愛知ソニアさんもエハンさん経由で、スノーデン情報の露シアと同じ、М370便の、見解ですね。
チャネリングか、霊視透視サイキックか、スノーデンか、もう、666時間ぐらい、引っ張りそうですね。Φ(´゜π゜`)φ
光の存在としてのイメージを持つ
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/8d2211679e46ddd109c29d3c93b02a2e
4月6日のプレアデスからのメッセージ
http://sonia.thd-web.jp/e20239.html
謎の消息不明旅客機
http://sonia.thd-web.jp/d2014-03-13.html
パラレルに入ったのでしょうか?
それともレーダー情報操作、事故前の株の下落といい洗練されたテロかもしれませんね。ならば9・11なみのことが起きているのでしょうか?
マレーシア航空機の謎
http://sonia.thd-web.jp/e20224.html
「まるで”Lost"のような話ですね」と3月13日付で消えてしまったマレーシア航空機の記事を載せましたが、やっぱり”Lost"のようなシナリオみたいです。
あれから一か月近く経っても見つからない。
これに関していろんなコンスピラシーやニューエイジのディスインフォメーションが飛び交っていましたが、どうやらエドワード・スノーデン氏が明かす内容になっとくです。
エハンからランチタイムにちらっと聞いたことをお伝えします。
イルミナティで有名なあのカーラット(偽名;この名をあげると危ないので)
以前夫がこのグループについて書いた後すぐに彼のPCがダメになってしまったので、ちょっと私も気をつけてその名はあえてここでいいません。
あの370便には、超スゴイ新しい半導体の特許を20パーセントずつ持っている四名のビジネスマンが乗っていた。
飛行機の消息が途絶えた後四日目にその半導体の特許は、カーラットグループが所有した、といわれています。
アメリカ国家安全保障局がナビゲーションやその飛行機のすべてをコントロールしていたそうです。
オーストラリア近辺に飛行機は沈んではいなく、米軍基地にという噂がありますが、今搭乗者が全員生きていたとしても、二度と姿を現すことはないでしょう。
ご家族の方々もほんとうにかわいそうです。
パイロットたちも濡れ衣を着せられてかわいそうです。
ちょうど9・11のような大事件なのです、これは。
ほんと、あのTVシリーズ”Lost"とよく似たシナリオなんですね。
アメリカ人の6人に1人しかウクライナがどこにあるか分かりません。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51923691.html
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マレーシア航空機の謎 光の存在 プレアデスからのメッセージ ウクライナ
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