７月に入って、表の動きも活発化してますが。まだ、戒厳令か、ゴイム解放か、分かりませんね。
アヌンナキ残党最高幹部達が投降してるわけじゃないですから、健在ですからね。
とりあえず、カバルの記事で、周波数が落ちた後は、サ・ルーサ最新で、気分の調整ですね。。Φ(´゜π゜｀)φ
サルーサ･･･２０１３年７月２日 私たちは、私たち全ての大会合を準備中です。私たちは、あなた方がこの瞬間を待っていたのを知っていて、その会合の準備をしています。
私たちは、私たち全ての大会合を準備中です。私 たちは、あなた方がこの瞬間を待っていたのを知っていて、その会合の準備をしています。ある人たちは、いまだに私たちの存在を信じていませんが、それは彼 らの選択であり、彼らが変わらない限り、その選択も変えられません。私たちは色々な点で、あなた方に一歩近づく用意をしています。ほとんどの人たちは、あ なた方の将来がどのようになるのかについての少なくともある詳細について既に知っていますが、最近では、必要な変化を十分に起こすための準備を進めていま す。将来生活の様子についての多くの情報をあなた方が知らされていないことは良く分かっていますが、間もなくこれも変わるので心配しないでください。私た ちのプランは、あなた方が知ったら驚くほど、見事に完成しつつあります。
あなた方の肉体的な変化は加速しています。今ま での間に全ての人はほとんど毎日のように急速な変化を感じているはずですが、変化する必要がある全ての点を単純に変化させるようにし、疑問に思わないよう にしてください。彼らはあなた方を変化させ、あなた方をもっと向上させるためにここに来ているのですから、彼らに従い、ハイアーセルフに助けてくれるよう 要請してください。これらの言葉を口にするだけで、ハイアーセルフはあなた方に近づいてきますが、この素晴らしい時に、これは非常に必要なことです。これ は、あなた方を更に向上させるのですから、今の流れの中に身を任せて幸せになれるようにしてください。何回もお話をした通り、全ては旨く行っており、変化 は起きていて、あなた方全てはこれらの変化の申し子であることが分かれば、あなた方は心静かにして、今起きつつあることについての素晴らしい期待を抱くこ とが出来るでしょう。
ある人たちは再び我慢できなくなっていると感じられますが、 これまでのところ、あなた方はそれがどのように作用するのかに気がついているはずであり、私たちが単に姿を現して、あなた方にすべきことを指示するような ことは出来ないということを知ってください。あらゆる事は適切な時に起きるのですから、私たちもそれに興奮しており、とうとうあなた方に会い、あなた方の 師になり、あなた方の未来は私たちとの平和的で調和の取れた合同になるのですから、新社会の構築の支援者になるようにするために必要なこと全てを実行して います。毎日非常に多くの変化が起き、大きいニュースチャネルにも、変化が起きて、もはやこらえきれなくなるので、ニュースを良く見てください。
私はシリウスのサルーサで、あなた方全てをちょ うど水平線上に浮かび上がってきた愛と光の新社会に喜んでお迎えします。あらゆる疑念を振り払ってください。あらゆる疑念と言うのは、あなた方を引き戻 し、あなた方が長い間の眠りから今、ある者は急速に、ある者はゆっくりと、しかし、全てはどこに行っても取り囲んでいる愛を感じながら目醒めかけている素 晴らしい光の存在とは考えさせないようにしていた疑念のことです。この愛を内側に吸い込み続ければ、それが作り出す感情を何と美しいものと感じられる事で しょう。私たちはあなた方全てを愛しています。
311やイラク戦争の犯人達が、また何やら蠢いているようだ。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/02/6885032
リーク事件の深層・・・
http://eagle-hit.com/a/post-4816.html
"スノーデン事件"の余波であるが、ウィキリークスと結託した暴露が各国政府に動揺を与え始めている。
記事では、盗聴の暴露によってEU諸国が非難を浴びせているが、オバマ大統領は火消しに躍起になっている様子がうかがえる。
そして、「どの国もやっている」と半ば開き直りのように受け取れる発言をしている。
＜米国のみならず各国の諜報機関は「世界で起きていることを理解しようと」活動しており、そのためにはメディアでは報じられない情報源が必要になる＞
この発言の裏には、"メディア"では流すことのできない事情がある。
昨日の英ガーディアン紙は、スクープとしてそのことに触れ、米欧間には【国際機密情報協定】があることを暴露している。
それは、元NSA職員のウェイン・マッドスン氏なる人物が提供した情報だという。
それによれば、＜ヨーロッパの７ヶ国はアメリカとの秘密情報収集協定の下で正式なNSAの第二者や第三者の立場として、個人の携帯電話通信記録やインターネット情報をNSAの要求通りに引き渡すことになっている＞とし、米国は各国の信用度をレベルごとに分類し、米国は第一者、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドは第二者に分類。ドイツとフランスは第三者に分類しているという。
さらに、EU７ヶ国と米国は光ファイバーケーブル・ネットワークを介して、個人の電話の通話記録、Eメール、ウェブサイトのユーザーIDパスワードを傍受、妨害することが可能であるという。
このようなことが水面下で行われていたが、ある意味、想定内のことであり、諜報活動としては当たり前の行為であろう。違法性の問題もあろうが、これは諜報活動（スパイ活動）が超法規的な部類のものであり、それがゆえ国際協定が秘密裏に結ばれていたのであって、各国政府当局者が知っていて当然の"事実"である。
問題は、このような暴露が公然とメディアを通して報じられ始めたかということである。大手メディアも権力や資本系列の勢力下にあることは言うまでもない。
一部の勢力が、従来の既得権や秩序を崩壊させることを目論んでいるようである。この勢力は、金融市場、中東シリア情勢、トルコ・ブラジル・エジプトの大規模デモにも絡んでいるようである。
場合によっては、有事さえ引き起こしかねない情勢であることは確かだ。
特に米国内に於いては何らかの異変が起きる可能性が取り沙汰されている。
詳細がわかれば、またお伝えしよう。