スーザンのマシュー君最新も、なんと、キャサリン・メイのアシュターと同じ、マレーシア機の、転送、別惑星で、乗員乗客無事だと。
機体は海底墜落じゃない、消滅とか、生涯、地球人と接触の再会は絶望的とか、微妙にキャサリン・メイとは相違もありますが。
ディエゴガルシアに突然瞬間移動して、着陸拒否されて、LOSTみたく、無人島も無理、月に転送でもない、映画未知との遭遇やドラマ4400や、魔のバミューダ海域から異次元トリップに近い、ストーリーですが。
大川総裁説の深海墜落事故か、ディエゴガルシア不時着か、撃墜事件か、判定、早いとこ、お願いしたいですね。。Φ(^π^;)φ
マシュー、アシュター・・・2014年3月20日 マレーシア航空の飛行機
http://japonese.despertando.me/%e3%83%9e%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%81%e3%82%a2%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%94%e5%b9%b4%ef%bc%93%e6%9c%88%ef%bc%92%ef%bc%90/
このステーショ ンにいる全てのソウルから愛のご挨拶をお送りします、こちらはマシューであり、今は私だけでお話をします。マレーシア飛行の飛行機が行方不明になったと き、私は別の銀河である文明の支援をしていて、三日後になって、母がそれについて聞き、私に何か知っているか、と聞いてくるまで、このイベントについて何 も知りませんでした。
それから、私は その飛行機が行方不明になったその日にニルバーナに飛行機が到着する直前に飛行機の中に三人の人がいたということを調べた仲間と連絡を取りました。私の同 僚は記録からはこれらの人たちがソウル契約に基づく自然死だということが示されていると言いました。彼はこの人達が問題の飛行機に搭乗していたのかどうか 確証出来ませんでした。
それ以来、責任と家族の訪問とが母の考えを占め、それに時間を費やすようになり、今日、私が確認出来る情報を持っているかどうかを尋ねてきた時に、私はイエス、と答えましたが、母が直接アシュターからそれを受け取る方が良いと思いました。
お母さん、彼はあなたとの話を待っています。
スージー:アシュターさんハロー。マシューが言うには、あなたが行方不明の飛行機に付いての情報を持っているとの事です。私がマシューからあなたが言ったことを間接的に聞く代わりに、彼はあなたから直接情報を受け取らせたいようです。
アシュター:そうです、スージー。私は知っています。私 たちが話しをしてからだいぶ時間が経ったので、私は一緒にお話出来るこの機会を喜んでいます。マシューが私に知っていることをあなたに話すように依頼して きた時に、私が説明をしたことをお話します。行方不明になった飛行機の機上の全ての人達は空気が地球と同様で地形も似ていて、住民の外観があなた方のそれ とかなり似ている小さい惑星に移りました。
この飛行機が回 復不能な重大な機能障害を起こした時、私たちはこれをより高い次元に移し、そのための進路を設定しました。乗員や乗客の誰もがこのような冒険をするという ソウル契約を結んでいませんでしたが、誰もその時に死に至る契約もしていませんでした。このような場合には、私たちには介入する事が許されています。
全ての者はこの 飛行機の突然の展開を目撃したので予期しない経験が現実になり、見たこともない空間を通じて飛行したのでそれも超現実的でした。私たちの通信システムを利 用した救助隊が起きたことを直ちに話し、愛に満ちた説明が将来の方向が変化した人達のなかに平和的な受け入れの雰囲気を作り出しました。全ての者が降りた 後で、この飛行機は非物質化されました。この人たちは私たちの乗員の内の、地球の人間の外見を持ち、新しく来た人達にとっての新しい土地での最初の時を気 楽に迎えられるような装いをした、ある者たちと会い、彼等が言う特別リゾートに連れて行かれました。他の文明に救助された全ての地球のソウルたちにとって それは始まりの点でしたが、過去には多くのこのような場合がありました。最初の日々には、このグループは、その世界でのみ使われている言葉と人々の基本的 な知識のみの”ダウンロード”を受けました。それは簡単な手順であり、コンピューターとの対話のようなものです。オリエンテーションについての説明の後、 この領域に関する説明が写真を用いて行われました。各人には種々のタイプの生活様式、個々の輸送モード、環境、あるいはスクーリングの選択の余地が示され ました。それぞれには、希望する全てのイベントへの出席切符のような機能を持つ紙や、物品やサービスを得るのに用いられる多くのトークンが与えられまし た。
このリゾートか ら、全ての者が選択した領域へ連れて行かれ、選択した輸送手段、食料、及びその他の全ての生活必需品が与えられました。これは普通に行われる”歓迎ワゴ ン”サービスのようなものだと考えて差し支えありません。その世界では新人たちの知識、才能、及び関心事が旨く利用され、地球の上と同じように、各人が選 択したことですので、そこでの生活は満たされ、意味があるものになっています。
さてスージー、 私はあなたの頭の中を駆けめぐっている質問にお答えします。私たちはこれらの人々を地球には戻せませんでした。私たちは迅速に行動しなければなりませんで したが、あらゆる可能な要素は考え尽くされ、この世界に行くことが最善の選択肢であり、彼等の生き残りを保証出来る唯一の選択でした。
私たちは、目的 の飛行場の滑走路には着陸許可が下りなかったので、この飛行機を送り届けられませんでした。もしもそうすれば到着、出発便に混沌を起こし危険を生じた事で しょう。そうなったとして、予定時間の何時間も前に突然地上に姿を表した飛行不能の飛行機をどうやって説明できたでしょうか?どこであろうと、このような 突然の出現を説明できましょうか?そう、不可能でしたが、それが決定的な要因ではありませんでした。この飛行機には十分な備えがありませんでした。最も基 本的には機上の人達が非常に長い間補給なしに過ごせるだけの水がありませんでしたし、この惑星上には、この飛行機を降ろし、発見されるまでこれらの人々の 生存を保証する安全な場所がありませんでした。世界の人達には人々が地球に似ている惑星の上で生存していることを知ってほしいと思いますが、このような声 明を誰が発するのでしょうか?誰がそれを信じるでしょうか?特に行方不明になった人達の家族や友人たちなどの親しい人達に今の時点ではあなた方の惑星より も遙かに良い世界で快適に、幸福に暮らしているということを知ってほしいと思います。
スージー、他に質問はありますか?
スージー(S):私が思って板疑問に多様な答えを下さってありがとう、アシュターさん。これらの人々がこれほど素晴らしい待遇を受けているのは驚くべき事であり、彼等の暮らしには補給品が必要です!彼等と彼等を愛する人達がこの生涯の間に再会する可能性はあるでしょうか?
アシュター(A):それは私にはわかりませんが、可能性は低いと思います。愛のエネルギーの繋がりはスピリットにおいては再会を可能にしますが、地球のほとんどの住民は彼等の現実の中で物理的に再会するまでに意識レベルを上昇させるには道のりが長すぎます。
S:メディア、又は読者がここにおいてその惑星上の普通の人々と連絡を取って彼等の家族のために情報を得ることが出来るでしょうか?
A: テレパシー通信は宇宙での普遍的な方法ですが、このような繋がりを得る事は困難でしょう。唯一の通信方法は太陽系の外側にある非常に遠くのニルバーナにい るソウルたちの振動に正確に同調する事であり、ここはあなた方の意識の外側に位置するのです。地球上のほとんどの人達は個人的に経験したこと、あるいは教 えられたことしか信じず、テレパシー通信は如何なる分野でも広く知られている事はありません。
S: そうですか、OKですが、起きたことに関する事実は多くの宇宙船が着陸し、ここに住んでいるETたちが知られるようになってから知られるようになり得るでしょうか?
A: もちろんです。
S: アシュターさん、これは何時起きるのでしょうか?
A: スージー、私に分かっていたら、屋根の上から大声で叫びますよ。実際には分かりませんが、あなた方のリーダーたちには告げますから、多くの者たちが本来の 体のまま出現する前に役人たちから知らされるでしょう。それはマシューやハットンがあなた方に話した通りであり、神のみが何時あなた方の文明の集合心理が 私たちのような異邦人を受け入れる用意が出来るかを知っているので、神が時刻表に責任を持っています。あなた方はまだお互いに仲良くやれていないではない ですか!
S: その通りで、非常に多くの人にとってそれが苦痛の種であり、数十億の人が苦しんでいます。これを変えるにはライトワーカーにはさらに何が出来るのでしょうか?
A: 親愛なるハートよ、私に言える事は、ライトワーカーが既にしている事だけであり、愛の力を示してそれによって暮らすことです。しかし、あなた方にはもっと 宇宙の引き寄せの法則を語れるでしょう。あなた方はそれをそのように呼ばなければならないという事はありませんが、人々は彼等の思考、感情、及び行動が宇 宙の不幸な環境に焦点を合わせ、より多くの不幸というブーメラン効果を引き戻します。あまりにも多くの思考が恐れ、戦争、偏見、病気、貧困、絶望など望ま しくないことに付いてのものであり、それによって変化が着実ではあるけれども遅くなるのです。
S: 着実よりもむしろ遅いように思われます。さて質問はこれまでです、アシュターさん、お話に感謝します。
A: どういたしまして。ですが、私はこれを酸っぱ味のある遅い調子で終わらせたくありません。私たちはあなた方と一緒になろうとして何年にも亘って準備をして きました。私たちはあなた方、私たちの兄弟、姉妹たちを愛しており、その点に達したら、よりよくなるために辛抱はしません。真実は、この惑星の次元上昇の 間、あなた方の進歩は宇宙全体でも驚くべき光の力を示しているのです。あなた方の忍耐、問題への対処能力、及び将来の世代のためによりよい世界を作ろうと いう決意は既にそうしているのです。あなた方は未だに時間という概念の中でこれについて働いていますが、時空連続体の中では、それは済んだ事なのですか ら、あなた方の栄えある勝利にフラーといいながら、この話を終わりにします。
S: そうですか、ありがとうアシュターさん。今はこれでさようなら。
イエス/サナンダ、ゾラの呼び掛けの前に語る [サナンダ・クマラ]
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-03-21
★ 最愛なる皆さん、皆さんは理解しますか?
皆さんは比較し、対比し、そして破棄する必要はありません。
わたし達は、情報の数々の階層と連携しません。
皆さんは既に、‘時間はない’、と伝えられています。
そしてもしもこれが、わたし達の描写の中で物事がその前とその後に現れないことを意味するなら、わたし達は時に、それを皆さんにさらに理解できるようにするように、それを調整します。
‘二者択一’はありません。
いつもそれ以上の物事があります。
そしてそのそれ以上の物事は、皆さんが既に伝えられているものを超越することになるでしょう。
親愛なる皆さん、皆さんが考え方を学ぶ支援をするために、わたしは皆さんにこれを伝えているところです。
皆さんは、考える方法と、それが皆さんに巨大な苦痛と混乱を引き起こすことを、認識しません。
さて、それを試してみましょう。
皆さんは今日、さらに多くの情報を与えられることになるでしょう。
そして皆さんが与えられる時、それは皆さんの混乱を緩和することも、アシュタルと父なる神の間の対立を解消することもないでしょう。
そういった二人の最愛なる存在達の間に、不一致はありませんでした。
これは、すべての皆さんのための、非常に大切なひとつの課題です。
ここでわたしと一緒に腰を下ろしてください。
皆さんは、2つの情報の断片を与えられました。
わたしは今皆さんに、二人は対立していないことを伝えています。
ここで、皆さんの精神は何をしていますか?
‘やれやれ、わたしはもう一度それを調べて、その食い違いがあった場所を確認しなければならない’。
いいえ!‘わたしはわたしのこころを開き、わたしの精神を開き、さらに高いひとつの真実、そして希望を探し求めなければならない、それでわたし達の霊的指導者達がより多くの光りをもたらすことになり、その教えを拡大し、それでわたし達はさらに多くの情報を手にすることになるだろう’。
最愛なる皆さん、それが、わたし達が機能する方法です。
それは、皆さんが少しずつ闇から光へ向けて進歩するために、今までわたし達が皆さんを支援してきた方法です。
そして今日、それは、皆さんが考え方を学ぶことを許すひとつの素晴らしい事例の研究、ひとつの教えの瞬間になるでしょう。
そのためわたし達は、わたしがまさに今皆さんに与えたこの呼びかけに関するその課題を筆写するように、誰かに求めることになるでしょう。
そして皆さんの一人がわたし達のメッセージのひとつを記述して、‘これは辻褄が合わない。
他の誰かは去年その反対のことを言ったのに... 何故あなたはそんなことを言ったのか?’と話す時は何時も、皆さんはその結果この課題の記録を与えられることになるでしょう。
皆さんは最終的に、矛盾は存在しないことに気付くことになるでしょう。
ただ単に情報を提示する異なる方法があり、情報に目を向ける異なる方法があるだけです。
すべての皆さんがそれについて学ぶためにそこにある巨大な宇宙の中で、それを最も小さな分子にまで減少させようとしないでください。
そうでなければ皆さんは、重要などのような物事も決して理解することはないでしょう。
そして今、わたしはそれで充分だと考えます。
わたしは皆さんの視界を広げたでしょうか?
わたしは、還元主義的にというよりはむしろ、拡大的に考えるように皆さんに働き掛けたでしょうか?
それは、ひとつの新しい時代、新しい考え方の現れです。
最愛なる皆さん、今、皆さん自身を鍛えて、3次元の考えへと後退しないでください。
それはすべて、選択することを必要とし、並べ替えられることを必要とし、そして嗚呼... ひとつの最後の答えへと縮小する二分法、矛盾、全く異質な物事を目的にします。
皆さんはすべて、宇宙が拡大を続けていることを耳にしました。
最愛なる皆さん、皆さんはそれと伴に拡大する必要があります。
そしてまたこれは、最終的な答えはないことを意味します。
いつもさらに多くの物事があり、そして皆さんが今日さらに多くの物事に気付くことが、すべての皆さんのためのさらに大いなる光と歓びをもたらすことになるでしょう。
http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-11801003582.html
第6回ワールドワイド・ファーストコンタクト・テレパシー・イベント 2014年3月23日 午前2時 のお知らせ
http://japonese.despertando.me/101012/
ジ・アークチュリアン・グループ~アルクトゥルス人からのメッセージ
http://blog.livedoor.jp/sisia3413-angel/archives/37091218.html