フリーエネルギーは途中からのチェックですが。良く分かりませんね。6.66分で終了にしましたが。
マレーシア機は結局インド洋墜落ですか。
小保方STAF細胞騒動は、結局、宇宙への旅立ちさんが、ピンポンなのか。Φ(^π^;)φ
フリーメーソンの33階級では秘密結社イルミナティ13人最高長老会議配下組織33人評議会にも加入していないと情報を頂きました
http://6023.teacup.com/masa3277/bbs/232
石原維新、渡辺みんなの党、そして安倍自由民主党が連携を模索しているが元々は同じ思想の者達ばかりだし、石原はヘリテージ(アメリカ合衆国ワシントンD.C.に本部を置く保守系)、渡辺みんなの党は(CIAの別隊)最後に安倍自由民主党はCIAだから連携は当たり前!
https://twitter.com/susanou666/status/444308743744786432
日本も韓国も中国もアメリカもバチカンもイギリスも、真実をいわないと前に進めない。
http://www.k2o.co.jp/blog2/2014/03/post-1122.php
安倍政権は二年目になって、国家のなかでも、大企業の利益と、中央集権の枠組みのみを存続させ、個々の国民をどんどん窮乏に追いやる政権になっている。
その実情は皆が口にするが、それを政治的課題(イシュー)になるのを隠すのが、マスコミがはやし立てる、日本人スポーツ選手の「手柄」や「報酬」の大きさと、
韓国・中国との感情的対立を引き起こす、ネタ。(竹島・慰安婦、尖閣・南京、など)。
都知事選挙の最中に大々的に囃し立てられた小保方さんの「STAP細胞」。これがいま、大問題に。安倍総理自身が、彼女の成功を国会の所信表明演説で言及したほどでしたが。
早大時代に彼女の博士論文を審査したのが岡野光夫氏で、安倍内閣・成長戦略「再生医療等基準検討委員会」の座長を務めている。 安倍晋三が小保方論文が「Nature」に掲載されたことを、どれほど持ち上げていたか。東京都知事選挙で、街頭では細川・小泉が「即刻脱原発」を叫んでいた時、マスメディアはこの話題を避け、小保方ブームを作り出していた。
日本の医学会、特に国家から予算を取るところは、とんでもない伏魔殿のようだ。「311」後、国会で『除染』の必要性を訴えたのは、東大のアイソトープ研究所の児玉龍彦氏でしたが、その『除染』が、莫大な経費と引換えに、何をもたらしたか?記憶に新しい。
ちなみに小保方氏はお父上が韓国三菱商事の重役とか。安倍総理の母校は三菱財閥が作った成蹊大学。 日本の軍産複合体(及び原発)の代表的企業は、いわずと知れた、三菱重工。
◎さて、日本国内には、今、多くの韓国・朝鮮系の人間がいます。日本国籍を取っている人間も多い。
その中には、積極的に自民党(特に安倍政権)のために働く人もいますが、日本の名誉や国威を貶めようとしている人間もいるようです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51921207.html
ロシア国連大使:キエフのデモ抗議者たちはマイダン司令部から狙撃された
チュルキン・ロシア国連大使が狙撃はマイダン司令部から、と発言
「3月中、原発付近で大地震→TPP合意」 という段取りなんだろう。
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52064638.html
不明機捜索に「グーグルマップ使わないで」
http://my.shadowcity.jp/2014/03/post-4368.html
結局、連絡しないままにマレーシア機は引き返してインド洋に出て、そこで墜落したらしい。アメリカの言ってる事だから間違いないだろう。ハイジャックされて、連絡させて貰えなかったのか?
京都某重大事件
http://my.shadowcity.jp/2014/03/post-4370.html
どっかのオンナが、関西各地で高齢男性を毒殺して、総計10名を越えるという「事件」が起きているらしいんだが、報道管制でマスコミは取り上げない。というのも、こんな事情があるらしい。
アメリカはもう終了だな
http://my.shadowcity.jp/2014/03/post-4369.html
で、今度は極東から逃げ出そうとしている、という話で、
マクファーランド次官補は3月4日、米バージニア州アーリントンで開かれた国防関係の会議に出席し、こう断言したのだ。
白いカジキは 3月 11日に殺されてしまったかもしれないけれど、マリア像はますます光り出して
http://oka-jp.seesaa.net/article/391440462.html
▲ 2014年3月11日の Billfish Report
より。
タイトルにある、「白いカジキ」の話と「マリア像」の話の間には、何の結びつきもないのですけれど、自分の中では何となくつながりましたので、それぞれバラバラの話ですけれど、ご紹介したいと思います。
ベルギーの「聖地」でもマリア像が光り始める
昨年 2013年の10月に、下のような記事を書いたことがあります。
▲ 2013年10月10日の過去記事「突然光りだしたボスニア・メジュゴリエの聖母マリア像に対してのバチカン司教による正式な調査が始まる
」より。