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STAP細胞 行方不明のMH380便に関するサイキック情報

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ヤスの備忘録さん最新の、М370便の霊視、石井占いと同じようですね、事故かテロかはともかく。

キャサリン・メイ他、チャネリングの多くの、楽観的見解とは対照的ですね。Φ(^π^;)φ 


STAP細胞:「目の前で確認」論文共著の丹羽氏

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20140408k0000m040067000c.html


行方不明のMH380便に関するサイキック情報

http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-306.html


今回の記事

行方不明のマレーシア航空、370便については相互に矛盾するあらゆる情報が飛び交っている。そこで今回は、サイキックの人々が飛行機の行方についてどのようなことを言っているのか紹介する。

サイキック系の人々が何を言っているか

3月8日に消息を絶ったマレーシア航空370便だが、それぞれ600キロも離れた場所から、中国とオーストラリア海軍がブラックボックスからと思われる信号を受信した。距離が離れてるので、それぞれ別々の信号を受信したと考えられる。そのため、これが370便のものであるとは断定できない状況だ。

このようななか、ネットではあらゆる情報が飛び交っている。なかには興味深いものも多いが、根拠の怪しい思い込みや無理な推測によるものもとても多い。

出回っている情報のなかには、サイキック系の人々が発信している情報が含まれている。もちろんこれがどこまで信頼できるかは分からないが、意外に興味深い共通性がある。筆者が調べたサイキック系の人々は、みんな「370便は墜落し、海に沈んだ」と言っている。

これらの情報を順を追って見て見ることにする。

石井清龍さんのサイト

易経のひとつである本筮易で有名なサイトに、石井清龍さんのサイト がある。筆者もかなり前から見ているが、比較的に的中率が高い。4月1日、マレーシア航空370便に関して次のような書き込みがあった。

「3月8日から行方不明のマレーシア航空機の原因を占って、出た答えが痛かった。機長が個人的にハイジャックしたのではないかとか、機長が自殺するのに乗客を巻き込んだのではないかと、そんな想像が飛び交っているらしい。

でも、易で占ってみると、ハイジャックでもなかったし、機長は自分の意志で行く先を変えたのでもない、との事。その理由は、何の理由か機体が酷いトラブルを起こし操縦不能になってしまっていた!!とのことだった。無線を必死にするが反応がまったくない、そんな様子も易には出ている。離陸してしばらくの間は無線機能に問題がなかったが、だいぶ経ってきてからショートするような事が起きたと思える。

なんとかして、機体を飛ばし続けながら、生きながらえる方法をとることに懸命になっていた機長だった。
不時着した頃、乗客たちは生存していて救助を期待していたが無念の結果となって行った。にっちもさっちもいかない程の、操縦する事が不可能の状態の機体だった、と易では読める」


以上である。

これを見ると、370便は海上に不時着し、当初は乗客が生存していたとしている。

ブライアンズプレディクション・ドットコム

370便が海に墜落したとのビジョンは、他のサイキック系の人々も共通して言っている。

そのひとつは、「ブライアンズプレディクション・ドットコム 」というサイキック系サイトに掲載された情報だ。これは、第268回のメルマガの記事にも書いたが、この部分をブログにも掲載する。これは、「ブライアン」という毎日予知夢を見る人物が、自分の見た夢を公開しているサイトである。

一時は筆者も注目していたが、予知夢は比較的に小さな事件に関するものが多く、社会を揺るがす大きな出来事の予知夢はめったに掲載されない。ただ、特定の町で起こる殺人や交通事故など、予知された小さな出来事が実際に起こる確率は非常に高かった。

ブライアンの見た370便の予知夢

このサイトに、いま消息を絶っている370便に関する夢の内容が掲載されていた。もちろんこれは予知夢なのでなんの具体的な根拠もないが、興味深いので紹介する。

この予知夢は、ハイジャック犯の顔のスケッチとともに、370便がどうなったのか詳しく示した情報が書き込まれている。以下がブライアの描いたスケッチだ。

brian

370便に関連したと思われる予知夢は2月28日からはじまり、3月9日で終わってる。5枚の夢のスケッチと、それに対応したキーワードが掲載されていた。それぞれの夢でキーワードには若干の相違があるが、基本的な内容はどれもほぼ同じである。

「北緯7度22分 東経103度24分」「墜落した」「人民日報」「テンジン・ギャツオーの支持者」「396」「タイランド湾」「スーツケースの核爆弾」「イタリア」「アハマド」「セラミック製のナイフ」

これらが主なキーワードだ。ちなみに「テンジン・ギャツオー」とは、現在のダライ・ラマ4世の本名だ。そして「北緯7度22分 東経103度24分」を調べて見ると、タイランド湾の海上にある地点であった。以下である。ここは、370便との交信が途絶えた地点の近辺であった。

crash.jpg

キーワードをまとめると、次のようなことになる。

「MH370便は、セラミックのナイフで武装したダライ・ラマ支持者のテロリストによってハイジャックされた。犯人の名前は「アハマド」という。機体はタイランド湾に墜落した」

ただ、「スーツケースの核爆弾」「イタリア」「396」という3つのキーワードがなにを意味しているのかはっきりしない。

インドのヒーラーのテレビ番組

そしてきわめつけは、インドの著名なヒーラーで無意識のエキスパートでもあるラマチャンドラ・グルジの情報だ。370便が消息を絶った10日後の3月18日、グルジはインドのテレビ番組に出演し、男性と女性のサイキックを使い、370便の行方について語ってもらった。以下が、そのときの番組だ。女性が亡くなった乗客の女性との交信に成功した。

番組では、女性と男性のサイキックに370便の乗客の魂と更新してもらい、機内で何が起こっていたのか実況中継してもらった。ヒンズー語と英語が交じり合った放送だが、英語の部分から内容が理解できた。

グルジ:私の指示を聞いてください。フォーカスしてください。370便の乗客の魂と交信できたら「はい」と答えてください。

女性:はい

グルジ:パイロットはどんな状態ですか?心理状態などを説明してください。

女性:いま機内に入りました。乗客がどんどん乗り込んできます。

グルジ:パイロットの気持ちを読んでください。彼らはハッピーですか?

女性:はい、ハッピーです。

グルジ:スムーズな離陸でしたか?

男性:はい、スムーズな離陸です。

グルジ:パイロットは離陸してハッピーな気分ですか?

女性:はい、ハッピーな気分です。

グルジ:このように、男性も女性もこれがハッピーなフライトであったと証言していますね。この航空機の目的地は北京ですね。

グルジ:機内ではなにが起こっていますか?

女性:ある人が席から立ち上がり、トイレに行きました。

グルジ:離陸してから40分後です。機内で起こっていることを教えてください。

女性:さきほどトイレに行った人が自分の席に戻ってきました。

グルジ:この人は男性ですか?それとも女性ですか。

女性:男性です。中年の男性で35歳くらいです。

グルジ:その人が戻ってきたのですね?

女性:
はい。ゆっくりと自分の席に戻ってきました。

グルジ:
操縦席には異状は無いですか?

女性:はい、操縦席には異常がありません。

男性:
乗客は穏やかに話しをしています。

女性:「トレマ・カシ(マレー語で「ありがとう」の意味)」という言葉が聞こえます。

グルジ:それはどこから聞こえてきますか?

女性:女性が言っています。白い服を着た中国人かインドネシア人のように見える女性です。

女性:ああー!!あああー!!

グルジ:あなたはなにを経験しているのですか?説明できますか?その女性のなかに入ってください。

女性:機体が揺れています。ものが落ちてきます。機体が左右に揺れています。

グルジ:機内のアナウンスはありますか?操縦席からのアナウンスはありますか?

女性:うわー!!手によく分からないものを持った男がいます。この人は茶色いTシャツを着ています。乗客はみな怖がっています。この人は手に持った装置をみんなに見せています。この人が操縦席に入って行きました。

グルジ:なにが起こったのですか?

女性:彼は飛行機の操縦をしようとしています。彼はパイロットをつついています。

グルジ:彼は飛行をコントロール出来ていますか?

女性:はい、コントロールできています。

グルジ:はい。

女性:レバーだ!レバーだ!パイロットが叫んでいます。

グルジ:機体は安定していますか?それとも大きく揺れていますか?

男性:大きく左右にスイングしています。

グルジ:操縦席ではなにが起こっていますか?

女性:飛行機はハイジャックされました。いまこの男性が飛行機を操縦しています。

グルジ:この人には操縦技術があるのですね?

女性:はい、あります。でも、飛行機の高度はどんどん下がっています。3時間40分ほど経ちました。わー!!飛行機は海に入りました。

グルジ:墜落したのですか?

女性:いえ、違います。海に入ったのです。

グルジ:海に着水したということですね。

女性:海に入ったのです。乗客はショックを受けています。叫んでいます。機内では黄色いライトが点滅しています。操縦席に入ってきた男がやったのです。機体はもう動いていません。静止しています。機内アナウンスもありません。

グルジ:
次になにが起こりましたか?

女性:ドアのひとつが開きました。海水が入ってきます。みんな溺れています。夜です。とても寒いです。

グルジ:女性は亡くなりましたか?

女性:(いままで話していた女性ががっくりして動かなくなる)


以上である。

これを見ると、370便は旅客機の飛行技術をもつ男にハイジャックされ、クアラルンプールを離陸してから3時間40分後に海に着水し、沈んだことになる。これは、「飛行機が不時着した」とする石井清龍さんや、飛行機がハイジャックされたとするブライアンなどの情報と奇妙に一致している。

370便は、離陸後の1時間35分後に、ペナン島付近で軍のレーダーから消え、消息を完全に絶っている。3時間40分後に着水したとすれば、さらに2時間も飛行したことになる。370便の機体であるボーイング777の飛行速度は毎時905キロだから、1800キロは飛行しているはずだ。

370

そのまま飛行経路に変化がないとすれば、やはりモルディブやディエゴ・ガルシア近辺まで飛行したことになる。

さて、実際はどうなるだろうか?

続く


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