カレイドさん最新は、魔さに、4400の、しるしある者、左の耳の裏に、×、十字、ダークサイド、カバル、の、サタン、魔悶、デビルの、イルミナティの、火星人の、ルシファーの、僕達の、ゴイム奴隷管理強化、最終章、連想させますね。Φ(^π^;)φ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2722.html
核セキュリティーサミット(3月24日~25日 オランダのハーグで開催)で円卓に上に掲出されたピラミッド。
そして、世界の指導者の胸には、ピラミッドを模したピンが付けられていた。(ロイター報告)
世界支配層がピラミッド形のシンボリズムを堂々と見せびらかすときは…
核セキュリティーサミット(3月24日~25日 オランダで開催)が開催される中、ロイターは、世界中から集まった大統領、首相が非常に独特なピラミッド形のピンを付けている映像を撮っていました。(上の画像をクリック)
核セキュリティーサミットのような国際的な首脳会談で、まさに公開討論会の最中に、こうしたシンボリズムが現われる場合、それは偶然ではなく周到に計画されたものです。
もちろん、カバーストーリーは、核セキュリティーサミットを支援するために集まったこれらの世界的指導者すべてが、ピラミッド形のピンを胸元に付けていたという事実です。
ちなみに、ロイターは「ユダヤ系報道機関」とされていますが、正確には「ロスチャイルド・シオニスト系」プロパガンダ機関です。
ですから、この映像は隠されたものをロイターが発見したということではなく、「ほれご覧よ、世界の指導者は、みんな我々世界支配層に組み込まれているんだよ。じたばたしないで、もう観念しろ」と言っているのです。
もちろん、彼らの陣営に知らないまま組み込まれている指導者たちも多くいます。いずれにしても、もっとも無能な政治家しか指導層に組み込まれない、ということです。
ワシントンポストは、このように報じています。
上のキャプチャー画像のように、オバマ大統領だけが、アメリカの国旗をかたどったピンをしている以外、世界の首脳は一様にピラミッド形のピンを付けています。
私は悪い黙示録の映画を見ているのか…。
このサミットで、オバマ大統領、習近平中国国家主席と他、世界的リーダーたちが、あくまでも議論上のことであるにせよ、「核戦争ゲーム」をやっていたことは大変興味深い出来事です。
もちろん、わが日本のトップも、このピンを付けています。(首相官邸公式サイト へ)
ロンドン五輪の会場のそこここで、この秘密結社のシンボリズムが使われていたことを思い出してください。
ロンドン五輪のシンボルマーク(ZION シオン) をデザインしたのはウォーリー・オーリン(Wally Olins)というCIとブランド・デザインの専門家です。彼の父親は実際にフリーメーソン結社員でした。そして彼もそうである と言われています。
そのシンボリズムとは、「目」をモチーフにした多数のコーポレイト・ロゴに埋め込まれていることが分かります。これは、すべて多国籍企業です。
アメリカの1ドル紙幣の重要なデザイン要素として使われていることは誰でも知っています。
ウクライナの500フリヴニャ紙幣 の裏面にもデザインされている、いわゆるフリーメーソンのシンボリズムです。
松果体と量子論
この「目」の本当の意味を知っていますか?
「万物を見通す目」のデザインは、実は、脳のほぼ中心部にある松果体の形を表しているのです。
古代エジプトでは、この松果体がシンボリズムとして使われていました。精神の覚醒の象徴です。
日本人なら、お釈迦様の額にあるホクロのようなものとして認知しているでしょう。
これは、白毫(びゃくこう) といって、釈迦が瞑想に入ると白毫から光が放たれ、東方一万八千世界を英知の光が照らし出すというもの。
ヨガでは、アジ―ナ・チャクラなどと言われ、「第三の目」とも言われいます。
つまり、松果体のことです。
今まで封印されていた精神が覚醒すると(松果体の機能が発揮されると)、宇宙意識とつながって神人合一となることができると、スピリチュアル系の人々は言っています。だから、「われこそは救世主なり」と。
トレーニングすれば「チャクラが開く」といって、教室など教えているインストラクターがいますが、彼らは魔界にチャネリングしてしまって憑依されているので、一切近づかないように。
訓練などで釈迦と同じ悟達の境地に至ることなどできません。チャンチャラおかしい。
また、こうしたことを言う、いわゆる“占い師”といった類の人々も同様に、魔に憑依されているので、これもまた拒絶するように。
そして、“占い師”を盲信している人々も同様、そこまで汚れてしまうともう手遅れです。近づかない以外に回避する方法はほかにありません。
松果体は、テレパシーなど超心理学の分野でも研究が進められていますが、その機能は、ほとんどわかっていない謎の器官です。
さらに興味のある人は、「量子論 松果体」で検索して自分なりに推理してください。こうした探究心こそが松果体を活性化します。
WHOを始め、世界的な機関のいくつかが、堂々と人口削減の必要性を説いています。
なぜだか分かりますか?
彼らの本当の目的は人口を減らすことではありません。
もちろん、「隠された本当の目的を達成する過程」では人口削減が行われます。実際に、今でも堂々と行われているではないですか。
しかし、それが最終目的ではないのです。
彼らグローバル・エリートたちの目的は「人の脳を破壊すること 」です。
脳を破壊すれば、人口削減など、それほどコストのかかることなど必要ないのです。
なぜなら、脳を破壊された人は「魂が死んでいる」からです。それは、「霊性を濁らせる」ことを意味します。
世界支配層は、環境問題をことさら取り上げて、人口爆発を回避するために「人減らし」を主張しています。
こんなバカなことを、世界の大メディア(日本のメディだけが取り上げない)が記事にしているのです。
だから、それは最終ゴールではないのです。
人口削減は、その奥に隠された本当の目的を隠すためです。
私が、口を酸っぱくして「魂の自殺」とか、「マインドコントロールから脱出するべき」と4年前から繰り返し書き続けているのも、「それ」を回避するためです。
その時は、何を書いても攻撃を受けるだけ。人々の意識は、深刻の度を通り越して絶望的なまで堕ちてしまっています。
「それ」とは、世界支配層の多国籍企業が、食品添加剤や防腐剤、大量の精神薬の投与 、大気汚染、放射能、人口甘味料のアスパルテーム、水道水のフッ化物 などによって、世界の99%の人々の霊性が宿っている松果体を破壊しようとしていることです。
今、人間が確かに変になっています。
これは松果体が汚されてしまったからです。
松果体の隠された能力を量子論で説明しようとしている専門家たちがいます。
本当の霊性の時代が訪れる前に、グローバル・エリートたちは私たちの松果体を機能不全にしようとしています。
そうすれば、松果体の持つ霊的な能力を彼らだけで独占できるからです。
だから、自分で考え分析し、推理し、決断できるような人生を歩むべきです、と主張しているのです。それは松果体を活性化することに役立つからです。
そして、もっと大切なことは、真の愛情を持てる人になることです。これがもっとも松果体を健全に保つ方法です。
しかし、僭越ながら、私から見て真の愛情を持っている人々は少なくなりました。
いずれ全体像を書きますが(来月中)、それまでスピリチュアル系の人、オカルト系の人たちはメールをよこさないように。毎回、意味不明のぶっ飛んだ内容には辟易させられます。
スピリチュアル系の人たちの中の、さらに病的な人々は、自分で自分をマインド・コントロールにかけています。彼らは「魔」に憑かれており、もう取れないでしょう。
3.11は、それを気づかせてくれる最後のチャンスでした。
これだけの大惨事が起こったというのに、まだ目を覚ますことのできない人は、そろそろ時間切れの手遅れになる可能性があると思います。
私はオカルトを否定し、黒魔術を撲滅しようとしている側の人間です。おそらくオツムの足りないスピリチュアル系の人たちにとっては、もっとも都合の悪い人間でしょう。そこを承知しておいてください。
この話はオカルトでもなんでもなく、科学の話です。
今は、世界中の優秀な科学者が、これに挑戦しているのです。