宇宙への旅立ちさんは、サイババ叩き、魔法カバラさんは、バシャール警報ですか。
バシャールといえば、ネットを始めて6.66か月後に、某MLに嵌ってましたが。
その管理人さんが、あの、2007年、フルフォード氏の講演会に乱入した、白峰&中井コンビの、オカラスさんと、共著出してますが。
ほとんど、チャネリングの本ですが。石屋秦氏フリーメーソン、鍛冶屋賀茂氏イルミナティ、のところだけ、印象に残ってますが。
サンカ、八咫烏、秦氏の、666三つ巴紋、日本のダークサイド、神はいない、我らが神だ、の、闇が炙り出されて、6.66年後に、オカラスさん、ヘッセン、ベルベット・ファシストに、陸軍中野学校正統派の、名無し先生によって、スポットが当たったと、いうことで、ノラリクラリの、情報公開、暴露活動ですが。
バシャールで連想するのは、やはり、ネットでリークされた、1997年、米国アリゾナUFO騒動の、ブーメラン型巨大地球製UFOですね。Φ(´゜π゜`)φ
STAP細胞IPS細胞は日本の血税を合法的にユダヤに流す手段だった
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/stapips.html
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/blog-post_1773.html
光の銀河連邦 スネークエンペラーの居る皇居の秘密地下基地を一掃
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/blog-post_6991.html
東京駅の秘密の地下通路
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/ufo.html
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/blog-post_19.html
バシャールは残念ながら寸止めのマヤカシ~実質はカバラ
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-321.html
当ブログでは、完全に信じろとは言っていなかったが、バシャールは割りとマトモなのではないかという方向で紹介してきた。と言うのも、バシャールを称える人が、それなりの成功者になったりしているからだ(例えばコブラ解放の信者で成功者なんてゼロに等しい)。しかし、実際には、その人は身体でピラミッドアイを作ったりと、既にバシャールではなくカバラの魔術が見て取れた。バシャールを信じて成功と言いつつ、実際にはカバラの魔術で成功している人を何人か確認している。バシャールの紋章がピラミッドアイなのは真髄がカバラだからだ。要するに正体がカバラ系統だったので、筆者の魔力が弱い内は、割りと正論に見えたというわけだ。
ちなみに、愚かな主張としては、「このマークは某有名秘密結社のマークだから陰謀」のような方向だ。むしろ、このマークを採用している人の実践しているカバラこそが真実と考えるべきだ。
バシャールは「悪の秘密結社なんて存在しない」と断言する。「悪行を実施する秘密結社は、あなたが創り出している。そういう悪い人達を考えない限り存在はできず、信じるとパワーを与えてしまう」と。しかし、そういう話こそが罠という可能性もある。例えば、税金や社会保険の請求は来る。根源は大富豪(秘密結社)にあるはずだ。政府に巣食う搾取者達の存在があるから搾取金の請求が来るのだ。とても自分で創り出しているとは思いたくない。と言うか、庶民に納税の状況を創り出させる魔術の実践結果として徴税があると考えている。
また、ワンダーライフという藤子不二雄や飛鳥昭雄などが記事を作っていたオカルト雑誌を見返した所、20世紀には見当外れの予言をしていた事が判明した。こうなると、もうバシャールはフォローできない。バシャールがキッカケで魔法結社に入会し、カバラの実践で成功者になったのならば、バシャールを宣伝する気持ちも分かる。これはカルト教団でも同じ事だ。教団がきっかけで魔法結社・密教結社に入って自分の夢を叶えたならば、大衆に嫌われまくっている教団すらまた真実というわけだ。
バシャールによる「わくわくする事を常に実行するんだ」という話は妥当なのだが、どうすればわくわくする事を実践できるのかとなれば、実に難しい。例えば、やりたくもない仕事をしている人は辞めればいいのか? 筆者ですら、辞めたくなってから辞めるのに7年くらいは必要だった。また、やりたい仕事に就けるとは限らない。「映画が好きならば、その評論をブログとかにして本にすればいいんだ。別に映画監督や役者になる必要は無い。」みたいな話でごまかしているが、すり替えの域となる。
バシャールは言っている事は正論なのだが、肝心の秘法について語っていないので、寸止めのメッセージと言えるわけだ。最初から「カバラの実践をすれば、私が力を貸して上げられるので、夢を叶えられます」と正直に語っていない所が重大な偽りと判断した。まあ、他の偽りに比べれば、自分の好きな道へ進める傾向にあり、良質とは言える。たとえ騙されていても、自分の道に進めるならば悪くもない。しかし、騙されたままだと面白くない。「わくわくする事を実践して結果を出せば、ちゃんと魔法結社からお誘いがあるよ」とまで語って初めて本物なのだ(笑)
決定的だったのは、エイズの話だ。
バシャール曰く、男性的エネルギーと、女性的エネルギーの統合に対する拒絶が、物質界では”エイズ”という型をとって出現しているのだと話しています。これは明らかに私達の信念が作り上げた、社会の”産物”だと理解出来ます。
筆者としては、エイズは陰謀で、本当は存在しないという説が正しいと判断している。ストレスなどで白血球が少ないと認定され、治療によってエイズと呼ばれる症状になるというわけだ。どんなに白血球が少なくても、性行為を実施した事の無い人は、原則、検査なんて受けない。このような話は病気が捏造される真実を突き止めた人ならば、納得できる事だろう。血液製剤の事件はなんなのかだが、元々、別の病気の人が血液製剤と関わる事になったわけで、症状が出ているのだとすれば、治療こそが症状の原因という点は同じだ。
そんなエイズに対して、見当外れのメッセージをバシャールは吐いた。成る程、陰謀が無いのだとすれば、エイズは一般に語られているような病気という事になり、偽りを発信するしか無いというわけだ。
世の中は破局する地球と四次元以上へ昇華する地球との二極化が進んでいると言われる。バシャールも実は、この話をしている。しかし、バシャールがカバラの魔術師による、割りと良心的な成功テクニックに過ぎないのだとすれば、もはやアテにならない。予言を外した経緯もあるわけだし。
話は逸れるが、コブラ解放は実行すると言った事(金融のリセットに大金の配布)を次々と裏切っている。しかし、それでは信者が流出するので、今後はますます巧妙なテクニックで誘導する事が予想される。くれぐれも最新メッセージに騙されないようにし、常に外している1年以上前のメッセージで偽物だと見極めて貰いたい。1年以上前から外しているからこそ、コブラは今でもメッセージを配信しているのだ。コブラが本物ならば、とっくに大衆はハッピーになって、メッセージを受け取る必要すらないのだから。
どこかのサイトでは、儲かったのはダリル・アンカ(バシャールのチャネラー)で、信者ではないとか語られていた。当ブログでは以前から語っているが、お客さんと弟子の違いというわけだ。コブラにしても、お金の配給を受け取っているのは、信者や大衆ではなくコブラ代表に過ぎないのだ。先日も福岡で30000円程度のセミナーを開催している。ところで、儲かった分はちゃんと税金の申告をしているのだろうか? 払っていないならば脱税が支配層に認められている事になるし、払っているならば支配層に貢いでいる事になる。いずれにしても、充分に元が取れる会費を徴収したた時点で矛盾しているのだ。
バシャールの実践は、それ程には致命的ではない。しかし、真実かと問われればマヤカシだという判断となった。バシャールによってカバラに到達できなければ意味が薄いし、カバラの入口は複数あるので、別にバシャール経由で行く必要は無いというのが、筆者による最新のアドバイスだ。全否定ではないので宜しく頼みたい。ちなみに、カバラや密教の入口に辿り着けず、一般の教団やカルト教団、もっと言うならば会社の課長や平社員とかでストップしてしまうのが劣悪だ。
再掲バシャール:2008~2033年宇宙間交流の流れ
http://www.youtube.com/watch?v=YBmDa5zHuVg&feature=player_embedded
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11827194716.html
地球人類が失ってしまった能力
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-71c4.html
『超巨大[宇宙文明の真相』 ミシェル・デマルケ著 徳間書店 抜粋
IS:ISポータル活性化 PART 1
http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-401.html
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2771.html
「アングロサクソン年代記」にも774年の日没直後の天空に「赤い十字架」「蛇」が現れたと記載がある。また中国の旧糖書にもオーロラ発生した記載があり、キャリントンフレアの場合も深夜オーロラの明かりで読書出来たそうなので、この時の状況は太陽フレア爆発の影響ではないかと考えられている。
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2037.html
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2038.html
ロジャー・パルパバース著 「驚くべき日本語」 「戦前の植民地化時代、日本語は『世界共通語』になる可能性があった」 22世紀には日本語が世界の公用語になる
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/f11202ab3a2d24931fd20b4a815c34cf