早朝尿出しタイムに定番巡回サイト省エネピンポイントチェックしとります。
陰謀まだまだ続きそうですね。Φ(^π^;)φ
ボストンマラソン爆破事件も米国政府の自作自演
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-c080.html
★あの2人の兄弟だとされる男たちは、はめられたKGBエージェントです。
弟のほうは喉を切っているので話せないとか言っているのに、作られた文書が出てきたりしている。兄のほうは素っ裸で逮捕されて、その後、殺されてしまった。でもマインドコントロールというのは自然の摂理に反するので、跳ね返されるんですね。
船瀬 ボストン事件は本当に不自然で、9・11と同じだと思っていたけれど、すべて演出で、戒厳令のトレーニングだったわけだ。
ベンジャミン そうです、オウム真理教事件も同じなんです。
あれは日本人をマインドコントロールできるかどうかの実験だったんです。事件を捏造して、人々がどういう反応をするかをまずデータ収集するわけです。でも最近はネットのおかげで、瞬時にばれるようになっている。ボストンの場合も同じで、みんなが携帯を持っているので写真をすぐアップロードするから、彼らはシナリオ通りにできなかったのです。
実は同じ時にテキサスで爆発があり、新聞によると肥料工場が爆発したとなっていたけれども、その原因はミサイルなんです。つまりブッシュ牧場のすぐ近くで、ブッシュ一族の武器庫が爆破されたようです。80軒の家が焼けて80人の人が死亡した。大変な事故なのにほとんど報道されなくて、彼らとしては「何でもありません。皆さん忘れてください、それよりボストン、ボストン!」というわけで、内部分裂しているのです。
父がカナダ大使としてアルゼンチンに行った時、僕は17歳だった。
父には特殊部隊の警官がついていたので彼と話した時、ノートを見せてくれてそれには爆弾の作り方が書いてあった。それは軍事政権を正当化するために、爆弾を作って爆発させ、それを左翼テロのせいにするんだと教えてくれた。
船瀬 あきれた自作自演だ。9・11と同じだね。
ベンジャミン まだそれほど巧妙ではなかったけれど、そのときから自作自演をいろいろやっているんですよ。もっとさかのぼると、モーセのときからやっている。水銀の入った石をたくさん川に放り投げて、川が赤くなって魚が全部死んでしまうというようなことをやり、それを神わざに見せかけるわけです。つまりかなり昔から、事件を捏造して民衆を操る闇の者達がいるわけです。
船瀬 オーソドックスなパターンですね。
ヒトラーだって議会を爆破しといて共産党がやったと言ったし、日本だって柳条湖で鉄道を爆破して中国人がやったんだと言った。ベトナム戦争の始まりも米軍の自作自演だし、トンキン湾もそう。みんな必ず使う手なのに、大衆は軽く騙されるんだ。
ベンジャミン でも今はそうはいかなくて、すぐばれてしまう。
ボストン事件の特徴は、マインドコントロールがあまり効いていないというか、かなりの人々がそれを信じていなかった。内部告発で写真が出たりしているから、飼い慣らされた羊人間たちが、これからやっと目覚めるのかもしれない。
船瀬 今はみんなが携帯を持ってるから写真も撮るし、ネットもあるからどこかでばれてしまう。しかし普通の人たちはあの兄弟が犯人だと思っていますよ。
ベンジャミン NHKとか新聞雑誌などマスコミはほとんど、アメリカの命令系統に入っているから、言われた筋書きをそのまま発信するんです。彼らの裸で手錠をかけられている写真が映像で出ています。武器も持っていないし、その後殺されたからこれは明らかに口封じです。オサマ・ビン・ラディンの殺害も同じような虚構のストーリーです。最近はみな疑ってかかるから、信じる人は少なくなってきた。
ついでにTPPについてですけども、TPPにはいくつかの問題があって、一つはそれが秘密交渉であることです。それは知られると都合の悪いことがあるので隠しているわけです。カナダも参加しましたが、今すごく非難されています。闇の連中がひどいことを押し付けようとしているのがわかったのです。
船瀬 TPPでアメリカの大企業が日本に入って来るようになると、怖ろしいことが起きるようになります。まず日本のいろんな規制や法律でストップがかかっているために、彼らにとって利益が出ないと、アメリカは日本政府を訴えることができる。これが「毒素条項」といわれるものです。つまりそのために、日本の法律や従来からあるものが全部彼らの要求に従って破壊されていくわけです。ですからTPPは、完全に日本の主権を明け渡す、完全なる植民地条約なのです。しかもこの「毒素条項」については、国民にまったく知らされていない。
ベンジャミン すでにEUは、これでやられたのです。
サッチャー首相がEU条約にサインしたときに、ヨーロッパは騙されたんです。国家主権がなくなるというような肝心のことはまったく言わないで、ただ単に経済活性化のためということだった。しかしいつの間にか権限が、選挙で選ばれていない官僚に握られてしまった。しかも一度EUの国家になったら、それは民主主義ではないのでもうEUからは脱退できません。
アメリカの議会も同じです。
1000ページ、2000ページの法案をバンと議員に渡して、賛成か反対か決めろと言って読む時間も与えない。そしてワイロを払う。それと同じことを日本でもやろうとしているわけです。この前の衆議院選挙でも、ムサシという会社が投票数を全部電子計算して、3分の2という都合のいい数字を自民党に取らせて、独裁的な決定ができる仕組みにしたのです。日本の政府はTPPに関しては、難しい立場なので「ノー」と言えなくて、「考えます」と言って時間稼ぎをしているようです。多分それをしている連中は、そのうちに崩れるんじゃないかと期待しているでしょう。
私は日本が持っている外貨の問題をずっと取り上げていて、それを使えば世界を救えるのに何でやらないのかということを調べていたら、政界のトップの人たちは殺される恐怖とワイロに支配されていて、一般の人々には知られていないような、怖ろしい独裁体制に入っていることがわかったのです。つまり総理大臣の上に怖ろしい「闇の権力者」がいて、もし言うことを聞かなかったら自分も家族も殺されるということを、政界のトップの人たちは知っているのです。そしてすでに見せしめに、何人かの総理大臣が殺されているので、その映像を見せて脅す。それを一般市民には民主主義だと言っているわけです。
『これが「人殺し医療サギ」の実態だ』 ベンジャミンフルフォード・船瀬俊介著 ヒカルランド 抜粋
爬虫類人レプ達のが行われたサン・クラメンテ島近辺にたくさんのUFOが現れた!
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/07/blog-post_2494.html
悪魔の国 カザフスタンから発射されたロケットが墜落爆発!
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/07/blog-post_4594.html
★爬虫類人レプタリアン達おロケットが、またまた墜落爆発した。日本を含めて秘密の宇宙兵器を載せたロケットが発射できない、または墜落爆発したという事件は、ここ2~3年でたくさん聞いたことがあるだろう。すべて、光の銀河連邦が、これらの宇宙兵器の打ち上げを阻止しているのだ。北朝鮮のロケット発射も、もちろん光の銀河連邦が阻止したのだ。
このピラミッドの地下では劇場で大衆が集い、その上層では世界の宗教のトップが集い、そして最上階では光に満ちたスペースで世界のエリート爬虫類人レプタリアン達がイルミナティとして集う。
自民党、終わりの始まり
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/07/post-3067.html
★ワタミ創業者の渡辺美樹氏(53)に対する逆風が激しくなってきた。
プーチンと愉快な仲間たち
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1225.html
★希望的観測なんですが、スノーデン氏はひょっとして、9.11、リビア、アラブの春など の戦争屋の謀略の証拠を握っているのかもしれません。それを世界に暴露されること は彼らが最も避けたいことですね~。バツが悪そうな表情のブッシュ・・気のせい?
アメリカ良識派が承知して、スノーデンを使ってプーチンにインターネット傍受技術を教えたとしたら。
http://www.k2o.co.jp/blog2/2013/07/post-936.php
★日本の財閥系大企業は、 明治以来、戦争のたびに太ってきました。 中には、ことの重大さを弁えていない経営者も多くいました。これは特に、原発関連部門に多くいました。
プーチンは、今年に入って1月から、アメリカに対しても、「ディスクロージャー」を求めてきました。
ロックアーンで、初めて、共同作戦に入ったのでしょう。
「スライブ」「シリウス」、そして、「シティズンズ・ヒアリング」。
エネルギーと通貨とメディアを独占し、暴利を得て、しかも、平気で人間を殺す悪魔ども。
人工地震、戦争、医療(放射能、ウイルス、ワクチン)、マインドコントロール。
今の、ゲリピーや甘利は、こんなことは、全く思いもよらないでしょうね。
今年は、 本当に、ディスクロージャー が始まったのだ。
日本国内でも、当然、ディスクロージャーがある。 医療・メディア・官僚特権・明治以来の天皇の周りの華族。
だから、閲覧者の皆さん、気を強くもって、イノチを大切にする、自分自身の世界を作って下さい。
袖触れ合うも他生の縁
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51862922.html
※河口浅間神社
★繰り返しになりますが、是非とも今の時期は「袖触れ合うも他生の縁」という言葉を意識して、日々何気ない人との出会いやコミュニケーションを観察してみてください。その中にきっとこれから先の人生の転機に繋がる大きなヒントがたくさん隠されているように思えます。
Benjamin Fulford geo-political news 2 July 2013
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/30017640.html
現在白龍会が所有する1兆ドルの債券
先週、アジアのグループの代表が白龍会に対し、米連銀が発行した1兆ドルに登る歴史的債券の換金を手伝って欲しいと依頼した。
白龍会は、その債券が部分的に貧困を無くし、環境破壊を止める大規模なキャンペーンに使用されることを条件に承諾した。
例えば、これは各々125ドルの債券の入った60個の箱の一つの写真だ。
米連銀及び国際決済銀行がこれらの歴史的債券を換金することを拒めば、彼らに対し、厳しいキャンペーンが続くものと見られる。
そのキャンペーンは今のところ、前ローマ法王マルディクト(ベネディフト16世)、J.ロックフェラー、オランダのベアトリクス前女王、ペンタゴンの将校のトップ26名、前CIA長官ベトレイアス、ヒラリー・クリントン、サウジアラビア国王その他多数を権力の座から引きずり降ろすことになっている。
先週、サバタイ派マフィアの操り人形、ジュリア・ギラードがオーストラリア首相の座から降ろされたのは、陰謀団にとって大きな痛手だった。
次は、ベン・バーナンキやオバマを含む、この惑星を守るための努力を妨害をする誰かしらが現れるだろう。
ケビン・ラッド首相は3年前、オーストラリアの砂漠を緑化するために海水から塩分を取り除くのに新しいエネルギー技術をを使用することに同意した直後に辞任させられた。これはMI6及びオーストラリア保安情報機構の工作員による。
彼を辞任に追い込むクーデターは米連銀の工作員が仕組んだと、同筋は言った。
彼が辞任する直前に、日本に対して各テロ攻撃が差し迫っているという警告が彼に告げるために東京のオーストラリア駐日大使館に送られた。
しかし、大使館はラッドの追放を元々行おうとしていた米連銀に通報してしまったのだ。
オーストラリア軍及び保安関係者は現在、1967年のオーストラリア首相、ハロルド・ホルト殺人事件を真剣に捜査しようと主張しているところだ。
http://www.harold-holt.net/Page02.htm
手掛かりはヘンリー・キッシンジャーと結び付くであろう、と多方面の情報筋は言う。
その手掛かりから、米連銀を所有するギャングの一味に辿り着くであろう。
別な言い方をすれば、捜査の手掛かりは、殺人と不正な債券の発行の双方に嫌疑を掛けられている者に絞っているということだ。
その上下の写真に写っている債券は、1930年代に米国の将校から中国国民党の軍の将校に返却される債券の束の一部である。
我々は米連銀の元になるリストから、それらが本物であることを確証した。
米連銀はこのような債券を極僅かな費用で買い占め、ゴミの中に捨てようとした。
しかし、その債券の束の持ち主は満額の支払いを要求し、それを法に訴える手段に出た。
これが、独占紙幣のように見える、印刷された、本物の米連銀の100万ドル紙幣だ。
これらは箱の中で債券とは別にしてある。
それは米連銀がアジア中にばら撒いた証書の膨大な山の一部である。
そのアジアと取引するための金銀財宝を返却するつもりは全く無い。
北京の中国共産党政府も台湾の国民党政府も、これらの数えきれない程の1兆ドル分のの債券を持っている。
仮に彼らが米連銀に金を支払わせるために、共同の戦線及び軍隊をあちらに向けたら、米連銀は財界から追放されるに違いない。
勿論実質的な疑問は、米連銀が破綻した後どうするかである。
この点で、政策を競い合っているいくつかの異なる派閥がある。
一つはドラゴンファミリーを代表して訴えているニール・キーナンのグループである。
この訴訟は、何処の法廷でも受理されれば、アジアの伝統的な財宝の権利を、清王朝の相続人を含むアジアの伝統的な王族達に戻すことになる。
しかし、中国共産党及びアジア秘密結社は、100年前に時計を逆回転させ、王朝支配の時代には戻りたがらない。
西欧の多くの人々も、西欧の王族がアジアの王族に取って代わって欲しいとは思わない。
一つになった人たちの公共信託(OPPT)と名乗っているもう一つの派閥は、
http://www.slideshare.net/ernestrauthschild/five-star-trust-history
古びたマリオン・ホーンのファイブスタートラストに莫大な資金を手渡す事例だが、それを支援しようとした。
彼らは現在継続中の金融戦争の勝者にその資金が流れるだろうと信じている。
本来のファイブスタートラストの実情が公正であるように見えている間、OPPTはとても不明瞭で、多くの情報筋がそれは陰謀団の見せかけだと主張している。
OPPTは、もし彼らが勝利すれば約2500万人の富裕者を生み出すと言っているが、他の人達がどうなるかについては言及してない。
左翼も日本の3.11津波及び核テロ攻撃において、ロスチャイルドのフランスの分家であるガイ・ド・ロスチャイルドの関与に対して声を上げている。
ド・ロスチャイルドの代理人は先週訪問し、驚きを表明した。
日本が上手く機能しており、それどころか核による大災害すら続いてないことに対してである。
莫大な資金を要求している第3のグループはキャスパーだ。
彼らは米連銀から奪われたとの正当な主張を表現しているようだ。
これは不正な銀行取引で金を騙し取られた米国全土に渡る小さな農業経営者の事件として、確かに真実である。
彼らは軍の支援を受けているが、この惑星に対して願う明確な計画を表現してない。
米国軍もまたイラクのディナールに目が行ってしまっている。
彼らが強奪したイラクディナール全ての換金を認めることによって犯罪一家であるブッシュを富ませ、イラクを侵略した者を報いるのは良くない。
どんなディナールの見直しにも、ブッシュ/カーライル犯罪シンジケートを含ませてはならない。
4番目のグループ、イルミナティ・グノーシス派については、完全なる世襲支配の終焉を要求する。
彼らの基盤の一つが、この目的を達成することを狙った100%の相続税である。
しかしそれでは、ローンの支払いに一生を費やす人々の生活が良くならないし、ローンで購入した家だって成長した子供のために残してやりたいと思うだろう。
従って、全ての人々にお金を創出する権利を与えるのはどうだろう? 勿論問題はある。それは1兆ドルが即風船ガム一つの値段になることだ。
究極的に、電子マネーのようなインターネット上の通貨が、インフレを起こさずにお金をつくりだす過程を民主化するのが一つの方法かもしれない。
しかしながら、総合的に観て、公共の利益について考えることなく、全ての人々が個人的な欲望を追いかける自由市場のアイディアは、お金とは所詮商品なのだから、この惑星が現在抱えている問題の原因の一つになる。
白龍会については、サンタクロース作戦と呼ぶ実施提案がある。それは全ての人々をハッピーにする。
そのアイディアは伝統的なアジア王族に、彼らの歴史的な財宝に基づいたお金を発行させて上げるというものだ。
同時に、大量虐殺者の追放の後、古びた西欧の血統にもお金の発行が許される。
しかしどちらのケースも、お金が大規模な人道主義、或いは発展型プロジェクトを成し遂げる現実世界に費やす必要があろう。
1兆ドルが希薄な空気に漏れていくようなマネーゲーム或いは”取引プラットフォーム”、それに陰謀者達によって、賄賂、安ぴか物、暴漢に使われるのはもうたくさんだ。
また、サンタクロース作戦の下、悪い連中が、米国の畜産農家及び中国の商人をも含む、米連銀の詐欺による自分達の犯罪全ての犠牲者への賠償をしなければならないが、それは埋め合わされるであろう。
少なくとも、世界中の人々に対して組織的に行われた詐欺の100年間は、一度米連銀が破綻する事で精算される必要がある。
また、極標準的な人にこの事を理解させるのは大きな変化をもたらす。その意味で世界資源開発は待ちに待ったものである。
このアイディアは取引停止中に、全ての公的及び私的な借金をチャラにすることである。
仮にあなたが住宅ローンを支払っているのであれば、もはやその家はあなたのものになる。
仮にあなたがアパートを借りていれば、もはや賃貸料を支払う必要はなくなり、その部屋はあなたのものとなる。
仮に老婆が賃貸料収入で生活しているのであれば、政府はあなたが得るべき賃貸料を支払ってくれる。
勿論、この実現には米連銀の破綻或いはそうさせることが彼らにそのお金をシブシブ出させることになる。
米連銀の破綻には、勿論、我々が米連銀に対して債券を手渡し、彼らがそれを換金するか”否か”を問い詰める必要がある。
任せなさい、彼らは”イヤだ”なんて言わないから。
また、WDSは貧困を無くし、環境破壊を止める仕事に従事する職員を能力主義的に配置するシステムを長期的に採用することを提案した。
少なくとも1兆ドル或いは世界銀行が保有する額の20倍で、年間経費を賄うべきだ。
これが可能になるまで、陰謀団は増大する圧力の下に置かれ続けるだろう。