ロス茶赤い盾世界政府派の、板垣説も、66.6%は、「?」として、照合作業は必要ですが。
金融関係の、みずほ三菱関係の動きとか、参考にはなりますが。
マレーシア機の事故じゃない、北京政府へのテロ攻撃の失敗の真相は、どうですかね。
海底墜落か、不時着か、宇宙船転送か、まだまだ、引っ張りますね。Φ(^π^;)φ
【RPE】★プーチンの論理1(クリミア編入は善である!!??)
http://archive.mag2.com/0000012950/20140324000000001.html
ウクライナ外相(戦争のリスク高まる)と第2のリーマンショック
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4647184.html
ウクライナのデシツァ外相は23日放映の米ABCテレビの番組で、戦争の可能性が高まってきたと発言しており、しかも一週間前より事態は一層緊迫していていると発言しています。
ロシアはウクライナ東部国境周辺に10万人とも言える軍隊を集結させてきており、西側の制裁をあざ笑うかのように着実にウクライナを実行支配する動きを行っており、今週、大規模な戦闘が発生する可能性が高まってきています。
ロシア系ユダヤ人の間では、西側に置いてある資金を全額、ロシア乃至はスイスに疎開させる動きを加速させているとも言われており、今まで購入予約した商品をキャンセルする動きも出ているようで、世界中からロシアマネーが消滅し始めています。
同時に香港不動産が暴落し始めており、一週間で20%も価格が下がった物件も出てきているようで、世界中でロシアマネー・中国マネーが消滅し始めており、これは金融市場にとり非常に危険な兆候です。
先週も指摘しましたが、今週中に、第2位のリーマンショックが発生しましても何ら不思議ではない状況になってきており、そうなれば世界中の金融市場はマヒします。
ロシアは自ら金融市場を崩壊させる動きをしていますが、中間選挙を控えたオバマ政権には好都合な事態と言え、アメリカ・ロシアが出来レースをやっているとすれば、このウクライナ危機は、茶番となりますが、ヨーロッパにとっては、たまったものではありません。
更に、中国もウクライナ危機で金融危機が発生しますと、理財商品の破たん原因を”消滅”させることが出来ます。
ロシア・米・中が仕組んだ世紀のドラマが幕を開けているとすれば、その後の展開は見ものだと言えます。
橋下徹前市長は2016年7月、自民党解党に向けて、新帝王・小沢一郎代表の下で大きな働きをする門出だ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/1b4cc6b3cf373c22b78e6de311d850ac
◆石原慎太郎共同代表は、「老害」以外の何ものでもない。実はいまや完全に「死に体」である。安倍晋三首相の祖父・岸信介元首相に可愛がられ、米国共和党と米CIAに利用され、奉仕してきたにもかかわらず、米軍横田基地の返還ないし、日米共同利用を公約したため、米国に警戒された。米軍基地問題を唱えるのは、保守政治家にとって本来は、タブーであった。それをあえて破ったのである。また、「日本政府は、大変な借金をしているので、アメリカの国債を売却すべき」とか、「日本政府は隠しているが、数百兆円に上るともいわれている」とか、「アメリカへの配慮から、売却など話題にするのも封印されている」とか自らの著書で訴えてきた。
反原発、米国債、米軍基地の3つの問題は、日本の政治家にとってタブーであった。このうち、米国債、米軍基地の2つの問題について、舌鋒鋭く発言したので、無事では済まされなくなった。一説には、米軍横田基地に連れて行かれて、「ひどい目」にあったという。ここで石原慎太郎共同代表の命運は尽きたのだ。
◆だが、今後の日本の政治のあり方について石原慎太郎共同代表は、深く洞察して、長男である石原伸晃環境相に、一つの重要な「遺言」を与えているという。それは、「私は、これが最後だから日本維新の会に行く。これから保守本流の政党ができるから、お前は、自民党に残れ。その時がきたら小沢一郎代表のところへ行け」ということであった。
石原慎太郎共同代表は、一見ると、小沢一郎代表と仲がよくないという印象を持たれているけれど、本当は、「左に非ず」である。小沢一郎代表が、世界支配層(主要ファミリー)から「新帝王」に指名されていることを薄々感づいているらしいのである。
世界支配層(主要ファミリー)は、橋下徹前市長について、「小沢一郎代表に頭を下げて許しを乞うてくれば、助ける」と言っている。
これは、世界政府樹立を目指して、安倍晋三首相が、第1段階(2012年~2014年)で「環境づくり」を担い、その後の第2段階(2015年~2017年)、第3段階(2018年~2020年)を小沢一郎代表が担うことになっている歴史的使命と役割を石原慎太郎共同代表が、知っていることを意味している。
これらの現象は、自民党が1955年11月15日に結党して以来61年にして、2016年7月の参院議員選挙を機に、「解党」して、新たな政治状況が生まれることを暗示している。
マレーシア航空(MAS)MH370便消息を絶った事件の全貌が、ようやくが明らかになってきた
◆〔特別情報①〕
マレーシア航空(MAS)MH370便が3月8日未明にベトナム南方海上で消息を絶った事件の全貌が日本の防衛外交専門家筋の極秘情報により、ここにきて、ようやく明らかになってきた。
中国北京政府、米国政府、マレーシア政府が、それぞれ重要情報を隠蔽しようとしているが故に真相が明らかにされなかった。
けれども、中国北京政府に対するマレーシア航空(MAS)MH370便による「テロ攻撃」が失敗したという事実が、明白になってきている。