パソコンもブログみ絶不調で、長文のコブラ最新インタビュー後半も、ほんとうがいちばんさんが間に合わないんで、行間文字調整が上手くできなくて、③分割ですが。
なんとも、興味深いですが、他との照合作業ですね。
アレクサンドラのコブラインタビュー(後半)
http://nowcreation.jimdo.com/2014/04/20/ アレクサンドラのコブラインタビュー-後半/
4月13日付
アレクサンドラのコブラインタビュー(後半) (前半から続く
)
○ウクライナ、ヨーロッパ、米国、ロシア
アレクサンドラ:アノニマスが爆弾情報を流しました。彼らはウクライナのアメリカ大使館付き武官の電子メールをハッキングして、アメリカが、ウクライナ、クリミアでの軍事衝突を引き起こし、ロシアのせいにしようとしたことを証明しました。このことは、米露間の譲れない一線を示したと思うのですが、どうでしょうか。
コブラ:情報のリークは、(ポジティブ派がネガティブ派を浄化する)プロセスの次の段階です。先月には同様の情報がたくさん漏らされました。当然、ウクライナを舞台に米露間で起こっていることなど、世界の状況を誰もが理解するようになります。さらなる証拠とともに、このような知識はもっと当たり前のことになります。良いことですよ。
アレクサンドラ:面白い記事を見つけました。バルト三国、ポーランド、ハンガリー、チェコ共和国、ルーマニア、ブルガリアなど、28ヶ国がNATO加盟国です。ウクライナ、モルドバ、グルジアは加盟国ではありません。「そのことが、ロシアがクリミアを防衛している主な要因である」と記事に書いてあるのです。これはどういうことなのですか?
コブラ:自然に分割された、ヨーロッパとロシアのテリトリーですよ。ウクライナでもそうです。ウクライナ東部はロシアに、ウクライナ西部はヨーロッパに、というのは自然ななりゆきでもあります。政治的に操られてもきましたがね。カバールにとっては逆効果となりました。
○ウクライナ上空のUFO
―ウクライナ上空に現れたUFOはETのスペースシップ。カバールはもうUFOのような進んだ技術を持っていない。
○イラン、TTIP (環大西洋貿易投資パートナーシップ)
―イラン情勢は解決されており、去年からはもう大問題を引き起こさないようになっている。TTIPはもっとやっかいで、決まっていない。鍵となる地位についている人たちが、光の勢力のために働いており、次の2~3ヶ月で解決しようと動いている。
○トルコ
トルコ高官たちが、シリア攻撃のための偽旗事件を起こす相談をしていた。そのときの会話音声がリークされた事件について、アレクサンドラが質問した。
―トルコ政府に関する情報がたくさんリークされているが、ほとんどが真実。ヨーロッパの同盟国は、公表される前から知っているので、ヨーロッパとの同盟関係には影響しない。
○デジタル世界とプライバシー
―このテジタル世界の中でプライバシーを完全に守るのは不可能。NSAに限らず、国内外で工作員が人々をスパイしている。だからと言って自分の言動を気にかける必要はない。このシステムを支えている国とて、その監視から逃れるのは不可能。国はこのシステムを交渉のために利用している。
○火山
―世界中の火山の75%が噴火するという情報は認めない。火山の活動は活発になるが、急激な変化はない。
○ダイアン・ファインスタイン委員長のCIA批判
米上院情報特別委員会のダイアン・ファインスタイン委員長が、CIAの拷問を用いた尋問と、それを調査していた上院スタッフのコンピューターが、CIAにハッキングされたことを公開した。
コブラ:このような組織が取り締まり機関として機能していると、まだ信じている人たちへの目覚ましコールになるでしょう。
○ブレークスルー
アレクサンドラ:何ヶ月か前にあなたは、様々な立場の派閥がたくさんあると言っていました。今はそれらの派閥が光側に立つかどうか明らかになりましたか? 派閥の数は減りましたか?
コブラ:少しははっきりしましたが、まだ大勢の人が決めかねています。
アレクサンドラ:ネット上ではすぐにでも変化が起こりそうな勢いなのに、あなたの言うことを聞いていると、まだ少し時間がかかりそうな気配ですね。
コブラ:物事が本当に起こり始めるときは、もっとずっと盛り上がるものですよ。ネット上のただの説とは違います。変化はもう起きてはいますよ。ある程度前進しているのがわかるでしょう。でも今はまだブレークスルーには至っていません。
○白龍会
―今回、白龍会の三つのグループと接触した。交渉はまとまり、いくつかの事柄が合意した。それは将来、地球上の地政学的構造を変化させるものである。いつ、どのようにとは言えないが、地球上のゲームが変わることだとは言える。
○マレーシア機
アレクサンドラ:マレーシア機に関しては次々とたくさんの説が出てきて、みんなうんざりしているので、正しい情報をもう少し説明してもらえますか?
コブラ:マレーシア機についての話は、気を逸らすものです。典型的ですよ。人々はこの飛行機に取り憑かれています。他のものに注意を向けたほうがいいですよ。
アレクサンドラ:テクノロジーをめぐる米中間の争いには、フリーエネルギーの主導権争いも絡んでいると思いますか。
コブラ:いや、いや、これは軍事テクノロジーに関することですよ。かなり進歩した技術ですが、フリーエネルギーとは方向性が違います。