって皆さんの翼をはためかせることを押さえつけたままにするように見える幻影の壁に過ぎないものを引き延ばし、押し通そうとします。
皆さんの人生は、胎児の人生に似ています。
まるで皆さんが皆さんの生命の壁そのものに攀じ登ろうとする度にそれがより険しく滑りやすくなるように、皆さんは数々の限界を感じます。
その制限がより一層活気付くにつれて、皆さんは唸り、呻き、不満を漏らします。
皆さんは3次元の中に生きていますが、それにもかかわらず、また皆さんは霊の中で生き続けています。
皆さんの身体は限定され、脆弱なように見えますが、それにもかかわらず、宿るその霊は、壮麗です。
今は、皆さんの人間性の限定された知覚が無限ですべてを認識している霊と融合する時です。
皆さんはすべてまさに今、ひとつの窮屈な繭の中にいる、一匹の毛虫のように感じています。
皆さんはより素晴らしくなるように運命付けられていることを認識していますが、それにもかかわらず、皆さんの人生のあらゆる物事は、より満ち足りない方向を指し示します。
皆さんは内部の奥深くで皆さんの本質を感じるため、もしも皆さんが試みるなら、おそらく皆さんは飛ぶことができます。
その時皆さんは皆さん自身を深く見詰め直して、ただ人間の不適切な点だけを確認します。
皆さんの周りの繭は地球の地核のように厚く硬くなり、皆さんを皆さん自身で作ったひとつの牢獄の中に閉じ込められたままにします。
この窓の無い世界の中に、出口は無いように見えます。
次にある日、皆さんの蛹の世界の空に、小さな空が現れます。
皆さんのこころは、約束と競争します。
限界という幻影は、倒壊を始めます。
数多くの人々が、まさに今、その小さな光の点を確認し続けています。
その毛虫は、美しい蝶になるというその運命に帰順することが必要になります。
帰順 という言葉そのものはひとつの#50の振動であり、人間のためのひとつの場所です。
それは人間の5つの特質を象徴します。
5は、神聖なる内部の閃光に帰順している人間性に関するすべてです。
この意識の中で今まで決して経験されてこなかったひとつの新たな真実に帰順することです。
帰順は、人間の過程の中の容認です。
それは、他のあらゆる物事が限界を映し出す時に、真実として存在するものを内面で認識し、信頼しています。
その穴は毛虫の精神の中だけでは小さなものですが、その創造主の精神の中ではそうではありません。
神の精神の中で、それは未来の地球のすべての蝶を受け入れる充分な大きさがあります。
その過程に帰順して、それを信頼してください。
手放して、神聖なる計画は何があろうとも機能することを認識してください。
その毛虫は蝶になるために創り出されました。
その繭は、何があってもその毛虫が解き放たれることを許そうとしません。
何故なら、それはひとつの繭が行うことだからです。
それは制限し、保護し、拘束を維持します。
地球は、皆さんが皆さん自身を自由にするまで、皆さんをひとつの繭の中に維持します。
その毛虫は、試さなければならず、そうでなければ死ぬことを認識しています。
皆さんの生命力もまた、ひとつのさらに巨大な光に向けて、皆さんを後押ししてその小さな穴を通過させます。
ひとりの人間として、皆さんは明けても暮れてもその剣を行使します。