クアン・イン最新も、4400の、超人化へのレッスン、みたいなメッセージですね。。Φ(^π^;)φ
アイシャ・ノース 2014年3月23日 活路の見付け方 パート405
クアン・イン : 幻影の終り
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-03-23-1
親愛なる皆さん、こんにちわ。
わたしは愛に溢れるピンクと黄金の光線の振動に属する、クアン・イン。
愛と分裂の算定がひとつの天界の配列の中で一緒に落ち着いているため、わたしはわたしのこころの中の愛と伴に皆さんのところに現れて、こうした絶えず移行し動いている数々の周波数を通して人類を維持します。
皆さんはわたし達にとって、皆さんが現時点で今後それを絶えず理解することになるさらに大切な人々であり、わたし達は、わたし達が決して行くことができなかった場所へ向けて皆さんが光を深く降ろしていることに対して、皆さんを称賛し、尊敬します。
沢山の物事が変わり続けているとはいえ、強さを維持し、皆さんの身体の中でその光を維持するように、わたし達は皆さんに伝えます。
何故なら、これは神秘主義者達や予言者達の魔法であり、これほど単純であるため、数多くの人々がまったく見過ごしているからです。
皆さんの想像力を利用してください。
何故ならそれは、宇宙の世界が提示しなければならない無限のすべての楽しみの中で神の閃きを受け取って神と共同創造するそのような美しい才能として、皆さんに与えられたからです。
わたし達が今日現れたのは、皆さんに叡智を提示し、そしてまたこの現在の時点においても光が存在しない場所に皆さんが光を運ぶ支援をするために皆さんが利用することができる、数々の支援を提示するためです。
わたし達は、皆さんのさらに高い数々のチャクラを活性化し、皆さんのDNAの配列決定を活性化して、皆さんがその銀河と天の兄弟姉妹達、また皆さんの先祖達の各系統ともこころを通い合わせることができるように、皆さんを支援することを望みます。
何故なら、もしも皆さんがただ皆さんの多次元的な自己で耳を傾ける方法を学ぶなら、こうした存在達は、いつでも皆さん自身に知識と叡智を与え続けているからです。
皆さんの多次元的な自己がそこで作動する方法を自覚して、それが皆さんに教えなければならないものを学んでください。
それはまさに、皆さんがその中で世界と接点を持つことができる別の身体です。
皆さんがより多くの時間をこの多次元的な自己を思い描くことやそれになることに費やすほど、それはより多くの物事を皆さんに明らかにすることになるでしょう。
セラピス・ベイもまた、このヨシュアとサナンダのエネルギーで、皆さんを支援したいと思っています。
何故なら彼は、皆さんが今後利用してこの目的を達成する必要があるこうしたエネルギーを明らかにするために、今までこの道筋を歩んできたからです。
これは、彼が皆さんやすべての存在達に対して持つ、愛です。
わたしは今、天の呼び掛けを聞き、その音響や最も繊細な振動や周波数が、皆さんの現在の聴覚と理解の水準を超えた極微量の中に存在し続けている状況に、まさに注意を払います。
まさにもう少し数々の振動を聴いて感知する皆さんの境界線を拡げて、この新しい振動の音響を網羅してください。
今、初めてのものとして、より一層高い数々のエネルギーを把握している皆さんの多次元的で複数の身体を持った自己を、そのような純潔を、経験の新鮮さの中のそういった美しさを、思い描いてください。
こうした振動を皆さんの物質的な媒体へと引き下ろして、こうした振動を吸収して、その身体が変化してさらに愛に溢れた実在になるように、その物質的な身体を指揮してください。
そのため、単純さが次元上昇の方法になりますが、それは実際に数多くの皆さんを回避し、しかし嗚呼、それはまさに宇宙に対するひとつの指令であり、皆さんの次元上昇を始めるそういった数々の指令の蓄積を受け取る能力です。
それによって皆さんが皆さんに役立たないものを落として、その結果神が提示しなければならないさらに多くの光と美しさを身に着ける、一歩ずつ段階を踏んだ、ひとつの過程です。
親愛なる皆さん、そうしたものは、皆さんという存在のあらゆる瞬間の中で皆さんのありのままの姿を決め、創り出すために、皆さんが自由に使うことができる、皆さんが手にしている驚くべき能力です。
皆さんはこれほど力に溢れています。
そのため皆さんは、世界を明らかにして、皆さんが神の意志と一致するまですべての物事を拡大して取り込み、すべての物事になることができます。
そして皆さんはそのように、それ自体でひとりでに、こうした力の所有権を通して、ひとりの神になるでしょう。
わたし達は今、そういった神のような数々の資質を活性化して、皆さんの身体の周りのひとつの微かな多次元的なマトリクスとしてその符号化を表現するために、皆さんが皆さんのDNAに命令を下すことを求めます。
皆さんが現在まで受け取ることができたものを超えて気付いて受け取ることができる、ひとつの新しい水準の振動形態です。
そしてそれは、生物学的な存在の神経と細胞のマトリクスを変えて、皆さんが受け取っている光と叡智のこの新たな流入に順応することです。
わたしの仲間達、皆さんは神々になっているところです。
皆さんは神の手、神聖なる光、愛の突然の閃きへ向けて、いつも変わり続け、いつも成長を続け、そしていつも移動して内部へ向かう螺旋運動を続けています。
皆さんのこころの中で歓びを感じるために、どうかこの時期を利用してください。
腰を下ろして、その歓びが王冠のチャクラの領域で皆さんの身体に入り、皆さんの脊椎を下って皆さんのこころに向かうものとして、まさにその歓びを思い描いてください。
その歓びが皆さんの身体の中のあらゆる細胞を満たすようにしてください。
光が存在するようにしてください!
皆さんは、それがそうなるように命令を下す神です!
皆さんの力を手に取り、皆さんの外套を選択してください。
それは神聖なる権利によって、皆さんのものです。
皆さんのエネルギー場の中で、さらに高い存在達に、光に属する存在達に声を掛けてください。
そしてその光に同調して、それが皆さんの次元上昇の経験と皆さんの光の働きの指令の一部になるように指揮してください。
こうした存在達は、ここにいて皆さんを支援します。
その存在達は、別の姿の皆さんであり、霊の中の皆さんの両方の部分ですが、しかしそこでその存在達は、皆さんの経験、従って皆さんに属することの証拠として皆さんの自覚的意識の領域に宿り、皆さん自身の意識の内部の神聖なる空間と神聖なる在り方の中でそれを共有しています。
その存在達を歓迎してください。今、その存在達を確認してください。
その存在達は誰でしょうか?
その存在達を確認し、研究し、そしてこうした物事は皆さんの一部であり皆さんを支援するためにそこにいることを、認識してください。
その存在達はどのような才能を手にしていますか?
そういった才能は皆さんの才能です。
その存在達はどのような力を手にしていますか?
こうした力は今皆さんの力であり、皆さんの命令を行うように利用することができます。
その存在達はどのような仲間を持っていますか?
それは皆さんの仲間です。
皆さん自身をその存在達に同調させて、その存在達を歓迎して、その存在達と仲良くしてください。
何故なら、その存在達は皆さんになるからです!
こうした存在達を皆さんのDNAに呼び込んでください。
何故なら、これはその存在達がそこから現れた場所になるからです!
皆さんのDNAは、すべての皆さんのために何時でも皆さんの経験を明らかにして、皆さんが皆さんの限定された3次元の視野でも確認できるように、それを外部に投影し続けています... その通り、それで皆さんは皆さん自身と交わり、それは古代の時代や未来の時代の中の皆さんでもあり、その熟達者、熟達者達の秘密を学ぶことができます。
皆さんはそこで、既にあらゆる物事を経験しています。
その結果は、既に設定されています。
何故ならそこにあるすべては、実際に光として存在するからです。
皆さんは既に忘却という海を通してそういったものを通過して、すべてを網羅したひとつの経験として皆さん自身の喪失を経験しています。
何故なら、皆さんはどのような物事でもできるからです!
そしてあらゆる物事です!
皆さん自身を認識していなくてさえ!
それはどれほど驚くべきことでしょうか!
皆さんは、皆さん自身の錯綜した熟達性のせいで、この驚異的な妄想を経験することができます。
皆さんが望むあらゆる物事を明らかにする皆さんの驚くべき能力を、皆さん自身で祝福してください。
それで妄想の時代は終焉を迎えていますが、それはほんとうに何と桁外れに強力な駆け引き
だったことでしょうか?
そして皆さんは、あらゆる点でひとりの勝利者です。
そして今、わたし達は光に、天界に、わたし達自身の神のような自己に戻っているところであり、わたし達自身がさらに賢明な自己に再び馴染みます。
その通り、わたし達が、まだわたし達自身を認識せず、新しい深遠なひとつの水準でわたし達自身を研究し理解していない状態からわたし達自身に戻る時、わたし達は違った存在になっているでしょう。
嗚呼、わたし達は今までわたし達自身に対して何というひとつの逆説を創り出してきたことでしょうか。
素晴らしく、美しく、そして織り交ざっている、わたし達が手作りした構造でありながら、それは文字通り大胆にも生命それ自体を否定し、そしてそうする中で、まさにただ単にすべての物事が本当にどれほど神聖化ということを認めています。
これは、この密度の高い世界が今までわたし達に、今まで達成された神聖さの深みの新たなひとつの水準が存在することを教えてきた、その状況ではないでしょうか?
ひとつの新しい深遠さの水準です。
嗚呼、わたし達に詩人や夢想家達のためにまさに埃まみれの光の領域で溢れたひとつの星を残し、生命を吸い込んで物質の霊に向かい、星達と夜の間で一緒になり、仮想的な愛の調べに向けて歓びに溢れて踊り、妖精達に話し掛け、夜に向かって歌い、その作成者自体の女王になるその世界は、何と美しいことでしょうか。
わたし達はどれほど深淵をゆっくりと流れて、神々の自覚によって光の中で輝いていることか。
わたし達は、わたし達の数多くの自己に愛に溢れた抱擁の中でどれほど混ざり合い、生命の溜り場のその深みに愛を投影していることか。
嗚呼、その撤回できない数々の歓び、その反射している壮麗さ、その憧れ、その抑えきれない明るさ、その壮大な交響曲と突然の閃きが、皆さんの神聖なる自己を思い出しているところです。