井口博士によると、タイタニック版、ロス茶赤い盾世界政府派、ジェイコブ?、ナサニエル?、で良いのか?
なんか、カバル、ダークサイド、全然、変化ない、追い詰められてないだろが。って、憑っ込み入れられそうな、マレーシア機騒動ですが。
とりあえず、明日の、シェルダン最新、チェックしてから、どっちに憑くか、赤い盾か、青い貴族か、決めますかね。って、蛇達に憑いてどうすんだ?って、カバル狩りが最優先だろが。ッテカ。
謎のマレーシア航空機失踪事件:飛行機乗っ取りにみせた企業乗っ取り劇!?
みなさん、こんにちは。
ここ阿南はもうすでに早朝からちかくの木にうぐいすがとまって春の到来を告げていた。だから、このところ、例の保江博士の本
ここ阿南はもうすでに早朝からちかくの木にうぐいすがとまって春の到来を告げていた。だから、このところ、例の保江博士の本
伯家神道の祝之神事(はふりのしんじ)を授かった僕がなぜ
を読んでいたのである。そして、2冊めの
古神道<<神降ろしの秘儀>>がレムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時
を読み始めたのだが、昼過ぎに突然このイスの下が揺れた。久しぶりの地震。
「阿南だけ地震 」
であった。阿南だけ震度1。震源地俺の家のイスの下。
さて、一方、例の
さて、一方、例の
「謎の飛行機失踪事件」
に関していろいろな情報が錯綜しているが、いくつか面白い観点のものを取り上げてメモしておこう。
(あ)茶化すニュースが出るときは怪しい。
まず大手メディアとその「裏大手メディア」である「タブロイド誌」が茶化したニュースを出す場合は意外に怪しいのである。たとえば、こんなもの。
(あ)茶化すニュースが出るときは怪しい。
まず大手メディアとその「裏大手メディア」である「タブロイド誌」が茶化したニュースを出す場合は意外に怪しいのである。たとえば、こんなもの。
こういうのは、ピッチャーが次のコースを隠すために一旦内角高めにボールを投げてバッターをのけぞらせるというのに似ている。そして、今度は外角低めにボールを投げてバッターを前のめりにする。しかしやはりボール。
(い)そういうものが、次のもの。
インド洋で物体発見、不明マレーシア機か 豪首相
クアラルンプール(CNN) オーストラリアのアボット首相は20日、行方不明になっているマレーシア航空機に関連する可能性のある2つの物体がインド洋上で発見されたと発表した。
アボット首相は下院で「マレーシア航空370便の捜索に関する新たな信頼できる情報が浮上した」「海上保安当局が、捜索に関係ある可能性がある物体の衛星画像に基づく情報を入手した」と報告した。
さらに、「衛星画像を専門家が分析した結果、捜索に関連すると思われる2つの物体が特定された」「空軍機オライオンが確認に向かっている」と説明。ほかに3機を投入して徹底捜索を実施するとした。
(う)それにいわゆる「スピリチュアル系」の人たちの情報操作が輪をかける。たとえば、こんなもの。
サイキックが読んだマレーシア機乗客のその後―美しい島、そこはインナーアース?(3/25 更新)
3/25 更新; シェルダン・ナイドルの明日の週報は、マレーシア機に言及するらしいです。「次元移動して、5次元インナーアースにいる」と。ほほう、これは、これは。。ET 支援説のチャネラーは、Kathryn E. May 、Cosmic Awareness、スーザン・ワードらがいますが、それに、このシェルダン・ナイドルが加わるのでしょうか。リンダ・ディロンのアシラ司令官や AA マイケル、それに Cobra は「爆発・死亡説」です。一方、透視能力者やサイキックたちは、「衝撃による次元・時間移動説」ですが、中には、「口に手を当てて、シーッと口外を禁じた ET」のビジョンを見た透視者もおり、これは、なかなか意味深ですね。(゚_゚;) とりあえず、現時点で可能性の高いストーリーを整理すると、
1) まず最初に、高度に進化した兵器の攻撃を受けた。
2)-1 爆発・墜落が起きたかどうかは不明だが、ともかくその衝撃で、乗客は生存したまま次元・時間を越えて、別世界へ行った。(しばらく別のタイムラインを行ったり来たりした様子が、不可解な飛行記録となって表れている。)
2)-2 または、攻撃に対して、ET (アシュタル・コマンド)が介入し、飛行機を救出して、別世界へ誘導した。
3) 現在、乗客がいる場所は、5次元のインナーアースか、過去の地球か、全然違う他の惑星。
(以下省略)
(え) そして最後に政府当局がこんな結論となる。
マレーシア不明機はインド洋に墜落、ナジブ首相が発表
マレーシア・クアラルンプール(CNN) マレーシアのナジブ首相は24日、消息を絶ったマレーシア航空の旅客機はインド洋南部に墜落したとの結論に至ったと発表した。現場の海域で行われている捜索は、25日は悪天候のため中止になり、天候が回復すれば26日に再開する。
ナジブ首相によると、同機から人工衛星に送信され続けていた信号のデータを英国の衛星企業インマルサットと英航空事故調査機関が解析した結果、インド洋南部で信号が途絶えていたことが分かった。現場の海域は「着陸可能などの地点からも遠く離れている」という。
これに先立ちマレーシア航空は、「MH370型機は失われ、生存者はいないと判断するほかありません」とするメールを搭乗者の家族らに送信していた。残骸が見つかれば、家族のためにオーストラリア行きの便を手配するとしている。
北京のホテルで待機している乗客の家族らは、同航空関係者から「全員絶望」と説明されたと語った。
(お) ところが、すでにモルジブで目撃情報がある。以下のものである。
マレーシア航空MH370は墜落せず、なんとモルディブの空港に着陸!!!?
モルディブでMH370便の目撃情報、警察が調査
【3月19日 AFP】インド洋の島国モルディブで、マレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便が消息を絶ったのと同じ日に、「低空を飛行する大型ジェット機」が目撃されていたと報じられたことを受け、地元警察が調査を開始した。
警察は18日夜の声明で、3月8日にクダフバドゥ(Kuda Huvadhoo)島の住民が上空を飛ぶ大型の飛行機を目撃したと伝えたニュースサイト「ハビール(Haveeru)」の報道を調査していると発表した。
ハビールによると、同島の住民は、複数の赤い線が入った白塗りの飛行機が、モルディブの南端に向けて飛んでいくのを見たという。目撃者の1人は同サイトに対し、「この島の上をあんなに低く飛ぶジェット機は見たことがない。水上飛行機なら見たことがあったが、それとは絶対に違った。飛行機のドアもはっきり見えるほどだった」と語った。
こうなってくると、もはやひっちゃかめっちゃかとなって、まったく本当のところはわからなくなる。
(か) 消えたマレーシア航空機とロスチャイルドの関係
しかし、陰謀暴露系の視点では、こういうことになる。
消えたマレーシア航空機とロスチャイルドの関係
元記事:Rothschild Takes Down Malaysian Airliner MH370 to Gain Rights to a Semiconductor Patent – Getting Rid of Those Who Stood in His Way!
マレーシア航空機(370便)が消息を絶ったお蔭で、億万長者のジェイコブ・ロスチャイルドは重要な半導体の特許権を独占することができました。
これは単なる偶然ではないようです。
イルミナティのロスチャイルドはマレーシア航空機に手を出して、重要なKL03マイクロチップの特許権を独占しました。
アメリカ、テキサス州オースチンにある米半導体会社(フリースケール・セミコンダクターズ社 Freescale Semiconductor)はロスチャイルドと特許権を共有していますが、飛行機が消息を絶つ前日に、軍のレーダーシステムに使う新型の電子戦用装置を開発した20人の社員(フリースケール社)がこの飛行機に乗っていました。
フリースケール社はマイクロプロセッサー、センサー、独立型半導体などの装置を開発している会社です。
ではなぜ、この会社の社員20人が共にこの飛行機に乗っていたのでしょうか。
この飛行機の乗客239人のうちの殆どが中国やマレーシアの半導体工場で製造されるチップを開発していた人たちです。
彼らはこの分野に関して経験豊かで専門的知識が豊富なエンジニアです。彼らを失うということは会社にとって大きな損失となります。
フリースケール社のウェブサイトでは、会社が創設されたのは1972年であり、8ヘクタールの広さのある工場でマイクロプロセッサー、デジタルシグナルプロセッサー、統合RF回路などを検査、製造していると説明しています。さらに、航空宇宙と防衛関連のFR装置(戦場コミュニケーション、航空電子装置、HFレーダー、L&Sバンド、ミサイル誘導制御装置、電子専用装置、IFF)を独自に開発していると記されています。
(以下省略)
まあ、そういうわけで、飛行機乗っ取りにみせたハイテク企業乗っ取り劇であったというのことが一番ありそうなところというわけですナ。それも英王室のロスチャイルド家のジェーコブ・ロスチャイルドが仕組んだようである。
「金の流れを追え!」「それによってだれが一番得をしたか?を追え!」
というのが、陰謀暴露の定石だが、まさにマレーシア航空機が墜落すると一番得をするのが、この株主らしい。何かその昔の「タイタニック号」を思い起こさせるものである。
というのも、このタイタニック号の最後の後に「第一次世界大戦」がやって来たからである。
これはイギリスが中国に仕掛けた「何か」、それも「第三次世界大戦」への布石の何かだろうと見るのがもっともありえそうな話である、というわけですナ。
いやはや、二枚三枚舌外交の英国は相変わらずである。