フルフォード最新英語版も参考になりますね。
Benjamin Fulford geo-political news 24 March 2014
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/37887839.html
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Talks on creating peaceful world village proceeding smoothly despite ongoing cabal threats
陰謀団の脅かしが依然行われている中で、世界平和村を創る協議がスムーズに進行している
世界経済及び政治構造をどう改善するのかという交渉が最終段階に入ってきたので、表面上でも水面下でもここ数週間の動きが活発だ。
表面下では、中国、イルミナティ・グノーシス派、英国、ヨーロッパ、軍産複合体その他が、譲れない一線を引いている白龍会と接触を保っている。
表面上、イスラエル政府は、全ての大使館を閉鎖するよう命じ、新たな冷戦を始めようとしている。
また国連は、核テロ起こす間接的な脅かしを演出している。
http://www.reuters.com/article/2014/03/23/us-israel-diplomacy-idUSBREA2M0ER20140323
http://rt.com/news/iaea-dirty-bomb-terrorists-493/
表面下では、中国に対する予め用意されたウクライナ及び米国軍と同じグループ(見失われたマレーシア航空機)が、次の動きは”12の米国電力網の停止及び第3次世界大戦を始める試みに続き、マレーシア及びインドネシアでの偽旗作戦事件”となるだろうと、白龍会に話した。
これはある種、行われている交渉を、テーブルに着かせる狙いがあるに違いない。
より大っぴらげに言うと、”コブラレジスタンス”と自称するグループの代理人がヨーロッパとアジアの協力を協議するために東京で白龍会と会った。
これは、G7内の国家指導者及び300人委員会のメンバーと会合する、中国国家主席である習金平が、
ヨーロッパを歴訪していることと一致する。
http://english.cntv.cn/program/newsupdate/20140323/101730.shtml
討議中の提案の1つは、八つの評議会で、国連安全保障理事会、米国、ロシア、イングランド及び中国の五つのの常任理事国のメンバーを入れ換えるよう求めたことだ。
評議委員及び役員は、アフリカ、アメリカ(南北)、中国、中国を除く東アジア、ヨーロッパ(ロシアを含む)、インド、イスラム諸国及び世界中の先住民の人達を代表してきた。
この提案の下、それぞれの地域は、彼らの所有する地域に関わる事は如何なるものでも拒否権を持つ。
その詳細は解決済みであるが、この提案の広範囲に及ぶ原則に主だった異論は現れてない。
実力主義による正真正銘の民主主義を織り交ぜた、洗脳された投票者、メディア操作、買収及び機械による票の改ざんを特別扱いする欠陥民主主義を取り換えようとする多くの支持もある。
米連銀及びヨーロッパ中央銀行をどうするかという問題が、依然最大の紛争の元なのだ。
ここに、アメリカ合衆共和国による、任意の新しい財務省発行の支配から切り離された通貨になる必要のある、国際的に米ドルと取引する広大な同意がある。
これは、国際的に所有された切り下された米ドルではなく、米国国内における殆ど無制限の政府のお金を出資することを共和国に許可したものだ。
それは、再び競争力のある米国の実態経済を容認するものでもある。
勿論、この案に反対する者は、自分達の延命を謀り、米国人の生活水準が第三世界レベルまで落ちるのを待っている、現在の米ドル体制を所有する一族だけだ。
米国で起きることとは関係なく、白龍会はヨーロッパの代表に指摘した。
それは、アジアの金に頼る必要もなく、ヨーロッパの物質経済を背景に、彼らが自律的に自分達の通貨を発行することができというものだ。
また、政府発行紙幣は、”ユーロ”というヨーロッパ中央銀行の手形を私的に所有することより遥かに良い代替案であると説明した。
一度ヨーロッパ及び北米の人々がバビロニアスタイルの借金奴隷制度から解放されれば、彼らは、かつてどんな世界も見たことのないようなルネッサンスを体験するだろう。
勿論、ヨーロッパや米国が彼ら独自の地域通貨を発行するか否かに拘わらず、アジアの全ての金はふんだんに投資できる状況にあり、世界中の信望を得るだろう。
一方、これらの話しあいの背景には、不吉なオカルトメッセージ及び脅かしが瀕死の陰謀団から送られている。
冒頭で話したように、イスラエルは全ての大使館を閉鎖し、その大使及び高官が地下シェルターに消えた。
このメッセージもまた、私の携帯電話をハックできる筋から届いたものだ:
”来る国連での報道では、武力攻撃による破壊、地球の浄化及び堕天使の上級信徒が来ることを討論する。”
その日は4月14日から21日の間の予定だ。
”コブラ”の代表は別の筋から、それと同じ日に、占星術的に重大な意味を持ったオカルト現象が起こると聞いたと話している。
しかし、多くの人々がその出来事について、悲観的に考えず、楽観的に考えることができれば、大参事の代わりに良い事が起きるだろうと、彼は話した。
何れにせよ、世界で最も大きな軍事組織が陰謀者達を支援しないので、彼らの脅かしは今や空しく感じられる。
P2ロッジによると、オバマ大統領でさえ、もはや陰謀者側に着いておらず、問題は、ワシントン、ニューヨーク及び悪魔崇拝のギャングが巣籠るイスラエルといった、ごく僅かなものに限られた。
これらの輩はもはや動き回れないだろうし、その多くは既に消え失せた。
上で述べたように、中国の国家主席である習近平は、主に北欧訪問の一部として、現在オランダにいる。
彼はバラク・オバマ及びG7の首脳とも会談するだろう。
オバマと習がヨーロッパ滞在中、オバマの妻、義母及び娘は中国にいる。
読者の皆さんは、なんて優雅なとおっしゃるかもしれないが、彼女らは、ヨーロッパにいる間の習の安全を守るための人質のようなのだ。
間違いなく、朝鮮半島の再統一のための北朝鮮への働きかけについて話し合うための、日本の安倍晋三首相と韓国の朴槿恵の会合が設定されたのと同様に、オバマもローマ法王に会う予定だ。
他の進行中動きは、穏健派のイスラム・カリフ体制を創ること及び急進派のムスリム同盟体制とキリスト教諸国間の戦争を引き起こそうとするシオニスト/ナチによる試みを終わらせることだ。
最後の動きについては、ムスリム同盟の529人を処刑するというエジプトからの声明があった。
この同盟もまた、シリア、サウジアラビア、アラブ首長国連邦及びこの地域におけるその他の国々からパージされている。
穏健派のイスラムはもうウンザリだと抵抗している。
この話しと殆ど関係する興味深い点は、特に中特における急進的な変化についてであるが、それらはメディア企業を拠点とする英国に由来があるということだ。
アメリカ企業プロパガンダメディアは、こんなことは起こらないように努めている。
これは明らかに、イングランドが陰謀団の支配から解放されたことを示している。
何れにせよ、ヨーロッパの代表との会合に加えて、白龍会が、中国、ロシア、
北朝鮮及びイルミナティ・グノーシス派の代表と今週会合を行う。
それは、地球の調和が世界の借金奴隷制度に間もなく取って代わることを請け負う努力が進行していることの一部なのだ。
今週はロシアとウクライナの紛争の話題もなく、平穏な記事でした。
ということで、チョット明るい話題を用意しました。
海外では、ワサビチャレンジというのが流行ってるみたいです。
お暇な方はご覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=Pncfeeuxt78
http://www.youtube.com/watch?v=TobuCvYEEtI
http://www.youtube.com/watch?v=Sali2FeS5Ss
http://www.youtube.com/watch?v=aTrFJRuHtfg